JPH11168917A - 水田作業車 - Google Patents
水田作業車Info
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- JPH11168917A JPH11168917A JP33974397A JP33974397A JPH11168917A JP H11168917 A JPH11168917 A JP H11168917A JP 33974397 A JP33974397 A JP 33974397A JP 33974397 A JP33974397 A JP 33974397A JP H11168917 A JPH11168917 A JP H11168917A
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- seat
- driver
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機体の前部にボンネット、機体の後部に作業
装置を備え水田作業車において、ボンネットと作業装置
との間の運転座席の上方に屋根を配置した場合、屋根を
乗降性及び作業性の良い形状に形成する。 【解決手段】 運転座席8の上方に屋根22を配置し、
屋根22における運転座席8の上方部分の横幅よりも、
屋根22の前部側の横幅が狭い前すぼまり状になるよう
に、屋根22を形成する。
装置を備え水田作業車において、ボンネットと作業装置
との間の運転座席の上方に屋根を配置した場合、屋根を
乗降性及び作業性の良い形状に形成する。 【解決手段】 運転座席8の上方に屋根22を配置し、
屋根22における運転座席8の上方部分の横幅よりも、
屋根22の前部側の横幅が狭い前すぼまり状になるよう
に、屋根22を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機体の前部にボンネ
ットを備え、機体の後部に作業装置(苗植付装置や直播
装置等)を備えて、ボンネットと作業装置との間に運転
座席を配置した水田作業車(例えば乗用型田植機、乗用
型直播機や乗用型薬剤散布機等)の運転座席の付近の構
成に関する。
ットを備え、機体の後部に作業装置(苗植付装置や直播
装置等)を備えて、ボンネットと作業装置との間に運転
座席を配置した水田作業車(例えば乗用型田植機、乗用
型直播機や乗用型薬剤散布機等)の運転座席の付近の構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用型田植機等の水田作業車において、
運転座席の上方に日除け用や雨除け用の屋根を備えるこ
とが提案されている。この場合、強風時での機体の安定
性と言う面や、天井の高くない納屋でも水田作業車を支
障なく格納できるようにすると言う面から、屋根をあま
り高い位置に配置することはできず、運転座席に着座す
る作業者の頭よりも少し高い位置に、屋根を配置するよ
うな構成となる。
運転座席の上方に日除け用や雨除け用の屋根を備えるこ
とが提案されている。この場合、強風時での機体の安定
性と言う面や、天井の高くない納屋でも水田作業車を支
障なく格納できるようにすると言う面から、屋根をあま
り高い位置に配置することはできず、運転座席に着座す
る作業者の頭よりも少し高い位置に、屋根を配置するよ
うな構成となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】水田に入っている水田
作業車において、作業者の交代や畦からの補給(例えば
予備の苗等の補給)を行う場合、機体を畦にまで走行さ
せて機体の前端を畦に当て付ける(例えば畦に対し機体
を略直角に当て付ける)。これにより、作業者が機体の
前部におけるボンネットの横側部を通って交代したり、
畦から機体の前部におけるボンネットの横側部を通して
補給を行ったりする。
作業車において、作業者の交代や畦からの補給(例えば
予備の苗等の補給)を行う場合、機体を畦にまで走行さ
せて機体の前端を畦に当て付ける(例えば畦に対し機体
を略直角に当て付ける)。これにより、作業者が機体の
前部におけるボンネットの横側部を通って交代したり、
畦から機体の前部におけるボンネットの横側部を通して
補給を行ったりする。
【0004】この場合、例えば前述のようにして作業者
の交代や畦からの補給を行う際、運転座席の作業者がボ
ンネットの横側部に向かって、斜め前方に不用意に立ち
上がると、作業者が屋根に頭を当ててしまうおそれがあ
るので、作業者は屋根に当たらないように頭を下げなが
ら立ち上がると言うように、注意しながら立ち上がる必
要があり、改善の余地がある。本発明は水田作業車にお
いて、作業者の交代や畦からの補給が容易に行えるよう
に構成することを目的としている。
の交代や畦からの補給を行う際、運転座席の作業者がボ
ンネットの横側部に向かって、斜め前方に不用意に立ち
上がると、作業者が屋根に頭を当ててしまうおそれがあ
るので、作業者は屋根に当たらないように頭を下げなが
ら立ち上がると言うように、注意しながら立ち上がる必
要があり、改善の余地がある。本発明は水田作業車にお
いて、作業者の交代や畦からの補給が容易に行えるよう
に構成することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】[I]水田作業車におい
て運転座席の上方に屋根を配置した場合、請求項1の特
徴のように屋根を前すぼまり状に形成すると、平面視に
おいて屋根の右前部及び左前部が、ボンネットの横側部
側に突出して大きく入り込むと言うような状態ではなく
なる。これにより、作業者の交代や畦からの補給を行う
為に、運転座席の作業者がボンネットの横側部に向かっ
て斜め前方に立ち上がる際、作業者は充分に頭を下げず
に立ち上がっても、頭を屋根の右前部又は左前部に当て
てしまうと言うようなことがない。前述のように屋根を
前すぼまり状に形成していれば、運転座席の作業者が斜
め横上方を見る際に、屋根の右前部及び左前部が邪魔に
なることが少ない。
て運転座席の上方に屋根を配置した場合、請求項1の特
徴のように屋根を前すぼまり状に形成すると、平面視に
おいて屋根の右前部及び左前部が、ボンネットの横側部
側に突出して大きく入り込むと言うような状態ではなく
なる。これにより、作業者の交代や畦からの補給を行う
為に、運転座席の作業者がボンネットの横側部に向かっ
て斜め前方に立ち上がる際、作業者は充分に頭を下げず
に立ち上がっても、頭を屋根の右前部又は左前部に当て
てしまうと言うようなことがない。前述のように屋根を
前すぼまり状に形成していれば、運転座席の作業者が斜
め横上方を見る際に、屋根の右前部及び左前部が邪魔に
なることが少ない。
【0006】この場合、屋根の前部側の横幅に対して、
運転席の上方部分の屋根の横幅が広いものとなっている
ので、運転座席の上方の日除け及び雨除けとしての機能
は充分に発揮している。
運転席の上方部分の屋根の横幅が広いものとなっている
ので、運転座席の上方の日除け及び雨除けとしての機能
は充分に発揮している。
【0007】[II]請求項2の特徴によると、請求項
1の場合と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えて
おり、これに加えて以下のような「作用」を備えてい
る。請求項2の特徴のような回収部を備えると、屋根の
上面に降った雨を所定位置に回収して、都合の良い位置
に落とすように構成することができるので、屋根の上面
に降った雨が、都合の悪い部分(例えば、施肥装置付き
の乗用型田植機における肥料タンク等)に落ちるような
状態を避けることができる。
1の場合と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えて
おり、これに加えて以下のような「作用」を備えてい
る。請求項2の特徴のような回収部を備えると、屋根の
上面に降った雨を所定位置に回収して、都合の良い位置
に落とすように構成することができるので、屋根の上面
に降った雨が、都合の悪い部分(例えば、施肥装置付き
の乗用型田植機における肥料タンク等)に落ちるような
状態を避けることができる。
【0008】[III]請求項3の特徴によると、請求
項1又は2の場合と同様に前項[I]又は[II]に記
載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような
「作用」を備えている。請求項3の特徴によると、運転
部の計器パネルとは別に、機体の前部(ボンネットの右
及び左の横壁部)に立設された支持フレームに、運転座
席の作業者が目視する為の表示部を備えているので、多
くの表示装置において運転部の計器パネルに備えること
ができなかった表示装置や、運転部の計器パネルに備え
ることができても操縦ハンドル等に隠れる部分にしか配
置できないような表示装置を、支持フレームの表示部に
備えることができる。
項1又は2の場合と同様に前項[I]又は[II]に記
載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような
「作用」を備えている。請求項3の特徴によると、運転
部の計器パネルとは別に、機体の前部(ボンネットの右
及び左の横壁部)に立設された支持フレームに、運転座
席の作業者が目視する為の表示部を備えているので、多
くの表示装置において運転部の計器パネルに備えること
ができなかった表示装置や、運転部の計器パネルに備え
ることができても操縦ハンドル等に隠れる部分にしか配
置できないような表示装置を、支持フレームの表示部に
備えることができる。
【0009】この場合、運転座席の作業者が運転部の計
器パネルを目視する際、頭をある程度下に向けなければ
ならないのに対して、支持フレームの表示部は運転部の
計器パネルよりも高い位置に配置することができるの
で、運転座席の作業者は頭を少し右側又は左側(右斜め
下方又は左斜め下方、右斜め上方又は左斜め上方)に向
けるだけで、支持フレームの表示部を容易に目視するこ
とができる。従って、作業中において特に見落とさない
ように注意して目視する必要のある表示装置(例えば、
乗用型田植機において苗のせ台の苗が所定量以下に少な
くなったことを表示する苗切れランプ等)や、表示の内
容が比較的頻繁に変更される表示装置を、支持フレーム
の表示部に備えてやれば、運転部の作業者が表示装置の
表示を見落とすと言うような事態が少なくなる。
器パネルを目視する際、頭をある程度下に向けなければ
ならないのに対して、支持フレームの表示部は運転部の
計器パネルよりも高い位置に配置することができるの
で、運転座席の作業者は頭を少し右側又は左側(右斜め
下方又は左斜め下方、右斜め上方又は左斜め上方)に向
けるだけで、支持フレームの表示部を容易に目視するこ
とができる。従って、作業中において特に見落とさない
ように注意して目視する必要のある表示装置(例えば、
乗用型田植機において苗のせ台の苗が所定量以下に少な
くなったことを表示する苗切れランプ等)や、表示の内
容が比較的頻繁に変更される表示装置を、支持フレーム
の表示部に備えてやれば、運転部の作業者が表示装置の
表示を見落とすと言うような事態が少なくなる。
【0010】請求項3の特徴によると、左右一対の方向
指示器が屋根の支持フレームに支持されるので、この左
右一対の方向指示器の専用の支持フレームが不要になる
のであり、左右一対の方向指示器を比較的高い位置(例
えば、屋根の近くの位置)に配置して、他から左右一対
の方向指示器を見易くすることができる。
指示器が屋根の支持フレームに支持されるので、この左
右一対の方向指示器の専用の支持フレームが不要になる
のであり、左右一対の方向指示器を比較的高い位置(例
えば、屋根の近くの位置)に配置して、他から左右一対
の方向指示器を見易くすることができる。
【0011】請求項3の特徴によると、ボンネットの右
及び左の横壁部に沿って支持フレームが立設されるの
で、ボンネットの左右幅の範囲から支持フレームが大き
く横外側に出ると言うような状態ではない。これによ
り、前項[I]に記載のように作業者の交代や畦からの
補給を行う際に、支持フレームが邪魔になるようなこと
がなく、さらに支持フレームを作業者が持つ為の手すり
として使用することができる。
及び左の横壁部に沿って支持フレームが立設されるの
で、ボンネットの左右幅の範囲から支持フレームが大き
く横外側に出ると言うような状態ではない。これによ
り、前項[I]に記載のように作業者の交代や畦からの
補給を行う際に、支持フレームが邪魔になるようなこと
がなく、さらに支持フレームを作業者が持つ為の手すり
として使用することができる。
【0012】[IV]請求項4の特徴によると、請求項
1,2,3のうちのいずれか一つの場合と同様に、前項
[I][II][III]のうちのいずれか一つに記載
の「作用」を備えており、これに加えて以下のような
「作用」を備えている。請求項3の特徴のように、表示
部及び左右一対の方向指示器を支持フレームに備えた場
合、請求項4の特徴によると、表示部及び左右一対の方
向指示器の電線が支持フレームの内部に配置されて外側
に露出しないので、前項[I]に記載のように作業者の
交代や畦からの補給を行う際に、作業者が表示部及び左
右一対の方向指示器の電線に触れて、これを破損してし
まうと言うようなことがない。
1,2,3のうちのいずれか一つの場合と同様に、前項
[I][II][III]のうちのいずれか一つに記載
の「作用」を備えており、これに加えて以下のような
「作用」を備えている。請求項3の特徴のように、表示
部及び左右一対の方向指示器を支持フレームに備えた場
合、請求項4の特徴によると、表示部及び左右一対の方
向指示器の電線が支持フレームの内部に配置されて外側
に露出しないので、前項[I]に記載のように作業者の
交代や畦からの補給を行う際に、作業者が表示部及び左
右一対の方向指示器の電線に触れて、これを破損してし
まうと言うようなことがない。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように、前輪1及び後
輪2で支持された機体の前部に、エンジン3及びミッシ
ョンケース4、機体の中央部に運転部7が配置され、機
体の後部に昇降操作自在に備えられたリンク機構5に、
複数条植えの苗植付装置6が連結されており、運転部7
の運転座席8と苗植付装置6の苗のせ台10とに間に、
施肥装置9が配置されて、水田作業車の一例である乗用
型田植機が構成されている。
輪2で支持された機体の前部に、エンジン3及びミッシ
ョンケース4、機体の中央部に運転部7が配置され、機
体の後部に昇降操作自在に備えられたリンク機構5に、
複数条植えの苗植付装置6が連結されており、運転部7
の運転座席8と苗植付装置6の苗のせ台10とに間に、
施肥装置9が配置されて、水田作業車の一例である乗用
型田植機が構成されている。
【0014】苗植付装置6は、植付爪30及び苗のせ台
10、施肥装置9からの肥料を田面に送り込む作溝器2
8が、植付条の各々に対応して備えられて構成されてお
り、苗が植え付けられていない田面に線を引いていく作
業位置、及び田面から上方に持ち上げられた格納位置に
操作自在な左右一対のマーカー29が、苗植付装置6に
備えられている。エンジン3からの動力を苗植付装置6
に伝動及び伝動遮断自在な植付クラッチ(図示せず)が
備えられており、所望の植付条の植付爪30を作動及び
停止自在な各条クラッチ(図示せず)が備えられてい
る。
10、施肥装置9からの肥料を田面に送り込む作溝器2
8が、植付条の各々に対応して備えられて構成されてお
り、苗が植え付けられていない田面に線を引いていく作
業位置、及び田面から上方に持ち上げられた格納位置に
操作自在な左右一対のマーカー29が、苗植付装置6に
備えられている。エンジン3からの動力を苗植付装置6
に伝動及び伝動遮断自在な植付クラッチ(図示せず)が
備えられており、所望の植付条の植付爪30を作動及び
停止自在な各条クラッチ(図示せず)が備えられてい
る。
【0015】図1及び図2に示すように、エンジン3及
びミッションケース4の上部が、左右幅の狭い固定の後
部ボンネット17、及び開閉自在で左右幅の狭い前部ボ
ンネット18により覆われている。図1〜4に示すよう
に、後部ボンネット17の上部に計器パネル13及び前
輪1の操縦ハンドル14が備えられており、前部ボンネ
ット18の前方における機体左右中央に、センターマス
コット15が配置されている。
びミッションケース4の上部が、左右幅の狭い固定の後
部ボンネット17、及び開閉自在で左右幅の狭い前部ボ
ンネット18により覆われている。図1〜4に示すよう
に、後部ボンネット17の上部に計器パネル13及び前
輪1の操縦ハンドル14が備えられており、前部ボンネ
ット18の前方における機体左右中央に、センターマス
コット15が配置されている。
【0016】図1〜4及び図6に示すように、前部及び
後部ボンネット18,17の内部に配置された支持部材
(図示せず)に、左右一対のパイプ状の支持フレーム1
9の下部が固定されている。計器パネル13の横側面に
沿って支持フレーム19が斜め後方上方に延出されてお
り、支持フレーム19の上部に亘り横フレーム34が接
続されている。1本の支持フレーム21が運転座席8と
施肥装置9との間の部分から上方に延出されており、横
フレーム34と支持フレーム21とに亘って、1本の縦
フレーム26が接続されている。
後部ボンネット18,17の内部に配置された支持部材
(図示せず)に、左右一対のパイプ状の支持フレーム1
9の下部が固定されている。計器パネル13の横側面に
沿って支持フレーム19が斜め後方上方に延出されてお
り、支持フレーム19の上部に亘り横フレーム34が接
続されている。1本の支持フレーム21が運転座席8と
施肥装置9との間の部分から上方に延出されており、横
フレーム34と支持フレーム21とに亘って、1本の縦
フレーム26が接続されている。
【0017】図1〜6に示すように、白色樹脂板製の左
右一対の屋根22がヒンジ部材32により、縦フレーム
26の前後軸芯P1周りに、図4の実線で示す作業位置
及び二点鎖線で示す持ち上げ位置に亘り、操作自在に支
持されている。屋根22は図2及び図5に示すように平
面視において、屋根22の後部側(運転座席8の上方部
分)の横幅よりも、屋根22の前部側(操縦ハンドル1
4側)の横幅の方が狭い前すぼまり状に形成されてい
る。図1に示すように、屋根22は側面視において屋根
22の後部側(運転座席8の上方部分)が高く、屋根2
2の前部側(操縦ハンドル14側)が低い前下がり状に
形成されている。
右一対の屋根22がヒンジ部材32により、縦フレーム
26の前後軸芯P1周りに、図4の実線で示す作業位置
及び二点鎖線で示す持ち上げ位置に亘り、操作自在に支
持されている。屋根22は図2及び図5に示すように平
面視において、屋根22の後部側(運転座席8の上方部
分)の横幅よりも、屋根22の前部側(操縦ハンドル1
4側)の横幅の方が狭い前すぼまり状に形成されてい
る。図1に示すように、屋根22は側面視において屋根
22の後部側(運転座席8の上方部分)が高く、屋根2
2の前部側(操縦ハンドル14側)が低い前下がり状に
形成されている。
【0018】図6及び図7に示すように、縦フレーム2
6は上向きの断面コ字状に形成されており、屋根22の
上面に降った雨が左右の屋根22の間から縦フレーム2
6に落ちて、縦フレーム26の前端に流れるように構成
されている。図5及び図7に示すように屋根22の外周
部に溝部22aが形成されて、溝部22aが縦フレーム
26に接続されており、屋根22の上面に降った雨が、
溝部22aに回収され溝部22aに沿って、縦フレーム
26の前端に流れる。図6及び図7に示すように縦フレ
ーム26の前端に流れた雨は、横フレーム34の上面に
沿って左右に流れ、メッシュ37を通って支持フレーム
19に入り込み、支持フレーム19を通って支持フレー
ム19の下端から下方に落ちる。
6は上向きの断面コ字状に形成されており、屋根22の
上面に降った雨が左右の屋根22の間から縦フレーム2
6に落ちて、縦フレーム26の前端に流れるように構成
されている。図5及び図7に示すように屋根22の外周
部に溝部22aが形成されて、溝部22aが縦フレーム
26に接続されており、屋根22の上面に降った雨が、
溝部22aに回収され溝部22aに沿って、縦フレーム
26の前端に流れる。図6及び図7に示すように縦フレ
ーム26の前端に流れた雨は、横フレーム34の上面に
沿って左右に流れ、メッシュ37を通って支持フレーム
19に入り込み、支持フレーム19を通って支持フレー
ム19の下端から下方に落ちる。
【0019】図1〜4に示すように、機体の下部のフロ
ア20は屋根22よりも充分に大きなものに構成されて
おり、前部及び後部ボンネット18,17の右及び左横
側部に備えられた前ステップ部35が、フロア20に連
続的に接続されている。フロア20の左右の横側部に、
サイドステップ36が連結されている。図1,2,3に
示すように、前ステップ部35の横外側部に支柱11が
上向きに固定されており、予備の苗を載置する予備苗の
せ台12が支柱11に横外側向きに固定されている。正
面視横T字状で左右一対の隣接マーカー16が、支柱1
1の基部に取り付けられている。
ア20は屋根22よりも充分に大きなものに構成されて
おり、前部及び後部ボンネット18,17の右及び左横
側部に備えられた前ステップ部35が、フロア20に連
続的に接続されている。フロア20の左右の横側部に、
サイドステップ36が連結されている。図1,2,3に
示すように、前ステップ部35の横外側部に支柱11が
上向きに固定されており、予備の苗を載置する予備苗の
せ台12が支柱11に横外側向きに固定されている。正
面視横T字状で左右一対の隣接マーカー16が、支柱1
1の基部に取り付けられている。
【0020】図1〜4に示すように支持フレーム19の
上部及び横フレーム34に、運転座席8の作業者が機体
の後方を目視する為のバックミラー23、並びに色付き
で半透明の日除け板24が取り付けられており、支持フ
レーム19の上部に左右一対の方向指示器25が取り付
けられている。左右の支持フレーム19の間、及び日除
け板24と前部ボンネット18との間に亘って、透明な
風除け板31が取り付けられている。
上部及び横フレーム34に、運転座席8の作業者が機体
の後方を目視する為のバックミラー23、並びに色付き
で半透明の日除け板24が取り付けられており、支持フ
レーム19の上部に左右一対の方向指示器25が取り付
けられている。左右の支持フレーム19の間、及び日除
け板24と前部ボンネット18との間に亘って、透明な
風除け板31が取り付けられている。
【0021】図1,4,6に示すように、左右の支持フ
レーム19において計器パネル13及び操縦ハンドル1
4よりも少し高い位置で機体後側面に、左右一対の警報
ランプ部27が取り付けられている。警報ランプ部27
には、苗のせ台10の苗が所定量以下に少なくなったこ
とを表示する苗切れランプ、施肥装置9のホッパー9a
(図1及び図2参照)の肥料が所定量以下に少なくなっ
たことを表示する肥料切れランプ、作溝器28に肥料の
詰まりが発生したことを表示する肥料詰まりランプ、マ
ーカー29が作業位置に在ることを示すマーカーラン
プ、植付クラッチが伝動側に操作されているか伝動遮断
側に操作されているかを示す植付クラッチランプ、複数
の各条クラッチのうちどの各条クラッチが伝動遮断側に
操作されているかを示す各条クラッチランプが備えられ
ている。機体に備えられた制御装置(図示せず)と方向
指示器25及び警報ランプ部27とを接続する防水型の
電線38が備えられており、図6,7,8に示すように
電線38が支持フレーム19の内部に配置されている。
レーム19において計器パネル13及び操縦ハンドル1
4よりも少し高い位置で機体後側面に、左右一対の警報
ランプ部27が取り付けられている。警報ランプ部27
には、苗のせ台10の苗が所定量以下に少なくなったこ
とを表示する苗切れランプ、施肥装置9のホッパー9a
(図1及び図2参照)の肥料が所定量以下に少なくなっ
たことを表示する肥料切れランプ、作溝器28に肥料の
詰まりが発生したことを表示する肥料詰まりランプ、マ
ーカー29が作業位置に在ることを示すマーカーラン
プ、植付クラッチが伝動側に操作されているか伝動遮断
側に操作されているかを示す植付クラッチランプ、複数
の各条クラッチのうちどの各条クラッチが伝動遮断側に
操作されているかを示す各条クラッチランプが備えられ
ている。機体に備えられた制御装置(図示せず)と方向
指示器25及び警報ランプ部27とを接続する防水型の
電線38が備えられており、図6,7,8に示すように
電線38が支持フレーム19の内部に配置されている。
【0022】左右の支持フレーム19において、機体右
側の支持フレーム19に備えられた警報ランプ部27
に、機体右側の植付条に対応する苗切れランプ、肥料切
れランプ、肥料詰まりランプ、各条クラッチランプ及び
マーカーランプが備えられており、機体左側の支持フレ
ーム19に備えられた警報ランプ部27に、機体左側の
植付条に対応する苗切れランプ、肥料切れランプ、肥料
詰まりランプ、各条クラッチランプ及びマーカーランプ
が備えられている。計器パネル13に、燃料の残量を示
す燃料計、ミッションケース4に内装された変速装置
(図示せず)の変速位置を示す変速位置ランプ、植付作
業に要した時間を示すアワーメーター、エンジン3の回
転数を示す回転計が備えられている。
側の支持フレーム19に備えられた警報ランプ部27
に、機体右側の植付条に対応する苗切れランプ、肥料切
れランプ、肥料詰まりランプ、各条クラッチランプ及び
マーカーランプが備えられており、機体左側の支持フレ
ーム19に備えられた警報ランプ部27に、機体左側の
植付条に対応する苗切れランプ、肥料切れランプ、肥料
詰まりランプ、各条クラッチランプ及びマーカーランプ
が備えられている。計器パネル13に、燃料の残量を示
す燃料計、ミッションケース4に内装された変速装置
(図示せず)の変速位置を示す変速位置ランプ、植付作
業に要した時間を示すアワーメーター、エンジン3の回
転数を示す回転計が備えられている。
【0023】以上の構成によって、左右の支持フレーム
19の間隔が前部ボンネット18の左右幅と略同じか少
し狭いものに設定されている点、予備苗のせ台12及び
支柱11が前ステップ部35の横外側に取り付けられて
いる点により、作業者にとって畦から機体右側又は機体
左側の前ステップ部35を通り運転部7に乗り込んだ
り、運転部7から畦に渡ったりすることが、あまり頭を
下げずに容易に行えるのであり、予備苗のせ台12から
予備の苗を取り出すことが、あまり頭を下げずに立った
状態で容易に行える。屋根22を作業位置から持ち上げ
位置に操作することにより、苗のせ台10への苗の補給
や施肥装置9のホッパー9aへの肥料の補給が、立った
状態で容易に行える。
19の間隔が前部ボンネット18の左右幅と略同じか少
し狭いものに設定されている点、予備苗のせ台12及び
支柱11が前ステップ部35の横外側に取り付けられて
いる点により、作業者にとって畦から機体右側又は機体
左側の前ステップ部35を通り運転部7に乗り込んだ
り、運転部7から畦に渡ったりすることが、あまり頭を
下げずに容易に行えるのであり、予備苗のせ台12から
予備の苗を取り出すことが、あまり頭を下げずに立った
状態で容易に行える。屋根22を作業位置から持ち上げ
位置に操作することにより、苗のせ台10への苗の補給
や施肥装置9のホッパー9aへの肥料の補給が、立った
状態で容易に行える。
【0024】運転座席8に作業者が着座している状態に
おいて、作業者が前回の植付工程でマーカー29により
田面に引かれた線の上に機体の左右中央が位置するよう
に、左右の支持フレーム19の間からセンターマスコッ
ト15を目視して、センターマスコット15と田面に引
かれた線が一致するように、操縦ハンドル14を操作す
る。この状態において、前回の植付工程で田面に植え付
けられた端の植付条の苗の略真上に隣接マーカー16が
位置しており、前回の植付工程で田面に植え付けられた
端の植付条と、今回の植付工程で田面に植え付けられた
端の植付条とが所定の条間隔で並ぶ。
おいて、作業者が前回の植付工程でマーカー29により
田面に引かれた線の上に機体の左右中央が位置するよう
に、左右の支持フレーム19の間からセンターマスコッ
ト15を目視して、センターマスコット15と田面に引
かれた線が一致するように、操縦ハンドル14を操作す
る。この状態において、前回の植付工程で田面に植え付
けられた端の植付条の苗の略真上に隣接マーカー16が
位置しており、前回の植付工程で田面に植え付けられた
端の植付条と、今回の植付工程で田面に植え付けられた
端の植付条とが所定の条間隔で並ぶ。
【0025】前述の状態において、運転座席8の作業者
が左右の支持フレーム19の間からセンターマスコット
15を目視している状態から、左右の支持フレーム19
の右横外側又は左横外側に頭を振って隣接マーカー16
を目視し、前回の植付工程で田面に植え付けられた端の
植付条の苗の略真上に、隣接マーカー16が位置してい
るか否かを確認する。このように運転座席8の作業者
が、左右の支持フレーム19の右横外側又は左横外側に
頭を振った際における視線の移動軌跡上に、支持フレー
ム19の警報ランプ部27が位置しており、前述のよう
に運転座席8の作業者が右横外側又は左横外側に頭を振
る際に、警報ランプ部27が必ず運転座席8の作業者の
視界に入るように構成されている。
が左右の支持フレーム19の間からセンターマスコット
15を目視している状態から、左右の支持フレーム19
の右横外側又は左横外側に頭を振って隣接マーカー16
を目視し、前回の植付工程で田面に植え付けられた端の
植付条の苗の略真上に、隣接マーカー16が位置してい
るか否かを確認する。このように運転座席8の作業者
が、左右の支持フレーム19の右横外側又は左横外側に
頭を振った際における視線の移動軌跡上に、支持フレー
ム19の警報ランプ部27が位置しており、前述のよう
に運転座席8の作業者が右横外側又は左横外側に頭を振
る際に、警報ランプ部27が必ず運転座席8の作業者の
視界に入るように構成されている。
【0026】運転座席8の作業者は、左右の支持フレー
ム19の間からセンターマスコット15を目視してお
り、左右の支持フレーム19の右横外側又は左横外側に
頭を振って隣接マーカー16を目視している。これによ
り、運転座席8の作業者がセンターマスコット15及び
隣接マーカー16を目視する際に、運転座席8の作業者
の視線上に左右の支持フレーム19は位置しておらず、
運転座席8の作業者がセンターマスコット15及び隣接
マーカー16を目視する二つの視線の間に、左右の支持
フレーム19が位置している。
ム19の間からセンターマスコット15を目視してお
り、左右の支持フレーム19の右横外側又は左横外側に
頭を振って隣接マーカー16を目視している。これによ
り、運転座席8の作業者がセンターマスコット15及び
隣接マーカー16を目視する際に、運転座席8の作業者
の視線上に左右の支持フレーム19は位置しておらず、
運転座席8の作業者がセンターマスコット15及び隣接
マーカー16を目視する二つの視線の間に、左右の支持
フレーム19が位置している。
【0027】〔発明の実施の別形態〕図1及び図2に示
す構成において、施肥装置9(粒状の肥料を貯留するホ
ッパー9a)を、苗植付装置6の苗のせ台10の後側に
配置してもよく、前部及び後部ボンネット18,17に
覆われたエンジン3を、運転座席8の下側に配置しても
よい。施肥装置9(粒状の肥料を貯留するホッパー9
a)に代えて、施肥装置9(液状の肥料を貯留するホッ
パー9a)を備えた乗用型田植機や、種籾を田面に送り
込む直播装置(種籾を貯留するホッパー)を備えた水田
直播機、苗植付装置6に代えて薬剤散布装置や草刈り機
等を機体の後部に備えた水田作業車にも、本発明は適用
できる。
す構成において、施肥装置9(粒状の肥料を貯留するホ
ッパー9a)を、苗植付装置6の苗のせ台10の後側に
配置してもよく、前部及び後部ボンネット18,17に
覆われたエンジン3を、運転座席8の下側に配置しても
よい。施肥装置9(粒状の肥料を貯留するホッパー9
a)に代えて、施肥装置9(液状の肥料を貯留するホッ
パー9a)を備えた乗用型田植機や、種籾を田面に送り
込む直播装置(種籾を貯留するホッパー)を備えた水田
直播機、苗植付装置6に代えて薬剤散布装置や草刈り機
等を機体の後部に備えた水田作業車にも、本発明は適用
できる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、水田作業車に
おいて運転座席の上方に屋根を配置する場合、屋根を前
すぼまり状に形成することにより、作業者の交代や畦か
らの補給を、作業者が頭を屋根の右前部又は左前部に当
てることなく容易に行えるようになって、水田作業車の
乗降性及び作業性を向上させることができた。請求項1
の特徴のように屋根を前すぼまり状に形成すると、運転
座席の上方の日除け及び雨除けとしての機能を充分に発
揮させながら、運転座席の作業者にとっての斜め横上方
の視界が確保されるので、さらに作業性の良いものとな
る。
おいて運転座席の上方に屋根を配置する場合、屋根を前
すぼまり状に形成することにより、作業者の交代や畦か
らの補給を、作業者が頭を屋根の右前部又は左前部に当
てることなく容易に行えるようになって、水田作業車の
乗降性及び作業性を向上させることができた。請求項1
の特徴のように屋根を前すぼまり状に形成すると、運転
座席の上方の日除け及び雨除けとしての機能を充分に発
揮させながら、運転座席の作業者にとっての斜め横上方
の視界が確保されるので、さらに作業性の良いものとな
る。
【0029】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴のような回収部を
屋根に備えることにより、屋根の上面に降った雨が都合
の悪い部分に落ちることによる不具合(例えば、施肥装
置付きの乗用型田植機のホッパーに雨が入り込み、ホッ
パーの肥料が固まって詰まりに発展するような不具合)
を未然に避けることができる。
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴のような回収部を
屋根に備えることにより、屋根の上面に降った雨が都合
の悪い部分に落ちることによる不具合(例えば、施肥装
置付きの乗用型田植機のホッパーに雨が入り込み、ホッ
パーの肥料が固まって詰まりに発展するような不具合)
を未然に避けることができる。
【0030】請求項3の特徴によると、請求項1又は2
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のよう
な「発明の効果」を備えている。請求項3の特徴のよう
に、運転部の計器パネルとは別に機体の前部に備えられ
た支持フレームに表示部を備えることにより、多くの表
示装置であっても、運転部の計器パネルと支持フレーム
の表示部とに分けて表示装置を配置できるようになり、
水田作業車の高機能化に適切に対応できるようになっ
た。請求項3の特徴によると、運転部の計器パネルより
も支持フレームの表示部の方が運転部の作業者にとって
見易いようにすることができるので、特に重要と思われ
る表示装置を支持フレームの表示部に備えることによ
り、表示装置の見落としによる不具合を未然に防止する
ことができるようになって、水田作業車の作業性をさら
に向上させることができた。請求項3の特徴によると、
左右一対の方向指示器が屋根の支持フレームに支持され
るので、この左右一対の方向指示器の専用の支持フレー
ムが不要になって、構造の簡素化の面で有利なものとな
った。左右一対の方向指示器が比較的高い位置に配置さ
れて、他から左右一対の方向指示器が見易くなるので、
機能性の高いものとなった。請求項3の特徴によると、
支持フレームを作業者が持つ為の手すりとして使用する
ことができる点、ボンネットの左右幅の範囲から支持フ
レームが大きく横外側に出ることがない点により、水田
作業車の乗降性及び作業性をさらに向上させることがで
きた。
の場合と同様に前述の請求項1又は2の「発明の効果」
を備えており、この「発明の効果」に加えて以下のよう
な「発明の効果」を備えている。請求項3の特徴のよう
に、運転部の計器パネルとは別に機体の前部に備えられ
た支持フレームに表示部を備えることにより、多くの表
示装置であっても、運転部の計器パネルと支持フレーム
の表示部とに分けて表示装置を配置できるようになり、
水田作業車の高機能化に適切に対応できるようになっ
た。請求項3の特徴によると、運転部の計器パネルより
も支持フレームの表示部の方が運転部の作業者にとって
見易いようにすることができるので、特に重要と思われ
る表示装置を支持フレームの表示部に備えることによ
り、表示装置の見落としによる不具合を未然に防止する
ことができるようになって、水田作業車の作業性をさら
に向上させることができた。請求項3の特徴によると、
左右一対の方向指示器が屋根の支持フレームに支持され
るので、この左右一対の方向指示器の専用の支持フレー
ムが不要になって、構造の簡素化の面で有利なものとな
った。左右一対の方向指示器が比較的高い位置に配置さ
れて、他から左右一対の方向指示器が見易くなるので、
機能性の高いものとなった。請求項3の特徴によると、
支持フレームを作業者が持つ為の手すりとして使用する
ことができる点、ボンネットの左右幅の範囲から支持フ
レームが大きく横外側に出ることがない点により、水田
作業車の乗降性及び作業性をさらに向上させることがで
きた。
【0031】請求項4の特徴によると請求項1,2,3
のうちのいずれか一つの場合と同様に、前述の請求項
1,2,3のうちのいずれか一つの「発明の効果」を備
えており、この「発明の効果」に加えて以下のような
「発明の効果」を備えている。請求項4の特徴による
と、表示部及び左右一対の方向指示器の電線が支持フレ
ームの内部に配置されて外側に露出せずに、支持フレー
ムに保護される状態となっているので、電線の破損が未
然に防止されて、水田作業車の耐久性を向上させること
ができた。
のうちのいずれか一つの場合と同様に、前述の請求項
1,2,3のうちのいずれか一つの「発明の効果」を備
えており、この「発明の効果」に加えて以下のような
「発明の効果」を備えている。請求項4の特徴による
と、表示部及び左右一対の方向指示器の電線が支持フレ
ームの内部に配置されて外側に露出せずに、支持フレー
ムに保護される状態となっているので、電線の破損が未
然に防止されて、水田作業車の耐久性を向上させること
ができた。
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】乗用型田植機の全体平面図
【図3】乗用型田植機の正面図
【図4】乗用型田植機の操縦ハンドル付近の縦断背面図
【図5】屋根を上方から見た斜視図
【図6】屋根の支持フレーム及び縦フレームを上方から
見た斜視図
見た斜視図
【図7】屋根及び支持フレーム付近の縦断正面図
【図8】屋根の支持フレームにおける警報ランプ部付近
の縦断側面図
の縦断側面図
6 作業装置 8 運転座席 17,18 ボンネット 19 支持フレーム 22 屋根 22a 屋根の回収部 25 方向支持器 27 表示部 38 電線
フロントページの続き (72)発明者 田中 政一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 杉岡 昭弘 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 三保 豪心 広島県広島市安佐北区可部南二丁目25番31 号 西川化成株式会社内 (72)発明者 浜崎 昌弘 広島県広島市安佐北区可部南二丁目25番31 号 西川化成株式会社内 (72)発明者 小熊 育秀 大阪府大阪市住之江区東加賀屋1丁目9番 1号 株式会社ユーシン内 (72)発明者 松井 栄次 大阪府大阪市住之江区東加賀屋1丁目9番 1号 株式会社ユーシン内 (72)発明者 井伊谷 明 大阪府大阪市住之江区東加賀屋1丁目9番 1号 株式会社ユーシン内 (72)発明者 谷口 健一 大阪府大阪市住之江区東加賀屋1丁目9番 1号 株式会社ユーシン内
Claims (4)
- 【請求項1】 機体の前部にボンネットを備え、機体の
後部に作業装置を備えて、前記ボンネットと作業装置と
の間に運転座席を配置すると共に、 前記運転座席の上方に屋根を配置し、前記屋根における
前記運転座席の上方部分の横幅よりも前記屋根の前部側
の横幅が狭い前すぼまり状に、前記屋根を形成してある
水田作業車。 - 【請求項2】 前記屋根の上面に降った雨を所定位置に
回収する回収部を、前記屋根に備えてある請求項1記載
の水田作業車。 - 【請求項3】 前記ボンネットの右及び左の横壁部に沿
って立設されて前記屋根を備える支持フレームに、前記
運転座席の作業者が目視する為の表示部と、左右一対の
方向支持器とを備えてある請求項1又は2記載の水田作
業車。 - 【請求項4】 前記表示部の電線及び前記方向支持器の
電線を、前記支持フレームの内部に配置してある請求項
3記載の水田作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33974397A JPH11168917A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 水田作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33974397A JPH11168917A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 水田作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11168917A true JPH11168917A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18330396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33974397A Withdrawn JPH11168917A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 水田作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11168917A (ja) |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP33974397A patent/JPH11168917A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |