JPH1116185A - 偏向ミラーの回動位置検出装置 - Google Patents

偏向ミラーの回動位置検出装置

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JPH1116185A
JPH1116185A JP17206397A JP17206397A JPH1116185A JP H1116185 A JPH1116185 A JP H1116185A JP 17206397 A JP17206397 A JP 17206397A JP 17206397 A JP17206397 A JP 17206397A JP H1116185 A JPH1116185 A JP H1116185A
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mirror
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JP17206397A
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Takashi Takishima
俊 滝島
Toshio Nakagishi
利夫 仲岸
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型でかつ簡単な構成で高精度の回動位置検
出が可能な偏向ミラーの回動位置検出装置を提供する。 【解決手段】本発明の偏向ミラーの回動位置検出装置
は、偏向ミラー22を前面に保持するミラーホルダー2
1が回動軸を中心に回動可能とされ、ミラーホルダー2
1の背面に一対の反射面37a、37bが回動軸を境に
間隔を開けて一対配設され、発光素子40a、41aと
受光素子40b、41bとを1組として構成された一対
のフォトセンサー40、41が一対の反射面37a、3
7bそれぞれに間隔を開けて対向配置され、一方のフォ
トセンサーの発光素子により発光されてその一方のフォ
トセンサーに対向する反射面により反射された光をその
一方のフォトセンサーの受光素子により受光して出力さ
れた受光出力と、他方のフォトセンサーの発光素子によ
り発光されてその他方のフォトセンサーに対向する反射
面により反射された光をその他方のフォトセンサーの受
光素子により受光して出力された受光出力との差動出力
Q3に基づき偏向ミラー22の回動位置を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置、
光カード装置等に利用可能な偏向ミラーの回動位置検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、偏向ミラーの回動位置検出装
置には、図8に示す構成のものが知られている。その図
8(a)、(b)において、1はベース部材、2はミラ
ーホルダーである。そのミラーホルダー2はサスペンシ
ョン部材としての板バネ3によりベース部材1に揺動可
能に支持されている。そのミラーホルダー2の一面には
偏向ミラー4が設けられている。そのミラーホルダー2
の他面にはコイル5が設けられている。ベース部材1に
はコイル5に対向させて磁気ヨーク部材6が設けられて
いる。ベース部材1の上面には回路基板7がビス8によ
り固定されている。この回路基板7にはフォトセンサー
9が設けられている。このフォトインターラプター9に
はその中央に発光素子としてのLEDチップ9aが設け
られ、その両側に受光素子としてのフォトトランジスタ
9b、9bが設けられている。
【0003】ミラーホルダー2の上面には1個の反射板
10が設けられ、ミラーホルダー2がベース部材1に対
して矢印A方向に揺動されると、フォトトランジスタ9
b、9bの一方が反射板10に近づき、フォトトランジ
スタ9b、9bの他方が反射板10から遠ざかり、フォ
トトランジスタ9b、9bの受光出力の差分により偏向
ミラー4の回動位置が検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の偏向ミラーの回動位置検出装置では、発光素子の両
側に受光素子を配設する構成であるので、ベース部材1
に対するミラーホルダー2の揺動に基づく一対のフォト
トランジスタ9b、9bの受光出力の差分を大きくとる
ことができず、偏向ミラー4の回動角度の検出精度を高
め難いという問題点がある。また、反射板10をミラー
ホルダー2の上面に設け、回路基板7をベース部材1の
上面に設けて、回路基板7にフォトセンサー9を反射板
10に対向させる構成であるので、偏向ミラーの回動位
置検出装置が大型化する不都合がある。更に、フォトト
ランジスタ9b、9bの感度に個体差がある場合、光学
的にオフセット調整を行うことが難しく、各製品毎に検
出回路を工夫してオフセット調整を行わなければなら
ず、偏向ミラーの回動位置検出装置の検出回路が複雑化
する。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは、小型でかつ簡単な構成
で高精度の回動位置検出が可能な偏向ミラーの回動位置
検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の偏向ミラーの回動位置検出装置は、偏向ミラーを前面
に保持するミラーホルダーが回動軸を中心に回動可能と
され、前記ミラーホルダーの背面に一対の反射面が前記
回動軸を境に間隔を開けて一対配設され、発光素子と受
光素子とを1組として構成された一対のフォトセンサー
が前記一対の反射面それぞれに間隔を開けて対向配置さ
れ、一方のフォトセンサーの発光素子により発光されて
その一方のフォトセンサーに対向する反射面により反射
された光をその一方のフォトセンサーの受光素子により
受光して出力された受光出力と、他方のフォトセンサー
の発光素子により発光されてその他方のフォトセンサー
に対向する反射面により反射された光をその他方のフォ
トセンサーの受光素子により受光して出力された受光出
力との差動出力に基づき前記偏向ミラーの回動位置を検
出することを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に記載の偏向ミラーの回
動位置検出装置は、前記一方のフォトセンサーの受光素
子と前記他方のフォトセンサーの受光素子とが前記一方
のフォトセンサーの発光素子と前記他方のフォトセンサ
ーの発光素子との内側に位置されていることを特徴とす
る。
【0008】本発明の請求項3に記載の偏向ミラーの回
動位置検出装置は、前記一対のフォトセンサーがフォト
センサーホルダーに保持され、該フォトセンサーホルダ
ーが前記ミラーホルダーに対して前記一対の反射面の配
設方向に移動可能とされ、前記フォトセンサーホルダー
を前記ミラーホルダーに対して前記一対の反射面の配設
方向に移動させることにより、前記一対のフォトセンサ
ーの感度差に基づくオフセットを除去することを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1、図2において、20はベー
ス部材、21はミラーホルダーである。ミラーホルダー
21はその正面に偏向ミラー22を担持している。その
ミラーホルダー21の上面部と下面部とには軸受け部2
3、24が設けられている。そのミラーホルダー21の
両側面部には扁平コイル25が設けられている。扁平コ
イル25の端末は図示を略す通電回路に接続されてい
る。ベース部材20はそのミラーホルダー21を囲繞す
るようにして、固定板26に固定されており、そのベー
ス部材20には偏向ミラー22に臨む開口27が設けら
れている。
【0010】このベース部材20は下板部28と上板部
29とを有し、下板部28には固定ピボット軸30が設
けられ、上板部29には可動ピボット軸31が設けられ
ている。ベース部材20の上板部29には板バネ32が
ビス33により固定され、可動ピボット軸31の上端は
その板バネ32により所定の圧力で押圧されている。ベ
ース部材20の側板部20b、20bの内部には図3に
示すように永久磁石35、35が扁平コイル25、25
に対向して配設されている。ミラーホルダー21は扁平
コイル25、25に流す電流と永久磁石35、35との
間の電磁誘導作用により、固定ピボット軸30と可動ピ
ボット軸31とを結ぶ軸線を回動軸として回動する。
【0011】ミラーホルダー21の背面には、凹所36
が設けられており、凹所36の両側の一対の背面壁部3
7が偏向ミラー22の回動軸を境に間隔を開けて配置さ
れる一対の反射面37a、37bとなっている。この反
射面37a、37bは後述するLEDチップからの光を
反射するものであれば良く、材質、面粗さ等を制限され
るものではなく、また、ミラーホルダー21が黒色の材
料からなる場合、白色塗料を塗布したり、反射テープを
貼っても良い。
【0012】ベース部材20の背面部20c、20cに
は、図4に示すようにその上部片隅と下部片隅とに案内
突起38が形成されている。この案内突起38はフォト
センサーホルダー39を矢印B方向(図3参照)に案内
する役割を果たす。
【0013】フォトセンサーホルダー39には、ミラー
ホルダー21に臨む面の側に2個のフォトセンサとして
の反射型フォトインターラプター(以下、単にフォトイ
ンターラプターという)40、41が図2、図3に示す
ように並列に配列されている。各フォトインターラプタ
ー40、41は発光素子としてのLEDチップ40a、
41aと受光素子としてのフォトトランジスタ40b、
41bとを有する。LEDチップ40a、フォトトラン
ジスタ40bとLEDチップ41a、フォトトランジス
タ41bとはそれぞれ1個のパッケージ40c、41c
に収容されている。そのフォトセンサーホルダー39に
は4個の貫通穴39aが形成され、各貫通穴39aから
接続端子40d、41dが外部に引き出されている。フ
ォトインターラプター40、41は各反射面37a、3
7bにそれぞれ間隔を開けて対向されている。そのフォ
トセンサーホルダー39には、図4に示すようにフォト
インターラプター40、41の配設方向両側に案内突起
38と係合する係合壁部42、42が形成されている。
【0014】フォトトランジスタ40b、41bは、外
乱光の影響を極力避けるため、一方のフォトインターラ
プター40のLEDチップ40aと他方のフォトインタ
ーラプター41のLEDチップ41aとの内側に位置さ
れている。各LEDチップ40a、41aは図5に示す
ように直列に接続され、LEDチップ40aの一側はア
ノード端子に接続され、LEDチップ41aの他側は共
通端子に接続されて、各LEDチップ40a、41aに
同じ大きさの電流が供給されるようになっている。フォ
トトランジスタ40bの一側は差動アンプリファイア4
3のプラス側に接続され、フォトトランジスタ41bの
一側は差動アンプリファイア43のマイナス側に接続さ
れ、フォトトランジスタ40b、41bの他側は共通端
子に接続され、差動アンプリファイア43は各フォトト
ランジスタ40b、41bの受光出力電流の差分に基づ
き差動出力Q3を生成する役割を果たす。
【0015】一方のフォトインターラプター40のLE
Dチップ40aから出射された光は反射面37aで反射
されてフォトトランジスタ40bにより受光され、他方
のフォトインターラプター41のLEDチップ41aか
ら出射された光は反射面37bで反射されてフォトトラ
ンジスタ41bにより受光される。ミラーホルダー21
が回動軸を中心にして矢印C方向に回動すると、反射面
37aはフォトインターラプター40に近づき、反射面
37bはフォトインターラプター41から遠ざかる。逆
に、ミラーホルダー21が回動軸を中心にして矢印D方
向に回動すると、反射面37aはフォトインターラプタ
ー40から遠ざかり、反射面37bはフォトインターラ
プター41に近づく。これにより、一対のフォトインタ
ーラプター40、41の各フォトトランジスタ40b、
41bの受光出力電流値に差が生じる。いずれのフォト
トランジスタの受光出力が大きいかによりその回動方向
がわかり、ミラーホルダー21の回動角度に比例して受
光出力の差が変化するので、この受光出力の差動出力Q
3を検出することにより偏向ミラーの回動角度が検出で
きる。
【0016】すなわち、一対のフォトインターラプター
40、41が回転中心軸を境に略対称位置に配置されて
いるので、ミラーホルダー21の回転により一方のフォ
トインターラプターの反射面に対する面間距離dは小さ
くなり、他方の反射面に対する面間距離dは大きくな
り、従って、2個のフォトトランジスタ40b、41b
の受光出力は回動基準位置について逆相になる。
【0017】図6(a)はそのフォトトランジスタ40
b、41bの出力の変化を示している。各フォトトラン
ジスタ40b、41bの受光感度を同一と仮定し、一対
の反射面37a、37bとフォトインターラプター4
0、41により定義される面S1とが平行な場合をミラ
ーホルダー21の基準位置Oと仮定して、フォトトラン
ジスタ40b、41bの受光出力はミラーホルダー21
の回動に対して逆相になるので、ミラーホルダー21の
回動角度0度を中心にその出力特性曲線Q1、Q2が見
かけ上逆となる。
【0018】ここで、この出力特性曲線Q1、Q2につ
いて、説明を補足する。
【0019】例えば、反射面37aがLEDチップ40
aに接近しすぎると、反射面37aにより反射されてフ
ォトトランジスタ40bに入射する光の量が減少し、ま
た、例えば、反射面37aがLEDチップ40aから遠
ざかりすぎてもフォトトランジスタ40bに入射する光
の量が減少し、フォトインターラプター40と反射面3
7aとの間の面間距離dが所定のときに受光出力がピー
クとなり、この所定の面間距離を境にフォトインターラ
プター40と反射面37aとの面間距離dが小さくなっ
ても大きくなっても受光出力が減少し、フロントスロー
プF1とバックスロープF2とを有する出力特性とな
る。ここでは、フォトインターラプター40、41と反
射面37a、37bとの面間距離dを約1mmに設定し
ており、ここでは面間距離dが約0.5mmのときに受
光出力のピークが生じる。反射面37a、37bの幅が
十分広い場合は、ピーク位置d’は約0.7mm〜約
1.0mmであるが、フォトインターラプター40、4
1の受光面に対して反射面が小さい場合、面間距離dが
小さくなり、このため面間距離dをここでは約1mm
(ピーク位置d’=0.5mm)に設定している。
【0020】その出力特性Q1、Q2の差動出力Q3は
図6(b)に示すものとなり、その差動出力Q3のリニ
ア範囲Lを利用すれば、面間距離dとの間に比例関係が
ある。ここで、出力特性Q1と出力特性Q2との交点Q
4、すなわち、フォトトランジスタ40bの出力とフォ
トトランジスタ41bとの出力とが等しいとき、差動出
力が「0」となり、これがミラーホルダー21の回動基
準位置Oとなる。この差動出力Q3を用いてミラーホル
ダー21の基準位置からの回動角度を高精度で検出でき
る。なお、反射面37a、37bがフォトインターラプ
ター40、41に平行に近づいたり、遠ざかりした方が
面間距離の検出を高精度で行うのが望ましいのである
が、ミラーホルダー21の回動角度が数度以内の場合、
検出精度のうえで大差はないと考えられる。
【0021】以上の説明では、便宜上、フォトインター
ラプター40の出力特性Q1とフォトインターラプター
41の出力特性Q2とが同一と仮定したが、実際には、
フォトインターラプター40、41には感度の差がある
ので、出力特性Q1と出力特性Q2とには図7に示すよ
うに差異がある。この差異があると、フォトトランジス
タ40bの出力とフォトトランジスタ41bの出力との
等しい点が回動基準位置Oからオフセットする。すなわ
ち、回動基準位置Oにおいて、差動出力Q3が0となら
ず、Q3=δとなる。従って、この差動出力Q3が
「0」となるように、案内突起38に沿ってフォトセン
サーホルダー39を矢印B方向に平行に移動させる。フ
ォトセンサーホルダー39をベース部材20に対して移
動させると、見かけ上反射面37a、37bの面積がへ
んかするため、反射面37a、37bにより反射されて
各フォトトランジスタ40b、41bに入射する光量が
それぞれ変化するので、その受光出力が順次変化する。
これにより、フォトインターラプター40、41には感
度の差がある場合であっても、回動基準位置Oにおい
て、フォトインターラプター40の出力とフォトインタ
ーラプター41との出力とを等しく設定でき、一対のフ
ォトインターラプターの感度差に基づくオフセットを除
去できる。
【0022】本発明によれば、ミラーホルダーを回動軸
を中心に回動可能とし、偏向ミラーの背面に一対の反射
面を設ける構成とし、その一対の反射面にそれぞれ対向
させてフォトインターラプターを設ける構成としたの
で、小型化を図ることができると共に、一対の反射面を
回動軸を境にその両側に配置すると共に、一対のフォト
インターラプターをその反射面にそれぞれ対向させて設
け、一方のフォトインターラプターの発光素子により発
光されてその一方のフォトインターラプターに対向する
反射面により反射された光をその一方のフォトインター
ラプターの受光素子により受光して出力された受光出力
と、他方のフォトインターラプターの発光素子により発
光されてその他方のフォトインターラプターに対向する
反射面により反射された光をその他方のフォトインター
ラプターの受光素子により受光して出力された受光出力
との差動出力に基づき偏向ミラーの回動位置を検出する
構成としたので、偏向ミラーの回動量を2倍の精度で検
出できる。
【0023】この偏向ミラーは、例えば、光ディスク装
置のトラッキングサーボ制御に用いられる。
【0024】以上発明の実施の形態について説明した
が、フォトインターラプター40、41は同一種類のも
のを上下逆に配置して用いても良いし、LEDチップと
フォトトランジスタとの配置が左右逆のものを用いても
良い。また、フォトセンサーとして発光素子と受光素子
とを個別に組み合わせて構成しても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明に係わる偏向ミラーの回動位置検
出装置は、以上説明したように構成したので、小型でか
つ簡単な構成で高精度の回動位置検出が可能であるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる偏向ミラーの回動位置検出装
置の要部断面図である。
