JPH11162138A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
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- JPH11162138A JPH11162138A JP34700297A JP34700297A JPH11162138A JP H11162138 A JPH11162138 A JP H11162138A JP 34700297 A JP34700297 A JP 34700297A JP 34700297 A JP34700297 A JP 34700297A JP H11162138 A JPH11162138 A JP H11162138A
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- JP
- Japan
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- claw
- spring
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前蓋ロック機構を備えたテープカートリッジ
を対象とし、前蓋ロック機構の板ばね製のロックばねの
組み付けを容易化する。組み付け状態におけるロックば
ねの位置決め精度を向上して、ロック爪に作用するばね
力を常に一定にする。 【解決手段】 下ケース1bに設けた爪受部14でロッ
ク爪12を前後揺動自在に支持し、ロックばね13でロ
ック爪12をロック姿勢に揺動付勢する。ロックばね1
3はコ字状の主枠部25と、主枠部25の前壁25aか
ら折り起こしたばね腕26とで構成する。主枠部25を
爪受部14の奥端壁14cに落とし込み装填すると、ロ
ックばね13を前後および左右に位置決めした状態で仮
り組みできる。上下ケース1a・1bをねじ結合する
と、上下ケース1a・1b間で主枠部25の上壁25b
が挟持され、これでロック爪12の上下方向の位置決め
を図れ、ばね腕26を弾性変形できる。
を対象とし、前蓋ロック機構の板ばね製のロックばねの
組み付けを容易化する。組み付け状態におけるロックば
ねの位置決め精度を向上して、ロック爪に作用するばね
力を常に一定にする。 【解決手段】 下ケース1bに設けた爪受部14でロッ
ク爪12を前後揺動自在に支持し、ロックばね13でロ
ック爪12をロック姿勢に揺動付勢する。ロックばね1
3はコ字状の主枠部25と、主枠部25の前壁25aか
ら折り起こしたばね腕26とで構成する。主枠部25を
爪受部14の奥端壁14cに落とし込み装填すると、ロ
ックばね13を前後および左右に位置決めした状態で仮
り組みできる。上下ケース1a・1bをねじ結合する
と、上下ケース1a・1b間で主枠部25の上壁25b
が挟持され、これでロック爪12の上下方向の位置決め
を図れ、ばね腕26を弾性変形できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ケースの前面
に配された前蓋を閉じ姿勢に保持するロック機構に特徴
を有するテープカートリッジに関する。
に配された前蓋を閉じ姿勢に保持するロック機構に特徴
を有するテープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】不使用時のテープ保護のために、ケース
前面に導出したテープの前後を前蓋と裏蓋とで覆い、さ
らにテープローディング用のポケットの上面を上蓋で覆
う形態のテープカートリッジが、例えば特開平7−14
1828号公報に公知である。そこでは、図7に示すよ
うに下ケースに設けた水平断面がコ字状の爪受部40の
内部にロック爪41を配置し、ロック爪41の上端に設
けた爪軸42を爪受部40に凹設した軸受溝43で軸支
している。さらに、ロック爪41と爪受部40の奥端壁
44との間にはロックばね41を配置し、このロックば
ね41でロック爪41をこれが前蓋46と係合する向き
に揺動付勢している。前蓋46の後縁内面には爪受片4
7が設けてあり、この爪受片47にロック爪41の爪腕
48が係合して、前蓋46を閉じ姿勢にロック保持す
る。ロックばね45は逆V字状に折り曲げた板ばねから
なる。
前面に導出したテープの前後を前蓋と裏蓋とで覆い、さ
らにテープローディング用のポケットの上面を上蓋で覆
う形態のテープカートリッジが、例えば特開平7−14
1828号公報に公知である。そこでは、図7に示すよ
うに下ケースに設けた水平断面がコ字状の爪受部40の
内部にロック爪41を配置し、ロック爪41の上端に設
けた爪軸42を爪受部40に凹設した軸受溝43で軸支
