JPH11168487A - ループ通信方法 - Google Patents

ループ通信方法

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JPH11168487A
JPH11168487A JP33392797A JP33392797A JPH11168487A JP H11168487 A JPH11168487 A JP H11168487A JP 33392797 A JP33392797 A JP 33392797A JP 33392797 A JP33392797 A JP 33392797A JP H11168487 A JPH11168487 A JP H11168487A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
transmission
loop
display
transmission line
Prior art date
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Pending
Application number
JP33392797A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Sukegawa
文雄 助川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ループ通信システムにおいて、従来はループや
ノードの障害に備えるため二重化した2つの伝送路を設
けた場合に一方を通常使用されない予備系の伝送路とさ
れていたのを、両方の伝送路を有効に利用可能とする通
信方法を提供する。 【解決手段】複数のノード21〜26とそれらをループ
状で対向方向に接続する0系伝送路11と予備用の1系
伝送路12の2つの伝送路を有し、複数のノードに接続
する複数の端末61,62のデータをループを介して相
互に伝送するループ通信システムにおいて、2つの伝送
路を周回する伝送フレームに送受信データの制御データ
としてデータ有効表示(A)及びデータ番号表示(D
N)と、フレームの制御データとして伝送路系表示
(L)及ループバック表示(LB)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ループ通信システ
ムにおける通信方法に関し、特に、二重化した2つの伝
送路を有効に利用するのに好適なループ通信方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のループ通信システムにおいては、
例えば特開平1−64436号公報記載のループLAN
のように、伝送路やノードに障害に備えるため、伝送路
を二重化しいるが、正常時に予備系となる伝送路は使用
しないままで、2つ備えた伝送路を有効に活用すること
を容易に実現できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のループ通信
システムにおいては、伝送するデータの半分を予備系の
伝送路を利用して伝送するためには、伝送するループの
長さの違いによる伝送遅延の相違を補正して半分に分割
したデータを組立てる必要があった。
【0004】また、伝送路やノードに障害が発生しルー
プがループバック状態になった場合には、ループバック
状態を検出し、伝送を1/2に縮退して通信する必要が
あった。
【0005】本発明の目的は、伝送路が二重化されたル
ープ通信システムにおいて、二重化された伝送路を有効
に活用することができるループ通信方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ループ通信システムの伝送フレーム中に、送受信デ
ータの制御データとしてデータ有効表示(A)及びデー
タ番号表示(DN)を設け、端末からのデータを2つの
伝送路に半分づつに分割してループを周回するフレーム
に送信し、この時データ有効表示(A)を有効表示と
し、2つの伝送路のデータ番号表示(DN)に同じシリ
アル番号を付加して伝送し、受信時にはデータ有効表示
(A)が有効表示のデータのみを受信し、2つの伝送路
から受信したデータのデータ番号表示(DN)を比較し
て半分のデータを組立てることで、2つの伝送路を経由
した場合のそれぞれの遅延の相違を補正して、正しくデ
ータを再組立てして相手端末で伝える機能を設ける。
【0007】さらに、フレームの制御データとして伝送
路系表示(L)及ループバック表示(LB)を設け、伝
送路やノードに障害が発生した場合にループがループバ
ック状態になった時には、ループバック表示(LB)を
ループバック状態表示にセットし、ループバック状態に
なった場合には1系側の送受信を中止し、0系のみに縮
態して通信を継続する機能を設ける。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。
【0009】図1に実施例のシステム構成を示す。ノー
ド21〜26は、対向方向にデータが周回する伝送路1
1及び伝送路12によってループ状に接続され、ノード
にはそれぞれ端末61〜62が接続され、システムを構
成する。
【0010】図2にループ状の伝送路11及び伝送路1
2上を125μs周期で周回する伝送フレームの構成を
示す。伝送フレームは、伝送フレームのフレーム同期を
取るための同期パターン(SYN)、フレームが周回す
る伝送路の系を示す伝送路系表示(L)、ループの障害
等でループがループバック状態となったことを示すルー
プバック表示(LB)をもち、フレーム上のデータには
周回する送受信データが有効で有ることを示すデータ有
効表示(A)、端末からのデータを半分に分割し組立て
る時に使用するデータ番号表示(DN)の各アリアを設
けてあり、伝送路11及び伝送路12を対向方向(逆方
向)ループを周回する。
【0011】図3は、ループに障害が発生した場合のデ
ータの流れを示した図を示す。ループに障害が発生した
場合は、その手前のノードでループバックをしてループ
をループバック状態にしする。この時、2つの伝送路は
1つの伝送路として使用され、周回するフレームは0系
のフレームのみにする。
【0012】図4は、ノードの構成図を示す。ノードは
2つの伝送路アクセス部3及びデータ送受信部4(送信
回路/受信回路)から構成される。
【0013】図5は、伝送路アクセス部の構成図を示
す。
【0014】図6は、ノードのデータ送受信部4の受信
回路の構成図を示す。
【0015】図7は、ノードのデータ送受信部4の送信
回路の構成図を示す。
【0016】以下に、端末のデータのループへの送信動
作、及び端末のデータのループからの受信動作について
の詳細な動作を示す。
【0017】まず、端末のデータのループへの送信動作
を示す。
【0018】図6において、伝送路アクセス部より渡さ
れる受信データ(伝送フレーム)から制御データ及び音
声データを受信バッファに取り込み、伝送路系表示
(L)及びループバック表示(LB)をチェックする。
1系の伝送路アクセス部より受信する場合は、伝送路系
表示(L)が1系表示(L=”1”)で、かつループバ
ック表示(LB)が非ループバック状態表示(LB=”
0”)の場合のみにデータを受信する。さらに、伝送路
系表示(L)及びループバック表示(LB)が正常でも
データ有効表示(A)が有効状態表示(A=”1”)の
時のみにデータを受信データ組立てバッファに書き込
む。
【0019】データを書き込む場合は、受信データに付
与されてきたデータ番号表示(DN)に従って受信デー
タカウンタを動作させて書き込みアドレスを決定する。
0系の伝送路を介した場合と1系の伝送路を介した場合
では伝送遅延が異なるために、伝送路アクセス部より受
信するタイミングが異なるが、送信側で分割したデータ
に同一のデータ番号表示(DN)を付与しているので、
データ番号表示(DN)に従って受信データ組立てバッ
ファに書き込むことで分割したときのデータを正しく再
組立てし、端末に伝えることができる。
【0020】端末に伝えるデータは、ループから受信す
る有効なデータが無くなった場合は、閉塞データ(有効
表示がビジー)のデータとなる。同様に、ループがルー
プバック状態になりデータの縮態になった場合には、縮
態になった半分のデータを閉塞データ(有効表示がビジ
ー)として端末へ伝える。
【0021】次に、データの送信動作を示す。
【0022】図7において、端末からのデータは送信デ
ータ分割バッファに書き込まれる。送信データ分割バッ
ファに書き込まれたデータは、データの分割単位で交互
に読み出し、この時分割したデータには同一のデータ番
号表示(DN)を付与して、周回する伝送フレームの所
定の位置の送信する。
【0023】この時、1系の伝送路アクセス部に送信す
る場合は、受信回路でチェックしてる伝送路系表示
(L)が1系表示(L=”1”)で、かつループバック
表示(LB)が非ループバック状態表示(LB=”
0”)の場合のみにデータを周回する伝送フレームの所
定の位置の送信する。
【0024】伝送路系表示(L)が1系表示(L=”
1”)で、かつループバック表示(LB)が非ループバ
ック状態表示(LB=”0”)でない場合、1系の伝送
路アクセス部に送信する送信回路は、周回する伝送フレ
ームへの送信を停止し、0系の伝送路アクセス部に送信
する送信回路のみが送信を継続する。
【0025】以上の動作によって、図1に示すシステム
を実現することができる。
【0026】
【発明の効果】(1)ループLANの伝送フレーム中
に、送受信データの制御データとしてデータ有効表示
(A)及びデータ番号表示(DN)を設け、端末からの
データを2つの伝送路に半分づつに分割してループを周
回するフレームに送信し、この時データ有効表示(A)
を有効表示とし、2つの伝送路のデータ番号表示(D
N)に同じシリアル番号を付加して伝送し、受信時には
データ有効表示(A)が有効表示のデータのみを受信
し、2つの伝送路から受信したデータのデータ番号表示
(DN)を比較して半分のデータを組立てることで、2
つの伝送路を経由した場合のそれぞれの遅延の相違を補
正して、正しくデータを再組立てして相手端末で伝える
ことを可能とすることで、予備の伝送路の有効利用を実
現する。
【0027】(2)フレームの制御データとして伝送路
系表示(L)及ループバック表示(LB)を設け、伝送
路やノードに障害が発生した場合にループがループバッ
ク状態になった時には、ループバック表示(LB)をル
ープバック状態表示にセットし、ループバック状態にな
った場合には1系側の送受信を中止し、0系のみに縮態
しての通信の継続を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のループ通信システムの構成
及びループに障害がないときのデータの流れを示す図で
ある。
【図2】本発明の一実施例における伝送フレームの構成
を示す図である。
【図3】ループに障害が発生した場合のデータの流れを
示す図である。
【図4】本発明の一実施例におけるノードの構成図であ
る。
【図5】本発明の一実施例におけるノードの伝送路アク
セス部の構成図である。
【図6】本発明の一実施例におけるノードのデータ送受
信部の受信回路の構成図。
【図7】本発明の一実施例におけるノードのデータ送受
信部の送信回路の構成図。
【符号の説明】 2…ノード、3…伝送路アクセス部、4…データ送受信
部、11、12…伝送路、21〜26…ノード、61、
62…端末。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のノードとそれらをループ状に接続し
    て対向方向にデータが流れる0系伝送路と予備用の1系
    伝送路の2つの伝送路を有し、複数のノードに接続する
    複数の端末のデータをループを介して相互に伝送するル
    ープ通信システムにおいて、2つの伝送路を周回する伝
    送フレームに送受信データの制御データとしてデータ有
    効表示(A)及びデータ番号表示(DN)を設け、端末
    からのデータを2つの伝送路に半分ずつに分割してルー
    プを周回するフレームに送信し、この時データ有効表示
    (A)を有効表示とし、2つの伝送路のデータ番号表示
    (DN)に同じシリアル番号を付加して伝送し、受信時
    にはデータ有効表示(A)が有効表示のデータのみを受
    信し、2つの伝送路から受信したデータのデータ番号表
    示(DN)を比較して半分のデータを組立てることで、
    2つの伝送路を経由した場合のそれぞれの遅延の相違を
    補正して、正しくデータを再組立てして相手端末で伝え
    ることを可能とすることで予備の伝送路である1系伝送
    路も有効に利用することを可能とすることを特徴とする
    ループ通信方法。
  2. 【請求項2】フレームの制御データとして伝送路系表示
    (L)及ループバック表示(LB)を設け、伝送路やノ
    ードに障害が発生した場合にループがループバック状態
    になった時には、ループバック表示(LB)をループバ
    ック状態表示にセットし、ループバック状態になった場
    合には1系側の送受信を中止し、0系のみに縮態して通
    信を継続可能とすることを特徴とする請求項1記載のル
    ープ通信方法。
JP33392797A 1997-12-04 1997-12-04 ループ通信方法 Pending JPH11168487A (ja)

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JP33392797A JPH11168487A (ja) 1997-12-04 1997-12-04 ループ通信方法

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JP33392797A JPH11168487A (ja) 1997-12-04 1997-12-04 ループ通信方法

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JPH11168487A true JPH11168487A (ja) 1999-06-22

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ID=18271533

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JP (1) JPH11168487A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7307946B2 (en) 2001-05-30 2007-12-11 Nec Corporation Protection system, virtual concatenation processing block, node and ring network
US7307947B2 (en) 2001-05-30 2007-12-11 Nec Corporation Protection system, layer 2 function block, node and ring network enabling wideband transmission of working traffic and protection of protection channel traffic

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7307946B2 (en) 2001-05-30 2007-12-11 Nec Corporation Protection system, virtual concatenation processing block, node and ring network
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