【図2】 図1に示すミラーホルダーとフォトセンサー
ホルダーとの位置関係を模式的に示す分解斜視図であ
る。
【図3】 図1に示すベース部材とミラーホルダーとフ
ォトセンサーホルダーとの三者の位置関係を示す内部構
造図である。
【図4】 図1に示すベース部材とフォトセンサーホル
ダーとを背面側から目視した場合の概略構成を示す分解
斜視図である。
【図5】 フォトイタラプターの電気的接続関係を示す
回路図である。
【図6】 一対のフォトインターラプターを用いて、ミ
ラーホルダーの回動角度の検出の一例を示す説明図であ
って、(a)は同一感度を有するフォトインターラプタ
ーを用いた場合の出力特性曲線を示し、(b)はその差
動出力曲線を示す。
【図7】 感度差のあるフォトインターラプターを用い
た場合の出力特性曲線の一例を示す図であって、その感
度差によってオフセットが生じる理由の説明図である。
【図8】 従来の偏向ミラーの回動位置検出装置の説明
図であって、(a)は分解斜視図、(b)は側面図であ
る。
【符号の説明】
21…ミラーホルダー 22…偏向ミラー 37a、37b…反射面 40、41…フォトインターラプター(フォトセンサ
ー) 40a、41a…LEDチップ(発光素子) 40b、41b…フォトトランジスタ(受光素子) 40c、41c…パッケージ Q3…差動出力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏向ミラーを前面に保持するミラーホル
    ダーが回動軸を中心に回動可能とされ、前記ミラーホル
    ダーの背面に一対の反射面が前記回動軸を境に間隔を開
    けて一対配設され、発光素子と受光素子とを1組として
    構成された一対のフォトセンサーが前記一対の反射面そ
    れぞれに間隔を開けて対向配置され、一方のフォトセン
    サーの発光素子により発光されてその一方のフォトセン
    サーに対向する反射面により反射された光をその一方の
    フォトセンサーの受光素子により受光して出力された受
    光出力と、他方のフォトセンサーの発光素子により発光
    されてその他方のフォトセンサーに対向する反射面によ
    り反射された光をその他方のフォトセンサーの受光素子
    により受光して出力された受光出力との差動出力に基づ
    き前記偏向ミラーの回動位置を検出することを特徴とす
    る偏向ミラーの回動位置検出装置。
  2. 【請求項2】 前記一方のフォトセンサーの受光素子と
    前記他方のフォトセンサーの受光素子とが前記一方のフ
    ォトセンサーの発光素子と前記他方のフォトセンサーの
    発光素子との内側に位置されている請求項1に記載の偏
    向ミラーの回動位置検出装置。
  3. 【請求項3】 前記一対のフォトセンサーがフォトセン
    サーホルダーに保持され、該フォトセンサーホルダーが
    前記ミラーホルダーに対して前記一対の反射面の配設方
    向に移動可能とされ、前記フォトセンサーホルダーを前
    記ミラーホルダーに対して前記一対の反射面の配設方向
    に移動させることにより、前記一対のフォトセンサーの
    感度差に基づくオフセットを除去することを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載の偏向ミラーの回動位置検
    出装置。
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FR9808144A FR2765351B1 (fr) 1997-06-27 1998-06-26 Systeme de detection de rotation pour miroir galvanique
GB9814042A GB2327264B (en) 1997-06-27 1998-06-29 Rotating detecting system for galvano mirror
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4807695B2 (ja) * 2000-07-24 2011-11-02 日本発條株式会社 探査光走査用アクチュエータ

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JP4807695B2 (ja) * 2000-07-24 2011-11-02 日本発條株式会社 探査光走査用アクチュエータ

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