している。さらに、ロック爪41と爪受部40の奥端壁
44との間にはロックばね41を配置し、このロックば
ね41でロック爪41をこれが前蓋46と係合する向き
に揺動付勢している。前蓋46の後縁内面には爪受片4
7が設けてあり、この爪受片47にロック爪41の爪腕
48が係合して、前蓋46を閉じ姿勢にロック保持す
る。ロックばね45は逆V字状に折り曲げた板ばねから
なる。
【0003】上記のロック爪41の左右幅は1〜2mm前
後しかなく、落下衝撃を受けるような場合に、爪腕48
と爪受片47との係合が外れやすい。そこで、本発明者
等はロック爪の全体の左右幅寸法を増強して、間蓋ロッ
ク機構の信頼性の向上を図ることとした。具体的には、
図8に示すように、ロック爪50を左右厚みの大きなプ
ラスチックブロックで形成し、その前面の上下中途部に
前蓋46の爪受片47と係合する広幅の爪腕51を斜め
上向きに突設し、前面下端にテープドライブのロック解
除具でロック解除操作される脚部52を設けた。脚部5
2の左右幅寸法は爪腕51の左右幅寸法より小さい。こ
うしたロック爪50の構造変更に伴って、爪受部53の
左右側壁の下端に突壁54を対向状に設け、両突壁54
で脚部52の左右方向の振れを規制できるようにした。
この場合にも、逆V字状のロックばね45を用いて、ロ
ック爪50を前蓋と係合する向きに揺動付勢するように
した。
後しかなく、落下衝撃を受けるような場合に、爪腕48
と爪受片47との係合が外れやすい。そこで、本発明者
等はロック爪の全体の左右幅寸法を増強して、間蓋ロッ
ク機構の信頼性の向上を図ることとした。具体的には、
図8に示すように、ロック爪50を左右厚みの大きなプ
ラスチックブロックで形成し、その前面の上下中途部に
前蓋46の爪受片47と係合する広幅の爪腕51を斜め
上向きに突設し、前面下端にテープドライブのロック解
除具でロック解除操作される脚部52を設けた。脚部5
2の左右幅寸法は爪腕51の左右幅寸法より小さい。こ
うしたロック爪50の構造変更に伴って、爪受部53の
左右側壁の下端に突壁54を対向状に設け、両突壁54
で脚部52の左右方向の振れを規制できるようにした。
この場合にも、逆V字状のロックばね45を用いて、ロ
ック爪50を前蓋と係合する向きに揺動付勢するように
した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の前蓋ロック機構
では、上下ケースを組み立てた後に、ロックばね45を
爪受部53の下面開口の側から差し込み装填するので、
ロックばね45の左右幅寸法は、突壁54の対向間隔と
同じかこれより小さくならざるを得ない。そのため、ロ
ック爪50と爪受部53の奥端壁との間に装填したロッ
クばね45は、突壁54の突出寸法分だけ左右方向へ遊
動できる余地を生じ、最悪の場合には、ロックばね45
の全体が左右方向へ傾しいだ状態で装填され、ばね力を
安定して発揮できなくなる。装填時には正しい姿勢であ
っても、落下衝撃を受けてばね姿勢が傾しぐこともあ
る。このようにロックばね45が傾しぐと、ロック爪5
0に十分なばね力を作用させることができず、あるいは
ロック爪50に偏ったばね力が作用するので、動作不良
を生じやすい。
では、上下ケースを組み立てた後に、ロックばね45を
爪受部53の下面開口の側から差し込み装填するので、
ロックばね45の左右幅寸法は、突壁54の対向間隔と
同じかこれより小さくならざるを得ない。そのため、ロ
ック爪50と爪受部53の奥端壁との間に装填したロッ
クばね45は、突壁54の突出寸法分だけ左右方向へ遊
動できる余地を生じ、最悪の場合には、ロックばね45
の全体が左右方向へ傾しいだ状態で装填され、ばね力を
安定して発揮できなくなる。装填時には正しい姿勢であ
っても、落下衝撃を受けてばね姿勢が傾しぐこともあ
る。このようにロックばね45が傾しぐと、ロック爪5
0に十分なばね力を作用させることができず、あるいは
ロック爪50に偏ったばね力が作用するので、動作不良
を生じやすい。
【0005】本発明の目的は、前蓋ロック用のロックば
ねを、ロック爪と同様に単に上方から落とし込み装填す
るだけで組み付けられるようにし、以て前蓋ロック機構
の組み付けの容易化と確実性を期すことにある。本発明
の他の目的は、装填状態におけるロックばねを上下・左
右・前後の各方向へ正確に位置決め保持できるように
し、以て使用時のロックばねのばね力を一定にして、前
蓋ロック機構の動作の安定性を向上することにある。
ねを、ロック爪と同様に単に上方から落とし込み装填す
るだけで組み付けられるようにし、以て前蓋ロック機構
の組み付けの容易化と確実性を期すことにある。本発明
の他の目的は、装填状態におけるロックばねを上下・左
右・前後の各方向へ正確に位置決め保持できるように
