JPH11164964A - 景品交換兼換金装置及びその管理システム - Google Patents

景品交換兼換金装置及びその管理システム

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JPH11164964A
JPH11164964A JP33579497A JP33579497A JPH11164964A JP H11164964 A JPH11164964 A JP H11164964A JP 33579497 A JP33579497 A JP 33579497A JP 33579497 A JP33579497 A JP 33579497A JP H11164964 A JPH11164964 A JP H11164964A
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JP
Japan
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prize
money
amount
exchange
cash
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JP33579497A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Yasuyuki Ueda
靖之 上田
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Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】景品交換する際には、遊技者は遊技媒体数の不
足分を気にせず所望の景品を選択することができ、ま
た、換金する際には、できるだけ多くの遊技媒体を現金
と換金することができる景品交換兼換金装置を提供す
る。 【解決手段】景品交換兼換金装置10では、挿入された
カードに記憶されている持玉と、遊技者が選択して希望
する景品名及び個数に必要な遊技媒体総数とを比較し、
後者が前者を超えている場合でも、不足分に相当する現
金を投入すれば、前記選択した景品名及び個数の景品レ
シートが発券される。また、換金時には、前記持玉と換
金総額を算出し、余り玉が発生しない場合は、算出され
た換金総額が払い出され、余り玉が存在する場合は、最
低換金額と余り換金額の差として投入必要金額を算出
し、遊技者が該投入必要金額分の貨幣を投入することに
より、換金総額が最低換金額分だけ増加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技者が獲得した
遊技媒体を、遊技者が所望する景品に交換、あるいは換
金する景品交換兼換金装置と、該景品交換兼換金装置の
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコホール等の遊技場におけ
る景品交換では、一般に、遊技者がパチンコ機等から獲
得した遊技媒体の数がカードに記憶され、このカードを
遊技者が遊技場内の景品交換所に持ち込むことにより行
われる。景品交換所では、前記カードの記憶内容がスキ
ャナーやカードリーダにより読み取られ、従業員の手作
業により、カードに記録された遊技媒体数の範囲内で、
遊技者が所望する景品と景品交換を行っていた。
【0003】景品交換に関しては、特開昭60−163
676号に開示されているような技術もある。これは、
遊技場内に設置されている景品自動交換装置に、遊技者
が獲得した遊技媒体の数が記憶されているカードを挿入
することにより、このカードに記憶されている遊技媒体
数の範囲内で、遊技者が所望する景品が自動的に払い出
されるものである。
【0004】また、従来の遊技場における換金システム
では、前述した遊技媒体数が記憶されているカードを景
品交換所に持ち込み、このカードの記憶内容をスキャナ
ー等で読み取り、従業員の手作業あるいは自動的に、前
記遊技媒体数の範囲内の換金物(特殊景品)が払い出さ
れていた。この換金物を遊技者は遊技場外にある問屋に
持ち込んで、現金化するのが一般的であった。
【0005】換金に関しては、特開平7−124327
号に開示されているような技術も知られている。これ
は、遊技場に設置されている計数機で、遊技者が獲得し
た遊技媒体を計数し、計数後に前記獲得した遊技媒体数
に見合う現金を直接払い出すものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の景品交換では、遊技場の従業員は、遊技
者が獲得した遊技媒体数の範囲内で所望の景品を選択し
た際に、手作業で遊技媒体数を減算する計算を行ってい
た。この時、遊技者は自分の獲得した遊技媒体数の残り
がどれくらいあるのかを気を付けて見なければならな
い。このような状況で、景品交換を行う時間が相当かか
ってしまうという不具合が生じていた。
【0007】また、前記不具合を解消するために、特開
昭60−163676号に開示された景品交換に関する
技術があるが、遊技者がどうしても所望する景品が、獲
得した遊技媒体数では交換できない事態もある。かかる
場合に、仕方なく遊技者は他の景品と交換せざるを得な
く、遊技者に不快感を与えてしまうという不具合が生じ
ていた。
【0008】また、従来の換金システムでは、遊技者は
獲得した遊技媒体数の範囲内で換金されるわけだが、一
旦景品交換所で特殊景品と交換され、その特殊景品を遊
技場外の問屋へ持ち込み現金と交換される。そのため、
遊技者は換金されるまでに多くの手間を要し、煩わしい
という不具合が生じていた。
【0009】ところで近年、遊技場の営業形態により、
換金時に現金として払い出される最低金額が定められて
いた。多くの遊技場では、前記最低金額に満たない玉
は、通常は余り玉として払い出したり、あるいは遊技者
が所望しない景品と交換するという処理が行われてい
た。このような処理は、遊技者の換金の手間や煩わしさ
を解消し得る特開平7−124327号に開示された技
術でも同様である。
【0010】しかし、遊技者はできるだけ多くの遊技媒
体を換金するように望んでいる。このような遊技者の希
望をかなえるべく、仮に特開平7−124327号に開
示された技術で、前記最低金額を最小金種(例えば、1
円)に設定するようにした場合、装置全体の構成が複雑
かつ大型となり、コストが嵩むという不具合が予想され
る。
【0011】本発明は、以上のような従来技術の有する
問題点に着目してなされたもので、景品交換する際に
は、遊技者は遊技媒体数の不足分を気にせず所望の景品
を選択することができ、また、換金する際には、できる
だけ多くの遊技媒体を現金と換金することができる景品
交換兼換金装置及びその管理システムを提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の要旨とするところは、以下の各項に存す
る。 [1]遊技者が獲得した遊技媒体数が記憶されている記
憶媒体の情報を読み取り、該情報に基づいて遊技者が所
望する景品との交換、または換金を実行する景品交換兼
換金装置(10)において、遊技者が所望する景品の種
類と個数を選択する景品選択手段(16A)と、前記景
品選択手段(16A)での選択結果に応じて、景品交換
に必要な総遊技媒体数を算出する第1演算手段(41)
と、前記記憶媒体から読み取った遊技媒体数と、前記第
1演算手段(41)で算出した総遊技媒体数とを比較
し、後者の方が多い場合に、後者から前者を減算した値
に対応する金額を投入必要金額として算出する第2演算
手段(42)と、貨幣を投入する貨幣投入口(13)
と、前記貨幣投入口(13)に投入された貨幣の金額
と、前記第2演算手段(42)で算出した投入必要金額
とを比較し、前者の方が多い場合に、前記景品選択手段
(16A)により選択されている景品の所定数の払い出
しを指令する景品交換制御手段(47)とを有すること
を特徴とする景品交換兼換金装置(10)。
【0013】[2]少なくとも前記第1演算手段(4
1)で算出された総遊技媒体数と、前記第2演算手段
(42)で算出された投入必要金額とを、所定の指令に
基づき表示する表示部(15)を有することを特徴とす
る[1]記載の景品交換兼換金装置(10)。
【0014】[3][1]または[2]記載の景品交換
兼換金装置(10)において、予め定められている最低
換金額を、所定の換金率で除算して換金可能な最低遊技
媒体数を算出し、次に前記記憶媒体から読み取った遊技
媒体数を、前記最低遊技媒体数で除算して、その商に前
記最低換金額を積算した値を換金総額とし、余りを余り
玉数として算出する第3演算手段(43)と、前記第3
演算手段(43)で算出された余り玉数に、前記換金率
を積算して余り換金額を算出し、該余り換金額を前記最
低換金額から減算した値である投入必要金額を算出する
第4演算手段(44)と、前記貨幣投入口(13)に投
入された貨幣の金額と、前記第4演算手段(44)で算
出した投入必要金額とを比較し、前者の方が高い場合
に、前記最低換金額を前記第3演算手段(43)で算出
された換金総額に加算した最終換金額の払い出しを指令
する換金制御手段(48)とを有することを特徴とする
景品交換兼換金装置(10)。
【0015】[4]少なくとも前記第3演算手段(4
3)で算出された換金総額及び余り玉数と、前記第4演
算手段(44)で算出された投入必要金額とを、所定の
