JPH111697A - 洗車機用の洗浄剤および洗車方法 - Google Patents
洗車機用の洗浄剤および洗車方法Info
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- JPH111697A JPH111697A JP15726797A JP15726797A JPH111697A JP H111697 A JPH111697 A JP H111697A JP 15726797 A JP15726797 A JP 15726797A JP 15726797 A JP15726797 A JP 15726797A JP H111697 A JPH111697 A JP H111697A
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- car
- wax
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗車機用の回転ブラシ上の汚染物質の蓄積を
抑制することを可能とした洗車機用の洗浄剤を提供す
る。 【解決手段】 洗浄剤は、両性界面活性剤とノニオン界
面活性剤と水とからなり、両性界面活性剤とノニオン界
面活性剤からなる洗浄剤によると、両性界面活性剤の汚
れ分散作用とノニオン界面活性剤の洗浄作用により、ブ
ラシの汚染を防止でき、洗浄効果やワックスの撥水効果
に悪影響を及ぼすこともなく、車体面への汚れの再付
着、ブラシ上への汚れの蓄積を抑制でき、ブラシを常に
清浄状態に保っことができて、洗浄作業の省力化が可能
となる。
抑制することを可能とした洗車機用の洗浄剤を提供す
る。 【解決手段】 洗浄剤は、両性界面活性剤とノニオン界
面活性剤と水とからなり、両性界面活性剤とノニオン界
面活性剤からなる洗浄剤によると、両性界面活性剤の汚
れ分散作用とノニオン界面活性剤の洗浄作用により、ブ
ラシの汚染を防止でき、洗浄効果やワックスの撥水効果
に悪影響を及ぼすこともなく、車体面への汚れの再付
着、ブラシ上への汚れの蓄積を抑制でき、ブラシを常に
清浄状態に保っことができて、洗浄作業の省力化が可能
となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば給油所に
設置される洗車機、すなわち被洗浄車両に対して洗車機
本体を往復移動させる可動式の洗車機や、洗車機本体に
対して被洗浄車両を移動させる固定式の洗車機に使用さ
れる洗浄剤、および洗浄剤を使用した洗車方法に関する
ものである。
設置される洗車機、すなわち被洗浄車両に対して洗車機
本体を往復移動させる可動式の洗車機や、洗車機本体に
対して被洗浄車両を移動させる固定式の洗車機に使用さ
れる洗浄剤、および洗浄剤を使用した洗車方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、洗車機で使用されるワックス剤に
は、カチオン界面活性剤が配合されて可溶化された水性
ワックスが使用されており、この水性ワックスは、車体
面に塗布されながら回転ブラシによりポリシングされ
る。また洗浄剤には、アニオン界面活性剤を主成分とし
たものが使用されている。これは、アニオン界面活性剤
とカチオン界面活性剤との反応によってできたワックス
成分を、回転ブラシによりポリシングして車体面に擦り
込むことで、車体面にワックスの皮膜を形成する車輌の
艶出し方法として公知である(特公昭58−4657号
公報参照)。
は、カチオン界面活性剤が配合されて可溶化された水性
ワックスが使用されており、この水性ワックスは、車体
面に塗布されながら回転ブラシによりポリシングされ
る。また洗浄剤には、アニオン界面活性剤を主成分とし
たものが使用されている。これは、アニオン界面活性剤
とカチオン界面活性剤との反応によってできたワックス
成分を、回転ブラシによりポリシングして車体面に擦り
込むことで、車体面にワックスの皮膜を形成する車輌の
艶出し方法として公知である(特公昭58−4657号
公報参照)。
【0003】また、最近ではブラシ汚染防止のため、ア
ニオン界面活性剤と両性界面活性剤を配合した洗浄剤が
提案されており、回転ブラシ上のワックス分の濃縮化を
防止する車輌の艶出し方法として公知である(特開平3
−157249号公報参照)。
ニオン界面活性剤と両性界面活性剤を配合した洗浄剤が
提案されており、回転ブラシ上のワックス分の濃縮化を
防止する車輌の艶出し方法として公知である(特開平3
−157249号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成において、アニオン界面活性剤を配合した洗浄剤
は、水性ワックス成分中のカチオン界面活性剤との反応
によりワックス分が生成し、このワックス分が回転ブラ
シ上に残留していくと、そこに新たに車体面側からの汚
れが付着し、蓄積されてしまうため、回転ブラシが汚染
されてしまう。このような汚染された回転ブラシで車体
面をブラシングすると、車体面上に汚れが再付着し、洗
浄効果やワックスの撥水効果などといった洗車の仕上が
り状態を悪くさせてしまうという問題があり、必ずしも
満足されていない。
の構成において、アニオン界面活性剤を配合した洗浄剤
は、水性ワックス成分中のカチオン界面活性剤との反応
によりワックス分が生成し、このワックス分が回転ブラ
シ上に残留していくと、そこに新たに車体面側からの汚
れが付着し、蓄積されてしまうため、回転ブラシが汚染
されてしまう。このような汚染された回転ブラシで車体
面をブラシングすると、車体面上に汚れが再付着し、洗
浄効果やワックスの撥水効果などといった洗車の仕上が
り状態を悪くさせてしまうという問題があり、必ずしも
満足されていない。
【0005】また、汚染された回転ブラシの洗浄作業に
は石油系洗浄剤、アルカリ系洗浄剤などを使用すること
により汚れを除去することが可能だが、かなりの時間を
必要とし、作業環境的には必ずしも好ましいとはいえな
い問題があった。
は石油系洗浄剤、アルカリ系洗浄剤などを使用すること
により汚れを除去することが可能だが、かなりの時間を
必要とし、作業環境的には必ずしも好ましいとはいえな
い問題があった。
【0006】特に最近では、洗車機用の回転ブラシが樹
脂製から布製に移行しつつある。これは、車体面をブラ
シングするときに、樹脂製の回転ブラシは車体面に対し
て線で接触が行われることで、車体面へ細かな傷がつく
だろうという懸念に対して、布製の回転ブラシは面で接
触が行われるため、車体面を傷つけずにソフトにブラシ
ングすることを目的としている。しかし、面で接触が行
われる布製ブラシの場合、車体面への接触面積が多い
分、汚染物質が回転ブラシへ付着し易くなるという問題
があった。
脂製から布製に移行しつつある。これは、車体面をブラ
シングするときに、樹脂製の回転ブラシは車体面に対し
て線で接触が行われることで、車体面へ細かな傷がつく
だろうという懸念に対して、布製の回転ブラシは面で接
触が行われるため、車体面を傷つけずにソフトにブラシ
ングすることを目的としている。しかし、面で接触が行
われる布製ブラシの場合、車体面への接触面積が多い
分、汚染物質が回転ブラシへ付着し易くなるという問題
があった。
【0007】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、洗車機用の回転ブラシ上の汚染物質の蓄積を抑制す
ることを可能とした洗車機用の洗浄剤を提供することを
目的としたものである。
は、洗車機用の回転ブラシ上の汚染物質の蓄積を抑制す
ることを可能とした洗車機用の洗浄剤を提供することを
目的としたものである。
【0008】また請求項3記載の発明は、回転ブラシの
汚染の進行を妨げるのに最適な洗車方法を提供すること
を目的としたものである。
汚染の進行を妨げるのに最適な洗車方法を提供すること
を目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の洗車機用の洗浄
剤は、両性界面活性剤とノニオン界面活性剤と水とから
なることを特徴としたものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の洗車機用の洗浄
剤は、両性界面活性剤とノニオン界面活性剤と水とから
なることを特徴としたものである。
【0010】したがって請求項1の発明によると、両性
界面活性剤とノニオン界面活性剤からなる洗浄剤は、両
性界面活性剤の汚れ分散作用とノニオン界面活性剤の洗
浄作用により、ブラシの汚染を防止することになる。
界面活性剤とノニオン界面活性剤からなる洗浄剤は、両
性界面活性剤の汚れ分散作用とノニオン界面活性剤の洗
浄作用により、ブラシの汚染を防止することになる。
【0011】また本発明の請求項2記載の洗車機用の洗
浄剤は、上記した請求項1記載の構成において、両性界
面活性剤が3〜30重量%、ノニオン界面活性剤が5〜
30重量%、残り重量%が水であることを特徴としたも
のである。
浄剤は、上記した請求項1記載の構成において、両性界
面活性剤が3〜30重量%、ノニオン界面活性剤が5〜
30重量%、残り重量%が水であることを特徴としたも
のである。
【0012】したがって請求項2の発明によると、両性
界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚れの分散
力を充分に発揮し得るとともに、経済的にし得、そして
ノニオン界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚
れの除去性が優れて充分な洗浄力を得られ、かつカチオ
ン界面活性剤を有するワックス剤の撥水性を低下させる
ことない。
界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚れの分散
力を充分に発揮し得るとともに、経済的にし得、そして
ノニオン界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚
れの除去性が優れて充分な洗浄力を得られ、かつカチオ
ン界面活性剤を有するワックス剤の撥水性を低下させる
ことない。
【0013】そして本発明の請求項3記載の洗車方法
は、車体面にワックス剤を塗布する前に、両性界面活性
剤とノニオン界面活性剤と水とからなる洗浄剤を車体面
に塗布することを特徴としたものである。
は、車体面にワックス剤を塗布する前に、両性界面活性
剤とノニオン界面活性剤と水とからなる洗浄剤を車体面
に塗布することを特徴としたものである。
【0014】したがって請求項3の発明によると、回転
ブラシの汚染の進行を妨げることなどに最適な洗車を行
える。さらに本発明の請求項4記載の洗車方法は、上記
した請求項1記載の構成において、ワックス剤がカチオ
ン界面活性剤を有していることを特徴としたものであ
る。
ブラシの汚染の進行を妨げることなどに最適な洗車を行
える。さらに本発明の請求項4記載の洗車方法は、上記
した請求項1記載の構成において、ワックス剤がカチオ
ン界面活性剤を有していることを特徴としたものであ
る。
【0015】したがって請求項4の発明によると、カチ
オン界面活性剤を有するワックス剤の撥水性を低下させ
ることなく、最適の洗車を行える。
オン界面活性剤を有するワックス剤の撥水性を低下させ
ることなく、最適の洗車を行える。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
可動式の洗車機に採用した状態として図に基づいて説明
する。
可動式の洗車機に採用した状態として図に基づいて説明
する。
【0017】図1において、門型の洗車機本体10は、
複数個の車輪11を介してレール1上に載置されてお
り、走行駆動装置(図示せず。)の作動により一定経路
上で往復走行される。洗車機本体10には、第1リンス
アーチ(プレリンスアーチ)12と、第1洗浄剤アーチ
13と、第1ワックス剤アーチ(ポリッシュワックスア
ーチ)14と、第2リンスアーチ15と、第2洗浄剤ア
ーチ16と、第2ワックス剤アーチ(フィニッシュワッ
クスアーチ)17とが、この順で配設され、そして所定
箇所に、乾燥用のトップノズル18ならびにサイドノズ
ル19が設けられる。
複数個の車輪11を介してレール1上に載置されてお
り、走行駆動装置(図示せず。)の作動により一定経路
上で往復走行される。洗車機本体10には、第1リンス
アーチ(プレリンスアーチ)12と、第1洗浄剤アーチ
13と、第1ワックス剤アーチ(ポリッシュワックスア
ーチ)14と、第2リンスアーチ15と、第2洗浄剤ア
ーチ16と、第2ワックス剤アーチ(フィニッシュワッ
クスアーチ)17とが、この順で配設され、そして所定
箇所に、乾燥用のトップノズル18ならびにサイドノズ
ル19が設けられる。
【0018】さらに洗車機本体10には、サイドブラシ
(回転ブラシ)20やロッカーブラシ(回転ブラシ)2
1やトップブラシ(回転ブラシ)22が配設されてい
る。これらブラシ20,21,22は、たとえば布製ブ
ラシ単体を配設することで構成されている。5は被洗浄
車両、6は車体面、7はタイヤを示す。
(回転ブラシ)20やロッカーブラシ(回転ブラシ)2
1やトップブラシ(回転ブラシ)22が配設されてい
る。これらブラシ20,21,22は、たとえば布製ブ
ラシ単体を配設することで構成されている。5は被洗浄
車両、6は車体面、7はタイヤを示す。
【0019】以下に、上記した実施の形態における洗車
作業を説明する。洗浄を行うに際して、まず被洗浄車両
5を停止させた状態で運転者または作業者が操作パネル
を操作し、以て一つの洗車コース(洗浄条件)が設定さ
れる。この状態で洗車スタートスイッチをオン操作する
ことで、洗車機本体10を往復走行させながら、回転に
より拡がった各ブラシ20,21,22の接近離間動、
リンスアーチ12,15を介しての洗浄水・リンスの供
給、洗浄剤アーチ13,16を介しての洗浄剤の供給、
ワックス剤アーチ14,17を介してのワックス剤の供
給、ならびに両ノズル18,19からの風の吹き付け、
などを適宜に組合せて作動させ、以て被洗浄車両5の車
体面6に対する所期の洗浄工程と乾燥工程とが行えるこ
とになる。
作業を説明する。洗浄を行うに際して、まず被洗浄車両
5を停止させた状態で運転者または作業者が操作パネル
を操作し、以て一つの洗車コース(洗浄条件)が設定さ
れる。この状態で洗車スタートスイッチをオン操作する
ことで、洗車機本体10を往復走行させながら、回転に
より拡がった各ブラシ20,21,22の接近離間動、
リンスアーチ12,15を介しての洗浄水・リンスの供
給、洗浄剤アーチ13,16を介しての洗浄剤の供給、
ワックス剤アーチ14,17を介してのワックス剤の供
給、ならびに両ノズル18,19からの風の吹き付け、
などを適宜に組合せて作動させ、以て被洗浄車両5の車
体面6に対する所期の洗浄工程と乾燥工程とが行えるこ
とになる。
【0020】このような洗浄工程の際に、ブラシ20,
21,22のブラシ部分が布製(クロス材料)であるこ
とから、保水性が高くかつソフトで好適な洗浄を行え
る。そして各ブラシ20,21,22は設定速度で回転
され、したがって布製のブラシ部分の抵抗で被洗浄車両
5の突起物が破損されることもなく、また布製のブラシ
部分の車体面6などに当たる音を小さくしてソフト感を
維持し得る。
21,22のブラシ部分が布製(クロス材料)であるこ
とから、保水性が高くかつソフトで好適な洗浄を行え
る。そして各ブラシ20,21,22は設定速度で回転
され、したがって布製のブラシ部分の抵抗で被洗浄車両
5の突起物が破損されることもなく、また布製のブラシ
部分の車体面6などに当たる音を小さくしてソフト感を
維持し得る。
【0021】以下に、種々な洗車コースのうち、一往復
ワックスの洗車コースと、二往復ワックスの洗車コース
とを説明する。なお洗車は、門型の洗車機本体10が被
洗浄車両5を跨いで往復走行しながら行われる。 A.一往復ワックスの洗車コース [第一往路(洗浄・洗浄剤塗布・ポリシング・フィニッ
シング工程)]洗車機本体10の往行時に、この洗車機
本体10に設けた各ブラシ20,21,22により車体
面6をブラシング洗浄する。と同時に、この洗車機本体
10に設けた第1洗浄剤アーチ(洗浄剤塗布装置)13
により、両性界面活性剤とノニオン界面活性剤と水とか
らなる洗浄剤を車体面6に塗布する。と同時に、洗車機
本体10に設けた第1ワックス剤アーチ(ワックス剤塗
布装置)14により、カチオン界面活性剤を有するワッ
クス剤を車体面6上に塗布しながら、各ブラシ20,2
1,22により車体面6をポリシングする。と同時に、
洗車機本体10に設けた第2ワックス剤アーチ(ワック
ス剤塗布装置)17により、カチオン界面活性剤を有す
るワックス剤を車体面6上に噴射して、この車体面6を
フィニッシングする。 [第一復路(乾燥工程)]洗車機本体10の復行時に、
この洗車機本体10に設けたノズル(乾燥装置)18,
19により、車体面6に乾燥空気を吹き付けて、この車
体面6を乾燥させる。 B.二往復ワックスの洗車コース [第一往路(洗浄工程)]洗車機本体10の往行時に、
この洗車機本体10に設けた各ブラシ20,21,22
により車体面6をブラシング洗浄する。 [第一復路(洗浄剤塗布工程)]洗車機本体10の復行
時に、この洗車機本体10に設けた洗浄剤アーチ(洗浄
剤塗布装置)13,16により、両性界面活性剤とノニ
オン界面活性剤と水とからなる洗浄剤を車体面6に塗布
しながら、各ブラシ20,21,22により車体面6を
ブラシングする。 [第二往路(ポリシング・フィニッシング工程)]洗車
機本体10の再往行時に、この洗車機本体10に設けた
リンスアーチ(リンス装置)12,15により、清水を
車体面6に噴射して車体面6上の余剰の洗浄剤をリンス
するとともに、洗車機本体10に設けた第1ワックス剤
アーチ(ワックス剤塗布装置)14により、カチオン界
面活性剤を有するワックス剤を車体面6上に塗布しなが
ら、各ブラシ20,21,22により車体面6をポリシ
ングする。と同時に、洗車機本体10に設けた第2ワッ
クス剤アーチ(ワックス剤塗布装置)17により、カチ
オン界面活性剤を有するワックス剤を車体面6上に噴射
して、この車体面6をフィニッシングする。 [第二復路(乾燥工程)]洗車機本体10の再復行時
に、洗車機本体10に設けたノズル(乾燥装置)18,
19により、車体面6に乾燥空気を吹き付けて、この車
体面6を乾燥させる。
ワックスの洗車コースと、二往復ワックスの洗車コース
とを説明する。なお洗車は、門型の洗車機本体10が被
洗浄車両5を跨いで往復走行しながら行われる。 A.一往復ワックスの洗車コース [第一往路(洗浄・洗浄剤塗布・ポリシング・フィニッ
シング工程)]洗車機本体10の往行時に、この洗車機
本体10に設けた各ブラシ20,21,22により車体
面6をブラシング洗浄する。と同時に、この洗車機本体
10に設けた第1洗浄剤アーチ(洗浄剤塗布装置)13
により、両性界面活性剤とノニオン界面活性剤と水とか
らなる洗浄剤を車体面6に塗布する。と同時に、洗車機
本体10に設けた第1ワックス剤アーチ(ワックス剤塗
布装置)14により、カチオン界面活性剤を有するワッ
クス剤を車体面6上に塗布しながら、各ブラシ20,2
1,22により車体面6をポリシングする。と同時に、
洗車機本体10に設けた第2ワックス剤アーチ(ワック
ス剤塗布装置)17により、カチオン界面活性剤を有す
るワックス剤を車体面6上に噴射して、この車体面6を
フィニッシングする。 [第一復路(乾燥工程)]洗車機本体10の復行時に、
この洗車機本体10に設けたノズル(乾燥装置)18,
19により、車体面6に乾燥空気を吹き付けて、この車
体面6を乾燥させる。 B.二往復ワックスの洗車コース [第一往路(洗浄工程)]洗車機本体10の往行時に、
この洗車機本体10に設けた各ブラシ20,21,22
により車体面6をブラシング洗浄する。 [第一復路(洗浄剤塗布工程)]洗車機本体10の復行
時に、この洗車機本体10に設けた洗浄剤アーチ(洗浄
剤塗布装置)13,16により、両性界面活性剤とノニ
オン界面活性剤と水とからなる洗浄剤を車体面6に塗布
しながら、各ブラシ20,21,22により車体面6を
ブラシングする。 [第二往路(ポリシング・フィニッシング工程)]洗車
機本体10の再往行時に、この洗車機本体10に設けた
リンスアーチ(リンス装置)12,15により、清水を
車体面6に噴射して車体面6上の余剰の洗浄剤をリンス
するとともに、洗車機本体10に設けた第1ワックス剤
アーチ(ワックス剤塗布装置)14により、カチオン界
面活性剤を有するワックス剤を車体面6上に塗布しなが
ら、各ブラシ20,21,22により車体面6をポリシ
ングする。と同時に、洗車機本体10に設けた第2ワッ
クス剤アーチ(ワックス剤塗布装置)17により、カチ
オン界面活性剤を有するワックス剤を車体面6上に噴射
して、この車体面6をフィニッシングする。 [第二復路(乾燥工程)]洗車機本体10の再復行時
に、洗車機本体10に設けたノズル(乾燥装置)18,
19により、車体面6に乾燥空気を吹き付けて、この車
体面6を乾燥させる。
【0022】なお、上記の両洗車コースを含む全洗車コ
ースに直接使用する洗浄剤は、カチオン界面活性剤を有
するワックス剤を車体面6に塗布する前に、この車体面
6に塗布する洗浄剤であって、両性界面活性剤とノニオ
ン界面活性剤と水とを配合したものである。
ースに直接使用する洗浄剤は、カチオン界面活性剤を有
するワックス剤を車体面6に塗布する前に、この車体面
6に塗布する洗浄剤であって、両性界面活性剤とノニオ
ン界面活性剤と水とを配合したものである。
【0023】前記洗浄剤に用いられる両性界面活性剤と
しては、カルボン酸塩型、硫酸エステル塩型、スルホン
酸塩型、リン酸塩型があげられ、1種又は2種以上を組
み合わせて用いることができ、配合量は3〜30重量%
が望ましい。
しては、カルボン酸塩型、硫酸エステル塩型、スルホン
酸塩型、リン酸塩型があげられ、1種又は2種以上を組
み合わせて用いることができ、配合量は3〜30重量%
が望ましい。
【0024】この場合、3重量%以下ではブラシ20,
21,22上の汚れの分散力が充分に発揮されず、また
30重量%以上では不経済である。なお、硫酸エステル
塩型、スルホン酸塩型、リン酸塩型は市場での普及率が
低く、受注生産品が多いことから、高価であり不経済で
ある。従って、カルボン酸塩型を使用するのが比較的安
価であり望ましく、アミノ酸型、アミドベタベタイン
型、アルキルベタイン型、イミダゾリン型があげられ
る。
21,22上の汚れの分散力が充分に発揮されず、また
30重量%以上では不経済である。なお、硫酸エステル
塩型、スルホン酸塩型、リン酸塩型は市場での普及率が
低く、受注生産品が多いことから、高価であり不経済で
ある。従って、カルボン酸塩型を使用するのが比較的安
価であり望ましく、アミノ酸型、アミドベタベタイン
型、アルキルベタイン型、イミダゾリン型があげられ
る。
【0025】また洗浄剤に用いられるノニオン界面活性
剤としては、高級アルコールエチレンオキサイド付加
物、アルキルフェノールエチレンオキサイド付加物、脂
肪酸エチレンオキサイド付加物、多価アルコール脂肪酸
エステルエチレンオキサイド付加物、高級アルキルアミ
ンエチレンオキサイド付加物、脂肪酸アミドエチレンオ
キサイド付加物、ポロプロピレングリコールエチレンオ
キサイド付加物、多価アルコールアルキルエーテル、ア
ルカノールアミン類脂肪酸アミド、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ソルビトールおよびソルビタン脂肪酸エステルがあ
げられ、1種又は2種以上を組み合わせて用いることが
でき、配合量は5〜30重量%が望ましい。
剤としては、高級アルコールエチレンオキサイド付加
物、アルキルフェノールエチレンオキサイド付加物、脂
肪酸エチレンオキサイド付加物、多価アルコール脂肪酸
エステルエチレンオキサイド付加物、高級アルキルアミ
ンエチレンオキサイド付加物、脂肪酸アミドエチレンオ
キサイド付加物、ポロプロピレングリコールエチレンオ
キサイド付加物、多価アルコールアルキルエーテル、ア
ルカノールアミン類脂肪酸アミド、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ソルビトールおよびソルビタン脂肪酸エステルがあ
げられ、1種又は2種以上を組み合わせて用いることが
でき、配合量は5〜30重量%が望ましい。
【0026】この場合、5重量%以下ではブラシ上の汚
れの除去性が劣り、充分な洗浄力が得られず、ブラシ上
に汚れを蓄積させてしまう。また、30重量%以上で
は、前記カチオン界面活性剤を有するワックス剤の撥水
性を低下させてしまい、必ずしも満足されない。
れの除去性が劣り、充分な洗浄力が得られず、ブラシ上
に汚れを蓄積させてしまう。また、30重量%以上で
は、前記カチオン界面活性剤を有するワックス剤の撥水
性を低下させてしまい、必ずしも満足されない。
【0027】なお、前記洗浄剤には、通常の洗浄剤に用
いられる成分、例えば減粘剤、キレート剤、殺菌剤、防
腐剤、染料、pH調整剤などを、本発明の効果を損なわ
ない範囲で適宜配合することができる。
いられる成分、例えば減粘剤、キレート剤、殺菌剤、防
腐剤、染料、pH調整剤などを、本発明の効果を損なわ
ない範囲で適宜配合することができる。
【0028】次に、実験例(実施例と比較例)をあげて
本発明を説明するが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。以下の実験は、下記7試料の洗浄剤を調整準
備した(なお、%は重量%)。
本発明を説明するが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。以下の実験は、下記7試料の洗浄剤を調整準
備した(なお、%は重量%)。
【0029】これらの洗浄剤を前記洗車機の一台につき
一試料設置し、前記二往復ワックスの洗車コースにて、
ランダムに汚染された被洗浄車両5の処理台数が一定台
数(約300台、700台、1000台)となるまで
の、ブラシの汚染状況を目視判断にて5段階評価を行っ
た。そして、その結果を表1に示した。 実施例1 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] アミノ酸型 35.0% [レボン APL 三洋化成(株)製] 水 45.0% 実施例2 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] アミドベタイン型 35.0% [レボン 2000 三洋化成(株)製] 水 45.0% 実施例3 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] イミダゾリン型 30.0% [レボン 105 三洋化成(株)製] 水 50.0% 比較例1 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 15.0% [ネオゲンSC 第一工業製薬(株)製] アミノ酸塩型 35.0% [レボン APL 三洋化成(株)製] 水 50.0% 比較例2 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 15.0% [ネオゲンSC 第一工業製薬(株)製] 水 65.0% 比較例3 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 30.0% [ネオゲンSC 第一工業製薬(株)製] 水 70.0% 比較例4 アミノ酸塩型 35.0% [レボン APL 三洋化成(株)製] 水 65.0%
一試料設置し、前記二往復ワックスの洗車コースにて、
ランダムに汚染された被洗浄車両5の処理台数が一定台
数(約300台、700台、1000台)となるまで
の、ブラシの汚染状況を目視判断にて5段階評価を行っ
た。そして、その結果を表1に示した。 実施例1 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] アミノ酸型 35.0% [レボン APL 三洋化成(株)製] 水 45.0% 実施例2 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] アミドベタイン型 35.0% [レボン 2000 三洋化成(株)製] 水 45.0% 実施例3 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] イミダゾリン型 30.0% [レボン 105 三洋化成(株)製] 水 50.0% 比較例1 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 15.0% [ネオゲンSC 第一工業製薬(株)製] アミノ酸塩型 35.0% [レボン APL 三洋化成(株)製] 水 50.0% 比較例2 ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル 20.0% [ノイゲンEA−160 第一工業製薬(株)製] 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 15.0% [ネオゲンSC 第一工業製薬(株)製] 水 65.0% 比較例3 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 30.0% [ネオゲンSC 第一工業製薬(株)製] 水 70.0% 比較例4 アミノ酸塩型 35.0% [レボン APL 三洋化成(株)製] 水 65.0%
【0030】
【表1】
【0031】上記した実施の形態では、被洗浄車両5に
対して洗車機本体10を往復移動させる可動式の洗車機
を示しているが、これは、固定された洗車機本体に対し
てコンベヤ装置などで被洗浄車両5を移動させる固定式
の洗車機であってもよい。
対して洗車機本体10を往復移動させる可動式の洗車機
を示しているが、これは、固定された洗車機本体に対し
てコンベヤ装置などで被洗浄車両5を移動させる固定式
の洗車機であってもよい。
【0032】上記した実施の形態では、各ブラシ20,
21,22として、布製ブラシ単体を配設することで構
成されているものを使用しているが、これらブラシ2
0,21,22の全部または一部が、樹脂製のブラシと
してもよい。
21,22として、布製ブラシ単体を配設することで構
成されているものを使用しているが、これらブラシ2
0,21,22の全部または一部が、樹脂製のブラシと
してもよい。
【0033】上記した実施の形態で述べた洗車機におい
て、各種のアーチやノズルの配置順序や数は一例であっ
て、これらの配置順序や数が任意に変更された洗車機で
あってもよい。
て、各種のアーチやノズルの配置順序や数は一例であっ
て、これらの配置順序や数が任意に変更された洗車機で
あってもよい。
【0034】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、洗
浄剤にアニオン界面活性剤を配合すると、ワックス分の
ブラシ上の蓄積と汚染の進行を抑制することが難しい
が、両性界面活性剤とノニオン界面活性剤からなる洗浄
剤によると、両性界面活性剤の汚れ分散作用とノニオン
界面活性剤の洗浄作用により、ブラシの汚染を防止する
ことができ、したがって、洗浄効果やワックスの撥水効
果に悪影響を及ぼすこともなく、車体面への汚れの再付
着、ブラシ上への汚れの蓄積を抑制でき、ブラシを常に
清浄状態に保っことができて、洗浄作業の省力化を可能
にできる。
浄剤にアニオン界面活性剤を配合すると、ワックス分の
ブラシ上の蓄積と汚染の進行を抑制することが難しい
が、両性界面活性剤とノニオン界面活性剤からなる洗浄
剤によると、両性界面活性剤の汚れ分散作用とノニオン
界面活性剤の洗浄作用により、ブラシの汚染を防止する
ことができ、したがって、洗浄効果やワックスの撥水効
果に悪影響を及ぼすこともなく、車体面への汚れの再付
着、ブラシ上への汚れの蓄積を抑制でき、ブラシを常に
清浄状態に保っことができて、洗浄作業の省力化を可能
にできる。
【0035】また上記した本発明の請求項2によると、
両性界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚れの
分散力を充分に発揮でき、かつ経済的にでき、そしてノ
ニオン界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚れ
の除去性が優れて充分な洗浄力を得ることができて、ブ
ラシ上に汚れを蓄積させることがなく、かつカチオン界
面活性剤を有するワックス剤の撥水性を低下させること
ない。
両性界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚れの
分散力を充分に発揮でき、かつ経済的にでき、そしてノ
ニオン界面活性剤の好適な配合により、ブラシ上の汚れ
の除去性が優れて充分な洗浄力を得ることができて、ブ
ラシ上に汚れを蓄積させることがなく、かつカチオン界
面活性剤を有するワックス剤の撥水性を低下させること
ない。
【0036】そして上記した本発明の請求項3による
と、回転ブラシの汚染の進行を妨げることなどに最適な
洗車を行うことができる。さらに上記した本発明の請求
項4によると、カチオン界面活性剤を有するワックス剤
の撥水性を低下させることなく、最適の洗車を行うこと
ができる。
と、回転ブラシの汚染の進行を妨げることなどに最適な
洗車を行うことができる。さらに上記した本発明の請求
項4によると、カチオン界面活性剤を有するワックス剤
の撥水性を低下させることなく、最適の洗車を行うこと
ができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、洗車機の概
略側面図である。
略側面図である。
5 被洗浄車両 6 車体面 10 洗車機本体 12 第1リンスアーチ(リンス装置) 13 第1洗浄剤アーチ(洗浄剤塗布装置) 14 第1ワックス剤アーチ(ワックス剤塗布装
置) 15 第2リンスアーチ(リンス装置) 16 第2洗浄剤アーチ(洗浄剤塗布装置) 17 第2ワックス剤アーチ(ワックス剤塗布装
置) 18 トップノズル(乾燥装置) 19 サイドノズル(乾燥装置) 20 サイドブラシ(回転ブラシ) 21 ロッカーブラシ(回転ブラシ) 22 トップブラシ(回転ブラシ)
置) 15 第2リンスアーチ(リンス装置) 16 第2洗浄剤アーチ(洗浄剤塗布装置) 17 第2ワックス剤アーチ(ワックス剤塗布装
置) 18 トップノズル(乾燥装置) 19 サイドノズル(乾燥装置) 20 サイドブラシ(回転ブラシ) 21 ロッカーブラシ(回転ブラシ) 22 トップブラシ(回転ブラシ)
Claims (4)
- 【請求項1】 両性界面活性剤とノニオン界面活性剤と
水とからなることを特徴とする洗車機用の洗浄剤。 - 【請求項2】 両性界面活性剤が3〜30重量%、ノニ
オン界面活性剤が5〜30重量%、残り重量%が水であ
ることを特徴とする請求項1記載の洗車機用の洗浄剤。 - 【請求項3】 車体面にワックス剤を塗布する前に、両
性界面活性剤とノニオン界面活性剤と水とからなる洗浄
剤を車体面に塗布することを特徴とする洗車方法。 - 【請求項4】 ワックス剤がカチオン界面活性剤を有し
ていることを特徴とする請求項3記載の洗車方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15726797A JP3568362B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 洗車方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15726797A JP3568362B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 洗車方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH111697A true JPH111697A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3568362B2 JP3568362B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=15645928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15726797A Expired - Fee Related JP3568362B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 洗車方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3568362B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001049189A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-02-20 | Ishihara Chem Co Ltd | 水性コーティング剤及びそれを用いた車両コーティング方法 |
| KR200449759Y1 (ko) | 2009-08-31 | 2010-08-06 | 비오티스아시아 주식회사 | 개량된 살균,탈취기능을 갖는 세륜기 |
| US7823536B2 (en) * | 2007-08-07 | 2010-11-02 | Industrial Technology Research Institute | Automatic waxing apparatus and method |
| WO2025006210A1 (en) * | 2023-06-30 | 2025-01-02 | The Procter & Gamble Company | Car wash composition |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP15726797A patent/JP3568362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001049189A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-02-20 | Ishihara Chem Co Ltd | 水性コーティング剤及びそれを用いた車両コーティング方法 |
| US7823536B2 (en) * | 2007-08-07 | 2010-11-02 | Industrial Technology Research Institute | Automatic waxing apparatus and method |
| KR200449759Y1 (ko) | 2009-08-31 | 2010-08-06 | 비오티스아시아 주식회사 | 개량된 살균,탈취기능을 갖는 세륜기 |
| WO2025006210A1 (en) * | 2023-06-30 | 2025-01-02 | The Procter & Gamble Company | Car wash composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3568362B2 (ja) | 2004-09-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |