JPH11161987A - スキュー検出装置 - Google Patents
スキュー検出装置Info
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- JPH11161987A JPH11161987A JP32285397A JP32285397A JPH11161987A JP H11161987 A JPH11161987 A JP H11161987A JP 32285397 A JP32285397 A JP 32285397A JP 32285397 A JP32285397 A JP 32285397A JP H11161987 A JPH11161987 A JP H11161987A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成により、書き換え型光ディスクの
場合にも、正確なスキュー量が検出されるようにした、
光ディスク装置のスキュー検出装置を提供すること。 【解決手段】 スキューセンサの分割受光部からの差信
号Sdから光学ピックアップの移動距離に対するスキュ
ー量の変動量を検出する変動量検出手段34と、上記変
動量検出手段により検出された変動量を、基準値と比較
する比較手段35と、上記比較手段の比較結果に基づい
て、変動量が基準値以下であるときのみ、この変動量を
積算して、補正スキュー量として出力する積算手段36
とを含むように、スキュー検出装置33を構成する。
場合にも、正確なスキュー量が検出されるようにした、
光ディスク装置のスキュー検出装置を提供すること。 【解決手段】 スキューセンサの分割受光部からの差信
号Sdから光学ピックアップの移動距離に対するスキュ
ー量の変動量を検出する変動量検出手段34と、上記変
動量検出手段により検出された変動量を、基準値と比較
する比較手段35と、上記比較手段の比較結果に基づい
て、変動量が基準値以下であるときのみ、この変動量を
積算して、補正スキュー量として出力する積算手段36
とを含むように、スキュー検出装置33を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクに対し
て記録または再生するための光ディスク装置に関し、特
に光ディスクのスキュー検出装置に関するものである。
て記録または再生するための光ディスク装置に関し、特
に光ディスクのスキュー検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク再生用の光学ピックア
ップは、例えば図8に示すように構成されている。図8
において、光学ピックアップ1は、対物レンズ2が先端
に取り付けられたレンズホルダー3と、このレンズホル
ダー3を二軸方向に対して移動可能に支持する固定部4
と、固定部4が取り付けられる二軸ベース5と、レンズ
ホルダー3を二軸方向に駆動する駆動手段(図示せず)
とから構成されている。
ップは、例えば図8に示すように構成されている。図8
において、光学ピックアップ1は、対物レンズ2が先端
に取り付けられたレンズホルダー3と、このレンズホル
ダー3を二軸方向に対して移動可能に支持する固定部4
と、固定部4が取り付けられる二軸ベース5と、レンズ
ホルダー3を二軸方向に駆動する駆動手段(図示せず)
とから構成されている。
【0003】ここで、レンズホルダー3は、例えば、一
端がこのレンズホルダー3の両側に、また他端が固定部
4に対して固定された二対の弾性支持部材6によって、
固定部4に対して垂直な二方向、即ち紙面に垂直なトラ
ッキング方向及び符号Fcsで示すフォーカシング方向
に移動可能に支持されている。また、対物レンズ2は、
図示しない発光手段からの光ビームを、光ディスクの信
号記録面に集光させると共に、光ディスク7からの戻り
光を、図示しない光学系を介して、光検出器の受光面に
スポットとして結像させる。
端がこのレンズホルダー3の両側に、また他端が固定部
4に対して固定された二対の弾性支持部材6によって、
固定部4に対して垂直な二方向、即ち紙面に垂直なトラ
ッキング方向及び符号Fcsで示すフォーカシング方向
に移動可能に支持されている。また、対物レンズ2は、
図示しない発光手段からの光ビームを、光ディスクの信
号記録面に集光させると共に、光ディスク7からの戻り
光を、図示しない光学系を介して、光検出器の受光面に
スポットとして結像させる。
【0004】かくして、光検出器からの検出信号に基づ
いて、光ディスクの再生信号が検出されると共に、トラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号が検出さ
れる。これにより、これらトラッキングエラー信号及び
フォーカスエラー信号に基づいて、上記駆動手段が駆動
制御されるようになっている。
いて、光ディスクの再生信号が検出されると共に、トラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号が検出さ
れる。これにより、これらトラッキングエラー信号及び
フォーカスエラー信号に基づいて、上記駆動手段が駆動
制御されるようになっている。
【0005】このように構成された光学ピックアップ1
によれば、外部から、駆動手段に対して、上述のように
トラッキングサーボ及びフォーカスサーボにより駆動制
御されることにより、レンズホルダー3が、トラッキン
グ方向及びフォーカシング方向Fcsに対して移動され
る。かくして、レンズホルダー3に取り付けられた対物
レンズ2が、フォーカシング方向及びトラッキング方向
に対して適宜に移動されるようになっている。これによ
り、光ディスクからの戻り光が光検出器の受光面に正確
にスポットを形成することになり、この光検出器からの
検出信号に基づいて、光ディスクの再生信号が検出され
ることになる。
によれば、外部から、駆動手段に対して、上述のように
トラッキングサーボ及びフォーカスサーボにより駆動制
御されることにより、レンズホルダー3が、トラッキン
グ方向及びフォーカシング方向Fcsに対して移動され
る。かくして、レンズホルダー3に取り付けられた対物
レンズ2が、フォーカシング方向及びトラッキング方向
に対して適宜に移動されるようになっている。これによ
り、光ディスクからの戻り光が光検出器の受光面に正確
にスポットを形成することになり、この光検出器からの
検出信号に基づいて、光ディスクの再生信号が検出され
ることになる。
【0006】ここで、近年、例えば画像情報記録用や巨
大データ格納等のために、光ディスクの高密度化が進ん
でおり、高密度光ディスクの再生の際には、従来の光デ
ィスクの場合には無視できた光ディスクのラジアルスキ
ューが、検出信号の信頼性、そしてシステムマージンの
確保という点から問題になってきている。
大データ格納等のために、光ディスクの高密度化が進ん
でおり、高密度光ディスクの再生の際には、従来の光デ
ィスクの場合には無視できた光ディスクのラジアルスキ
ューが、検出信号の信頼性、そしてシステムマージンの
確保という点から問題になってきている。
【0007】このため、例えば図8に示すように、二軸
ベース5上に、スキュー検出用のスキューセンサ8を搭
載することにより、このスキューセンサ8によって、ス
キューが検出される。このスキューセンサ8は、図9に
示すように、発光素子としてのLED(発光ダイオー
ド)8aと受光素子としての光検出器8bとを備えてい
る。そして、この光検出器8bは、図10に示すよう
に、光ディスク7の半径方向に二分割された二つの受光
部A,Bを備えている。
ベース5上に、スキュー検出用のスキューセンサ8を搭
載することにより、このスキューセンサ8によって、ス
キューが検出される。このスキューセンサ8は、図9に
示すように、発光素子としてのLED(発光ダイオー
ド)8aと受光素子としての光検出器8bとを備えてい
る。そして、この光検出器8bは、図10に示すよう
に、光ディスク7の半径方向に二分割された二つの受光
部A,Bを備えている。
【0008】これにより、LED8aから出射した光が
光ディスク上で反射されて光検出器8bに入射すること
により、光ディスク7からの反射光スポットは、光ディ
スク7にラジアルスキューがない場合には、光検出器8
bの分割線上に当たるが、ラジアルスキューがある場合
には、この分割線からずれる。従って、光検出器8bの
二分割された受光部A,Bの出力信号の差信号Sd(S
d=SA−SB)をとることにより、光ディスク7のラ
ジアルスキューが検出されることになる。尚、上記差信
号Sdは、光ディスク7の反射率によって変動しないよ
うに、例えば二つの受光部の全出力信号である和信号S
(S=SA+SB)で割ることにより、正規化されるよ
うになっている。
光ディスク上で反射されて光検出器8bに入射すること
により、光ディスク7からの反射光スポットは、光ディ
スク7にラジアルスキューがない場合には、光検出器8
bの分割線上に当たるが、ラジアルスキューがある場合
には、この分割線からずれる。従って、光検出器8bの
二分割された受光部A,Bの出力信号の差信号Sd(S
d=SA−SB)をとることにより、光ディスク7のラ
ジアルスキューが検出されることになる。尚、上記差信
号Sdは、光ディスク7の反射率によって変動しないよ
うに、例えば二つの受光部の全出力信号である和信号S
(S=SA+SB)で割ることにより、正規化されるよ
うになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光ディスク
として、最近では書き換え型光ディスクも多く使用され
るようになってきているが、このような書き換え型光デ
ィスクにおいては、未記録の場合には、光ディスク表面
の反射率はほぼ一定であることから、図11に示すよう
に、光検出器8bの和信号S1はほぼ一定であると共
に、差信号Sd1は、ゆるやかに変化することになる。
として、最近では書き換え型光ディスクも多く使用され
るようになってきているが、このような書き換え型光デ
ィスクにおいては、未記録の場合には、光ディスク表面
の反射率はほぼ一定であることから、図11に示すよう
に、光検出器8bの和信号S1はほぼ一定であると共
に、差信号Sd1は、ゆるやかに変化することになる。
【0010】これに対して、光ディスクの一部に記録部
分がある場合には、この記録部分における反射率が、未
記録部分の反射率に比較して小さくなることから、図1
2に示すように、光検出器8bの和信号S2が落ち込む
と共に、差信号Sd2も大きく変化することになる(こ
の大きな変化をオフセットという)。これは、未記録部
分から記録部分へ、または記録部分から未記録部分への
移動の際に、光ディスク7からの戻り光が、光ディスク
の半径方向に分割された光検出器8bに入射するように
なっているからである。
分がある場合には、この記録部分における反射率が、未
記録部分の反射率に比較して小さくなることから、図1
2に示すように、光検出器8bの和信号S2が落ち込む
と共に、差信号Sd2も大きく変化することになる(こ
の大きな変化をオフセットという)。これは、未記録部
分から記録部分へ、または記録部分から未記録部分への
移動の際に、光ディスク7からの戻り光が、光ディスク
の半径方向に分割された光検出器8bに入射するように
なっているからである。
【0011】従って、図11に示した記録部分がない場
合と、図12に示した記録部分がある場合の差信号Sd
の変化を図13に示すように重ね合わせて比較すると、
差信号Sd2のオフセットは、未記録部分から記録部分
