JPH1189320A - 水田作業機の作業状態監視装置 - Google Patents
水田作業機の作業状態監視装置Info
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- JPH1189320A JPH1189320A JP25842197A JP25842197A JPH1189320A JP H1189320 A JPH1189320 A JP H1189320A JP 25842197 A JP25842197 A JP 25842197A JP 25842197 A JP25842197 A JP 25842197A JP H1189320 A JPH1189320 A JP H1189320A
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- JP
- Japan
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- monitoring
- monitor
- seedling planting
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転者が振り向くことなく自己の後方の作業
状況を目視できて、運転操作しながら作業状態を把握す
ることができる田植機を提供する点にある。 【解決手段】 運転座席7を備えた走行機体3の後端に
昇降リンク機構9を介して苗植付装置Aを昇降自在に取
り付けるとともに、運転部の操作パネルにカラーモニタ
を設け、苗植付装置Aの後方に位置させたCCDカメラ
39からの後方視界映像をカラーモニタ上で運転をしな
がら見るように構成してある。
状況を目視できて、運転操作しながら作業状態を把握す
ることができる田植機を提供する点にある。 【解決手段】 運転座席7を備えた走行機体3の後端に
昇降リンク機構9を介して苗植付装置Aを昇降自在に取
り付けるとともに、運転部の操作パネルにカラーモニタ
を設け、苗植付装置Aの後方に位置させたCCDカメラ
39からの後方視界映像をカラーモニタ上で運転をしな
がら見るように構成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水田作業機の作業
状態監視装置に関する。
状態監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】苗載せ台上のマット状苗が少なくなると
次の苗を補給する必要があるが、このように運転者によ
る処理を必要とする特定作業状態としては、苗補給の他
に、施肥装置における肥料補給、或いは、整地フロート
による整地跡や泥押しの状態を見て昇降感度の修正、更
には、欠株や浮き苗等による植付深さの修正作業が考え
られる。従来、作業装置が運転席の後方に配置されてい
るので、このような特定作業状態の一部については、対
応する部分に検出手段を置き、ハンドルポスト部の近く
に設けられた操作パネルに液晶表示装置を嵌め込み、そ
の検出結果に基づいて液晶表示装置に運転者に注意を促
すグラフィックパターン等を点灯又は点滅させる構成を
採っていた。
次の苗を補給する必要があるが、このように運転者によ
る処理を必要とする特定作業状態としては、苗補給の他
に、施肥装置における肥料補給、或いは、整地フロート
による整地跡や泥押しの状態を見て昇降感度の修正、更
には、欠株や浮き苗等による植付深さの修正作業が考え
られる。従来、作業装置が運転席の後方に配置されてい
るので、このような特定作業状態の一部については、対
応する部分に検出手段を置き、ハンドルポスト部の近く
に設けられた操作パネルに液晶表示装置を嵌め込み、そ
の検出結果に基づいて液晶表示装置に運転者に注意を促
すグラフィックパターン等を点灯又は点滅させる構成を
採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成を採っ
ているために、次のような不都合があった。 運転者に対しては、特定作業状態を知らせるには、
ブザー等の音響効果を併用しているので、そのブザー音
が発生するまでは、運転者は液晶表示装置を見ることは
なく、運転操作に専念している。 そして、ブザー音が発っせられると、まず、運転者
は液晶表示装置で確認するよりも先に後を振り返って、
いかなる特定作業状態に陥っているかを確認しようとす
る。 さらに、液晶表示装置の設置位置を運転に専念する
運転者の視野内に設置して常時視認できるようにする位
置を選定することが難しい面があった。本発明の目的
は、上記した従来欠点を解消し、運転座席の後方視界を
目に入れながら運転操作を行うことのできる水田作業機
の作業状態監視装置を提供する点にある。
ているために、次のような不都合があった。 運転者に対しては、特定作業状態を知らせるには、
ブザー等の音響効果を併用しているので、そのブザー音
が発生するまでは、運転者は液晶表示装置を見ることは
なく、運転操作に専念している。 そして、ブザー音が発っせられると、まず、運転者
は液晶表示装置で確認するよりも先に後を振り返って、
いかなる特定作業状態に陥っているかを確認しようとす
る。 さらに、液晶表示装置の設置位置を運転に専念する
運転者の視野内に設置して常時視認できるようにする位
置を選定することが難しい面があった。本発明の目的
は、上記した従来欠点を解消し、運転座席の後方視界を
目に入れながら運転操作を行うことのできる水田作業機
の作業状態監視装置を提供する点にある。
【0004】
〔構成〕請求項1にかかる本発明による特徴構成は、運
転部を備えた走行機体の後端に昇降リンク機構を介して
作業装置を取り付けるとともに、作業装置の作業状態に
対する監視用撮像装置を作業装置の後方に位置させて、
監視用撮像装置より送られる映像信号を制御して運転者
用の監視モニタに送る監視制御手段を備えている点にあ
り、その作用、及び、効果は次の通りである。
転部を備えた走行機体の後端に昇降リンク機構を介して
作業装置を取り付けるとともに、作業装置の作業状態に
対する監視用撮像装置を作業装置の後方に位置させて、
監視用撮像装置より送られる映像信号を制御して運転者
用の監視モニタに送る監視制御手段を備えている点にあ
り、その作用、及び、効果は次の通りである。
【0005】〔作用〕つまり、運転者は後を振り返るこ
となく、運転者より後方の視界を、作業装置の後方から
見たと同様の映像として監視モニタで見ることができ、
後方映像を常に目に入れながら作業装置の状態や植付状
況を把握して運転操作を行うことができる。
となく、運転者より後方の視界を、作業装置の後方から
見たと同様の映像として監視モニタで見ることができ、
後方映像を常に目に入れながら作業装置の状態や植付状
況を把握して運転操作を行うことができる。
【0006】〔効果〕その結果、必要な処理を適切に行
うことができる。しかも、監視モニタに映し出される映
像の左右方向が走行機体の左右方向と一致するので、違
和感が少なく、例えば、映像の左右が逆の場合には、運
転者がそのことを意識してモニタを読み取る必要がある
が、そのような意識をする必要がなく、モニタを見るこ
とが運転操作に与える負担とはなりにくい良さがある。
うことができる。しかも、監視モニタに映し出される映
像の左右方向が走行機体の左右方向と一致するので、違
和感が少なく、例えば、映像の左右が逆の場合には、運
転者がそのことを意識してモニタを読み取る必要がある
が、そのような意識をする必要がなく、モニタを見るこ
とが運転操作に与える負担とはなりにくい良さがある。
【0007】〔構成〕請求項2にかかる本発明による特
徴構成は、運転部を備えた走行機体の後端に昇降リンク
機構を介して苗植付装置を取り付けるとともに、苗植付
装置の一部の条に対する植付を停止させるあぜ際クラッ
チ機構とそのクラッチ機構が切り状態で点灯するあぜ際
ランプを設け、苗植付装置の作業状態に対する監視用撮
像装置と、監視用撮像装置より送られる映像信号を制御
して運転者用の監視モニタに送る監視制御手段とを備
え、あぜ際クラッチ機構が切り状態にある場合には、監
視制御手段で監視モニタでの映像を作業状態に対する監
視像からあぜ際ランプの点灯像に切り換えるように構成
してある点にあり、その作用、及び、効果は次の通りで
ある。
徴構成は、運転部を備えた走行機体の後端に昇降リンク
機構を介して苗植付装置を取り付けるとともに、苗植付
装置の一部の条に対する植付を停止させるあぜ際クラッ
チ機構とそのクラッチ機構が切り状態で点灯するあぜ際
ランプを設け、苗植付装置の作業状態に対する監視用撮
像装置と、監視用撮像装置より送られる映像信号を制御
して運転者用の監視モニタに送る監視制御手段とを備
え、あぜ際クラッチ機構が切り状態にある場合には、監
視制御手段で監視モニタでの映像を作業状態に対する監
視像からあぜ際ランプの点灯像に切り換えるように構成
してある点にあり、その作用、及び、効果は次の通りで
ある。
【0008】〔作用効果〕ここで述べたあぜ際クラッチ
機構とは、各条クラッチ機構と称されるものであり、複
数条の内の一部の条に対する植付作動を停止させる為の
ものである。そして、このあぜ際クラッチ機構を使用す
るのは、植付作業時において、最後に畦際に沿って回り
植えを行う際には、田植機の全植付機構を作動させて植
付けを行う必要があるので、その前の工程での往復植え
の時点で回り植えを行う場合と重なり合う条については
植付を停止する必要がある。ところで、あぜ際クラッチ
機構を操作して一部の植付条を停止させて往復植えを行
うが、そのクラッチ機構を入り状態に戻すことを忘れた
状態で回り植えに移行することがある。その為に、操作
パネルの液晶表示装置に、入り忘れを知らせるグラフィ
ックパターンが映し出されるようになっているが、それ
でも戻し忘れがあり十分ではない。以上のような点を勘
案して、本考案においては、作業状態を映し出している
モニタに着目して、このモニタに点灯しているあぜ際ラ
ンプを映し出すことによって、運転者に戻し忘れを気づ
かせ、迅速に対応させて、欠株現象等を抑制することが
できる。
機構とは、各条クラッチ機構と称されるものであり、複
数条の内の一部の条に対する植付作動を停止させる為の
ものである。そして、このあぜ際クラッチ機構を使用す
るのは、植付作業時において、最後に畦際に沿って回り
植えを行う際には、田植機の全植付機構を作動させて植
付けを行う必要があるので、その前の工程での往復植え
の時点で回り植えを行う場合と重なり合う条については
植付を停止する必要がある。ところで、あぜ際クラッチ
機構を操作して一部の植付条を停止させて往復植えを行
うが、そのクラッチ機構を入り状態に戻すことを忘れた
状態で回り植えに移行することがある。その為に、操作
パネルの液晶表示装置に、入り忘れを知らせるグラフィ
ックパターンが映し出されるようになっているが、それ
でも戻し忘れがあり十分ではない。以上のような点を勘
案して、本考案においては、作業状態を映し出している
モニタに着目して、このモニタに点灯しているあぜ際ラ
ンプを映し出すことによって、運転者に戻し忘れを気づ
かせ、迅速に対応させて、欠株現象等を抑制することが
できる。
【0009】〔構成〕請求項3にかかる本発明による特
徴構成は、運転部を備えた走行機体の後端に昇降リンク
機構を介して苗植付装置を取り付けるとともに、苗植付
装置の下端に取り付けた感知フロートの対地接地圧に基
づいて苗植付装置に対する感知フロートの姿勢を設定姿
勢に維持する昇降制御手段を設け、苗植付装置の作業状
態に対する監視用撮像装置と、監視用撮像装置より送ら
れる映像信号を制御して運転者用の監視モニタに送る監
視制御手段とを備え、苗植付装置が植付状態にある場合
には、監視制御手段で監視モニタでの映像を作業状態に
対する監視像から感知フロートに対する監視像に切り換
えるように構成してある点にあり、その作用、及び、効
果は次の通りである。
徴構成は、運転部を備えた走行機体の後端に昇降リンク
機構を介して苗植付装置を取り付けるとともに、苗植付
装置の下端に取り付けた感知フロートの対地接地圧に基
づいて苗植付装置に対する感知フロートの姿勢を設定姿
勢に維持する昇降制御手段を設け、苗植付装置の作業状
態に対する監視用撮像装置と、監視用撮像装置より送ら
れる映像信号を制御して運転者用の監視モニタに送る監
視制御手段とを備え、苗植付装置が植付状態にある場合
には、監視制御手段で監視モニタでの映像を作業状態に
対する監視像から感知フロートに対する監視像に切り換
えるように構成してある点にあり、その作用、及び、効
果は次の通りである。
【0010】〔作用効果〕つまり、感知フロートの状態
を常に映像で確認できるので、泥押しの状態や整地跡の
状態を見て、感知フロートの感知感度等の調整を適切な
状態に設定することができる。
を常に映像で確認できるので、泥押しの状態や整地跡の
状態を見て、感知フロートの感知感度等の調整を適切な
状態に設定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示すように、ステアリング
操作される駆動型の前車輪1、及び、駆動型の後車輪2
を備えた走行機体3の前部にエンジン4を搭載すると共
に、この走行機体3の前部にエンジン4からの動力が伝
えられるベルト式の無段変速装置V、ミッションケース
5夫々を配置し、又、走行機体3の中央部にステアリン
グハンドル6と運転座席7とを有する運転部を配置し、
走行機体3の後端にリフトシリンダ8で駆動昇降するリ
ンク機構9を介し作業装置としての苗植付装置A及び施
肥装置Bを連結して乗用型作業機としての田植機を構成
する。苗植付装置Aは、苗載せ台10に載置したマット
条苗Wの下端から植付アームを有した植付機構11が1
株ずつ切り出して圃場面に植えつける作動を行うよう構
成されると共に、下部には複数の整地フロート12を備
え、左右端位置には、その先端部が圃場面に突入する作
用姿勢と、圃場面から上方に離間する非作用姿勢とに切
換自在なラインマーカ13を備えて構成されている。施
肥装置Bは、肥料等の粉粒体を収納する貯留タンク3
4、繰出し装置35、流下ホース36、作溝器37から
なる。繰出し装置35と貯留タンク34とは、流下ホー
ス36と切り離されて、ガイド棒46に沿って上方に位
置変更できるようになっている。これは、植付機構11
等に対するメインテナンス作業をする場合に、植付機構
11の後方に位置して植付機構11の視認を妨げる施肥
装置Bを上方に持ち上げて退避させるようにしたもので
ある。
操作される駆動型の前車輪1、及び、駆動型の後車輪2
を備えた走行機体3の前部にエンジン4を搭載すると共
に、この走行機体3の前部にエンジン4からの動力が伝
えられるベルト式の無段変速装置V、ミッションケース
5夫々を配置し、又、走行機体3の中央部にステアリン
グハンドル6と運転座席7とを有する運転部を配置し、
走行機体3の後端にリフトシリンダ8で駆動昇降するリ
ンク機構9を介し作業装置としての苗植付装置A及び施
肥装置Bを連結して乗用型作業機としての田植機を構成
する。苗植付装置Aは、苗載せ台10に載置したマット
条苗Wの下端から植付アームを有した植付機構11が1
株ずつ切り出して圃場面に植えつける作動を行うよう構
成されると共に、下部には複数の整地フロート12を備
え、左右端位置には、その先端部が圃場面に突入する作
用姿勢と、圃場面から上方に離間する非作用姿勢とに切
換自在なラインマーカ13を備えて構成されている。施
肥装置Bは、肥料等の粉粒体を収納する貯留タンク3
4、繰出し装置35、流下ホース36、作溝器37から
なる。繰出し装置35と貯留タンク34とは、流下ホー
ス36と切り離されて、ガイド棒46に沿って上方に位
置変更できるようになっている。これは、植付機構11
等に対するメインテナンス作業をする場合に、植付機構
11の後方に位置して植付機構11の視認を妨げる施肥
装置Bを上方に持ち上げて退避させるようにしたもので
ある。
【0012】運転座席7の右側部には苗植付装置Aの昇
降と前記ミッションケース5に内蔵した植付クラッチC
の制御とを行う植付クラッチレバー16を備え、この植
付クラッチレバー16は図5に示すように、ガイド17
に形成された経路内の「下降」位置に設定することで苗
植付装置Aを下降させ、「上昇」位置に設定することで
苗植付装置Aを上昇させ、「中立」位置に設定すると苗
植付装置Aをそのレベルに維持するよう制御系と連係
し、又、該昇降レバー16を「入」位置に設定すると植
付クラッチCを入り操作すると共に、苗植付装置Aに備
えた整地フロート12が接地する状態で所定の対圃場高
さを維持する自動昇降制御を行うよう制御系と連係し、
「切」位置に設定すると植付クラッチCを切り操作し、
更に、該昇降レバー16を「自動」位置に設定すると後
記する強制昇降レバー27の操作に従って苗植付装置A
の昇降を許容すると同時に苗植付装置Aの上昇時には植
付クラッチCを自動的な切り操作を可能にする。尚、こ
の植付クラッチレバー16の基端部には図6に示すよう
に該昇降レバー16の操作位置を計測するポテンショメ
ータ型のレバーセンサ18を備えている。
降と前記ミッションケース5に内蔵した植付クラッチC
の制御とを行う植付クラッチレバー16を備え、この植
付クラッチレバー16は図5に示すように、ガイド17
に形成された経路内の「下降」位置に設定することで苗
植付装置Aを下降させ、「上昇」位置に設定することで
苗植付装置Aを上昇させ、「中立」位置に設定すると苗
植付装置Aをそのレベルに維持するよう制御系と連係
し、又、該昇降レバー16を「入」位置に設定すると植
付クラッチCを入り操作すると共に、苗植付装置Aに備
えた整地フロート12が接地する状態で所定の対圃場高
さを維持する自動昇降制御を行うよう制御系と連係し、
「切」位置に設定すると植付クラッチCを切り操作し、
更に、該昇降レバー16を「自動」位置に設定すると後
記する強制昇降レバー27の操作に従って苗植付装置A
の昇降を許容すると同時に苗植付装置Aの上昇時には植
付クラッチCを自動的な切り操作を可能にする。尚、こ
の植付クラッチレバー16の基端部には図6に示すよう
に該昇降レバー16の操作位置を計測するポテンショメ
ータ型のレバーセンサ18を備えている。
【0013】図6に示すように、前記複数の整地フロー
ト12のうち左右方向で中央位置のものは苗植付装置A
に対して横向き軸芯P周りで揺動自在に支持されて、植
付時の昇降制御に使用される感知フロートとして機能す
ると共に、前部の上下方向への変位量から感知フロート
12の揺動量を計測するフロートセンサ19を備え、苗
植付装置Aの自動昇降制御時にはフロートセンサ19か
らの信号と昇降感度設定器20(図3を参照)からの信
号が釣り合うように制御装置23によって制御動作が設
定されている。つまり、走行機体3の対地高さの変動に
よって感知フロート12の受ける接地圧が変動して、感
知フロートの前後姿勢が苗植付装置Aに対して変動する
のを、苗植付装置Aを昇降させることによって設定され
た姿勢に戻すように(前記信号が釣り合うように)制御
を行うのである。このような制御を行う手段を第1昇降
制御手段と称する。尚、植付クラッチCはクラッチモー
タ22の作動で入り切り操作されるよう構成されてい
る。
ト12のうち左右方向で中央位置のものは苗植付装置A
に対して横向き軸芯P周りで揺動自在に支持されて、植
付時の昇降制御に使用される感知フロートとして機能す
ると共に、前部の上下方向への変位量から感知フロート
12の揺動量を計測するフロートセンサ19を備え、苗
植付装置Aの自動昇降制御時にはフロートセンサ19か
らの信号と昇降感度設定器20(図3を参照)からの信
号が釣り合うように制御装置23によって制御動作が設
定されている。つまり、走行機体3の対地高さの変動に
よって感知フロート12の受ける接地圧が変動して、感
知フロートの前後姿勢が苗植付装置Aに対して変動する
のを、苗植付装置Aを昇降させることによって設定され
た姿勢に戻すように(前記信号が釣り合うように)制御
を行うのである。このような制御を行う手段を第1昇降
制御手段と称する。尚、植付クラッチCはクラッチモー
タ22の作動で入り切り操作されるよう構成されてい
る。
【0014】図4に示すように、ステアリングハンドル
6のポスト部26の右側面には苗植付装置Aを強制的に
昇降させる操作具として強制昇降レバー27を備え、こ
の強制昇降レバー27は中立位置を基準に上方移動で苗
植付装置Aを上限まで上昇させる上昇位置Uと、中立位
置を基準に下方移動で苗植付装置Aを自動昇降制御させ
る作業高さまで下降させる下降位置Dと、中立位置を基
準に後方移動で右側のラインマーカ13を作用姿勢に切
換える右マーカ位置Rと、中立位置を基準に前方移動で
左側のラインマーカ13を作用姿勢に切換える左マーカ
位置Lとに切換え自在に構成されている。強制昇降レバ
ー27が上昇位置、下降位置に操作されたことを検出す
る昇降スイッチ14を備え、強制昇降レバー27が右マ
ーカ位置、あるいは、左マーカ位置に操作されたことを
検出するよう一対のマーカ動作スイッチ15を備えてい
る。
6のポスト部26の右側面には苗植付装置Aを強制的に
昇降させる操作具として強制昇降レバー27を備え、こ
の強制昇降レバー27は中立位置を基準に上方移動で苗
植付装置Aを上限まで上昇させる上昇位置Uと、中立位
置を基準に下方移動で苗植付装置Aを自動昇降制御させ
る作業高さまで下降させる下降位置Dと、中立位置を基
準に後方移動で右側のラインマーカ13を作用姿勢に切
換える右マーカ位置Rと、中立位置を基準に前方移動で
左側のラインマーカ13を作用姿勢に切換える左マーカ
位置Lとに切換え自在に構成されている。強制昇降レバ
ー27が上昇位置、下降位置に操作されたことを検出す
る昇降スイッチ14を備え、強制昇降レバー27が右マ
ーカ位置、あるいは、左マーカ位置に操作されたことを
検出するよう一対のマーカ動作スイッチ15を備えてい
る。
【0015】図3に示すように、ハンドルポスト部26
を抱き込む状態で設けてある操作パネル45において、
ハンドルポスト部26の左側には前記した昇降用の制御
感度設定器20を設けてあり、更に左端には主変速レバ
ー28を設け、ポスト部26の右側にはアクセルレバー
29とベルト変速装置用の変速操作レバー30を設けて
ある。そして、ポスト部26の前方に液晶式の5.25
インチ型カラーモニタ31を嵌め込み固定してある。
を抱き込む状態で設けてある操作パネル45において、
ハンドルポスト部26の左側には前記した昇降用の制御
感度設定器20を設けてあり、更に左端には主変速レバ
ー28を設け、ポスト部26の右側にはアクセルレバー
29とベルト変速装置用の変速操作レバー30を設けて
ある。そして、ポスト部26の前方に液晶式の5.25
インチ型カラーモニタ31を嵌め込み固定してある。
【0016】次に、このカラーモニタ31を使用した制
御形態について説明する。今までの実施形態の説明にお
いては、各操作レバーに対して操作されたか否かを検出
するセンサ類を設けた点について説明してきたが、さら
に、苗植付装置Aにおいて苗の補給を促す為に苗の残量
を検出する苗残量センサ32、肥料残量センサ33等を
設けて、作業状態検出手段を構成している。
御形態について説明する。今までの実施形態の説明にお
いては、各操作レバーに対して操作されたか否かを検出
するセンサ類を設けた点について説明してきたが、さら
に、苗植付装置Aにおいて苗の補給を促す為に苗の残量
を検出する苗残量センサ32、肥料残量センサ33等を
設けて、作業状態検出手段を構成している。
【0017】カラーモニタ31に映像を送る撮像装置と
してのCCD式のカメラ39の取付構造について説明す
る。図1及び図2に示すように、施肥装置Bを昇降ガイ
ドするガイド棒46の先端に、ベースフレーム38を架
設するとともに、ベースフレーム38より支柱41を延
設して、支柱先端にカメラ39等を取り付けてある。図
示はしていないが、カメラ39は左右・上下・前後に位
置変動可能なように台に取付られており、左右・上下・
前後用の各DCモータで姿勢変更可能に構成してある。
この姿勢変更を行う機構をカメラ姿勢変更装置42と称
する。カメラ姿勢変更装置42はカメラ姿勢変更操作具
43としての遠隔操縦装置やカラーモニタ31近くに設
けた操縦スイッチ21で操作されるように構成する。
してのCCD式のカメラ39の取付構造について説明す
る。図1及び図2に示すように、施肥装置Bを昇降ガイ
ドするガイド棒46の先端に、ベースフレーム38を架
設するとともに、ベースフレーム38より支柱41を延
設して、支柱先端にカメラ39等を取り付けてある。図
示はしていないが、カメラ39は左右・上下・前後に位
置変動可能なように台に取付られており、左右・上下・
前後用の各DCモータで姿勢変更可能に構成してある。
この姿勢変更を行う機構をカメラ姿勢変更装置42と称
する。カメラ姿勢変更装置42はカメラ姿勢変更操作具
43としての遠隔操縦装置やカラーモニタ31近くに設
けた操縦スイッチ21で操作されるように構成する。
【0018】上記構造に対して、さらに、支柱41をベ
ースフレーム38に対して縦軸心X回りで水平旋回可能
に構成し、この旋回作動を図示していないモータ等で行
えるようにしてもよい。このモータ等を支柱41に対す
る旋回駆動機構44とする。支柱41にカメラ姿勢変更
装置42とカメラ39を取り付けてある。このように、
カメラ39を旋回できるようにしてあるので、作業装置
Aの後方からの映像だけでなく、カメラ39を運転座席
7の後方に位置させて、後記するように、あぜ際クラッ
チ操作具47と、あぜ際クラッチ操作具47が切り状態
にあることを検出するあぜ際クラッチスイッチ40から
の信号によってその切り状態を報知するあぜ際ランプ4
8と、ラインマーカー13とを視認できるようにする。
尚、あぜ際ランプ48については、苗載せ台10の背面
に設けてあるあぜ際クラッチ操作具47と隣接して設け
てある。
ースフレーム38に対して縦軸心X回りで水平旋回可能
に構成し、この旋回作動を図示していないモータ等で行
えるようにしてもよい。このモータ等を支柱41に対す
る旋回駆動機構44とする。支柱41にカメラ姿勢変更
装置42とカメラ39を取り付けてある。このように、
カメラ39を旋回できるようにしてあるので、作業装置
Aの後方からの映像だけでなく、カメラ39を運転座席
7の後方に位置させて、後記するように、あぜ際クラッ
チ操作具47と、あぜ際クラッチ操作具47が切り状態
にあることを検出するあぜ際クラッチスイッチ40から
の信号によってその切り状態を報知するあぜ際ランプ4
8と、ラインマーカー13とを視認できるようにする。
尚、あぜ際ランプ48については、苗載せ台10の背面
に設けてあるあぜ際クラッチ操作具47と隣接して設け
てある。
【0019】図6に示すように制御系が構成され、この
制御系ではマイクロプロセッサ(図示せず)を備えた制
御装置23に対して、レバーセンサ18、昇降スイッチ
14、マーカ動作スイッチ15、昇降感度設定器20、
フロートセンサ19、苗残量センサ32、肥料残量セン
サ33、監視用撮像装置としてのカメラ39、あぜ際ク
ラッチスイッチ40、カメラ姿勢変更操作具43、から
の信号を入力するように構成するとともに、以下の入力
を受けて、植付クラッチ用のクラッチモータ22、リフ
トシリンダ8に対する電磁弁24、警報装置としてのア
ラーム25、カラーモニタ31、カメラ姿勢変更装置4
2、報知するあぜ際ランプ48に出力するように形成さ
れている。
制御系ではマイクロプロセッサ(図示せず)を備えた制
御装置23に対して、レバーセンサ18、昇降スイッチ
14、マーカ動作スイッチ15、昇降感度設定器20、
フロートセンサ19、苗残量センサ32、肥料残量セン
サ33、監視用撮像装置としてのカメラ39、あぜ際ク
ラッチスイッチ40、カメラ姿勢変更操作具43、から
の信号を入力するように構成するとともに、以下の入力
を受けて、植付クラッチ用のクラッチモータ22、リフ
トシリンダ8に対する電磁弁24、警報装置としてのア
ラーム25、カラーモニタ31、カメラ姿勢変更装置4
2、報知するあぜ際ランプ48に出力するように形成さ
れている。
【0020】カラーモニタ31で映し出す映像は、カメ
ラ39で走行機体3の後方から映し出したものであり、
苗植付装置Aの挙動、或いは、施肥装置Bの作動状況、
さらには植付跡の状態を、運転者が後を振り向くことな
く、つぶさに目にすることができる。また、苗載せ台1
0上での苗残量が補給を必要とするまで少なくなった場
合等の警報が発っせられる状態になった場合には、アラ
ーム25が作動するとともに作業状態を映しだす画像か
ら警報内容に相当するグラフィックパターン31Aが表
示されることになる。
ラ39で走行機体3の後方から映し出したものであり、
苗植付装置Aの挙動、或いは、施肥装置Bの作動状況、
さらには植付跡の状態を、運転者が後を振り向くことな
く、つぶさに目にすることができる。また、苗載せ台1
0上での苗残量が補給を必要とするまで少なくなった場
合等の警報が発っせられる状態になった場合には、アラ
ーム25が作動するとともに作業状態を映しだす画像か
ら警報内容に相当するグラフィックパターン31Aが表
示されることになる。
【0021】以上記載した機器に基づいて制御を行う場
合は、つぎのような数種の制御形態を採ることができ
る。 (第1制御形態)図7に示すように、あぜ際クラッチ操
作具47が切り状態であるか否かを判断する(#1ステ
ップ)、切り状態であればあぜ際ランプ48を点滅させ
る(#2ステップ)。同時に監視モニタ31にあぜ際ラ
ンプ48とあぜ際クラッチ操作具47とを映し出す(#
3ステップ)。あぜ際クラッチ操作具47が入り状態で
あれば、監視モニタ31の映像は作業装置Aの作業状態
を映し出す(#4ステップ)。
合は、つぎのような数種の制御形態を採ることができ
る。 (第1制御形態)図7に示すように、あぜ際クラッチ操
作具47が切り状態であるか否かを判断する(#1ステ
ップ)、切り状態であればあぜ際ランプ48を点滅させ
る(#2ステップ)。同時に監視モニタ31にあぜ際ラ
ンプ48とあぜ際クラッチ操作具47とを映し出す(#
3ステップ)。あぜ際クラッチ操作具47が入り状態で
あれば、監視モニタ31の映像は作業装置Aの作業状態
を映し出す(#4ステップ)。
【0022】(第2制御形態)図8に示すように、植付
状態、つまり、植付クラッチCが入り状態か否かを判断
して(#11ステップ)、植付クラッチCが入り状態で
あれば、監視モニタ31での映像を感知フロート12の
映像に設定する。この場合に、LED等の発光体49を
感知フロートの後端に取り付けて、監視し易くしてもよ
い(#12ステップ)。植付作業状態でなければ、作業
装置Aに対する映像に切り換える(#13ステップ)。
状態、つまり、植付クラッチCが入り状態か否かを判断
して(#11ステップ)、植付クラッチCが入り状態で
あれば、監視モニタ31での映像を感知フロート12の
映像に設定する。この場合に、LED等の発光体49を
感知フロートの後端に取り付けて、監視し易くしてもよ
い(#12ステップ)。植付作業状態でなければ、作業
装置Aに対する映像に切り換える(#13ステップ)。
【0023】(第3制御形態)図9に示すように、マー
カースイッチ15によって、左右いずれのラインマーカ
ー13が操作されたかを判断する(#21ステップ)。
ラインマーカー13が操作されたならば、その操作され
た左右いずれかのラインマーカー13を監視モニタ31
に映し出す(#22ステップ)。ラインマーカー13を
映し出す場合には、旋回駆動機構44で支柱41毎回転
させてラインマーカー13の上から映し出すか、又は、
カメラ姿勢変更機構42を操作して行ってもよい。ライ
ンマーカー13が操作されてない場合には、作業装置A
の作業状態を映し出す(#23ステップ)。これによっ
て、マーカー13の圃面上でのトレース状態を見ること
ができ、トレース強度の変更調節を行い得る。
カースイッチ15によって、左右いずれのラインマーカ
ー13が操作されたかを判断する(#21ステップ)。
ラインマーカー13が操作されたならば、その操作され
た左右いずれかのラインマーカー13を監視モニタ31
に映し出す(#22ステップ)。ラインマーカー13を
映し出す場合には、旋回駆動機構44で支柱41毎回転
させてラインマーカー13の上から映し出すか、又は、
カメラ姿勢変更機構42を操作して行ってもよい。ライ
ンマーカー13が操作されてない場合には、作業装置A
の作業状態を映し出す(#23ステップ)。これによっ
て、マーカー13の圃面上でのトレース状態を見ること
ができ、トレース強度の変更調節を行い得る。
【0024】(第4制御形態)苗残量センサ32、肥料
残留センサ33等のセンサより警報を必要とする出力が
あるか否かを判断する(#31ステップ)。前記センサ
32,33等からの出力があれば、それらの処理を要す
る事象が発生する特定作業状態に対応した擬音を警報装
置25より発生させる(#32ステップ)。擬音発生と
同時に監視モニタ31には、処理を要する事象に対応し
たグラフィックパターンを映し出す(#33ステッ
プ)。グラフィックパターンを点滅させて、運転者の注
意を促すようにする。さらに、エンジンガバナー50を
制御してエンジン回転数を低下させる(#34ステッ
プ)。処理を要する事象が発生していなければ、作業装
置Aに対する映像に切り換える(#35ステップ)。
残留センサ33等のセンサより警報を必要とする出力が
あるか否かを判断する(#31ステップ)。前記センサ
32,33等からの出力があれば、それらの処理を要す
る事象が発生する特定作業状態に対応した擬音を警報装
置25より発生させる(#32ステップ)。擬音発生と
同時に監視モニタ31には、処理を要する事象に対応し
たグラフィックパターンを映し出す(#33ステッ
プ)。グラフィックパターンを点滅させて、運転者の注
意を促すようにする。さらに、エンジンガバナー50を
制御してエンジン回転数を低下させる(#34ステッ
プ)。処理を要する事象が発生していなければ、作業装
置Aに対する映像に切り換える(#35ステップ)。
【0025】〔別実施の形態〕本発明は上記実施の形態
以外に、撮像装置としては、小型化されたビジコンやイ
メージオルシコン等を使用することができる。監視モニ
タ31としては小型ブラウン管式のものや、その他のプ
ラズマディスプレイ等が使用できる。
以外に、撮像装置としては、小型化されたビジコンやイ
メージオルシコン等を使用することができる。監視モニ
タ31としては小型ブラウン管式のものや、その他のプ
ラズマディスプレイ等が使用できる。
【0026】又、作業状態を検出する手段としては、作
溝器37に設ける肥料詰まりセンサ等がある。水田作業
機としては、田植機以外の直播機等が該当する。
溝器37に設ける肥料詰まりセンサ等がある。水田作業
機としては、田植機以外の直播機等が該当する。
【図1】田植機の全体側面図
【図2】苗植付装置の平面図
【図3】操作パネルの平面図
【図4】強制昇降レバーを示す斜視図
【図5】植付クラッチのガイドを示す平面図
【図6】制御ブロック図
【図7】あぜ際クラッチの入れ忘れ防止用の制御フロー
チャート
チャート
【図8】植付作業時の監視映像の選択制御フローチャー
ト
ト
【図9】マーカー作動時のマーカーを映し出す制御フロ
ーチャート
ーチャート
【図10】特定作業状態での監視映像の選択制御フロー
チャート
チャート
3 走行機体 9 昇降リンク機構 12 感知フロート 23 (監視)制御手段 31 監視用モニター 39 監視用撮像装置 48 あぜ際ランプ A 作業装置(苗植付装置)
Claims (3)
- 【請求項1】 運転部を備えた走行機体の後端に昇降リ
ンク機構を介して作業装置を取り付けるとともに、作業
装置の作業状態に対する監視用撮像装置を作業装置の後
方に位置させて、監視用撮像装置より送られる映像信号
を制御して運転者用の監視モニタに送る監視制御手段を
備えている水田作業機の作業状態監視装置。 - 【請求項2】 運転部を備えた走行機体の後端に昇降リ
ンク機構を介して苗植付装置を取り付けるとともに、苗
植付装置の一部の条に対する植付を停止させるあぜ際ク
ラッチ機構とそのクラッチ機構が切り状態で点灯するあ
ぜ際ランプを設け、苗植付装置の作業状態に対する監視
用撮像装置と、監視用撮像装置より送られる映像信号を
制御して運転者用の監視モニタに送る監視制御手段とを
備え、あぜ際クラッチ機構が切り状態にある場合には、
監視制御手段で監視モニタでの映像を作業状態に対する
監視像からあぜ際ランプの点灯像に切り換えるように構
成してある水田作業機の作業状態監視装置。 - 【請求項3】 運転部を備えた走行機体の後端に昇降リ
ンク機構を介して苗植付装置を取り付けるとともに、苗
植付装置の下端に取り付けた感知フロートの対地接地圧
に基づいて苗植付装置に対する感知フロートの姿勢を設
定姿勢に維持する昇降制御手段を設け、苗植付装置の作
業状態に対する監視用撮像装置と、監視用撮像装置より
送られる映像信号を制御して運転者用の監視モニタに送
る監視制御手段とを備え、苗植付装置が植付状態にある
場合には、監視制御手段で監視モニタでの映像を作業状
態に対する監視像から感知フロートに対する監視像に切
り換えるように構成してある水田作業機の作業状態監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25842197A JPH1189320A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 水田作業機の作業状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25842197A JPH1189320A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 水田作業機の作業状態監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189320A true JPH1189320A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17319996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25842197A Pending JPH1189320A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 水田作業機の作業状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189320A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112610A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機の植付操作部 |
| CN102349387A (zh) * | 2011-10-12 | 2012-02-15 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种带太阳能光伏发电向图像传感器供电的智能插秧机 |
| JP2013110977A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2013226088A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| CN104897427A (zh) * | 2015-06-20 | 2015-09-09 | 石河子大学 | 一种基于机器视觉的移栽机试验台 |
| JP2019097532A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | 株式会社クボタ | 圃場作業支援端末、圃場作業機、および、圃場作業支援プログラム |
| CN109982039A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-07-05 | 西安鸣士机电开发有限公司 | 一种用于插秧机的远程可视化遥控装置 |
| CN110381286A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 任阿毛 | 基于音频成分分析的现场监控方法 |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP25842197A patent/JPH1189320A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112610A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-16 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機の植付操作部 |
| CN102349387A (zh) * | 2011-10-12 | 2012-02-15 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 一种带太阳能光伏发电向图像传感器供电的智能插秧机 |
| JP2013110977A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| JP2013226088A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
| CN104897427A (zh) * | 2015-06-20 | 2015-09-09 | 石河子大学 | 一种基于机器视觉的移栽机试验台 |
| JP2019097532A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | 株式会社クボタ | 圃場作業支援端末、圃場作業機、および、圃場作業支援プログラム |
| CN110381286A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 任阿毛 | 基于音频成分分析的现场监控方法 |
| CN109982039A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-07-05 | 西安鸣士机电开发有限公司 | 一种用于插秧机的远程可视化遥控装置 |
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