JPH11161703A - 駐車場シミュレーションシステム - Google Patents
駐車場シミュレーションシステムInfo
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- JPH11161703A JPH11161703A JP32406997A JP32406997A JPH11161703A JP H11161703 A JPH11161703 A JP H11161703A JP 32406997 A JP32406997 A JP 32406997A JP 32406997 A JP32406997 A JP 32406997A JP H11161703 A JPH11161703 A JP H11161703A
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- Japan
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- simulation
- vehicle
- facility
- parking lot
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大規模複合用途施設の駐車場の計画、運営に
際して動的にシミュレーションできるようにする。 【解決手段】 シミュレーションデータを入力する入力
手段3と、入力されたシミュレーションデータを記憶す
ると共にシミュレーション実行・履歴データを記憶する
記憶手段2と、入力されたシミュレーションデータに基
づいて入庫車両を発生させると共に出庫車両を発生さ
せ、シミュレーション実行・履歴データを記憶・更新し
て入庫車両について車室割り当て、入口ゲートから入室
までの走行をシミュレーションし、出庫車両について車
室から出口ゲートまでの走行をシミュレーションするシ
ミュレーション実行手段1と、シミュレーション実行手
段によりシミュレーションして記憶手段に記憶されたシ
ミュレーション実行・履歴データに基づきシミュレーシ
ョン結果を出力する出力手段4とを備える。
際して動的にシミュレーションできるようにする。 【解決手段】 シミュレーションデータを入力する入力
手段3と、入力されたシミュレーションデータを記憶す
ると共にシミュレーション実行・履歴データを記憶する
記憶手段2と、入力されたシミュレーションデータに基
づいて入庫車両を発生させると共に出庫車両を発生さ
せ、シミュレーション実行・履歴データを記憶・更新し
て入庫車両について車室割り当て、入口ゲートから入室
までの走行をシミュレーションし、出庫車両について車
室から出口ゲートまでの走行をシミュレーションするシ
ミュレーション実行手段1と、シミュレーション実行手
段によりシミュレーションして記憶手段に記憶されたシ
ミュレーション実行・履歴データに基づきシミュレーシ
ョン結果を出力する出力手段4とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複合用途施設に併
設される駐車場の入出庫をシミュレーションする駐車場
シミュレーションシステムに関する。
設される駐車場の入出庫をシミュレーションする駐車場
シミュレーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】比較的
規模の小さな付置義務駐車場や公共駐車場の計画、運営
は、従来からの経験や類似例をもとに行ってきている
が、大規模複合用途施設に併設されているものや、波動
のように短時間に需要が集中するスポーツ、イベント施
設用に設置される大規模(例えば500台以上)の駐車
場についての計画、運営では、事前に車両の入出挙動、
駐車特性等をもとに動線やゲート配置、車室配置等を十
分検討することが重要になってきている。
規模の小さな付置義務駐車場や公共駐車場の計画、運営
は、従来からの経験や類似例をもとに行ってきている
が、大規模複合用途施設に併設されているものや、波動
のように短時間に需要が集中するスポーツ、イベント施
設用に設置される大規模(例えば500台以上)の駐車
場についての計画、運営では、事前に車両の入出挙動、
駐車特性等をもとに動線やゲート配置、車室配置等を十
分検討することが重要になってきている。
【0003】この際の考慮すべき要素としては、利用車
両の目的別、例えば業務、商業、宿泊、宴会、サービス
車両、VIP車両、タクシーなど、曜日別、時間帯別、
車室別、用途別駐車時間、契約種別などであり、これら
を複合的な設定条件として、あるいは実事例施設のデー
タをもとにして企画、計画案を簡便に短時間でシミュレ
ーションできるものはなかった。
両の目的別、例えば業務、商業、宿泊、宴会、サービス
車両、VIP車両、タクシーなど、曜日別、時間帯別、
車室別、用途別駐車時間、契約種別などであり、これら
を複合的な設定条件として、あるいは実事例施設のデー
タをもとにして企画、計画案を簡便に短時間でシミュレ
ーションできるものはなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するものであって、大規模複合用途施設の駐車場の計
画、運営に際して動的にシミュレーションできるように
するものである。
決するものであって、大規模複合用途施設の駐車場の計
画、運営に際して動的にシミュレーションできるように
するものである。
【0005】そのために本発明は、複合用途施設に併設
される駐車場の入出庫をシミュレーションする駐車場シ
ミュレーションシステムであって、シミュレーションデ
ータを入力する入力手段と、入力されたシミュレーショ
ンデータを記憶すると共にシミュレーション実行・履歴
データを記憶する記憶手段と、入力されたシミュレーシ
ョンデータに基づいて入庫車両を発生させると共に出庫
車両を発生させ、シミュレーション実行・履歴データを
記憶・更新して入庫車両について車室割り当て、入口ゲ
ートから入室までの走行をシミュレーションし、出庫車
両について車室から出口ゲートまでの走行をシミュレー
ションするシミュレーション実行手段と、前記シミュレ
ーション実行手段によりシミュレーションして前記記憶
手段に記憶されたシミュレーション実行・履歴データに
基づきシミュレーション結果を出力する出力手段とを備
え、前記入力手段は、少なくとも車室を施設別に区分し
て各施設別に入庫する車両の台数を入力設定し、前記シ
ミュレーション実行手段は、前記施設別の区分に従って
発生した入庫車両を車室に割り当ててシミュレーション
することを特徴とするものである。
される駐車場の入出庫をシミュレーションする駐車場シ
ミュレーションシステムであって、シミュレーションデ
ータを入力する入力手段と、入力されたシミュレーショ
ンデータを記憶すると共にシミュレーション実行・履歴
データを記憶する記憶手段と、入力されたシミュレーシ
ョンデータに基づいて入庫車両を発生させると共に出庫