への横断、または記録部分から未記録部分への横断によ
るものであることが分かる。かくして、書き換え型光デ
ィスクの場合、未記録部分と記録部分が混在するとき、
この未記録部分から記録部分への横断、または記録部分
から未記録部分への横断の際に、スキューセンサの出力
信号は大きなオフセットを生ずることになる。従って、
スキュー量の検出に誤差が発生することになり、正確な
スキュー量の検出ができなくなってしまうという問題が
あった。また、光ディスク上に傷,ゴミ等がある場合に
も、図11にて中央付近に示すように、差信号Sd1が
大きく変動してしまい、同様にスキュー量の検出に誤差
が発生することになる。
合と、図12に示した記録部分がある場合の差信号Sd
の変化を図13に示すように重ね合わせて比較すると、
差信号Sd2のオフセットは、未記録部分から記録部分
への横断、または記録部分から未記録部分への横断によ
るものであることが分かる。かくして、書き換え型光デ
ィスクの場合、未記録部分と記録部分が混在するとき、
この未記録部分から記録部分への横断、または記録部分
から未記録部分への横断の際に、スキューセンサの出力
信号は大きなオフセットを生ずることになる。従って、
スキュー量の検出に誤差が発生することになり、正確な
スキュー量の検出ができなくなってしまうという問題が
あった。また、光ディスク上に傷,ゴミ等がある場合に
も、図11にて中央付近に示すように、差信号Sd1が
大きく変動してしまい、同様にスキュー量の検出に誤差
が発生することになる。
【0012】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、書き換え型光ディスクの場合にも、または光ディ
スクに傷,ゴミ等があっても、正確なスキュー量が検出
されるようにした、光学ディスク装置のスキュー検出装
置を提供することを目的としている。
より、書き換え型光ディスクの場合にも、または光ディ
スクに傷,ゴミ等があっても、正確なスキュー量が検出
されるようにした、光学ディスク装置のスキュー検出装
置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、光ディスクに対して光集束手段を介して光を照射
し、光ディスクからの信号記録面からの戻り光を検出す
る光学ピックアップに対して、固定配置されていて、光
ディスクの傾きを検出するスキューセンサを含んでお
り、上記スキューセンサが、光ディスクの表面に光を照
射する発光部と、光ディスクからの反射光を検出するよ
うに二分割された受光部から成る光検出器とを備えてい
て、この二分割された受光部の差信号に基づいて、光デ
ィスクのスキュー量を検出するように構成されており、
さらに、上記スキューセンサの上記差信号から上記光学
ピックアップの移動距離に対するスキュー量の変動量を
検出する変動量検出手段と、上記変動量検出手段により
検出された変動量を、予め定めた基準値と比較する比較
手段と、上記比較手段の比較結果に基づいて、変動量が
基準値以下であるときのみ、この変動量を積算して、補
正スキュー量として出力する積算手段とを備える、スキ
ュー検出装置により、達成される。
れば、光ディスクに対して光集束手段を介して光を照射
し、光ディスクからの信号記録面からの戻り光を検出す
る光学ピックアップに対して、固定配置されていて、光
ディスクの傾きを検出するスキューセンサを含んでお
り、上記スキューセンサが、光ディスクの表面に光を照
射する発光部と、光ディスクからの反射光を検出するよ
うに二分割された受光部から成る光検出器とを備えてい
て、この二分割された受光部の差信号に基づいて、光デ
ィスクのスキュー量を検出するように構成されており、
さらに、上記スキューセンサの上記差信号から上記光学
ピックアップの移動距離に対するスキュー量の変動量を
検出する変動量検出手段と、上記変動量検出手段により
検出された変動量を、予め定めた基準値と比較する比較
手段と、上記比較手段の比較結果に基づいて、変動量が
基準値以下であるときのみ、この変動量を積算して、補
正スキュー量として出力する積算手段とを備える、スキ
ュー検出装置により、達成される。
【0014】上記構成によれば、スキューセンサによっ
て検出されたスキュー量に基づいて、変動量検出手段
が、スキュー量の変動量を検出し、この変動量が基準値
以下であるときには、積算手段が、この変動量を積算す
ることにより、補正スキュー量として出力する。これに
対して、上記変動量が基準値を越えた場合には、積算手
段は、当該変動量の積算を行なわずに、それまでに積算
した補正スキュー量を保持する。
て検出されたスキュー量に基づいて、変動量検出手段
が、スキュー量の変動量を検出し、この変動量が基準値
以下であるときには、積算手段が、この変動量を積算す
ることにより、補正スキュー量として出力する。これに
対して、上記変動量が基準値を越えた場合には、積算手
段は、当該変動量の積算を行なわずに、それまでに積算
した補正スキュー量を保持する。
【0015】従って、例えば書き換え型光ディスクの場
合に、記録部分における反射率の低減により、未記録部
分から記録部分への横断、または記録部分から未記録部
分への横断の際に、上記変動量が急激に大きくなったと
き、積算手段は、変動量の積算を行なわずに、積算した
スキュー量を保持する。尚、未記録部分内または記録部
分内では、変動量は基準値以下であることから、積算手
段は、変動量の積算を行なって、新たな補正スキュー量
を得るようになっている。
合に、記録部分における反射率の低減により、未記録部
分から記録部分への横断、または記録部分から未記録部
分への横断の際に、上記変動量が急激に大きくなったと
き、積算手段は、変動量の積算を行なわずに、積算した
スキュー量を保持する。尚、未記録部分内または記録部
分内では、変動量は基準値以下であることから、積算手
段は、変動量の積算を行なって、新たな補正スキュー量
を得るようになっている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1乃至図7を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
を図1乃至図7を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
【0017】図1は、本発明の実施形態によるスキュー
検出装置を組み込んだ光ディスク装置の一実施形態を示
している。図1において、光ディスク装置10は、光デ
ィスク11を回転駆動する駆動手段としてのスピンドル
モータ12と、光学ピックアップ13を備えている。こ
こで、スピンドルモータ12は、光ディスクドライブコ
ントローラ14により駆動制御され、所定の回転数で回
転される。光ディスク11は、複数の種類の光ディスク
を選択して、それぞれ再生できるようになっている。
検出装置を組み込んだ光ディスク装置の一実施形態を示
している。図1において、光ディスク装置10は、光デ
ィスク11を回転駆動する駆動手段としてのスピンドル
モータ12と、光学ピックアップ13を備えている。こ
こで、スピンドルモータ12は、光ディスクドライブコ
ントローラ14により駆動制御され、所定の回転数で回
転される。光ディスク11は、複数の種類の光ディスク
を選択して、それぞれ再生できるようになっている。
【0018】また、光学ピックアップ13は、この回転
する光ディスク11の信号記録面に対して、光を照射し
て、信号の記録を行ない、またはこの信号記録面からの
戻り光を検出するために、信号復調器15に対して戻り
光に基づく再生信号を出力する。
する光ディスク11の信号記録面に対して、光を照射し
て、信号の記録を行ない、またはこの信号記録面からの
戻り光を検出するために、信号復調器15に対して戻り
光に基づく再生信号を出力する。
【0019】これにより、信号復調器15にて復調され
た記録信号は、誤り訂正回路16を介して誤り訂正さ
れ、インターフェイス17を介して、外部コンピュータ
等に送出される。これにより、外部コンピュータ等は、
光ディスク11に記録された信号を再生信号として受け
取ることができるようになっている。
た記録信号は、誤り訂正回路16を介して誤り訂正さ
れ、インターフェイス17を介して、外部コンピュータ
等に送出される。これにより、外部コンピュータ等は、
光ディスク11に記録された信号を再生信号として受け
取ることができるようになっている。
【0020】上記光学ピックアップ13には、例えば光
ディスク11上の所定の記録トラックまで、トラックジ
ャンプ等により移動させるためのヘッドアクセス制御部
18が接続されている。さらに、この移動された所定位
置において、光学ピックアップ13の光集束手段として
の対物レンズを保持する二軸アクチュエータに対して、
当該対物レンズをフォーカシング方向及びトラッキング
方向に移動させるためのサーボ回路19が接続されてい
る。
ディスク11上の所定の記録トラックまで、トラックジ
ャンプ等により移動させるためのヘッドアクセス制御部
18が接続されている。さらに、この移動された所定位
置において、光学ピックアップ13の光集束手段として
の対物レンズを保持する二軸アクチュエータに対して、
当該対物レンズをフォーカシング方向及びトラッキング
方向に移動させるためのサーボ回路19が接続されてい
る。
【0021】図2は、上記光学ピックアップ13の構成
例を示している。図2において、光学ピックアップ13
は、光集束手段としての対物レンズ21が先端に取り付
けられたレンズホルダー22と、このレンズホルダー2
2を二軸方向に対して移動可能に支持する固定部23
と、固定部23が取り付けられる二軸ベース24と、レ
ンズホルダー22を二軸方向に駆動する駆動手段(図示
せず)と、スキューセンサ30とを備えている。
例を示している。図2において、光学ピックアップ13
は、光集束手段としての対物レンズ21が先端に取り付
けられたレンズホルダー22と、このレンズホルダー2
2を二軸方向に対して移動可能に支持する固定部23
と、固定部23が取り付けられる二軸ベース24と、レ
ンズホルダー22を二軸方向に駆動する駆動手段(図示
せず)と、スキューセンサ30とを備えている。
【0022】ここで、レンズホルダー22は、例えば、
一端がこのレンズホルダー22の両側に、また他端が固
定部23に対して固定された二対の弾性支持部材25に
よって、固定部23に対して垂直な二方向、即ち紙面に
垂直なトラッキング方向及び符号Fcsで示すフォーカ
シング方向に移動可能に支持されている。また、対物レ
ンズ21は、図示しない発光手段からの光ビームを、光
ディスクの信号記録面に集光させると共に、光ディスク
11からの戻り光を、図示しない光学系を介して、光検
出器の受光面にスポットとして結像させる。
一端がこのレンズホルダー22の両側に、また他端が固
定部23に対して固定された二対の弾性支持部材25に
よって、固定部23に対して垂直な二方向、即ち紙面に
垂直なトラッキング方向及び符号Fcsで示すフォーカ
シング方向に移動可能に支持されている。また、対物レ
ンズ21は、図示しない発光手段からの光ビームを、光
ディスクの信号記録面に集光させると共に、光ディスク
11からの戻り光を、図示しない光学系を介して、光検
出器の受光面にスポットとして結像させる。
【0023】かくして、光検出器からの検出信号に基づ
いて、光ディスクの再生信号が検出されると共に、トラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号が検出さ
れる。これにより、これらトラッキングエラー信号及び
フォーカスエラー信号に基づいて、上記駆動手段によっ
て、トラッキングサーボ及びフォーカスサーボが行われ
るようになっている。
いて、光ディスクの再生信号が検出されると共に、トラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号が検出さ
れる。これにより、これらトラッキングエラー信号及び
フォーカスエラー信号に基づいて、上記駆動手段によっ
て、トラッキングサーボ及びフォーカスサーボが行われ
るようになっている。
【0024】さらに、上記光学ピックアップ13上に
は、光ディスク11のラジアルスキュー量を検出するた
めのスキューセンサ30が配設されている。このスキュ
ーセンサ30は、図8に示した従来の光学ピックアップ
1におけるスキューセンサ8と同様の構成であり、図3
に示すように、発光素子としてのLED31及び光ディ
スク11のラジアル方向に二分割された受光素子として
の光検出器32とから構成されており、光検出器32の
各受光部A,Bからの出力信号の差信号に基づいて、光
ディスク11のスキュー量が、後述する本発明実施形態
によるスキュー検出装置によって、生成されるようにな
っている。
は、光ディスク11のラジアルスキュー量を検出するた
めのスキューセンサ30が配設されている。このスキュ
ーセンサ30は、図8に示した従来の光学ピックアップ
1におけるスキューセンサ8と同様の構成であり、図3
に示すように、発光素子としてのLED31及び光ディ
スク11のラジアル方向に二分割された受光素子として
の光検出器32とから構成されており、光検出器32の
各受光部A,Bからの出力信号の差信号に基づいて、光
ディスク11のスキュー量が、後述する本発明実施形態
によるスキュー検出装置によって、生成されるようにな
っている。
【0025】図5は、上記スキュー検出装置の構成を示
している。図5において、スキュー検出装置33は、変
動量検出手段としての変動量検出回路34,比較手段と
しての比較回路35,積算手段としての積算回路36と
から構成されている。上記変動量検出回路34は、光学
ピックアップ13の光ディスク11の半径方向への移動
に伴って、スキューセンサ30の光検出器32の各受光
部A,Bからの出力信号Sa,Sbの差信号Sdが入力
されることにより、光学ピックアップ13のラジアル方
向の移動距離に対する上記差信号Sdの変動量を検出す
るものである。
している。図5において、スキュー検出装置33は、変
動量検出手段としての変動量検出回路34,比較手段と
しての比較回路35,積算手段としての積算回路36と
から構成されている。上記変動量検出回路34は、光学
ピックアップ13の光ディスク11の半径方向への移動
に伴って、スキューセンサ30の光検出器32の各受光
部A,Bからの出力信号Sa,Sbの差信号Sdが入力
されることにより、光学ピックアップ13のラジアル方
向の移動距離に対する上記差信号Sdの変動量を検出す
るものである。
【0026】上記比較回路35は、変動量検出回路34
によって検出された変動量を、前以て設定された基準値
と比較して、変動量が基準値より小さい場合には、積算
回路36に対して積算指令を出力するように構成されて
いる。尚、上記基準値は、通常のスキュー量の変動量を
十分にカバーするように、予め測定に基づいて設定され
ている。上記積算回路36は、比較回路35からの積算
指令に基づいて、変動量検出回路34からの変動量を積
算し、比較回路35からの積算指令がないときには、変
動量の積算を行なわず、その積算値を保持するように構
成されている。尚、上記変動量検出手段としての変動量
検出回路34,比較手段としての比較回路35,積算手
段としての積算回路36は、例えばCPUを中心とし
て、同様の機能を果たす所定のソフトウエアにより構成
されていてもよい。
によって検出された変動量を、前以て設定された基準値
と比較して、変動量が基準値より小さい場合には、積算
回路36に対して積算指令を出力するように構成されて
いる。尚、上記基準値は、通常のスキュー量の変動量を
十分にカバーするように、予め測定に基づいて設定され
ている。上記積算回路36は、比較回路35からの積算
指令に基づいて、変動量検出回路34からの変動量を積
算し、比較回路35からの積算指令がないときには、変
動量の積算を行なわず、その積算値を保持するように構
成されている。尚、上記変動量検出手段としての変動量
検出回路34,比較手段としての比較回路35,積算手
段としての積算回路36は、例えばCPUを中心とし
て、同様の機能を果たす所定のソフトウエアにより構成
されていてもよい。
【0027】本実施形態による光ディスク装置10は、
以上のように構成されており、スキュー検出信号は、以
下のようにして検出される。先づ、光ディスクを光ディ
スク装置10にローディングしたとき、光ディスク装置
10は、スキューセンサ30を利用せずに、再生信号の
ジッタが最良になる位置に調整することにより、最初の
ディスク傾き調整を行なう。
以上のように構成されており、スキュー検出信号は、以
下のようにして検出される。先づ、光ディスクを光ディ
スク装置10にローディングしたとき、光ディスク装置
10は、スキューセンサ30を利用せずに、再生信号の
ジッタが最良になる位置に調整することにより、最初の
ディスク傾き調整を行なう。
【0028】そして、このときの位置を原点として、ス
キュー検出装置33は、ステップST1にて、光学ピッ
クアップ13の光ディスク11の半径方向に関する移動
距離を検出すると共に、ステップST2にて、スキュー
センサ30の光検出器30の出力信号に基づいてスキュ
ー測定を行なう。即ち、スキュー検出装置33は、図示
しない演算回路によって、前述した差信号Sdを得る。
次に、スキュー検出装置33は、ステップST3にて、
その変動量検出回路34により、上記差信号Sdの光学
ピックアップ13の移動距離に対する変動量ΔSdを検
出する。
キュー検出装置33は、ステップST1にて、光学ピッ
クアップ13の光ディスク11の半径方向に関する移動
距離を検出すると共に、ステップST2にて、スキュー
センサ30の光検出器30の出力信号に基づいてスキュ
ー測定を行なう。即ち、スキュー検出装置33は、図示
しない演算回路によって、前述した差信号Sdを得る。
次に、スキュー検出装置33は、ステップST3にて、
その変動量検出回路34により、上記差信号Sdの光学
ピックアップ13の移動距離に対する変動量ΔSdを検
出する。
【0029】そして、スキュー検出装置33は、ステッ
プST4にて、その比較回路35により、上記変動量Δ
Sdを、基準値であるSd0と比較する。ここで、変動
量ΔSdが基準値Sd0を越えない場合には、比較回路
35が積算回路36に対して積算指令を出力して、積算
回路36は、ステップST5にて、この積算指令に基づ
いて、当該変動量ΔSdを積算する。他方、変動量ΔS
dが基準値Sd0を越えた場合には、比較回路35は積
算指令を出力しない。これにより、積算回路36は、ス
テップST6にて、当該変動量ΔSdの積算を行なわ
ず、それまでの積算値を保持する。かくして、積算回路
36は、ステップST7にて、得られた積算値を、補正
スキュー量として出力する。このようにしてスキュー検
出装置33により得られた補正スキュー量は、図7に示
すように、書き換え型光ディスクに記録部分がある場合
であっても、急激に変動することなく、より正確に検出
されることになる。
プST4にて、その比較回路35により、上記変動量Δ
Sdを、基準値であるSd0と比較する。ここで、変動
量ΔSdが基準値Sd0を越えない場合には、比較回路
35が積算回路36に対して積算指令を出力して、積算
回路36は、ステップST5にて、この積算指令に基づ
いて、当該変動量ΔSdを積算する。他方、変動量ΔS
dが基準値Sd0を越えた場合には、比較回路35は積
算指令を出力しない。これにより、積算回路36は、ス
テップST6にて、当該変動量ΔSdの積算を行なわ
ず、それまでの積算値を保持する。かくして、積算回路
36は、ステップST7にて、得られた積算値を、補正
スキュー量として出力する。このようにしてスキュー検
出装置33により得られた補正スキュー量は、図7に示
すように、書き換え型光ディスクに記録部分がある場合
であっても、急激に変動することなく、より正確に検出
されることになる。
【0030】このようにして得られた補正スキュー量
は、スキューエラー信号として、ラジアルスキューの調
整機構を駆動するためのドライバに入力されることによ
り、ラジアルスキューをキャンセルするように、ラジア
ルスキューの調整機構が適宜に制御されることになる。
は、スキューエラー信号として、ラジアルスキューの調
整機構を駆動するためのドライバに入力されることによ
り、ラジアルスキューをキャンセルするように、ラジア
ルスキューの調整機構が適宜に制御されることになる。
【0031】この場合、スキュー量が緩やかに変化して
いる場合には、上述した変動量が基準値より小さいこと
から、積算回路36による変動量の積算が行なわれる
が、例えば書き換え型光ディスクの記録部分と未記録部
分との間の横断や傷,ゴミ等の付着している場合のよう
に、スキュー量が大きく変動した場合には、積算回路3
6による変動量の積算が行なわれずに、それ以前の積算
値が保持されることになる。そして、再び変動量が小さ
くなったときに、積算回路36による変動量の積算が再
開されることになる。
いる場合には、上述した変動量が基準値より小さいこと
から、積算回路36による変動量の積算が行なわれる
が、例えば書き換え型光ディスクの記録部分と未記録部
分との間の横断や傷,ゴミ等の付着している場合のよう
に、スキュー量が大きく変動した場合には、積算回路3
6による変動量の積算が行なわれずに、それ以前の積算
値が保持されることになる。そして、再び変動量が小さ
くなったときに、積算回路36による変動量の積算が再
開されることになる。
【0032】これにより、例えば書き換え型光ディスク
の記録部分のように、反射率が落ち込んだ部分を無視す
るのではなく、記録部分と未記録部分の境界での変動量
が大きく変化する領域のみを無視して、記録部分内での
変動量の小さい領域では、積算回路36による変動量の
積算が行なわれることによって、高精度でラジアルスキ
ュー量が検出されることになる。
の記録部分のように、反射率が落ち込んだ部分を無視す
るのではなく、記録部分と未記録部分の境界での変動量
が大きく変化する領域のみを無視して、記録部分内での
変動量の小さい領域では、積算回路36による変動量の
積算が行なわれることによって、高精度でラジアルスキ
ュー量が検出されることになる。
【0033】特に、書き換え型光ディスクの書込時のよ
うに、未記録部分が順次に記録部分に変化する場合に
は、スキューセンサ30は、常に未記録部分と記録部分
の境界領域にて、スキュー測定を行なうことになるた
め、上述したスキュー検出装置33によって、従来のス
キュー検出に比較して、より一層正確なラジアルスキュ
ー量の検出が行われることになる。また、光ディスク1
1の表面に、傷があったり、ゴミや指紋が付着している
場合に、スキュー量の変動量が急激に変化したとして
も、正確なスキュー量が検出されることになる。
うに、未記録部分が順次に記録部分に変化する場合に
は、スキューセンサ30は、常に未記録部分と記録部分
の境界領域にて、スキュー測定を行なうことになるた
め、上述したスキュー検出装置33によって、従来のス
