JPH11165203A - 締付装置 - Google Patents
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- JPH11165203A JPH11165203A JP24195898A JP24195898A JPH11165203A JP H11165203 A JPH11165203 A JP H11165203A JP 24195898 A JP24195898 A JP 24195898A JP 24195898 A JP24195898 A JP 24195898A JP H11165203 A JPH11165203 A JP H11165203A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
- B23B29/046—Tool holders for a single cutting tool with an intermediary toolholder
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーパー付き中空シャフト差し込み(1)、
工具、加工対象物等における半径方向の孔(6)を有する
中空シャフトの締め付けのために用いられ、作動スピン
ドル(4)に接続された締付頭部(2)を備える締付装置にお
いて、これらテーパー付き中空シャフト差し込み(1)、
工具、加工対象物の交換のための時間を短縮することの
できる締め付け装置を提供する。 【解決手段】作動スピンドル(4)中に形成された受入部
(7)中に、移動可能な支持体(8)が配され、この支持体
(8)は、バネ(10)の作用のもとに、受入部(7)の縁(11)を
越えて、中空シャフトの半径方向の孔(6)の、作動スピ
ンドル(4)に向けられた縁(12)に対して押圧可能であ
る。
工具、加工対象物等における半径方向の孔(6)を有する
中空シャフトの締め付けのために用いられ、作動スピン
ドル(4)に接続された締付頭部(2)を備える締付装置にお
いて、これらテーパー付き中空シャフト差し込み(1)、
工具、加工対象物の交換のための時間を短縮することの
できる締め付け装置を提供する。 【解決手段】作動スピンドル(4)中に形成された受入部
(7)中に、移動可能な支持体(8)が配され、この支持体
(8)は、バネ(10)の作用のもとに、受入部(7)の縁(11)を
越えて、中空シャフトの半径方向の孔(6)の、作動スピ
ンドル(4)に向けられた縁(12)に対して押圧可能であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーパー付き中空
シャフト差し込み、工具、加工対象物等における半径方
向の孔を有する中空シャフトのために用いられ、作動ス
ピンドルに接続された締付頭部を備える締付装置に関す
る。
シャフト差し込み、工具、加工対象物等における半径方
向の孔を有する中空シャフトのために用いられ、作動ス
ピンドルに接続された締付頭部を備える締付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このよう締め付け装置は、ドイツ明細書
DE4330679A1号またはDE4138974A
1号により公知である。この公知の締め付け装置におい
ては、引っ張り棒を介して伝えられる締付頭部の軸方向
移動によって、締付ツメが、テーパー付き中空シャフト
差し込みに対する係合が解除されている状態から、テー
パー付き中空シャフト差し込みに係合している状態へと
移行される。ここで、テーパー付き中空シャフト差し込
みは、通常、締付装置の装填装置により送り込まれる。
装填装置とテーパー付き中空シャフト差し込みとの間の
接続は、このテーパー付き中空シャフト差し込みが締付
ツメによって確実に保持されるとき初めて解除されるよ
うにすることができる。
DE4330679A1号またはDE4138974A
1号により公知である。この公知の締め付け装置におい
ては、引っ張り棒を介して伝えられる締付頭部の軸方向
移動によって、締付ツメが、テーパー付き中空シャフト
差し込みに対する係合が解除されている状態から、テー
パー付き中空シャフト差し込みに係合している状態へと
移行される。ここで、テーパー付き中空シャフト差し込
みは、通常、締付装置の装填装置により送り込まれる。
装填装置とテーパー付き中空シャフト差し込みとの間の
接続は、このテーパー付き中空シャフト差し込みが締付
ツメによって確実に保持されるとき初めて解除されるよ
うにすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、導入部で述べたような締付装置について、テーパ
ー付き中空シャフト差し込み、工具、加工対象物の交換
のための時間を短縮できるように構成することである。
題は、導入部で述べたような締付装置について、テーパ
ー付き中空シャフト差し込み、工具、加工対象物の交換
のための時間を短縮できるように構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、導入部で述
べたような締付装置において、作動スピンドルに形成さ
れた受入部中に、移動可能な支持体が配されていて、こ
の支持体はバネの作用のもとにこの受入部の縁を越え
て、中空シャフトの軸方向孔の、該作動スピンドルに向
けられた縁に対して押圧可能であるということによって
解決される。
べたような締付装置において、作動スピンドルに形成さ
れた受入部中に、移動可能な支持体が配されていて、こ
の支持体はバネの作用のもとにこの受入部の縁を越え
て、中空シャフトの軸方向孔の、該作動スピンドルに向
けられた縁に対して押圧可能であるということによって
解決される。
【0005】DIN(ドイツ工業規格)69893にお
いては、テーパー付き中空シャフト差し込みがどのよう
な寸法に合わせて構成されるべきかが規定されており、
どこにどのような大きさで孔が配されるべきかも規定さ
れている。従来より、この孔は、工具により中空シャフ
トに係合することができるようにするために備えられて
いる。
いては、テーパー付き中空シャフト差し込みがどのよう
な寸法に合わせて構成されるべきかが規定されており、
どこにどのような大きさで孔が配されるべきかも規定さ
れている。従来より、この孔は、工具により中空シャフ
トに係合することができるようにするために備えられて
いる。
【0006】本発明は、この孔の存在を利用するもので
あって、この孔を支持体に係合させるものである。この
支持体は、バネの作用のもとに、作動スピンドル軸方向
への中空シャフトのはめ込みを引き起こすのである。こ
こで、はめ込みの道のりの長さは、作動スピンドル中の
受入部の配置・構成と支持体の大きさに左右される。
あって、この孔を支持体に係合させるものである。この
支持体は、バネの作用のもとに、作動スピンドル軸方向
への中空シャフトのはめ込みを引き起こすのである。こ
こで、はめ込みの道のりの長さは、作動スピンドル中の
受入部の配置・構成と支持体の大きさに左右される。
【0007】したがって、支持体を介して、中空シャフ
トの一時的な位置固定が達成され、この位置固定に基づ
き、装填装置は既に前記中空シャフトから開放可能であ
る。この結果、中空シャフトの交換の際に、締付頭部と
締付ツメとを備えた締付装置についての応答時間が終わ
るのを待たなくて良く、これにより、より速い交換が行
われる。
トの一時的な位置固定が達成され、この位置固定に基づ
き、装填装置は既に前記中空シャフトから開放可能であ
る。この結果、中空シャフトの交換の際に、締付頭部と
締付ツメとを備えた締付装置についての応答時間が終わ
るのを待たなくて良く、これにより、より速い交換が行
われる。
【0008】均等な動力伝達と、縦揺れモーメントの発
生の回避とに関して、周囲にわたって均等に分配され、
軸方向孔と支持体及びバネとを有する受入部が数個備え
られているなら好都合である。
生の回避とに関して、周囲にわたって均等に分配され、
軸方向孔と支持体及びバネとを有する受入部が数個備え
られているなら好都合である。
【0009】製造技術上の観点においては、受入部が半
径方向に配され、中空シャフトの軸方向孔には支持体の
ための乗り上げ用斜面が形成される。ここで、この乗り
上げ用斜面上では、支持体の半径方向の移動に基づき、
中空シャフトについての軸方向に生じる移動を成立させ
るということが行われる。
径方向に配され、中空シャフトの軸方向孔には支持体の
ための乗り上げ用斜面が形成される。ここで、この乗り
上げ用斜面上では、支持体の半径方向の移動に基づき、
中空シャフトについての軸方向に生じる移動を成立させ
るということが行われる。
【0010】支持体にも乗り上げ用斜面が形成されてい
るならば好都合であることが知られた。この支持体が球
によって形成されているとき、支持体の位置的に正しい
方向付けについて注意を払わなくてよい。
るならば好都合であることが知られた。この支持体が球
によって形成されているとき、支持体の位置的に正しい
方向付けについて注意を払わなくてよい。
【0011】本発明の枠内で、球の直径が中空シャフト
の半径方向の孔の直径より小さいことが想定されてい
る。これにより、球が、半径方向の孔についての作動ス
ピンドルの方の縁にのみ当接することが保証されてい
る。その結果、この孔の、軸方向において作動スピンド
ルを向いた縁と、該作動スピンドルから背けられた縁と
に同時に負荷が加わることはない。同時に負荷が加わる
ことは、中空シャフトの軸方向移動を阻止し、半径方向
に、バネの作用に応じて行われる動力導入のみを引き起
こすものである。
の半径方向の孔の直径より小さいことが想定されてい
る。これにより、球が、半径方向の孔についての作動ス
ピンドルの方の縁にのみ当接することが保証されてい
る。その結果、この孔の、軸方向において作動スピンド
ルを向いた縁と、該作動スピンドルから背けられた縁と
に同時に負荷が加わることはない。同時に負荷が加わる
ことは、中空シャフトの軸方向移動を阻止し、半径方向
に、バネの作用に応じて行われる動力導入のみを引き起
こすものである。
【0012】本発明の枠内で、さらに、受入部が自身の
縁へと向かって先細になっていることが想定されてい
る。これにより、受入部から球が完全に抜け出すことが
防止されている。
縁へと向かって先細になっていることが想定されてい
る。これにより、受入部から球が完全に抜け出すことが
防止されている。
【0013】さらに、受入部中に、支持体の移動の道の
りを制限するストッパが配されていることが想定されて
いる。このストッパは、球に衝撃的な力が作用した場合
に、この球が受入部中にあまりに遠くまではじき返され
るのを防ぐ。
りを制限するストッパが配されていることが想定されて
いる。このストッパは、球に衝撃的な力が作用した場合
に、この球が受入部中にあまりに遠くまではじき返され
るのを防ぐ。
【0014】合目的には、バネが、ストッパにはめ込ま
れた渦巻きバネによって形成される。同時に、この渦巻
きバネは、その最上の、球に向けられた螺旋部でもっ
て、球のための軸受を形成する。
れた渦巻きバネによって形成される。同時に、この渦巻
きバネは、その最上の、球に向けられた螺旋部でもっ
て、球のための軸受を形成する。
【0015】交換回数が多い場合でも、一定の正確な締
付を可能にする締付装置は、作動スピンドルに形成され
ていて受入部を有しているテーパー付き受入ソケット
に、軸方向に延びていて支持体に対して対称に配された
空きスペースが備えられていることを特徴としている。
テーパー付き受入ソケット中にはめ込まれる際に、テー
パー付き中空シャフト差し込みにおける、球が伝って進
む位置に、締付の正確さを損なう盛り上がりが生じるか
もしれない。これを防ぐために、盛り上がりが入り込む
ことのできる空きスペースが形成されている。
付を可能にする締付装置は、作動スピンドルに形成され
ていて受入部を有しているテーパー付き受入ソケット
に、軸方向に延びていて支持体に対して対称に配された
空きスペースが備えられていることを特徴としている。
テーパー付き受入ソケット中にはめ込まれる際に、テー
パー付き中空シャフト差し込みにおける、球が伝って進
む位置に、締付の正確さを損なう盛り上がりが生じるか
もしれない。これを防ぐために、盛り上がりが入り込む
ことのできる空きスペースが形成されている。
【0016】その際、合目的には、この空きスペース
は、テーパー付き中空シャフト差し込みにおける支持体
のわだちを囲む浅いくぼみとして形成されている。した
がって、空きスペースの寸法を非常に小さく保つことが
でき、これにより、テーパー付き中空シャフト差し込み
と、テーパー付き受入ソケットとの当接面は気づかない
程にだけ減じられる。
は、テーパー付き中空シャフト差し込みにおける支持体
のわだちを囲む浅いくぼみとして形成されている。した
がって、空きスペースの寸法を非常に小さく保つことが
でき、これにより、テーパー付き中空シャフト差し込み
と、テーパー付き受入ソケットとの当接面は気づかない
程にだけ減じられる。
【0017】確かに球は、孔の前にあるテーパー付き中
空シャフト差し込みの前方端部分に接してのみ伝って動
く。しかしながら、本発明の枠内では、空きスペースが
軸方向における受入部の両側に形成されることが想定さ
れている。このことによって、テーパー付き中空シャフ
ト差し込みの交換の際に、盛り上がりがテーパー付き受
入ソケットの自由端部分に沿ってこすり付けられること
が防止されている。
空シャフト差し込みの前方端部分に接してのみ伝って動
く。しかしながら、本発明の枠内では、空きスペースが
軸方向における受入部の両側に形成されることが想定さ
れている。このことによって、テーパー付き中空シャフ
ト差し込みの交換の際に、盛り上がりがテーパー付き受
入ソケットの自由端部分に沿ってこすり付けられること
が防止されている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下において、図面に描かれた実
施例を用いて本発明が詳細に説明される。
施例を用いて本発明が詳細に説明される。
【0019】従来技術より公知であって例えばDE41
38974A1に記載されており、したがってここでは
詳細に説明する必要のない締付装置のうち、図1におい
ては、本発明に係る、テーパー付き中空シャフト差し込
み1の側の軸方向端部が示されている。締付頭部2が引
っ張り棒3に接続されている。この引っ張り棒3は、作
動スピンドル4の軸方向に移動可能であり、その結果、
この締付頭部2は、図1に示された解除状態から、締付
状態に移行可能であり、これらの状態において、締付ツ
メ5がテーパー付き中空シャフト差し込み1に係合して
いる。DIN69893にしたがい、テーパー付き中空
シャフト差し込み1に孔6が配されており、孔6はサイ
ズ及び位置が定められて半径方向に配置されている。
38974A1に記載されており、したがってここでは
詳細に説明する必要のない締付装置のうち、図1におい
ては、本発明に係る、テーパー付き中空シャフト差し込
み1の側の軸方向端部が示されている。締付頭部2が引
っ張り棒3に接続されている。この引っ張り棒3は、作
動スピンドル4の軸方向に移動可能であり、その結果、
この締付頭部2は、図1に示された解除状態から、締付
状態に移行可能であり、これらの状態において、締付ツ
メ5がテーパー付き中空シャフト差し込み1に係合して
いる。DIN69893にしたがい、テーパー付き中空
シャフト差し込み1に孔6が配されており、孔6はサイ
ズ及び位置が定められて半径方向に配置されている。
【0020】図示された実施例においては、作動スピン
ドル4中に、半径方向に配された受入部7が形成されて
おり、この受入部7中で、球9として形成された支持体
8が半径方向に移動可能である。球9は渦巻きバネとし
て形成されたバネ10によって付勢されており、このバ
ネ10は、受入部7中でテーパー付き中空シャフト差し
込み1の方向へ球9を移動させ、受入部7の縁11を越
えて押圧する。ここで、球9の移動の道のりは、受入部
7がその縁11へと向かって先細になっていることによ
って制限されている。その結果、球9は、完全には受入
部7から出ることができない。
ドル4中に、半径方向に配された受入部7が形成されて
おり、この受入部7中で、球9として形成された支持体
8が半径方向に移動可能である。球9は渦巻きバネとし
て形成されたバネ10によって付勢されており、このバ
ネ10は、受入部7中でテーパー付き中空シャフト差し
込み1の方向へ球9を移動させ、受入部7の縁11を越
えて押圧する。ここで、球9の移動の道のりは、受入部
7がその縁11へと向かって先細になっていることによ
って制限されている。その結果、球9は、完全には受入
部7から出ることができない。
【0021】テーパー付き中空シャフト差し込み1が締
付頭部2にかぶさるようにはめられると、このテーパー
付き中空シャフト差し込み1の外周面は、球9を受入部
7中へと押圧する。この押圧は、テーパー付き中空シャ
フト差し込み1の半径方向の孔6が受入部7上に現れ、
前もって緊張させられたバネ10の作用のもとに球9が
半径方向の孔6中に少なくとも部分的に入ることができ
るまでである。このとき、球9は、テーパー付き中空シ
ャフト差し込み1の半径方向の孔6の、作動スピンドル
4の方の縁12に当接している。この縁12には乗り上
げ用斜面13が形成されており、この乗り上げ用斜面1
3は、半径方向に行われる球9の移動を、作動スピンド
ル4の軸方向に行われるテーパー付き中空シャフト差し
込み1の移動に置き換える。その結果、テーパー付き中
空シャフト差し込み1には、支持体8として作用する球
9がはめ込まれて、テーパー付き中空シャフト差し込み
1が最終の締付の前に一時的に締付ツメ5によって保持
される。
付頭部2にかぶさるようにはめられると、このテーパー
付き中空シャフト差し込み1の外周面は、球9を受入部
7中へと押圧する。この押圧は、テーパー付き中空シャ
フト差し込み1の半径方向の孔6が受入部7上に現れ、
前もって緊張させられたバネ10の作用のもとに球9が
半径方向の孔6中に少なくとも部分的に入ることができ
るまでである。このとき、球9は、テーパー付き中空シ
ャフト差し込み1の半径方向の孔6の、作動スピンドル
4の方の縁12に当接している。この縁12には乗り上
げ用斜面13が形成されており、この乗り上げ用斜面1
3は、半径方向に行われる球9の移動を、作動スピンド
ル4の軸方向に行われるテーパー付き中空シャフト差し
込み1の移動に置き換える。その結果、テーパー付き中
空シャフト差し込み1には、支持体8として作用する球
9がはめ込まれて、テーパー付き中空シャフト差し込み
1が最終の締付の前に一時的に締付ツメ5によって保持
される。
【0022】球9の直径がテーパー付き中空シャフト差
し込み1の半径方向の孔6の直径よりも小であり、その
結果、球9は、テーパー付き中空シャフト差し込み1の
半径方向の孔6の全周に当接することはない。孔6の全
周に当接することは、軸方向でなく半径方向の、テーパ
ー付き中空シャフト差し込み1への負荷を生じさせるも
のである。球9についての受入部7中への移動の道のり
はストッパ14によって制限されている。
し込み1の半径方向の孔6の直径よりも小であり、その
結果、球9は、テーパー付き中空シャフト差し込み1の
半径方向の孔6の全周に当接することはない。孔6の全
周に当接することは、軸方向でなく半径方向の、テーパ
ー付き中空シャフト差し込み1への負荷を生じさせるも
のである。球9についての受入部7中への移動の道のり
はストッパ14によって制限されている。
【0023】作動スピンドル4に形成されたテーパー付
き中空シャフト差し込み1のためのテーパー付き受入ソ
ケット15において、軸方向に受入部7の両側に延びる
空きスペース16が配されており、この空きスペース
は、深さ2mmの浅いくぼみとして形成されている。こ
の空きスペース16は、球9の中心点に対して対称に配
置され、そのため、テーパー付き中空シャフト差し込み
1における球のわだちに対して、対称に配置されてい
る。度重なる交換により、テーパー付き中空シャフト差
し込み1における球のわだちに対して平行に、球9の回
転による盛り上がりが生じると、この盛り上がりは、締
付の正確さを損なうことなく、空きスペース16中に入
り込むことができる。
き中空シャフト差し込み1のためのテーパー付き受入ソ
ケット15において、軸方向に受入部7の両側に延びる
空きスペース16が配されており、この空きスペース
は、深さ2mmの浅いくぼみとして形成されている。こ
の空きスペース16は、球9の中心点に対して対称に配
置され、そのため、テーパー付き中空シャフト差し込み
1における球のわだちに対して、対称に配置されてい
る。度重なる交換により、テーパー付き中空シャフト差
し込み1における球のわだちに対して平行に、球9の回
転による盛り上がりが生じると、この盛り上がりは、締
付の正確さを損なうことなく、空きスペース16中に入
り込むことができる。
【0024】テーパー付き中空シャフト差し込み1に
は、周囲に一様に割り当てられた幾つかの半径方向の孔
6が配されていて、この孔6は、受入部7中を案内され
る幾つかの支持体8との協同で作用する。
は、周囲に一様に割り当てられた幾つかの半径方向の孔
6が配されていて、この孔6は、受入部7中を案内され
る幾つかの支持体8との協同で作用する。
【0025】
【発明の効果】テーパー付き中空シャフト差し込み
(1)、工具、加工対象物等における半径方向の孔(6)を有
する中空シャフトの締め付けのために用いられ、作動ス
ピンドル(4)に接続された締付頭部(2)を備える締付装置
において、これらテーパー付き中空シャフト差し込み
(1)、工具、加工対象物等の交換のための時間を短縮で
きるように構成することができる。
(1)、工具、加工対象物等における半径方向の孔(6)を有
する中空シャフトの締め付けのために用いられ、作動ス
ピンドル(4)に接続された締付頭部(2)を備える締付装置
において、これらテーパー付き中空シャフト差し込み
(1)、工具、加工対象物等の交換のための時間を短縮で
きるように構成することができる。
【図1】締付装置の、テーパー付き中空シャフト差し込
みを保持する軸方向端部の断面図である。
みを保持する軸方向端部の断面図である。
【図2】図1の細部IIの拡大図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図3の細部IVの拡大図である。
1 テーパー付き中空シャフト差し込み 2 締付頭部 3 引っ張り棒 4 作動スピンドル 5 締付ツメ 6 テーパー付き中空シャフト差し込みの半径方向の孔 7 受入部 8 支持体 9 球 10 バネ 11 受入部(7)の縁 12 孔(6)の作動スピンドル(4)の側の縁 13 乗り上げ用斜面 14 ストッパ
Claims (11)
- 【請求項1】 テーパー付き中空シャフト差し込み
(1)、工具、加工対象物等における半径方向の孔(6)を有
する中空シャフトの締め付けのために用いられ、作動ス
ピンドル(4)に接続された締付頭部(2)を備える締付装置
において、 作動スピンドル(4)に形成された受入部(7)中に、移動可
能な支持体(8)が配され、この支持体(8)は、バネ(10)の
作用のもとに受入部(7)の縁(11)を越えて中空シャフト
の半径方向孔(6)の、作動スピンドル(4)に向けられた縁
(12)に対して押圧可能であることを特徴とする締付装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の締付装置において、全
周にわたり一様に配置され、半径方向の孔(6)と、支持
体(8)及びバネ(10)とを備えた受入部(7)が、数個備えら
れることを特徴とする締付装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の締付装置にお
いて、受入部(7)が半径方向に配されていて、中空シャ
フトの半径方向の孔(6)には、支持体(8)のための乗り上
げ斜面(13)が形成されていることを特徴とする締付装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の締
付装置において、支持体(8)が球(9)によって形成されて
いることを特徴とする締付装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の締付装置において、球
(9)の直径が、中空シャフトの半径方向の孔(6)の直径よ
りも小さいことを特徴とする締付装置。 - 【請求項6】 請求項4または5に記載の締付装置にお
いて、受入部(7)がその縁(11)に向かって先細になって
いることを特徴とする締付装置。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の締
付装置において、受入部(7)中に、支持体(8)の移動の道
のりを制限するストッパ(14)が配されていることを特徴
とする締付装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の締付装置において、バ
ネ(10)が、ストッパ(14)に差し込まれた渦巻きバネによ
って形成されていることを特徴とする締付装置。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載の締
付装置において、作動スピンドル(4)によって形成され
受入部(7)を有するテーパー付き受入ソケット(15)に
は、軸方向に延びていて支持体(8)に対して対称に配さ
れた空きスペース(16)が備えられることを特徴とする締
付装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の締付装置において、
空きスペース(16)が、テーパー付き中空シャフト差し込
み(1)における支持体(8)のわだちを囲む浅いくぼみとし
て形成されていることを特徴とする締付装置。 - 【請求項11】 請求項9または10に記載の締付装置
において、空きスペース(16)が、軸方向における受入部
(7)の両側に形成されていることを特徴とする締付装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1997140046 DE19740046A1 (de) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | Spannvorrichtung |
| DE19740046.9 | 1997-09-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165203A true JPH11165203A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=7842083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24195898A Pending JPH11165203A (ja) | 1997-09-12 | 1998-08-27 | 締付装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0901859A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11165203A (ja) |
| DE (1) | DE19740046A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542035A (ja) * | 2005-05-25 | 2008-11-27 | マパル ファブリック フュール プラツィジョンズベルクゼウグ ドクトル.クレス カーゲー | 2つの工具部材間の接続部 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19931913B4 (de) * | 1999-07-08 | 2006-06-29 | Ews Werkzeugfabrik Weigele Gmbh & Co. Kg | Werkzeughalter sowie Verfahren zu seiner Herstellung und Positionierung |
| DE29922642U1 (de) * | 1999-12-24 | 2000-02-24 | Röhm GmbH, 89567 Sontheim | Spannvorrichtung für einen Hohlschaft |
| DE102004029043A1 (de) * | 2004-06-14 | 2006-01-05 | Chiron-Werke Gmbh & Co Kg | Werkzeugmaschine und Verfahren zum Wechsel von Werkzeugen an dieser Werkzeugmaschine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4138974A1 (de) * | 1991-11-27 | 1993-06-03 | Berg & Co Gmbh Spanntechnik | Spannvorrichtung fuer ein mit einem hohlschaft versehenes werkzeug, werkstueck oder maschinenteil |
-
1997
- 1997-09-12 DE DE1997140046 patent/DE19740046A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-07-04 EP EP98112374A patent/EP0901859A1/de not_active Withdrawn
- 1998-08-27 JP JP24195898A patent/JPH11165203A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542035A (ja) * | 2005-05-25 | 2008-11-27 | マパル ファブリック フュール プラツィジョンズベルクゼウグ ドクトル.クレス カーゲー | 2つの工具部材間の接続部 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0901859A1 (de) | 1999-03-17 |
| DE19740046A1 (de) | 1999-03-18 |
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