JPH11161835A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH11161835A
JPH11161835A JP33027397A JP33027397A JPH11161835A JP H11161835 A JPH11161835 A JP H11161835A JP 33027397 A JP33027397 A JP 33027397A JP 33027397 A JP33027397 A JP 33027397A JP H11161835 A JPH11161835 A JP H11161835A
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JP
Japan
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inner box
vending machine
cabinet
frame member
product
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JP33027397A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Watanabe
良昭 渡邊
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネット内に商品の収納棚が上下多段に
配され、これら収納棚の前方に商品搬送ユニットが配さ
れた自動販売機において、商品搬送ユニットを収納棚に
対して容易に位置出しすることのできるものを提供す
る。 【解決手段】 商品Sを前後方向に並べて収納する収納
棚24を上下多段に配した内箱18を自動販売機10の
本体12内に配するとともに、各収納棚24の商品Sを
商品取出口30に搬送する上下動可能な搬送手段36を
備える商品搬送ユニット32を、前方に開口する内箱1
8の開口部内側に着脱自在に取付けて、収納棚24が配
された内箱18と、該収納棚24から商品を搬送するた
めの商品搬送ユニット32とを一体化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、缶やビン等の飲料容器やタバ
コ等の商品を販売する自動販売機においては、キャビネ
ット内に収納棚を上下多段に配し、各収納棚に商品を前
後方向に並べて収納するものがある。
【0003】図10にかかる従来の一例が示されてい
る。この従来の自動販売機100のキャビネットは、前
方に開口する本体101と前扉102とよりなり、この
本体101の内側壁面に、商品Sを直立状態で前後方向
に並べて収納する収納棚103が上下多段に取付けられ
ている。そして、各収納棚103から商品Sを前扉10
2の商品取出口104に搬送するための商品搬送ユニッ
ト105がこれら収納棚103の前方に配されている。
この商品搬送ユニット105は、本体101の両左右手
前にガイドレール106を配し、この左右のガイドレー
ル106に水平なエレベータ107を架設して、このエ
レベータ107を上下に移動させることにより、各収納
棚103の商品Sを商品取出口104に搬送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、収納棚
103の前方に商品搬送ユニット105を配する自動販
売機においては、商品補給時やメンテナンス時に商品搬
送ユニット105を取外すことがある。その場合、上記
従来のようにキャビネットの本体101の前方に商品搬
送ユニット105を設ける構成では、商品搬送ユニット
105、特にそのエレベータ107と、収納棚103と
の距離が遠いため、取外した商品搬送ユニット105を
キャビネット内に再セットするときに、収納棚103に
対して商品搬送ユニット105を正確に位置出しするこ
とが困難である。
【0005】そこで、本発明は、キャビネット内に商品
の収納棚が上下多段に配され、これら収納棚の前方に商
品搬送ユニットが配された自動販売機において、商品搬
送ユニットを収納棚に対して容易に位置出しすることの
できるものを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動販売機は、キャビネット内に内箱が配され、この内
箱内に商品を前後方向に並べて収納する収納棚が上下多
段に配され、これら収納棚の前方に商品搬送ユニットが
配され、該商品搬送ユニットが、各収納棚の商品をキャ
ビネット前面の商品取出口に搬送する上下動可能な搬送
手段を備える自動販売機であって、前記商品搬送ユニッ
トが、前方に開口する前記内箱の開口部内側に着脱自在
に取付けられたことを特徴とする。
【0007】このように、収納棚が配された内箱に、該
収納棚から商品を搬送するための商品搬送ユニットを直
接取付けて、両者を一体化することにより、商品補給時
やメンテナンス時に取外した商品搬送ユニットをキャビ
ネット内に再セットするときに、該商品搬送ユニットを
内箱内の収納棚に対して容易に位置出しすることができ
る。すなわち、収納棚に配された商品と搬送手段との位
置精度を高めて確実な商品の搬送を行なわせることが容
易である。よって、メンテナンス等のサービス性に優れ
る。
【0008】請求項2記載の自動販売機は、請求項1に
おいて、前記商品搬送ユニットが、前記内箱の開口形状
に沿う枠部材を備えて、この枠部材内に前記搬送手段が
上下に移動可能に配されており、前記枠部材の上下端部
に、前記内箱の開口部の上下端部に設けられた内箱側係
合部とそれぞれ係合することにより、当該内箱に対する
前記枠部材の位置決めを行なう枠部材側係合部がそれぞ
れ設けられたことを特徴とする。
【0009】この場合、商品搬送ユニットを内箱に取付
ける際には、枠部材の上下端部に設けられた上下の枠部
材側係合部を、それぞれ内箱の開口部に設けられた上下
の内箱側係合部に係合させて、枠部材を内箱に固定す
る。これにより、内箱内の収納棚に対する商品搬送ユニ
ットの位置出しが行なわれる。
【0010】請求項3記載の自動販売機は、請求項2に
おいて、前記内箱側係合部が、前記内箱の開口部に取付
けられた水平なシャフトであり、前記枠部材側係合部
が、前記シャフトを上下方向に受入れる凹部であること
を特徴とする。
【0011】この場合、枠部材の凹部を内箱のシャフト
に挿入させることにより、枠部材と内箱の位置決めがな
される。
【0012】請求項4記載の自動販売機は、請求項2に
おいて、前記枠部材側係合部が、上下方向に突出する突
部であり、前記内箱側係合部が、この突部を受入れる凹
部であることを特徴とする。
【0013】この場合、枠部材の突部を内箱の凹部に挿
入することにより、枠部材と内箱との位置決めがなされ
る。
【0014】請求項5記載の自動販売機は、請求項1に
おいて、前記内箱が前記キャビネット内にその前面から
着脱自在に挿入されていることを特徴とする。
【0015】このように内箱をキャビネット内に着脱自
在に構成することにより、メンテナンス等のサービス性
の向上が図れる。
【0016】本発明は、キャビネットの前面に透明板が
設けられて、この透明板を介して内箱内に収納された商
品がキャビネットの外側から見えるように構成された、
いわゆるシースルー型自動販売機に特に好適である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の一実施形態に係る自動販売
機10の分解斜視図、図2は該自動販売機10の正面
図、図3は同縦断面図、図4は同平面断面図である。
【0019】この自動販売機10は、缶やPETボトル
等の飲料容器(以下、商品という)を販売するものであ
る。そして、前方に開口する本体12とその前面を開閉
する前扉14とよりなるキャビネットを備えてなり、こ
の前扉14に断熱特性を有する透明なガラス16が組込
まれて、該ガラス16を介してキャビネット内部の商品
Sが外側から見えるよう構成された、いわゆるシースル
ー型の自動販売機である。
【0020】本体12内には前方に開口する内箱18が
配されている。この内箱18は、本体12にその前面か
ら着脱自在に挿入されている。具体的には、内箱18の
左右両側壁の上端が外方かつ下方に折返されて前後方向
に延びる一対の係止部20,20が設けられ、本体12
の内側上壁面にこの係止部20を案内して内箱18を支
持する左右一対の支持レール22,22が設けられてお
り、該係止部20を支持レール22に差込むことにより
内箱18が本体12にスライド式に挿入されている。
【0021】なお、図3において、符号8は断熱材、符
号9はコンプレッサをそれぞれ示している。
【0022】内箱18内には、商品を収納する収納棚2
4が上下多段に配設されており、これにより内箱18内
は販売される商品が展示収納される展示収納室となって
いる。各収納棚24は、内箱18の前面から挿脱可能に
差込み挿入されている。具体的には、内箱18の左右両
側壁に左右で対をなす支持レール26が上下に複数対取
付けられており、この左右の支持レール26,26によ
り板状の収納棚24の両端部を支持するようになってい
る。
【0023】図3,4に示すように、各収納棚24には
商品Sを直立状態にて前後方向に並べて収納するコラム
28が左右方向(以下、x軸方向ということがある)に
複数配されている。これにより、内箱18内には、コラ
ム28が、左右方向に複数列、上下方向(以下、y軸方
向ということがある)に複数段配設されている。
【0024】これら複数のコラム28の前方、即ち収納
棚24の前方には、各コラム28の商品を前扉14の下
部に設けられた商品取出口30に搬送するための商品搬
送ユニット32が設けられている。
【0025】この商品搬送ユニット32は、図1に示す
ように、内箱18の開口形状に沿う矩形の枠部材34
と、この枠部材34内で上下左右に移動可能に配され、
各コラム28まで商品Sを取りに行ってその商品を商品
取出口30まで搬送する搬送手段であるマニピュレータ
36とを備えて構成されている。
【0026】詳細には、枠部材34は、y軸方向に延び
る左右一対のy軸レール38,38と、このy軸レール
38,38の上端部及び下端部をそれぞれ連結する上下
の水平部材40,40とからなる。
【0027】そして、一対のy軸レール38,38間に
x軸方向に延びるx軸レール42が掛渡され、このx軸
レール42上にマニピュレータ36が走行可能に配され
ている。
【0028】x軸レール42の両端部には左右一対のス
プロケット44,44が配され、一方のスプロケット4
4に正逆転駆動のモータ46が連結されるとともに両ス
プロケット44,44間に走行ベルト48が張設され、
さらにこの走行ベルト48にマニピュレータ36が連結
されており、これにより、マニピュレータ36がx軸レ
ール42に案内されて左右に走行するように構成されて
いる。
【0029】また、y軸レール38の両端部には上下一
対のスプロケット50,50が配され、両スプロケット
50,50が一対のy軸レール38,38間で連動する
ように、上側の左右のスプロケット50,50が水平な
シャフト52で連結されている。一方、下側のスプロケ
ット50,50は、それぞれ枠部材32の下側の水平部
材40に回動自在に取付けられている。そして、上記シ
ャフト52に正逆転駆動のモータ54が連結されるとと
もに上下一対のスプロケット50,50間に走行ベルト
56が張設され、さらにこの走行ベルト56にx軸レー
ル42の両端部が連結されており、これにより、x軸レ
ール42がy軸レール38,38に案内されて上下に走
行するように構成されている。
【0030】さらに、マニピュレータ36は、商品を掴
む左右一対の挟持板よりなる腕部58を備え、図3,4
に示すように、選択された商品のコラム28の前面に移
動した時に、この腕部58が後方に移動して該コラム2
8の最前列の商品Sを掴み、この掴んだ状態で前方に移
動することにより商品Sをコラム28から取出すように
構成されている。そして、マニピュレータ36は、腕部
58で商品Sを掴んだ状態で商品取出口30まで移動
し、そこで腕部58を開いて商品取出口30に商品Sを
搬出するようになっている。
【0031】図1に示すように、この商品搬送ユニット
32は、内箱18の前端部である開口部内側に着脱自在
に取付けられるよう構成されている。具体的には、内箱
18の開口部における上端部及び下端部に、当該開口部
を横切る水平なシャフト60がそれぞれ取付けられてい
る。一方、枠部材32のy軸レール40,40の上端及
び下端に、上下のシャフト60,60を上下方向に受入
れる凹状の切欠部62,62,62,62が設けられて
いる。
【0032】そして、内箱18に商品搬送ユニット32
を取付ける場合、枠部材32の上側の切欠部62,62
を内箱18の上側のシャフト60に引掛けて当該ユニッ
ト32の上部を内箱18に挿入した後、枠部材32の下
側の切欠部62,62に内箱18の下側のシャフト60
が受入れられるように当該ユニット32の下部を内箱1
8に挿入固定する。これにより、商品搬送ユニット32
は、正確に位置決めされた状態で内箱18にワンタッチ
で取付けられる。
【0033】図5は、商品搬送ユニット32の位置決め
のための他の例を示したものである。この例では、商品
搬送ユニット32の枠部材34の下側の水平部材40の
下面に下方に突出する左右一対の突部64,64を設
け、一方、内箱18の下面にこの突部64,64を受入
れる係合孔66,66を設けて、左右の突部64,64
を対応する係合孔66,66に落し込むことにより、該
ユニット32を内箱18に位置決めした状態にワンタッ
チで取付けることができるようになっている。なお、か
かる突部64と係合孔66との係合による位置決めは、
商品搬送ユニット32の上側に適用することもでき、ま
た、上側の位置決めを突部64と係合孔66との係合に
より行ない、下側の位置決めを上記シャフト60と切欠
部62との係合により行うこともできる。
【0034】ここで、下側のスプロケット50の水平部
材40への取付け構成について図6〜9を参照して詳述
する。
【0035】図6に示すように、下側のスプロケット5
0は、水平なシャフト70に回動自在に取付けられてい
る。このシャフト70の両端部は軸受け部材72により
支持されており、この軸受け部材72は引張りバネ74
により下方に付勢されている。
【0036】具体的には、軸受け部材72の下面に切起
し部72aが設けられ、水平部材40の上面に固定具7
6が設けられて、引張りバネ74の上端が切起し部72
aに、下端が固定具76にそれぞれ固定され、これによ
り、下側のスプロケット50は常に下方に付勢された状
態で水平部材40に取付けられている。
【0037】また、スプロケット50の両側には、左右
一対のガイド部材78,78が水平部材40上に取付け
固定されている。このガイド部材78は、上下方向に延
びるガイド孔80,80を備え、このガイド孔80がシ
ャフト70の両端を受入れて該シャフト70が水平面上
でブレないように案内するようになっている。
【0038】このように、モータ54によって駆動され
る駆動側(上側)のスプロケット50とは逆側に位置す
る従動側(下側)のスプロケット50について、その回
転軸であるシャフト70に、バネ74によって、上下の
スプロケット50,50の間隔を広げる方向に負荷をか
けることにより、走行ベルト56にかかる張力を一定に
することができる。
【0039】すなわち、上述したような商品搬送ユニッ
ト32において、搬送手段であるマニピュレータ36の
移動にベルト56,48を使用する場合、ベルト56,
48に一定の張力をかける必要がある。しかしながら、
スプロケット50,44を単純に固定しただけでは、ベ
ルト56,48の伸び等によりその張力が一定せず、そ
のため、常に、張力を測定し、駆動チェックする必要が
ある。特に、上下方向に走行するベルト56においては
伸びが生じやすく、張力を一定に保つことは困難であ
る。そこで、上記のようにバネ74を用いてスプロケッ
ト50を取付けることにより、一対のスプロケット5
0,50間の軸間ピッチが多少ずれても常に一定した負
荷力を走行ベルト56にかけることができる。
【0040】図7は、下側のスプロケット50の水平部
材40への取付けの他の例を示したものであり、この例
では、2本の引張りバネ74,74を用いて下側のスプ
ロケット50に負荷をかけることにより、走行ベルト5
6にかかる張力を一定に調整している。
【0041】この例では、シャフト70の両端部に係止
溝71,71を設け、この係止溝71,71にそれぞれ
引張りバネ74,74の上端を取付けるとともに、下端
をそれぞれ固定具76により水平部材40に固定してい
る。これにより、2本のバネ74,74でシャフト70
を下方に付勢している。
【0042】このように、シャフト70に負荷をかける
バネ74は、2本以上であってもよい。
【0043】図8は、バネ74の下端を取付ける位置を
可変にして、ベルト56の張力を調整できるように構成
した例を示している。
【0044】図8(a)に示す例では、バネ74の下端
を取付ける固定具76に、上下方向に複数のバネ74の
取付部76a,76b,76cを穿設している。そし
て、走行ベルト56の伸びが大きくなるなどして、上端
の取付部76aでは、所定の張力をかけることが困難に
なったときに、順次に下方の取付部76b,76cに取
付け位置を変更することにより、同一のバネ74で簡単
に張力の調整をすることができるようになっている。
【0045】図8(b)に示す例では、固定具76の上
端部を階段状に段差をつけて形成し、各段毎にバネ74
の下端の取付部76a,76b,76c,76dを設け
ており、この場合も、図8(a)の例と同様に、取付け
位置を順次に下方に設定することにより、同一のバネ7
4で簡単に張力の調整をすることができる。
【0046】図9は、下側のスプロケット50の水平部
材40への取付けの更に他の例を示したものであり、こ
の例では、圧縮バネ82を用いて下側のスプロケット5
0に負荷をかけることにより、走行ベルト56にかかる
張力を一定に調整している。
【0047】この例では、上下のスプロケット50,5
0間に圧縮バネ82を配して下側のスプロケット50を
下方に付勢するよう構成している。すなわち、下側のス
プロケット50のシャフト70の軸受け部材72を当該
スプロケット50の上面を覆うように形成するととも
に、シャフト70の両端部を上下方向に案内するガイド
孔80,80を備えるガイド部材84を該軸受け部材7
2を覆うように形成して、圧縮バネ82の下端を軸受け
部材72の上面に、上端をガイド部材84の下面にそれ
ぞれ固定している。これにより、軸受け部材72とガイ
ド部材84との間に配された圧縮バネ82が下側のスプ
ロケット50を下方に付勢して該スプロケット50に負
荷をかけ、もって、走行ベルト56に一定の張力がかけ
られる。
【0048】以上説明した本実施形態の自動販売機10
であると、収納棚24が配された内箱18と商品搬送ユ
ニット32を一体化したことにより、商品補給時やメン
テナンス時に取外した商品搬送ユニット32をキャビネ
ット内に再セットするときに、該ユニット32を内箱1
8内の収納棚24に対して容易に位置出しすることがで
きる。特に、ユニット32と収納棚24との前後方向に
おける間隔を容易に一定に保つことができる。そのた
め、収納棚24のコラム28に配された商品Sとマニピ
ュレータ36との位置精度を高めて確実な商品Sの搬送
を行なわせることが容易である。よって、メンテナンス
等のサービス性の向上に繋がる。
【0049】また、上下方向に延びる走行ベルト56に
おける従動側のスプロケット50にバネ74,82を取
付けて該スプロケット50に負荷をかけたことにより、
一対のスプロケット50,50間の軸間ピッチが多少ず
れても常に一定の張力を走行ベルト56にかけることが
できる。
【0050】なお、上記実施形態の自動販売機10で
は、商品搬送ユニット32の搬送手段としてマニピュレ
ータ36を上下左右に移動させる構成としているが、搬
送手段は、これに限定されず、例えば、上下動すること
によりコラムから送り出された商品を受け入れて搬送す
るエレベータ式の搬送手段を用いることもできる。
【0051】
【発明の効果】本発明の請求項1〜6の自動販売機であ
ると、収納棚が配された内箱に商品搬送ユニットを直接
取付けて両者を一体化したことにより、商品補給時やメ
ンテナンス時に取外した商品搬送ユニットをキャビネッ
ト内に再セットするときに、該商品搬送ユニットを内箱
内の収納棚に対して容易に位置出しすることができる。
そのため、メンテナンス等のサービス性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態に係る自動販売機の分解斜
視図である。
【図2】該自動販売機の正面図である。
【図3】該自動販売機の縦断面図である。
【図4】該自動販売機の平面断面図である。
【図5】該自動販売機の内箱に商品搬送ユニットを取付
けるための変更例を示した要部拡大分解斜視図である。
【図6】該自動販売機の商品搬送ユニットにおける下側
のスプロケットの枠部材への取付け例を示した要部拡大
斜視図である。
【図7】上記下側のスプロケットの枠部材への他の取付
け例を示した要部拡大斜視図である。
【図8】(a)及び(b)は、上記下側のスプロケット
に取付けたバネの枠部材への取付け例を示した斜視図で
ある。
【図9】上記下側のスプロケットの枠部材への更に他の
取付け例を示した要部拡大斜視図である。
【図10】従来の自動販売機を示したものであり、
(a)はその縦断面図、(b)はその平面断面図であ
る。
【符号の説明】
10……自動販売機 12……本体 14……前扉 16……ガラス 18……内箱 24……収納棚 30……商品取出口 32……商品搬送ユニット 34……枠部材 36……マニピュレータ 60……シャフト 62……切欠部 64……突部 66……係合孔 S……商品

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機のキャビネット内に内箱が配
    され、この内箱内に商品を前後方向に並べて収納する収
    納棚が上下多段に配され、これら収納棚の前方に商品搬
    送ユニットが配され、該商品搬送ユニットが、各収納棚
    の商品をキャビネット前面の商品取出口に搬送する上下
    動可能な搬送手段を備える自動販売機であって、 前記商品搬送ユニットが、前方に開口する前記内箱の開
    口部内側に着脱自在に取付けられたことを特徴とする自
    動販売機。
  2. 【請求項2】 前記商品搬送ユニットが、前記内箱の開
    口形状に沿う枠部材を備えて、この枠部材内に前記搬送
    手段が上下に移動可能に配されており、 前記枠部材の上下端部に、前記内箱の開口部の上下端部
    に設けられた内箱側係合部とそれぞれ係合することによ
    り、当該内箱に対する前記枠部材の位置決めを行なう枠
    部材側係合部がそれぞれ設けられたことを特徴とする請
    求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記内箱側係合部が、前記内箱の開口部
    に取付けられた水平なシャフトであり、 前記枠部材側係合部が、前記シャフトを上下方向に受入
    れる凹部であることを特徴とする請求項2記載の自動販
    売機。
  4. 【請求項4】 前記枠部材側係合部が、上下方向に突出
    する突部であり、 前記内箱側係合部が、この突部を受入れる凹部であるこ
    とを特徴とする請求項2記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】 前記内箱が前記キャビネット内にその前
    面から着脱自在に挿入されていることを特徴とする請求
    項1記載の自動販売機。
  6. 【請求項6】 前記キャビネットの前面に透明板が設け
    られて、この透明板を介して前記内箱内に収納された商
    品がキャビネットの外側から見えるように構成されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
JP33027397A 1997-12-01 1997-12-01 自動販売機 Pending JPH11161835A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7451891B2 (en) 2004-02-27 2008-11-18 Sandenvendo America, Inc. Vending machine and component parts
JP2009289057A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 商品収納装置
CN109102632A (zh) * 2018-10-24 2018-12-28 智付电商(深圳)有限公司 一种高安全性能无人售货屋
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