JPH11163763A - 通信機 - Google Patents
通信機Info
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- JPH11163763A JPH11163763A JP9345872A JP34587297A JPH11163763A JP H11163763 A JPH11163763 A JP H11163763A JP 9345872 A JP9345872 A JP 9345872A JP 34587297 A JP34587297 A JP 34587297A JP H11163763 A JPH11163763 A JP H11163763A
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Abstract
な操作で相手と交信可能とする。 【解決手段】 振動着信モード下でノイズレベル検出回
路35の検出したノイズレベルが一定以下に下がると、
システムコントローラ50Aは、受信有りと判断し、振
動装置48に振動を起こさせてユーザに着信の合図をす
る。この後、PTT.SW46が押圧されると、振動着
信モードを一時的に中止し、送信系を稼働させてマイク
入力された音声信号を送信させ、PTT.SW46が解
放されると受信系を稼働させて受信音声をスピーカ出力
させる。その後、PTT.SW46が押されず、また、
受信も無い状態が一定時間続くと、元の振動着信モード
に自動復帰させる。
Description
に所望の相手から受信が有ったことを振動で知らせる振
動着信機能を有する通信機に関する。
から受信が有ると、他人に知られないように受信音声出
力はせず、振動で着信を合図するようにした振動着信機
能付のものがある。図4は従来の振動着信機能付のFM
トランシーバのブロック図である。10はマイク、11
はマイク入力を増幅するマイクアンプ、12はマイク入
力の内、300Hz以上の成分を取り出すHPF、13
は最大周波数偏移を一定以下に抑えるためのIDC回路
(瞬時偏移制御回路)、14はIDC回路の出力の3k
Hz以下の成分を取り出し、送信ベースバンド信号を作
成するLPF(スプラッタフィルタ)である。
ムコントローラにより送信モードに切り換えられている
とき、LPF14から出力された送信ベースバンド信号
をFM変調し、所望の運用CHの送信周波数のFM変調
波を作成し、電力増幅後、送受兼用アンテナ21から発
射させる。逆に、受信モードに切り換えられていると
き、外部からの送信電波を送受兼用アンテナ21で受信
した受波信号をRF増幅後、所望の運用CHの受信信号
を取り出し、中間周波信号に変換して出力する。送受信
回路20に対する運用CHの切り換え制御はユーザの指
示に基づきシステムコントローラが行う。
出力された所望の運用CHの中間周波信号を増幅するI
F増幅回路、31はIF増幅回路30の出力に対しFM
検波を行い、受信ベースバンド信号を復調して出力する
FM検波回路、32はFM検波回路31の出力から30
0Hz〜3kHzの音声信号成分を取り出すBPF、3
3は音声信号を電力増幅するオーディオパワーアンプ、
34はオーディオパワーアンプ33の出力で駆動される
音響変換用のスピーカである。
定帯域のノイズレベルを検出するノイズレベル検出回路
であり、FM検波回路31の復調出力中の例えば30k
Hz〜80kHzの帯域のノイズ成分を取り出し、直流
検波することでノイズレベルを検出する。そして、ノイ
ズレベル検出信号(直流電圧)NLをシステムコントロ
ーラへ出力する。
図示しない電池からの電源+Bを各部に選択的に供給す
る電源供給回路、41はキー操作部であり、電源のオン
・オフ操作をする電源キー42、運用CHの可変操作を
行うためのアップキー43及びダウンキー44、振動着
信モードのオン操作を行う振動着信モードキー45など
を有している。電源キー42、アップキー43、ダウン
キー44、振動着信モードキー45はキーが押圧されて
いる間はLレベル、解放されている間はHレベルとなる
キー信号を出力する。46は送信を指示するPTT.S
W(プレストークスイッチ)であり、押圧されている間
はLレベル、解放されている間はHレベルとなるスイッ
チ信号を出力する。47は運用CH等を表示する表示
部、48は図示しないモータの回転でセットに振動を起
こす振動装置であり、振動着信モードオン時に、受信が
有ればシステムコントローラの制御で稼働される。
司るマイコン構成のシステムコントローラであり、キー
操作部41でのキー操作とPTT.SW45の操作に応
じて電源供給回路40に対する電源オン・オフ制御をし
たり、送受信回路20に対する受信モードと送信モード
の切り換え制御をしたり、運用CHの切り換え制御をし
たり、運用CHの表示制御をしたり、受信モード中にノ
イズレベル検出信号NLの示すノイズレベルの大小に応
じてノイズスケルチ制御をしたり、振動着信モードオン
時に振動着信制御をしたりする。
ラ50の動作を具体的に説明する。システムコントロー
ラ50の内蔵メモリ(書き換え可能な不揮発性メモリ)
には、前回、電源オフ直前の運用CHデータ=5が記憶
されているものとする。 (1)電源オン 電源オフ状態において、ユーザが電源キー42を押圧
し、電源オン操作をすると、電源キー信号がHからLに
変わる。すると、システムコントローラ50は、電源キ
ーの操作有りと判断し、電源供給回路40に対し、常時
電源の必要な各回路(表示部47、FM検波回路31、
ノイズレベル検出回路35、送受信回路20の中で、送
受信のいずれでも電源の必要な回路)への電源オン制御
と、受信時にのみに電源の必要な回路(IF増幅回路3
0、振動装置48、送受信回路20の中で、受信時にの
み電源の必要な回路)への電源オン制御をして当該各回
路へ電源を供給させる(図5のステップS60、S6
1)。そして送受信回路20に対し受信モードへの切り
換え制御、前回電源オフ直前の運用CH=5への切り換
え制御、表示部47に対する運用CHの表示制御をする
(ステップS62)。
動着信モードをオフして相手側からの受信を待つ(ステ
ップS63)。例えば、FMトランシーバの運用可能な
CHが10個有るとして、相手から第5CHでの送信が
無い時、ノイズレベル検出回路35の出力するノイズレ
ベル検出信号NLは大きな電圧値となり、ノイズレベル
が大きいことを示す。相手から第5CHでの送信が有る
とき、送受兼用アンテナ21でキャッチされた受波信号
は送受信回路20の受信系でRF増幅と中間周波信号へ
の変換がなされる。第5CHの受信信号の中間周波信号
はIF増幅回路30で増幅されたあと、FM検波回路3
1でFM検波される。
くないとき、FM検波回路31の出力中のノイズレベル
が小さく、ノイズレベル検出信号NLは小さな電圧値と
なる。但し、相手が遠く、第5CHの受信電界強度が弱
いと、中間周波信号のレベルが小さく、FM検波回路3
1の出力中のノイズレベルが大きく、ノイズレベル検出
信号NLは大きな電圧値となる。
ドオフ下での受信モード時、ノイズレベル検出信号NL
を所定の基準レベルVTHと比較することで受信の有無を
検出する。相手側が第5CHで送信していないか送信し
ていても遠方のため受信電界強度が弱く、ノイズレベル
検出信号NLが基準レベルVTHを上回っているとき、受
信無しと判断してオーディオパワーアンプ33の電源を
オフさせたままとし、スピーカ34からノイズ音が出な
いようにするとともに電池の消耗を防ぐ(ステップS6
5でNO、S66)。若し、相手側が第5CHで送信し
ており、かつ受信電界強度が一定以上有ってノイズレベ
ル検出信号NLが基準レベルVTHを下回っているとき、
受信有りと判断してオーディオパワーアンプ33の電源
をオンさせ、受信音声をスピーカ34から出力させる
(ステップS65でYES、S67)。
し、送信指示操作をすると、Lレベルのスイッチ信号が
出力され、該信号を入力したシステムコントローラ50
は送信指示操作有りと判断する(図6のステップS80
でYESの判断)。このとき、システムコントローラ5
0は電源供給回路40に対し受信時にのみ電源の必要な
回路(IF増幅回路30、振動装置48、送受信回路2
0の中で、受信時にのみ電源の必要な回路)への電源の
オフ制御をし当該回路への電源供給をオフさせ、送信時
にのみ電源の必要な回路(マイクアンプ11、IDC1
3、送受信回路20の中で、送信時にのみ電源の必要な
回路への電源オン制御をして当該回路へ電源を供給させ