車両を発生させ、シミュレーション実行・履歴データを
記憶・更新して入庫車両について車室割り当て、入口ゲ
ートから入室までの走行をシミュレーションし、出庫車
両について車室から出口ゲートまでの走行をシミュレー
ションするシミュレーション実行手段と、前記シミュレ
ーション実行手段によりシミュレーションして前記記憶
手段に記憶されたシミュレーション実行・履歴データに
基づきシミュレーション結果を出力する出力手段とを備
え、前記入力手段は、少なくとも車室を施設別に区分し
て各施設別に入庫する車両の台数を入力設定し、前記シ
ミュレーション実行手段は、前記施設別の区分に従って
発生した入庫車両を車室に割り当ててシミュレーション
することを特徴とするものである。
【0006】前記各施設別に入庫する車両の台数は、1
日の台数と時間帯別の台数であり、前記シミュレーショ
ン実行手段は、該時間帯別の台数に応じて各時間帯で入
庫車両の発生を制御することを特徴とし、前記シミュレ
ーション実行手段は、前記施設別車室の区分を利用状況
に応じて時間帯や空室率に基づき動的に切り換えること
を特徴とし、前記記憶手段は、シミュレーションデータ
として少なくとも前記車室を施設別に区分して各施設別
に入庫する車両の台数を記憶し、シミュレーション実行
・履歴データとして少なくとも各車室の利用状況に関す
る情報を有する車室テーブル、入庫した各車両に関する
情報を有する車両テーブル、各ゲートに関する情報を有
するゲートテーブル、走行路に関する情報を有する走行
路テーブルを記憶することを特徴とし、前記出力手段
は、時間帯毎に施設別の利用状況をグラフ、ヒストグラ
ムで、また、指定時刻に基づき駐車状況を出力すること
を特徴とするものである。
日の台数と時間帯別の台数であり、前記シミュレーショ
ン実行手段は、該時間帯別の台数に応じて各時間帯で入
庫車両の発生を制御することを特徴とし、前記シミュレ
ーション実行手段は、前記施設別車室の区分を利用状況
に応じて時間帯や空室率に基づき動的に切り換えること
を特徴とし、前記記憶手段は、シミュレーションデータ
として少なくとも前記車室を施設別に区分して各施設別
に入庫する車両の台数を記憶し、シミュレーション実行
・履歴データとして少なくとも各車室の利用状況に関す
る情報を有する車室テーブル、入庫した各車両に関する
情報を有する車両テーブル、各ゲートに関する情報を有
するゲートテーブル、走行路に関する情報を有する走行
路テーブルを記憶することを特徴とし、前記出力手段
は、時間帯毎に施設別の利用状況をグラフ、ヒストグラ
ムで、また、指定時刻に基づき駐車状況を出力すること
を特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る駐車場シミ
ュレーションシステムの実施の形態を示す図、図2は全
体の処理の流れを示す図、図3はシミュレーションデー
タ入力設定処理を説明するための図、図4は施設別区分
テーブルの例を示す図であり、1は演算処理装置、2は
データ記憶装置、3は入力装置、4は出力装置、11は
データ入力セット部、12は入庫車両発生部、13は入
庫シミュレーション部、14は出庫車両発生部、15は
出庫シミュレーション部、16はデータ更新の判定・処
理部、17は出力処理部、21はシミュレーションデー
タ、22はシミュレーション実行・履歴データを示す。
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る駐車場シミ
ュレーションシステムの実施の形態を示す図、図2は全
体の処理の流れを示す図、図3はシミュレーションデー
タ入力設定処理を説明するための図、図4は施設別区分
テーブルの例を示す図であり、1は演算処理装置、2は
データ記憶装置、3は入力装置、4は出力装置、11は
データ入力セット部、12は入庫車両発生部、13は入
庫シミュレーション部、14は出庫車両発生部、15は
出庫シミュレーション部、16はデータ更新の判定・処
理部、17は出力処理部、21はシミュレーションデー
タ、22はシミュレーション実行・履歴データを示す。
【0008】図1において、入力装置3は、駐車場のレ
イアウト、ゲート等の設備、シミュレーションの与条
件、その他の駐車場シミュレーションを行うための基本
的なシミュレーションデータを入力したり、シミュレー
ションの実行指示、画面や印刷等の出力の選択指示を入
力したりするキーボードやマウス等のポインティングデ
バイスからなるものであり、出力装置4は、入力装置3
からの入力指示に基づき入力されたデータ、選択、指
示、確認、シミュレーション結果等の内容を画面に表示
したり、印刷出力するディスプレイ、プリンタ、XYプ
ロッタ等からなるものである。データ記憶装置2は、駐
車場シミュレーションに必要なシミュレーションデータ
21、シミュレーション実行に際して必要な情報や履歴
等の情報を有するシミュレーション実行・履歴データ2
2を記憶するものである。
イアウト、ゲート等の設備、シミュレーションの与条
件、その他の駐車場シミュレーションを行うための基本
的なシミュレーションデータを入力したり、シミュレー
ションの実行指示、画面や印刷等の出力の選択指示を入
力したりするキーボードやマウス等のポインティングデ
バイスからなるものであり、出力装置4は、入力装置3
からの入力指示に基づき入力されたデータ、選択、指
示、確認、シミュレーション結果等の内容を画面に表示
したり、印刷出力するディスプレイ、プリンタ、XYプ
ロッタ等からなるものである。データ記憶装置2は、駐
車場シミュレーションに必要なシミュレーションデータ
21、シミュレーション実行に際して必要な情報や履歴
等の情報を有するシミュレーション実行・履歴データ2
2を記憶するものである。
【0009】演算処理装置1は、入力装置3による入力
指示にしたがってシミュレーションデータの入力、入力
されたシミュレーションデータに基づいて入庫車両を発
生させると共に出庫車両を発生させ、シミュレーション
実行・履歴データを記憶・更新して入庫車両について車
室割り当て、入口ゲートから入室までの走行をシミュレ
ーションし、出庫車両について車室から出口ゲートまで
の走行をシミュレーションし、さらにはシミュレーショ
ン結果の出力等の処理を行うシミュレーション実行手段
であり、そのための各種処理部11〜17を有する。演
算処理装置1では、図2に示すようにまず、データ記憶
装置2に記憶するシミュレーションデータ21の入力設
定を行う(ステップS1)。そして、そのシミュレーシ
ョンデータ21に基づき施設別に入庫車両をランダムに
発生させて車室を割り当て駐車場の入口ゲートから車室
まで走行させ入室させる入庫車両処理(ステップS
2)、出庫車両を発生させて駐車中の車室からゲートへ
走行させ出庫させる出庫車両処理(ステップS3)を行
い、駐車場の施設別区分を利用状況に応じて動的に更新
するデータ更新の判定・更新処理(ステップS4)を繰
り返し行い、例えば1日の駐車場の利用状態のシミュレ
ーションを行う。
指示にしたがってシミュレーションデータの入力、入力
されたシミュレーションデータに基づいて入庫車両を発
生させると共に出庫車両を発生させ、シミュレーション
実行・履歴データを記憶・更新して入庫車両について車
室割り当て、入口ゲートから入室までの走行をシミュレ
ーションし、出庫車両について車室から出口ゲートまで
の走行をシミュレーションし、さらにはシミュレーショ
ン結果の出力等の処理を行うシミュレーション実行手段
であり、そのための各種処理部11〜17を有する。演
算処理装置1では、図2に示すようにまず、データ記憶
装置2に記憶するシミュレーションデータ21の入力設
定を行う(ステップS1)。そして、そのシミュレーシ
ョンデータ21に基づき施設別に入庫車両をランダムに
発生させて車室を割り当て駐車場の入口ゲートから車室
まで走行させ入室させる入庫車両処理(ステップS
2)、出庫車両を発生させて駐車中の車室からゲートへ
走行させ出庫させる出庫車両処理(ステップS3)を行
い、駐車場の施設別区分を利用状況に応じて動的に更新
するデータ更新の判定・更新処理(ステップS4)を繰
り返し行い、例えば1日の駐車場の利用状態のシミュレ
ーションを行う。
【0010】演算処理装置1における各種処理部11〜
17は、それぞれ次のようなものである。データ入力セ
ット部11は、入力装置3よりデータ記憶装置4のシミ
ュレーションデータ21に記憶するデータの入力処理を
行うものであり、例えば図3に示すように車両が駐車す
る駐車場の各車室について施設別区分の入力(ステップ
S11)、駐車場に入庫する車両について施設別台数の
入力(ステップS12)、駐車場の入口、出口について
ゲートの種類の入力(ステップS13)、設備関連の設
定入力(ステップS14)、走行速度/前日駐車台数の
入力(ステップS15)、その他の条件の入力を行う
(ステップS16)。
17は、それぞれ次のようなものである。データ入力セ
ット部11は、入力装置3よりデータ記憶装置4のシミ
ュレーションデータ21に記憶するデータの入力処理を
行うものであり、例えば図3に示すように車両が駐車す
る駐車場の各車室について施設別区分の入力(ステップ
S11)、駐車場に入庫する車両について施設別台数の
入力(ステップS12)、駐車場の入口、出口について
ゲートの種類の入力(ステップS13)、設備関連の設
定入力(ステップS14)、走行速度/前日駐車台数の
入力(ステップS15)、その他の条件の入力を行う
(ステップS16)。
【0011】施設別区分の入力では、業務施設、スポー
ツ施設、宿泊施設、文化ホール、住宅施設、商業施設等
の各施設別に駐車場の車室の割り当て区分を、例えばブ
ロック単位で入力する。施設別台数の入力では、上記各
施設別、さらには、一般車、契約車、サービス車等の形
態別に、例えば1日、時間帯の集中台数を入力する。ゲ
ートの種類の入力では、駐車場のゲートの種類を入力す
る。設備関連の設定入力では、例えば入力ゲート、出力
ゲートにおける開閉時間や処理時間を入力する。走行速
度/前日駐車台数の入力では、駐車場内の平均走行速
度、前日からの駐車台数を入力する。
ツ施設、宿泊施設、文化ホール、住宅施設、商業施設等
の各施設別に駐車場の車室の割り当て区分を、例えばブ
ロック単位で入力する。施設別台数の入力では、上記各
施設別、さらには、一般車、契約車、サービス車等の形
態別に、例えば1日、時間帯の集中台数を入力する。ゲ
ートの種類の入力では、駐車場のゲートの種類を入力す
る。設備関連の設定入力では、例えば入力ゲート、出力
ゲートにおける開閉時間や処理時間を入力する。走行速
度/前日駐車台数の入力では、駐車場内の平均走行速
度、前日からの駐車台数を入力する。
【0012】入庫車両発生部12は、施設別台数の入力
に応じて例えば各時間帯で入庫車両を画一的に発生させ
るのではなく、時間軸を細分化してランダムに発生させ
るものであり、例えばポアソン分布に基づき入庫車両を
発生させる。勿論、2項分布に基づいて発生させたり、
周期的に、或いは実測に基づいて発生させるようにして
もよい。この入庫車両発生部12により発生した入庫車
両に基づきシミュレーションを実行するのが入庫シミュ
レーション部13である。入庫シミュレーション部13
は、発生した入庫車両について施設別区分に応じて車室
の割り当て、入口ゲート、駐車場内の走行路の選択、障
害物として先行車両等の他の車両があるか等を判断しな
がら、割り当てられた車室までの走行、入庫処理をシミ
ュレーションするものである。
に応じて例えば各時間帯で入庫車両を画一的に発生させ
るのではなく、時間軸を細分化してランダムに発生させ
るものであり、例えばポアソン分布に基づき入庫車両を
発生させる。勿論、2項分布に基づいて発生させたり、
周期的に、或いは実測に基づいて発生させるようにして
もよい。この入庫車両発生部12により発生した入庫車
両に基づきシミュレーションを実行するのが入庫シミュ
レーション部13である。入庫シミュレーション部13
は、発生した入庫車両について施設別区分に応じて車室
の割り当て、入口ゲート、駐車場内の走行路の選択、障
害物として先行車両等の他の車両があるか等を判断しな
がら、割り当てられた車室までの走行、入庫処理をシミ
ュレーションするものである。
【0013】出庫車両発生部14は、車室に駐車してい
る車両に基づき出庫する車両を発生させるものであり、
この出庫車両発生部14により発生した出庫車両に基づ
きシミュレーションを実行するのが出庫シミュレーショ
ン部15である。出庫シミュレーション部15は、出口
ゲート、駐車場内の走行路の選択、障害物として先行車
両等の他の車両があるか等を判断しながら、出口ゲート
までの走行、出庫処理をシミュレーションするものであ
る。
る車両に基づき出庫する車両を発生させるものであり、
この出庫車両発生部14により発生した出庫車両に基づ
きシミュレーションを実行するのが出庫シミュレーショ
ン部15である。出庫シミュレーション部15は、出口
ゲート、駐車場内の走行路の選択、障害物として先行車
両等の他の車両があるか等を判断しながら、出口ゲート
までの走行、出庫処理をシミュレーションするものであ
る。
【0014】データ更新の判定・処理部16は、主とし
て施設別区分を駐車場の利用状況に応じて動的に切り換
え更新するものであり、そのため更新が必要か否かの判
定、判定結果に基づく更新処理を行う。これは、上記業
務施設、スポーツ施設、宿泊施設、文化ホール、住宅施
設、商業施設等のように大規模複合用途施設に併設され
ている駐車場では、各施設別の利用率が終日同じように
推移するものではなく、むしろ、施設により利用率の推
移は大きく異なることを考慮し、その推移に柔軟に対応
できるようにするためである。例えば業務施設やスポー
ツ施設、文化ホール、商業施設であれば日中に利用率が
高く、さらにその中でも、利用率の特に高いピークは、
それぞれの営業時間帯等により祝祭日、平日、午前から
午後、夕方等、曜日により分散する。また、宿泊施設、
住宅施設では、夕方から翌日の午前までに利用が集中す
る。したがって、このような分散を考慮して、図4に示
すように曜日や時間帯、あるいはピークのタイプに応じ
て施設別区分テーブルを予め設定しておくと、曜日や時
間帯に対応して、あるいはピークのタイプに対応して動
的に施設別区分を切り換えることができ、駐車場全体と
してより高い利用効率のシミュレーションの検討を行う
ことができる。
て施設別区分を駐車場の利用状況に応じて動的に切り換
え更新するものであり、そのため更新が必要か否かの判
定、判定結果に基づく更新処理を行う。これは、上記業
務施設、スポーツ施設、宿泊施設、文化ホール、住宅施
設、商業施設等のように大規模複合用途施設に併設され
ている駐車場では、各施設別の利用率が終日同じように
推移するものではなく、むしろ、施設により利用率の推
移は大きく異なることを考慮し、その推移に柔軟に対応
できるようにするためである。例えば業務施設やスポー
ツ施設、文化ホール、商業施設であれば日中に利用率が
高く、さらにその中でも、利用率の特に高いピークは、
それぞれの営業時間帯等により祝祭日、平日、午前から
午後、夕方等、曜日により分散する。また、宿泊施設、
住宅施設では、夕方から翌日の午前までに利用が集中す
る。したがって、このような分散を考慮して、図4に示
すように曜日や時間帯、あるいはピークのタイプに応じ
て施設別区分テーブルを予め設定しておくと、曜日や時
間帯に対応して、あるいはピークのタイプに対応して動
的に施設別区分を切り換えることができ、駐車場全体と
してより高い利用効率のシミュレーションの検討を行う
ことができる。
【0015】出力処理部17は、シミュレーションして
データ記憶装置2に記憶されたシミュレーション実行・
履歴データ22に基づきシミュレーション結果を出力す
るものであり、利用履歴やゲート別入出庫、車室の利用
度、待ち車両台数、走行距離、時間推移等を集計、編集
し表やヒストグラム等にして出力する。
データ記憶装置2に記憶されたシミュレーション実行・
履歴データ22に基づきシミュレーション結果を出力す
るものであり、利用履歴やゲート別入出庫、車室の利用
度、待ち車両台数、走行距離、時間推移等を集計、編集
し表やヒストグラム等にして出力する。
【0016】本発明に係る駐車場シミュレーションシス
テムについてさらに具体的に詳述する。図5はシミュレ
ーション実行・履歴データとして記憶される各種テーブ
ルの例を示す図、図6は入庫車両の処理の具体例を説明
するための図、図7は出庫車両の処理の具体例を説明す
るための図、図8はデータ更新の判定・更新処理の例を
説明するための図である。
テムについてさらに具体的に詳述する。図5はシミュレ
ーション実行・履歴データとして記憶される各種テーブ
ルの例を示す図、図6は入庫車両の処理の具体例を説明
するための図、図7は出庫車両の処理の具体例を説明す
るための図、図8はデータ更新の判定・更新処理の例を
説明するための図である。
【0017】ランダムな時刻に入庫車両、出庫車両を発
生させて駐車場シミュレーションを実行するには、それ
ぞれの時点の駐車場における利用状況(駐車状況)、車
両の移動状況等の情報を常に更新して保持することが必
要になる。そのためシミュレーション実行・履歴データ
として少なくとも必要な各種テーブルの例を示したのが
図5である。
生させて駐車場シミュレーションを実行するには、それ
ぞれの時点の駐車場における利用状況(駐車状況)、車
両の移動状況等の情報を常に更新して保持することが必
要になる。そのためシミュレーション実行・履歴データ
として少なくとも必要な各種テーブルの例を示したのが
図5である。
【0018】図5(A)に示す車室テーブルは、車両が
駐車する各車室番号毎に利用状態及び履歴の情報を管理
するものであり、空状態か否かを示す空フラグ、入室す
る車両に対して付される車両アドレスと入庫時刻、出庫
時刻、施設区分の情報を有し、空フラグが「0」の車室
番号に車両が割り当てられると、逐一車両の情報が追加
される。図5(B)に示すゲートテーブルは、各ゲート
の空、待ち状況を管理するものであり、各ゲートA、
B、……に空状態か否かを示す空フラグ、車両アドレス
による待ち行列の情報を有し、空フラグが「1」のゲー
トに車両が入ってくると、その車両アドレスが待ち行列
に連結される。図5(C)に示す走行路テーブルは、駐
車場内のブロック分割した走行路を管理するものであ
り、走行路番号毎に、走行中の車両がある場合に車両ア
ドレスの情報を有するものである。図5(D)に示す車
両テーブルは、入庫車両を管理するものであり、車両ア
ドレスと施設、その割り当て車室番号、入庫ゲート、入
庫時刻、出庫時刻、出庫ゲートの情報を有する。
駐車する各車室番号毎に利用状態及び履歴の情報を管理
するものであり、空状態か否かを示す空フラグ、入室す
る車両に対して付される車両アドレスと入庫時刻、出庫
時刻、施設区分の情報を有し、空フラグが「0」の車室
番号に車両が割り当てられると、逐一車両の情報が追加
される。図5(B)に示すゲートテーブルは、各ゲート
の空、待ち状況を管理するものであり、各ゲートA、
B、……に空状態か否かを示す空フラグ、車両アドレス
による待ち行列の情報を有し、空フラグが「1」のゲー
トに車両が入ってくると、その車両アドレスが待ち行列
に連結される。図5(C)に示す走行路テーブルは、駐
車場内のブロック分割した走行路を管理するものであ
り、走行路番号毎に、走行中の車両がある場合に車両ア
ドレスの情報を有するものである。図5(D)に示す車
両テーブルは、入庫車両を管理するものであり、車両ア
ドレスと施設、その割り当て車室番号、入庫ゲート、入
庫時刻、出庫時刻、出庫ゲートの情報を有する。
【0019】なお、車両に関する情報として具体的に
は、位置(X,Y座標)、速度(平均速度)、車種(一
般車、契約車、サービス車)、駐車時間、駐車フラグ
(どのブロックのどの車室に入庫したか)、停車フラ
グ、行動類型(追従行動、単独行動、停止行動、駐車行
動、右左折行動)、待ち行列フラグ(ゲート付近、走行
路)、車線閉塞フラグ(当該車が駐車した場合、車線閉
塞による妨害情報)、右折車の交差直進車による妨害情
報、左折車の交差直進車による妨害情報、ゲート出口停
止先頭車フラグ等が使用される。
は、位置(X,Y座標)、速度(平均速度)、車種(一
般車、契約車、サービス車)、駐車時間、駐車フラグ
(どのブロックのどの車室に入庫したか)、停車フラ
グ、行動類型(追従行動、単独行動、停止行動、駐車行
動、右左折行動)、待ち行列フラグ(ゲート付近、走行
路)、車線閉塞フラグ(当該車が駐車した場合、車線閉
塞による妨害情報)、右折車の交差直進車による妨害情
報、左折車の交差直進車による妨害情報、ゲート出口停
止先頭車フラグ等が使用される。
【0020】上記シミュレーション実行・履歴データを
備え、入庫車両の処理では、図6に示すようにまず、予
め入力設定された施設別台数入力データに基づきランダ
ムな時刻で入庫車両を発生させる(ステップS21)。
入庫車両があれば(ステップS22)、その車両アドレ
ス、施設別、入庫時刻を車両テーブルにセットし(ステ
ップS23)、区分施設にしたがって車室の割り当てを
行う(ステップS24)。この割り当ては、例えばその
施設に区分されたブロックの空き率が一定値以上、例え
ば30%以上であれば、一定の順番つまり番号順に選択
される車室とし、空き率が30%未満になると、空きの
車室のうち入口ゲートから最寄りの車室とする。車室が
割り当てられ入室が可能であれば(ステップS25)、
入口ゲートに関するマップデータ1のチェックを行い
(ステップS26)、入口ゲート前が混雑しているか否
かを調べる(ステップS27)。入口ゲート前が混雑し
ていれば、その車両アドレスをゲートテーブルの待ち行
列に接続し(ステップS28)、入力ゲート前の混雑が
解消するまで繰り返しマップデータ1のチェックを行
う。
備え、入庫車両の処理では、図6に示すようにまず、予
め入力設定された施設別台数入力データに基づきランダ
ムな時刻で入庫車両を発生させる(ステップS21)。
入庫車両があれば(ステップS22)、その車両アドレ
ス、施設別、入庫時刻を車両テーブルにセットし(ステ
ップS23)、区分施設にしたがって車室の割り当てを
行う(ステップS24)。この割り当ては、例えばその
施設に区分されたブロックの空き率が一定値以上、例え
ば30%以上であれば、一定の順番つまり番号順に選択
される車室とし、空き率が30%未満になると、空きの
車室のうち入口ゲートから最寄りの車室とする。車室が
割り当てられ入室が可能であれば(ステップS25)、
入口ゲートに関するマップデータ1のチェックを行い
(ステップS26)、入口ゲート前が混雑しているか否
かを調べる(ステップS27)。入口ゲート前が混雑し
ていれば、その車両アドレスをゲートテーブルの待ち行
列に接続し(ステップS28)、入力ゲート前の混雑が
解消するまで繰り返しマップデータ1のチェックを行
う。
【0021】入力ゲート前が混雑していなければ、走行
路に関するマップデータ2のチェックを行い(ステップ
S29)、入力ゲートから割り当てられた車室までの走
行路の探索を行う(ステップS30)。そして、探索さ
れた走行路に従って走行処理を行い(ステップS3
1)、走行路に障害があるか否かを調べる(ステップS
32)。つまり、探索された走行路の前方に障害物とし
て既に他の車両がいるか否かを調べる。障害物があれ
ば、減速して障害物がなくなるまで待ち車両として処理
する(ステップS33)。探索された経路に従って割り
当てられた車室まで障害物がなく走行可能であれば、割
り当てられた車室に入室処理する(ステップS34)。
以下、入庫車両がなくなるまで各入庫車両について同様
の処理を繰り返して実行する。
路に関するマップデータ2のチェックを行い(ステップ
S29)、入力ゲートから割り当てられた車室までの走
行路の探索を行う(ステップS30)。そして、探索さ
れた走行路に従って走行処理を行い(ステップS3
1)、走行路に障害があるか否かを調べる(ステップS
32)。つまり、探索された走行路の前方に障害物とし
て既に他の車両がいるか否かを調べる。障害物があれ
ば、減速して障害物がなくなるまで待ち車両として処理
する(ステップS33)。探索された経路に従って割り
当てられた車室まで障害物がなく走行可能であれば、割
り当てられた車室に入室処理する(ステップS34)。
以下、入庫車両がなくなるまで各入庫車両について同様
の処理を繰り返して実行する。
【0022】一方、出庫車両の処理では、図7に示すよ
うに入庫車両の処理と同様に出庫車両を発生させ(ステ
ップS41)、出庫車両があれば(ステップS42)、
走行路に関するマップデータ2のチェックを行い(ステ
ップS43)、車室から出口ゲートまでの走行路の探索
を行う(ステップS44)。そして、探索された走行路
に従って走行処理を行い(ステップS45)、走行路に
障害があるか否かを調べる(ステップS46)。障害物
があれば、減速して障害物がなくなるまで待ち車両とし
て処理する(ステップS47)。探索された経路に従っ
て出口ゲートまで障害物がなく走行可能であれば、出口
ゲートまで出庫処理する(ステップS48)。以下、出
庫車両がなくなるまで各出庫車両について同様の処理を
繰り返して実行する。
うに入庫車両の処理と同様に出庫車両を発生させ(ステ
ップS41)、出庫車両があれば(ステップS42)、
走行路に関するマップデータ2のチェックを行い(ステ
ップS43)、車室から出口ゲートまでの走行路の探索
を行う(ステップS44)。そして、探索された走行路
に従って走行処理を行い(ステップS45)、走行路に
障害があるか否かを調べる(ステップS46)。障害物
があれば、減速して障害物がなくなるまで待ち車両とし
て処理する(ステップS47)。探索された経路に従っ
て出口ゲートまで障害物がなく走行可能であれば、出口
ゲートまで出庫処理する(ステップS48)。以下、出
庫車両がなくなるまで各出庫車両について同様の処理を
繰り返して実行する。
【0023】車両の発生では、例えば先に述べたように
1時間帯毎に集中台数を分割し、一般化ポアソン分布に
沿って集中時間のランダム化を実施する。
1時間帯毎に集中台数を分割し、一般化ポアソン分布に
沿って集中時間のランダム化を実施する。
【0024】
【数1】
【0025】Px はt時間中にx台の車が到着する確率
を表し、λは分布平均によって決まる(平均交通流)
(台/秒)。ここで得られたデータをランダム化して比
較し、集中状態を決定する。
を表し、λは分布平均によって決まる(平均交通流)
(台/秒)。ここで得られたデータをランダム化して比
較し、集中状態を決定する。
【0026】
【数2】 xn+1 =f(xn-m ,xn-ml,……,xn-1 ,xn ) 走行路は、走行路上の車両台数ストリート別と、使用中
及び使用終了直後のデータをマップ(メッシュ)により
検索して決定し、走行上の妨害情報については、同一走
行路上の車線閉塞、右左折による妨害についてマップ上
にフラグを上げることにより表す。
及び使用終了直後のデータをマップ(メッシュ)により
検索して決定し、走行上の妨害情報については、同一走
行路上の車線閉塞、右左折による妨害についてマップ上
にフラグを上げることにより表す。
【0027】また、データ更新の判定・更新処理は、例
えば所定のタイミング、時間間隔で起動されることによ
り、その都度、図8に示すように予め選択された切り換
えモードが時間帯かピークかを調べる(ステップS5
1)。時間帯の場合には、時間帯を判断してその時間帯
の施設区分をセットすることにより、時間帯に応じて施
設区分の切り換えを行う(ステップS52)。切り換え
モードがピークの場合には、各施設毎に空室率を計算し
(ステップS53)、空室率を上下限値と比較すること
により、下限以下の空室率の施設及び上限以上の空室率
の施設を検出する(ステップS54)。そして、検出さ
れたこれらの施設に基づき、ピークモードに応じて例え
ば図4に示した施設別区分テーブルから施設別区分を選
択し切り換えを行う(ステップS55)。
えば所定のタイミング、時間間隔で起動されることによ
り、その都度、図8に示すように予め選択された切り換
えモードが時間帯かピークかを調べる(ステップS5
1)。時間帯の場合には、時間帯を判断してその時間帯
の施設区分をセットすることにより、時間帯に応じて施
設区分の切り換えを行う(ステップS52)。切り換え
モードがピークの場合には、各施設毎に空室率を計算し
(ステップS53)、空室率を上下限値と比較すること
により、下限以下の空室率の施設及び上限以上の空室率
の施設を検出する(ステップS54)。そして、検出さ
れたこれらの施設に基づき、ピークモードに応じて例え
ば図4に示した施設別区分テーブルから施設別区分を選
択し切り換えを行う(ステップS55)。
【0028】次に、シミュレーションデータ、シミュレ
ーション実行・履歴データに関する画面の構成例を示
す。図9は施設別集中台数画面の例を示す図であり、業
務施設、スポーツ施設、宿泊施設、文化ホール、住宅施
設、商業施設等の施設別、一般車、契約車、サービス車
等の形態別の台数情報からなる。また、図10は時間帯
毎の集中台数画面の例を示す図であり、各施設別に時間
帯毎の台数情報からなる。図11はゲート選択種別選択
画面の例を示す図であり、車線2、ゲート1、ゲート2
等のゲートの種類からなる。図12は設備関連の設定画
面の例を示す図であり、入口ゲート、出口ゲートそれぞ
れの開閉時間、処理時間を設定するものである。これら
の時間は、ゲートを通過する際に混雑しているか否かの
判定に用いられる。例えば入庫車両が入口ゲートを通過
するとき、開閉時間及び処理時間より短い時間間隔で次
の入庫車両が発生すると、ゲートテーブルの空フラグが
0であるため、混雑していると判断され待ち行列に連結
される。図13は走行速度/前日駐車台数画面の例を示
す図であり、この走行速度に基づきブロック化された走
行路をシミュレーションし、その走行路を通過するまで
走行路テーブルに通過中の車両アドレスを記憶し、次の
車両に対して障害物の情報を与える。また、前日駐車台
数画面に基づきシミュレーション開始時において前日に
より入室したままの車両、車室が設定される。
ーション実行・履歴データに関する画面の構成例を示
す。図9は施設別集中台数画面の例を示す図であり、業
務施設、スポーツ施設、宿泊施設、文化ホール、住宅施
設、商業施設等の施設別、一般車、契約車、サービス車
等の形態別の台数情報からなる。また、図10は時間帯
毎の集中台数画面の例を示す図であり、各施設別に時間
帯毎の台数情報からなる。図11はゲート選択種別選択
画面の例を示す図であり、車線2、ゲート1、ゲート2
等のゲートの種類からなる。図12は設備関連の設定画
面の例を示す図であり、入口ゲート、出口ゲートそれぞ
れの開閉時間、処理時間を設定するものである。これら
の時間は、ゲートを通過する際に混雑しているか否かの
判定に用いられる。例えば入庫車両が入口ゲートを通過
するとき、開閉時間及び処理時間より短い時間間隔で次
の入庫車両が発生すると、ゲートテーブルの空フラグが
0であるため、混雑していると判断され待ち行列に連結
される。図13は走行速度/前日駐車台数画面の例を示
す図であり、この走行速度に基づきブロック化された走
行路をシミュレーションし、その走行路を通過するまで
走行路テーブルに通過中の車両アドレスを記憶し、次の
車両に対して障害物の情報を与える。また、前日駐車台
数画面に基づきシミュレーション開始時において前日に
より入室したままの車両、車室が設定される。
【0029】図14は前日駐車出庫分布画面の例を示す
図であり、シミュレーションした結果として前日から駐
車していた車両の時間帯毎の出庫分布を求めて出力する
画面である。このような分布は、例えば車室テーブル、
車両テーブルの入庫時刻、出庫時刻に基づき求めること
ができる。図15は利用履歴画面の例を示す図であり、
シミュレーションした結果として入庫、出庫した車両の
入庫、出庫時間、入庫、出庫に要した時間、駐車時間、
距離、ゲート、利用目的(施設)等を求めて出力する画
面である。このような履歴画面は、車両テーブルに基づ
き求めることができる。図16はゲート別入出庫状況の
表出力画面の例を示す図、図17はゲート別入出庫状況
のグラフ出力画面の例であり、シミュレーションした結
果として各ゲート毎に、時間帯毎に入庫した車両台数、
出庫した車両台数を集計して出力する画面である。これ
らの台数は、車室テーブル、車両テーブルに基づき求め
ることができる。図18はブロック別駐車台数画面の例
を示す図であり、シミュレーションした結果として各ブ
ロック毎に、時間帯毎に駐車台数を集計して出力する画
面である。これらの台数も、車室テーブル、車両テーブ
ルに基づき求めることができる。図19は待ち車両状況
画面の例を示す図であり、シミュレーションした結果と
して各ゲート(Aゲート〜Cゲート)、走行路(S1〜
S23)で待ち車両として処理された台数を時間帯毎に
集計して出力する画面である。これらの台数は、時間帯
毎に、ゲートテーブル、減速待ち車両処理の回数をカウ
ントすることにより求めることができる。図20はブロ
ック別の指定時刻における駐車状況の出力例を示す図で
あり、指定時刻におけるブロック内の駐車中車両、入庫
走行車両、出庫走行車両の状況を示している。この出力
は、例えば図5に示す各テーブルの指定時刻の情報によ
り、駐車中車両を車室テーブルから、入庫走行車両、出
庫走行車両を走行路テーブルから検索して編集すること
ができる。
図であり、シミュレーションした結果として前日から駐
車していた車両の時間帯毎の出庫分布を求めて出力する
画面である。このような分布は、例えば車室テーブル、
車両テーブルの入庫時刻、出庫時刻に基づき求めること
ができる。図15は利用履歴画面の例を示す図であり、
シミュレーションした結果として入庫、出庫した車両の
入庫、出庫時間、入庫、出庫に要した時間、駐車時間、
距離、ゲート、利用目的(施設)等を求めて出力する画
面である。このような履歴画面は、車両テーブルに基づ
き求めることができる。図16はゲート別入出庫状況の
表出力画面の例を示す図、図17はゲート別入出庫状況
のグラフ出力画面の例であり、シミュレーションした結
果として各ゲート毎に、時間帯毎に入庫した車両台数、
出庫した車両台数を集計して出力する画面である。これ
らの台数は、車室テーブル、車両テーブルに基づき求め
ることができる。図18はブロック別駐車台数画面の例
を示す図であり、シミュレーションした結果として各ブ
ロック毎に、時間帯毎に駐車台数を集計して出力する画
面である。これらの台数も、車室テーブル、車両テーブ
ルに基づき求めることができる。図19は待ち車両状況
画面の例を示す図であり、シミュレーションした結果と
して各ゲート(Aゲート〜Cゲート)、走行路(S1〜
S23)で待ち車両として処理された台数を時間帯毎に
集計して出力する画面である。これらの台数は、時間帯
毎に、ゲートテーブル、減速待ち車両処理の回数をカウ
ントすることにより求めることができる。図20はブロ
ック別の指定時刻における駐車状況の出力例を示す図で
あり、指定時刻におけるブロック内の駐車中車両、入庫
走行車両、出庫走行車両の状況を示している。この出力
は、例えば図5に示す各テーブルの指定時刻の情報によ
り、駐車中車両を車室テーブルから、入庫走行車両、出
庫走行車両を走行路テーブルから検索して編集すること
ができる。
【0030】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、各車室、車両、施設毎に入庫時刻、
出庫時刻の情報を蓄積してシミュレーション結果を出力
したが、入口ゲートから車室まで、車室から出口ゲート
までの走行距離や時間も個別に計算してデータファイル
に保管し、シミュレーション結果として出力するように
構成してもよい。また、施設別台数を入力してシミュレ
ーションを行ったが、実際稼働のデータをリアルタイム
に入力して駐車場の管理を行うのに利用してもよい。さ
らに、シミュレーション結果の各情報として台数を求め
て出力したが、割合をもとめて出力してもよいし、シミ
ュレーション実行・履歴データから各種の集計、編集を
行い、それらをデータファイルとしてデータ記憶装置に
格納しておくようにしてもよいことはいうまでもない。
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、各車室、車両、施設毎に入庫時刻、
出庫時刻の情報を蓄積してシミュレーション結果を出力
したが、入口ゲートから車室まで、車室から出口ゲート
までの走行距離や時間も個別に計算してデータファイル
に保管し、シミュレーション結果として出力するように
構成してもよい。また、施設別台数を入力してシミュレ
ーションを行ったが、実際稼働のデータをリアルタイム
に入力して駐車場の管理を行うのに利用してもよい。さ
らに、シミュレーション結果の各情報として台数を求め
て出力したが、割合をもとめて出力してもよいし、シミ
ュレーション実行・履歴データから各種の集計、編集を
行い、それらをデータファイルとしてデータ記憶装置に
格納しておくようにしてもよいことはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各車室、車両、施設毎にシミュレーションを
行い走行履歴や利用履歴等をデータファイル化するの
で、実際の利用形態により近い状況をシミュレートで
き、運用時での検討や効率の分析評価も可能となる。従
来のシステムでは、車両の利用特性を個別に識別するこ
となく、一律に扱ってきたため、複合用途の施設や大規
模な商業施設では、実際の施設毎の利用形態が把握でき
ず、その利用形態との差異が大きくなることから、運営
時に混雑や混乱を招くことが多かった。しかし、本発明
では、各車室、車両、施設毎に利用形態を把握すること
ができるので、上記のような従来の問題を解消すること
ができる。
によれば、各車室、車両、施設毎にシミュレーションを
行い走行履歴や利用履歴等をデータファイル化するの
で、実際の利用形態により近い状況をシミュレートで
き、運用時での検討や効率の分析評価も可能となる。従
来のシステムでは、車両の利用特性を個別に識別するこ
となく、一律に扱ってきたため、複合用途の施設や大規
模な商業施設では、実際の施設毎の利用形態が把握でき
ず、その利用形態との差異が大きくなることから、運営
時に混雑や混乱を招くことが多かった。しかし、本発明
では、各車室、車両、施設毎に利用形態を把握すること
ができるので、上記のような従来の問題を解消すること
ができる。
【図1】 本発明に係る駐車場シミュレーションシステ
ムの実施の形態を示す図である。
ムの実施の形態を示す図である。
【図2】 全体の処理の流れを示す図である。
【図3】 シミュレーションデータ入力設定処理を説明
するための図である。
するための図である。
【図4】 施設別区分テーブルの例を示す図である。
【図5】 シミュレーション実行・履歴データとして記
憶される各種テーブルの例を示す図である。
憶される各種テーブルの例を示す図である。
【図6】 入庫車両の処理の具体例を説明するための図
である。
である。
【図7】 出庫車両の処理の具体例を説明するための図
である。
である。
【図8】 データ更新の判定・更新処理の例を説明する
ための図である。
ための図である。
【図9】 施設別集中台数画面の例を示す図である。
【図10】 時間帯毎の集中台数画面の例を示す図であ
る。
る。
【図11】 ゲート選択種別選択画面の例を示す図であ
る。
る。
【図12】 設備関連の設定画面の例を示す図である。
【図13】 走行速度/前日駐車台数画面の例を示す図
である。
である。
【図14】 前日駐車出庫分布画面の例を示す図であ
る。
る。
【図15】 利用履歴画面の例を示す図である。
【図16】 ゲート別入出庫状況画面の表出力例を示す
図である。
図である。
【図17】 ゲート別入出庫状況画面のグラフ出力例を
示す図である。
示す図である。
【図18】 ブロック別駐車台数画面の例を示す図であ
る。
る。
【図19】 待ち車両状況画面の例を示す図である。
【図20】 ブロック別の指定時刻における駐車状況の
出力例を示す図である。
出力例を示す図である。
1…演算処理装置、2…データ記憶装置、3…入力装
置、4…出力装置、11…データ入力セット部、12…
入庫車両発生部、13…入庫シミュレーション部、14
…出庫車両発生部、15…出庫シミュレーション部、1
6…データ更新の判定・処理部、17…出力処理部、2
1…シミュレーションデータ、22…シミュレーション
実行・履歴データ
置、4…出力装置、11…データ入力セット部、12…
入庫車両発生部、13…入庫シミュレーション部、14
…出庫車両発生部、15…出庫シミュレーション部、1
6…データ更新の判定・処理部、17…出力処理部、2
1…シミュレーションデータ、22…シミュレーション
実行・履歴データ
Claims (9)
- 【請求項1】 複合用途施設に併設される駐車場の入出
庫をシミュレーションする駐車場シミュレーションシス
テムであって、シミュレーションデータを入力する入力
手段と、入力されたシミュレーションデータを記憶する
と共にシミュレーション実行・履歴データを記憶する記
憶手段と、入力されたシミュレーションデータに基づい
て入庫車両を発生させると共に出庫車両を発生させ、シ
ミュレーション実行・履歴データを記憶・更新して入庫
車両について車室割り当て、入口ゲートから入室までの
走行をシミュレーションし、出庫車両について車室から
出口ゲートまでの走行をシミュレーションするシミュレ
ーション実行手段と、前記シミュレーション実行手段に
よりシミュレーションして前記記憶手段に記憶されたシ
ミュレーション実行・履歴データに基づきシミュレーシ
ョン結果を出力する出力手段とを備え、前記入力手段
は、少なくとも車室を施設別に区分して各施設別に入庫
する車両の台数を入力設定し、前記シミュレーション実
行手段は、前記施設別の区分に従って発生した入庫車両
を車室に割り当ててシミュレーションすることを特徴と
する駐車場シミュレーションシステム。 - 【請求項2】 前記各施設別に入庫する車両の台数は、
1日の台数と時間帯別の台数であり、前記シミュレーシ
ョン実行手段は、該時間帯別の台数に応じて各時間帯で
入庫車両の発生を制御することを特徴とする請求項1記
載の駐車場シミュレーションシステム。 - 【請求項3】 前記シミュレーション実行手段は、前記
施設別車室の区分を利用状況に応じて動的に切り換える
ことを特徴とする請求項1記載の駐車場シミュレーショ
ンシステム。 - 【請求項4】 前記シミュレーション実行手段は、前記
施設別車室の区分を時間帯で切り換えることを特徴とす
る請求項3記載の駐車場シミュレーションシステム。 - 【請求項5】 前記シミュレーション実行手段は、前記
施設別車室の区分を空室率に基づき切り換えることを特
徴とする請求項3記載の駐車場シミュレーションシステ
ム。 - 【請求項6】 前記記憶手段は、シミュレーションデー
タとして少なくとも前記車室を施設別に区分して各施設
別に入庫する車両の台数を記憶し、シミュレーション実
行・履歴データとして少なくとも各車室の利用状況に関
する情報を有する車室テーブル、入庫した各車両に関す
る情報を有する車両テーブル、各ゲートに関する情報を
有するゲートテーブル、走行路に関する情報を有する走
行路テーブルを記憶することを特徴とする請求項1記載
の駐車場シミュレーションシステム。 - 【請求項7】 前記出力手段は、時間帯毎に施設別の利
用状況をグラフで出力することを特徴とする請求項1記
載の駐車場シミュレーションシステム。 - 【請求項8】 前記出力手段は、時間帯毎に施設別の利
用状況をヒストグラムで出力することを特徴とする請求
項1記載の駐車場シミュレーションシステム。 - 【請求項9】 前記出力手段は、指定時刻に基づき駐車
状況を出力することを特徴とする請求項1記載の駐車場
シミュレーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32406997A JPH11161703A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 駐車場シミュレーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32406997A JPH11161703A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 駐車場シミュレーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161703A true JPH11161703A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18161811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32406997A Pending JPH11161703A (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 駐車場シミュレーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11161703A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230193A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 施設予約管理システムおよび駐車場予約管理システムと施設予約管理方法 |
| WO2017168671A1 (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 株式会社ジオクリエイツ | シミュレーション装置、シミュレーション方法、及びシミュレーションプログラム |
| JP2018181304A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 国立大学法人名古屋大学 | 自動バレーパーキングシミュレーション装置、自動バレーパーキングシミュレーション方法、プログラム |
| CN111103869A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-05 | 斑马网络技术有限公司 | 场景模拟系统及方法 |
| CN115095204A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-09-23 | 深圳市中科利亨车库设备股份有限公司 | 一种动态划分车位的停车场管理方法及终端 |
| JP2023102945A (ja) * | 2022-01-13 | 2023-07-26 | トヨタ自動車株式会社 | 駐車場管理システム、駐車場管理方法及びプログラム |
-
1997
- 1997-11-26 JP JP32406997A patent/JPH11161703A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002230193A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 施設予約管理システムおよび駐車場予約管理システムと施設予約管理方法 |
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| JP2018181304A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 国立大学法人名古屋大学 | 自動バレーパーキングシミュレーション装置、自動バレーパーキングシミュレーション方法、プログラム |
| CN111103869A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-05-05 | 斑马网络技术有限公司 | 场景模拟系统及方法 |
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| CN115095204A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-09-23 | 深圳市中科利亨车库设备股份有限公司 | 一种动态划分车位的停车场管理方法及终端 |
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