し、以て使用時のロックばねのばね力を一定にして、前
蓋ロック機構の動作の安定性を向上することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジは、図2および図3に示すごとく上下ケース1a・
1bを蓋合わせ状に結合してなる本体ケース1の前面に
前蓋5を有し、本体ケース1の側壁前部に、前蓋5を閉
じ位置にロック保持する前蓋ロック機構を有する。前蓋
ロック機構は、図1および図5に示すごとく前蓋5の蓋
側壁5aに設けた爪受片11と、爪受片11に係脱自在
に係合するロック爪12と、ロック爪12をロック係合
する向きに揺動付勢する板ばね製のロックばね13とか
らなる。本体ケース1の下ケース1bの側壁前部には、
ロック爪12を収容する水平断面がコ字状の爪受部14
を設け、爪受部14の上端にロック爪12用の軸受溝1
5が凹み形成されている。ロック爪12は、蓋側壁5a
の爪受片11に係合する爪腕18と、ロック解除操作の
ためにロック解除具Pの接当を許す脚部19とを有す
る。ロック爪12の上端左右に軸20を突設してあり、
前記軸受溝15に該軸20を落とし込み装填することに
より、ロック爪12が前後揺動可能に支持される。ロッ
クばね13は、爪受部14の奥端壁14cに上方から落
とし込み装填されて、奥端壁14cで前後方向への位置
決め保持される断面コ字状の主枠部25と、主枠部25
の前壁25aから前方へ折り起こされて、ロック爪12
の上端のばね受部21を押圧付勢するばね腕26とを備
えている。主枠部25の上壁25bを上下ケース1a・
1b間で挟持し、これでロックばね13は上下方向に遊
動しないよう位置決め保持される。
ッジは、図2および図3に示すごとく上下ケース1a・
1bを蓋合わせ状に結合してなる本体ケース1の前面に
前蓋5を有し、本体ケース1の側壁前部に、前蓋5を閉
じ位置にロック保持する前蓋ロック機構を有する。前蓋
ロック機構は、図1および図5に示すごとく前蓋5の蓋
側壁5aに設けた爪受片11と、爪受片11に係脱自在
に係合するロック爪12と、ロック爪12をロック係合
する向きに揺動付勢する板ばね製のロックばね13とか
らなる。本体ケース1の下ケース1bの側壁前部には、
ロック爪12を収容する水平断面がコ字状の爪受部14
を設け、爪受部14の上端にロック爪12用の軸受溝1
5が凹み形成されている。ロック爪12は、蓋側壁5a
の爪受片11に係合する爪腕18と、ロック解除操作の
ためにロック解除具Pの接当を許す脚部19とを有す
る。ロック爪12の上端左右に軸20を突設してあり、
前記軸受溝15に該軸20を落とし込み装填することに
より、ロック爪12が前後揺動可能に支持される。ロッ
クばね13は、爪受部14の奥端壁14cに上方から落
とし込み装填されて、奥端壁14cで前後方向への位置
決め保持される断面コ字状の主枠部25と、主枠部25
の前壁25aから前方へ折り起こされて、ロック爪12
の上端のばね受部21を押圧付勢するばね腕26とを備
えている。主枠部25の上壁25bを上下ケース1a・
1b間で挟持し、これでロックばね13は上下方向に遊
動しないよう位置決め保持される。
【0007】さらに具体的には、爪受部14の左右側壁
14a・14bで、主枠部25の前壁25aを受け止め
ることにより、ロックばね13の左右方向への位置決め
保持を図っている。
14a・14bで、主枠部25の前壁25aを受け止め
ることにより、ロックばね13の左右方向への位置決め
保持を図っている。
【0008】
【作用】ロックばね13を断面コ字状の主枠部25と、
主枠部25の前壁25aから前方へ折り起こしたばね腕
26とで構成するので、ロック爪12を爪受部14に落
とし込み装填したのち、ロックばね13の主枠部25を
爪受部14の奥端壁14cに落とし込み装填するだけ
で、ロックばね13を下ケース1bに対して仮り組みで
きる。この仮り組み状態においては、ばね腕26はロッ
ク爪12のばね受部21の上面に自由状態のままで接当
している。上ケース1aを下ケース1bに接合して両者
を締結固定すると、主枠部25の上壁25bが上ケース
1aで爪受部14の奥端壁14cの上面に押し付けら
れ、上壁25bが沈み込んだ分だけばね腕26が弾性変
形して、ロック爪12をロック位置方向に回動付勢す
る。つまり、上下ケース1a・1bを締結することによ
って、ばね腕26は弾性力を発揮する。従って、上ケー
ス1aを下ケース1bに締結固定する間に、ロックばね
13が装着位置から飛び出すのを解消できる。
主枠部25の前壁25aから前方へ折り起こしたばね腕
26とで構成するので、ロック爪12を爪受部14に落
とし込み装填したのち、ロックばね13の主枠部25を
爪受部14の奥端壁14cに落とし込み装填するだけ
で、ロックばね13を下ケース1bに対して仮り組みで
きる。この仮り組み状態においては、ばね腕26はロッ
ク爪12のばね受部21の上面に自由状態のままで接当
している。上ケース1aを下ケース1bに接合して両者
を締結固定すると、主枠部25の上壁25bが上ケース
1aで爪受部14の奥端壁14cの上面に押し付けら
れ、上壁25bが沈み込んだ分だけばね腕26が弾性変
形して、ロック爪12をロック位置方向に回動付勢す
る。つまり、上下ケース1a・1bを締結することによ
って、ばね腕26は弾性力を発揮する。従って、上ケー
ス1aを下ケース1bに締結固定する間に、ロックばね
13が装着位置から飛び出すのを解消できる。
【0009】上下ケース1a・1bを締結した状態にお
いて、ロックばね13は爪受部14の奥端壁14cで前
後方向の位置決め保持がなされ、さらに上下ケース1a
・1bで上下方向の位置決め保持がされる。従って、使
用状態におけるロックばね13の装填位置や装填姿勢の
ばらつきを解消でき、常に一定のばね力がロック爪12
に作用する。主枠部25の前壁25aは、爪受部14の
左右側壁14a・14bで左右方向への位置決め保持が
なされているので、ばね腕26をばね受部21に対して
左右方向へ位置決め保持して、ロック爪12に作用する
ばね力の僅かなばらつきも解消できる。
いて、ロックばね13は爪受部14の奥端壁14cで前
後方向の位置決め保持がなされ、さらに上下ケース1a
・1bで上下方向の位置決め保持がされる。従って、使
用状態におけるロックばね13の装填位置や装填姿勢の
ばらつきを解消でき、常に一定のばね力がロック爪12
に作用する。主枠部25の前壁25aは、爪受部14の
左右側壁14a・14bで左右方向への位置決め保持が
なされているので、ばね腕26をばね受部21に対して
左右方向へ位置決め保持して、ロック爪12に作用する
ばね力の僅かなばらつきも解消できる。
【0010】
【実施例】図1ないし図6は本発明に係るテープカート
リッジの実施例を示しており、ディジタル化された映像
および音声信号を記録する、主として業務用のビデオテ
ープカートリッジが例示されている。図2および図3に
おいてテープカートリッジは、本体ケース1がプラスチ
ック製の上下ケース1a・1bを蓋合わせ状にねじ結合
してなり、この本体ケース1の内部左右にテープ2が巻
かれる一対のリール3・3をそれぞれ回転自在に収容し
てある。一方のリール3から引き出されたテープ2は、
本体ケース1の前部左右のテープガイドに案内されてケ
ース前面に導出されたのち、他方のリール3に巻き取ら
れる。左右のテープガイド間には、上下面および前面が
開口するテープローディング用のポケット4が設けてあ
り、不使用時においてポケット4の前面を横切るテープ
2の保護のために、前蓋5および裏蓋6でテープ2の前
面および後面を覆い、さらにポケット4の上面開口を上
蓋7で覆っている。
リッジの実施例を示しており、ディジタル化された映像
および音声信号を記録する、主として業務用のビデオテ
ープカートリッジが例示されている。図2および図3に
おいてテープカートリッジは、本体ケース1がプラスチ
ック製の上下ケース1a・1bを蓋合わせ状にねじ結合
してなり、この本体ケース1の内部左右にテープ2が巻
かれる一対のリール3・3をそれぞれ回転自在に収容し
てある。一方のリール3から引き出されたテープ2は、
本体ケース1の前部左右のテープガイドに案内されてケ
ース前面に導出されたのち、他方のリール3に巻き取ら
れる。左右のテープガイド間には、上下面および前面が
開口するテープローディング用のポケット4が設けてあ
り、不使用時においてポケット4の前面を横切るテープ
2の保護のために、前蓋5および裏蓋6でテープ2の前
面および後面を覆い、さらにポケット4の上面開口を上
蓋7で覆っている。
【0011】図4において、本体ケース1の前面に備え
た前蓋5は、左右の蓋側壁5aの内側面に設けた軸8
が、本体ケース1の側壁に軸支されていて、この軸8ま
わりに図4の実線で示す閉じ状態と、想像線で示す開放
状態とにわたって上下方向に揺動開閉できる。前蓋5の
開放状態では、上蓋7もケース側壁に設けたへ字状のガ
イド溝9に案内されて、本体ケース1の上面の後ろ側上
方にスライド開放する。裏蓋6も同様に本体ケース1の
上方へ退避スライドする。なお、前蓋5は図外の捻じり
コイル形のばねで閉じ勝手に揺動付勢してある。
た前蓋5は、左右の蓋側壁5aの内側面に設けた軸8
が、本体ケース1の側壁に軸支されていて、この軸8ま
わりに図4の実線で示す閉じ状態と、想像線で示す開放
状態とにわたって上下方向に揺動開閉できる。前蓋5の
開放状態では、上蓋7もケース側壁に設けたへ字状のガ
イド溝9に案内されて、本体ケース1の上面の後ろ側上
方にスライド開放する。裏蓋6も同様に本体ケース1の
上方へ退避スライドする。なお、前蓋5は図外の捻じり
コイル形のばねで閉じ勝手に揺動付勢してある。
【0012】前蓋5を閉じ位置において開き不能にロッ
ク保持するために、左右の蓋側壁5aと本体ケース1の
左右の側壁前部との間に前蓋ロック機構が設けられてい
る。図1において前蓋ロック機構は、蓋側壁5aの内側
面に設けた爪受片11と、爪受片11に係脱自在に係合
するロック爪12と、ロック爪12をロック係合する向
きに揺動付勢するロックばね13とからなる。
ク保持するために、左右の蓋側壁5aと本体ケース1の
左右の側壁前部との間に前蓋ロック機構が設けられてい
る。図1において前蓋ロック機構は、蓋側壁5aの内側
面に設けた爪受片11と、爪受片11に係脱自在に係合
するロック爪12と、ロック爪12をロック係合する向
きに揺動付勢するロックばね13とからなる。
【0013】ロック爪12およびロックばね13を組み
込むために、図5に示すごとく下ケース1bの側壁前部
には、上下面と前面が開口する水平断面がコ字状の爪受
部14を設ける。爪受部14は、対向する一対の左右側
壁14a・14bを有し、左右側壁14a・14bの上
端に軸受溝15がそれぞれ凹み形成してある。爪受部1
4の奥端壁14cは、左右側壁14a・14bどうしを
つないでおり、減肉のために上面から見て凸字状に形成
し、そのリール3と接する側の隅部を面取りしてある。
その面取り部を符号16で示す。左右側壁14a・14
bの下端縁に沿って、後述する脚部19の左右方向への
振れを規制する突壁17が対向状に突設してある。
込むために、図5に示すごとく下ケース1bの側壁前部
には、上下面と前面が開口する水平断面がコ字状の爪受
部14を設ける。爪受部14は、対向する一対の左右側
壁14a・14bを有し、左右側壁14a・14bの上
端に軸受溝15がそれぞれ凹み形成してある。爪受部1
4の奥端壁14cは、左右側壁14a・14bどうしを
つないでおり、減肉のために上面から見て凸字状に形成
し、そのリール3と接する側の隅部を面取りしてある。
その面取り部を符号16で示す。左右側壁14a・14
bの下端縁に沿って、後述する脚部19の左右方向への
振れを規制する突壁17が対向状に突設してある。
【0014】図5において、ロック爪12は上下に長い
プラスチックブロックからなり、その前面の上下中途部
に爪受片11と係合する爪腕18が斜め上向きに突設さ
れ、前面の下端にロック解除具Pの接当を許してロック
解除操作される脚部19が突設されている。なお、脚部
19の左右幅は爪腕18の左右幅より小さく設定してあ
る。ロック爪12の上端寄りの左右には、前記軸受溝1
5に上方から落とし込み装填される一対の軸20を突設
する。ロック爪12の上端には、前記軸20より後方へ
偏寄した位置に、ロックばね13のばね腕26を受け止
める断面半円状のばね受部21が、上向きに突設してあ
る。ロック爪12の上端において、ばね受部21の前面
側は前方下り傾斜の斜面22に形成されている。図5に
おいて手前(右)側の軸20は斜面22の型抜きの都合
上、断面半円状に形成してある。ばね受部21とこれに
連続する斜面22との左端には、ばね腕26の横遊動を
規制する規制壁23が上向きに突設されている。
プラスチックブロックからなり、その前面の上下中途部
に爪受片11と係合する爪腕18が斜め上向きに突設さ
れ、前面の下端にロック解除具Pの接当を許してロック
解除操作される脚部19が突設されている。なお、脚部
19の左右幅は爪腕18の左右幅より小さく設定してあ
る。ロック爪12の上端寄りの左右には、前記軸受溝1
5に上方から落とし込み装填される一対の軸20を突設
する。ロック爪12の上端には、前記軸20より後方へ
偏寄した位置に、ロックばね13のばね腕26を受け止
める断面半円状のばね受部21が、上向きに突設してあ
る。ロック爪12の上端において、ばね受部21の前面
側は前方下り傾斜の斜面22に形成されている。図5に
おいて手前(右)側の軸20は斜面22の型抜きの都合
上、断面半円状に形成してある。ばね受部21とこれに
連続する斜面22との左端には、ばね腕26の横遊動を
規制する規制壁23が上向きに突設されている。
【0015】ロックばね13は、金属薄板をプレス成形
して形成した板ばねからなり、爪受部14の奥端壁14
cに上方から落とし込み装填される主枠部25と、主枠
部25と一体に形成したばね腕26とからなる。主枠部
25は前壁25aと上壁25bと後壁25cを一体に折
り曲げて、縦断側面視でコ字形に形成する。上壁25b
は爪受部14の面取り部16に対応して、リール3に面
する側の隅を切断して平面視で台形状に形成してある。
その関係で、前壁25aの左右幅が爪受部14の側壁1
4a・14bの対向間隔とほぼ同じ広幅に形成してある
のに対し、後壁25cの左右幅は前壁25aのそれの約
半分に設定される。両壁25a・25cの前後間隔は、
奥端壁14cの前後厚み寸法より僅かに大きく設定して
あり、従って主枠部25は奥端壁14cに対し単に落と
し込み装填するだけで組み込むことができる。
して形成した板ばねからなり、爪受部14の奥端壁14
cに上方から落とし込み装填される主枠部25と、主枠
部25と一体に形成したばね腕26とからなる。主枠部
25は前壁25aと上壁25bと後壁25cを一体に折
り曲げて、縦断側面視でコ字形に形成する。上壁25b
は爪受部14の面取り部16に対応して、リール3に面
する側の隅を切断して平面視で台形状に形成してある。
その関係で、前壁25aの左右幅が爪受部14の側壁1
4a・14bの対向間隔とほぼ同じ広幅に形成してある
のに対し、後壁25cの左右幅は前壁25aのそれの約
半分に設定される。両壁25a・25cの前後間隔は、
奥端壁14cの前後厚み寸法より僅かに大きく設定して
あり、従って主枠部25は奥端壁14cに対し単に落と
し込み装填するだけで組み込むことができる。
【0016】ばね腕26は、主枠部25の前壁25aの
右端部を斜め上向きに折り起こし、さらに腕先端を斜め
下向きに折り曲げて補助腕部27を設け、全体としてへ
字形に形成する。ロックばね13を爪受部14に装填し
た状態においては、ばね腕26の補助腕部27寄りの部
分ないし補助腕部27が、ばね受部21に上方から弾性
接当して、ロック爪12の全体を押し下げ勝手に押圧付
勢する(図4参照)。ばね受部21は軸20の上方後部
に位置するので、ばね受部21を下向きに押圧すると、
ロック爪12はこれの下端側が前方上向きのロック位置
に揺動付勢される。ロック爪12がロック解除操作され
た状態においては、図1に示すようにばね受部21が軸
20の斜め上方へ回り込み移動して、ばね腕26による
ばね力の方向線が軸20の中心方向に近付く。このばね
力の方向を補正して、ロック爪12を常に確実にロック
位置へ戻すために、ばね腕26の先端に補助腕部27を
設けている。
右端部を斜め上向きに折り起こし、さらに腕先端を斜め
下向きに折り曲げて補助腕部27を設け、全体としてへ
字形に形成する。ロックばね13を爪受部14に装填し
た状態においては、ばね腕26の補助腕部27寄りの部
分ないし補助腕部27が、ばね受部21に上方から弾性
接当して、ロック爪12の全体を押し下げ勝手に押圧付
勢する(図4参照)。ばね受部21は軸20の上方後部
に位置するので、ばね受部21を下向きに押圧すると、
ロック爪12はこれの下端側が前方上向きのロック位置
に揺動付勢される。ロック爪12がロック解除操作され
た状態においては、図1に示すようにばね受部21が軸
20の斜め上方へ回り込み移動して、ばね腕26による
ばね力の方向線が軸20の中心方向に近付く。このばね
力の方向を補正して、ロック爪12を常に確実にロック
位置へ戻すために、ばね腕26の先端に補助腕部27を
設けている。
【0017】前蓋ロック機構の組み付けに際しては、予
め前蓋5に上蓋7を組み、上蓋7に裏蓋6が組み付けて
あり、これらの蓋ユニットは軸8を上ケース1aに圧嵌
係合して上ケース1aと一体化してある。一対のリール
3やリールロック機構などを下ケース1bに組んだの
ち、ロック爪12を爪受部14内に上方から落とし込み
装填し、その軸20を軸受溝15に係合する。次にロッ
クばね13の主枠部25を、爪受部14の奥端壁14c
に上方から落とし込み装填して、その前壁25aを爪受
部14の内部に差し込む。この仮り組み状態において、
ばね腕26は、ロック爪12のばね受部21に接当し、
主枠部25の上壁25bは奥端壁14cの上面から僅か
に浮き離れている。
め前蓋5に上蓋7を組み、上蓋7に裏蓋6が組み付けて
あり、これらの蓋ユニットは軸8を上ケース1aに圧嵌
係合して上ケース1aと一体化してある。一対のリール
3やリールロック機構などを下ケース1bに組んだの
ち、ロック爪12を爪受部14内に上方から落とし込み
装填し、その軸20を軸受溝15に係合する。次にロッ
クばね13の主枠部25を、爪受部14の奥端壁14c
に上方から落とし込み装填して、その前壁25aを爪受
部14の内部に差し込む。この仮り組み状態において、
ばね腕26は、ロック爪12のばね受部21に接当し、
主枠部25の上壁25bは奥端壁14cの上面から僅か
に浮き離れている。
【0018】最後に、上ケース1aを下ケース1bに被
せ付け、両ケース1a・1bを下ケース1bの下面側か
らねじ込んだビスで締結することにより、組み立てが完
了する。この状態では、図1に示すように主枠部25の
上壁25bが上下ケース1a・1bの接合面に挟持され
て、上下方向の位置決めがされている。しかも、上壁2
5bが奥端壁14cの上面に密着して、仮り組み状態か
ら下ケース1b側へ沈み込むので、その分だけばね腕2
6が弾性変形して、ロック爪12にロックする向きのば
ね力を作用させる。つまり、ロックばね13のばね腕2
6は、上下ケース1a・1bを締結して初めて弾性変形
する訳であり、従って上ケース1aを組む際やその前に
ロックばね13が装着位置から飛び出たり、装着姿勢が
ずれるのを確実に防止できる。
せ付け、両ケース1a・1bを下ケース1bの下面側か
らねじ込んだビスで締結することにより、組み立てが完
了する。この状態では、図1に示すように主枠部25の
上壁25bが上下ケース1a・1bの接合面に挟持され
て、上下方向の位置決めがされている。しかも、上壁2
5bが奥端壁14cの上面に密着して、仮り組み状態か
ら下ケース1b側へ沈み込むので、その分だけばね腕2
6が弾性変形して、ロック爪12にロックする向きのば
ね力を作用させる。つまり、ロックばね13のばね腕2
6は、上下ケース1a・1bを締結して初めて弾性変形
する訳であり、従って上ケース1aを組む際やその前に
ロックばね13が装着位置から飛び出たり、装着姿勢が
ずれるのを確実に防止できる。
【0019】ロックばね13は、主枠部25の前壁25
aおよび後壁25cが奥端壁14cで受け止められて、
前後方向へも位置決め保持されている。さらに、前壁2
5aの左右端、およびばね腕26の右側端面が、爪受部
14の一対の側壁14a・14bで受け止められて、左
右方向へも位置決め保持されている(図6参照)。従っ
て、上下ケース1a・1bを締結し終わるまでの間にロ
ックばね13の位置や姿勢が、前後・左右・上下にずれ
動くのを確実に阻止でき、これによりばね腕26のばね
力を常に一定にして、ロック爪12に適正なばね力を作
用させることができる。
aおよび後壁25cが奥端壁14cで受け止められて、
前後方向へも位置決め保持されている。さらに、前壁2
5aの左右端、およびばね腕26の右側端面が、爪受部
14の一対の側壁14a・14bで受け止められて、左
右方向へも位置決め保持されている(図6参照)。従っ
て、上下ケース1a・1bを締結し終わるまでの間にロ
ックばね13の位置や姿勢が、前後・左右・上下にずれ
動くのを確実に阻止でき、これによりばね腕26のばね
力を常に一定にして、ロック爪12に適正なばね力を作
用させることができる。
【0020】上記の実施例では、前蓋5および裏蓋7を
備えたテープカートリッジについて説明したが、本発明
は前蓋5のみを備えたテープカートリッジにも適用でき
る。
備えたテープカートリッジについて説明したが、本発明
は前蓋5のみを備えたテープカートリッジにも適用でき
る。
【0021】
【発明の効果】本発明では、板ばね製のロックばね13
を主枠部25とばね腕26とで構成し、主枠部25を爪
受部14の奥端壁14cに落とし込み装填したのち、上
下ケース1a・1bを締結することによって、ロックば
ね13を適正な位置および姿勢に固定し、しかも上下ケ
ース1a・1bの蓋合わせ結合時に、ばね腕26を弾性
変形させて、ロック爪12をロック係合する向きに揺動
付勢できるようにした。従って、ロック爪12とロック
ばね13を爪受部14に単に落とし込み装填するだけで
よく、前蓋ロック機構の組み立てが容易にしかも確実に
なり、その分だけ組み付け作業を向上できる。
を主枠部25とばね腕26とで構成し、主枠部25を爪
受部14の奥端壁14cに落とし込み装填したのち、上
下ケース1a・1bを締結することによって、ロックば
ね13を適正な位置および姿勢に固定し、しかも上下ケ
ース1a・1bの蓋合わせ結合時に、ばね腕26を弾性
変形させて、ロック爪12をロック係合する向きに揺動
付勢できるようにした。従って、ロック爪12とロック
ばね13を爪受部14に単に落とし込み装填するだけで
よく、前蓋ロック機構の組み立てが容易にしかも確実に
なり、その分だけ組み付け作業を向上できる。
【0022】主枠部25を奥端壁14cに装填して、ロ
ックばね13を前後方向に位置決めし、さらに主枠部2
5の上壁25bを上下ケース1a・1b間で挟持して、
ロックばね13の上下方向の位置決めを行うので、下ケ
ース1bに対するロックばね13の装填位置と装填姿勢
のばらつきを十分に抑止して、常に一定のばね力をロッ
ク爪12に作用させることができる。これにより前蓋ロ
ック機構の動作の安定性が向上し、長期使用時の信頼性
を向上できる。
ックばね13を前後方向に位置決めし、さらに主枠部2
5の上壁25bを上下ケース1a・1b間で挟持して、
ロックばね13の上下方向の位置決めを行うので、下ケ
ース1bに対するロックばね13の装填位置と装填姿勢
のばらつきを十分に抑止して、常に一定のばね力をロッ
ク爪12に作用させることができる。これにより前蓋ロ
ック機構の動作の安定性が向上し、長期使用時の信頼性
を向上できる。
【図1】前蓋ロック機構を示す要部の一部切欠き側面図
である。
である。
【図2】全体の斜視図である。
【図3】前蓋まわりの構造を示す縦断側面図である。
【図4】要部の側面図である。
【図5】前蓋ロック機構の分解斜視図である。
【図6】前蓋ロック機構の平面図である。
【図7】従来の前蓋ロック機構の分解斜視図である。
【図8】本発明の比較例を示す前蓋ロック機構の分解斜
視図である。
視図である。
1 本体ケース 1a 上ケース 1b 下ケース 5 前蓋 5a 蓋側壁 11 爪受片 12 ロック爪 13 ロックばね 14 爪受部 15 軸受溝 18 爪腕 19 脚部 20 軸 21 ばね受部 25 主枠部 26 ばね腕
Claims (2)
- 【請求項1】 上下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結
合してなる本体ケース1の前面に前蓋5を有し、本体ケ
ース1の側壁前部に、前蓋5を閉じ位置にロック保持す
る前蓋ロック機構を有し、 前蓋ロック機構は、前蓋5の蓋側壁5aに設けた爪受片
11と、爪受片11に係脱自在に係合するロック爪12
と、ロック爪12をロック係合する向きに揺動付勢する
板ばね製のロックばね13とからなり、 本体ケース1の下ケース1bの側壁前部に、ロック爪1
2を収容する水平断面がコ字状の爪受部14が設けら
れ、爪受部14の上端にロック爪12用の軸受溝15が
凹み形成されており、 ロック爪12は、蓋側壁5aの爪受片11に係合する爪
腕18と、ロック解除操作のためにロック解除具Pの接
当を許す脚部19とを有し、 ロック爪12の上端左右に軸20を突設し、前記軸受溝
15に該軸20を落とし込み装填することにより、ロッ
ク爪12が前後揺動可能に支持されており、 ロックばね13は、爪受部14の奥端壁14cに上方か
ら落とし込み装填されて、奥端壁14cで前後方向への
位置決め保持がされる断面コ字状の主枠部25と、主枠
部25の前壁25aから前方へ折り起こされて、ロック
爪12の上端のばね受部21を押圧付勢するばね腕26
とを備えており、 主枠部25の上壁25bが、上下ケース1a・1b間で
挟持されているテープカートリッジ。 - 【請求項2】 爪受部14の左右側壁14a・14b
で、主枠部25の前壁25aを受け止めることにより、
ロックばね13の左右方向へ位置決め保持がされている
請求項1記載のテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34700297A JPH11162138A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34700297A JPH11162138A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11162138A true JPH11162138A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18387266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34700297A Withdrawn JPH11162138A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11162138A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1096494A3 (en) * | 1999-10-27 | 2004-01-14 | TDK Corporation | Tape cassette |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP34700297A patent/JPH11162138A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1096494A3 (en) * | 1999-10-27 | 2004-01-14 | TDK Corporation | Tape cassette |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |