JPH11163613A - アンテナ接点構造 - Google Patents
アンテナ接点構造Info
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- JPH11163613A JPH11163613A JP34214297A JP34214297A JPH11163613A JP H11163613 A JPH11163613 A JP H11163613A JP 34214297 A JP34214297 A JP 34214297A JP 34214297 A JP34214297 A JP 34214297A JP H11163613 A JPH11163613 A JP H11163613A
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アンテナ接点構造に於いて、金属製のアンテナ
ナットを省略して作業性、歩留りの向上、更に製品コス
トの低減を図る。 【解決手段】アンテナ3の基部に形成されるアンテナホ
ルダ4を介して筐体1に固定し、前記アンテナホルダに
アンテナ接点20の一端部を係合させると共に他端部を
筐体内部の配線基板6に導通させたアンテナ接点構造に
係り、又アンテナホルダは金属製のアンテナナットを介
することなくアンテナ接点を介して配線基板に導通され
る。
ナットを省略して作業性、歩留りの向上、更に製品コス
トの低減を図る。 【解決手段】アンテナ3の基部に形成されるアンテナホ
ルダ4を介して筐体1に固定し、前記アンテナホルダに
アンテナ接点20の一端部を係合させると共に他端部を
筐体内部の配線基板6に導通させたアンテナ接点構造に
係り、又アンテナホルダは金属製のアンテナナットを介
することなくアンテナ接点を介して配線基板に導通され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用電話機等各
種無線機に用いられるアンテナの特に接点構造に関する
ものである。
種無線機に用いられるアンテナの特に接点構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】無線機器、特に携帯電話機等の小型無線
機では信号の受信発信用に伸縮可能なアンテナを具備
し、該アンテナは筐体内部に収納される配線基板に所要
の手段により接続されている。図7〜図9に於いて従来
のアンテナ接点構造について説明する。
機では信号の受信発信用に伸縮可能なアンテナを具備
し、該アンテナは筐体内部に収納される配線基板に所要
の手段により接続されている。図7〜図9に於いて従来
のアンテナ接点構造について説明する。
【0003】先ず、図7により従来のアンテナ接点構造
の一例を説明する。
の一例を説明する。
【0004】筐体1には金属製のアンテナナット2が圧
入、又は嵌入後接着されており、該アンテナナット2に
アンテナ3の基部に形成されたアンテナホルダ4が螺着
されている。前記アンテナナット2にはリード線5の一
端が半田付けされ、該リード線5の他端は筐体1内部の
配線基板6に半田付けされている。而して前記アンテナ
3は前記配線基板6の配線パターン(図示せず)にアン
テナホルダ4、アンテナナット2、リード線5を介して
電気的に接続されている。
入、又は嵌入後接着されており、該アンテナナット2に
アンテナ3の基部に形成されたアンテナホルダ4が螺着
されている。前記アンテナナット2にはリード線5の一
端が半田付けされ、該リード線5の他端は筐体1内部の
配線基板6に半田付けされている。而して前記アンテナ
3は前記配線基板6の配線パターン(図示せず)にアン
テナホルダ4、アンテナナット2、リード線5を介して
電気的に接続されている。
【0005】図8は他の従来のアンテナ接点構造を示し
ており、前記リード線5の代わりにアンテナ接点8を用
いたものである。該アンテナ接点8は前記配線基板6に
半田付けされたバネ性を有するものであり、筐体1内に
配線基板6を実装した場合に前記アンテナ接点8が前記
アンテナナット2に接触する様になっているものであ
る。従って、前記アンテナ3はアンテナホルダ4、アン
テナナット2、アンテナ接点8を介して配線基板6に電
気的に接続される。
ており、前記リード線5の代わりにアンテナ接点8を用
いたものである。該アンテナ接点8は前記配線基板6に
半田付けされたバネ性を有するものであり、筐体1内に
配線基板6を実装した場合に前記アンテナ接点8が前記
アンテナナット2に接触する様になっているものであ
る。従って、前記アンテナ3はアンテナホルダ4、アン
テナナット2、アンテナ接点8を介して配線基板6に電
気的に接続される。
【0006】図9は更に他の従来例を示しており、アン
テナ3をアンテナホルダ4を介してアンテナナット2に
螺着し、更にアンテナ接点10を介してアンテナナット
2と配線基板6とを電気的に導通させるものであり、前
記アンテナ接点10は環部10aと接点部10bとを有
し、前記環部10aが前記アンテナナット2の内端部に
カシメ或は半田付けされ、アンテナ接点10がアンテナ
ナット2に固着されると共に配線基板6を取付けた場合
に前記接点部10bが配線基板6の配線パターン(図示
せず)に接触する様になっている。
テナ3をアンテナホルダ4を介してアンテナナット2に
螺着し、更にアンテナ接点10を介してアンテナナット
2と配線基板6とを電気的に導通させるものであり、前
記アンテナ接点10は環部10aと接点部10bとを有
し、前記環部10aが前記アンテナナット2の内端部に
カシメ或は半田付けされ、アンテナ接点10がアンテナ
ナット2に固着されると共に配線基板6を取付けた場合
に前記接点部10bが配線基板6の配線パターン(図示
せず)に接触する様になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のアンテ
ナ接点構造はいずれも、アンテナ3と配線基板6の電気
的な接続を行うのに、アンテナナット2を介在させてい
る。該アンテナナット2は前述した様に筐体1に圧入、
或は嵌入後接着している。アンテナナット2を傾くこと
なく正確に圧入する為には精巧な圧入治具が必要であ
り、作業工程が増えると共に作業者の熟練と細かな注意
を必要とする作業となり、作業性、歩留りが悪いという
問題があった。更に筐体1を損傷させることのない、又
適正な保持力を確保する為には正確な圧入代が必要であ
り、その為部品の寸法精度を厳しく管理する必要があ
る。従って、部品の製作コストが増大するという問題が
あった。更に、アンテナナット2を接着する場合は、ア
ンテナナット2の導通面に接着剤が付着しない様に細か
な注意が必要であり、作業性が悪い。
ナ接点構造はいずれも、アンテナ3と配線基板6の電気
的な接続を行うのに、アンテナナット2を介在させてい
る。該アンテナナット2は前述した様に筐体1に圧入、
或は嵌入後接着している。アンテナナット2を傾くこと
なく正確に圧入する為には精巧な圧入治具が必要であ
り、作業工程が増えると共に作業者の熟練と細かな注意
を必要とする作業となり、作業性、歩留りが悪いという
問題があった。更に筐体1を損傷させることのない、又
適正な保持力を確保する為には正確な圧入代が必要であ
り、その為部品の寸法精度を厳しく管理する必要があ
る。従って、部品の製作コストが増大するという問題が
あった。更に、アンテナナット2を接着する場合は、ア
ンテナナット2の導通面に接着剤が付着しない様に細か
な注意が必要であり、作業性が悪い。
【0008】又、アンテナナット2は金属である必要が
あり、重量が重くなり、更にアンテナホルダ4とアンテ
ナ接点8、アンテナ接点10等の電蝕、前記アンテナ3
と配線基板6間の導通性を考慮すると使用できる金属が
銅合金、更にメッキ等の表面処理を必要とする等部品コ
ストが増大するという問題があった。
あり、重量が重くなり、更にアンテナホルダ4とアンテ
ナ接点8、アンテナ接点10等の電蝕、前記アンテナ3
と配線基板6間の導通性を考慮すると使用できる金属が
銅合金、更にメッキ等の表面処理を必要とする等部品コ
ストが増大するという問題があった。
【0009】本発明は斯かる実情に鑑み、金属製のアン
テナナットを省略して作業性、歩留りの向上、更に製品
コストの低減を図ろうとするものである。
テナナットを省略して作業性、歩留りの向上、更に製品
コストの低減を図ろうとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、アンテナの基
部に形成されるアンテナホルダを介して筐体に固定し、
前記アンテナホルダにアンテナ接点の一端部を係合させ
ると共に他端部を筐体内部の配線基板に導通させたアン
テナ接点構造に係り、又前記アンテナ接点の一端部をア
ンテナホルダのフランジ部と筐体間に挾持したアンテナ
接点構造に係り、又前記アンテナ接点の一端部と前記フ
ランジ部間で筐体を挾持したアンテナ接点構造に係り、
又合成樹脂製のアンテナナットをアンテナホルダに螺合
させ、該アンテナホルダを筐体に固定したアンテナ接点
構造係り、又前記筐体にアンテナナット保持孔を形成
し、該アンテナナット保持孔にアンテナホルダを螺合さ
せたアンテナ接点構造に係り、又前記アンテナ接点の一
端部が板螺子部であり、前記アンテナホルダを該板螺子
部に螺合し、該板螺子部と前記フランジ部とで筐体を挾
持したアンテナ接点構造に係り、又前記アンテナ接点の
一端部が筒部であり、前記アンテナホルダを該筒部に螺
合し、該筒部と前記フランジ部とで筐体を挾持したアン
テナ接点構造に係り、更に又、前記アンテナホルダに止
め溝を刻設し、前記アンテナ接点に止輪部を形成し、前
記止め溝に前記止輪部を嵌合させ、前記アンテナホルダ
のフランジ部に前記止輪部を嵌合させ、フランジ部と前
記止輪部により筐体を挾持したアンテナ接点構造に係る
ものであり、アンテナホルダは金属製のアンテナナット
を介することなくアンテナ接点を介して配線基板に導通
され、前記アンテナホルダを固定するのにアンテナナッ
トの圧入工程がなくなる。
部に形成されるアンテナホルダを介して筐体に固定し、
前記アンテナホルダにアンテナ接点の一端部を係合させ
ると共に他端部を筐体内部の配線基板に導通させたアン
テナ接点構造に係り、又前記アンテナ接点の一端部をア
ンテナホルダのフランジ部と筐体間に挾持したアンテナ
接点構造に係り、又前記アンテナ接点の一端部と前記フ
ランジ部間で筐体を挾持したアンテナ接点構造に係り、
又合成樹脂製のアンテナナットをアンテナホルダに螺合
させ、該アンテナホルダを筐体に固定したアンテナ接点
構造係り、又前記筐体にアンテナナット保持孔を形成
し、該アンテナナット保持孔にアンテナホルダを螺合さ
せたアンテナ接点構造に係り、又前記アンテナ接点の一
端部が板螺子部であり、前記アンテナホルダを該板螺子
部に螺合し、該板螺子部と前記フランジ部とで筐体を挾
持したアンテナ接点構造に係り、又前記アンテナ接点の
一端部が筒部であり、前記アンテナホルダを該筒部に螺
合し、該筒部と前記フランジ部とで筐体を挾持したアン
テナ接点構造に係り、更に又、前記アンテナホルダに止
め溝を刻設し、前記アンテナ接点に止輪部を形成し、前
記止め溝に前記止輪部を嵌合させ、前記アンテナホルダ
のフランジ部に前記止輪部を嵌合させ、フランジ部と前
記止輪部により筐体を挾持したアンテナ接点構造に係る
ものであり、アンテナホルダは金属製のアンテナナット
を介することなくアンテナ接点を介して配線基板に導通
され、前記アンテナホルダを固定するのにアンテナナッ
トの圧入工程がなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0012】尚、図1に於いて、図7中で示したものと
同一のものには同符号を付し、その説明を省略する。
同一のものには同符号を付し、その説明を省略する。
【0013】筐体1にアンテナナット嵌入用のアンテナ
ナット保持孔15を穿設し、該アンテナナット保持孔1
5穿設部分を厚肉とし、アンテナナット保持孔15の両
端に段差部16a,16bが形成される様にする。該ア
ンテナナット保持孔15にはアンテナナット17が嵌入
される。
ナット保持孔15を穿設し、該アンテナナット保持孔1
5穿設部分を厚肉とし、アンテナナット保持孔15の両
端に段差部16a,16bが形成される様にする。該ア
ンテナナット保持孔15にはアンテナナット17が嵌入
される。
【0014】該アンテナナット17には鍔部18が形成
され、該アンテナナット17が前記アンテナナット保持
孔15に嵌入された状態では、前記鍔部18が筐体内部
側の前記段差部16bに当接し、前記アンテナナット1
7のアンテナナット保持孔15に対する嵌合深さはアン
テナナット保持孔15の孔長より短く、更に前記筐体1
に形成されたナット押えリブ19が前記鍔部18の一部
を前記段差部16bとの間で挾持する様になっている。
され、該アンテナナット17が前記アンテナナット保持
孔15に嵌入された状態では、前記鍔部18が筐体内部
側の前記段差部16bに当接し、前記アンテナナット1
7のアンテナナット保持孔15に対する嵌合深さはアン
テナナット保持孔15の孔長より短く、更に前記筐体1
に形成されたナット押えリブ19が前記鍔部18の一部
を前記段差部16bとの間で挾持する様になっている。
【0015】前記アンテナホルダ4は前記アンテナナッ
ト17に螺合し、外面側の前記段差部16aとアンテナ
ホルダ4のフランジ部4a間にアンテナ接点20を挾持
する様になっている。
ト17に螺合し、外面側の前記段差部16aとアンテナ
ホルダ4のフランジ部4a間にアンテナ接点20を挾持
する様になっている。
【0016】該アンテナ接点20は、前記アンテナホル
ダ4と前記段差部16aとの間に挾持される座部20a
と該座部20aに直角に連続し、への字状に屈曲した接
点部20bから成り、該接点部20bは前記アンテナナ
ット保持孔15に形成された欠切部21を通って筐体1
内部に延出し、該接点部20bの先端部は前記配線基板
6のアンテナ回路に接触している。
ダ4と前記段差部16aとの間に挾持される座部20a
と該座部20aに直角に連続し、への字状に屈曲した接
点部20bから成り、該接点部20bは前記アンテナナ
ット保持孔15に形成された欠切部21を通って筐体1
内部に延出し、該接点部20bの先端部は前記配線基板
6のアンテナ回路に接触している。
【0017】本実施の形態では前記アンテナナット17
を筐体1に嵌込み、更に前記アンテナ接点20を挿入
し、前記アンテナホルダ4を前記アンテナナット17に
螺合するだけで前記アンテナホルダ4と配線基板6との
電気的接触が実現するので、半田付作業が必要なく作業
工程が簡略化される。又、アンテナナット17は前記ア
ンテナ接点20とは接触していないので、電蝕等の問題
が生じることがなく、どの様な材料でもよく、特に表面
処理の制約を受けることがない。更に、アンテナナット
17は合成樹脂材料とすることができ、重量の軽減更に
部品コストの低減が図れる。
を筐体1に嵌込み、更に前記アンテナ接点20を挿入
し、前記アンテナホルダ4を前記アンテナナット17に
螺合するだけで前記アンテナホルダ4と配線基板6との
電気的接触が実現するので、半田付作業が必要なく作業
工程が簡略化される。又、アンテナナット17は前記ア
ンテナ接点20とは接触していないので、電蝕等の問題
が生じることがなく、どの様な材料でもよく、特に表面
処理の制約を受けることがない。更に、アンテナナット
17は合成樹脂材料とすることができ、重量の軽減更に
部品コストの低減が図れる。
【0018】図2により、第2の実施の形態を説明す
る。
る。
【0019】該第2の実施の形態では前記第1の実施の
形態に於けるアンテナナット17を省略し、前記アンテ
ナナット保持孔15に直接螺子22を刻設したものであ
る。
形態に於けるアンテナナット17を省略し、前記アンテ
ナナット保持孔15に直接螺子22を刻設したものであ
る。
【0020】前記アンテナナット保持孔15に平行して
スリット孔23を穿設し、該スリット孔23に前述した
アンテナ接点20を挿通する。前記アンテナナット保持
孔15に前記アンテナホルダ4を螺入して前記座部20
aを段差部16aとアンテナホルダ4間に挾持し、アン
テナホルダ4とアンテナ接点20間の電気的導通を確保
すると共に前記接点部20bの先端部を前記配線基板6
の図示しないアンテナ回路に接触させ、前記アンテナホ
ルダ4をアンテナ接点20を介して前記配線基板6に電
気的に接触させる。
スリット孔23を穿設し、該スリット孔23に前述した
アンテナ接点20を挿通する。前記アンテナナット保持
孔15に前記アンテナホルダ4を螺入して前記座部20
aを段差部16aとアンテナホルダ4間に挾持し、アン
テナホルダ4とアンテナ接点20間の電気的導通を確保
すると共に前記接点部20bの先端部を前記配線基板6
の図示しないアンテナ回路に接触させ、前記アンテナホ
ルダ4をアンテナ接点20を介して前記配線基板6に電
気的に接触させる。
【0021】本第2の実施の形態では前記アンテナナッ
ト17を省略したので、部品点数が減少し、部品コスト
が低減すると共に、更に組立て作業工程が少なくなり、
製品価格が低減する。
ト17を省略したので、部品点数が減少し、部品コスト
が低減すると共に、更に組立て作業工程が少なくなり、
製品価格が低減する。
【0022】図3に示す第3の実施の形態は、前記第2
の実施の形態の変形であり、前記アンテナナット保持孔
15に母線方向の溝26を刻設し、該溝26と筐体1内
部とは連通している。アンテナ接点25は前述したアン
テナ接点20に於ける座部20aの代りに鉤部25aを
形成したものであり、該鉤部25aを前記フランジ部4
aと前記段差部16a′との間で挾持する様にしたもの
であり、アンテナ接点25とアンテナホルダ4との電気
的な接触は前記鉤部25aと前記フランジ部4a及びア
ンテナホルダ4の螺子部と接点部とが電気的に接触し、
アンテナ接点25の先端部は配線基板6に電気的に接触
している。
の実施の形態の変形であり、前記アンテナナット保持孔
15に母線方向の溝26を刻設し、該溝26と筐体1内
部とは連通している。アンテナ接点25は前述したアン
テナ接点20に於ける座部20aの代りに鉤部25aを
形成したものであり、該鉤部25aを前記フランジ部4
aと前記段差部16a′との間で挾持する様にしたもの
であり、アンテナ接点25とアンテナホルダ4との電気
的な接触は前記鉤部25aと前記フランジ部4a及びア
ンテナホルダ4の螺子部と接点部とが電気的に接触し、
アンテナ接点25の先端部は配線基板6に電気的に接触
している。
【0023】本第3の実施の形態に於いても前述した第
2の実施の形態同様アンテナナット17が省略でき、部
品点数が減少し、部品コストが低減すると共に、更に組
立て作業工程が少なくなり、製品価格が低減する。
2の実施の形態同様アンテナナット17が省略でき、部
品点数が減少し、部品コストが低減すると共に、更に組
立て作業工程が少なくなり、製品価格が低減する。
【0024】図4は第4の実施の形態を示している。
【0025】筐体1にホルダ取付座29を形成し、該ホ
ルダ取付座29の内側に間隙31を形成する対面座30
を設ける。アンテナ接点28は螺子孔が穿設された板螺
子部28aと該板螺子部28aに直角に連続し、略への
字状に屈曲した接点部28bから成っている。
ルダ取付座29の内側に間隙31を形成する対面座30
を設ける。アンテナ接点28は螺子孔が穿設された板螺
子部28aと該板螺子部28aに直角に連続し、略への
字状に屈曲した接点部28bから成っている。
【0026】前記板螺子部28aを前記間隙31に挿入
し、アンテナホルダ4の螺子部を前記ホルダ取付座29
を貫通させ、更に前記板螺子部28aに螺通させると共
に前記対面座30を貫通させる。前記アンテナホルダ4
を締込むことでアンテナホルダ4が前記板螺子部28a
のナット作用で固着され、又前記アンテナホルダ4とア
ンテナ接点28との電気的接触が確保され、更に接点部
28bの先端部は配線基板6に電気的に接触する。本実
施の形態ではアンテナナットが省略できると共に前述し
た第2、第3の実施の形態に於けるアンテナナット保持
孔15の螺子部が省略できる。
し、アンテナホルダ4の螺子部を前記ホルダ取付座29
を貫通させ、更に前記板螺子部28aに螺通させると共
に前記対面座30を貫通させる。前記アンテナホルダ4
を締込むことでアンテナホルダ4が前記板螺子部28a
のナット作用で固着され、又前記アンテナホルダ4とア
ンテナ接点28との電気的接触が確保され、更に接点部
28bの先端部は配線基板6に電気的に接触する。本実
施の形態ではアンテナナットが省略できると共に前述し
た第2、第3の実施の形態に於けるアンテナナット保持
孔15の螺子部が省略できる。
【0027】図5は第5の実施の形態を示している。
【0028】筐体1にホルダ取付座29を形成し、該ホ
ルダ取付座29に所要の間隔で対向させて突片35を形
成する。アンテナ接点33は筒部33aと該筒部33a
にV字形に連続する接点部33bから成っている。
ルダ取付座29に所要の間隔で対向させて突片35を形
成する。アンテナ接点33は筒部33aと該筒部33a
にV字形に連続する接点部33bから成っている。
【0029】前記筒部33aを前記ホルダ取付座29と
前記突片35との間に嵌合させ、前記接点部33bを前
記配線基板6に電気的に接触する。前記アンテナホルダ
4の螺子部を前記ホルダ取付座29に挿通すると共に前
記筒部33aに螺合させる。
前記突片35との間に嵌合させ、前記接点部33bを前
記配線基板6に電気的に接触する。前記アンテナホルダ
4の螺子部を前記ホルダ取付座29に挿通すると共に前
記筒部33aに螺合させる。
【0030】而して、前記アンテナホルダ4は前記筒部
33aとの螺合により、筐体1に固着されると共に前記
アンテナ接点33に電気的に導通し、更に前記接点部3
3bを介して前記配線基板6に電気的に導通する。
33aとの螺合により、筐体1に固着されると共に前記
アンテナ接点33に電気的に導通し、更に前記接点部3
3bを介して前記配線基板6に電気的に導通する。
【0031】図6は第6の実施の形態を示している。
【0032】アンテナホルダ4にはフランジ部4aが形
成されると共に該フランジ部4aに連続して嵌合部4b
が形成され、該嵌合部4bには止め溝38が刻設され
る。アンテナ接点37は前記止め溝38に嵌合する止輪
部37aと該止輪部37aにくの字形に連続する接点部
37bから成り、前記止輪部37aには前記止め溝38
と嵌合可能な孔と該止め溝38に嵌脱可能な様に切欠が
形成されている。
成されると共に該フランジ部4aに連続して嵌合部4b
が形成され、該嵌合部4bには止め溝38が刻設され
る。アンテナ接点37は前記止め溝38に嵌合する止輪
部37aと該止輪部37aにくの字形に連続する接点部
37bから成り、前記止輪部37aには前記止め溝38
と嵌合可能な孔と該止め溝38に嵌脱可能な様に切欠が
形成されている。
【0033】前記嵌合部4bを前記ホルダ取付座29に
挿通させた後、前記止輪部37aを前記止め溝38に嵌
合させる。前記フランジ部4aと前記止輪部37aは前
記ホルダ取付座29を挾持し、前記アンテナホルダ4は
前記筐体1に固定される。又、前記接点部37bは前記
配線基板6に接触し、前記アンテナホルダ4はアンテナ
接点37を介して前記配線基板6に電気的に接続する。
挿通させた後、前記止輪部37aを前記止め溝38に嵌
合させる。前記フランジ部4aと前記止輪部37aは前
記ホルダ取付座29を挾持し、前記アンテナホルダ4は
前記筐体1に固定される。又、前記接点部37bは前記
配線基板6に接触し、前記アンテナホルダ4はアンテナ
接点37を介して前記配線基板6に電気的に接続する。
【0034】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、金属製
のアンテナナットが必要なくなるので、アンテナホルダ
を固定するのに部品の圧入工程、接着工程がなくなり、
工程数が減少し、作業性が向上すると共に部品の寸法精
度管理が容易になり、又圧入時の筐体の割れ、部品の脱
落等の事故が防止できる。金属部品がなくなるので軽量
化が図れ、又電蝕についての考慮をする必要がなく、金
属の材質の限定、表面処理をする必要もなくなるという
優れた効果を発揮する。
のアンテナナットが必要なくなるので、アンテナホルダ
を固定するのに部品の圧入工程、接着工程がなくなり、
工程数が減少し、作業性が向上すると共に部品の寸法精
度管理が容易になり、又圧入時の筐体の割れ、部品の脱
落等の事故が防止できる。金属部品がなくなるので軽量
化が図れ、又電蝕についての考慮をする必要がなく、金
属の材質の限定、表面処理をする必要もなくなるという
優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の第4の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の第5の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第6の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図7】従来例の要部断面図である。
【図8】他の従来例の要部断面図である。
【図9】更に他の従来例の要部断面図である。
1 筐体 3 アンテナ 4 アンテナホルダ 4a フランジ部 6 配線基板 15 アンテナナット保持孔 17 アンテナナット 20 アンテナ接点 20a 座部 20b 接点部 25 アンテナ接点 28 アンテナ接点 28a 板螺子部 29 ホルダ取付座 33 アンテナ接点 33a 筒部 37 アンテナ接点 37a 止輪部 38 止め溝
Claims (8)
- 【請求項1】 アンテナの基部に形成されるアンテナホ
ルダを介して筐体に固定し、前記アンテナホルダにアン
テナ接点の一端部を係合させると共に他端部を筐体内部
の配線基板に導通させたことを特徴とするアンテナ接点
構造。 - 【請求項2】 アンテナ接点の一端部をアンテナホルダ
のフランジ部と筐体間に挾持した請求項1のアンテナ接
点構造。 - 【請求項3】 アンテナ接点の一端部と前記フランジ部
間で筐体を挾持した請求項1のアンテナ接点構造。 - 【請求項4】 合成樹脂製のアンテナナットをアンテナ
ホルダに螺合させ、該アンテナホルダを筐体に固定した
請求項2のアンテナ接点構造。 - 【請求項5】 筐体にアンテナナット保持孔を形成し、
該アンテナナット保持孔にアンテナホルダを螺合させた
請求項2のアンテナ接点構造。 - 【請求項6】 アンテナ接点の一端部が板螺子部であ
り、前記アンテナホルダを該板螺子部に螺合し、該板螺
子部と前記フランジ部とで筐体を挾持した請求項3のア
ンテナ接点構造。 - 【請求項7】 アンテナ接点の一端部が筒部であり、前
記アンテナホルダを該筒部に螺合し、該筒部と前記フラ
ンジ部とで筐体を挾持した請求項3のアンテナ接点構
造。 - 【請求項8】 アンテナホルダに止め溝を刻設し、前記
アンテナ接点に止輪部を形成し、前記止め溝に前記止輪
部を嵌合させ、前記アンテナホルダのフランジ部に前記
止輪部を嵌合させ、フランジ部と前記止輪部により筐体
を挾持した請求項3のアンテナ接点構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34214297A JPH11163613A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | アンテナ接点構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34214297A JPH11163613A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | アンテナ接点構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11163613A true JPH11163613A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18351459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34214297A Pending JPH11163613A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | アンテナ接点構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11163613A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6985112B2 (en) | 2003-06-11 | 2006-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna |
| JP2011521585A (ja) * | 2008-05-19 | 2011-07-21 | パク ジンウー | アンテナ接続装置 |
-
1997
- 1997-11-27 JP JP34214297A patent/JPH11163613A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6985112B2 (en) | 2003-06-11 | 2006-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna |
| JP2011521585A (ja) * | 2008-05-19 | 2011-07-21 | パク ジンウー | アンテナ接続装置 |
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