JPH11165796A - キャッパ - Google Patents
キャッパInfo
- Publication number
- JPH11165796A JPH11165796A JP34413697A JP34413697A JPH11165796A JP H11165796 A JPH11165796 A JP H11165796A JP 34413697 A JP34413697 A JP 34413697A JP 34413697 A JP34413697 A JP 34413697A JP H11165796 A JPH11165796 A JP H11165796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- main rod
- capper
- capping
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Of Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スピンドルとメインロッドとの相対的な昇降動
作を利用してスレッドローラやロックローラなどを作動
するキャッピング形態を含むキャッパをPETボトルに
対するPPキャッパとして適用し得るように改良し、キ
ャッパとしての適応範囲を拡大する。 【解決手段】メインロッド4をスピンドル1に対して相
対的に昇降駆動し得る、シリンダ部5及びピストン部6
等からなるアクチュエータを設けるとともに、キャッピ
ング位置への容器の供給の有無を検出するセンサ11を
設置し、該センサ11によりキャッピング位置への容器
の不供給が検出された場合には、前記アクチュエータを
介してメインロッド4をスピンドル1に対して相対的に
上昇して、ロックローラやローラ支持ブロックの下端部
がPETボトルのネックガイド等に衝突することを回避
する。
作を利用してスレッドローラやロックローラなどを作動
するキャッピング形態を含むキャッパをPETボトルに
対するPPキャッパとして適用し得るように改良し、キ
ャッパとしての適応範囲を拡大する。 【解決手段】メインロッド4をスピンドル1に対して相
対的に昇降駆動し得る、シリンダ部5及びピストン部6
等からなるアクチュエータを設けるとともに、キャッピ
ング位置への容器の供給の有無を検出するセンサ11を
設置し、該センサ11によりキャッピング位置への容器
の不供給が検出された場合には、前記アクチュエータを
介してメインロッド4をスピンドル1に対して相対的に
上昇して、ロックローラやローラ支持ブロックの下端部
がPETボトルのネックガイド等に衝突することを回避
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるPPキャ
ップ、すなわちピルファプルーフキャップや、スクリュ
ウキャップ、王冠などに適合した複数の形式のキャッピ
ングヘッドを選択的に装着可能に構成したマルチキャッ
パなどに好適なキャッパに関する。特に、PETボトル
に対するPPキャッパとして使用し得るように改良した
キャッパに関する。
ップ、すなわちピルファプルーフキャップや、スクリュ
ウキャップ、王冠などに適合した複数の形式のキャッピ
ングヘッドを選択的に装着可能に構成したマルチキャッ
パなどに好適なキャッパに関する。特に、PETボトル
に対するPPキャッパとして使用し得るように改良した
キャッパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャッパとして、キャッ
ピング形態に応じて回転及び昇降可能に支持された中空
状のスピンドルと、そのスピンドルの中空部に、該スピ
ンドルに対して相対的に昇降可能に挿通されたメインロ
ッドを備え、それらの下部に複数の形式のキャッピング
ヘッドを選択的に装着可能に構成したマルチキャッパが
知られている(特開平1−23984号公報、特許第2
625740号公報)。この公知のマルチキャッパはロ
ータリ形に構成され、それぞれのスピンドルを装置中央
の固定軸部の周囲に配設された駆動ギヤを介して回転駆
動し得るように構成するとともに、各スピンドルの公転
位置に応じてカム機構を介して昇降するように構成し、
さらに前記メインロッドを構成するそれぞれの駆動軸を
サーボモータにより回転駆動し得るように構成してい
る。そして、キャップの種類に応じて適合する形式のキ
ャッピングヘッドを前記スピンドルないし駆動軸の下端
部に装着し、それぞれのキャッピング形態に応じて、前
記スピンドル及びメインロッドの回転及び昇降動作に基
づいてキャッピング動作を実行するように構成されてい
る。本発明は、この種の公知技術の改良に関するもので
ある。
ピング形態に応じて回転及び昇降可能に支持された中空
状のスピンドルと、そのスピンドルの中空部に、該スピ
ンドルに対して相対的に昇降可能に挿通されたメインロ
ッドを備え、それらの下部に複数の形式のキャッピング
ヘッドを選択的に装着可能に構成したマルチキャッパが
知られている(特開平1−23984号公報、特許第2
625740号公報)。この公知のマルチキャッパはロ
ータリ形に構成され、それぞれのスピンドルを装置中央
の固定軸部の周囲に配設された駆動ギヤを介して回転駆
動し得るように構成するとともに、各スピンドルの公転
位置に応じてカム機構を介して昇降するように構成し、
さらに前記メインロッドを構成するそれぞれの駆動軸を
サーボモータにより回転駆動し得るように構成してい
る。そして、キャップの種類に応じて適合する形式のキ
ャッピングヘッドを前記スピンドルないし駆動軸の下端
部に装着し、それぞれのキャッピング形態に応じて、前
記スピンドル及びメインロッドの回転及び昇降動作に基
づいてキャッピング動作を実行するように構成されてい
る。本発明は、この種の公知技術の改良に関するもので
ある。
【0003】さらに、前記公知技術においては、スピン
ドルと、メインロッドを構成する駆動軸との間に、スピ
ンドル側のシリンダ部と駆動軸側のピストン部とにより
圧力室を形成したシリンダ装置が設けられており、その
圧力室の圧力を調整することにより駆動軸による下方の
キャップに対する押圧力を調整し得るように構成されて
いる。なお、このキャップに対する押圧力、すなわちキ
ャップに加わる蓋締垂直荷重の調整に関しては、圧縮コ
イルばねの弾撥力とシリンダ装置への供給エア圧との合
成力を調整することにより蓋締垂直荷重を調整するよう
に構成し、その調整幅を拡大したものも開示されている
(特公平4−68237号公報)。
ドルと、メインロッドを構成する駆動軸との間に、スピ
ンドル側のシリンダ部と駆動軸側のピストン部とにより
圧力室を形成したシリンダ装置が設けられており、その
圧力室の圧力を調整することにより駆動軸による下方の
キャップに対する押圧力を調整し得るように構成されて
いる。なお、このキャップに対する押圧力、すなわちキ
ャップに加わる蓋締垂直荷重の調整に関しては、圧縮コ
イルばねの弾撥力とシリンダ装置への供給エア圧との合
成力を調整することにより蓋締垂直荷重を調整するよう
に構成し、その調整幅を拡大したものも開示されている
(特公平4−68237号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のキャ
ッパをPPキャッパとして使用する場合には、前記スピ
ンドル内に昇降可能に挿通されたメインロッドの下端部
に付設したプレッシャブロックを介して容器の口部にセ
ットされたPPキャップの上面を押圧することにより、
キャップ内のパッキング部材をつぶして容器の口部に密
封するとともに、下降を停止した状態において、前記ス
ピンドルをカム機構等を介して更に下降させ、そのメイ
ンロッドとの相対的な下降動作に基づいてスレッドロー
ラをPPキャップの側面に押付けて前記容器の口部に形
成されたネジ山に沿ってネジを切るとともに、ロックロ
ーラでスカート部を折曲げるというキャッピング動作が
実行される。すなわち、そのPPキャップのキャッピン
グ動作においては、容器の口部に所定の押圧力が付加さ
れることになる。このため、びん等の比較的剛性の大き
い容器の場合には問題がないが、PETボトルのように
剛性の弱い容器においては容器の変形が問題となる。そ
して、以上のようにキャッピング動作による変形が問題
となる場合には、PETボトルにおいては、口部及びネ
ック部を補強するとともに、そのネック部をネックガイ
ドによって支持案内することにより、キャッピング時に
口部に作用する押圧力はネックガイドで受け、肩部や胴
部の変形を回避するのが一般的な対処法である。
ッパをPPキャッパとして使用する場合には、前記スピ
ンドル内に昇降可能に挿通されたメインロッドの下端部
に付設したプレッシャブロックを介して容器の口部にセ
ットされたPPキャップの上面を押圧することにより、
キャップ内のパッキング部材をつぶして容器の口部に密
封するとともに、下降を停止した状態において、前記ス
ピンドルをカム機構等を介して更に下降させ、そのメイ
ンロッドとの相対的な下降動作に基づいてスレッドロー
ラをPPキャップの側面に押付けて前記容器の口部に形
成されたネジ山に沿ってネジを切るとともに、ロックロ
ーラでスカート部を折曲げるというキャッピング動作が
実行される。すなわち、そのPPキャップのキャッピン
グ動作においては、容器の口部に所定の押圧力が付加さ
れることになる。このため、びん等の比較的剛性の大き
い容器の場合には問題がないが、PETボトルのように
剛性の弱い容器においては容器の変形が問題となる。そ
して、以上のようにキャッピング動作による変形が問題
となる場合には、PETボトルにおいては、口部及びネ
ック部を補強するとともに、そのネック部をネックガイ
ドによって支持案内することにより、キャッピング時に
口部に作用する押圧力はネックガイドで受け、肩部や胴
部の変形を回避するのが一般的な対処法である。
【0005】なお、PPキャッパとしての前記スレッド
ローラ及びロックローラは、前記メインロッドに対して
回転は許容されるが軸方向に対しては一体的に結合され
たローラ支持ブロックに支持され、しかもそのロックロ
ーラでPPキャップの下端部を折曲げ形成する構造から
して、キャッピング時における、それらのローラ支持ブ
ロックやロックローラの下面と前記ネックガイドとの間
隔は小さくならざるを得ない。他方、何らかの理由でキ
ャッピング対象であるPETボトルが供給されない場合
には、メインロッドの下降動作に対する反力が生じない
ため、そのメインロッド、延いては前記プレッシャブロ
ック及びローラ支持ブロックが更に下降することにな
る。その結果、ロックローラやローラ支持ブロックの下
端部などが前記ネックガイド部等に衝突してトラブルの
原因になるといった問題があった。このため、この種
の、キャッピング時に、メインロッド、すなわちプレッ
シャブロック及びローラ支持ブロックが前記スピンドル
に対して下方に付勢され、そのプレッシャブロックを容
器の口部にセットされたPPキャップの上面に当接して
下降を停止した状態において、スピンドル側を更に下降
してその相対的な下降動作に基づいてキャッピング動作
を行う形態のPPキャッパをPETボトルに適用するこ
とには、大きな技術上の困難が伴った。
ローラ及びロックローラは、前記メインロッドに対して
回転は許容されるが軸方向に対しては一体的に結合され
たローラ支持ブロックに支持され、しかもそのロックロ
ーラでPPキャップの下端部を折曲げ形成する構造から
して、キャッピング時における、それらのローラ支持ブ
ロックやロックローラの下面と前記ネックガイドとの間
隔は小さくならざるを得ない。他方、何らかの理由でキ
ャッピング対象であるPETボトルが供給されない場合
には、メインロッドの下降動作に対する反力が生じない
ため、そのメインロッド、延いては前記プレッシャブロ
ック及びローラ支持ブロックが更に下降することにな
る。その結果、ロックローラやローラ支持ブロックの下
端部などが前記ネックガイド部等に衝突してトラブルの
原因になるといった問題があった。このため、この種
の、キャッピング時に、メインロッド、すなわちプレッ
シャブロック及びローラ支持ブロックが前記スピンドル
に対して下方に付勢され、そのプレッシャブロックを容
器の口部にセットされたPPキャップの上面に当接して
下降を停止した状態において、スピンドル側を更に下降
してその相対的な下降動作に基づいてキャッピング動作
を行う形態のPPキャッパをPETボトルに適用するこ
とには、大きな技術上の困難が伴った。
【0006】本発明は、以上のような従来の事情に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、前記キャ
ッパを特にPETボトルに対するPPキャッパとして適
用する場合に伴う前述の問題点を解決して、PETボト
ルにも適用可能な、より適応範囲の広いキャッパを提供
することにある。
てなされたもので、その目的とするところは、前記キャ
ッパを特にPETボトルに対するPPキャッパとして適
用する場合に伴う前述の問題点を解決して、PETボト
ルにも適用可能な、より適応範囲の広いキャッパを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、キャッピング動作に応じて回転及び昇降可
能に支持された中空状のスピンドルと、そのスピンドル
の中空部に、該スピンドルに対して相対的に昇降可能に
挿通されたメインロッドを備え、それらのスピンドルと
メインロッドとの相対的な昇降動作に基づくキャッピン
グ動作を含むキャッピング形態が可能なキャッパにおい
て、前記メインロッドを昇降駆動し得るアクチュエータ
を設けるとともに、キャッピング位置への容器の供給の
有無を検出するセンサを設置し、該センサによりキャッ
ピング位置への容器の不供給が検出された場合には、前
記アクチュエータを介して前記メインロッドを前記スピ
ンドルに対して相対的に上昇可能に構成するという技術
手段を採用した。なお、前記スピンドル又はメインロッ
ドの下部に適宜の形式のキャッピングヘッドを選択的に
装着可能なマルチキャッパとして構成することも可能で
ある。
決するため、キャッピング動作に応じて回転及び昇降可
能に支持された中空状のスピンドルと、そのスピンドル
の中空部に、該スピンドルに対して相対的に昇降可能に
挿通されたメインロッドを備え、それらのスピンドルと
メインロッドとの相対的な昇降動作に基づくキャッピン
グ動作を含むキャッピング形態が可能なキャッパにおい
て、前記メインロッドを昇降駆動し得るアクチュエータ
を設けるとともに、キャッピング位置への容器の供給の
有無を検出するセンサを設置し、該センサによりキャッ
ピング位置への容器の不供給が検出された場合には、前
記アクチュエータを介して前記メインロッドを前記スピ
ンドルに対して相対的に上昇可能に構成するという技術
手段を採用した。なお、前記スピンドル又はメインロッ
ドの下部に適宜の形式のキャッピングヘッドを選択的に
装着可能なマルチキャッパとして構成することも可能で
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、上述のように、キャッ
ピング時に、メインロッド、すなわち前記プレッシャブ
ロック及びローラ支持ブロックを前記スピンドルに対し
て下方に付勢し、そのプレッシャブロックに作用する付
勢力を介して容器の口部にセットされたPPキャップの
上面を押圧しながら、スピンドルの相対的な下降に基づ
いてキャッピング動作を実行する形態を含むものであれ
ば、PPキャッパ用の専用キャッパでもマルチキャッパ
でも適用することが可能である。本発明においては、キ
ャッピング位置への容器の供給状態がセンサにより常に
監視され、容器の不供給が検出された場合には、前記ア
クチュエータを介して前記メインロッドを前記スピンド
ルに対して相対的に上昇可能に構成されているので、P
ETボトルに適用した場合に、従来のように容器の不供
給時におけるネックガイドとの衝突というトラブルは解
消される。したがって、PETボトルに対してもPPキ
ャップの適用が可能となる。なお、前記アクチュエータ
としては、エアシリンダ等の流体アクチュエータが好適
であるが、電気あるいは電磁アクチュエータの使用も可
能である。また、マルチキャッパとして構成する場合
に、PPキャップのほかに組合わせるキャップの種類に
関しては何ら限定されるものではない。
ピング時に、メインロッド、すなわち前記プレッシャブ
ロック及びローラ支持ブロックを前記スピンドルに対し
て下方に付勢し、そのプレッシャブロックに作用する付
勢力を介して容器の口部にセットされたPPキャップの
上面を押圧しながら、スピンドルの相対的な下降に基づ
いてキャッピング動作を実行する形態を含むものであれ
ば、PPキャッパ用の専用キャッパでもマルチキャッパ
でも適用することが可能である。本発明においては、キ
ャッピング位置への容器の供給状態がセンサにより常に
監視され、容器の不供給が検出された場合には、前記ア
クチュエータを介して前記メインロッドを前記スピンド
ルに対して相対的に上昇可能に構成されているので、P
ETボトルに適用した場合に、従来のように容器の不供
給時におけるネックガイドとの衝突というトラブルは解
消される。したがって、PETボトルに対してもPPキ
ャップの適用が可能となる。なお、前記アクチュエータ
としては、エアシリンダ等の流体アクチュエータが好適
であるが、電気あるいは電磁アクチュエータの使用も可
能である。また、マルチキャッパとして構成する場合
に、PPキャップのほかに組合わせるキャップの種類に
関しては何ら限定されるものではない。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例に関して
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例を示したも
ので、図1は本発明に係る要部を示した縦断面図、図2
はPPキャップ用のキャッピングヘッドを示した縦断面
図である。図中、1はスピンドルで、装置中央の図示し
ない固定軸部を中心に回転するように配設された回転支
持体2の周辺部に軸受部3を介して摺動可能に支持さ
れ、前述の公知のマルチキャッパと同様に、前記固定軸
部の周りを公転しながら自転するとともに、図示しない
カム機構等を介して昇降されるように構成されている。
スピンドル1の中空部には、前述の公知のマルチキャッ
パにおける駆動軸に相当するメインロッド4が昇降可能
に挿通され、図示しないサーボモータ等により回転駆動
可能に構成されている。
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例を示したも
ので、図1は本発明に係る要部を示した縦断面図、図2
はPPキャップ用のキャッピングヘッドを示した縦断面
図である。図中、1はスピンドルで、装置中央の図示し
ない固定軸部を中心に回転するように配設された回転支
持体2の周辺部に軸受部3を介して摺動可能に支持さ
れ、前述の公知のマルチキャッパと同様に、前記固定軸
部の周りを公転しながら自転するとともに、図示しない
カム機構等を介して昇降されるように構成されている。
スピンドル1の中空部には、前述の公知のマルチキャッ
パにおける駆動軸に相当するメインロッド4が昇降可能
に挿通され、図示しないサーボモータ等により回転駆動
可能に構成されている。
【0010】前記スピンドル1の下部には、本発明の特
徴をなすアクチュエータが配設されている。本実施例で
は、そのアクチュエータとして複動形のシリンダ装置が
採用されており、スピンドル1の下部に接続されスピン
ドルの一部を構成するシリンダ部5と、メインロッド4
側に付設され、シリンダ部5の内面に摺接するように配
設されたピストン部6とから同シリンダ装置を構成して
いる。そして、ピストン部6を挟んで上下に形成される
それぞれの圧力室には、バルブ装置7を介して選択的に
エア源8に接続されるエア供給管9,10が図示しない
適宜の可動接続手段を介して相対的に回転し得る状態に
接続されている。バルブ装置7は、通常運転時において
はエア供給管9をエア源8に接続するように動作し、前
述の公知のマルチキャッパと同様に、ピストン部6の上
方の圧力室に圧力エアを供給して、そのエア圧によりメ
インロッド4をスピンドル1に対して相対的に下降側に
付勢するように構成されている。この場合、前述の後者
の公知技術のように、ピストン部6の上面とシリンダ部
5との間にスプリングを付設し、あるいはピストン部6
の下面とシリンダ部5との間にスプリングを付設して、
それらのスプリングの弾撥力とエア圧との合成力を調整
することにより、キャップに対する垂直荷重を調整する
ように構成してもよい。
徴をなすアクチュエータが配設されている。本実施例で
は、そのアクチュエータとして複動形のシリンダ装置が
採用されており、スピンドル1の下部に接続されスピン
ドルの一部を構成するシリンダ部5と、メインロッド4
側に付設され、シリンダ部5の内面に摺接するように配
設されたピストン部6とから同シリンダ装置を構成して
いる。そして、ピストン部6を挟んで上下に形成される
それぞれの圧力室には、バルブ装置7を介して選択的に
エア源8に接続されるエア供給管9,10が図示しない
適宜の可動接続手段を介して相対的に回転し得る状態に
接続されている。バルブ装置7は、通常運転時において
はエア供給管9をエア源8に接続するように動作し、前
述の公知のマルチキャッパと同様に、ピストン部6の上
方の圧力室に圧力エアを供給して、そのエア圧によりメ
インロッド4をスピンドル1に対して相対的に下降側に
付勢するように構成されている。この場合、前述の後者
の公知技術のように、ピストン部6の上面とシリンダ部
5との間にスプリングを付設し、あるいはピストン部6
の下面とシリンダ部5との間にスプリングを付設して、
それらのスプリングの弾撥力とエア圧との合成力を調整
することにより、キャップに対する垂直荷重を調整する
ように構成してもよい。
【0011】さらに、前記バルブ装置7には、キャッピ
ング位置への容器の供給の有無を検出する適宜のセンサ
11が接続され、そのセンサ11によりキャッピング位
置への容器の不供給が検出された場合には、バルブ装置
7の作動制御部が受信してエア供給管10側をエア源8
に接続する状態に切換え、ピストン部6の下方の圧力室
に圧力エアを供給するとともに、適宜の方法で上方の圧
力室を大気へ開放するように構成されている。しかし
て、エア供給管10を介してピストン部6の下方の圧力
室に圧力エアが供給されると、そのエア圧によりピスト
ン部6が上昇し、メインロッド4をスピンドル1に対し
て相対的に上昇することになる。その結果、キャッピン
グ位置に容器が存在しない場合は、キャッピングヘッド
の下端部の位置が上昇するので、従来のようにネックガ
イド等と衝突してトラブルの原因となることは確実に回
避されることになる。
ング位置への容器の供給の有無を検出する適宜のセンサ
11が接続され、そのセンサ11によりキャッピング位
置への容器の不供給が検出された場合には、バルブ装置
7の作動制御部が受信してエア供給管10側をエア源8
に接続する状態に切換え、ピストン部6の下方の圧力室
に圧力エアを供給するとともに、適宜の方法で上方の圧
力室を大気へ開放するように構成されている。しかし
て、エア供給管10を介してピストン部6の下方の圧力
室に圧力エアが供給されると、そのエア圧によりピスト
ン部6が上昇し、メインロッド4をスピンドル1に対し
て相対的に上昇することになる。その結果、キャッピン
グ位置に容器が存在しない場合は、キャッピングヘッド
の下端部の位置が上昇するので、従来のようにネックガ
イド等と衝突してトラブルの原因となることは確実に回
避されることになる。
【0012】前記スピンドル1及びメインロッド4の下
端部には、それぞれ接続部12,13が形成され、前述
の公知のマルチキャッパと同様に種々の形式のキャッピ
ングヘッド14が接続可能に構成されている。次に、図
2に基づいてキャッピングヘッド14としてPPキャッ
プ用のヘッドを使用する場合に関して説明する。図示の
ように、PPキャップ用のキャッピングヘッド14にお
いては、スピンドル1の下端部の接続部12及びメイン
ロッド4の下端部の接続部13に、それぞれキャッピン
グヘッド14側の回転ブロック15及び昇降主軸16が
接続される。昇降主軸16の外周部には、回転部材17
が回転のみ可能に付設されている。また、回転ブロック
15の下部には、同回転ブロック15の一部を構成する
回転部材18が一体的に固定されており、その回転部材
18に形成した挿通孔に摺動自在に挿通されたガイドロ
ッド19を介して前記回転部材17と共に回転するとと
もに、同回転部材17に対して相対的に昇降可能に構成
されている。さらに、回転部材18には、カム板20が
支軸21を介して回転可能に軸支されており、コイルス
プリング22によりストッパ23側に付勢されるように
構成されている。なお、コイルスプリング22の強さを
調整することによりカム板20に対する付勢力の大きさ
を調整し得るように構成することができる。
端部には、それぞれ接続部12,13が形成され、前述
の公知のマルチキャッパと同様に種々の形式のキャッピ
ングヘッド14が接続可能に構成されている。次に、図
2に基づいてキャッピングヘッド14としてPPキャッ
プ用のヘッドを使用する場合に関して説明する。図示の
ように、PPキャップ用のキャッピングヘッド14にお
いては、スピンドル1の下端部の接続部12及びメイン
ロッド4の下端部の接続部13に、それぞれキャッピン
グヘッド14側の回転ブロック15及び昇降主軸16が
接続される。昇降主軸16の外周部には、回転部材17
が回転のみ可能に付設されている。また、回転ブロック
15の下部には、同回転ブロック15の一部を構成する
回転部材18が一体的に固定されており、その回転部材
18に形成した挿通孔に摺動自在に挿通されたガイドロ
ッド19を介して前記回転部材17と共に回転するとと
もに、同回転部材17に対して相対的に昇降可能に構成
されている。さらに、回転部材18には、カム板20が
支軸21を介して回転可能に軸支されており、コイルス
プリング22によりストッパ23側に付勢されるように
構成されている。なお、コイルスプリング22の強さを
調整することによりカム板20に対する付勢力の大きさ
を調整し得るように構成することができる。
【0013】前記昇降主軸16の下端部には、容器の口
部にセットされたPPキャップの上面を押圧するプレッ
シャブロック24が一体的に付設されている。また、前
記回転部材17の下部にはローラ支持ブロック25が固
着されており、公知のように、スレッドローラ26及び
ロックローラ27が支持アーム28,29を介して前記
PPキャップの側面に対して押付け可能に配設されてい
る。すなわち、前記カム板20の下降に伴って、支持ア
ーム28がカムフォロア30を介してそのカム面に沿っ
て誘導され、図示しない支軸を中心に回動してスレッド
ローラ26をPPキャップの側面に押付け、容器側のネ
ジ山に沿ってネジを形成するように構成されている。同
様に、ロックローラ27にも対応したカム板が設置され
ており、そのカム板のカム面に沿って支持アーム29が
支軸31を中心に回動することによりロックローラ27
をPPキャップの下端部に押付けて折曲げ形成するよう
に構成されている。
部にセットされたPPキャップの上面を押圧するプレッ
シャブロック24が一体的に付設されている。また、前
記回転部材17の下部にはローラ支持ブロック25が固
着されており、公知のように、スレッドローラ26及び
ロックローラ27が支持アーム28,29を介して前記
PPキャップの側面に対して押付け可能に配設されてい
る。すなわち、前記カム板20の下降に伴って、支持ア
ーム28がカムフォロア30を介してそのカム面に沿っ
て誘導され、図示しない支軸を中心に回動してスレッド
ローラ26をPPキャップの側面に押付け、容器側のネ
ジ山に沿ってネジを形成するように構成されている。同
様に、ロックローラ27にも対応したカム板が設置され
ており、そのカム板のカム面に沿って支持アーム29が
支軸31を中心に回動することによりロックローラ27
をPPキャップの下端部に押付けて折曲げ形成するよう
に構成されている。
【0014】次に、本実施例の動作の仕方に関して説明
する。通常の運転時、すなわちキャッピング位置に次の
容器が待機している場合には、前述のように、その供給
状態が前記センサ11により検出され、バルブ装置7が
エア供給管9側をエア源8に接続するように制御され
る。これにより、ピストン部6の上方の圧力室に圧力エ
アが供給され、そのエア圧によってメインロッド4がス
ピンドル1に対して下降方向に付勢される。この状態
で、スピンドル1がその公転位置に応じて図示しないカ
ム機構等に誘導されて下降し、同時にメインロッド4も
下降する。そして、メインロッド4の下部に連結された
昇降主軸16の下端部に付設されたプレッシャブロック
24が容器の口部にセットされたPPキャップの上面に
当接した以後は、昇降主軸16の下降動作が停止され、
前記エア圧によって決る押圧力により同PPキャップ内
のパッキング部材がつぶれて容器の口部を密封する。こ
の状態で、更に公転すると、前記スピンドル1が自転し
ながら前記カム機構等により更に下降し、回転ブロック
15及び回転部材18を回転部材17に対して下降す
る。その結果、回転部材18に配設されたカム板20が
ローラ支持ブロック25側のカムフォロア30に対して
相対的に下降するので、カムフォロア30がカム板20
のカム面に沿って内側へ移動し、支持アーム28を回動
してスレッドローラ26を容器の凹部にセットされたP
Pキャップの側面に押付け、容器側のネジ山に沿ってネ
ジを形成する。同時に、図示しないカム板のカム面に沿
って支持アーム29が支軸31を中心に回動して、ロッ
クローラ27をPPキャップの下端部に押付けて折曲げ
形成する。
する。通常の運転時、すなわちキャッピング位置に次の
容器が待機している場合には、前述のように、その供給
状態が前記センサ11により検出され、バルブ装置7が
エア供給管9側をエア源8に接続するように制御され
る。これにより、ピストン部6の上方の圧力室に圧力エ
アが供給され、そのエア圧によってメインロッド4がス
ピンドル1に対して下降方向に付勢される。この状態
で、スピンドル1がその公転位置に応じて図示しないカ
ム機構等に誘導されて下降し、同時にメインロッド4も
下降する。そして、メインロッド4の下部に連結された
昇降主軸16の下端部に付設されたプレッシャブロック
24が容器の口部にセットされたPPキャップの上面に
当接した以後は、昇降主軸16の下降動作が停止され、
前記エア圧によって決る押圧力により同PPキャップ内
のパッキング部材がつぶれて容器の口部を密封する。こ
の状態で、更に公転すると、前記スピンドル1が自転し
ながら前記カム機構等により更に下降し、回転ブロック
15及び回転部材18を回転部材17に対して下降す
る。その結果、回転部材18に配設されたカム板20が
ローラ支持ブロック25側のカムフォロア30に対して
相対的に下降するので、カムフォロア30がカム板20
のカム面に沿って内側へ移動し、支持アーム28を回動
してスレッドローラ26を容器の凹部にセットされたP
Pキャップの側面に押付け、容器側のネジ山に沿ってネ
ジを形成する。同時に、図示しないカム板のカム面に沿
って支持アーム29が支軸31を中心に回動して、ロッ
クローラ27をPPキャップの下端部に押付けて折曲げ
形成する。
【0015】以上のように、容器が供給されている通常
の運転時においては、プレッシャブロック24が容器の
口部にセットされたPPキャップの上面に当接した以後
は、昇降主軸16の下降は阻止されるので、ロックロー
ラ27などがPETボトルのネックガイドに衝突する恐
れはない。他方、何らかの理由からキャッピング位置に
容器が供給されなかった場合には、その容器の不供給状
態が前記センサ11により検出され、バルブ装置7は前
述のようにエア供給管10側をエア源8に接続する側へ
切換え制御される。これにより、ピストン部6の下方の
圧力室に圧力エアが供給され、そのエア圧によってメイ
ンロッド4がスピンドル1に対して上昇方向に付勢され
る。したがって、メインロッド4はスピンドル1に対し
て上昇した状態にセットされ、そのメインロッド4の下
端部に連結された昇降主軸16及び回転部材17を介し
て支持されたローラ支持ブロック25も上昇位置に保持
される。この状態で、公転位置に応じて、スピンドル1
は、前述のように図示しないカム機構等に誘導されて下
降することになるが、その間、メインロッド4は前記エ
ア圧によって上昇位置に保持されるので、前記ロックロ
ーラ27などがPETボトルのネックガイド等に衝突す
ることは確実に回避される。したがって、この種の従来
のキャッパにおいて適用が困難であったPETボトルに
対するPPキャッパとしても適用が可能になる。
の運転時においては、プレッシャブロック24が容器の
口部にセットされたPPキャップの上面に当接した以後
は、昇降主軸16の下降は阻止されるので、ロックロー
ラ27などがPETボトルのネックガイドに衝突する恐
れはない。他方、何らかの理由からキャッピング位置に
容器が供給されなかった場合には、その容器の不供給状
態が前記センサ11により検出され、バルブ装置7は前
述のようにエア供給管10側をエア源8に接続する側へ
切換え制御される。これにより、ピストン部6の下方の
圧力室に圧力エアが供給され、そのエア圧によってメイ
ンロッド4がスピンドル1に対して上昇方向に付勢され
る。したがって、メインロッド4はスピンドル1に対し
て上昇した状態にセットされ、そのメインロッド4の下
端部に連結された昇降主軸16及び回転部材17を介し
て支持されたローラ支持ブロック25も上昇位置に保持
される。この状態で、公転位置に応じて、スピンドル1
は、前述のように図示しないカム機構等に誘導されて下
降することになるが、その間、メインロッド4は前記エ
ア圧によって上昇位置に保持されるので、前記ロックロ
ーラ27などがPETボトルのネックガイド等に衝突す
ることは確実に回避される。したがって、この種の従来
のキャッパにおいて適用が困難であったPETボトルに
対するPPキャッパとしても適用が可能になる。
【0016】なお、以上の実施例においては、メインロ
ッド4をスピンドル1に対して昇降させるアクチュエー
タとしてシリンダ部5とピストン部6からなる複動形の
シリンダ装置を採用した場合に関して説明したが、これ
に限られるものではなく、適宜の昇降手段が採用可能で
ある。図3及び図4は流体的なアクチュエータに関する
他の実施例を示した概略構成図である。図3の実施例
は、ピストン部6の上部に前記圧力室に代えてスプリン
グ32を設置し、ピストン部6の下方の圧力室33に対
する圧力エアの給排制御により、メインロッド4を昇降
させるように構成したものである。また、図4の実施例
は、ピストン部6の下部にスプリング34を設置し、ピ
ストン部6の上方の圧力室35に対する圧力エアの給排
制御により、メインロッド4を昇降させるように構成し
たものである。なお、前述のように、メインロッド4を
昇降し得る手段であれば、他の電気的あるいは電磁的ア
クチュエータなどの使用も可能である。
ッド4をスピンドル1に対して昇降させるアクチュエー
タとしてシリンダ部5とピストン部6からなる複動形の
シリンダ装置を採用した場合に関して説明したが、これ
に限られるものではなく、適宜の昇降手段が採用可能で
ある。図3及び図4は流体的なアクチュエータに関する
他の実施例を示した概略構成図である。図3の実施例
は、ピストン部6の上部に前記圧力室に代えてスプリン
グ32を設置し、ピストン部6の下方の圧力室33に対
する圧力エアの給排制御により、メインロッド4を昇降
させるように構成したものである。また、図4の実施例
は、ピストン部6の下部にスプリング34を設置し、ピ
ストン部6の上方の圧力室35に対する圧力エアの給排
制御により、メインロッド4を昇降させるように構成し
たものである。なお、前述のように、メインロッド4を
昇降し得る手段であれば、他の電気的あるいは電磁的ア
クチュエータなどの使用も可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、上述のように、PET
ボトルにPPキャップを施す場合に適用した場合にも、
従来のキャッパのように、容器の不供給時にロックロー
ラやローラ支持ブロックの下端部などがネックガイド等
に衝突してトラブルの原因となるといった支障は解消さ
れるので、PETボトルのPPキャッパとしても良好な
適用が可能となり、その適応範囲が拡大される。
ボトルにPPキャップを施す場合に適用した場合にも、
従来のキャッパのように、容器の不供給時にロックロー
ラやローラ支持ブロックの下端部などがネックガイド等
に衝突してトラブルの原因となるといった支障は解消さ
れるので、PETボトルのPPキャッパとしても良好な
適用が可能となり、その適応範囲が拡大される。
【図1】 本発明の実施例の要部を示した縦断面図であ
る。
る。
【図2】 PPキャップ用のキャッピングヘッドを示し
た縦断面図である。
た縦断面図である。
【図3】 アクチュエータに関する他の実施例を概略構
成図である。
成図である。
【図4】 アクチュエータに関する他の実施例を概略構
成図である。
成図である。
1…スピンドル、2…回転支持体、3…軸受部、4…メ
インロッド、5…シリンダ部、6…ピストン部、7…バ
ルブ装置、8…エア源、9,10…エア供給管、11…
センサ、12,13…接続部、14…キャッピングヘッ
ド、15…回転ブロック、16…昇降主軸、17,18
…回転部材、19…ガイドロッド、20…カム板、21
…支軸、22…コイルスプリング、23…ストッパ、2
4…プレッシャブロック、25…ローラ支持ブロック、
26…スレッドローラ、27…ロックローラ、28,2
9…支持アーム、30…カムフォロア、31…支軸、3
2…スプリング、33…圧力室、34…スプリング、3
5…圧力室
インロッド、5…シリンダ部、6…ピストン部、7…バ
ルブ装置、8…エア源、9,10…エア供給管、11…
センサ、12,13…接続部、14…キャッピングヘッ
ド、15…回転ブロック、16…昇降主軸、17,18
…回転部材、19…ガイドロッド、20…カム板、21
…支軸、22…コイルスプリング、23…ストッパ、2
4…プレッシャブロック、25…ローラ支持ブロック、
26…スレッドローラ、27…ロックローラ、28,2
9…支持アーム、30…カムフォロア、31…支軸、3
2…スプリング、33…圧力室、34…スプリング、3
5…圧力室
Claims (2)
- 【請求項1】 キャッピング動作に応じて回転及び昇降
可能に支持された中空状のスピンドルと、そのスピンド
ルの中空部に、該スピンドルに対して相対的に昇降可能
に挿通されたメインロッドを備え、それらのスピンドル
とメインロッドとの相対的な昇降動作に基づくキャッピ
ング動作を含むキャッピング形態が可能なキャッパにお
いて、前記メインロッドを昇降駆動し得るアクチュエー
タを設けるとともに、キャッピング位置への容器の供給
の有無を検出するセンサを設置し、該センサによりキャ
ッピング位置への容器の不供給が検出された場合には、
前記アクチュエータを介して前記メインロッドを前記ス
ピンドルに対して相対的に上昇可能に構成したことを特
徴とするキャッパ。 - 【請求項2】 前記スピンドル又はメインロッドの下部
に適宜の形式のキャッピングヘッドを選択的に装着可能
に構成したことを特徴とする請求項1記載のキャッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34413697A JPH11165796A (ja) | 1997-11-29 | 1997-11-29 | キャッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34413697A JPH11165796A (ja) | 1997-11-29 | 1997-11-29 | キャッパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165796A true JPH11165796A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18366925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34413697A Pending JPH11165796A (ja) | 1997-11-29 | 1997-11-29 | キャッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11165796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255283A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Shibuya Kogyo Co Ltd | スクリューキャッパ |
| CN102701124A (zh) * | 2012-05-21 | 2012-10-03 | 贵州大学 | 高适应度及高可靠性旋盖方法及其装置 |
| CN107522150A (zh) * | 2017-09-29 | 2017-12-29 | 贵州贵果王实业有限公司 | 一种火龙果制备用酒瓶封口包装机 |
-
1997
- 1997-11-29 JP JP34413697A patent/JPH11165796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255283A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Shibuya Kogyo Co Ltd | スクリューキャッパ |
| CN102701124A (zh) * | 2012-05-21 | 2012-10-03 | 贵州大学 | 高适应度及高可靠性旋盖方法及其装置 |
| CN107522150A (zh) * | 2017-09-29 | 2017-12-29 | 贵州贵果王实业有限公司 | 一种火龙果制备用酒瓶封口包装机 |
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