JPH11167584A - ページ遷移方法及びその実施装置並びにその処理プログラムとデータを記録した媒体 - Google Patents

ページ遷移方法及びその実施装置並びにその処理プログラムとデータを記録した媒体

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JPH11167584A
JPH11167584A JP15603898A JP15603898A JPH11167584A JP H11167584 A JPH11167584 A JP H11167584A JP 15603898 A JP15603898 A JP 15603898A JP 15603898 A JP15603898 A JP 15603898A JP H11167584 A JPH11167584 A JP H11167584A
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JP
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rule
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Application number
JP15603898A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Shindo
弘輔 新藤
Kazuhiko Sakamoto
和彦 坂元
Osami Tsuchida
修己 土田
Matsuki Yoshino
松樹 吉野
Tetsuya Masuishi
哲也 増石
Hiroshi Tomita
浩史 冨田
Masasuke Tominaga
雅介 冨永
Hideo Tsuru
秀夫 鶴
Akihisa Ishikawa
晃久 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 順序性のあるページ遷移で、設計者の意図し
ない遷移を防止する。 【解決手段】 複数のページ間の遷移を行うページ遷移
システムにおいて、遷移元ページから遷移する遷移先ペ
ージを抽出して、当該遷移先ページへの遷移が許可され
た遷移元ページを示すページ遷移ルールを作成し、当該
遷移先ページへの遷移が要求されたセッションの現在ペ
ージ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ページと一
致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行うものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のページを表示
するページ遷移システムに関し、特に詳細にはネットワ
ーク及びインターネットを介したWWWの資源(文書、画
像、音声、動画等のメディア情報)を利用する際に、複
数のページを特定の順序で遷移させるページ遷移システ
ムに適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的なWWW(World Wide Web)につい
て説明する。WWWはネットワーク及びインターネット上
に存在する資源(文書、画像、音声、動画等のメディア
情報)を提供するWWWサーバと、資源を引き出すWWWブラ
ウザからなる。
【0003】WWWサーバはサーバ計算機で実行されるプ
ログラムである。WWWブラウザからの要求を受け付け、
要求された資源を検索してWWWブラウザに返す。WWWブラ
ウザはクライアント計算機で実行されるプログラムであ
る。WWWブラウザからWWWサーバにリモート接続し、特定
の資源を要求し、WWWサーバから受信した資源をWWWブラ
ウザに表示する。
【0004】WWWブラウザに表示される資源はHTML(Hyp
er Text Markup Language)で記述されたページとして
表現される。HTMLはページのレイアウトとハイパーリン
クを指定する言語で、専用の組み込み命令のシンタック
スや資源の所在を定義するものである。なおHTMLの詳細
についてはISBN 4-900900-332-X、発行日1997/4/30、発
行元(株)オーム社、著者Stephen Spainhour、Valerie
Quercia、田辺茂也、書籍名WEBMASTERクイックリファ
レンスに記載されている。
【0005】1997年7月現在では、ページを作成する専
用ツールも多数製品化されている。例えば、(米)Micr
osoft CorporationのFrontPage97が該当する(Microsof
t、FrontPageは米国Microsoft Corporationの米国及び
その他の国における商標である)。
【0006】WWWアプリケーションのページ遷移定義方
法の従来技術について説明する。WWWアプリケーション
は一連のリンクされたページの集合で実現されている。
WWWアプリケーションのページはテキストエディタ等を
用いて作成する。1997年7月現在では、ページを作成す
る専用ツールも多数製品化されている。例えば、(米)
Microsoft CorporationのFrontPage97が該当する。
【0007】WWWアプリケーションのページ遷移定義方
法は作成された遷移元のページに遷移先のページをリン
クすることで実現されている。前記リンク構造は一般的
にはネットワーク構造を形成する。前記ネットワーク構
造はページ数、リンク数の増加に従って複雑になり、開
発者の設計した遷移が正しいか否かを判定するのは困難
になってくる。
【0008】ページ間のリンク関係を静的に解析する技
術として特開平9-81548号公報に記載された文書作成支
援装置(松下情報システム株式会社)がある(以下、こ
れを公知例1と呼ぶ)。公知例1は、ネットワーク構造
になったページ間のリンク関係を解析し、解析結果を画
面表示する装置について記載したものである。具体的に
は着目したページのリンク元とリンク先を抽出し、視覚
的な図形を用いて画面表示する装置である。こうするこ
とにより、個々のページ間の関係を誤ることなく認識で
き、正確なページ作成を行うことが可能となる。
【0009】次に、作成されたWWWアプリケーションの
ページ遷移実行方法の従来技術について説明する。WWW
アプリケーションの実行例を図21に示した。図中左側
に示したウィンドウはクライアントで実行するWWWブラ
ウザを示し、右側のフローはサーバで実行するWWWサー
バの処理の流れを示した。本例は、商品を注文するWWW
アプリケーションである。簡単に説明すると、注文する
商品種別を選択するページ1、注文する商品を選択する
ページ2、注文する商品の届け先を入力するページ3か
らなるWWWアプリケーションである。以下に手順を説明
する。
【0010】(1)処理2101は、ページ1をWWWブラウ
ザ2114に送信(2113)する。送信後、WWWサーバは、処
理2102によって要求の受け付け待ち状態になる。
【0011】(2)WWWブラウザ2114は、処理2101から
送信されたページ1を表示する。
【0012】(3)WWWブラウザ2114に表示されたペー
ジ1で、「家電」ラジオボタン2115を選択後「次へ」ボ
タン2116をクリックすることにより選択した商品種別の
商品選択ページをWWWサーバに要求(2117)する。
【0013】(4)WWWブラウザ2114からの要求(211
7)を処理2102が受け付けると以下の処理が実行され
る。処理2103は、選択された商品種別より商品一覧をDB
から取得する。処理2104は、取得した商品一覧から商品
と注文個数を入力するページ2を生成する。処理2105は
生成したページ2をWWWブラウザに送信(2118)する。
送信後、WWWサーバは、処理2106によって要求の受け付
け待ち状態になる。
【0014】(5)WWWブラウザ2119に表示されたペー
ジ2で、「商品名」コンボボックス2120から商品を選択
し、「注文個数」テキストボックス2121に注文個数を入
力後、「次へ」ボタン2122をクリックすることにより選
択した商品の届け先入力ページ要求をWWWサーバに通知
(2123)する。
【0015】(6)WWWブラウザ2119からの要求(212
3)を処理2106が受け付けると以下の処理が実行され
る。処理2107は、選択された商品名と注文個数を記憶す
る。処理2108は、商品の届け先を入力するページ3を生
成する。処理2109は生成したページ3をWWWブラウザに
送信(2124)する。送信後、WWWサーバは、処理2110に
よって要求の受け付け待ち状態になる。
【0016】(7)WWWブラウザ2125に表示されたペー
ジ3で、「お名前」テキストボックス2126に注文者の名
前を入力し、「郵便番号」テキストボックス2127に郵便
番号を入力し、「住所」テキストボックス2128に住所を
入力し、「電話番号」テキストボックス2129に電話番号
を入力後、「注文」ボタン2130をクリックすることによ
り入力した届け先にページ2で選択した商品の発注要求
をWWWサーバに通知(2131)する。
【0017】(8)WWWブラウザ2125からの要求(213
1)を処理2110が受け付けると以下の処理が実行され
る。処理2111は、注文された商品のお届け先(名前、郵
便番号、住所、電話番号)を記憶する。処理2112は、注
文された商品のお届け先より商品発注書を作成する。上
記手順より、WWWブラウザはページを遷移しながらWWWア
プリケーションを実行することができる。
【0018】更に、WWWブラウザは実行時において遷移
したページ内容を保持するページ内容記録機能と、遷移
したページの格納場所(URL:Uniform Resource Locato
r)を保持するページ格納場所記録機能を有している。
【0019】ページ内容記録機能は、既に遷移したペー
ジの内容をクライアント計算機のメモリに記憶するもの
である。ページ内容記録機能を用いるとWWWブラウザで
1つ前のページに戻ったり、更に1つ前のページに戻っ
たり、或いは、1つ先のページに進めたりする場合に、
クライアント計算機のメモリに記憶したページをWWWブ
ラウザで再読み込みすることでWWWサーバを介さずにペ
ージを遷移することが可能になる。
【0020】一方、ページ格納場所記録機能は、遷移し
たページのURLをWWWブラウザがメモリに記憶するもので
ある。ページ格納場所記録機能で記憶したURLを指定す
ると、あるページから直接遷移できないページに遷移す
ることが可能になる。
【0021】上記、ページ内容記録機能とページ格納場
所記録機能を実装している代表的なWWWブラウザとして
は(米)Netscape Communications CorporationのNetsc
ape Navigator、(米)Microsoft CorporationのIntern
et Explorerが知られている。なおページ内容記録機能
とページ格納場所記録機能の詳細は上記WWWブラウザの
仕様書に記載されている(Netscape Communications、N
etscape、Netscape Navigatorは、米国Netscape Commun
ications Corporationの商標であり、Microsoft、Inter
net Explorerは米国Microsoft Corporationの米国及び
その他の国における商標である)。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】発明が解決しようとす
る課題は、WWWアプリケーション実行時におけるページ
遷移のうち、前記ページ内容記録機能と前記ページ格納
場所記録機能によるページ遷移を抑止することができな
い点である。
【0023】複数ページにまたがったトランザクション
を正しく処理できない一例を図21に示した。WWWブラ
ウザ2132に表示されたページXからページ格納場所記録
機能によって記録されたページ格納場所を指定すると、
WWWサーバを介さずにページ3に遷移(2133)すること
が可能になる。しかし、ページ3はページ1、ページ2
を経由して初めて有効なページである。ページ1で商品
種別を決定し、ページ2で商品の選択、注文個数の指定
されていなければページ3で入力したデータを処理する
WWWサーバでの処理に矛盾が生じる。
【0024】公知例1によれば、着目したページのリン
ク元とリンク先を抽出し、視覚的な図形を用いて画面表
示することで、ページ間の関係を誤ることなく認識で
き、正確なページ作成を行うことが可能だが、WWWアプ
リケーション実行時においてWWWブラウザで前記ページ
内容記録機能や前記ページ格納場所記録機能を使用すれ
ば設計者の意図したページ遷移通りにWWWアプリケーシ
ョンを実行することはできない問題がある。前記問題
は、1997年6月(no.51)日経オープンシステムの記事ペ
ージ213からページ215にも記載されている。
【0025】また従来のWWWアプリケーションにおい
て、ページ遷移に順序性のある複数のページにユーザア
クセス権レベルを設定する場合には、最初のページに高
いユーザアクセス権レベルを設定しており、始めの数ペ
ージをアクセス権の低いユーザでも遷移可能とすると共
に特定の遷移先ページへの遷移を制限することは行われ
ていないという問題がある。
【0026】更に従来のWWWアプリケーションにおい
て、特定の遷移先ページに高いユーザアクセス権レベル
を設定した場合には、そのアクセス権を満たしていない
ユーザからのページ遷移要求が拒否されるが、ページ遷
移に順序性のある複数のページへの遷移を行っている途
中で、アクセス権の不足により特定の遷移先ページへの
ページ遷移要求が拒否された場合には、アクセス権の高
いユーザIDで再度ログインした後、ページ遷移に順序性
のある複数のページの最初からページ遷移を再度行う必
要がある。
【0027】本発明の目的は上記問題を解決し、ページ
遷移に順序性のあるページの遷移を行う際に、設計者の
意図しないページ遷移を防止することが可能な技術を提
供することにある。
【0028】本発明の他の目的は複数のページ遷移ルー
ルを一括管理することが可能な技術を提供することにあ
る。
【0029】本発明の他の目的はページ遷移に順序性の
ある各遷移先ページ毎に異なるアクセス権を設定するこ
とが可能な技術を提供することにある。
【0030】本発明の他の目的は順序性のあるページ遷
移の途中でページ遷移に必要なアクセス権が不足した場
合にユーザのアクセス権を変更してページ遷移を続行す
ることが可能な技術を提供することにある。
【0031】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のページ
間の遷移を行うページ遷移システムにおいて、遷移元ペ
ージから遷移する遷移先ページを抽出して、当該遷移先
ページへの遷移が許可された遷移元ページを示すページ
遷移ルールを作成し、当該遷移先ページへの遷移が要求
されたセッションの現在ページ名が、前記ページ遷移ル
ール中の遷移元ページと一致する場合に当該遷移先ペー
ジへの遷移を行うものである。
【0032】本発明のページ遷移定義方法では、遷移元
ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該遷移元
ページと抽出した遷移先ページとを対にしてページ遷移
テーブルに設定した後、特定の遷移元ページ以外からの
当該遷移先ページへの遷移を許可するかどうかを示す遷
移元固定フラグを前記ページ遷移テーブルに設定する。
【0033】次に、遷移先ページに遷移する遷移元ペー
ジを前記ページ遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ペ
ージと前記抽出した遷移元ページとを対にして遷移ルー
ルテーブルに設定する。
【0034】そして、各遷移先ページの遷移元ページを
前記遷移ルールテーブルから読み出して、当該遷移先ペ
ージへの遷移が許可された遷移元ページを示すページ遷
移ルールを、ページ遷移チェックテンプレートステート
メントとして当該遷移先ページに付加するか、または各
遷移先ページのページ遷移ルールを遷移ルールファイル
に出力して複数のページ遷移ルールを一括管理する。
【0035】本発明のページ遷移実行方法では、現在遷
移中のページを示す現在ページ名をセッション毎に管理
してページ管理テーブルに設定し、ページ遷移ルールを
当該遷移先ページに付加されたページ遷移チェックテン
プレートステートメントまたは遷移ルールファイルから
読み出して、当該遷移先ページへの遷移が要求されたセ
ッションの現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の
遷移元ページと一致する場合に当該遷移先ページへの遷
移を行う。
【0036】前記の様に本発明によれば、複数のページ
間で遷移を行うページ遷移システムにおいて、特定の遷
移先ページに遷移可能な遷移元ページを判定するページ
遷移ルールを生成することが可能になり、WWWアプリケ
ーション実行時においてWWWブラウザでページ内容記録
機能やページ格納場所記録機能が使用されていても、設
計者の意図しないページ遷移を防ぐことができる。
【0037】以上の様に本発明のページ遷移システムに
よれば、特定の遷移先ページへの遷移が許可された遷移
元ページを示すページ遷移ルールに従ってページ遷移を
行うので、ページ遷移に順序性のあるページの遷移を行
う際に、設計者の意図しないページ遷移を防止すること
が可能である。
【0038】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下に特定の遷移
先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示すペー
ジ遷移ルールをページ遷移チェックテンプレートステー
トメントとして当該遷移先ファイルに付加し、このペー
ジ遷移ルールを用いて順序性のある複数のページへの遷
移を行う実施形態1のページ遷移システムについて説明
する。
【0039】図1に本発明を実現するページ遷移定義シ
ステムの機能構成の一例を示した。実線で囲んだ枠101
はページ遷移定義システムを実行する計算機を表してい
る。前記計算機はプログラムを実行・解釈するCPU102、
プログラムをロードするメモリ103、プログラムやデー
タを格納する外部記憶装置104、データの入力を行う入
力装置105、CPU102の計算結果を表示するディスプレイ
装置106、及び、CPU102、メモリ103、外部記憶装置10
4、キーボード105、出力装置106で扱うデータを結ぶバ
ス107からなる。
【0040】外部記憶装置104には、本実施形態のペー
ジ遷移定義システムの入出力ファイルとなるページ116
がディレクトリ115に、WWWアプリケーション実行時に遷
移先ページに遷移可能な遷移元ページを判定するページ
遷移チェックテンプレートステートメント117が格納さ
れている。
【0041】メモリ103には、本実施形態のページ遷移
定義システムのプログラムがロードされており、そのプ
ログラムは、ページ遷移定義システムを制御するページ
遷移定義システム制御プログラム108、利用者の指定す
るディレクトリ115からWWWアプリケーションの全ページ
116を読み込み、遷移元ページから遷移する遷移先ペー
ジを抽出し、遷移元ページと抽出した全遷移先ページを
対にしてページ遷移テーブル113に設定し、ページ遷移
テーブル113からページ間の遷移状態を図形を用いてデ
ィスプレイ106に表示するページ読込プログラム109、任
意ページの遷移先ページを利用者の指定する遷移先ペー
ジに設定し、遷移先ページに設定したページをページ遷
移テーブル113に設定するページ編集プログラム110、あ
るページに遷移する遷移元ページをページ遷移テーブル
113から抽出し、前記ページと抽出した全遷移元ページ
を対にして遷移ルールテーブル114に設定する遷移ルー
ル生成プログラム111、あるページに遷移可能な遷移元
ページを遷移ルールテーブル114からページ遷移チェッ
クテンプレートステートメント117に設定し、設定した
ページ遷移チェックテンプレートステートメント117を
遷移先ページに付加するページ生成プログラム112とか
らなる。
【0042】なお複数のページ間の遷移を定義するペー
ジ遷移定義装置として計算機101を機能させる為の前記
プログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記録され、
磁気ディスク等の記憶装置に格納された後、メモリにロ
ードされて実行されるものとする。なお前記プログラム
を記録する媒体はCD−ROM以外の他の媒体でも良
い。
【0043】図2に本実施形態のページ遷移定義システ
ムの概略フローを示した。処理201は、利用者からキー
ボード105より入力されたページ遷移定義システムへの
入力を受け付ける。処理202は、処理201で受け付けた入
力内容を解析する。
【0044】処理203は、処理202の解析結果から利用者
の要求がWWWアプリケーションを開く処理かを判定す
る。WWWアプリケーションを開く処理の場合は処理204
へ、WWWアプリケーションを開く処理でない場合は処理2
07へ処理を遷移させる。
【0045】処理204は、利用者からキーボード105より
入力されたディレクトリを読み込む。前記ディレクトリ
はWWWアプリケーションのページを格納したディレクト
リ115である。処理205は、読み込んだディレクトリ115
内に格納された全ページ116を読み込み、全てのページ
に対してそれぞれのページから遷移可能な遷移先ページ
の集合を抽出し、遷移元ページと抽出した全遷移先ペー
ジを対にしてページ遷移テーブル113に設定する。処理2
06は、ページ遷移テーブル113からページ間の遷移状態
をディスプレイ106に図形表示する。
【0046】処理207は、処理202の解析結果から利用者
の要求がページプロパティ編集処理かを判定する。ペー
ジプロパティ編集処理の場合は処理208へ、ページプロ
パティ編集処理でない場合は処理209へ処理を遷移させ
る。処理208は、任意ページの遷移先ページを利用者の
指定する遷移先ページに設定し、遷移先ページに設定し
たページをページ遷移テーブル113に設定する。
【0047】処理209は、処理202の解析結果から利用者
の要求がページ生成処理かを判定する。ページ生成処理
の場合は処理210へ、ページ生成処理でない場合は処理2
11へ処理を遷移させる。処理210は、あるページに遷移
可能な遷移元ページの集合をページ遷移テーブル113か
ら抽出し、遷移先ページと抽出した全遷移元ページを対
にして遷移ルールテーブル114に設定する。処理211は、
あるページに遷移可能な遷移元ページを遷移ルールテー
ブル114からページ遷移チェックテンプレートステート
メント117に設定し、設定したページ遷移チェックテン
プレートステートメント117を遷移先ページに付加す
る。
【0048】処理212は、処理202の解析結果から利用者
の要求が終了処理かを判定する。終了処理の場合は本フ
ローを終了しページ遷移定義システムを終了させる。終
了処理でない場合は処理201へ処理を遷移させる。
【0049】図3に利用者からキーボード105より入力
されたディレクトリ115を読み込む処理204の画面操作の
一例を示した。ウィンドウ301は本実施形態のページ遷
移定義システムのページ遷移定義エディタである。ファ
イルメニュー302から開くコマンド303をマウス304で選
択すると、ディレクトリ115を指定するダイアログ305が
表示される。テキストボックス306にWWWアプリケーショ
ンを格納したディレクトリ115を指定し、ボタン307をマ
ウス308で選択すると、WWWアプリケーションのページを
指定したディレクトリ115から読み込まれる。
【0050】次に、読み込んだディレクトリ115内に格
納された全ページ116を読み込み、全ページに対して、
それぞれのページから遷移可能な遷移先ページの集合を
抽出し、前記遷移元ページと抽出した遷移先ページの集
合を対にしてページ遷移テーブル113に設定する処理205
について図4を用いて説明する。
【0051】処理401は、制御変数iを0で初期化する。
制御変数iの値はページ数を表している。処理402は、制
御変数iに1を加算する。処理403は、iページ目を読み込
む。処理404は、図6のページ遷移テーブル601にiペー
ジの遷移先ページを設定するレコードを追加する。処理
405は、追加したレコードのページ名602にiページのフ
ァイル名、遷移元固定フラグ603に0、遷移先ページリス
トポインタ604にNULLを設定する。
【0052】処理406は、制御変数jを0で初期化する。
制御変数jの値は処理403で読み込んだiページに記述さ
れているステートメントの行数を表している。処理407
は、制御変数jに1を加算する。処理408は、iページ目の
j行目を取り出す。処理409は、取り出した行に記述され
ているタグがファイルリンクか否かを判定する。タグが
ファイルリンクなら処理410へ、ファイルリンクタグ以
外なら処理413に遷移させる。
【0053】処理410は、リンク先のファイル名を取り
出す。処理411は、処理404で追加したページ遷移テーブ
ル601のレコードの遷移先ページリスト605に処理410で
取り出したファイル名が既に設定されているか判定す
る。前記ファイル名が設定されていたら処理413へ、設
定されていなければ処理412に遷移させる。処理412は、
処理404で追加したページ遷移テーブル601のレコードの
遷移先ページリスト605に処理410で取り出したファイル
名を設定する。処理413は、制御変数jの値がiページの
最終行かを判定する。制御変数jの値が最終行なら処理4
14へ、最終行でなければ処理407に遷移させる。
【0054】処理414は、制御変数iの値がディレクトリ
115内に格納されたWWWアプリケーションの最終ページか
を判定する。制御変数iの値が最終ページなら処理415
へ、最終ページでなければ処理402に遷移させる。処理4
15は、ページ遷移テーブル601に設定された値よりWWWア
プリケーションのページ遷移を表示する。
【0055】図5にページの一例を示した。ページ501
はHTMLで記述されている。行502は、HTMLファイルであ
ることを示すタグである。前記タグとは文字'<'と'>'で
囲まれた文字列のことをいう。
【0056】行503は、HTMLファイルのヘッダー内容の
記述開始を示すタグである。行504は、ヘッダー内容の
1つであるページタイトルの記述開始を示すタグであ
る。行505は、ページタイトルを記述した文字列であ
る。行506は、ヘッダー内容の1つであるページタイト
ルの記述終了を示すタグである。行507は、HTMLファイ
ルのヘッダー内容の記述終了を示すタグである。
【0057】行508は、HTMLファイルの主内容の記述開
始を示すタグである。行509は、他のHTMLファイルとリ
ンク関係を結ぶタグである。行510は、HTMLファイルの
主内容の記述終了を示すタグである。行511は、HTMLフ
ァイルの終了を示すタグである。
【0058】図6にページ遷移テーブル113のレコード
フォーマットを示した。ページ遷移テーブル601のレコ
ードは、ページ名602、遷移元固定フラグ603、遷移先ペ
ージリストポインタ604からなる。
【0059】ページファイル名602にはページのファイ
ル名が設定される。遷移元固定フラグ603には、0か1か
が設定される。0が設定された場合はページ名602に設定
されたページへの遷移を、遷移元のページ以外からでも
許可する意味を持つ。1が設定された場合はページ名602
に設定されたページへの遷移を、利用者がページ遷移定
義エディタで明示的に指定した遷移元のページ以外から
許可しない意味を持つ。遷移先ページリストポインタ60
4には、遷移先ページリスト605へのポインタが設定され
る。
【0060】次に、ページ遷移テーブル113に具体的な
データが設定されている例について説明する。ページ遷
移テーブル113には4つのレコードにデータが設定されて
いる。レコード608のページ名609にはページのファイル
名”page1.html”、遷移元固定フラグ610にはページ遷
移を遷移元のページ以外からでも許可する”0”、遷移
先ページリストポインタ611には、遷移先ページリスト6
12へのポインタが設定されている。遷移先ページリスト
612には、2つの遷移先ページのファイル名が設定され
ている。遷移先ページ名613には”page2.html”、遷移
先ページ名614には”page4.html”が設定されている。
【0061】図7に、ディスプレイ106に表示されるWWW
アプリケーションのページ遷移の一例を示した。ウィン
ドウ701は本実施形態のページ遷移定義システムのペー
ジ遷移定義エディタである。ウィンドウ701にWWWアプリ
ケーションのページ遷移状態を表示する。ページアイコ
ン702はWWWアプリケーション内の1つのページを表現し
ている。矢印703はページ遷移を表現している。矢印703
はページ704からページ702に遷移する為のリンクが設定
されていることを示している。
【0062】次に、ディスプレイ106に表示した任意ペ
ージの遷移先ページを利用者の指定する遷移先ページに
限定する処理208の画面操作の一例を図8で説明する。
【0063】ページアイコン801をマウスの右ボタンで
クリックすることによりページプロパティメニュー802
が表示される。ページプロパティメニュー802は、ペー
ジ名テキスト803、遷移元ページ名リスト804、遷移固定
設定コンボボックス805で構成される。
【0064】ページ名テキスト803にはページのファイ
ル名が表示される。遷移元ページ名リスト804には対象
となるページに遷移可能なページのファイル名が表示さ
れる。遷移固定設定コンボボックス805には対象となる
ページに遷移可能なページを遷移元ページリスト804に
表示されたページのみに限定するか否かが表示される。
マウス806で遷移固定設定コンボボックス805をクリック
し「する」、「しない」を選択指定することにより設定
可能である。
【0065】次に、図8の画面操作フローを図9に示し
た。処理901は、ページ遷移固定操作の判定をする。
「する」を選択した場合は処理902へ、「しない」を選
択した場合は処理903へ処理を遷移させる。処理902は、
ページ遷移テーブル601の遷移元固定フラグ603の値を1
に設定し、本フローを終了する。処理903は、ページ遷
移テーブル601の遷移元固定フラグ603の値を0に設定
し、本フローを終了する。
【0066】次に、ページ遷移テーブル113からWWWアプ
リケーション内の全てのページに対して、それぞれのペ
ージに遷移可能な遷移元ページを抽出し、遷移先ページ
と抽出した全遷移元ページを対にして遷移ルールテーブ
ル114に設定する処理210について図10を用いて説明す
る。
【0067】処理1001は、制御変数iを0で初期化する。
制御変数iの値はページ遷移テーブル601のレコード数を
表している。処理1002は、制御変数iに1を加算する。処
理1003は、ページ遷移テーブル601のiレコードの遷移元
固定フラグ603の値を判定する。値が0の場合は処理1013
へ、1の場合は処理1004へ遷移する。
【0068】処理1004は、制御変数jを0で初期化する。
制御変数jの値はページ遷移テーブル601のレコード数を
表している。処理1005は、制御変数jに1を加算する。処
理1006は、制御変数iとjの値を比較する。iとjの値が同
じ値の場合は処理1005へ、異なる場合は処理1007へ遷移
する。
【0069】処理1007は、ページ遷移テーブル601のiレ
コード目のページ名602の値がページ遷移テーブル601の
jレコード目の遷移先ページリスト605に設定されている
かを判定する。設定されていれば処理1008へ、設定され
ていなければ処理1005に遷移する。
【0070】処理1008は、ページ遷移テーブル601のiレ
コード目のページ名602の値が図11の遷移ルールテー
ブル1101の遷移先ページ名1102に設定されているかを判
定する。設定されていば処理1011へ、設定されていなけ
れば処理1009に遷移する。前記遷移ルールテーブル1101
は、遷移先ページと当該遷移先ページに遷移可能な遷移
元ページとを対応付けたテーブルである。
【0071】処理1009は、遷移ルールテーブル1101にペ
ージ遷移テーブル601のiレコード目のページ名602を設
定する新規レコードを追加する。処理1010は、新規追加
した遷移ルールテーブル1101のレコードの遷移先ページ
名1102に、ページ遷移テーブル601のiレコード目のペー
ジ名602を設定する。処理1011は、遷移ルールテーブル1
101の遷移元ページリスト1104にページ遷移テーブル601
のjレコード目のページ名602を設定する。
【0072】処理1012は、制御変数jの値が最終レコー
ドかを判定する。制御変数jの値が最終レコードなら処
理1013へ、最終レコードでなければ処理1005に遷移させ
る。処理1013は、制御変数iの値が最終レコードかを判
定する。制御変数iの値が最終レコードなら本フローを
終了させ、最終レコードでなければ処理1002に遷移させ
る。
【0073】図11に遷移ルールテーブル114のレコー
ドフォーマットを示した。遷移ルールテーブル114のレ
コード1101は、遷移先ページ名1102と遷移元ページリス
トポインタ1103からなる。遷移先ページ名1102には、遷
移先ページのファイル名を設定する。遷移元ページリス
トポインタ1103には、遷移元ページリスト1104へのポイ
ンタが設定される。
【0074】次に、遷移ルールテーブル114に具体的な
データが設定されている例について説明する。遷移ルー
ルテーブル114には4つのレコードにデータが設定されて
いる。レコード1107の遷移先ページ名1108には遷移先ペ
ージのファイル名”page1.html”、遷移元ページリスト
ポインタ1109には、遷移元ページリスト1110へのポイン
タが設定されている。遷移元ページリスト1110には、遷
移元ページ名1111が設定されている。遷移元ページ名11
11には”page3.html”が設定されている。
【0075】次に、遷移ルールテーブル114から遷移元
が限定された全てのページに対して、そのページに遷移
可能な遷移元ページをページ遷移チェックテンプレート
ステートメント117に設定し、設定したページ遷移チェ
ックテンプレートステートメント117を遷移先ページに
付加する処理211について図12を用いて説明する。
【0076】処理1201は、制御変数iを0で初期化する。
制御変数iの値は遷移ルールテーブル1101のレコード数
を表している。処理1202は、制御変数iに1を加算する。
処理1203は、空の生成用作業ファイルを生成する。
【0077】処理1204は、ページ遷移チェックテンプレ
ートステートメント117を読み込む。処理1205は、読み
込んだページ遷移チェックテンプレートステートメント
117から置換文字列”%PageName”を検索する。処理1206
は、置換文字列”%PageName”を遷移ルールテーブル110
1のiレコード目の遷移先ページ名1102に設定された文字
列に変換する。
【0078】処理1207は、読み込んだページ遷移チェッ
クテンプレートステートメント117から置換文字列”%Ru
leList”を検索する。処理1208は、遷移ルールテーブル
1101のiレコード目の遷移元ページリスト1104に設定さ
れている遷移元ページ名1105をカンマ','で連結したル
ール文字列を作成する。処理1209は、置換文字列”%Rul
eList”を前記作成したルール文字列に変換する。
【0079】処理1210は、文字列変換したページ遷移チ
ェックテンプレートステートメント117を生成用作業フ
ァイルに書き込む。処理1211は、遷移ルールテーブル11
01のiレコード目の遷移先ページ名1102に設定されたペ
ージを読み込む。処理1212は、読み込んだ遷移先ページ
を生成用作業ファイルの最終行の次に書き込む。処理12
13は、生成用作業ファイルを遷移ルールテーブル1101の
iレコード目の遷移先ページ名1102に設定されたページ
として上書きする。
【0080】処理1214は、制御変数iの値が遷移ルール
テーブル1101の最終レコードかを判定する。制御変数i
の値が最終レコードなら本処理フローを終了し、最終レ
コードでなければ処理1202に遷移させる。
【0081】図13にページ遷移チェックテンプレート
ステートメント117を示した。ページ遷移チェックテン
プレートステートメント117の構成はページ遷移チェッ
ク関数1301のみである。
【0082】ページ遷移チェックテンプレートステート
メント117はHTMLステートメントのコメントタグで表表
している。前記コメントタグとは文字小なりとエクスク
ラメーションを連結した'<!'と、大なり'>'で囲まれた
文字列のことをいう。
【0083】ページ遷移チェックテンプレートステート
メント117に記述されたコメントタグは、HTMLの純粋コ
メントタグと区別する為に関数先頭文字には'@'、置換
文字列には'%'を付加してある。ページ遷移チェック関
数1301は、ページ遷移のチェック対象となるページ名13
02と前記ページに遷移可能な遷移元ページ名のリスト13
03の引数を持つ。
【0084】図14に本実施形態のページ遷移定義シス
テムで生成したページ1401を示した。点線枠1402は、特
定の遷移元ページからでなければページ遷移が行えない
ことを示すステートメントである。
【0085】なお、前記の遷移先ページへの遷移が許可
された遷移元ページを示すページ遷移ルールをページ遷
移チェックテンプレートステートメント117として当該
遷移先ページに付加した構造を有するデータは、CD−
ROM等の記録媒体に記録され、磁気ディスク等の記憶
装置に格納された後、メモリにロードされて処理される
ものとする。なお前記データを記録する媒体はCD−R
OM以外の他の媒体でも良い。
【0086】以上の様に本実施形態では、複数のページ
で構成されたWWWアプリケーションのページに、遷移可
能なページを判定するステートメントを生成することが
可能になる。
【0087】続いて、ページ遷移定義システムで生成し
たページを解釈実行するページ遷移実行システムの一実
施形態を説明する。
【0088】図15に本実施形態のページ遷移実行シス
テムの機能構成の一例を示した。実線で囲んだ枠1501は
サーバ計算機を表している。前記サーバ計算機はプログ
ラムを実行・解釈するCPU1502、プログラムをロードす
るメモリ1503、プログラムやデータを格納する外部記憶
装置1504、ネットワークに接続する為のLANアダプタ150
5、データの入力を行うキーボード1506、データの出力
を行うディスプレイ1507で構成され、更に、CPU1502、
メモリ1503、外部記憶装置1504、LANアダプタ1505、キ
ーボード1506、ディスプレイ1507は相互にデータを送受
信する為のバス1508で結合される。
【0089】メモリ1503には、本実施形態のページ遷移
実行システムのプログラム及びデータがロードされてい
る。そのプログラム及びデータは、WWWサーバプログラ
ム1509、Webブラウザプログラム1526とのセッションを
管理するセッション管理プログラム1510、WWWサーバプ
ログラム1509の要求に応じてページを動的に生成するペ
ージ生成プログラム1511、ページを生成する際に要求さ
れたページに遷移可能かを判定するページ遷移制御プロ
グラム1512、及び、Webブラウザプログラム1526に送信
した現在ページをセッション毎に管理するページ管理テ
ーブル1513とからなる。
【0090】複数のページ間の遷移を実行するページ遷
移実行装置としてサーバ計算機1501を機能させる為の前
記プログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記録さ
れ、磁気ディスク等の記憶装置に格納された後、メモリ
にロードされて実行されるものとする。なお前記プログ
ラムを記録する媒体はCD−ROM以外の他の媒体でも
良い。
【0091】外部記憶装置1504には、前記ページ遷移定
義システムで作成されたページ1515をディレクトリ1514
に格納する。更に、ページから実行される複数のサーバ
アプリケーション1517をディレクトリ1516格納する。
【0092】また、実線で囲んだ枠1518はクライアント
計算機を表している。前記クライアント計算機はプログ
ラムを実行・解釈するCPU1519、プログラムをロードす
るメモリ1520、プログラムやデータを格納する外部記憶
装置1521、ネットワークに接続する為のLANアダプタ152
2、データの入力を行うキーボード1523、データの出力
を行うディスプレイ1524で構成され、更に、CPU1519、
メモリ1520、外部記憶装置1521、LANアダプタ1522、キ
ーボード1523、ディスプレイ1524は相互にデータを送受
信する為のバス1508で結合される。
【0093】メモリ1520には、本実施形態のページ遷移
実行システムとの処理を実行するWebブラウザプログラ
ム1526と、ページ遷移実行システムとの間のセッション
を確定する為のセッション管理テーブル1527がロードさ
れている。なおサーバ計算機1501とクライアント計算機
1518はネットワーク網1528を介して通信を行う。
【0094】図16にクライアント計算機1518のWebブ
ラウザプログラム1526のフローを示した。処理1601は、
WWWブラウザの操作を判定する。ページ遷移実行システ
ムへの要求操作の場合は処理1602へ進み、その他の操作
の場合は処理1609に遷移してその操作を実行する。終了
処理の場合は本フローを終了してWebブラウザプログラ
ム1526を終了する。
【0095】処理1602は、要求を送信する送信先のペー
ジ遷移実行システムとのセッションが確立されているか
どうかセッション管理テーブル1527を参照して判定す
る。セッション管理テーブル1527にページ遷移実行シス
テムとのセッションIDが設定されている場合は処理1603
へ、セッションIDが設定されていない場合は処理1606に
遷移させる。
【0096】処理1603はページ遷移実行システムにセッ
ションID付きの要求を送信する。処理1604はページ遷移
実行システムからの結果の受信待ちをする。要求結果を
受信したら処理1605へ、受信待ち状態のままなら要求結
果を待ち続ける。処理1605は、ページ遷移実行システム
の結果をWebブラウザプログラム1526に表示し、処理160
1に戻る。
【0097】処理1606は、ページ遷移実行システムにセ
ッションID無しの要求を送信する。処理1607は、ページ
遷移実行システムからの結果の受信待ちをする。要求結
果を受信したら処理1608へ、受信待ち状態のままなら要
求結果を待ち続ける。処理1608は、ページ遷移実行シス
テムとのセッションを確定するセッションIDと、ページ
遷移実行システムが実行されているサーバ計算機のURL
とを対にしてセッション管理テーブル1527に設定する。
【0098】図17にセッション管理テーブル1527のレ
コードフォーマットを示した。セッション管理テーブル
1527のレコード1701は、セッションID1702とURL1703か
らなる。セッションID1702には、ページ遷移実行システ
ムとのセッションを確定する為のセッションIDが設定さ
れる。URL1703はページ遷移実行システムが実行されて
いるサーバ計算機のIPアドレスを設定する。
【0099】次に、セッション管理テーブル1527に具体
的なデータが設定されている例について説明する。セッ
ション管理テーブル1527は1つのレコード1704にデータ
が設定されている。レコード1704のセッションID1705に
はセッションID”session001”、URL1706には”123.23
4.012.000/prog1/page1.html”が設定されている。
【0100】図18にサーバ計算機のページ遷移実行シ
ステムのフローを示した。処理1801は、WWWブラウザか
らの要求を待つ。WWWブラウザからの要求を受信した場
合は処理1802へ、未受信の場合はWWWブラウザからの要
求を待ち続ける。
【0101】処理1802は、WWWブラウザからの要求にセ
ッションIDが付加されているか否かを判定する。前記セ
ッションIDとは、WWWブラウザと本ページ遷移実行シス
テムを一意に関係付けるキーである。セッションIDが付
加されている場合は処理1812へ、付加されていない場合
は処理1803へ処理を遷移させる。
【0102】処理1803は、図19のページ管理テーブル
1901に新規レコードを追加する。新規レコードの全ての
初期値をNULLで初期化する。処理1804は、セッションID
を生成する。生成するIDは本ページ遷移実行システムと
WWWブラウザとを関係付けるユニークな数値或いは文字
列である。本実施形態ではセッションIDのフォーマット
を特に限定しない。
【0103】処理1805は、ページ管理テーブル1901に追
加した新規レコードのセッションID1902に、前記生成し
たセッションIDを設定する。処理1806は、一時変数sess
ionIDに、前記生成した前記セッションIDを設定する。
処理1807は、一時変数currentPageにNULLを設定する。
【0104】処理1810は、WWWブラウザから送信された
要求を解析・処理する。なお詳細については図20を用
いて説明する。処理1811は、処理1810で解析・処理した
ページをWWWブラウザに送信し、処理1801に処理を遷移
させる。なお処理1810での解析・処理の結果、当該ペー
ジが遷移元ページの指定されたページである場合には、
ページ遷移実行システムはページ内容記録機能を停止さ
せる指示をWWWブラウザに送る。
【0105】処理1812は、一時変数sessionIDにWWWブラ
ウザからの要求に付加されたセッションIDを設定する。
処理1813は、制御変数iを0で初期化する。制御変数iの
値はページ管理テーブル1901のレコード数を表してい
る。処理1814は、制御変数iに1を加算する。
【0106】処理1815は、ページ管理テーブル1901のi
レコードのセッションID1902の値と一時変数sessionID
の値とを比較する。値が一致するなら処理1816へ、一致
しないなら処理1817に遷移させる。
【0107】処理1816は、一時変数currentPageにペー
ジ管理テーブル1901のiレコードの現在ページ名1903の
内容を設定する。処理1817は、制御変数iの値がページ
管理テーブル1901の最終レコードかを判定する。最終レ
コードなら処理1818へ、最終レコードでなければ処理18
15に遷移させる。処理1818は、遷移不可を示す遷移エラ
ーページを作成する。
【0108】図19にページ管理テーブル1513のレコー
ドフォーマットを示した。ページ管理テーブル1901のレ
コードは、セッションID1902、現在ページ名1903からな
る。セッションID1902には、本ページ遷移実行システム
で生成したセッションIDを設定する。現在ページ名1903
には、本ページ遷移実行システムで現在WWWブラウザか
ら要求されたページのファイル名が設定される。
【0109】次に、ページ管理テーブル1513に具体的な
データが設定されている例について説明する。ページ管
理テーブル1513は1つのレコードにデータが設定されて
いる。レコード1904のセッションID1905にはセッション
ID”session001”、現在ページ名1906には”page2.htm
l”が設定されている。
【0110】図20にWWWブラウザから送信された要求
を解析・処理する図18の処理1810の詳細なフローを示
した。処理2001は、WWWブラウザで指定されたページを
読み込む。処理2002は、制御変数iを0で初期化する。制
御変数iの値は読み込んだページの行を表している。処
理2003は、制御変数iに1を加算する。処理2004は、i行
目を読み込む。処理2005は、読み込んだi行目のステー
トメントを判定する。HTMLステートメントの場合は処理
2006へ、ページ遷移チェックテンプレートステートメン
ト117の場合は処理2007へ処理を遷移させる。
【0111】処理2006は、HTMLステートメントを解釈す
る。処理2007は、制御変数jを0で初期化する。制御変数
jの値はページ遷移チェックテンプレートステートメン
ト117の第2引数RuleListの順番を表している。処理200
8は、制御変数jに1を加算する。処理2009は、引数RuleL
istのj番目の遷移元ページを取り出す。処理2010は、取
り出した遷移元ページと一時変数currentPageと比較す
る。取り出した遷移元ページと一時変数currentPageが
一致する場合は処理2011へ、一致しない場合は処理2016
へ処理を遷移させる。
【0112】処理2011は、制御変数kを0で初期化する。
制御変数kの値はページ管理テーブル1901のレコード数
を表している。処理2012は、制御変数kに1を加算する。
処理2013は、ページ管理テーブル1901のkレコードのセ
ッションID1902の値と一時変数sessionIDの値と比較す
る。ページ管理テーブル1901のkレコードのセッションI
D1902の値と一時変数sessionIDの値が一致する場合は処
理2014へ、一致しない場合は処理2017へ処理を遷移させ
る。
【0113】処理2014は、ページ管理テーブル1901のj
レコードの現在ページ名1903にページ遷移チェックテン
プレートステートメント117の第1引数PageNameを設定
する。
【0114】処理2015は、制御変数iの値が最終ステー
トメントかを判定する。最終ステートメントなら本フロ
ーを終了させる。最終ステートメントでなければ処理20
03に遷移させる。処理2016は、制御変数jの値が最終引
数かを判定する。最終引数なら処理2018へ、最終引数で
なければ処理2008に遷移させる。
【0115】処理2017は、制御変数kの値がページ管理
テーブル1901の最終レコードかを判定する。最終レコー
ドなら処理2018へ、最終レコードでなければ処理2012に
遷移させる。処理2018は、遷移不可を示す遷移エラーペ
ージを作成する。
【0116】以上の様に本実施形態では、WWWアプリケ
ーション実行時においてWWWブラウザでページ内容記録
機能やページ格納場所記録機能が使用されていても、設
計者の意図しないページ遷移を防ぐことが可能になる。
【0117】(実施形態2)以下に特定の遷移先ページ
への遷移が許可された遷移元ページとそのページ遷移に
必要なユーザアクセス権レベルを示すページ遷移ルール
を遷移ルールファイルに出力し、このページ遷移ルール
を用いて順序性のある複数のページへの遷移を行う実施
形態2のページ遷移システムについて説明する。
【0118】図22に遷移ルールをファイルで一括管理
するページ遷移定義システムの機能構成の一例を示し
た。実線で囲んだ枠101はページ遷移定義システムを実
行する計算機を表している。前記計算機はプログラムを
実行・解釈するCPU102、プログラムをロードするメモリ
103、プログラムやデータを格納する外部記憶装置104、
データの入力を行う入力装置105、CPU102の計算結果を
表示するディスプレイ装置106、及び、CPU102、メモリ1
03、外部記憶装置104、キーボード105、出力装置106で
扱うデータを結ぶバス107からなる。
【0119】外部記憶装置104には、ページ遷移定義シ
ステムの入出力ファイルとなる対象ページ116がディレ
クトリ115に、出力ファイルとなる遷移ルールファイル2
202、WWWアプリケーション実行時に遷移先ページに遷移
可能な遷移元ページを判定するページ遷移チェックテン
プレートステートメント117が格納されている。
【0120】メモリ103には、前記計算機をページ遷移
定義システムとして機能させる為のプログラムがロード
されている。そのプログラムは、ページ遷移定義システ
ムを制御するページ遷移定義システム制御プログラム10
8、利用者の指定するディレクトリ115からWWWアプリケ
ーションの全対象ページ116を読み込み、遷移元ページ
から遷移する遷移先ページを抽出し、遷移元ページと抽
出した全遷移先ページを対にしてページ遷移テーブル11
3に設定し、ページ遷移テーブル113からページ間の遷移
状態を図形を用いてディスプレイ106に表示するページ
読込プログラム109、任意ページの遷移先ページを利用
者の指定する遷移先ページに設定し、遷移先ページに設
定したページをページ遷移テーブル113に設定するペー
ジ編集プログラム110、あるページに遷移する遷移元ペ
ージをページ遷移テーブル113から抽出し、前記ページ
と抽出した全遷移元ページを対にして遷移ルールテーブ
ル114に設定する遷移ルール生成プログラム111、あるペ
ージに遷移可能な遷移元ページを遷移ルールテーブル11
4からページ遷移チェックテンプレートステートメント1
17に設定し、設定したページ遷移チェックテンプレート
ステートメント117を遷移先ページに付加するページ生
成プログラム112、遷移ルールテーブル114から計算機で
一括管理する為のページ遷移ルールを出力する遷移ルー
ルプログラム2201とからなる。
【0121】なお複数のページ間の遷移を定義するペー
ジ遷移定義装置として計算機101を機能させる為の前記
プログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記録され、
磁気ディスク等の記憶装置に格納された後、メモリにロ
ードされて実行されるものとする。なお前記プログラム
を記録する媒体はCD−ROM以外の他の媒体でも良
い。
【0122】図23にページ遷移定義システムの概略フ
ローを示した。処理201は、利用者からキーボード105よ
り入力されたページ遷移定義システムへの入力を受け付
ける。処理202は、処理201で受け付けた入力内容を解析
する。
【0123】処理203は、処理202の解析結果から利用者
の要求がWWWアプリケーションを開く処理かを判定す
る。WWWアプリケーションを開く処理の場合は処理204
へ、WWWアプリケーションを開く処理でない場合は処理2
07へ処理を遷移させる。
【0124】処理204は、利用者からキーボード105より
入力されたディレクトリを読み込む。前記ディレクトリ
はWWWアプリケーションのページを格納したディレクト
リ115である。処理205は、読み込んだディレクト
リ115内に格納された全ページ116を読み込み、全てのペ
ージに対してそれぞれのページから遷移可能な遷移先ペ
ージの集合を抽出し、遷移元ページと抽出した全遷移先
ページを対にしてページ遷移テーブル113に設定する。
処理206は、ページ遷移テーブル113からページ間の遷移
状態を読み出してディスプレイ106に図形表示する。
【0125】処理207は、処理202の解析結果から利用者
の要求がページプロパティ編集処理かを判定する。ペー
ジプロパティ編集処理の場合は処理208へ、ページプロ
パティ編集処理でない場合は処理209へ処理を遷移させ
る。処理208は、任意ページの遷移先を利用者の指定す
る遷移先ページに設定し、遷移先ページに設定したペー
ジをページ遷移テーブル113に設定する。
【0126】処理209は、処理202の解析結果から利用者
の要求がページ遷移ルール生成処理かを判定する。ペー
ジ遷移ルール生成処理の場合は処理2301へ、ページ遷移
ルール生成処理でない場合は処理212へ処理を遷移させ
る。処理2301はページ遷移ルールをテンプレートに出力
するか、ファイルに出力するかを選択するダイアログウ
ィンドウを表示する。
【0127】図24に前記ダイアログウィンドウを示し
た。ダイアログウィンドウ2401は、ページ遷移ルールの
出力先をテンプレートかファイルかに選択するラジオボ
タン2402、ラジオボタン2403、ページ遷移ルールの出力
先をファイルに選択した場合に出力先のファイル名を入
力するファイル名入力欄2404、ダイアログウィンドウ24
01の処理を確定させるOKボタン2405及びキャンセルボタ
ン2406とからなる。
【0128】ページ遷移ルールをテンプレートに出力す
る場合はラジオボタン2402をチェックする。ページ遷移
ルールをファイルに出力する場合はラジオボタン2403を
チェックし、ファイル名入力欄2404にページ遷移ルール
のファイル名を入力する。
【0129】処理2302は、ダイアログウィンドウ2401の
処理結果を判定する。OKボタン2405が選択された場
合は処理210へ、キャンセルボタン2406が押された場
合は処理206へ処理を遷移させる。
【0130】処理210は、あるページに遷移可能な遷移
元ページの集合をページ遷移テーブル113から抽出し、
遷移先ページと抽出した全遷移元ページを対にして遷移
ルールテーブル114に設定する。
【0131】処理2303は、ページ遷移ルールの出力タイ
プを判定する。ラジオボタン2402にチェックがある場合
は処理211へ、ラジオボタン2403にチェックがある場合
は処理2304へ処理を遷移させる。
【0132】処理211は、あるページに遷移可能な遷移
元ページを示すページ遷移ルールを遷移ルールテーブル
114からページ遷移チェックテンプレートステートメン
ト117に設定し、設定したページ遷移チェックテンプレ
ートステートメント117を遷移先ページに付加する。ま
た処理2304では、前記ページ遷移ルールを遷移ルールテ
ーブル114から遷移ルールファイル2202に出力する。
【0133】処理212は、処理202の解析結果から利用者
の要求が終了処理かを判定する。終了処理の場合は本フ
ローを終了し、ページ遷移定義システムを終了させる。
終了処理でない場合は処理201へ処理を遷移させる。
【0134】図25は本実施形態の遷移ルールファイル
2202の一例を示す図である。遷移ルールファイル2202の
遷移ルールファイルフォーマット2501は、複数のレコー
ドフォーマット2502のレコードからなる。レコードフォ
ーマット2502は、遷移先ページ名2503と連結文字2504
と、ルール文字列2505からなる。
【0135】遷移先ページ名2503には、遷移先のページ
名を設定する。ルール文字列2505には、当該遷移先ペー
ジに遷移可能な遷移元のページ名を設定する。遷移元の
ページが複数の場合はカンマ','で遷移元ページ名を連
結する。連結文字2504は遷移先ページ名2503とルール文
字列2505を連結する区切り文字コロン':'である。
【0136】また遷移ルールファイル2202の一例を遷移
ルールファイル2506に示した。次に遷移ルールテーブル
1101から遷移ルールファイル2506を生成する詳細フロー
を図26を用いて説明する。
【0137】図26は本実施形態の遷移ルールファイル
2506を生成する処理の処理手順を示すフローチャートで
ある。処理2601は、ファイル名入力欄2404に入力された
文字列をファイル名とし、新規の遷移ルールファイル25
06を生成する。処理2602は、制御変数iを0で初期化す
る。制御変数iの値は、遷移ルールテーブル1101のレコ
ード数を表している。処理2603は、制御変数iに1を加算
する。
【0138】処理2604は、遷移ルールファイル2506に新
規のレコード2507を生成する。処理2605は、遷移ルール
テーブル1101のiレコード目の遷移先ページ名1102のペ
ージ名を取得し、遷移先ページ名2503としてレコード25
07に出力する。処理2606は、遷移先ページ名2503とルー
ル文字列2505の連結文字2504':'をレコード2507に出力
する。
【0139】処理2607は、遷移ルールテーブル1101のi
レコード目の遷移元ページリスト1104に設定されている
遷移元ページ名をカンマ','で連結したルール文字列を
作成する。処理2608は、処理2607で生成したルール文字
列2505をレコード2507に出力する。処理2609は、改行コ
ードを出力する。
【0140】処理2610は、最終レコード判定を行う。i
レコード目が遷移ルールテーブル1101の最終レコードで
なければ処理2603に遷移する。iレコード目が遷移ルー
ルテーブル1101の最終レコードであれば本フローを終了
する。
【0141】以上の様に本実施形態では、複数のページ
からなるWWWアプリケーションのページ遷移ルールを各
ページ毎に埋め込むだけでなく、1個のファイルで一括
管理する事が可能となる。
【0142】これより、ページ単位にユーザアクセス権
レベルを設定した遷移ルールファイル2202を生成可能と
したページ遷移定義システムの一実施形態を説明する。
本実施形態は、遷移ルールファイル2202に生成された正
当なページ遷移であっても、ページを遷移させようとす
る利用者のアクセス権レベルに応じてページ遷移を制限
するものである。
【0143】図27に、ページ単位にユーザアクセス権
のレベルが設定されるページ遷移テーブル113のレコー
ドフォーマットを示した。ページ遷移テーブルレコード
2701は、ページ名2702とユーザアクセス権レベル2703と
遷移元固定フラグ2704と遷移先ページリストポインタ27
05からなる。
【0144】ページ名2702には、ページのファイル名が
設定される。ユーザアクセス権レベル2703には、ページ
名2702に設定されたページに遷移可能なユーザアクセス
権を示すレベルが設定される。ページには、ユーザアク
セス権レベル2703に設定されたレベルと等しいか、或い
は大きなユーザアクセス権を持っているユーザのみ遷移
可能とする。
【0145】遷移元固定フラグ2704には0か1かが設定さ
れる。0が設定された場合はページ名2702に設定された
ページの遷移を、遷移元のページ以外からでも許可する
意味を持ち、ユーザアクセス権レベル2703に設定された
数値は無効とする。1が設定された場合はページ名2702
に設定されたページへの遷移を、利用者がページ遷移定
義エディタで明示的に指定した遷移元のページ以外から
許可しない意味を持つ。遷移先ページリストポインタ27
05は、遷移先ページリスト2707へのポインタが設定され
ている。
【0146】次に、ページ単位のユーザアクセス権レベ
ルをページ遷移テーブル2713に設定するフローを図28
に示した。まず処理2801は、制御変数iを0で初期化す
る。制御変数iの値は、処理204で読み込んだWWWアプリ
ケーションのページのページ数である。処理2802は、制
御変数iに1を加算する。処理2803は、処理204で読み込
まれたWWWアプリケーションのページのiページ目を読み
込む。
【0147】処理2804は、ページ遷移テーブル2713に新
規レコード2708を追加する。処理2805は、処理2804で追
加したレコード2708のページ名2709にiページのファイ
ル名、遷移元固定フラグ2711に0、遷移先ページリスト
ポインタ2712にNULLを設定する。処理2806は、処理2804
で追加したレコード2708のユーザアクセス権レベル2710
を0に設定する。
【0148】処理2807は、制御変数jを0で初期化する。
制御変数jの値は、処理2803で読み込んだiページに記述
されているステートメントの行数を表している。処理28
08は、制御変数jに1を加算する。処理2809は、iページ
目のj行目を取出す。
【0149】処理2810は、取出した行に記述されている
タグがファイルリンクか否かを判定する。タグがファイ
ルリンクなら処理2811へ、ファイルリンクタグ以外なら
処理2814へ処理を遷移させる。
【0150】処理2811は、リンク先のファイル名を取り
出す。処理2812は、処理2804で追加したページ遷移テー
ブル2713のレコードの遷移先ページリストポインタ2712
で指されている遷移先ページリスト2714に、処理2811で
取出したファイル名が既に設定されているか判定する。
前記ファイル名が設定されていたら処理2814へ、設定さ
れていなければ処理2813へ処理を遷移させる。
【0151】処理2813は、処理2804で追加したiレコー
ド目の遷移先ページのリスト2714に、処理2811で取り出
したファイル名を追加する。処理2814は、制御変数jの
値がiページの最終行かを判定する。制御変数jの値が最
終行なら処理2815へ、最終行でなければ処理2808へ処理
を遷移させる。
【0152】処理2815は、制御変数iの値がディレクト
リ115内に格納されたWWWアプリケーションの最終ページ
かを判定する。制御変数iの値が最終ページなら処理281
6へ、最終ページでなければ処理2802へ処理を遷移させ
る。処理2816は、ページ遷移テーブル2713に設定された
値よりWWWアプリケーションのページ遷移を表示し、本
フローを終了する。
【0153】次に、ディスプレイ106に表示された任意
ページにユーザアクセス権レベルを設定する画面操作の
一例を図29で説明する。
【0154】ページプロパティメニュー2901は、図8の
ページプロパティメニュー802にユーザアクセス権レベ
ルの設定メニューを追加したものである。ページアイコ
ン801をマウスの右ボタンでクリックすることによりペ
ージプロパティメニュー2901が表示される。
【0155】ページプロパティメニュー2901は、ページ
名テキスト803、遷移元ページ名リスト804、ユーザアク
セス権レベル設定リスト2902、遷移固定設定コンボボッ
クス805で構成される。
【0156】ページ名テキスト803にはページのファイ
ル名が表示される。遷移元ページ名リスト804には対象
となるページに遷移可能なページのファイル名が表示さ
れる。ユーザアクセス権レベル設定リスト2902には、ユ
ーザアクセス権レベルが表示されている。ユーザアクセ
ス権レベルは、マウスポインタ2903で、ユーザアクセス
権レベル設定リスト2902をクリックしてレベルリスト29
04を表示し、レベルリスト2904の任意のレベルを選択指
定することにより設定可能である。
【0157】遷移固定設定コンボボックス805には対象
となるページに遷移可能なページを遷移元ページリスト
804に表示されたページのみに限定するか否かが表示さ
れる。ユーザアクセス権レベルを設定する画面操作で
は、ユーザアクセス権レベルを有効にする為に遷移固定
を「する」に設定する。
【0158】次に、図29の画面操作フローを図30に
示した。処理3001は、ユーザアクセス権レベル設定リス
ト2902の操作を判定する。ユーザアクセス権レベルを変
更する場合は処理3002へ、変更しない場合は本フローを
終了する。
【0159】処理3002は、レベルリスト2904から任意の
レベルを選択する。処理3003は、処理3002で選択された
レベルを任意のページのページ遷移テーブルレコード27
01のユーザアクセス権レベル2703に設定する。処理3004
は、ページプロパティメニュー2901のユーザアクセス権
レベル設定リスト2902の表示を処理3002で選択されたレ
ベルに設定し、本フローを終了する。
【0160】図31にユーザアクセス権レベルがページ
単位に設定される遷移ルールテーブル114のレコードフ
ォーマットを示した。遷移ルールテーブルレコード3101
は、遷移先ページ名3102と、ユーザアクセス権レベル31
03と、遷移元ページリストポインタ3104からなる。
【0161】遷移先ページ名3102には、遷移先ページの
ファイル名を設定する。ユーザアクセス権レベル3103に
は、遷移先のユーザアクセス権レベルを設定する。遷移
元ページリストポインタ3104には、遷移元ページリスト
3105へのポインタが設定される。
【0162】次に、ページ単位のユーザアクセス権レベ
ルを遷移ルールテーブル3107に設定するフローを図32
を用いて説明する。まず処理3201は、制御変数iを0で初
期化する。制御変数iの値は、ページ遷移テーブル2713
のレコード数を示している。処理3202は、制御変数iに1
を加算している。処理3203は、ページ遷移テーブル2713
のiレコード目のレコード2708の遷移元固定フラグ2711
の値を判定する。遷移元固定フラグ2711が「1」であれ
ば処理3204へ、「0」であれば、処理3214に処理を遷移
させる。
【0163】処理3204は、制御変数jを0で初期化する。
制御変数jの値は、制御変数iの値が示しているページ遷
移テーブル2713のレコードの比較対照となるページ遷移
テーブル2713のレコード数を示している。処理3205は、
制御変数jに1を加算している。
【0164】処理3206は、制御変数iと制御変数jとの値
を比較している。制御変数iと制御変数jとの値が等しい
場合は処理3205へ、値が異なる場合は処理3207へ処理を
遷移させる。
【0165】処理3207は、ページ遷移テーブル2713のi
レコード目のレコード2708のページ名2709がページ遷移
テーブル2713のjレコード目のレコード2715の遷移先ペ
ージリストポインタ2712の遷移先ページリスト2716に設
定されているかを判定する。設定されていれば処理3208
へ、設定されていなければ処理3205へ処理を遷移させ
る。
【0166】処理3208は、ページ遷移テーブル2713のi
レコード目のレコード2708のページ名2709が遷移ルール
テーブル3107の遷移先ページ名3109に設定されているか
を判定する。設定されている場合は処理3212へ、設定さ
れていない場合は処理3209へ処理を遷移させる。
【0167】処理3209は、遷移ルールテーブル3107に新
規遷移ルールテーブルレコード3108を追加する。処理32
10は、追加した遷移ルールテーブルレコード3108の遷移
先ページ名3109に、ページ遷移テーブル2713のiレコー
ド目のレコード2708のページ名2709を設定する。
【0168】処理3211は、追加した遷移ルールテーブル
レコード3108のユーザアクセス権レベル3110に、ページ
遷移テーブル2713のiレコード目のレコード2708のユー
ザアクセス権レベル2710を設定する。
【0169】処理3212は、遷移ルールテーブルレコード
3108の遷移元ページリストポインタ3111の遷移元ページ
リスト3112に、ページ遷移テーブル2713のjレコード目
のレコード2715のページ名2709を設定する。処理3213
は、制御変数iの値が、最終レコードかを判定する。最
終レコードであれば処理3217へ、最終レコードでなけれ
ば処理3205へ処理を遷移させる。
【0170】前記処理3203から遷移した処理3214は、遷
移ルールテーブル3107に新規遷移ルールテーブルレコー
ド3108を追加する。処理3215は、追加した遷移ルールテ
ーブルレコード3108の遷移先ページ名3109にページ遷移
テーブル2713のiレコード目のレコード2708のページ名2
709を設定する。
【0171】処理3216は、追加した遷移ルールテーブル
レコード3108の遷移元ページリスト3112の遷移元ページ
名3113に任意のページからの遷移を許可する記号'*'を
設定し、処理3217へ処理を遷移する。
【0172】処理3217は、制御変数iの値が最終レコー
ドかを判定する。最終レコードでなければ、処理3202へ
処理を遷移させる。最終レコードであれば、本フローを
終了する。図31の遷移ルールテーブル3107は、前記フ
ローの結果の一例を示したものである。
【0173】図33にユーザアクセス権レベルがページ
単位に設定される遷移ルールファイル2202のファイルフ
ォーマットの一例を示した。遷移ルールファイルフォー
マット3301は、複数のレコードフォーマット3302のレコ
ードからなる。レコードフォーマット3302は、ページ名
文字列3303と、ルール文字列3304と、ユーザアクセス権
レベル3305からなる。
【0174】ページ名文字列3303と、ルール文字列3304
と、ユーザアクセス権レベル3305は、連結文字列3306の
コロン記号':'で区切られている。ページ名文字列3303
と、ルール文字列3304は、それぞれ、ダブルクォーテー
ション'”'で囲まれている文字列である。ユーザアクセ
ス権レベル3305は、左括弧'['と、右括弧']'で囲まれて
いる文字列である。遷移ルールファイル2202の一例を遷
移ルールファイル3307に示した。
【0175】なお、前記の遷移先ページへの遷移が許可
された遷移元ページを示すページ遷移ルールを遷移ルー
ルファイル2202に出力した構造を有するデータは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され、磁気ディスク等の記
憶装置に格納された後、メモリにロードされて処理され
るものとする。なお前記データを記録する媒体はCD−
ROM以外の他の媒体でも良い。
【0176】次に遷移ルールファイル3307を出力するフ
ローを図34で説明する。処理3401は、ファイル名入力
欄2404の文字列をファイル名として新規の遷移ルールフ
ァイル3307を生成する。処理3402は、制御変数iを0で初
期化している。制御変数iの値は、遷移ルールテーブル3
107のレコード数を示している。処理3403は、制御変数i
に1を加算している。
【0177】処理3404は、遷移ルールファイル3307に、
レコード3308を生成する。処理3405は、遷移ルールテー
ブル3107のiレコード目のレコード3108の遷移先ページ
名3109をダブルクォーテーション'”'で囲ったページ名
を遷移ルールファイル3307のレコード3308に出力する。
処理3406は、ページ名文字列3303とルール文字列3304の
連結文字コロン':'をレコード3308に出力する。
【0178】処理3407は、遷移ルールテーブル3107のi
レコード目のレコード3108の遷移元ページリストポイン
タ3111の遷移元ページリスト3112に設定されている遷移
元ページ名3113をカンマ','で連結し、ダブルクォーテ
ーション'”'で囲ったルール文字列を遷移ルールファイ
ル3307のレコード3308に出力する。処理3408は、ルール
文字列3304とユーザアクセス権レベル3305の連結文字コ
ロン':'をレコード3308に出力する。
【0179】処理3409は、遷移ルールテーブル3107のi
レコード目のレコード3108のユーザアクセス権レベル31
10に設定されている数値を括弧'['と']'で囲った文字列
にして遷移ルールファイル3307のレコード3308に出力す
る。処理3410は、遷移ルールファイル3307に改行コード
を出力する。
【0180】処理3411は、制御変数iの値が遷移ルール
テーブル3107の最終レコードかを判定する。最終レコー
ドでなければ、処理3403へ処理を遷移させる。最終レコ
ードであるなら、本フローを終了する。図33の遷移ル
ールファイル3307は、出力結果の一例である。以上の様
に本実施形態では、アクセスする為の権限レベルを任意
のページに追加する事が可能となる。
【0181】続いて、ページ遷移定義システムで生成し
た遷移ルールファイル2202を解釈実行する機能を追加し
たページ遷移実行システムの一実施形態を説明する。
【0182】図35は、図15のページ遷移実行システ
ムの機能構成の外部記憶装置1504に、システムページ35
02を格納しているシステムページディレクトリ3501と、
遷移ルールファイル3503と、ユーザファイル3504を新た
に追加し、ページ遷移実行システムの機能構成のメモリ
1503に、ルール管理テーブル3505と、ユーザ管理テーブ
ル3506と、ユーザファイル読込プログラム3507と、ルー
ルファイル読込プログラム3508を新たに追加したもので
ある。
【0183】実線で囲んだ枠1501はサーバ計算機を表し
ている。サーバ計算機はプログラムを実行・解釈するCP
U1502、プログラムをロードするメモリ1503、プログラ
ムやデータを格納する外部記憶装置1504、ネットワーク
に接続する為のLANアダプタ1505、データの入力を行う
キーボード1506、データの出力を行うディスプレイ1507
で構成され、更に、CPU1502、メモリ1503、外部記憶装
置1504、LANアダプタ1505、キーボード1506、ディスプ
レイ1507は相互にデータを送受信する為のバス1508で結
合される。
【0184】メモリ1503には、遷移ルールファイル3503
を解釈実行する処理を追加したページ遷移実行システム
としてサーバ計算機を機能させる為のプログラム及びデ
ータがロードされている。そのプログラム及びデータ
は、WWWサーバプログラム1509、Webブラウザプログラム
1526とのセッションを管理するセッション管理プログラ
ム1510、WWWサーバプログラム1509の要求に応じてペー
ジを動的に生成するページ生成プログラム1511、ページ
を生成する際に要求されたページに遷移可能かを判定す
るルールが格納されている遷移ルールファイル3503を外
部記憶装置1504から読み込みルール管理テーブル3505に
格納するルールファイル読込プログラム3508、ページを
生成する際に要求されたページに遷移可能なユーザアク
セス権レベルかを判定するユーザ情報が格納されている
ユーザファイル3504を外部記憶装置1504から読み込みユ
ーザ管理テーブル3506に格納するユーザファイル読込プ
ログラム3507、ページを生成する際に要求されたページ
に遷移可能かを遷移ルールファイル3503とユーザ管理テ
ーブル3506から判定するページ遷移制御プログラム151
2、及び、Webブラウザプログラム1526に送信した現在ペ
ージをセッション毎に管理するページ管理テーブル1513
とからなる。なおユーザファイル3504については図36
で説明する。
【0185】複数のページ間の遷移を実行するページ遷
移実行装置としてサーバ計算機1501を機能させる為の前
記プログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記録さ
れ、磁気ディスク等の記憶装置に格納された後、メモリ
にロードされて実行されるものとする。なお前記プログ
ラムを記録する媒体はCD−ROM以外の他の媒体でも
良い。
【0186】外部記憶装置1504には、本実施形態のペー
ジ遷移定義システムで遷移ルールファイル3503の作成に
使用したページ1515をディレクトリ1514に格納する。更
に、ページから実行される複数のサーバアプリケーショ
ン1517をディレクトリ1516格納する。またユーザアクセ
ス権レベルを取得するログインページやエラーページ等
を含むシステムページ3502をシステムページディレクト
リ3501に格納する。なおシステムページ3502については
図37で説明する。
【0187】実線で囲んだ枠1518はクライアント計算機
を表している。前記クライアント計算機はプログラムを
実行・解釈するCPU1519、プログラムをロードするメモ
リ1520、プログラムやデータを格納する外部記憶装置15
21、ネットワークに接続する為のLANアダプタ1522、デ
ータの入力を行うキーボード1523、データの出力を行う
ディスプレイ1524で構成され、更に、CPU1519、メモリ1
520、外部記憶装置1521、LANアダプタ1522、キーボード
1523、ディスプレイ1524は相互にデータを送受信する為
のバス1525で結合される。
【0188】メモリ1520には、本実施形態のページ遷移
実行システムとの処理を行うWebブラウザプログラム152
6と、ページ遷移実行システムとの間のセッションを確
定する為のセッション管理テーブル1527がロードされて
いる。なおサーバ計算機1501とクライアント計算機1518
はネットワーク網1528を介して通信を行う。
【0189】図36は本実施形態のユーザファイル3504
の一例を示す図である。ユーザファイルフォーマット36
01は、ユーザID3602と、パスワード3603と、ユーザアク
セス権レベル3604からなるファイルである。ユーザID36
02には、利用者のユーザIDを設定する。パスワード3603
には、前記利用者のパスワードを設定する。ユーザアク
セス権レベル3604には、利用者のアクセス権レベルを設
定する。ユーザID3602、パスワード3603及びユーザアク
セス権レベル3604は、連結文字列3606のコロン':'で連
結される。ユーザファイル3504の一例をユーザファイル
3605に示した。
【0190】図37は本実施形態のシステムページ3502
の一例を示す図である。ページ遷移定義システムで生成
した遷移ルールファイル3503を解釈実行する機能を追加
した本実施形態のページ遷移実行システムでは、ログイ
ンページ3701と、アクセス権不足エラーページ3702と、
遷移不可能エラーページ3703との3枚のシステムページ
3502を用意した。
【0191】ログインページ3701は、ユーザIDとパスワ
ードを入力することにより、ユーザアクセス権レベルを
取得するページである。アクセス権不足エラーページ37
02は、任意のページに設定されているユーザアクセス権
レベルより低いユーザアクセス権レベルで遷移しようと
した場合に表示されるページである。遷移不可能エラー
ページ3703は、遷移ルールに記述されている以外の遷移
を行った場合に表示されるページである。
【0192】ページ遷移定義システムで生成した遷移ル
ールファイル3503を解釈実行するページ遷移実行システ
ムのフローを図38に示した。処理3801は、WWWブラウ
ザからの要求を待つ。WWWブラウザからの要求を受信し
た場合は処理3802へ処理を遷移させる。未受信の場合は
WWWブラウザからの要求を待ち続ける。
【0193】処理3802は、WWWブラウザからの要求にセ
ッションID3906が付加されているか否かを判定する。前
記セッションIDとは、WWWブラウザと本ページ遷移実行
システムを一意に関係付けるキーである。なおWWWブラ
ウザからの要求に付加されている情報については図39
で説明する。
【0194】セッションID3906が付加されている場合は
アクセス中のユーザからの要求と見なして処理3812へ、
付加されていない場合は新規ユーザからの要求と見なし
て処理3803へ処理を遷移させる。
【0195】処理3803は、図40のページ管理テーブル
4006の最後n番目に新規レコードを追加する。処理3804
は、ページ管理テーブル4006のセッションID4007と現在
ページ名4009と遷移先ページ名4010のフィールドの初期
値にNULLを設定し、ユーザアクセス権レベル4008には0
を設定する。
【0196】処理3805は、新規にセッションIDを生成す
る。生成するセッションIDは、本ページ遷移実行システ
ムとWWWブラウザとを関係付けるユニークな数値或いは
文字列である。本実施形態ではセッションIDのフォーマ
ットを特に限定しない。
【0197】処理3806は、処理3803でページ管理テーブ
ル4006に追加した新規レコードのセッションID4007に、
処理3805で生成したセッションIDを設定する。処理3807
は、処理3805で生成したセッションIDを一時変数sessio
nIDに設定する。処理3808は、一時変数currentPageに'
*'を設定する。処理3809は、一時変数userLevelに0を設
定する。
【0198】処理3810は、処理3803で追加した新規レコ
ードの場所nを一時変数iに設定する。制御変数iの値は
ページ管理テーブル4006のレコード数を示している。処
理3811は、要求・解析処理を行う。なお詳細フローにつ
いては図43のフロー4300で説明する。処理3811での解
析・処理の結果、当該ページが遷移元ページの指定され
たページである場合には、ページ遷移実行システムはペ
ージ内容記録機能を停止させる指示をWWWブラウザに送
る。
【0199】処理3812は、Webブラウザプログラム1526
からの要求に附加されたセッションID3906を一時変数se
ssionIDに設定する。処理3813は、制御変数iを0で初期
化する。処理3814は、制御変数iに1を加算する。処理38
15は、ページ管理テーブル4006のiレコード目のセッシ
ョンID4007の値と一時変数sessionIDの値を比較する。
値が一致するなら処理3816へ、一致しないなら処理3820
へ処理を遷移させる。
【0200】処理3820は、制御変数iの値がページ管理
テーブル4006の最終レコードかを判定する。最終レコー
ドでなければ処理3815へ、最終レコードならば処理3821
へ処理を遷移させる。処理3821は、システムページ3502
の遷移不可能エラーページ3703を作成してWebブラウザ
プログラム1526に出力し、処理3801へ処理を遷移させ
る。
【0201】処理3816は、ページ管理テーブル4006のi
レコード目の現在ページ名4009を一時変数currentPage
に設定する。処理3817は、ページ管理テーブル4006のi
レコード目のユーザアクセス権レベル4008を一時変数us
erLevelに設定する。
【0202】処理3818は、Webブラウザプログラム1526
からの要求に遷移先のページ名3907が付加されているか
を判定する。付加されている場合は処理3811へ、付加さ
れていない場合は処理3819へ処理を遷移させる。処理38
19は、システムページ3502からの要求を処理する。なお
詳細フローについては図45のフロー4500で説明する。
【0203】図39は本実施形態のWWWブラウザからの
要求URLの一例を示す図である。要求フォーマット3901
は、ページ生成プログラム1511のパスと、複数の引数か
らなるURLである。任意のページに設定されているペー
ジへのリンクURLは、ページ生成プログラム1511が処理
できる様にページへのリンクURL3902を、独自のページ
要求URL3903に変換してページを生成する。
【0204】ページ要求URL3905は、ディレクトリ1514
に格納されているページに遷移する場合にWWWブラウザ
から要求されるURLの一例である。ページ要求URL3905
は、ページ生成プログラム1511のパスと、セッションID
3906と、遷移先のページ名3907とからなるURLである。
【0205】セッションID3906を持っていないページ要
求URL3908は、ディレクトリ1514に格納されているペー
ジに初めて遷移する場合にWWWブラウザから要求されるU
RLの一例である。遷移先ページ名には、遷移先のページ
名3907の代わりにページ名3909が使用される。
【0206】アクセス権不足エラーページ3702のログイ
ンページ要求URL3910は、アクセス権不足エラーページ3
702の「ログイン画面」ボタンを押した場合に、WWWブラ
ウザから要求されるURLの一例である。ログインページ
要求URL3910は、ページ生成プログラム1511のパスと、
セッションID3906と、アクション情報3915(ACTION=LOGI
N)からなるURLである。
【0207】アクセス権不足エラーページ3702の前遷移
ページ要求URL3911は、アクセス権不足エラーページ370
2の「戻る」ボタンを押した場合に、WWWブラウザから要
求されるURLの一例である。前遷移ページ要求URL3911
は、ページ生成プログラム1511のパスと、セッションID
3906と、アクション情報3915(ACTION=BACK)からなるURL
である。
【0208】ログインページ3701のユーザアクセス権レ
ベル取得要求URL3912は、ログインページ3701の「O
K」ボタンを押した場合に、WWWブラウザから要求され
るURLの一例である。ユーザアクセス権レベル取得要求U
RL3912は、ページ生成プログラム1511のパスと、セッシ
ョンID3906と、アクション情報3915(ACTION=OK)と、ロ
グインID3914と、パスワードからなるURLである。
【0209】ログインページ3701の前遷移ページ要求UR
L3913は、ログインページ3701のキャンセルボタンを押
した場合に、WWWブラウザから要求されるURLの一例であ
る。ログインページ3701の前遷移ページ要求URL3913
は、ページ生成プログラム1511のパスと、セッションID
3906と、アクション情報3915(ACTION=CANCEL)と、ログ
インID3914と、パスワードからなるURLである。
【0210】図40は本実施形態のユーザアクセス権レ
ベルを追加したページ管理テーブル1513の一例を示す図
である。ページ管理テーブルレコードフォーマット4001
は、セッションID4002と、ユーザアクセス権レベル4003
と、現在ページ名4004と、遷移先ページ名4005とのフィ
ールドからなるレコードである。セッションID4002に
は、WWWブラウザと本ページ遷移実行システムを一意に
関係付けるキーが格納される。ユーザアクセス権レベル
4003には、WWWブラウザが現在持っているユーザアクセ
ス権を示すレベルが格納される。現在ページ名4004に
は、WWWブラウザに本ページ遷移実行システムが出力し
たページ名が格納される。遷移先ページ名4005には、WW
Wブラウザから要求があった遷移先のページ名が格納さ
れる。
【0211】図41は本実施形態のユーザ管理テーブル
3506の一例を示す図である。ユーザ管理テーブルレコー
ドフォーマット4101は、ユーザID4102と、パスワード41
03とユーザアクセス権レベル4104のフィールドからなる
レコードである。ユーザID4102には、ユーザファイル35
04のユーザID3602が格納される。パスワード4103には、
ユーザファイル3504のパスワード3603が格納される。ユ
ーザアクセス権レベル4104には、ユーザファイル3504の
ユーザアクセス権レベル3604が格納される。ユーザ管理
テーブル4105は、ユーザファイル3605の内容を読み込ん
だ場合の例を表している。
【0212】図42は本実施形態のルール管理テーブル
3505の一例を示す図である。ルール管理テーブルレコー
ドフォーマット4201は、遷移先ページ名4202と、ユーザ
アクセス権レベル4203と、遷移元ページリストポインタ
4204とのフィールドからなるレコードである。
【0213】遷移先ページ名4202には、遷移ルールファ
イル3503のページ名文字列3303が格納される。ユーザア
クセス権レベル4203には、遷移ルールファイル3503のユ
ーザアクセス権レベル3305が格納される。遷移元ページ
リストポインタ4204は、遷移元ページリスト4206を指し
ている。
【0214】遷移元ページリスト4206には、遷移ルール
ファイル3503のルール文字列3304を区切り文字','で取
り出した遷移元ページ名4205がリストにして格納され
る。ルール管理テーブル4207は、遷移ルールファイル33
07の内容を読み込んだ場合の例を表している。
【0215】図43は本実施形態のWWWブラウザからの
ページ要求URLの解析処理の処理手順を示すフローチャ
ートである。処理4301は、遷移先のページ名3907を一時
変数movePageに設定する。処理4302は、一時変数movePa
geをページ管理テーブル4006のiレコード目の遷移先ペ
ージ名4010に設定する。
【0216】処理4303は、制御変数Lを0で初期化する。
制御変数Lの値は、ルール管理テーブル4207のレコード
の数を示している。処理4304は、制御変数Lの値に1を加
算している。
【0217】処理4305は、ルール管理テーブル4207のL
レコード目のレコード4208の遷移先ページ名4209と一時
変数movePageを比較する。遷移先ページ名4209と一時変
数movePageが一致する場合は処理4308へ、一致しない場
合は処理4306へ処理を遷移させる。
【0218】処理4306は、Lレコード目がルール管理テ
ーブル4207の最終レコードかを判定している。最終レコ
ードでない場合は処理4304へ、最終レコードの場合は処
理4307へ処理を遷移させる。
【0219】処理4308は、制御変数jを0で初期化してい
る。制御変数jの値は、ルール管理テーブル4207のLレコ
ード目のレコード4208の遷移元ページリスト4212のレコ
ードの数を示している。処理4309は、制御変数jに1を加
算している。
【0220】処理4310はルール管理テーブル4207のLレ
コード目のレコード4208の遷移元ページリストポインタ
4211のリスト4212のjレコード目の遷移元ページ名4213
がアスタリスク'*'であるか判定する。'*'である場合は
処理4313へ、'*'でない場合は処理4311へ処理を遷移さ
せる。
【0221】処理4311は、ルール管理テーブル4207のL
レコード目のレコード4208の遷移元ページリストポイン
タ4211のリスト4212のjレコード目の遷移元ページ名421
3と一時変数currentPageを比較する。遷移元ページ名42
13と一時変数currentPageが一致する場合は処理4313
へ、一致しない場合は処理4312へ処理を遷移させる。
【0222】処理4312は、ルール管理テーブル4207のL
レコード目のレコード4208の遷移元ページリストポイン
タ4211のリスト4212のjレコード目が最終レコードかを
判定する。最終レコードの場合は処理4307へ、最終レコ
ードでない場合は処理4309へ処理を遷移させる。
【0223】処理4307は、システムページ3502の遷移不
可能エラーページ3703を作成してWebブラウザプログラ
ム1526に出力し、フロー4300を終了する。処理4313は、
ユーザアクセス権レベルのチェック及び遷移先ページの
表示を行っている。なお詳細フローについては図44の
フロー4400に示す。
【0224】図44は本実施形態のユーザアクセス権レ
ベルをチェックする処理の処理手順を示すフローチャー
トである。処理4401は、ルール管理テーブル4207のLレ
コード目のレコード4208のユーザアクセス権レベル4210
と一時変数userLevelを比較する。ユーザアクセス権レ
ベル4210が一時変数userLevelより大きい場合は処理440
5へ、ユーザアクセス権レベル4210が一時変数userLevel
と等しい場合、または一時変数userLevelより小さい場
合は処理4402へ処理を遷移させる。
【0225】処理4402は、ページ管理テーブル4006のi
レコード目の現在ページ名4009に一時変数movePageを設
定する。処理4403は、一時変数movePageに設定されたペ
ージを作成する。なお処理4403の詳細については図46
のフロー4600で説明する。
【0226】処理4405は、一時変数userLevelが0かを判
定している。一時変数userLevelが0の場合は処理4406
へ、0でない場合は処理4407へ処理を遷移させる。処理4
406は、システムページ3502のログインページ3701を作
成して処理4404へ処理を遷移させる。
【0227】処理4407は、システムページ3502のアクセ
ス権不足エラーページ3702を作成して処理4404へ処理を
遷移させる。処理4404は、一時変数sessionIDにあるセ
ッションIDと作成したページをWebブラウザプログラム1
526に送信し、フロー4400を終了する。
【0228】図45は本実施形態のシステムページ3502
からの要求の解析処理の処理手順を示すフローチャート
である。処理4501は、WWWブラウザからの要求にログイ
ンID3914が付加されているか判定する。ログインID3914
が付加されている場合はログインページ3701からの要求
と判断し、処理4502へ処理を遷移させる。付加されてい
ない場合は処理4507へ処理を遷移させる。
【0229】処理4502は、WWWブラウザからの要求のACT
ION3915が「CANCEL」かを判定する。ACTION3915が「CAN
CEL」の場合はログインページ3701の前遷移ページ要求U
RL3913と判断し、処理4508へ処理を遷移する。ACTION39
15が「CANCEL」でない場合はログインページ3701のユー
ザアクセス権レベル取得要求URL3912と判断して処理450
3へ処理を遷移させる。
【0230】処理4503は、制御変数kを0で初期化してい
る。制御変数kの値は、ユーザ管理テーブル4105のレコ
ードの数を示している。処理4504は、制御変数kの値に1
を加算している。処理4505は、ユーザ管理テーブル4105
のkレコード目のユーザID及びパスワードと、ログイン
ページ3701で入力されたログインID及びパスワードとを
比較し、ユーザの確認を行う。ユーザIDとログインID、
及びユーザ管理テーブル4105のパスワードとログインペ
ージ3701で入力したパスワードが一致した場合は処理45
13へ、一致しない場合は処理4506へ処理を遷移させる。
【0231】処理4506は、ユーザ管理テーブル4105のk
レコード目が最終レコードかを判定している。最終レコ
ードでない場合は処理4504へ、最終レコードの場合は適
合するユーザIDとパスワードがユーザ管理テーブル4105
に存在しないので再度WWWブラウザからの要求を受け付
ける為に本フロー4500を終了する。
【0232】処理4513は、ユーザ管理テーブル4105のk
レコード目のユーザアクセス権レベルを一時変数userLe
velに設定する。処理4514は、ページ管理テーブル4006
のiレコード目のユーザアクセス権レベル4008に一時変
数userLevelを設定する。処理4515は、ユーザアクセス
権レベルのチェック及び遷移先ページの表示を行ってい
る。なお詳細フローは図44のフロー4400に示した通り
である。
【0233】処理4507は、WWWブラウザからの要求のACT
ION3915が「BACK」であるかを判定する。ACTION3915が
「BACK」の場合はアクセス権不足エラーページ3702の前
遷移ページ要求URL3911と判断し、処理4508へ処理を遷
移させる。ACTION3915が「BACK」でない場合はアクセス
権不足エラーページ3702のログインページ要求URL3910
と判断し、処理4511へ処理を遷移させる。
【0234】処理4508は、一時変数currentPageがNULL
かを判断する。NULLの場合は処理4509へ、NULLでない場
合は処理4510へ処理を遷移させる。処理4509は、システ
ムページ3502の遷移不可能エラーページ3703を作成して
処理4512へ処理を遷移させる。
【0235】処理4510は、一時変数currentPageに設定
されたページを作成して処理4512へ処理を遷移させる。
処理4511は、システムページ3502のログインページ3701
を作成して処理4512へ処理を遷移させる。処理4512は、
一時変数sessionIDにあるセッションIDと作成したペー
ジをWebブラウザプログラム1526に送信し、フロー4500
を終了する。
【0236】以上の様に本実施形態では、WWWアプリケ
ーション実行時においてWWWブラウザでページ内容記録
機能やページ格納場所記録機能が使用されていても、設
計者の意図しないページ遷移を防ぐことが可能になり、
各ユーザアクセス権レベルにおいてページ遷移を制御す
る事ができる。
【0237】図46は本実施形態のWWWブラウザに送信
する為のページを作成するページ生成処理4403の処理手
順を示すフローチャートである。処理4601は、ディレク
トリ1514から、一時変数movePageに該当するページ1515
を読み込む。処理4602は、制御変数iを0で初期化する。
制御変数iの値は、処理4601で読み込んだページの行の
数を示している。処理4603は、制御変数iの値に1を加算
する。
【0238】処理4604は、処理4601で読み込んだページ
のi行目を取出す。処理4605は、取出した行がページへ
のリンクタグかを判定する。ページへのリンクタグであ
る場合は処理4606へ、ページへのリンクタグでない場合
は処理4607へ処理を遷移させる。
【0239】処理4606は、ページへのリンクタグのペー
ジへのリンクURL3902のフォーマットをページ要求URL39
03の形式に変更する。処理4607は、WWWブラウザへの送
信用バッファへ前記取出した行を格納し、ページを生成
する。処理4608は、i行目が、ページの最終行かを判定
する。最終行でない場合は処理4603へ処理を遷移させ
る。最終行の場合は本フローを終了する。
【0240】以上の様に本実施形態では、ユーザアクセ
ス権レベルの違いにより、ページ遷移を制限する事が可
能になり、正規ユーザ以外のページ遷移や、権限を持た
ないユーザのページ遷移を防ぐ事ができる。
【0241】続いて、ユーザアクセス権レベルに応じて
ページの表示内容を変更する為の独自のタグを追加した
ページの記述例の一例を説明する。
【0242】図47は本実施形態のユーザアクセス権レ
ベルに応じてページの表示内容を変更するHTMLの一例を
示す図である。アクセスレベルタグ4701は、当該遷移先
ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス権レ
ベルに応じてページの表示内容を変更するタグの記述例
を表している。
【0243】アクセスレベルタグ4701のnは、タグの引
数である。引数nの値は、アクセスレベル開始タグ4702
及びアクセスレベル終了タグ4703で囲まれたタグ群を表
示可能な最も低いユーザアクセス権レベルを示してお
り、前記タグ群は、当該遷移先ページへの遷移を要求し
たユーザのユーザアクセス権レベルがn以上の場合のみ
表示される様になる。
【0244】ページ4704では、ユーザアクセス権レベル
が1以上である場合のみ表示可能なアクセスレベル1の
タグで挟まれたページリンクタグ4705と、ユーザアクセ
ス権レベルが2以上である場合のみ表示可能なアクセス
レベル2のタグで挟まれたページリンクタグ4706の例を
示している。
【0245】上記の様に本実施形態では、当該遷移先ペ
ージへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス権レベ
ルに応じてページの表示内容を変更するページの記述の
定義が可能である。
【0246】図48は本実施形態のユーザアクセス権レ
ベルに応じてページの表示内容を変更する処理の処理手
順を示すフローチャートである。本フローは、ユーザア
クセス権レベルに応じてページの表示内容を変更する処
理を処理4403のフロー4600に追加した詳細フローを表し
ている。
【0247】図48に示す様に処理4801は、ディレクト
リ1514から、一時変数movePageに該当するページ1515を
読み込む。処理4802は、一時変数findLevelに0を設定す
る。一時変数findLevelの値は、アクセスレベル開始タ
グ4702の引数の値を保持する。
【0248】処理4803は、一時変数makeHTMLフラグの値
をTRUEに設定する。一時変数makeHTMLの値が「TRUE」の
場合はコードを生成して現在処理中のコードを表示可能
の状態にし、「FALSE」の場合はコードの生成を行わ
ず、現在処理中のコードを表示不可の状態にする。
【0249】処理4804は、制御変数iを0で初期化する。
制御変数iの値は、処理4801で読み込んだページの行数
を示している。処理4805は、制御変数iの値に1を加算す
る。処理4806は、処理4801で読み込んだページのi行目
を取出す。処理4807は、処理4806で取出したi行目のコ
ードを判定する。i行目がアクセスレベルタグコードの
場合は処理4813へ、アクセスレベルタグコード以外の場
合は処理4808へ処理を遷移させる。
【0250】処理4808は、一時変数makeHTMLの値を判定
する。一時変数makeHTMLフラグがTRUEの場合はコードを
生成する為の処理4809へ、FALSEの場合はコードの生成
を行わなず、処理4812へ処理を遷移させる。
【0251】処理4809は、取出した行がページへのリン
クタグかを判定する。ページへのリンクタグである場合
は処理4811へ、ページへのリンクタグでない場合は処理
4810へ処理を遷移させる。処理4811は、ページへのリン
クタグのページへのリンクURL3902のフォーマットをペ
ージ要求URL3903の形式に変更する。処理4810は、WWWブ
ラウザへの送信用バッファへ前記取出した行を格納し、
ページを生成する。
【0252】処理4813は、アクセスレベルタグコードの
引数に設定されている値を一時変数showLevelに設定す
る。処理4814は、処理4806で取出したアクセスレベルタ
グコードが、アクセスレベル開始タグ4702かアクセスレ
ベル終了タグ4703かを判定する。アクセスレベル開始タ
グ4702の場合は処理4819へ、アクセスレベル終了タグ47
03の場合は処理4815へ処理を遷移させる。
【0253】処理4819は、一時変数findLevelが0かを判
定する。一時変数findLevelが0の場合はアクセスレベル
タグで囲まれたコードが表示可能かを判定する為、処理
4820へ処理を遷移させる。一時変数findLevelが0以外の
場合は既にそのコードが表示不可能の為、処理4812へ処
理を遷移させる。
【0254】処理4820は、処理4513で一時変数userLeve
lに設定された値と、一時変数showLevelの値とを比較す
る。一時変数userLevelの値が一時変数showLevelの値よ
り小さい場合はアクセスレベルタグで囲まれたコードを
表示不可する為に処理4821に処理を遷移させる。一時変
数userLevelの値が一時変数showLevelの値以上の場合は
表示可能の為、処理4812へ処理を遷移させる。
【0255】処理4821は、一時変数makeHTMLフラグをFA
LSEに設定する。処理4822は、一時変数findLevelに一時
変数showLevelを設定する。
【0256】処理4815は、一時変数findLevelの値が0か
を判定する。一時変数findLevelの値が0の場合は処理48
08へ、一時変数findLevelの値が0以外の場合は処理4816
へ処理を遷移させる。
【0257】処理4816は、一時変数findLevelの値と一
時変数showLevelの値とを比較する。一時変数findLevel
の値と一時変数showLevelの値が等しくない場合はコー
ドが表示不可の為、処理4812へ処理を遷移させる。一時
変数findLevelの値と一時変数showLevelの値が等しいと
きは、表示不可にしたアクセスレベル開始タグ4702と対
になるアクセスレベル終了タグ4703と判断し、表示可能
にする為の処理4817に処理を遷移させる。処理4817は、
一時変数findLevelの値を0に設定し、処理4818は、一時
変数makeHTMLフラグの値をTRUEに設定する。
【0258】処理4812は、i行目がページの最終行かを
判定する。最終行でない場合は処理4805へ処理を遷移さ
せ、最終行の場合は本フローを終了する。
【0259】以上の様に本実施形態では、同じページに
遷移してもユーザアクセス権レベルの違いによって、そ
のページの表示内容を変更する事が可能になる。
【0260】以上説明した様に本実施形態のページ遷移
システムによれば、特定の遷移先ページへの遷移が許可
された遷移元ページを示すページ遷移ルールに従ってペ
ージ遷移を行うので、ページ遷移に順序性のあるページ
の遷移を行う際に、設計者の意図しないページ遷移を防
止することが可能である。
【0261】また本実施形態のページ遷移システムによ
れば、各遷移先ページのページ遷移ルールを遷移ルール
ファイルに出力するので、複数のページ遷移ルールを一
括管理することが可能である。
【0262】また本実施形態のページ遷移システムによ
れば、遷移先ページに遷移可能なアクセス権を示すユー
ザアクセス権レベルをページ遷移ルールに設定し、ユー
ザのアクセス権に応じてページ遷移を行うので、ページ
遷移に順序性のある各遷移先ページ毎に異なるアクセス
権を設定することが可能である。
【0263】また本実施形態のページ遷移システムによ
れば、遷移先ページへのアクセス権が満たない場合にロ
グインページを作成するので、順序性のあるページ遷移
の途中でページ遷移に必要なアクセス権が不足した場合
にユーザのアクセス権を変更してページ遷移を続行する
ことが可能である。
【0264】(実施形態3)以下にWWWサーバから送信
されたページの表示をクライアント計算機で制御する実
施形態3のページ遷移システムについて説明する。
【0265】図49は本実施形態のページ遷移実行シス
テムの機能構成を示す図である。計算機4901はWWWサー
バ計算機を表している。実線で囲んだ枠4903はクライア
ント計算機を表している。サーバ計算機4901とクライア
ント計算機4903はネットワーク網4902を介して通信を行
う。
【0266】クライアント計算機4903は、プログラムを
実行・解釈するCPU4904、プログラムをロードするメモ
リ4909、プログラムやデータを格納する外部記憶装置49
07、ネットワークに接続する為のLANアダプタ4906、デ
ータの入力を行うキーボード4905、及び、データの出力
を行うディスプレイ4908で構成され、更に、CPU4904、
メモリ4909、外部記憶装置4907、LANアダプタ4906、キ
ーボード4905、及び、ディスプレイ4908は相互にデータ
を送受信する為のバス4910で結合される。
【0267】メモリ4909には、本実施形態のページ遷移
実行システムのプログラムがロードされている。本実施
形態のページ遷移実行システムは、サーバ計算機4901に
ページの取得要求を送信し、取得要求に対応するページ
を受信するWWWブラウザ制御プログラム4911、サーバ計
算機4901との接続を確定する為のセッション管理テーブ
ル1527、サーバ計算機4901から受信したページがページ
遷移制御対象のページか否かを判定するページ遷移制御
プログラム4912、ページ遷移制御プログラム4912の判定
した結果に基づき、サーバ計算機4901から受信したペー
ジを表示するページ表示プログラム4913、ページ遷移制
御プログラム4912の判定した結果に基づき、表示プログ
ラム4913が表示したページ内容を一時的に外部記憶装置
4907に記憶し、記憶した外部記憶装置4907内の所在をペ
ージ所在記録テーブル4916に記録するページ所在記録プ
ログラム4914を有している。
【0268】複数のページ間の遷移を実行するページ遷
移実行装置としてクライアント計算機4903を機能させる
為の前記プログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記
録され、磁気ディスク等の記憶装置に格納された後、メ
モリにロードされて実行されるものとする。なお前記プ
ログラムを記録する媒体はCD−ROM以外の他の媒体
でも良い。
【0269】図50は本実施形態のクライアント計算機
4903の処理手順を示すフローチャートである。処理5001
は、WWWブラウザプログラムの状態を判定する。WWWブラ
ウザプログラムの状態が利用者による入力操作の判定の
場合は処理5002へ、サーバ計算機4901から返信される応
答結果を受信する場合は処理5011に遷移する。
【0270】処理5002は、利用者による入力操作がペー
ジを直前のページへ戻す為の操作である「戻る」ボタン
のクリックか否かを判定する。利用者による入力操作が
「戻る」ボタンのクリックである場合は処理5017へ、
「戻る」ボタンのクリックでない場合は処理5003へ遷移
する。
【0271】処理5003は、利用者による入力操作がペー
ジを直後のページへ進める為の操作である「進む」ボタ
ンのクリックか否かを判定する。利用者による入力操作
が「進む」ボタンのクリックである場合は処理5017へ、
「進む」ボタンのクリックでない場合は処理5004へ遷移
する。
【0272】処理5004は、利用者による入力操作が現在
ページを再描画する為の「再読み込み」ボタンのクリッ
クか否かを判定する。利用者による入力操作が「再読み
込み」ボタンのクリックである場合は処理5017へ、「再
読み込み」ボタンのクリックでない場合は処理5005へ遷
移する。
【0273】処理5005は、利用者による入力操作がURL
を直接指定する「URL」テキスト入力域への入力か否か
を判定する。利用者による入力操作が「URL」テキスト
入力域へのURL入力の場合は処理5008へ、「URL」テキス
ト入力域への入力でない場合は処理5006へ遷移する。
【0274】処理5006は、利用者による入力操作がペー
ジに設定された「アンカー」のクリックか否かを判定す
る。利用者による入力操作がページに設定された「アン
カー」のクリックである場合は処理5008へ、ページに設
定された「アンカー」のクリックでない場合は処理5007
へ遷移する。
【0275】処理5007は、利用者による入力操作がWWW
ブラウザプログラムの終了操作か否かを判定する。利用
者による入力操作がWWWブラウザプログラムの終了操作
の場合は本フローを終了し、メモリ4909にロードされた
WWWブラウザプログラムを削除する。WWWブラウザプログ
ラムの終了操作でない場合は処理5001へ遷移する。
【0276】処理5008は、セッションIDがWWWブラウザ
プログラムのセッション管理テーブル1527に設定されて
いるか否かを判定する。前記セッションIDとは、WWWブ
ラウザプログラムからページ要求を送信するサーバ計算
機4901との接続を一意に確定する為の識別子である。セ
ッションIDはWWWブラウザプログラムからサーバ計算機4
901へ初めてのページ要求命令を送信した場合にサーバ
計算機4901が生成し、ページ要求命令の結果としてWWW
ブラウザプログラムに応答ページと対にして返信され
る。
【0277】WWWブラウザプログラムに返信されたセッ
ションIDは要求したページのURLと対にしてセッション
管理テーブル1527に設定される。セッションIDがセッシ
ョン管理テーブル1527に設定されている場合は処理5009
へ、セッション管理テーブル1527に設定されていない場
合は処理5010に遷移する。
【0278】処理5009は、サーバ計算機4901にセッショ
ンID付きページ要求命令を送信する。前記命令は、サー
バ計算機4901に要求するページのURLと、セッションID
である。処理5010は、サーバ計算機4901にセッションID
なしページ要求命令を送信する。前記命令は、サーバ計
算機4901に要求するページのURLのみである。
【0279】処理5011は、サーバ計算機4901から返信さ
れたセッションIDがセッション管理テーブル1527に設定
されているか否かを判定する。セッションIDがセッショ
ン管理テーブル1527に設定されている場合は処理5013
へ、セッションIDがセッション管理テーブル1527に設定
されていない場合は処理5012へ遷移する。処理5012は、
サーバ計算機4901から返信されたセッションIDをサーバ
計算機4901に要求したページのURLと対にしてセッショ
ン管理テーブル1527に設定する。
【0280】処理5013は、サーバ計算機4901から返信さ
れたページがページ遷移チェックテンプレートステート
メント付きページか否かを判定する。ページ遷移チェッ
クテンプレートステートメント付きページの一例につい
ては図14に示した。実線枠1401内がページ遷移チェッ
クテンプレートステートメント付きページである。ペー
ジ遷移チェックテンプレートステートメント付きページ
は、点線枠1402に示したページ遷移チェックテンプレー
トステートメントを先頭行に記述したものである。
【0281】サーバ計算機4901から返信されたページの
先頭にページ遷移チェックテンプレートステートメント
が記述されていた場合には処理5016へ、サーバ計算機49
01から返信されたページの先頭にページ遷移チェックテ
ンプレートステートメントが記述されていない場合は処
理5014に遷移する。
【0282】処理5014は、サーバ計算機4901から返信さ
れたページを予めWWWブラウザプログラムで指定した外
部記憶装置4907内のディレクトリに記憶する。処理5015
は、外部記憶装置4907内に記憶したページの所在をペー
ジ所在記録テーブル4916に記録する。なおページ所在記
録テーブル4916の詳細については図51、処理5015の詳
細については図52を用いて説明する。
【0283】処理5016は、サーバ計算機4901から返信さ
れたページをディスプレイ4908に表示する。処理5017
は、処理5015でページ所在記録テーブル4916に記録した
ページの所在からページを読み込み、読み込んだページ
をディスプレイ4908に表示する。なお処理5016の詳細に
ついては図53を用いて説明する。
【0284】図51にページ所在記録テーブル4916のフ
ォーマットを点線枠5101で示した。ページ所在記録テー
ブル4916は、予めWWWブラウザプログラムで指定した外
部記憶装置4907内のディレクトリに記憶したページの総
数を保持する記録ページ数5102と記憶したページのディ
レクトリパスを保持する記録ページ所在パスリスト5103
からなる。
【0285】点線枠5104にページ所在記録テーブル4916
の具体的なデータが記録されている一例を示した。記録
ページ数5105には予めWWWブラウザプログラムで指定し
た外部記憶装置4907内のディレクトリに記憶されたペー
ジの総数である”3”が記録されている。記録されたペ
ージを格納した外部記憶装置4907内のディレクトリパス
が点線枠5106に3つ記録されている。点線枠5107は、予
めWWWブラウザプログラムで指定した外部記憶装置4907
内のディレクトリパスを示し、点線枠5108がページの名
称を示している。
【0286】図52は、外部記憶装置4907内に記憶した
ページの所在をページ所在記録テーブル4916に記録する
処理5015の詳細フローを示している。処理5201は、ペー
ジ内容記録テーブル5101の記録ページ数5102の値に1を
加算する。処理5202は、外部記憶装置4907内に記憶した
ページのディレクトリパスを記録する為のページディレ
クトリパス領域を、ページ内容記録テーブル5101の記録
ページ所在パスリスト5103に1つ追加する。処理5203
は、外部記憶装置4907内に記憶したページのファイルパ
スを、前記追加した記録ページディレクトリパス領域に
記録する。
【0287】図53は、ページ所在記録テーブル4916に
記録したページの所在からページを読み込み、読み込ん
だページをディスプレイ4908に表示する処理5017の詳細
フローを示している。処理5301は、ページ内容記録テー
ブル4901の記録ページ数5102の値から1を減算する。処
理5302は、ページ内容記録テーブル4901の記録ページ所
在パスリスト5103の最終行に記録した記録ページディレ
クトリパスからページを読み込む。処理5303は、読み込
んだページをディスプレイ4908に表示する。処理5304
は、ページ内容記録テーブル4901の記録ページ所在パス
リスト5103の最終行を削除する。
【0288】以上の様に本実施形態では、WWWアプリケ
ーション実行時においてWWWブラウザでページ内容記録
機能が使用されていても設計者の意図しないページ遷移
を防止することが可能になる。
【0289】
【発明の効果】本発明によれば特定の遷移先ページへの
遷移が許可された遷移元ページを示すページ遷移ルール
に従ってページ遷移を行うので、ページ遷移に順序性の
あるページの遷移を行う際に、設計者の意図しないペー
ジ遷移を防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1のページ遷移定義装置の機能構成を
示す図である。
【図2】実施形態1のページ遷移定義装置の処理手順を
示すフローチャートである。
【図3】実施形態1のディレクトリ読み込み処理の画面
操作を示す図である。
【図4】実施形態1のページ遷移解析処理の処理手順を
示すフローチャートである。
【図5】実施形態1のHTMLファイルの概要を示す図であ
る。
【図6】実施形態1のページ遷移テーブル113の概要を
示す図である。
【図7】実施形態1のページ遷移状態の表示画面を示す
図である。
【図8】実施形態1のページプロパティ編集処理の編集
画面を示す図である。
【図9】実施形態1のページプロパティ編集処理の処理
手順を示すフローチャートである。
【図10】実施形態1のページ遷移ルール生成処理の処
理手順を示すフローチャートである。
【図11】実施形態1の遷移ルールテーブル114の概要
を示す図である。
【図12】実施形態1のページ遷移チェックテンプレー
トステートメント付きページ生成処理の処理手順を示す
フローチャートである。
【図13】実施形態1のページ遷移チェックテンプレー
トステートメント117の概要を示す図である。
【図14】実施形態1のページ遷移チェックテンプレー
トステートメント付きHTMLファイルの一例を示す図であ
る。
【図15】実施形態1のページ遷移実行装置の機能構成
を示す図である。
【図16】実施形態1のWebブラウザプログラム1526の
処理手順を示すフローチャートである。
【図17】実施形態1のセッション管理テーブル1527の
一例を示す図である。
【図18】実施形態1のサーバ計算機1501の処理手順を
示すフローチャートである。
【図19】実施形態1のページ管理テーブル1513の一例
を示す図である。
【図20】実施形態1のWWWブラウザからの要求解析処
理の処理手順を示すフローチャートである。
【図21】従来のWWWアプリケーションの実行例を示す
図である。
【図22】実施形態2の遷移ルールファイルを生成する
ページ遷移定義装置の機能構成を示す図である。
【図23】実施形態2のページ遷移定義装置の処理手順
を示すフローチャートである。
【図24】実施形態2の出力タイプを指定する画面の一
例を示す図である。
【図25】実施形態2の遷移ルールファイル2202の一例
を示す図である。
【図26】実施形態2の遷移ルールファイル2506を生成
する処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図27】実施形態2のユーザアクセス権レベルを追加
したページ遷移テーブル113の一例を示す図である。
【図28】実施形態2のユーザアクセス権レベル設定処
理の処理手順を示すフローチャートである。
【図29】実施形態2のユーザアクセス権レベル設定画
面の一例を示す図である。
【図30】実施形態2のページプロパティ編集処理の処
理手順を示すフローチャートである。
【図31】実施形態2のユーザアクセス権レベルを追加
したページ遷移ルールテーブル114の一例を示す図であ
る。
【図32】実施形態2のユーザアクセス権レベルを追加
したページ遷移ルール生成処理の処理手順を示すフロー
チャートである。
【図33】実施形態2のユーザアクセス権レベルを追加
した遷移ルールファイル2202の一例を示す図である。
【図34】実施形態2のユーザアクセス権レベルを追加
した遷移ルールファイル生成処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図35】実施形態2の遷移ルールファイルを解釈実行
するページ遷移実行装置の機能構成を示す図である。
【図36】実施形態2のユーザファイル3504の一例を示
す図である。
【図37】実施形態2のシステムページ3502の一例を示
す図である。
【図38】実施形態2のサーバ計算機1501の処理手順を
示すフローチャートである。
【図39】実施形態2のWWWブラウザからの要求URLの一
例を示す図である。
【図40】実施形態2のユーザアクセス権レベルを追加
したページ管理テーブル1513の一例を示す図である。
【図41】実施形態2のユーザ管理テーブル3506の一例
を示す図である。
【図42】実施形態2のルール管理テーブル3505の一例
を示す図である。
【図43】実施形態2のWWWブラウザからのページ要求U
RLの解析処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図44】実施形態2のユーザアクセス権レベルをチェ
ックする処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図45】実施形態2のシステムページ3502からの要求
の解析処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図46】実施形態2のWWWブラウザに送信する為のペ
ージを作成するページ生成処理4403の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図47】実施形態2のユーザアクセス権レベルに応じ
てページの表示内容を変更するHTMLの一例を示す図であ
る。
【図48】実施形態2のユーザアクセス権レベルに応じ
てページの表示内容を変更する処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図49】実施形態3のページ遷移実行システムの機能
構成を示す図である。
【図50】実施形態3のクライアント計算機4903の処理
手順を示すフローチャートである。
【図51】実施形態3のページ所在記録テーブル4916の
一例を示す図である。
【図52】実施形態3のページ所在記録テーブル4916へ
の記録処理5015の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図53】実施形態3のページ所在記録テーブル4916に
記録したページの表示処理5017の処理手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
101…計算機、102…CPU、103…メモリ、104…外部記憶
装置、105…キーボード、106…ディスプレイ装置、107
…バス、108…ページ遷移定義システム制御プログラ
ム、109…ページ読込プログラム、110…ページ編集プロ
グラム、111…遷移ルール生成プログラム、112…ページ
生成プログラム、113…ページ遷移テーブル、114…遷移
ルールテーブル、115…ディレクトリ、116…対象ペー
ジ、117…ページ遷移チェックテンプレートステートメ
ント、301…ウィンドウ、302…ファイルメニュー、303
…コマンド、304…マウス、305…ダイアログ、306…テ
キストボックス、307…ボタン、308…マウス、601…ペ
ージ遷移テーブル、602…ページ名、603…遷移元固定フ
ラグ、604…遷移先ページリストポインタ、605…遷移先
ページリスト、606…遷移先ページ名、607…ページ遷移
テーブル、608…ページ遷移テーブルレコード、609…ペ
ージ名、610…遷移元固定フラグ、611…遷移先ページリ
ストポインタ、612…遷移先ページリスト、613…遷移先
ページ名、614…遷移先ページ名、701…ウィンドウ、70
2…ページアイコン、703…矢印、704…ページアイコ
ン、801…ページアイコン、802…ページプロパティメニ
ュー、803…ページ名テキスト、804…遷移元ページ名リ
スト、805…遷移固定設定コンボボックス、806…マウ
ス、1101…遷移ルールテーブル、1102…遷移先ページ
名、1103…遷移元ページリストポインタ、1104…遷移元
ページリスト、1105…遷移元ページ名、1106…遷移ルー
ルテーブル、1107…遷移ルールテーブルレコード、1108
…遷移先ページ名、1109…遷移元ページリストポイン
タ、1110…遷移元ページリスト、1111…遷移元ページ
名、1301…ページ遷移チェック関数、1302…ページ名、
1303…遷移元ページ名のリスト、1501…サーバ計算機、
1502…CPU、1503…メモリ、1504…外部記憶装置、1505
…LANアダプタ、1506…キーボード、1507…ディスプレ
イ、1508…バス、1509…WWWサーバプログラム、1510…
セッション管理プログラム、1511…ページ生成プログラ
ム、1512…ページ遷移制御プログラム、1513…ページ管
理テーブル、1514…ディレクトリ、1515…対象ページ、
1516…ディレクトリ、1517…サーバアプリケーション、
1518…クライアント計算機、1519…CPU、1520…メモ
リ、1521…外部記憶装置、1522…LANアダプタ、1523…
キーボード、1524…ディスプレイ、1525…バス、1526…
Webブラウザプログラム、1527…セッション管理テーブ
ル、1528…ネットワーク網、1701…レコード、1702…セ
ッションID、1703…URL、1704…レコード、1705…セッ
ションID、1706…URL、1901…ページ管理テーブル、190
2…セッションID、1903…現在ページ名、1904…レコー
ド、1905…セッションID、1906…現在ページ名。2201…
遷移ルールプログラム、2202…遷移ルールファイル、24
01…ダイアログウィンドウ、2402…ラジオボタン、2403
…ラジオボタン、2404…ファイル名入力欄、2405…OKボ
タン、2406…キャンセルボタン、2501…遷移ルールファ
イルフォーマット、2502…レコードフォーマット、2503
…遷移先ページ名、2504…連結文字、2505…ルール文字
列、2506…遷移ルールファイル、2701…ページ遷移テー
ブルレコード、2702…ページ名、2703…ユーザアクセス
権レベル、2704…遷移元固定フラグ、2705…遷移先ペー
ジリストポインタ、2706…遷移先ページ名、2707…遷移
先ページリスト、2708…レコード、2709…ページ名、27
10…ユーザアクセス権レベル、2711…遷移元固定フラ
グ、2712…遷移先ページリストポインタ、2713…ページ
遷移テーブル、2714…遷移先ページリスト、2715…レコ
ード、2716…遷移先ページリスト、2901…ページプロパ
ティメニュー、2902…ユーザアクセス権レベル設定リス
ト、2903…マウスポインタ、2904…レベルリスト、3101
…遷移ルールテーブルレコード、3102…遷移先ページ
名、3103…ユーザアクセス権レベル、3104…遷移元ペー
ジリストポインタ、3105…遷移元ページリスト、3106…
遷移元ページ名、3107…遷移ルールテーブル、3108…遷
移ルールテーブルレコード、3109…遷移先ページ名、31
10…ユーザアクセス権レベル、3111…遷移元ページリス
トポインタ、3112…遷移元ページリスト、3113…遷移元
ページ名、3301…遷移ルールファイルフォーマット、33
02…レコードフォーマット、3303…ページ名文字列、33
04…ルール文字列、3305…ユーザアクセス権レベル、33
06…連結文字列、3307…遷移ルールファイル、3308…レ
コード、3501…システムページディレクトリ、3502…シ
ステムページ、3503…遷移ルールファイル、3504…ユー
ザファイル、3505…ルール管理テーブル、3506…ユーザ
管理テーブル、3507…ユーザファイル読込プログラム、
3508…ルールファイル読込プログラム、3601…ユーザフ
ァイルフォーマット、3602…ユーザID、3603…パスワー
ド、3604…ユーザアクセス権レベル、3605…ユーザファ
イル、3606…連結文字列、3701…ログインページ、3702
…アクセス権不足エラーページ、3703…遷移不可能エラ
ーページ、3901…要求フォーマット、3902…リンクUR
L、3903…ページ要求URL、3905…ページ要求URL、3906
…セッションID、3907…ページ名、3908…ページ要求UR
L、3909…ページ名、3910…ログインページ要求URL、39
11…前遷移ページ要求URL、3912…ユーザアクセス権レ
ベル取得要求URL、3913…前遷移ページ要求URL、3914…
ログインID、3915…アクション情報、4001…ページ管理
テーブルレコードフォーマット、4002…セッションID、
4003…ユーザアクセス権レベル、4004…現在ページ名、
4005…遷移先ページ名、4006…ページ管理テーブル、40
07…セッションID、4008…ユーザアクセス権レベル、40
09…現在ページ名、4010…遷移先ページ名、4101…ユー
ザ管理テーブルレコードフォーマット、4102…ユーザI
D、4103…パスワード、4104…ユーザアクセス権レベ
ル、4105…ユーザ管理テーブル、4201…ルール管理テー
ブルレコードフォーマット、4202…遷移先ページ名、42
03…ユーザアクセス権レベル、4204…遷移元ページリス
トポインタ、4205…遷移元ページ名、4206…遷移元ペー
ジリスト、4207…ルール管理テーブル、4208…レコー
ド、4209…遷移先ページ名、4210…ユーザアクセス権レ
ベル、4211…遷移元ページリストポインタ、4212…遷移
元ページリスト、4213…遷移元ページ名、4701…アクセ
スレベルタグ、4702…アクセスレベル開始タグ、4703…
アクセスレベル終了タグ、4705…ページリンクタグ、47
06…ページリンクタグ、4901…サーバ計算機、4902…ネ
ットワーク網、4903…クライアント計算機、4904…CP
U、4905…キーボード、4906…LANアダプタ、4907…外部
記憶装置、4908…ディスプレイ、4909…メモリ、4910…
バス、4911…WWWブラウザ制御プログラム、4912…ペー
ジ遷移制御プログラム、4913…ページ表示プログラム、
4914…ページ所在記録プログラム、4916…ページ所在記
録テーブル、5101…ページ所在記録テーブル、5102…記
録ページ数、5103…記録ページ所在パスリスト、5104…
ページ所在記録テーブル、5105…記録ページ数、5106…
記録ページ所在パスリスト、5107…ディレクトリパス、
5108…ページ名称。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉野 松樹 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 増石 哲也 神奈川県横浜市都筑区加賀原二丁目2番 株式会社日立製作所システム開発本部内 (72)発明者 冨田 浩史 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所企業間EC推進本部内 (72)発明者 冨永 雅介 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所企業間EC推進本部内 (72)発明者 鶴 秀夫 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所企業間EC推進本部内 (72)発明者 石川 晃久 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のページ間の遷移を定義するページ
    遷移定義方法において、 遷移元ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該
    遷移元ページと抽出した遷移先ページとを対にしてペー
    ジ遷移テーブルに設定するステップと、 特定の遷移元ページ以外からの当該遷移先ページへの遷
    移を許可するかどうかを示す遷移元固定フラグを前記ペ
    ージ遷移テーブルに設定するステップと、 ある遷移先ページに遷移する遷移元ページを前記ページ
    遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ページと前記抽出
    した遷移元ページとを対にして遷移ルールテーブルに設
    定するステップと、 各遷移先ページの遷移元ページを前記遷移ルールテーブ
    ルから読み出して、当該遷移先ページへの遷移が許可さ
    れた遷移元ページを示すページ遷移ルールをページ遷移
    チェックテンプレートステートメントとして当該遷移先
    ページに付加するステップとを有することを特徴とする
    ページ遷移定義方法。
  2. 【請求項2】 複数のページ間の遷移を定義するページ
    遷移定義方法において、 遷移元ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該
    遷移元ページと抽出した遷移先ページとを対にしてペー
    ジ遷移テーブルに設定するステップと、 特定の遷移元ページ以外からの当該遷移先ページへの遷
    移を許可するかどうかを示す遷移元固定フラグを前記ペ
    ージ遷移テーブルに設定するステップと、 ある遷移先ページに遷移する遷移元ページを前記ページ
    遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ページと前記抽出
    した遷移元ページとを対にして遷移ルールテーブルに設
    定するステップと、 各遷移先ページの遷移元ページを前記遷移ルールテーブ
    ルから読み出して、当該遷移先ページへの遷移が許可さ
    れた遷移元ページを示すページ遷移ルールを遷移ルール
    ファイルに出力するステップとを有することを特徴とす
    るページ遷移定義方法。
  3. 【請求項3】 前記ページ遷移ルールに、当該遷移先ペ
    ージに遷移可能なアクセス権を示すユーザアクセス権レ
    ベルを設定することを特徴とする請求項1または請求項
    2のいずれかに記載されたページ遷移定義方法。
  4. 【請求項4】 複数のページ間の遷移を定義するページ
    遷移定義装置において、 遷移元ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該
    遷移元ページと抽出した遷移先ページとを対にしてペー
    ジ遷移テーブルに設定するページ読込処理部と、 特定の遷移元ページ以外からの当該遷移先ページへの遷
    移を許可するかどうかを示す遷移元固定フラグを前記ペ
    ージ遷移テーブルに設定するページ編集処理部と、 ある遷移先ページに遷移する遷移元ページを前記ページ
    遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ページと前記抽出
    した遷移元ページとを対にして遷移ルールテーブルに設
    定する遷移ルール生成処理部と、 各遷移先ページの遷移元ページを前記遷移ルールテーブ
    ルから読み出して、当該遷移先ページへの遷移が許可さ
    れた遷移元ページを示すページ遷移ルールをページ遷移
    チェックテンプレートステートメントとして当該遷移先
    ページに付加するページ生成処理部とを備えることを特
    徴とするページ遷移定義装置。
  5. 【請求項5】 複数のページ間の遷移を定義するページ
    遷移定義装置において、 遷移元ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該
    遷移元ページと抽出した遷移先ページとを対にしてペー
    ジ遷移テーブルに設定するページ読込処理部と、 特定の遷移元ページ以外からの当該遷移先ページへの遷
    移を許可するかどうかを示す遷移元固定フラグを前記ペ
    ージ遷移テーブルに設定するページ編集処理部と、 ある遷移先ページに遷移する遷移元ページを前記ページ
    遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ページと前記抽出
    した遷移元ページとを対にして遷移ルールテーブルに設
    定する遷移ルール生成処理部と、 各遷移先ページの遷移元ページを前記遷移ルールテーブ
    ルから読み出して、当該遷移先ページへの遷移が許可さ
    れた遷移元ページを示すページ遷移ルールを遷移ルール
    ファイルに出力する遷移ルール出力処理部とを備えるこ
    とを特徴とするページ遷移定義装置。
  6. 【請求項6】 前記ページ遷移ルールは、当該遷移先ペ
    ージに遷移可能なアクセス権を示すユーザアクセス権レ
    ベルを有することを特徴とする請求項4または請求項5
    のいずれかに記載されたページ遷移定義装置。
  7. 【請求項7】 複数のページ間の遷移を定義するページ
    遷移定義装置としてコンピュータを機能させる為のプロ
    グラムを記録した媒体において、 遷移元ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該
    遷移元ページと抽出した遷移先ページとを対にしてペー
    ジ遷移テーブルに設定するページ読込処理部と、 特定の遷移元ページ以外からの当該遷移先ページへの遷
    移を許可するかどうかを示す遷移元固定フラグを前記ペ
    ージ遷移テーブルに設定するページ編集処理部と、 ある遷移先ページに遷移する遷移元ページを前記ページ
    遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ページと前記抽出
    した遷移元ページとを対にして遷移ルールテーブルに設
    定する遷移ルール生成処理部と、 各遷移先ページの遷移元ページを前記遷移ルールテーブ
    ルから読み出して、当該遷移先ページへの遷移が許可さ
    れた遷移元ページを示すページ遷移ルールをページ遷移
    チェックテンプレートステートメントとして当該遷移先
    ページに付加するページ生成処理部としてコンピュータ
    を機能させる為のプログラムを記録したことを特徴とす
    る媒体。
  8. 【請求項8】 複数のページ間の遷移を定義するページ
    遷移定義装置としてコンピュータを機能させる為のプロ
    グラムを記録した媒体において、 遷移元ページから遷移する遷移先ページを抽出し、当該
    遷移元ページと抽出した遷移先ページとを対にしてペー
    ジ遷移テーブルに設定するページ読込処理部と、 特定の遷移元ページ以外からの当該遷移先ページへの遷
    移を許可するかどうかを示す遷移元固定フラグを前記ペ
    ージ遷移テーブルに設定するページ編集処理部と、 ある遷移先ページに遷移する遷移元ページを前記ページ
    遷移テーブルから抽出し、当該遷移先ページと前記抽出
    した遷移元ページとを対にして遷移ルールテーブルに設
    定する遷移ルール生成処理部と、 各遷移先ページの遷移元ページを前記遷移ルールテーブ
    ルから読み出して、当該遷移先ページへの遷移が許可さ
    れた遷移元ページを示すページ遷移ルールを遷移ルール
    ファイルに出力する遷移ルール出力処理部としてコンピ
    ュータを機能させる為のプログラムを記録したことを特
    徴とする媒体。
  9. 【請求項9】 前記ページ遷移ルールは、当該遷移先ペ
    ージに遷移可能なアクセス権を示すユーザアクセス権レ
    ベルを有することを特徴とする請求項7または請求項8
    のいずれかに記載された媒体。
  10. 【請求項10】 複数のページ間の遷移を定義した構造
    を有するデータを記録した媒体において、 ある遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを
    示すページ遷移ルールを当該遷移先ページに付加した構
    造を有するデータを記録したことを特徴とする媒体。
  11. 【請求項11】 複数のページ間の遷移を定義した構造
    を有するデータを記録した媒体において、 各遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示
    すページ遷移ルールを遷移ルールファイルに出力した構
    造を有するデータを記録したことを特徴とする媒体。
  12. 【請求項12】 前記ページ遷移ルールは、当該遷移先
    ページに遷移可能なアクセス権を示すユーザアクセス権
    レベルを有することを特徴とする請求項10または請求
    項11のいずれかに記載された媒体。
  13. 【請求項13】 複数のページ間の遷移を実行するペー
    ジ遷移実行方法において、 現在遷移中のページを示す現在ページ名をセッション毎
    に管理してページ管理テーブルに設定するステップと、 遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示す
    ページ遷移ルールを当該遷移先ページに付加されたペー
    ジ遷移チェックテンプレートステートメントから読み出
    し、当該遷移先ページへの遷移が要求されたセッション
    の現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ペ
    ージと一致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行う
    ステップと、 前記現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元
    ページと一致しない場合に当該遷移先ページへの遷移を
    拒否するページを作成するステップとを有することを特
    徴とするページ遷移実行方法。
  14. 【請求項14】 複数のページ間の遷移を実行するペー
    ジ遷移実行方法において、 現在遷移中のページを示す現在ページ名をセッション毎
    に管理してページ管理テーブルに設定するステップと、 各遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示
    すページ遷移ルールを遷移ルールファイルから読み出
    し、当該遷移先ページへの遷移が要求されたセッション
    の現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ペ
    ージと一致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行う
    ステップと、 前記現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元
    ページと一致しない場合に当該遷移先ページへの遷移を
    拒否するページを作成するステップとを有することを特
    徴とするページ遷移実行方法。
  15. 【請求項15】 当該遷移先ページに遷移可能なアクセ
    ス権を示すユーザアクセス権レベルを前記ページ遷移ル
    ールから読み出すステップを有し、 前記遷移先ページへの遷移を行うステップは、当該遷移
    先ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス権
    レベルが、当該遷移先ページに遷移可能なユーザアクセ
    ス権レベル以上である場合に前記遷移先ページへの遷移
    を行い、 前記遷移先ページへの遷移を拒否するページを作成する
    ステップは、当該遷移先ページへの遷移を要求したユー
    ザのユーザアクセス権レベルが、当該遷移先ページに遷
    移可能なユーザアクセス権レベル未満である場合に当該
    遷移先ページへの遷移を拒否するページを作成すること
    を特徴とする請求項13または請求項14のいずれかに
    記載されたページ遷移実行方法。
  16. 【請求項16】 前記遷移先ページへの遷移を拒否する
    ページを作成するステップは、当該遷移先ページへの遷
    移を要求したユーザのユーザアクセス権レベルが、当該
    遷移先ページに遷移可能なユーザアクセス権レベル未満
    である場合に、より高いユーザアクセス権レベルでの当
    該遷移先ページへの遷移を行う為のログインページを作
    成することを特徴とする請求項15に記載されたページ
    遷移実行方法。
  17. 【請求項17】 前記遷移先ページへの遷移を行うステ
    ップは、当該遷移先ページへの遷移を要求したユーザの
    ユーザアクセス権レベルに応じて遷移先ページの表示内
    容を変更することを特徴とする請求項13乃至請求項1
    6のいずれか1項に記載されたページ遷移実行方法。
  18. 【請求項18】 複数のページ間の遷移を実行するサー
    バ計算機において、現在遷移中のページを示す現在ペー
    ジ名をセッション毎に管理してページ管理テーブルに設
    定するセッション管理処理部と、 遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示す
    ページ遷移ルールを当該遷移先ページに付加されたペー
    ジ遷移チェックテンプレートステートメントから読み出
    し、当該遷移先ページへの遷移が要求されたセッション
    の現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ペ
    ージと一致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行う
    ページ遷移制御処理部と、 前記現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元
    ページと一致しない場合に当該遷移先ページへの遷移を
    拒否するページを作成するページ生成処理部とを備える
    ことを特徴とするサーバ計算機。
  19. 【請求項19】 複数のページ間の遷移を実行するサー
    バ計算機において、 現在遷移中のページを示す現在ページ名をセッション毎
    に管理してページ管理テーブルに設定するセッション管
    理処理部と、 各遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示
    すページ遷移ルールを遷移ルールファイルから読み出す
    遷移ルールファイル読込処理部と、 当該遷移先ページへの遷移が要求されたセッションの現
    在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ページ
    と一致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行うペー
    ジ遷移制御処理部と、 前記現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元
    ページと一致しない場合に当該遷移先ページへの遷移を
    拒否するページを作成するページ生成処理部とを備える
    ことを特徴とするサーバ計算機。
  20. 【請求項20】 前記ページ遷移制御処理部は、当該遷
    移先ページに遷移可能なアクセス権を示すユーザアクセ
    ス権レベルを前記ページ遷移ルールから読み出し、当該
    遷移先ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセ
    ス権レベルが、当該遷移先ページに遷移可能なユーザア
    クセス権レベル以上である場合に前記遷移先ページへの
    遷移を行うものであり、 前記ページ生成処理部は、当該遷移先ページへの遷移を
    要求したユーザのユーザアクセス権レベルが、当該遷移
    先ページに遷移可能なユーザアクセス権レベル未満であ
    る場合に当該遷移先ページへの遷移を拒否するページを
    作成するものであることを特徴とする請求項18または
    請求項19のいずれかに記載されたサーバ計算機。
  21. 【請求項21】 前記ページ生成処理部は、当該遷移先
    ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス権レ
    ベルが、当該遷移先ページに遷移可能なユーザアクセス
    権レベル未満である場合に、より高いユーザアクセス権
    レベルでの当該遷移先ページへの遷移を行う為のログイ
    ンページを作成するものであることを特徴とする請求項
    20に記載されたサーバ計算機。
  22. 【請求項22】 前記ページ遷移制御処理部は、当該遷
    移先ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス
    権レベルに応じて遷移先ページの表示内容を変更するも
    のであることを特徴とする請求項18乃至請求項21の
    いずれか1項に記載されたサーバ計算機。
  23. 【請求項23】 複数のページ間の遷移を実行するサー
    バ計算機としてコンピュータを機能させる為のプログラ
    ムを記録した媒体において、 現在遷移中のページを示す現在ページ名をセッション毎
    に管理してページ管理テーブルに設定するセッション管
    理処理部と、 遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示す
    ページ遷移ルールを当該遷移先ページに付加されたペー
    ジ遷移チェックテンプレートステートメントから読み出
    し、当該遷移先ページへの遷移が要求されたセッション
    の現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ペ
    ージと一致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行う
    ページ遷移制御処理部と、 前記現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元
    ページと一致しない場合に当該遷移先ページへの遷移を
    拒否するページを作成するページ生成処理部としてコン
    ピュータを機能させる為のプログラムを記録したことを
    特徴とする媒体。
  24. 【請求項24】 複数のページ間の遷移を実行するサー
    バ計算機としてコンピュータを機能させる為のプログラ
    ムを記録した媒体において、 現在遷移中のページを示す現在ページ名をセッション毎
    に管理してページ管理テーブルに設定するセッション管
    理処理部と、 各遷移先ページへの遷移が許可された遷移元ページを示
    すページ遷移ルールを遷移ルールファイルから読み出す
    遷移ルールファイル読込処理部と、 当該遷移先ページへの遷移が要求されたセッションの現
    在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元ページ
    と一致する場合に当該遷移先ページへの遷移を行うペー
    ジ遷移制御処理部と、 前記現在ページ名が、前記ページ遷移ルール中の遷移元
    ページと一致しない場合に当該遷移先ページへの遷移を
    拒否するページを作成するページ生成処理部としてコン
    ピュータを機能させる為のプログラムを記録したことを
    特徴とする媒体。
  25. 【請求項25】 前記ページ遷移制御処理部は、当該遷
    移先ページに遷移可能なアクセス権を示すユーザアクセ
    ス権レベルを前記ページ遷移ルールから読み出し、当該
    遷移先ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセ
    ス権レベルが、当該遷移先ページに遷移可能なユーザア
    クセス権レベル以上である場合に前記遷移先ページへの
    遷移を行うものであり、 前記ページ生成処理部は、当該遷移先ページへの遷移を
    要求したユーザのユーザアクセス権レベルが、当該遷移
    先ページに遷移可能なユーザアクセス権レベル未満であ
    る場合に当該遷移先ページへの遷移を拒否するページを
    作成するものであることを特徴とする請求項23または
    請求項24のいずれかに記載された媒体。
  26. 【請求項26】 前記ページ生成処理部は、当該遷移先
    ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス権レ
    ベルが、当該遷移先ページに遷移可能なユーザアクセス
    権レベル未満である場合に、より高いユーザアクセス権
    レベルでの当該遷移先ページへの遷移を行う為のログイ
    ンページを作成するものであることを特徴とする請求項
    25に記載された媒体。
  27. 【請求項27】 前記ページ遷移制御処理部は、当該遷
    移先ページへの遷移を要求したユーザのユーザアクセス
    権レベルに応じて遷移先ページの表示内容を変更するも
    のであることを特徴とする請求項23乃至請求項26の
    いずれか1項に記載された媒体。
  28. 【請求項28】 複数のページ間の遷移を実行するペー
    ジ遷移実行方法において、 サーバ計算機から受信した遷移先ページが、当該遷移先
    ページへの遷移が許可された遷移元ページを示すページ
    遷移ルールによって遷移が行われるページ遷移制御対象
    のページか否かを判定するステップと、 前記サーバ計算機から受信した遷移先ページが前記ペー
    ジ遷移制御対象のページではないと判定された場合に、
    当該遷移先ページの内容を一時的に記憶し、記憶した当
    該遷移先ページの所在をページ所在記録テーブルに記録
    するステップと、 前記サーバ計算機から受信した遷移先ページまたは前記
    一時的に記憶した遷移先ページを表示するステップとを
    有することを特徴とするページ遷移実行方法。
  29. 【請求項29】 複数のページ間の遷移を実行するクラ
    イアント計算機において、 サーバ計算機から受信した遷移先ページが、当該遷移先
    ページへの遷移が許可された遷移元ページを示すページ
    遷移ルールによって遷移が行われるページ遷移制御対象
    のページか否かを判定するページ遷移制御処理部と、 前記サーバ計算機から受信した遷移先ページが前記ペー
    ジ遷移制御処理部によって前記ページ遷移制御対象のペ
    ージではないと判定された場合に、当該遷移先ページの
    内容を一時的に記憶し、記憶した当該遷移先ページの所
    在をページ所在記録テーブルに記録するページ所在記録
    処理部と、 前記サーバ計算機から受信した遷移先ページまたは前記
    ページ所在記録処理部によって一時的に記憶された遷移
    先ページを表示するページ表示処理部とを備えることを
    特徴とするクラアント計算機。
  30. 【請求項30】 複数のページ間の遷移を実行するクラ
    イアント計算機としてコンピュータを機能させる為のプ
    ログラムを記録した媒体において、 サーバ計算機から受信した遷移先ページが、当該遷移先
    ページへの遷移が許可された遷移元ページを示すページ
    遷移ルールによって遷移が行われるページ遷移制御対象
    のページか否かを判定するページ遷移制御処理部と、 前記サーバ計算機から受信した遷移先ページが前記ペー
    ジ遷移制御処理部によって前記ページ遷移制御対象のペ
    ージではないと判定された場合に、当該遷移先ページの
    内容を一時的に記憶し、記憶した当該遷移先ページの所
    在をページ所在記録テーブルに記録するページ所在記録
    処理部と、 前記サーバ計算機から受信した遷移先ページまたは前記
    ページ所在記録処理部によって一時的に記憶された遷移
    先ページを表示するページ表示処理部としてコンピュー
    タを機能させる為のプログラムを記録したことを特徴と
    する媒体。
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