JPH11169368A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH11169368A
JPH11169368A JP34003697A JP34003697A JPH11169368A JP H11169368 A JPH11169368 A JP H11169368A JP 34003697 A JP34003697 A JP 34003697A JP 34003697 A JP34003697 A JP 34003697A JP H11169368 A JPH11169368 A JP H11169368A
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JP
Japan
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signal
color difference
luminance signal
difference signals
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP34003697A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Fujinaga
克巳 藤永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波診断装置において、超音波画像データ
を外部装置に記録する場合に、その記憶容量を削減す
る。 【解決手段】 検波器14からBモード画像に対応する
信号として第1の輝度信号Y1が出力され、一方、カラ
ーコーディング器22からカラードプラ画像に相当する
第2の輝度信号Y2及び2つの色差信号R−Y2,B−
Y2が出力される。コンバータ26では第1の輝度信号
及び第2の輝度信号が加算される。これにより生成され
た合成輝度信号及び2つの色差信号の情報をエンコーダ
32を介して外部の装置に出力でき、あるいはそのよう
な外部の装置からデコーダ36を介して情報を入力する
ことができる。装置本体には各種の出力端子及び入力端
子が設けられる。画像データの出力に当たって、RGB
方式ではなく、Y/色差方式に基づく信号形態を採用し
たので、画質の劣化を生じることなくデータ容量を削減
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波診断装置に関
し、特に、輝度画像とカラードプラ画像とが表示される
超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な超音波診断装置は、輝度
画像形成部及びドプラ画像形成部を有し、表示装置に
は、例えば輝度画像としてのBモード画像上にカラーで
二次元ドプラ画像が合成表示される。なお、他の輝度画
像としてのMモード画像上にカラーでドプラ画像が合成
表示される場合もある。
【0003】従来の超音波診断装置において、画像処理
後の信号形態はいわゆるRGB形式である。これはカラ
ーディスプレーの入力仕様に合わせたものである。従っ
て、画像信号をVTRなどに記録する場合には、その信
号形態が記録装置の仕様に変換されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】輝度画像とカラードプ
ラ画像とが合成された超音波画像を記録装置に記録する
場合、記録容量及びデータ転送レートを考慮すると、そ
の記録されるデータ量はできる限り少ない方がよい。
【0005】そこで、本発明の目的は、超音波画像のデ
ータ量を削減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、超音波の送受波を行う送受波手段と、前
記送受波手段からの受信信号に基づいて振幅値を輝度に
対応させた輝度画像を作成し、その輝度画像を表す第1
輝度信号を出力する輝度画像処理手段と、前記送受波手
段からの受信信号からドプラ情報を抽出してドプラ情報
に色を対応付けたドプラ画像を作成し、そのドプラ画像
を表す第2輝度信号及び2つの色差信号を出力するドプ
ラ画像処理手段と、前記第1輝度信号と前記第2輝度信
号を合成して合成輝度信号を生成する合成手段と、前記
合成輝度信号及び前記2つの色差信号に基づいて画像表
示を行う画像表示手段と、を含み、前記合成輝度信号及
び前記2つの色差信号の情報が外部に転送されることを
特徴とする。
【0007】上記構成によれば、輝度画像及びドプラ画
像の情報がそのまま又は混合されて外部に出力される。
RGB方式に比べて、Y/色差方式によれば情報量を削
減できるので、データ転送レートや記録情報量を削減で
きるという利点がある。なお、RGB方式の表示装置が
設けられる場合、上記輝度信号及び2つの色差信号をR
GB信号に変換する回路が設けられる。
【0008】望ましくは、前記合成輝度信号及び前記2
つの色差信号の情報が記録装置に記録される。また望ま
しくは、前記記録装置から前記合成輝度信号及び前記2
つの色差信号の情報を読み出す手段を有する。
【0009】本発明の好適な態様では、前記合成輝度信
号及び前記2つの色差信号の情報をデジタル信号として
出力するデジタル出力端子、前記合成輝度信号及び前記
2つの色差信号の情報をデジタル信号として入力するデ
ジタル入力端子、前記合成輝度信号及び前記2つの色差
信号の情報をアナログ信号として出力するアナログ出力
端子、前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報
をアナログ信号として入力するアナログ入力端子、前記
合成輝度信号の情報を出力するモノクロ出力端子などの
1又は複数の端子が設けれられる。
【0010】各種の入出力端子を装備しておけば、ユー
ザーの要望に応じた記録方式でデータ記録を行える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0012】図1には、本発明に係る超音波診断装置の
全体構成がブロック図で示されている。この超音波診断
装置は、超音波の送受波により白黒の断層画像とカラー
のドプラ画像とを合成して表示する装置である。
【0013】図1において、探触子10は超音波の送受
波を行う超音波プローブであり、送受信器12から探触
子10に内蔵された振動子に対して送信信号が供給され
る。探触子10から出力される受信信号は、送受信器1
2にて処理される。送受信器12は図示されていない送
受信制御部によって制御され、その送受信制御により超
音波ビームが走査されると2次元データ取込み領域が形
成される。
【0014】送受信器12を介して出力された受信信号
は検波器14及び直交検波器16に入力される。検波器
14においては受信信号からそのエンベロープ成分が抽
出される。すなわち、いわゆるBモード画像を形成する
ためのエコーデータが抽出される。そのデータは第1の
輝度信号Y1として出力される。この第1の輝度信号は
信号の振幅を輝度値に対応させたものである。
【0015】直交検波器16は、受信信号に対して公知
の直交検波を実行する回路である。これにより受信信号
は複素信号に変換される。その複素信号は公知のMTI
フィルタ18に入力され、これによってフィルタリング
が行われた後、その複素信号が自己相関器20に入力さ
れ、公知の自己相関演算が実行される。この自己相関結
果として、ドプラ情報である速度情報と分散情報が生成
される。それらの情報はカラーコーディング器22に入
力される。
【0016】カラーコーディング器22においては、速
度及び分散をそれぞれ色相及び明度に対応させたドプラ
画像を形成する。そのドプラ画像は、具体的には第2の
輝度信号Y2と、2つの色差信号R−Y2,B−Y2と
して出力される。すなわちY/色差方式に基づく信号形
態に変換される。
【0017】出力回路24において、コンバータ26に
は第1の輝度信号、第2の輝度信号及び2つの色差信号
が入力される。コンバータ26は、超音波の送受信方式
をTV走査方式に変換する機能を有する。また、コンバ
ータ26では、第1の輝度信号と第2の輝度信号を加算
することにより合成輝度信号Yを生成する。またコンバ
ータ26を介してカラーコーディング器22から出力さ
れた2つの色差信号R−Y2,B−Y2がそれぞれY/
色差形式に基づく2つの色差信号R−Y,B−Yとして
そのまま出力される。これらの合成輝度信号及び2つの
色差信号は選択回路27を介してマトリクス回路28に
入力され、マトリクス回路28においてRGB形式に基
づく3つのカラー信号に変換される。そして、それらの
各信号はD/A変換器29においてアナログ信号に戻さ
れた後、それらのアナログ信号がモニタ30に送られ超
音波画像が表示される。その超音波画像は2次元断層画
像(Bモード画像)と2次元ドプラ画像を合成した画像
である。コンバータ26から出力された合成輝度信号及
び2つの色差信号は、エンコーダ32に入力される。そ
のエンコーダ32によって国際規格であるCCIR R
EC601に準拠したシリアル信号が生成され、それが
出力端子100を介してデジタル記録機器34に出力さ
れる。そして、デジタル記録機器34においてデジタル
信号としての画像データが記録されることになる。
【0018】デジタル記録機器34から出力される信号
は入力端子102を介してデコーダ36に入力される。
そしてこのデコーダ36によって、上述した合成輝度信
号及び2つの色差信号が復元される。それらの信号はい
ったんフレームメモリ38に格納される。
【0019】装置本体には、上述の出力端子100及び
入力端子102に加えて出力端子104が設けられ、そ
の出力端子104には合成輝度信号が出力され、例えば
その端子にモノクロ周辺機器40を接続することによっ
てモノクロのデータとしてエコーデータを格納できる。
【0020】また、エンコーダ44においては2つの色
差信号に基づいてコンポジット信号が生成されている。
合成輝度信号及びそのコンポジット信号はD/A変換器
45においてアナログ信号に変換され、それらのアナロ
グ信号が出力端子106及び108を介して外部に出力
される。それらの出力端子106及び108には例えば
VTR42が接続され、これによってVTR42におい
て従来同様に画像データの記録が行われる。ここで、V
TR42に代えてM0画像記録装置などが接続されてい
てもよい。装置本体には上述した各種の出力端子及び入
力端子に加えて入力端子110及び112が設けられて
おり、それらの端子にはVTR42から出力された再生
信号が入力される。具体的には入力端子110には上述
した合成輝度信号が入力され、入力端子112には上述
したコンポジット信号が入力される。A/D変換器47
においては、それらの合成輝度信号及びコンポジット信
号がデジタル信号に変換され、デジタル信号化されたコ
ンポジット信号はデコーダ46において2つの色差信号
に復元される。そして、入力端子110を介して入力さ
れた合成輝度信号とデコーダ46から出力される2つの
色差信号が上述同様にフレームメモリ38に格納され
る。フレームメモリ38にいったん格納された各信号は
それぞれ読み出されて上記の選択回路27に入力され
る。選択回路27は2つの入力のうちいずれか一方を選
択する回路である。そして上述同様にそれらの信号に基
づいてRGB形式に基づく3つのカラー信号が生成され
ることになる。
【0021】ちなみに、2つの色差信号の通常表示に必
要なデータサイズは輝度信号の半分以下にできる。な
お、必要に応じて2つの色差信号のぞれぞれに対してデ
ータ圧縮等の処理を行ってもよい。上記実施形態によれ
ば、装置本体内部においてY/色差方式に基づく信号が
生成され、それをそのまま外部に出力できるので、超音
波画像の外部記録に当たって従来よりもデータ容量を削
減することが可能となる。また、そのような構成によっ
てデータ転送レートも引き下げることが可能となる。さ
らに、フレームメモリ38の容量も上記同様の理由から
削減することができるという利点がある。
【0022】図1に示した実施形態によれば、装置本体
に各種の出力端子及び入力端子が設けられているため、
ユーザーが所有する各種の機器を接続することが可能で
ある。特に、デジタル記録機器34に対応した超音波診
断装置を構成できるという利点がある。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
超音波画像のデータ出力あるいはデータ記録に当たって
そのデータ量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る超音波診断装置の実施形態を示
すブロック図である。
【符号の説明】
10 探触子、12 送受信器、14 検波器、16
直交検波器、20 自己相関器、22 カラーコーディ
ング器、24 出力回路、26 コンバータ、28 マ
トリクス回路、32 エンコーダ、34 デジタル記録
機器、36 デコーダ、38 フレームメモリ、40
モノクロ周辺機器、42 VTR、44エンコーダ、4
6 デコーダ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波の送受波を行う送受波手段と、 前記送受波手段からの受信信号に基づいて振幅値を輝度
    に対応させた輝度画像を作成し、その輝度画像を表す第
    1輝度信号を出力する輝度画像処理手段と、 前記送受波手段からの受信信号からドプラ情報を抽出し
    てドプラ情報に色を対応付けたドプラ画像を作成し、そ
    のドプラ画像を表す第2輝度信号及び2つの色差信号を
    出力するドプラ画像処理手段と、 前記第1輝度信号と前記第2輝度信号を合成して合成輝
    度信号を生成する合成手段と、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号に基づいて画
    像表示を行う画像表示手段と、 を含み、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報が外部
    に転送されることを特徴とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報が記録
    装置に記録されることを特徴とする超音波診断装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の装置において、 前記記録装置から前記合成輝度信号及び前記2つの色差
    信号の情報を読み出す手段を有することを特徴とする超
    音波診断装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の装置において、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報をデジ
    タル信号として出力するデジタル出力端子と、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報をデジ
    タル信号として入力するデジタル入力端子と、 を含むことを特徴とする超音波診断装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の装置において、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報をアナ
    ログ信号として出力するアナログ出力端子と、 前記合成輝度信号及び前記2つの色差信号の情報をアナ
    ログ信号として入力するアナログ入力端子と、 を含むことを特徴とする超音波診断装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の装置において、 前記合成輝度信号の情報を出力するモノクロ出力端子を
    含むことを特徴とする超音波診断装置。
JP34003697A 1997-12-10 1997-12-10 超音波診断装置 Pending JPH11169368A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050720A (ja) * 2008-11-04 2009-03-12 Hitachi Medical Corp 超音波診断装置
CN103932740A (zh) * 2014-03-14 2014-07-23 中瑞科技(常州)有限公司 一种超声成像系统
WO2018066434A1 (ja) * 2016-10-07 2018-04-12 キヤノン株式会社 制御装置、制御方法、制御システム及びプログラム

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