指令に基づき表示する表示部(15)を有することを特
徴とする[3]記載の景品交換兼換金装置(10)。
【0016】[5]前記第1演算手段(41)、第2演
算手段(42)、第3演算手段(43)、及び第4演算
手段(44)は、1つの演算手段で構成されることを特
徴とする[3]または[4]記載の景品交換兼換金装置
(10)。
【0017】[6]少なくとも前記第1演算手段(4
1)で算出された総遊技媒体数と、前記第2演算手段
(42)で算出された投入必要金額と、前記第3演算手
段(43)で算出された換金総額及び余り玉数と、前記
第4演算手段(44)で算出された投入必要金額とを、
それぞれ記憶する記憶手段(50)を有する[3],
[4]または[5]記載の景品交換兼換金装置(1
0)。
【0018】[7]前記最低換金額及び換金率を任意に
設定可能な換金率設定手段(62)と、前記換金率設定
手段(62)で設定した前記最低換金額及び換金率を記
憶する換金率記憶手段(56)とを有することを特徴と
する[3],[4],[5],[6]または[7]記載
の景品交換兼換金装置(10)。
【0019】[8]貨幣を金種毎に区分けして貯留する
スタッカ(28,36)と、前記貨幣投入口(13)に
投入された貨幣を金種毎に選別する金種選別手段(2
7)と、前記金種選別手段(27)により選別された貨
幣を、その金種別に対応する前記スタッカ(28,3
6)の所定部位まで搬送する搬送手段(28a,29
a,31〜34)とを有することを特徴とする[1],
[2],[3],[4],[5],[6]または[7]
記載の景品交換兼換金装置(10)。
【0020】[9]景品交換または換金を実行するに際
し、前記貨幣投入口(13)に貨幣を投入するか否かを
遊技者が選択する貨幣投入選択手段(16B)を有する
ことを特徴とする[1],[2],[3],[4],
[5],[6],[7]または[8]記載の景品交換兼
換金装置(10)。
【0021】[10]前記景品交換制御手段(47)か
らの指令に基づき、景品交換情報を記録した景品交換可
能な景品レシート(100)を発券する発券手段(14
A)を有することを特徴とする[1],[2],
[3],[4],[5],[6],[7],[8]また
は[9]記載の景品交換兼換金装置(10)。
【0022】[11]前記景品レシート(100)は、
景品の種類と個数を目視可能に印字する印字表示領域
(101)と、遊技場内に設けられているPOS装置で
読み取り可能なバーコード印字領域(102)とを有す
ることを特徴とする[10]記載の景品交換兼換金装置
(10)。
【0023】[12]前記記憶媒体は、遊技者が獲得し
た遊技媒体数を記憶可能なICカードであることを特徴
とする[1],[2],[3],[4],[5],
[6],[7],[8],[9],[10]または[1
1]記載の景品交換兼換金装置(10)。
【0024】[13][1],[2],[3],
[4],[5],[6],[7],[8],[9],
[10],[11]または[12]記載の景品交換兼換
金装置(10)と、該景品交換兼換金装置(10)に接
続され、各種情報を収集して管理する景品管理端末機
(90)とを具備して成る管理システムにおいて、前記
景品管理端末機(90)は、前記景品交換兼換金装置
(10)に予め定められた装置番号毎及び景品の種類毎
に各種情報を管理し、対応する景品の種類毎に在庫管理
を実行することを特徴とする管理システム。
【0025】[14][8]記載の換金率設定手段(6
2)を前記景品管理端末機(90)に設け、該景品管理
端末機(90)からの指令により自動的に、前記景品交
換兼換金装置(10)における換金率及び最低換金額を
設定可能に構成したことを特徴とする[13]記載の管
理システム。
【0026】次に前述した解決手段に基づく作用を説明
する。[1]記載の景品交換兼換金装置(10)では、
遊技者が獲得した遊技媒体数が記憶されている記憶媒体
を介して、遊技者が獲得した遊技媒体数が読み取られ
る。このとき遊技者は、景品選択手段(16A)によっ
て所望する景品の種類と個数を選択する。
【0027】前記景品選択手段(16A)での選択結果
に応じて、先ず第1演算手段(41)により、前記選択
された景品を実際に受け取るために必要な総遊技媒体数
が算出される。次に第2演算手段(42)により、前記
記憶媒体から読み取った遊技媒体数と、前記第1演算手
段(41)で算出した総遊技媒体数とが比較される。こ
こで比較の結果、後者(総遊技媒体数)の方が多い場合
に、後者(総遊技媒体数)から前者(遊技媒体数)を減
算した値に対応する金額が投入必要金額として算出され
る。
【0028】この投入必要金額を遊技者が貨幣投入口
(13)より投入することにより、遊技者が選択した景
品が総て払い出される。すなわち、貨幣投入口(13)
に貨幣が投入されると、その金額と、前記第2演算手段
(42)で算出した投入必要金額とが比較され、前者
(貨幣投入口(13)に投入された貨幣)の方が多い場
合に、景品交換制御手段(47)から前記景品選択手段
(16A)で選択されている景品の所定数の払い出し指
令が出力される。
【0029】それにより、遊技者は、獲得した遊技媒体
数が、所望の景品を交換し得る総遊技媒体数よりたとえ
少ない場合でも、不足分に相当する投入必要金額を投入
することにより、所望の景品を獲得できる。従って、遊
技者にとっては本当に所望する景品を獲得することが可
能となり、ひいては遊技場の評判が上がり、売上貢献に
つながる。
【0030】[2]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、少なくとも前記第1演算手段(41)で算出され
た総遊技媒体数と、前記第2演算手段(42)で算出さ
れた投入必要金額とが、所定の指令に基づいて表示部
(15)に表示される。従って、遊技者は容易に、前記
数や金額がどのくらいかを明確に把握することができ
る。
【0031】[3]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、遊技者が換金を希望する場合には、先ず最初に第
3演算手段(43)により、予め定められている最低換
金額が、所定の換金率で除算されて、換金可能な最低遊
技媒体数が算出される。続いて、前記記憶媒体から読み
取った遊技媒体数が、前記最低遊技媒体数で除算され
て、その商に前記最低換金額を積算した値が換金総額、
余りが余り玉数としてそれぞれ算出される。
【0032】次に第4演算手段(44)により、前記第
3演算手段(43)で算出された余り玉数に、前記換金
率が積算されて余り換金額が算出され、さらに該余り換
金額を前記最低換金額から減算した値である投入必要金
額が算出される。ここで遊技者が前記投入必要金額を投
入することにより、前記換金総額が予め定められている
最低換金額分だけ増加するため、遊技者が獲得している
遊技媒体を、できるだけ多く換金対象とすることができ
る。
【0033】すなわち、貨幣投入口(13)に貨幣が投
入されると、その金額と、前記第4演算手段(44)で
算出した投入必要金額とが比較され、前者(貨幣投入口
(13)に投入された貨幣)の方が高い場合に、前記最
低換金額を前記第3演算手段(43)で算出された換金
総額に加算した最終換金額の払い出しが換金制御手段
(48)より指令される。これにより、できるだけ多く
の遊技媒体を換金することを望む遊技者に対応すること
ができる。
【0034】[4]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、少なくとも前記第3演算手段(43)で算出され
た換金総額及び余り玉数と、前記第4演算手段(44)
で算出された投入必要金額とが、所定の指令に基づいて
表示部(15)に表示される。従って、遊技者は容易
に、前記数や金額がどのくらいかを明確に把握すること
ができる。
【0035】[5]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、各種演算手段(41〜44)を1つにまとめるこ
とにより、装置本体が小型化し、遊技場内あらゆる場所
に多数設置することが可能になる。
【0036】[6]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、各種演算手段(41〜44)で算出された情報を
それぞれ記憶する記憶手段(50)を有するが、この記
憶手段(50)を1つにまとめることにより、装置本体
が小型化し、遊技場内あらゆる場所に多数設置すること
が可能になる。また、後述する景品管理端末機(90)
に情報を送信する時に、一括して記憶されている情報を
送信することが可能となる。
【0037】[7]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、遊技場の営業方針により換金率や最低換金額を変
換する際に、換金率設定手段(62)によって手動ある
いは自動的に、効率よく例えば一括して変換することが
できる。前記換金率設定手段(62)で設定した前記最
低換金額及び換金率は換金率記憶手段(56)により記
憶される。
【0038】[8]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、投入された貨幣を、払い出す貨幣を貯めておくス
タッカ(28,36)に、金種別に分けた状態で効率よ
く回収及び貯留することができる。そのため、従業員が
幾度となく貨幣の補給及び回収を行う手間を省くことが
できる。
【0039】[9]記載の景品交換兼換金装置(10)
では、前記投入必要金額に対して、遊技者が貨幣を投入
するか否かを、貨幣投入選択手段(16B)で任意に選
択をすることができる。そのため、無理して現金を投入
する必要はなく、本当に遊技者の希望にあう景品交換や
換金を実現することができる。
【0040】[10]記載の景品交換兼換金装置(1
0)では、景品交換に際し、実際の景品を払い出すので
はなく、代わりに発券手段(14A)から景品レシート
(100)が払い出されるように構成されているため、
装置本体が複雑でなく、小型化でき、コスト低減が可能
となる。さらに、本装置(10)に対して、景品の補充
をする必要がないため、遊技場のあらゆる場所に多数設
置することも可能となる。ここで[11]記載の景品レ
シート(100)では、遊技者が獲得した景品の種類と
個数を目視することができるため、遊技者は安心して現
物との景品交換を行うことができる。
【0041】また、[12]記載の記憶媒体では、IC
カードを使用しているため、不正行為を行いにくく、カ
ードID毎に管理するような大がかりなシステムが不要
となる。
【0042】さらに、[13]記載のように、前記景品
交換兼換金装置(10)を、これと接続され、各種情報
を収集して管理する景品管理端末機(90)と組み合わ
せることで、管理システムを構成してもよい。
【0043】前記景品管理端末機(90)では、前記景
品交換兼換金装置(10)の情報を予め装置毎に付され
ている番号毎に記憶管理し、かつ景品毎に景品交換され
た個数及び在庫数を管理する。従って、一目で在庫数を
確認することができ、遊技者に対して放出される景品切
れを未然に防ぐことができ、遊技者の希望にそう景品を
払い出すことができる。
【0044】[14]記載の管理システムによれば、前
記[8]記載の換金率設定手段(62)を前記景品管理
端末機(90)に設け、該景品管理端末機(90)から
の指令により自動的に、前記景品交換兼換金装置(1
0)における換金率及び最低換金額を設定可能としたか
ら、遊技場の営業方針による換金率等の設定変更を容易
に行うことができる。
【0045】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を代表
する一の実施の形態を説明する。図1〜図26は本発明
の一実施の形態を示している。図2に示すように、遊技
場にはLON(Local Operating Ne
twork:エシャロン社登録商標)技術を応用した分
散型ネットワークが構築されている。このネットワーク
中に、本実施の形態に係る景品交換兼換金装置10は組
み込まれている。以下、順を追って説明する。
【0046】遊技島内には、中継器としての台コントロ
ーラ4が複数設置され、各台コントローラ4には、遊技
機としてのパチンコ機2及び遊技媒体貸出装置3、計数
機9、それに景品交換兼換金装置10が接続されてい
る。台コントローラ4はいわゆるLONチップを備え、
対応するパチンコ機2等や景品交換兼換金装置10の各
種動作や信号の送受信を検知、監視、制御するものであ
る。
【0047】各台コントローラ4は、HALL−BUS
を介して、ゲートウェイを兼ねた島コントローラ5に接
続されている。島コントローラ5は、対応する遊技島1
内の設備機器であるパチンコ機2等や景品交換兼換金装
置10の各データを一時集積、記憶するものである。
【0048】島コントローラ5はLANと接続され、該
LANに、ホール管理端末機130、ホール管理コンピ
ュータ140、景品管理端末機90、それにPOS装置
110等がそれぞれ接続されている。これらの各種装置
には、CRT、プリンタ、モデム、音声出力装置などが
さらに接続されている。
【0049】図7に示すように、遊技島1は、パチンコ
機2と玉貸機3を多数交互に設置して構築され、遊技島
1の両端に景品交換兼換金装置10が設置されている。
景品交換兼換金装置10は、遊技者が獲得した遊技媒体
数である「持玉」が記憶されているICカード(以下、
単に「カード」とする。)の情報を読み取り、該情報に
基づき遊技者が所望する景品との交換、または換金を実
行する装置である。
【0050】本実施の形態では、遊技機の一例としてパ
チンコ機2を示すが、遊技機はこれに限らず、例えば、
スロットマシン等のコイン遊技機等であってもよい。ま
た、遊技媒体としてもパチンコ機の遊技媒体であるパチ
ンコ玉を示すが、スロットマシン等に使用されるメダル
等でもよい。
【0051】さらにまた、記録媒体の一例としてICカ
ードを示すが、記録媒体はこれに限らず、例えば、磁気
カード等であってもよい。本実施の形態のようにICカ
ードを使用すると、不正行為を行いにくく、カードID
毎に管理するような大がかりなシステムが不要となる。
【0052】図3〜図6に示すように、景品交換兼換金
装置10の正面上部には、本装置10の情報(例えば、
中止中等)を表示する情報表示部11が設けられてい
る。また、情報表示部11の下方には凹部が形成されて
おり、凹部に収まるように、カードを挿入及び排出する
カード挿排口12、現金(貨幣)を投入する貨幣投入口
13が設けられている。
【0053】カード挿排口12の内側には、カードに記
憶されている遊技媒体数等を読み取るカード読取識別機
(読取手段)12Aが設けられている。図1に示すよう
に、カード読取識別機12Aは、後述する記憶手段50
にカード情報を出力する。また、貨幣投入口13は、硬
貨投入口13Aと紙幣挿排口13Bとから成る。
【0054】さらに凹部には、景品レシートを払い出す
発券口14、換金・景品交換情報等を表示する表示部1
5、換金及び景品交換作業を行うために各種操作を行う
各種操作手段16、音声を出力するスピーカ17が設け
られている。前記発券口14の内側には、紙巻き機構や
小型プリンタから成り、景品レシートを発券するための
発券手段14Aが配設されている。また、各種操作手段
16は、景品選択手段16Aや貨幣投入選択手段16B
等を含むものである。
【0055】景品選択手段16Aは、遊技者が景品交換
の際に所望する景品の種類と個数を選択するための入力
装置である。また、貨幣投入選択手段16Bは、景品交
換または換金を実行するに際し、貨幣投入口13に貨幣
を投入するか否かを遊技者が選択するスイッチである。
【0056】景品交換兼換金装置10の正面中央部に
は、余り玉を返却する余り玉返却口18、前記硬貨投入
口13Aに投入された硬貨を返却する硬貨返却口19が
設けられている。また、本装置10の正面下部には、換
金時に払い出される貨幣を払い出す貨幣放出口として5
00円玉放出口21、1000円札放出口22、500
0円札放出口23、10000円札放出口24が設けら
れ、それぞれ放出口21〜24上方に対応するランプ2
5が設けられている。
【0057】図5において、硬貨投入口13Aから投入
された硬貨は、硬貨識別機26により識別され、真正硬
貨でなければ硬貨返却口19に返却され、真正硬貨であ
れば硬貨選別機27(金種選別手段)により硬貨の金種
が選別される。硬貨が500円であれば500円玉スタ
ッカ28に貯留され、500円以外の金種であれば硬貨
スタッカ29に貯留されるように構成されている。50
0円硬貨とそれ以外の硬貨とは、別々の搬送路(搬送手
段)28a,29aを介して搬送されるように設定され
ている。
【0058】図6において、紙幣挿排口13Bから挿入
された紙幣(本実施の形態では1000円札に限定す
る)は、紙幣識別機31により識別され、真正紙幣でな
ければ紙幣挿排口13Bから排出され、真正紙幣であれ
ば搬送路(搬送手段)32,33,34を通って100
0円札スタッカ36に送られ貯留されるように構成され
ている。真正な1000円札は搬送路(搬送手段)3
2,33,34を通る途中で、アイロン手段35により
皺伸ばし及び殺菌が行われるようになっている。
【0059】本実施の形態では、紙幣挿排口13Bから
挿入される紙幣の金種を1000円札に限定したが、こ
れに限定されず、5000円札、あるいは10000円
札であってもかまわない。かかる場合は、5000円札
スタッカ37や10000円札スタッカ38の前に、各
紙幣を選別する紙幣選別機(金種選別手段)を設け、そ
れぞれの金種毎に対応するスタッカ37,38まで搬送
する搬送路(搬送手段)を配設するとよい。
【0060】このように構成すれば、貨幣投入口13に
投入された貨幣と、払い出す貨幣を貯めておくスタッカ
に、金種別に分けた状態で効率よく回収及び貯留するこ
とができる。そのため、従業員が幾度となく貨幣の補給
及び回収を行う手間を省くことができる。また、各貨幣
の放出口21〜24には、ぞれぞれのスタッカ28,3
6〜38に貯留されている貨幣が、所定指令に基づいて
払い出されるように構成されている。
【0061】図1は景品交換兼換金装置10のブロック
図である。景品交換兼換金装置10の内部には、インタ
ーフェース,CPU,RAM,ROM等から構成された
処理部40が設けられている。処理部40は、演算手段
45、制御手段46、比較手段57、それに記憶手段5
0から構成されている。
【0062】演算手段45は、第1演算手段41と、第
2演算手段42と、第3演算手段43と、第4演算手段
44を有して成る。第1演算手段41は、前記景品選択
手段16Aでの選択結果に応じて、景品交換に必要な総
遊技媒体数を算出する機能を有する。
【0063】第2演算手段42は、カードから読み取っ
た持玉と、前記第1演算手段41で算出した総遊技媒体
数とを比較し、後者の方が多い場合に、後者から前者を
減算した値に対応する金額を投入必要金額として算出す
る機能を有する。ここで持玉と総遊技媒体数の差数を算
出するのは、比較手段57にある遊技媒体数比較手段5
8である。遊技媒体数比較手段58は、後述する遊技媒
体数記憶手段50aと第1記憶手段50から情報を取り
出す。本実施の形態では、遊技媒体数比較手段58を第
2記憶手段52から分けて設けたが、一つに構成しても
よい。
【0064】第3演算手段43は、予め定められている
最低換金額を、所定の換金率で除算して換金可能な最低
遊技媒体数を算出し、次に前記カードから読み取った持
玉を、前記最低遊技媒体数で除算して、その商に前記最
低換金額を積算した値を換金総額とし、余りを余り玉数
として算出する機能を有する。用語の定義は以下の通り
である。
【0065】「最低換金額」とは、遊技場毎に予め定め
られている換金可能な最低金種(本実施の形態では50
0円)である。「換金率」とは、遊技場毎に予め定めら
れているパチンコ玉1個に対する現金への交換率(本実
施の形態では2.5円)である。「最低遊技媒体数」と
は、最低換金額/換金率(本実施の形態では200個)
で計算されるものである。
【0066】また、「余り玉数」とは、換金及び景品交
換実施に伴い最低遊技媒体数未満の余り玉数である。
「残り玉数」とは、(持玉−選択した景品名及び個数を
景品交換するために必要なパチンコ玉数)で最低遊技媒
体数以上のパチンコ玉数である。「貸出単価」とは、パ
チンコ玉1個貸し出すのに必要な金額(本実施の形態で
は4円)である。「余り換金額」とは、余り玉×換金率
で計算されるものである。
【0067】第4演算手段44は、前記第3演算手段4
3で算出された余り玉数に、前記換金率を積算して余り
換金額を算出し、該余り換金額を前記最低換金額から減
算した値である投入必要金額を算出する機能を有する。
ここで余り玉数は、前記43から直接呼び出されるよう
に設定されている。なお、前記第1演算手段41、第2
演算手段42、第3演算手段43、及び第4演算手段4
4を、1つのMPU(演算手段)で構成すれば小型化が
可能となる。
【0068】また、制御手段46は、景品交換制御手段
47と、換金制御手段48とを有して成る。景品交換制
御手段47は、景品交換に際して貨幣投入口13に投入
された貨幣の金額と、前記第2演算手段42で算出した
投入必要金額とを比較し、前者の方が多い場合に、景品
選択手段16Aにより選択されている景品の所定数の払
い出しを指令する機能を有する。
【0069】詳しく言えば、貨幣投入口13に投入され
た貨幣の金額と、前記第2演算手段42で算出した投入
必要金額とを比較するのは、比較手段57にある投入金
額比較手段59である。ここで投入金額比較手段59
は、硬貨、紙幣識別機31,36と第2記憶手段52か
ら情報を取り出す。本実施の形態では、投入金額比較手
段59を景品交換制御手段47から分けたが、一体に構
成してもよい。
【0070】景品交換制御手段47の指令に基づいて、
実際は発券手段14Aが景品の払い出しを行う。ただ
し、発券手段14Aが払い出すのは、景品実物ではな
く、景品交換情報を記録した景品交換可能な景品レシー
トである。図8に示すように、景品レシート100は、
景品の種類と個数を目視可能に印字する印字表示領域1
01と、遊技場内に設けられているPOS装置110で
読み取り可能なバーコード印字領域102とを有する。
【0071】印字表示領域101には、遊技者が指定し
た景品名及び個数の他、レシートの発券日時、有効期
限、景品レシートが発券された景品交換兼換金装置番
号、遊技店名等が目視可能に表示される。また、バーコ
ード印字領域102には、少なくとも前記景品名及び個
数、有効期限情報がバーコード化されて表示されてい
る。このような景品レシート100を遊技場内に設けら
れている景品交換所に持参すると、従業員により、スキ
ャナー115でバーコード印字領域102が読み取ら
れ、POS装置110の表示部122の画面上に景品名
及び個数が表示され、遊技者に景品を手渡す作業が行わ
れる。
【0072】換金制御手段48は、換金に際して貨幣投
入口13に投入された貨幣の金額と、前記第4演算手段
44で算出した投入必要金額とを比較し、前者の方が高
い場合に、前記最低換金額を前記第3演算手段43で算
出された換金総額に加算した最終換金額の払い出しを指
令する機能を有する。
【0073】ここで貨幣投入口13に投入された貨幣の
金額と、前記第4演算手段44で算出した投入必要金額
とを比較するのは、比較手段57にある投入金額比較手
段59である。投入金額比較手段59は、硬貨、紙幣識
別機31,36と第4記憶手段54から情報を取り出
す。本実施の形態では、投入金額比較手段59を換金制
御手段48から分けたが、一体に構成してもよい。な
お、景品交換制御手段47の指令に基づいて、実際現金
を払い出すのは現金放出手段60である。
【0074】また、記憶手段50は、持玉記憶手段50
a、第1記憶手段51、第2記憶手段52、第3記憶手
段53、第4記憶手段54、及び換金率記憶手段56を
具備して成る。各記憶手段50a,51〜54,56
は、実際には1つの半導体記憶素子(RAM)で構成す
れば小型化が可能となる。
【0075】持玉記憶手段50aは、前記カード読取識
別機12Aによりカードから読み取られた持玉(遊技者
が獲得したパチンコ玉の数)を記憶するものである。第
1記憶手段51は、前記第1演算手段41で算出された
景品交換に必要な総遊技媒体数を記憶するものである。
【0076】第2記憶手段52は、前記第2演算手段4
2で算出された投入必要金額を記憶するものである。第
3記憶手段53は、前記第3演算手段43で算出された
換金総額及び余り玉数を記憶するものである。第4記憶
手段54は、前記第4演算手段44で算出された投入必
要金額を記憶するものである。
【0077】換金率記憶手段56は、換金率設定手段6
2で設定した前記最低換金額及び換金率を記憶するもの
である。換金率設定手段62は、前記最低換金額及び換
金率を任意に設定可能な入力装置である。なお、換金率
設定手段62は、景品交換兼換金装置10ではなく、後
述する景品管理端末機90の方に設けてもよい。
【0078】表示部15は、前記処理部40の他、表示
部15自体に設けられている表示制御手段63からの各
種指令に基づいて、表示内容が制御される。表示部15
は、所定の指令に基づいて、景品交換表示部15Aと、
換金表示部15Bとに切り替わるように設定されてい
る。各表示部15A,15Bにおける表示内容の詳細に
ついては追って詳述する。
【0079】次に景品交換兼換金装置10の作用を説明
する。図9は、景品交換兼換金装置10における最初の
操作を説明するフローチャー図である。景品交換兼換金
装置10では、先ず遊技者のカードがカード挿排口12
に挿入されると(図9、S1)、カード読取識別機12
Aによって真正なカードか否かが識別され、真正なカー
ドでなければ(図9、S2でN)、カードがカード挿排
口12より返却されて作業は終了する(図9、S5)。
【0080】真正カードである場合(図9、S2で
Y)、持玉が記憶されているか否かが識別され、持玉が
記憶されていなければ(図9、S3でN)、カードが返
却されて作業は終了する(図9、S5)。一方、持玉が
記憶されている場合は(図9、S3でY)、その情報が
カード読取識別手段12Aにより読み取られ、持玉が持
玉記憶手段50aに記憶されると共に、図13に示すよ
う表示部15に表示される。
【0081】続いて、遊技者の操作によって、換金精算
を希望するか景品交換精算を希望するかが、各種操作手
段16で選択される(図9、S4)。ここで選択された
精算の種類に応じて、図9のフローチャートより[A]
または[B]に移行する。
【0082】図10は、前記[A]から開始する景品交
換の過程を説明するフローチャートである。前記各種操
作手段16により、精算の種類として景品交換が選択さ
れた場合は、最初に表示部15は景品交換表示部15A
となり、この景品交換表示部15Aに、図13に示すよ
う景品名及び個数を選択する景品リストが表示される
(図10、S11)。
【0083】このとき遊技者は、景品選択手段16Aに
よって、景品交換表示部15Aに表示されている景品名
(景品の種類)及び個数のうち所望するものを選択する
(図10、S12)。続いて、操作をやり直すための戻
りボタン16Cが押下されたか否かが判別され、戻りボ
タン16Cが押下された場合は、[C]に移行し(図1
0、S13でY)、戻りボタン16Cが押下されない場
合は(図10、S13でN)、以下の処理が処理部40
で実行される。
【0084】すなわち、先ず第1演算手段41により、
前記選択された景品とその個数を実際に受け取るために
必要な総遊技媒体数が算出される。次に、第2演算手段
42(正確には遊技媒体数比較手段58)により、前記
持玉と、前記第1演算手段41で算出した総遊技媒体数
とが比較される(図10、S14)。
【0085】比較の結果、持玉≧総遊技媒体数である場
合は、残り玉(=持玉−総遊技媒体数)があるか否かが
判別され、残り玉がない場合は(図10、S15で
N)、確認ボタン16Dが押下されるか否かの判別に移
行し(図10、S16)、残り玉がある場合は、残り玉
数と最低遊技媒体数とが比較される(図10、S1
8)。
【0086】前記残り玉数と最低遊技媒体数との比較の
結果、残り玉数<最低遊技媒体数である場合は(図1
0、S18でN)、残り玉は余り玉となるため、余り玉
を返却するか否かの判別が行われる(図10、S1
9)。ここで余り玉を返却する場合は確認ボタン16D
が押下され(図10、S19でY,S20)、余り玉が
返却され、景品レシートが発券されて(図10、S2
1,S22)、[E]に移行する。
【0087】一方、余り玉を返却しない場合は(図1
0、S19でN)、余り玉を貯玉するか否かが判別さ
れ、貯玉する場合は貯玉ボタン16Eが押下され(図1
0、S23でY,S24)、景品レシートが発券され
(図10、S22)、[E]に移行する。余り玉を貯玉
しない場合は(図10、S23でN)、残り玉数と最低
遊技媒体数との比較に戻る(図10、S18)。
【0088】また、残り玉数と最低遊技媒体数との比較
の結果、残り玉数≧最低遊技媒体数である場合は(図1
0、S18でY)、残り玉を換金精算するか否かが判別
される(図10、S25)。換金精算する場合は換金ボ
タンが押下され(図10、S25でY,S27)、景品
レシートが発券され(図10、S28)、[B]に移行
する。
【0089】一方、換金精算しない場合は(図10、S
25でN)、さらに残り玉を貯玉するか否かが判別さ
れ、貯玉する場合は貯玉ボタン16Eが押下され(図1
0、S26でY,S29)、景品レシートが発券され
(図10、S22)、[E]に移行される。残り玉を貯
玉しない場合は、残り玉を換金精算するか否かの判別に
戻る(図10、S26でN,S25)。
【0090】また、残り玉数がなく、かつ確認ボタン1
6Dが押下されず、戻りボタン16Cが押下された場合
は(図10、S17でY)、[C]へ移行し、戻りボタ
ン16Cが押下されなければ(図10、S17でN)、
持玉と総遊技媒体数との比較に戻る(図10、S1
4)。また、確認ボタン16Dが押下された場合は(図
10、S16でY)、選択されている景品名及び個数が
記録された景品レシートが発券され(図10、S2
2)、[E]に移行する。
【0091】前記持玉と総遊技媒体数との比較の結果、
総遊技媒体数の方が多い、すなわち持玉<総遊技媒体数
の場合は(図10、S14でN)、第2演算手段42に
よって、総遊技媒体数から遊技媒体数を減算した値に対
応する金額が投入必要金額として算出される。投入必要
金額は、第2記憶手段52に記憶され、図14,15に
示すよう景品交換表示部15Aに表示される。
【0092】続いて、遊技者により前記投入必要金額を
投入するか否かが選択され、投入しない場合は(図1
0、S30でN)、前記選択された景品名及び個数を選
択し直すように指示する。投入する場合は(図10、S
30でY)、遊技者は貨幣投入選択手段16Bを押下し
てから、貨幣投入口13に現金を投入する(図10、S
31,S32)。
【0093】すると、投入された現金が真正なものか否
かが、硬貨、紙幣識別機31,36で判断され、真正な
貨幣であれば、投入された貨幣に見合うパチンコ玉数
(投入金額にパチンコ玉の貸出単価を除算する)が前記
持玉に加算され、新たに総持玉が、図16に示すよう景
品交換表示部15Aに表示される。
【0094】また、前記現金投入によって、余り玉が発
生した場合は(図10、S33でY)、余り玉を返却す
るか否かの判別が行われる(図10、S34)。ここで
余り玉を返却する場合は確認ボタン16Dが押下され
(図10、S34でY,S36)、余り玉が返却され景
品レシートが発券されて(図10、S37,S22)、
[E]に移行する。
【0095】一方、余り玉を返却しない場合は(図1
0、S34でN)、余り玉を貯玉するか否かが判別さ
れ、貯玉する場合は(図10、S35でY)、貯玉ボタ
ン16Eが押下され、景品レシートが発券され(図1
0、S38,S22)、[E]に移行する。余り玉を貯
玉しない場合は、余り玉が発生したか否かの判別に戻る
(図10、S35でN,S33)。なお、余り玉も前記
持玉とともに、図16に示すよう景品交換表示部15A
に表示される。
【0096】また、余り玉が発生しなかった場合は(図
10、S33でN)、確認ボタン16Dが押下されたか
否かが判別され、確認ボタン16Dが押下された場合は
(図10、S16でY)、景品レシートが発券されて
(図10、S22)、[E]に移行する。確認ボタン1
6Dが押下されなければ(図10、S16でN)、戻り
ボタン16Cが押下されたか否かが判別され、戻りボタ
ン16Cが押下された場合は[C]に移行し(図10、
S17でY)、戻りボタン16Cが押下されなければ、
持玉と総遊技媒体数との比較に戻る(図10、S17で
N)。
【0097】前記[E]に移行した場合は、カードが返
却されて、景品交換作業が終了する。遊技者は、払い出
された景品レシートを遊技場内に設けられている景品交
換所に持参すれば、従業員により、スキャナー115で
バーコード印字領域102が読み取られ、POS装置1
10の表示部122の画面上に景品名及び個数が表示さ
れ、遊技者に景品が手渡される。
【0098】前述したように、投入必要金額を遊技者が
貨幣投入口13より投入することにより、遊技者が選択
した景品が総て払い出される。すなわち、貨幣投入口1
3に貨幣が投入されると、その金額と、第2演算手段4
2で算出した投入必要金額とが比較される。ここで貨幣
投入口13に投入された貨幣の方が多い場合に、景品交
換制御手段47から前記景品選択手段16Aで選択され
ている景品の所定数の払い出し指令が出力される。
【0099】それにより、遊技者は、獲得した遊技媒体
数である持玉が、所望の景品を交換し得る総遊技媒体数
よりたとえ少ない場合でも、不足分に相当する投入必要
金額を投入することにより、所望の景品を獲得できる。
従って、遊技者にとっては本当に所望する景品を獲得す
ることが可能となり、ひいては遊技場の評判が上がり、
売上貢献につながる。
【0100】次に、前述した景品交換時における表示部
15に表示内容について詳述する。前記各種操作手段1
6により、精算の種類として景品交換が選択された場合
は、最初に表示部15は景品交換表示部15Aとなり、
この景品交換表示部15Aに、図13に示すよう景品名
及び個数を選択する景品リスト画面が表示される。
【0101】図13及び図14は、景品交換時における
初期段階の表示画面であり、遊技者が景品及び景品個数
を選択し、この選択された景品名及び個数を景品交換す
るのに必要な玉数(総遊技媒体数)、前記カード上に記
憶されている総パチンコ玉数(持玉)、残り玉数、投入
必要金額、投入後の余り玉数(余り玉)が表示される。
【0102】図13は、前記遊技媒体数比較手段58の
演算結果が正の場合を表し、指定した景品名及び個数
(例えば、タバコ 3個等)を表した景品レシートが発
券される。また、景品交換表示部15Aにはメッセージ
が表示され、残り玉が427個であり、前記最低遊技媒
体数である200個を超えているため、今後換金を行う
場合は換金ボタンを押下することにより、後述する換金
画面へと移行され、発券手段14Aからは景品レシート
が発券される。
【0103】また、残り玉を貯玉する場合は、貯玉ボタ
ン16Eを押下することにより残り玉数が挿入されてい
るカード上に貯玉として記憶されてカードが排出され、
景品レシート発券手段14Aからは景品レシートが発券
される。
【0104】図14は、前記遊技媒体数比較手段58の
演算結果が負の場合の景品交換表示部15Aを示してい
る。図14の景品交換表示部15Aには、図13と同様
に、持玉、残り玉数、投入必要金額、余り玉数などが表
示されている。ここで注意する点は、残り玉数が負であ
る点である。
【0105】残り玉数が−348個であるため、遊技者
が選択した景品名及び個数に必要なパチンコ玉数が遊技
者が所持している持玉よりも、348個オーバーしてい
ることを示す。持玉が足りないわけで、前記348個に
貸出単価である4円を積算し、1400円(本実施の形
態では、投入可能な金額を100円以上の貨幣に限定し
たため、実際の解である1392円の10円単位以下を
切り上げを実施し1400円になる)の投入必要金額が
表示される。
【0106】また、余り玉として、前記1400円−1
392円の余り換金額があるため、この余り換金額を貸
出単価で除算(8/4=2)し、余り玉が2として表示
される。遊技者は、ここでどうしても選択した景品名及
び個数を景品交換したい場合は、前記投入必要金額を投
入するために、貨幣投入選択手段16Bを押下する。ま
た、貨幣投入選択手段16Bを押下しない場合は、景品
名及び個数を指定し直すように指示のメッセージが表示
され、遊技者は、自己の所持する持玉の範囲内に収まる
ように景品名及び個数を選択し直し、後は図13と同様
の表示がされる。
【0107】また、前記投入必要金額を投入するため
に、貨幣投入選択手段16Bを押下すると、投入必要金
額分の貨幣の投入の指示、かつ投入必要金額を投入しな
い場合は、図15に示すように、戻りボタン16Cの押
下を指示するメッセージが表示される。その後、戻りボ
タン16Cを押下すると、図14に示す画面に移行し、
投入必要金額分の貨幣を投入すると、図16に示す画面
に移行する。
【0108】投入必要金額である1400円を、貨幣投
入口13より投入することにより、図16に示す画面に
移行する。図16に示す画面では、総遊技媒体数、持玉
としてカード上に記憶されている持玉に前記投入必要金
額に貸出単価を除算した値(1400/4=350)を
加算(8000+350=8350)した結果と、余り
玉数「2」が表示される。
【0109】また、画面下部には、投入された金額が投
入金額として表示されている。その後、余り玉を貯玉す
る場合は貯玉ボタン16Eを、余り玉の返却を望む場合
は確認ボタン16Dを押下することにより、景品レシー
トが発券される。また、遊技者は、景品レシートが発券
されるとこのレシートを持参し、遊技場内に設けられて
いる景品交換所で、景品の受け渡しを行う。
【0110】図11は、前記[B]から開始する換金の
過程を説明するフローチャートである。前記各種操作手
段16により、精算の種類として換金が選択された場合
は、先ず最初に、第3演算手段43により、予め定めら
れている最低換金額が、所定の換金率で除算されて、換
金可能な最低遊技媒体数が算出される。
【0111】続いて、カードから読み取られた持玉と前
記最低遊技媒体数とが比較され、持玉が最低遊技媒体数
以上であった場合は(図11、S40でY)、前記第3
演算手段43により持玉が最低遊技媒体数で除算され
て、その商に前記最低換金額を積算した値が換金総額、
余りが余り玉数としてそれぞれ算出される。
【0112】このとき、図17に示すよう換金表示部1
5Bには、持玉記憶手段50aの記憶内容である持玉の
他、第3演算手段43で算出された換金総額や余り玉数
等が表示される。なお、図中で「持ち玉数」とは持玉の
ことを指し、「換金額」とは換金総額のことを指し、
「投入後換金額」とは最終換金額のことを指す。
【0113】図17に示すように、余り玉が発生しなか
った場合は(図11、S41でN)、確認ボタン16D
が押下され換金総額分の現金が払い出されて(図11、
S42,S50)、[E]へ移行する。一方、余り玉が
発生した場合は(図11,S41でY)、第4演算手段
44により、前記第3演算手段43で算出された余り玉
数に、前記換金率が積算されて余り換金額が算出され、
さらに該余り換金額を前記最低換金額から減算した値で
ある投入必要金額が算出される。
【0114】前記換金総額、余り玉数、それに投入必要
金額などは、図18に示すように換金表示部15Bに適
宜表示される。ここで遊技者は、前記投入必要金額分を
投入するか否かを決定し、投入する場合は(図11,S
46でY)、貨幣投入選択手段16Bを押下して、投入
必要金額分だけ現金を投入する(図11、S47,S4
8)。すると、さらにまた余り玉があるか否かが判別さ
れ、余り玉があれば[D]に移行する(図11,S49
でY)。
【0115】余り玉がなければ、前記最低換金額を前記
第3演算手段43で算出された換金総額に加算した最終
換金額の払い出しが換金制御手段48より指令される。
そして、この指令に基づき、各貨幣の放出口21〜24
から最終換金額分の現金が払い出され、[E]へ移行す
る(図11、S50)。
【0116】前述したように、遊技者が前記投入必要金
額を貨幣投入口13に投入することにより、前記換金総
額が予め定められている最低換金額分だけ増加するた
め、遊技者が獲得している遊技媒体を、できるだけ多く
換金対象とすることができる。これにより、できるだけ
多くの遊技媒体を換金することを望む遊技者に対応する
ことができ、ひいては遊技場の評判が上がり、売上貢献
につながる。
【0117】また、投入必要金額分の現金の投入を行わ
ない場合は(図11、S46でN)、一般景品に交換す
るか否かを判別し、一般景品ボタンが押下されると換金
額分の現金が払い出され、[E]へ移行する(図11、
S51でY,S52,S53)。一方、一般景品に交換
しない場合は、余り玉を返却するか否かが判別される
(図11、S54)。
【0118】余り玉を返却する場合は、確認ボタン16
Dを押下し、余り玉が返却され、換金額分の現金が払い
出され、[E]へ移行する(図11、S54でY,S5
5,S56)。余り玉の返却を行わない場合は、余り玉
を貯玉するか否かが判別される(図11、S57)。
【0119】余り玉を貯玉する場合は、貯玉ボタン16
Eが押下され、換金額分の現金が払い出され、[E]へ
移行する(図11、S57でY,S58,S50)。余
り玉を貯玉しない場合は、戻りボタン16Cを押下され
たか否かを判別する(図11、S57でN,S59)。
【0120】戻りボタン16Cが押下された場合は
[C]へ移行し(図11、S59でY)、戻りボタン1
6Cが押下されない場合は、余り玉が発生したか否かの
判別に戻る(図11、S59でN,S41)。
【0121】また、持玉が最低遊技媒体数未満であった
場合は(図11、S40でN)、投入必要金額分の貨幣
を投入するか否かが判別され、投入しない場合は[C]
へ移行する(図11、S43でN)。遊技者が貨幣投入
選択手段16Bを押下して現金を投入すると(図11、
S44,S45)、余り玉があるか否かが判別されて、
余り玉がない場合は現金が払い出されて(図11、S4
9でN)、[E]に移行する。余り玉がある場合は
[D]に移行する(図11、S49でY)。
【0122】次に、前述した換金時における表示部15
に表示内容について詳述する。前記各種操作手段16に
より、精算の種類として換金が選択された場合は、最初
に表示部15は換金表示部15Bとなる。図17は、換
金時における、余り玉が存在しない場合を示し、図18
は余り玉が存在し、後述する投入必要金額を算出し、表
示する場合を示す。
【0123】換金表示部15Bには、持玉、換金額、余
り玉数、投入必要金額、投入後換金額、払い出し金種、
メッセージが表示される。すなわち、カードが挿入さ
れ、カード上に記憶されているパチンコ玉数が持玉とし
て表示される。この持玉を前記最低遊技媒体数で除算
(8000/200=40)し、商に最低換金額を積算
(40×500=20000)して算出された換金総額
も表示され、余りである余り玉数に貸出単価を積算(0
×4=0)して算出された余り換金額も表示される。
【0124】図17では、投入必要金額として余り玉が
存在しないため、投入必要金額に「0」が表示され、投
入必要金額が「0」のため、投入後換金額に投入前の換
金額同様の「20000」が表示される。また、払い出
し金種として、本実施の形態での換金総額が20000
円であるため、10000円札が2枚と表示される。メ
ッセージとしては、換金表示部15Bに表示されている
内容で良ければ、確認ボタン16Dの押下を指示し、確
認ボタン16Dの押下により、10000円札放出口2
4より10000円札2枚が放出される。
【0125】図18は余り玉数が存在する場合の表示例
を示している。持玉「7985」、換金額「1950
0」、余り玉数「175」、投入必要金額((200−
175)×4=100)、投入後換金額(19500+
500=20000)、払い出し金種は換金額が「19
500」のため、10000円札1枚、5000円札1
枚、1000円札4枚、500円玉1個が表示される。
【0126】メッセージとしては、投入必要金額を投入
する場合は貨幣投入選択手段16Bを、余り玉を一般景
品に交換する場合は景品ボタンを、余り玉を貯玉する場
合は貯玉ボタン16Eを、余り玉を返却する場合は確認
ボタン16Dを押下するよう指示が表示され、景品、貯
玉、確認ボタン16Dの何れかが押下されると、貨幣放
出口21〜24より表示されている金種の現金が放出さ
れる。
【0127】また、貨幣投入選択手段16Bを押下する
と、図19に示す画面に移行する。図19に示す画面で
は、投入金額、投入後の換金額、投入後の余り玉、払い
出し金種が表示され、メッセージとしては、投入金額を
投入しない場合は戻りボタン16Cを、投入する場合は
現金を投入するような指示が表示される。前記戻りボタ
ン16Cを押下すると、図18に示す画面に戻り、現金
を投入すると、払い出し金種に表示されている金種が貨
幣放出口21〜24より放出される。
【0128】本実施の形態では、払い出し金種を自動的
に表示するように構成されているが、遊技者の選択によ
り、払い出し金種を設定できるようにしてもよい。ま
た、図19に示す画面で余り玉が存在する場合のメッセ
ージとして、余り玉を貯玉する場合は、貯玉ボタン16
Eを押下するよう指示する表示を設けることは言うまで
もない。また、メッセージ等の文言は、本実施の形態に
限定されるものではないことも言うまでもない。
【0129】前述した景品交換兼換金装置10は、図2
に示すように、LANを介して景品管理端末機90に接
続されて管理システムが構成されている。図20は景品
管理端末機90の外観を示す斜視図であり、図21は景
品管理端末機90のブロック図である。景品管理端末機
90は、景品交換兼換金装置10及びPOS装置110
での景品交換及び換金情報を収集して記憶管理する端末
であり、遊技場の事務所等に設置される。
【0130】景品管理端末機90は、CPU91、前記
景品交換及び換金情報を記憶する景品交換情報記憶部9
2、操作部93、表示部94、それに出力部95とから
構成されている。ここで操作部93は、各種操作を行う
キーボードから成る。表示部94は、前記操作部93等
の指令により景品交換情報記憶部92に記憶されている
内容を加工し表示をするディスプレイから成る。また、
出力部95は、前記加工された内容を出力するプリンタ
ーから成る。
【0131】景品管理端末機90のCPU91は、前記
景品交換兼換金装置10に予め定められた装置番号毎及
び景品の種類毎に各種情報を管理し、対応する景品の種
類毎に在庫管理を実行する機能を備えている。景品交換
情報記憶部92は、前記景品交換兼換金装置10に予め
定められた装置番号毎及び景品の種類毎に、前記景品交
換及び換金に関する各種情報を記憶するものである。
【0132】また、前記景品交換兼換金装置10に設け
た換金率設定手段62を景品管理端末機90に設け、該
景品管理端末機90からの指令により自動的に、前記景
品交換兼換金装置10における換金率及び最低換金額を
設定可能に構成してもかまわない。
【0133】図22は、前記加工された内容の第一例と
して、日別に景品交換兼換金装置10の装置番号毎に各
種情報を表示した表示部94の画面図である。この画面
では、日時、景品交換兼換金装置番号、景品交換兼換金
装置番号毎の景品レシート発券枚数、換金回数、合計さ
れた使用回数、実際に景品交換された玉数、実際に換金
された玉数、前記実際に景品交換及び換金された玉数合
計、景品交換されるときにカードから読み取られた玉
数、換金されるときにカードから読み取られた玉数、実
際にカードから読み取られた玉数、景品交換された際に
返却された余り玉数、換金された際に返却された余り玉
数、余り玉数として返却された合計余り玉数、景品交換
の際に投入された現金額、換金の際に投入された現金
額、投入された現金額の合計が表示されている。
【0134】図23は、前記加工された内容の第二例で
あり、日別に景品名毎の倉庫在庫、景品交換所の在庫、
交換券残数、入庫数、入庫前在庫合計数、在庫合計数が
表示され、実在庫と比較し、不正があるか否か等を確認
することができる。図24は、月別の景品交換状況を出
力部95から印字出力した帳票の一例を示す。この帳票
には、景品毎に景品レシートに登録された個数、実際に
POS装置110で交換された交換個数等が印字出力さ
れる。
【0135】図25はPOS装置110の外観を示す斜
視図であり、図12はPOS装置110のブロック図で
ある。POS装置110は、CPU111、記憶手段1
12、表示・操作部113、それに出力部114から構
成されており、景品交換所に備えられている。表示・操
作部113は、各種情報を表示できると共に、その画面
上で各種操作を行うことができるタッチパネル式となっ
ている。また、画面とは独立した入力装置113aも設
けられている。
【0136】POS装置110には、別体のスキャナー
115、及びカードリーダ・ライター120が接続され
ている。スキャナー115は、景品レシート110のバ
ーコード印字領域102を読み取る入力装置である。カ
ードリーダ・ライター120は、前記計数機9で計数さ
れた獲得パチンコ玉等を景品交換兼換金装置10を介さ
ずに直接景品交換を行うための装置である。詳しく言え
ば、カードリーダ・ライター120は、CPU121、
表示部122、カード挿排口123、記憶手段124、
カード読取部125、それにカード書込部126を具備
して成る。
【0137】図12は、景品レシートでの景品交換作業
を示すフローチャートである。先ず遊技者は、景品レシ
ートを景品交換所に持参し、従業員によりPOS装置1
10のスキャナー115で、景品レシート100のバー
コード印字領域102を読み取らせる(図12、S6
0)。景品レシート100が真正なものであれば(図1
2、S61でY)、バーコード印字領域102の情報が
実際読み取られて、表示・操作部113の表示画面に景
品名及び個数が表示される(図12、S62、S6
3)。
【0138】従業員は、景品毎に付されたバーコードを
読取ることにより、景品交換されたとして、表示・操作
部113の画面上の景品名及び個数が減少、あるいは削
除され、景品を遊技者に手渡される(図12、S6
4)。そして、POS装置110で実施された景品交換
情報は記憶手段112に記憶され、その情報が前記景品
管理端末機90に送信される(図12、S65)。その
後、景品レシートは回収される(図12、S66)。
【0139】なお、本発明に係る景品交換兼換金装置
は、前述した実施の形態に限定されるものではない。例
えば、前記実施の形態では、景品交換兼換金装置を島端
に設けたが、遊技島端に限定されるものではなく、遊技
場の適宜箇所に設置するようにしてもかまわない。ま
た、計数機と景品交換兼換金装置とを別々に設けたが、
計数機を景品交換兼換金装置に隣接させて設置してもか
まわず、さらに、景品交換兼換金装置内に計数機能を付
加させてもよい。
【0140】また、前記景品交換兼換金装置から景品レ
シートを発券するような構成を示したが、直接景品交換
兼換金装置から景品を払い出すように構成してもよい。
また、前記景品交換兼換金装置では、投入必要金額とし
て10円単位以下を切り上げするように構成したが、1
0円単位以下まで算出し、投入必要金額として、投入で
きるようにしてもよい。
【0141】また、前記景品交換兼換金装置では、操作
説明等を表示部の画面の下部にメッセージとして表示さ
せる構成を示したが、本体に設けられているスピーカに
より操作説明を行うようにしてもよい。また、本実施の
形態では不正防止策は述べていないが、景品交換兼換金
装置の操作部付近に監視カメラを設置し、装置本体にカ
ードを挿入することにより、監視カメラが作動し、撮影
及び録画するように構成すれば、不正行為を迅速に発見
でき、対応することができる。
【0142】また、計数機と景品交換兼換金装置とがネ
ットワークで接続されているため、計数機で計数され、
獲得したパチンコ玉として、カード上に記憶される際
に、予め定められた計数機番号を付すことにより、景品
交換兼換金装置にカードが挿入された際に、対応する計
数機と照合するように構成すればカードの偽造等を防止
することができる。
【0143】
【発明の効果】本発明に係る景品交換兼換金装置によれ
ば、景品交換する際には、遊技者は遊技媒体数の不足分
を気にせず所望の景品を選択することができ、遊技者に
不快感を与えることがなくなり、遊技店の利益向上を図
ることができる。
【0144】また、遊技者が獲得した遊技媒体を遊技場
内で迅速に換金することができるため、遊技者がわざわ
ざ景品交換所へ出向き、その後さらに遊技場外にある問
屋へ出向くような換金する手間がなくなる。また、獲得
した遊技媒体をできるだけ多く換金することができるよ
うになり、遊技者の換金欲求を満足させることができる
ようになり、遊技店の利益向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を含む管理システムのネットワークを示すブロック図
である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を示す正面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を示す側面図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を示す側面図である。
【図7】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置を装備した遊技島を示す斜視図である。
【図8】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置で発券する景品レシートを示す平面図である。
【図9】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金装
置でカード情報を読み取る過程を示すフローチャートで
ある。
【図10】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置における景品交換の過程を示すフローチャートであ
る。
【図11】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置における換金の過程を示すフローチャートである。
【図12】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置で払い出された景品レシートを実際の景品と交換す
る過程を示すフローチャートである。
【図13】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の景品交換時における表示部の表示例を示す正面図
である。
【図14】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の景品交換時における表示部の表示例を示す正面図
である。
【図15】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の景品交換時における表示部の表示例を示す正面図
である。
【図16】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の景品交換時における表示部の表示例を示す正面図
である。
【図17】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の換金時における表示部の表示例を示す正面図であ
る。
【図18】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の換金時における表示部の表示例を示す正面図であ
る。
【図19】本発明の一実施の形態に係る景品交換兼換金
装置の換金時における表示部の表示例を示す正面図であ
る。
【図20】本発明の一実施の形態に係る管理システムを
構成する景品管理端末機を示す斜視図である。
【図21】本発明の一実施の形態に係る管理システムを
構成する景品管理端末機を示すブロック図である。
【図22】本発明の一実施の形態に係る管理システムを
構成する景品管理端末機の表示部で、景品交換兼換金装
置を確認する画面を示す正面図である。
【図23】本発明の一実施の形態に係る管理システムを
構成する景品管理端末機の表示部で、景品在庫を確認す
る画面を示す正面図である。
【図24】本発明の一実施の形態に係る管理システムを
構成する景品管理端末機の出力部で、月別の景品交換状
況を印刷した帳票を示す平面図である。
【図25】本発明の一実施の形態に係る管理システムに
関連するPOS装置を示す斜視図である。
【図26】本発明の一実施の形態に係る管理システムに
関連するPOS装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…遊技島 2…パチンコ機 3…遊技媒体貸出装置 4…台コントローラ 5…島コントローラ 9…計数機 10…景品交換兼換金装置 11…情報表示部 12…カード挿排口 12A…カード読取識別機 13…貨幣投入口 13A…硬貨投入口 13B…紙幣挿排口 14…発券口 14A…発券手段 15…表示部 15A…景品交換表示部 15B…換金表示部 16…各種操作手段 16A…景品選択手段 16B…貨幣投入選択手段 17…スピーカ 18…余り玉返却口 19…硬貨返却口 21…500円玉放出口 22…1000円札放出口 23…5000円札放出口 24…10000円札放出口 25…ランプ 26…硬貨識別機 27…硬貨選別機 28…500円玉スタッカ 29…硬貨スタッカ 31…紙幣識別機 35…アイロン手段 36…1000円札スタッカ 37…5000円札スタッカ 38…10000円札スタッカ 40…処理部 41…第1演算手段 42…第2演算手段 43…第3演算手段 44…第4演算手段 45…演算手段 46…制御手段 47…景品交換制御手段 48…換金制御手段 50…記憶手段 50a…総持玉記憶手段 51…第1記憶手段 52…第2記憶手段 53…第3記憶手段 54…第4記憶手段 56…換金率記憶手段 57…比較手段 58…遊技媒体数比較手段 59…投入金額比較手段 59…投入金額比較手段 60…現金放出手段 62…換金率設定手段 63…表示制御手段 90…景品管理端末機 91…CPU 92…景品交換情報記憶部 93…操作部 94…表示部 95…出力部 100…景品レシート 101…印字表示領域 102…バーコード印字領域 110…POS装置 111…CPU 112…記憶手段 113…表示・操作部 114…出力部 115…スキャナー 120…カードリーダ・ライター 130…ホール管理端末機 140…ホール管理コンピュータ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技者が獲得した遊技媒体数が記憶されて
    いる記憶媒体の情報を読み取り、該情報に基づいて遊技
    者が所望する景品との交換、または換金を実行する景品
    交換兼換金装置において、 遊技者が所望する景品の種類と個数を選択する景品選択
    手段と、 前記景品選択手段での選択結果に応じて、景品交換に必
    要な総遊技媒体数を算出する第1演算手段と、 前記記憶媒体から読み取った遊技媒体数と、前記第1演
    算手段で算出した総遊技媒体数とを比較し、後者の方が
    多い場合に、後者から前者を減算した値に対応する金額
    を投入必要金額として算出する第2演算手段と、 貨幣を投入する貨幣投入口と、 前記貨幣投入口に投入された貨幣の金額と、前記第2演
    算手段で算出した投入必要金額とを比較し、前者の方が
    多い場合に、前記景品選択手段により選択されている景
    品の所定数の払い出しを指令する景品交換制御手段とを
    有することを特徴とする景品交換兼換金装置。
  2. 【請求項2】少なくとも前記第1演算手段で算出された
    総遊技媒体数と、前記第2演算手段で算出された投入必
    要金額とを、所定の指令に基づき表示する表示部を有す
    ることを特徴とする請求項1記載の景品交換兼換金装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の景品交換兼換金装
    置において、 予め定められている最低換金額を、所定の換金率で除算
    して換金可能な最低遊技媒体数を算出し、次に前記記憶
    媒体から読み取った遊技媒体数を、前記最低遊技媒体数
    で除算して、その商に前記最低換金額を積算した値を換
    金総額とし、余りを余り玉数として算出する第3演算手
    段と、 前記第3演算手段で算出された余り玉数に、前記換金率
    を積算して余り換金額を算出し、該余り換金額を前記最
    低換金額から減算した値である投入必要金額を算出する
    第4演算手段と、 前記貨幣投入口に投入された貨幣の金額と、前記第4演
    算手段で算出した投入必要金額とを比較し、前者の方が
    高い場合に、前記最低換金額を前記第3演算手段で算出
    された換金総額に加算した最終換金額の払い出しを指令
    する換金制御手段とを有することを特徴とする景品交換
    兼換金装置。
  4. 【請求項4】少なくとも前記第3演算手段で算出された
    換金総額及び余り玉数と、前記第4演算手段で算出され
    た投入必要金額とを、所定の指令に基づき表示する表示
    部を有することを特徴とする請求項3記載の景品交換兼
    換金装置。
  5. 【請求項5】前記第1演算手段、第2演算手段、第3演
    算手段、及び第4演算手段は、1つの演算手段で構成さ
    れることを特徴とする請求項3または4記載の景品交換
    兼換金装置。
  6. 【請求項6】少なくとも前記第1演算手段で算出された
    総遊技媒体数と、前記第2演算手段で算出された投入必
    要金額と、前記第3演算手段で算出された換金総額及び
    余り玉数と、前記第4演算手段で算出された投入必要金
    額とを、それぞれ記憶する記憶手段を有する請求項3,
    4または5記載の景品交換兼換金装置。
  7. 【請求項7】前記最低換金額及び換金率を任意に設定可
    能な換金率設定手段と、 前記換金率設定手段で設定した前記最低換金額及び換金
    率を記憶する換金率記憶手段とを有することを特徴とす
    る請求項3,4,5,6または7記載の景品交換兼換金
    装置。
  8. 【請求項8】貨幣を金種毎に区分けして貯留するスタッ
    カと、 前記貨幣投入口に投入された貨幣を金種毎に選別する金
    種選別手段と、 前記金種選別手段により選別された貨幣を、その金種別
    に対応する前記スタッカの所定部位まで搬送する搬送手
    段とを有することを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5,6または7記載の景品交換兼換金装置。
  9. 【請求項9】景品交換または換金を実行するに際し、前
    記貨幣投入口に貨幣を投入するか否かを遊技者が選択す
    る貨幣投入選択手段を有することを特徴とする請求項
    1,2,3,4,5,6,7または8記載の景品交換兼
    換金装置。
  10. 【請求項10】前記景品交換制御手段からの指令に基づ
    き、景品交換情報を記録した景品交換可能な景品レシー
    トを発券する発券手段を有することを特徴とする請求項
    1,2,3,4,5,6,7,8または9記載の景品交
    換兼換金装置。
  11. 【請求項11】前記景品レシートは、 景品の種類と個数を目視可能に印字する印字表示領域
    と、 遊技場内に設けられているPOS装置で読み取り可能な
    バーコード印字領域とを有することを特徴とする請求項
    10記載の景品交換兼換金装置。
  12. 【請求項12】前記記憶媒体は、遊技者が獲得した遊技
    媒体数を記憶可能なICカードであることを特徴とする
    請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10また
    は11記載の景品交換兼換金装置。
  13. 【請求項13】請求項1,2,3,4,5,6,7,
    8,9,10,11または12記載の景品交換兼換金装
    置と、該景品交換兼換金装置に接続され、各種情報を収
    集して管理する景品管理端末機とを具備して成る管理シ
    ステムにおいて、 前記景品管理端末機は、前記景品交換兼換金装置に予め
    定められた装置番号毎及び景品の種類毎に各種情報を管
    理し、対応する景品の種類毎に在庫管理を実行すること
    を特徴とする管理システム。
  14. 【請求項14】請求項8記載の換金率設定手段を前記景
    品管理端末機に設け、該景品管理端末機からの指令によ
    り自動的に、前記景品交換兼換金装置における換金率及
    び最低換金額を設定可能に構成したことを特徴とする請
    求項13記載の管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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