キュー検出に比較して、より一層正確なラジアルスキュ
ー量の検出が行われることになる。また、光ディスク1
1の表面に、傷があったり、ゴミや指紋が付着している
場合に、スキュー量の変動量が急激に変化したとして
も、正確なスキュー量が検出されることになる。
【0034】尚、上記実施形態においては、スキューセ
ンサ30は、光ディスク11のラジアルスキューを検出
するように構成されているが、これに限らず、タンジェ
ンシャルスキューを検出するスキューセンサの場合に
も、本発明を適用できることは明らかであり、この場合
光ディスクの表面に傷があったり、ゴミや指紋が付着し
ている場合に、より高精度でタンジェンシャルスキュー
が検出されることになる。
ンサ30は、光ディスク11のラジアルスキューを検出
するように構成されているが、これに限らず、タンジェ
ンシャルスキューを検出するスキューセンサの場合に
も、本発明を適用できることは明らかであり、この場合
光ディスクの表面に傷があったり、ゴミや指紋が付着し
ている場合に、より高精度でタンジェンシャルスキュー
が検出されることになる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
単な構成により、書き換え型光ディスクの場合にも、ま
たは光ディスクに傷,ゴミ等があっても、正確なスキュ
ー量が検出されるようにした、光ディスク装置のスキュ
ー検出装置を提供することができる。
単な構成により、書き換え型光ディスクの場合にも、ま
たは光ディスクに傷,ゴミ等があっても、正確なスキュ
ー量が検出されるようにした、光ディスク装置のスキュ
ー検出装置を提供することができる。
【図1】本発明によるスキュー検出装置を備えた光学ピ
ックアップを組み込んだ光ディスク装置の構成を示すブ
ロック図である。
ックアップを組み込んだ光ディスク装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の光ディスク装置における光学ピックアッ
プの構成を示す概略側面図である。
プの構成を示す概略側面図である。
【図3】図1の光学ピックアップにおけるスキューセン
サの構成を示す概略斜視図である。
サの構成を示す概略斜視図である。
【図4】図3のスキューセンサの光検出器の構成を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図5】図2の光学ピックアップにおけるスキュー検出
装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
装置の一実施形態の構成を示すブロック図である。
【図6】図5のスキュー検出装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】図5のスキュー検出装置による書き換え型光デ
ィスクのスキュー検出信号を示すグラフである。
ィスクのスキュー検出信号を示すグラフである。
【図8】従来の光学ピックアップの一例を示す概略断面
図である。
図である。
【図9】図8の光学ピックアップにおけるスキューセン
サの構成を示す概略斜視図である。
サの構成を示す概略斜視図である。
【図10】図9のスキューセンサの光検出器の構成を示
す概略平面図である。
す概略平面図である。
【図11】従来のスキュー検出装置による書き換え型光
ディスクの未記録部分におけるスキュー検出信号を示す
グラフである。
ディスクの未記録部分におけるスキュー検出信号を示す
グラフである。
【図12】従来のスキュー検出装置による書き換え型光
ディスクの記録部分におけるスキュー検出信号を示すグ
ラフである。
ディスクの記録部分におけるスキュー検出信号を示すグ
ラフである。
【図13】図11及び図12のスキュー検出信号を重ね
て示すグラフである。
て示すグラフである。
10・・・光ディスク装置、11・・・光ディスク、1
2・・・スピンドルモータ、13・・・光学ピックアッ
プ、14・・・光ディスクドライブコントロータ、15
・・・信号復調器、16・・・誤り訂正回路、17・・
・インターフェイス、18・・・ヘッドアクセス制御
部、19・・・サーボ回路、21・・・対物レンズ、2
2・・・レンズホルダー、23・・・固定部、24・・
・二軸ベース、25・・・弾性支持部材、30・・・ス
キューセンサ、31・・・LED、32・・・光検出
器、33・・・スキュー検出装置、34・・・変動量検
出回路、35・・・比較回路、36・・・積算回路。
2・・・スピンドルモータ、13・・・光学ピックアッ
プ、14・・・光ディスクドライブコントロータ、15
・・・信号復調器、16・・・誤り訂正回路、17・・
・インターフェイス、18・・・ヘッドアクセス制御
部、19・・・サーボ回路、21・・・対物レンズ、2
2・・・レンズホルダー、23・・・固定部、24・・
・二軸ベース、25・・・弾性支持部材、30・・・ス
キューセンサ、31・・・LED、32・・・光検出
器、33・・・スキュー検出装置、34・・・変動量検
出回路、35・・・比較回路、36・・・積算回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 光ディスクに対して光集束手段を介して
光を照射し、光ディスクからの信号記録面からの戻り光
を検出する光学ピックアップに対して、固定配置されて
いて、光ディスクの傾きを検出するスキューセンサを含
んでおり、 上記スキューセンサが、光ディスクの表面に光を照射す
る発光部と、光ディスクからの反射光を検出するように
二分割された受光部から成る光検出器とを備えていて、
この二分割された受光部の差信号に基づいて、光ディス
クのスキュー量を検出するように構成されており、 さらに、上記スキューセンサの上記差信号から上記光学
ピックアップの移動距離に対するスキュー量の変動量を
検出する変動量検出手段と、 上記変動量検出手段により検出された変動量を、予め定
めた基準値と比較する比較手段と、 上記比較手段の比較結果に基づいて、変動量が基準値以
下であるときのみ、この変動量を積算して、補正スキュ
ー量として出力する積算手段とを備えることを特徴とす
るスキュー検出装置。 - 【請求項2】 光ディスクに対して光集束手段を介して
光を照射し、光ディスクからの信号記録面からの戻り光
を検出する光学ピックアップと、 この光集束手段を二軸方向に移動可能に支持する二軸ア
クチュエータと、 光学ピックアップからの検出信号に基づいて、再生信号
を生成する信号処理回路と、 光学ピックアップからの検出信号に基づいて、上記光集
束手段を二軸方向に移動させるサーボ回路と、 上記光学ピックアップに対して固定配置され且つ光ディ
スクの傾きを検出するスキューセンサを含んでいて、 上記スキューセンサが、光ディスクの表面に光を照射す
る発光部と、光ディスクからの反射光を検出するように
二分割された受光部から成る光検出器とを備えていて、
この二分割された受光部の差信号に基づいて、光ディス
クのスキュー量を検出するように構成されており、 さらに、上記スキューセンサの上記差信号から上記光学
ピックアップの移動距離に対するスキュー量の変動量を
検出する変動量検出手段と、 上記変動量検出手段により検出された変動量を、予め定
めた基準値と比較する比較手段と、 上記比較手段の比較結果に基づいて、変動量が基準値以
下であるときのみ、この変動量を積算して、補正スキュ
ー量として出力する積算手段とを備えていることを特徴
とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32285397A JPH11161987A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | スキュー検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32285397A JPH11161987A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | スキュー検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161987A true JPH11161987A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18148339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32285397A Pending JPH11161987A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | スキュー検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11161987A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157600A (en) * | 1998-09-14 | 2000-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tilt detection device, optical disc device, and tilt control method |
| KR100345234B1 (ko) * | 1999-12-09 | 2002-07-25 | 엘지전자 주식회사 | 광 디스크의 면진동 보상장치 및 보상방법 |
-
1997
- 1997-11-25 JP JP32285397A patent/JPH11161987A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157600A (en) * | 1998-09-14 | 2000-12-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tilt detection device, optical disc device, and tilt control method |
| US6167009A (en) * | 1998-09-14 | 2000-12-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tilt detection device, optical disc device, and tilt control method |
| US6169715B1 (en) | 1998-09-14 | 2001-01-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tilt detection device, optical disc device, and tilt control method |
| US6549493B1 (en) | 1998-09-14 | 2003-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tilt detection device, optical disc device, and tilt control method |
| KR100345234B1 (ko) * | 1999-12-09 | 2002-07-25 | 엘지전자 주식회사 | 광 디스크의 면진동 보상장치 및 보상방법 |
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