る。更に、オーディオパワーアンプ33への電源オフ制
御を行い、オーディオパワーアンプ33の稼働を停止さ
せて電池の消耗を防ぐ(ステップS81)。また、送受
信回路20に対し送信モードへの切り換え制御をする
(ステップS82)。マイク10で入力された音声信号
は、マイクアンプ11、HPF12、IDC回路13、
LPF14を通って300Hz〜3000Hzの帯域の
送信ベースバンド信号となり、送受信回路20でFM変
調及び電力増幅されたあと、第5CHでの送信周波数で
送受兼用アンテナ21から外部に発射される。
6を解放すると、スイッチ信号がHレベルに上がり、シ
ステムコントローラ50は送信指示操作終了と判断し、
電源供給回路40に対し、受信時にのみに電源の必要な
回路への電源オン制御をして当該回路へ電源を供給さ
せ、送信時にのみに電源の必要な回路への電源オフ制御
をして当該回路への電源供給をオフさせ、また、送受信
回路20に対し受信モードへの切り換え制御をする(ス
テップS83でYES、S84)。
ード下で、キー操作部41のアップキー43を2回押圧
することで、CH切り換え操作を2回する。システムコ
ントローラ50は、アップキー43の1回目の操作でア
ップキー信号がHからLに立ち下がると、運用CHデー
タをインクリメントして6とし、送受信回路20に対し
運用CHを第6CHに切り換える制御をし、表示部46
に変更後の運用CHを表示させる(図5のステップS6
8、S69)。アップキー43の2回目の押圧でアップ
キー信号が再びHからLに立ち下がったときも同様にし
て、運用CHデータをインクリメントして7とし、送受
信回路20に対し運用CHを第7CHに切り換える制御
をする。
合、受信モード下で、キー操作部41のダウンキー44
を1回押圧し、CH切り換え操作を1回行う。システム
コントローラ50は、ダウンキー44の押圧でダウンキ
ー信号がHからLに立ち下がったとき、運用CHデータ
をディクリメントして6とし、送受信回路20に対し運
用CHを第6CHに切り換える制御をする。また、表示
部46に運用CHを表示させる(図5のステップS6
8、S69)。
キー42を押圧する。電源オン状態において、ユーザが
電源キー42を押圧すると電源キー信号がHからLに立
ち下がる。すると、システムコントローラ50は、電源
キーの操作有りと判断し、電源供給回路40に対し全て
の供給系統の電源オフ制御をして、電源をオフさせる
(図6のステップS85、S86)。
信を知りたい場合、受信モード下で振動着信モードキー
45を押圧し、振動着信モードオン操作をする。システ
ムコントローラ50は、振動着信モードキー信号がHか
らLに立ち下がると、振動着信モードキーの操作有りと
判断し、振動着信モードをオンする(図5のステップS
64でYES、S70)。このとき、まず、オーディオ
パワーアンプ33への電源供給をオフさせて、相手局か
ら受信が有ったときに受信音声がスピーカ34から出る
のを禁止しておく(図7のステップS90)。
の基準レベルVTHと比較することで受信の有無を検出す
る。相手側が第5CHで送信していないか送信していて
も遠方のため受信電界強度が弱く、ノイズレベル検出信
号NLが基準レベルVTHを上回っているとき、受信無し
と判断する(ステップS91でNO)。このとき、PT
T.SW46からのスイッチ信号の立ち下がりの有無を
判別して操作されたか否か判断し(ステップS92)、
されていなければステップS91に戻り、操作が有れ
ば、振動着信モードをオフして図5のステップS64に
戻る(ステップS93)。
プS91の判断でNL≦VTHとなったとき、システムコ
ントローラ50は受信有りと判断し、振動装置47を制
御して振動を起こさせる。そして、10秒の計時を行う
10秒タイマをスタートさせる(ステップS94、S9
5)。ユーザが着信に気付かず、キー操作部41やPT
T.SW46を操作しないまま10秒タイマがタイムア
ップしたとき、システムコントローラ50はまだNL≦
VTHであり、受信が有る間は振動装置47は止めず(ス
テップS96とS97でYES)、NL>VTHとなり受
信が無くなると振動装置47を停止させ、ステップS9
1に戻る(ステップS97でNO、S98。
PTT.SW46を押圧する。振動中にPTT.SW4
6からのスイッチ信号が立ち下がると、システムコント
ローラ50はステップS99でYESと判断し、振動装
置47を停止させ(ステップS100)、今回の操作が
PTT.SW46に対するものなので、振動着信モード
をオフしたあと(ステップS101でYES、S10
2)、図5のステップS64へ進む。なお、PTT.S
W46が押圧されたとき、既に振動が停止していた場
合、システムコントローラ50はステップS92でYE
Sと判断し、振動着信モードをオフしたあと(ステップ
S93)、図5のステップS64へ進む。この結果、相
手からの送信が有り、N≦VTHとなっていればスピーカ
34から受信音声を聞くことができ(ステップS65、
S67)、PTT.SW46を押圧して送信指示操作を
すれば、相手に呼び掛けることができる(図6のステッ
プS80〜S82)。
場合は、振動中に単にキー操作部41のアップキー4
3、ダウンキー44、振動着信モードキー45のいずれ
かを押圧して操作すれば良い。このとき、システムコン
トローラ50は単に振動を停止させてステップS91に
戻る(ステップS99でYES、S100、S101で
NO)。
動着信機能付のFMトランシーバにおいては、振動着信
モードオンの下で、振動着信があったとき、相手に呼び
掛けるためにはPTT.SW46を1回押圧してまず振
動着信モードをオフしたあと、再度、PTT.SW46
を押圧して送信指示操作をしなければならず、操作が面
倒であるという問題があった。加えて、相手と交信後、
再び、振動着信モードに戻すには振動着信モードキー4
5を操作しなければならず、この点でも操作が面倒であ
った。また、振動着信があった場合に相手の声だけ聞い
て元の振動着信モードに戻したい場合も、PTT.SW
46を1回押圧してまず振動着信モードをオフし、相手
の声を確認したあと、振動着信モードキー45を操作し
なければならず、操作が面倒である。本発明は上記した
従来技術の問題に鑑み、振動着信モード下で着信があっ
たときに、簡単な操作で相手と交信し、また元の振動着
信モードに戻すことができる通信機を提供することを、
その目的とする。
通信機では、マイク入力された音声信号を電波に乗せて
送信したり、外部からの送信電波を受信し、受信信号に
含まれる音声信号を取り出して出力する送受信手段(1
1、12、13、14、20、30、31)と、受信音
声信号を増幅し、音響変換して出力する出力手段(3
3、34)と、送受信手段(11、12、13、14、
20、30、31)に設けられて、受信の有無を検出す
る検出手段(35)と、送信の指示操作をする送信指示
操作手段(46)と、振動着信モードオフ時、送信指示
操作手段(46)が操作されている間、送受信手段(1
1、12、13、14、20、30、31)に送信動作
をさせ、送信指示操作手段(46)の操作がされていな
い間、送受信手段(11、12、13、14、20、3
0、31)に受信動作をさせるとともに少なくとも検出
手段(35)で受信が有ることが検出されている間、出
力手段(33、34)から受信音声を出力させ、振動着
信モードオン時、送受信手段(11、12、13、1
4、20、30、31)の送信動作と出力手段(33、
34)からの受信音声出力を禁止させるとともに送受信
手段(11、12、13、14、20、30、31)に
受信動作をさせ、検出手段(35)で受信が有ることが
検出されると、振動手段(48)に振動を起こさせて着
信の合図をさせる通信制御手段(50A)と、を含む通
信機において、通信制御手段(50A)は、振動着信モ
ードオン時に任意の所定の操作がされると、振動着信モ
ードを一時的にオフし、その後、送信指示操作手段(4
6)が操作されておらず、かつ、検出手段(35)で受
信が有ることも検出されていない状態が或る時間続くと
振動着信モードオン状態に復帰させるように構成したこ
と、を特徴としている。
の所定の操作がされると、振動着信モードが一時的にオ
フするので、送信指示操作手段(46)を操作して送信
を指示すれば、相手に呼び掛けることができ、送信指示
操作手段(46)の操作を止めれば相手の声を聞くこと
ができる。そして、ユーザが振動着信モードをオンさせ
ているとき、会議中などのため振動着信に応答して交信
するか、または声を聞いて相手を確認したあと、再び振
動着信モードをオンさせたい場合が多いが、送信指示手
段(46)を操作せずにおけば、相手が送信を止めたあ
と自動的に振動着信モードオン状態に復帰するので、振
動着信モードをオンさせる手間が省ける。
任意の所定の操作は送信指示操作手段(46)の操作と
し、通信制御手段(50A)は、振動着信モードオン時
に送信指示操作手段(46)が操作がされると、送受信
手段((11、12、13、14、20、30、31)
に送信動作をさせるとともに振動着信モードを一時的に
オフするようにしたこと、を特徴としている。これによ
り、振動着信モードオン時に着信が有ったとき、送信指
示操作手段(46)を操作すれば直ぐに相手に呼び掛け
ることができ、送信前に、振動着信モードをオフするた
めの別個の操作をしなくて済む。
つの実施の形態を説明する。図1は本発明に係る振動着
信機能付のFMトランシーバの構成を示すブロック図で
あり、図4と同一の構成部分には同一の符号が付してあ
る。50AはFMトランシーバの全体的な制御を司るマ
イコン構成のシステムコントローラであり、キー操作部
41でのキー操作とPTT.SW46の操作に応じて電
源供給回路40に対する電源オン・オフ制御をしたり、
送受信回路20に対する受信モードと送信モードの切り
換え制御をしたり、運用CHの切り換え制御をしたり、
受信モード時にノイズレベル検出信号NLの示すノイズ
レベルの大小に応じてノイズスケルチ制御をしたり、振
動着信モードオン時に振動着信制御をしたりする。
ーラ50Aは、キー操作部41で振動着信モードキー4
5以外のキー操作がされるか、または、PTT.SW4
6が操作されたとき、振動着信モードを一時的にオフす
る。よって、PTT.SW46を押圧して送信の指示操
作をしている間、送受信回路20に送信動作をさせるの
で相手への呼び出しができ、PTT.SW46を解放し
て送信の指示操作をしていない間、相手からの受信があ
れば声を聞くことができる。但し、PTT.SW46が
操作されておらず、かつ、相手からの受信が検出されて
いない状態が或る時間続くと、振動着信モードオン状態
に自動的に復帰させる。振動着信モードオン時、PT
T.SW46が操作されたとき、システムコントローラ
50Aは、直ちに送受信回路20に送信動作をさせるよ
うになっている。その他の構成部分は、図4と全く同様
に構成されている。
ラ50Aの動作を具体的に説明する。図2、図3は、振
動着信モードオン時のシステムコントローラ50Aの制
御処理を示すフローチャートである。振動着信モードオ
ン時の制御処理以外は、図5、図6の制御処理と全く同
じなので説明を省略する。以下、FMトランシーバは振
動着信モードがオンしており、かつ、運用CHが第5C
Hに切り換えられているものとして説明する。
無しに振動で相手局からの着信を知りたい場合、受信モ
ード下で振動着信モードキー45を押圧し、振動着信モ
ードオン操作をする。システムコントローラ50Aは、
振動着信モードキー信号がHからLに立ち下がると、振
動着信モードキーの操作有りと判断し、振動着信モード
をオンする(図5のステップS64、S70参照)。こ
のとき、まず、オーディオパワーアンプ33への電源供
給をオフさせて、相手局から受信が有ったときに受信音
声がスピーカ34から出るのを禁止しておく(図2のス
テップS110)。
の基準レベルVTHと比較することで受信の有無を検出す
る。相手側が第5CHで送信していないか送信していて
も遠方のため受信電界強度が弱く、ノイズレベル検出信
号NLが基準レベルVTHを上回っているとき、受信無し
と判断する(ステップS111でNO)。このとき、キ
ー操作部41のいずれかのキー(電源キーを除く)から
のキー信号の立ち下がりの有無またはPTT.SW46
からのスイッチ信号の立ち下がりの有無を判別して、何
らかの操作がされたか否か判断し(ステップS11
2)、されていなければステップS111に戻り、何ら
かの操作が有れば、後述するステップS120に進む。
プS111の判断でNL≦VTHとなったとき、システム
コントローラ50Aは受信有りと判断し、振動装置48
を制御して振動を起こさせる。そして、10秒の計時を
行う10秒タイマをスタートさせる(ステップS11
3、S114)。ユーザが着信に気付かず、キー操作部
41やPTT.SW46を操作しないまま10秒タイマ
がタイムアップしたとき、システムコントローラ50A
はまだNL≦VTHであり、受信が有る間は振動装置47
は止めず(ステップS116とS117でYES)、N
>VTHとなり受信が無くなると振動装置47を停止さ
せ、ステップS111に戻る(ステップS117でN
O、S118)。
PTT.SW46を押圧する。振動中にPTT.SW4
6からのスイッチ信号が立ち下がると、システムコント
ローラ50AはステップS115でYESと判断し、振
動装置48を停止させ(ステップS119)、今回の操
作が振動着信モードキー45に対するものでないので
(ステップS120でNO)、振動着信モードを一時的
に中止して振動着信モードをオフさせたあと(ステップ
S122)、30秒の計時を行う30秒タイマをスター
トさせる(ステップS123)。
ので(ステップS124でYES)、図3のステップS
130に進み、電源供給回路40に対し受信時にのみ電
源の必要な回路(IF増幅回路30、振動装置48、送
受信回路20の中で、受信時にのみ電源の必要な回路)
への電源のオフ制御をし当該回路への電源供給をオフさ
せ、送信時にのみ電源の必要な回路(マイクアンプ1
1、IDC13、送受信回路20の中で、送信時にのみ
電源の必要な回路への電源オン制御をして当該回路へ電
源を供給させる。また、送受信回路20に対し送信モー
ドへの切り換え制御をする。ユーザが呼び掛けると、マ
イク10で入力された音声信号は、マイクアンプ11、
HPF12、IDC回路13、LPF14を通って30
0Hz〜3000Hzの帯域の送信ベースバンド信号と
なり、送受信回路20でFM変調及び電力増幅されたあ
と、第5CHでの送信周波数で送受兼用アンテナ21か
ら外部に発射される。
6を解放すると、スイッチ信号がHレベルに上がり、シ
ステムコントローラ50Aは送信指示操作終了と判断
し、電源供給回路40に対し受信時にのみに電源の必要
な回路への電源オン制御をして当該回路へ電源を供給さ
せ、送信時にのみに電源の必要な回路への電源オフ制御
をして当該回路への電源供給をオフさせ、また、送受信
回路20に対し受信モードへの切り換え制御をする(ス
テップS131でYES、S132)。この際、30秒
タイマを再スタートさせておく(ステップS133)。
状態下での受信モード時、ノイズレベル検出信号NLを
所定の基準レベルVTHと比較することで受信の有無を検
出する。相手側が第5CHで送信しており、かつ受信電
界強度が一定以上有ってノイズレベル検出信号NLが基
準レベルVTHを下回っているとき、受信有りと判断して
オーディオパワーアンプ33の電源をオンさせ、受信音
声をスピーカ34から出力させる(ステップS134で
YES、S135)。そして、30秒タイマを再スター
トさせる(ステップS136)。
信していても遠方のため受信電界強度が弱く、ノイズレ
ベル検出信号NLが基準レベルVTHを上回っていると
き、受信無しと判断してオーディオパワーアンプ33の
電源をオフさせたままとし、スピーカ34からノイズ音
が出ないようにするとともに電池の消耗を防ぐ(ステッ
プS134でNO、S137)。
いるかチェックし(ステップS138)、NOであれ
ば、ユーザが相手側に送信するためPTT.SW46を
押圧して送信指示操作をしたかチェックし(ステップS
139)、YESであれば、オーディオパワーアンプ3
3への電源オフ制御を行ったあと(ステップS14
0)、ステップS130に進んで送信動作をさせ、NO
であれば、ステップS134に戻って受信動作を継続さ
せる。この結果、相手からの送信が有り、N≦VTHとな
っていればスピーカ34から受信音声を聞くことができ
(ステップS134、S135)、PTT.SW46を
押圧して送信指示操作をすれば、相手に呼び掛けること
ができる(ステップS139、S140、S130)。
ーザがPTT.SW46の押圧による送信指示操作をせ
ず、かつ、相手からの受信が検出されない状態が30秒
以上続くと、30秒タイマがタイムアップするので、シ
ステムコントローラ50Aは図3のステップS138で
YESと判断する。このとき、振動着信モードオン状態
に復帰させたあと(ステップS141)、図2のステッ
プS111に進み、再び、振動着信モード下で受信を待
つ。
と交信するため、PTT.SW46を押圧したとき、相
手が送信を止めたため既に10秒タイマがタイムアップ
して振動が停止していた場合(図2のステップS116
でYES、S117でNO、S118)、PTT.SW
46からのスイッチ信号が立ち下がると、システムコン
トローラ50AはステップS112でYESと判断す
る。このとき、振動着信モードキーでないので、ステッ
プS122へ進み、振動着信モードを一時的に中止し、
30秒タイマをスタートさせたあと(ステップS12
3)、今回の操作がPTT.SW46に対するものなの
で(ステップS124でYES)、図3のステップS1
30へ進み、直ちに送信動作を行わせる。よって、速や
かに呼び掛けを行うことができる。
振動停止中を問わず、相手の声を聞いて誰か確認したい
ときは、キー操作部41の内、アップキー43、ダウン
キー44のいずれかを押圧すれば良い。すると、システ
ムコントローラ50Aは、振動中のときはステップS1
15でYESと判断し、振動を止め、振動着信モードを
一時的にオフしたあと(ステップS119、S12
2)、図3のステップS134に進み、振動停止中のと
きはステップS112でYESと判断し、振動着信モー
ドを一時的にオフしたあと(ステップS122)、図3
のステップS134に進むので、相手が送信していれば
直ちに声を聞くことができる。このあと、PTT.SW
46を押して送信指示操作を行えば、相手に呼び掛ける
こともできる。
たいときは、振動着信モードキー45を押圧する。する
と、システムコントローラ50Aは、振動中のときはス
テップS115でYESと判断し、振動を止め、ステッ
プS120でYESと判断したあと振動着信モードの解
除し(ステップS121)、振動停止中のときはステッ
プS112とステップS120でYESと判断したあと
振動着信モードの解除し(ステップS121)、通常の
送受信動作を行う(図5のステップS64参照)。
き、10秒間振動が続くようにしたが、何かの操作がさ
れるまで振動が継続するようにしても良い。また、ユー
ザがPTT.SW46の押圧による送信指示操作をせ
ず、かつ、相手からの受信が検出されない状態が30秒
以上続いたときに振動着信モードオン状態に自動復帰す
るようにしたが、15秒や40秒など、他の時間に設定
しても良い。また、上記した実施の形態では、FMトラ
ンシーバを例に挙げて説明したが、他の種類の通信機に
適用することもできる。
に任意の所定の操作がされると、振動着信モードが一時
的にオフするので、送信指示操作手段を操作して送信を
指示すれば、相手に呼び掛けることができ、送信指示操
作手段の操作を止めれば相手の声を聞くことができる。
そして、ユーザが振動着信モードをオンさせていると
き、会議中などのため振動着信に応答して交信するか、
または声を聞いて相手を確認したあと、再び振動着信モ
ードをオンさせたい場合が多いが、送信指示手段を操作
せずにおけば、相手が送信を止めたあと自動的に振動着
信モードオン状態に復帰するので、振動着信モードをオ
ンさせる手間が省ける。また、振動着信モードオン時に
着信が有ったとき、送信指示操作手段を操作すれば直ぐ
に相手に呼び掛けることができ、送信前に、振動着信モ
ードをオフするための別個の操作をしなくて済む。
ーバの構成を示すブロック図である。
ドオン時の制御処理を示すフローチャートである。
ドオン時の制御処理を示すフローチャートである。
図である。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
路 41 キー入力部 42 電源キー 43 アップキー 44 ダウンキー 45 振動着信モードキー 46 PTT.S
W 48 振動装置 50A システム
コントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 マイク入力された音声信号を電波に乗せ
て送信したり、外部からの送信電波を受信し、受信信号
に含まれる音声信号を取り出して出力する送受信手段
と、受信音声信号を増幅し、音響変換して出力する出力
手段と、送受信手段に設けられて、受信の有無を検出す
る検出手段と、送信の指示操作をする送信指示操作手段
と、振動着信モードオフ時、送信指示操作手段が操作さ
れている間、送受信手段に送信動作をさせ、送信指示操
作手段の操作がされていない間、送受信手段に受信動作
をさせるとともに少なくとも検出手段で受信が有ること
が検出されている間、出力手段から受信音声を出力さ
せ、振動着信モードオン時、送受信手段の送信動作と出
力手段からの受信音声出力を禁止させるとともに送受信
手段に受信動作をさせ、検出手段で受信が有ることが検
出されると、振動手段に振動を起こさせて着信の合図を
させる通信制御手段と、を含む通信機において、 通信制御手段は、振動着信モードオン時に任意の所定の
操作がされると、振動着信モードを一時的にオフし、そ
の後、送信指示操作手段が操作されておらず、かつ、検
出手段で受信が有ることも検出されていない状態が或る
時間続くと振動着信モードオン状態に復帰させるように
構成したこと、を特徴とする通信機。 - 【請求項2】 前記任意の所定の操作は送信指示操作手
段の操作とし、通信制御手段は、振動着信モードオン時
に送信指示操作手段が操作がされると、送受信手段に送
信動作をさせるとともに振動着信モードを一時的にオフ
するようにしたこと、 を特徴とする請求項1記載の通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34587297A JP3365944B2 (ja) | 1997-11-30 | 1997-11-30 | 通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34587297A JP3365944B2 (ja) | 1997-11-30 | 1997-11-30 | 通信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11163763A true JPH11163763A (ja) | 1999-06-18 |
| JP3365944B2 JP3365944B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=18379570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34587297A Expired - Fee Related JP3365944B2 (ja) | 1997-11-30 | 1997-11-30 | 通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3365944B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1328918C (zh) * | 2004-08-10 | 2007-07-25 | 三星电子株式会社 | 在移动通信系统中使用即按即说方案进行通信的方法 |
| JP2009302632A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | センサノードチップ、センサノードシステム、および受信装置 |
-
1997
- 1997-11-30 JP JP34587297A patent/JP3365944B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1328918C (zh) * | 2004-08-10 | 2007-07-25 | 三星电子株式会社 | 在移动通信系统中使用即按即说方案进行通信的方法 |
| JP2009302632A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | センサノードチップ、センサノードシステム、および受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3365944B2 (ja) | 2003-01-14 |
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