JPH11170179A - 高圧カットアウトの密閉栓着脱工具 - Google Patents
高圧カットアウトの密閉栓着脱工具Info
- Publication number
- JPH11170179A JPH11170179A JP36187497A JP36187497A JPH11170179A JP H11170179 A JPH11170179 A JP H11170179A JP 36187497 A JP36187497 A JP 36187497A JP 36187497 A JP36187497 A JP 36187497A JP H11170179 A JPH11170179 A JP H11170179A
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- Japan
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- sealing plug
- attaching
- detaching tool
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、高圧カットアウトにおける密閉
栓の取付け・取外し作業を極めて安全に、しかも、容易
に行うことが出来る密閉栓の着脱工具を提供するもので
ある。 【解決手段】 所要の操作棒3に挿着自在とされた基体
1と、該基体1の先部に回動部材5を介して回動自在に
取付けられた作動ア−ム12とよりなり、上記作動ア−
ム12先部には高圧カットアウト15の密閉栓21裏が
わに掛止自在とされた略U字形状の掛止片13a・13
bが略横向き状に形成されると共に、該掛止片13a・
13bの両自由端には各々両側一対の支持脚片14が起
立状に形成された構成よりなる。
栓の取付け・取外し作業を極めて安全に、しかも、容易
に行うことが出来る密閉栓の着脱工具を提供するもので
ある。 【解決手段】 所要の操作棒3に挿着自在とされた基体
1と、該基体1の先部に回動部材5を介して回動自在に
取付けられた作動ア−ム12とよりなり、上記作動ア−
ム12先部には高圧カットアウト15の密閉栓21裏が
わに掛止自在とされた略U字形状の掛止片13a・13
bが略横向き状に形成されると共に、該掛止片13a・
13bの両自由端には各々両側一対の支持脚片14が起
立状に形成された構成よりなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高圧カットアウ
トの密閉栓着脱工具に関する。
トの密閉栓着脱工具に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】高圧
カットアウトは、略円筒形とされた本体内にヒュ−ズ筒
が収納されると共に、同下端部に連結紐付き密閉栓が着
脱自在に設けられたものであって、柱上変圧器の故障を
防止せしめたり、あるいは柱上変圧器の負荷開閉を行な
わしめるべく、高圧側引込線に取付けるものとされてい
る。そして、かかる高圧カットアウトにおける電路開閉
操作やヒュ−ズ筒の交換などを行うさいには、下端の密
閉栓を取外して行い、作業終了時には再び密閉栓を取付
けて密閉するものである。
カットアウトは、略円筒形とされた本体内にヒュ−ズ筒
が収納されると共に、同下端部に連結紐付き密閉栓が着
脱自在に設けられたものであって、柱上変圧器の故障を
防止せしめたり、あるいは柱上変圧器の負荷開閉を行な
わしめるべく、高圧側引込線に取付けるものとされてい
る。そして、かかる高圧カットアウトにおける電路開閉
操作やヒュ−ズ筒の交換などを行うさいには、下端の密
閉栓を取外して行い、作業終了時には再び密閉栓を取付
けて密閉するものである。
【0003】ところで、上記の電路開閉操作やヒュ−ズ
筒交換などの作業時における密閉栓の取外し・取付け操
作は、従来より高圧ゴム手袋を装着しての作業により行
うものとされている。このため、常に感電の危険にさら
され、場合によっては由々しき事故を惹起せしめるおそ
れがあるものであって、安全性の面において多くの問題
点を有するものとされていた。
筒交換などの作業時における密閉栓の取外し・取付け操
作は、従来より高圧ゴム手袋を装着しての作業により行
うものとされている。このため、常に感電の危険にさら
され、場合によっては由々しき事故を惹起せしめるおそ
れがあるものであって、安全性の面において多くの問題
点を有するものとされていた。
【0004】この発明は、かかる従来例の問題点を一挙
に解決し、高圧カットアウトにおける密閉栓の取付け・
取外し作業を極めて安全に、しかも、容易に行うことが
出来る密閉栓の着脱工具を提供しようとするものであ
る。
に解決し、高圧カットアウトにおける密閉栓の取付け・
取外し作業を極めて安全に、しかも、容易に行うことが
出来る密閉栓の着脱工具を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、所要
の操作棒3に挿着自在とされた基体1と、該基体1の先
部に回動部材5を介して回動自在に取付けられた作動ア
−ム12とよりなり、上記作動ア−ム12先部には高圧
カットアウト15の密閉栓21裏がわに掛止自在とされ
た略U字形状の掛止片13a・13bが略横向き状に形
成されると共に、該掛止片13a・13bの両自由端に
は各々両側一対の支持脚片14が起立状に形成されてな
ることを特徴とする、高圧カットアウトの密閉栓着脱工
具を要旨とするものである。
の操作棒3に挿着自在とされた基体1と、該基体1の先
部に回動部材5を介して回動自在に取付けられた作動ア
−ム12とよりなり、上記作動ア−ム12先部には高圧
カットアウト15の密閉栓21裏がわに掛止自在とされ
た略U字形状の掛止片13a・13bが略横向き状に形
成されると共に、該掛止片13a・13bの両自由端に
は各々両側一対の支持脚片14が起立状に形成されてな
ることを特徴とする、高圧カットアウトの密閉栓着脱工
具を要旨とするものである。
【0006】そして、この発明に係る高圧カットアウト
の密閉栓着脱工具は、絶縁操作棒など所要の操作棒3の
先部に基体1を挿着せしめて使用に供する。そして、ヒ
ュ−ズ筒17の交換作業などを行うべく高圧カットアウ
ト15より密閉栓21を取外すさいには、操作棒3を介
して作動ア−ム12を操作しつつ掛止片13a・13b
を連結紐23に引掛けて下方に引張することにより密閉
栓21を取外し、また、連結紐23を介して逆さ吊り状
態下の密閉栓21を取付けるさいには、密閉栓21の裏
がわに掛止片13a・13bを掛止すると共に支持脚片
14を嵌込んで掛止保持せしめ、作動ア−ム12を適宜
回動せしめつつ密閉栓21を上向きに矯正して取付ける
ことが出来るものであって、その取付け・取外し作業を
極めて安全に、しかも、容易に行うことが出来るもので
ある。
の密閉栓着脱工具は、絶縁操作棒など所要の操作棒3の
先部に基体1を挿着せしめて使用に供する。そして、ヒ
ュ−ズ筒17の交換作業などを行うべく高圧カットアウ
ト15より密閉栓21を取外すさいには、操作棒3を介
して作動ア−ム12を操作しつつ掛止片13a・13b
を連結紐23に引掛けて下方に引張することにより密閉
栓21を取外し、また、連結紐23を介して逆さ吊り状
態下の密閉栓21を取付けるさいには、密閉栓21の裏
がわに掛止片13a・13bを掛止すると共に支持脚片
14を嵌込んで掛止保持せしめ、作動ア−ム12を適宜
回動せしめつつ密閉栓21を上向きに矯正して取付ける
ことが出来るものであって、その取付け・取外し作業を
極めて安全に、しかも、容易に行うことが出来るもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に示す一実施例について説明する。1は略円柱状と
された合成樹脂製基体、2は該基体1の下端に形成され
た挿着孔で、該挿着孔2は絶縁操作棒など所要の操作棒
3が挿着自在とされている。4は基体1の上部に切欠き
形成された略L字形状の取付け部、5は該取付け部4に
バネ座金6付き枢軸7を介して回動自在に取付けられた
細長な方形体状の合成樹脂製回動部材で、該回動部材5
は取付け部4の水平端縁がストッパ−となって一定以上
の下方回動が制御されると共に、基体1の長手方向に沿
って同一軸線上に停止せしめるべく基端がわにストッパ
−8とパ−キングレバ−9とが各々設けられている。1
0・11は該ストッパ−8とパ−キングレバ−9に対応
すべく基体1の取付け部4に各々形成されたストッパ−
ピンと係合孔である。12は回動部材5の長手方向に沿
ってその先部に取付けられた金属線材製作動ア−ム、1
3aは該作動ア−ム12の先部に略横向き状に折曲形成
された略U字形状の掛止片、14は該掛止片13aの両
自由端部に起立状に折曲形成された両側一対の支持脚片
で、上記掛止片13aは後記する密閉栓21裏がわの軸
部22に嵌合せしめつつ外周縁に掛止自在とされ、ま
た、両側の支持脚片14は各々軸部22に沿って密閉栓
21裏がわに嵌込み自在とされている。
図面に示す一実施例について説明する。1は略円柱状と
された合成樹脂製基体、2は該基体1の下端に形成され
た挿着孔で、該挿着孔2は絶縁操作棒など所要の操作棒
3が挿着自在とされている。4は基体1の上部に切欠き
形成された略L字形状の取付け部、5は該取付け部4に
バネ座金6付き枢軸7を介して回動自在に取付けられた
細長な方形体状の合成樹脂製回動部材で、該回動部材5
は取付け部4の水平端縁がストッパ−となって一定以上
の下方回動が制御されると共に、基体1の長手方向に沿
って同一軸線上に停止せしめるべく基端がわにストッパ
−8とパ−キングレバ−9とが各々設けられている。1
0・11は該ストッパ−8とパ−キングレバ−9に対応
すべく基体1の取付け部4に各々形成されたストッパ−
ピンと係合孔である。12は回動部材5の長手方向に沿
ってその先部に取付けられた金属線材製作動ア−ム、1
3aは該作動ア−ム12の先部に略横向き状に折曲形成
された略U字形状の掛止片、14は該掛止片13aの両
自由端部に起立状に折曲形成された両側一対の支持脚片
で、上記掛止片13aは後記する密閉栓21裏がわの軸
部22に嵌合せしめつつ外周縁に掛止自在とされ、ま
た、両側の支持脚片14は各々軸部22に沿って密閉栓
21裏がわに嵌込み自在とされている。
【0008】15は高圧カットアウト、16は該高圧カ
ットアウト15を構成する円筒状の本体、17は該本体
16内に収納されたヒュ−ズ筒、18は該ヒュ−ズ筒1
7の上部に固定接触子を介して接続せしめるべく本体1
6の上部に設けられた上部口出線、19はヒュ−ズ筒1
7の下部に固定接触子を介して接続せしめるべく本体1
6の下部に設けられた下部口出線、20は本体16下端
の開口部に嵌着された略ソケット状の下部カバ−、21
は該下部カバ−20に嵌着自在とされた略偏平かさ形状
の密閉栓、22は該密閉栓21の裏がわに立設された筒
状の軸部、23は密閉栓21の下端縁と下部カバ−20
の下端部とを連結する所要長の連結紐である。その他、
24は電柱、25は該電柱24に設置された柱上変圧
器、26は該柱上変圧器25に上記高圧カットアウト1
5を介して接続された高圧引込線である。
ットアウト15を構成する円筒状の本体、17は該本体
16内に収納されたヒュ−ズ筒、18は該ヒュ−ズ筒1
7の上部に固定接触子を介して接続せしめるべく本体1
6の上部に設けられた上部口出線、19はヒュ−ズ筒1
7の下部に固定接触子を介して接続せしめるべく本体1
6の下部に設けられた下部口出線、20は本体16下端
の開口部に嵌着された略ソケット状の下部カバ−、21
は該下部カバ−20に嵌着自在とされた略偏平かさ形状
の密閉栓、22は該密閉栓21の裏がわに立設された筒
状の軸部、23は密閉栓21の下端縁と下部カバ−20
の下端部とを連結する所要長の連結紐である。その他、
24は電柱、25は該電柱24に設置された柱上変圧
器、26は該柱上変圧器25に上記高圧カットアウト1
5を介して接続された高圧引込線である。
【0009】次に、上述の如く構成された実施例の作動
について説明する。まず、絶縁操作棒など所要の操作棒
3の先部に挿着孔2を介して基体1を挿着せしめ、使用
に供する。そして、ヒュ−ズ筒17の交換作業などを行
うべく高圧カットアウト15の本体16下端より密閉栓
21を取外すさいには、回動部材5のストッパ−8をス
トッパ−ピン10に掛止せしめると共に、パ−キングレ
バ−9の先部を係合孔11に係合せしめることにより作
動ア−ム12を基体1の長手方向に沿って同一軸線上に
停止せしめる。しかるのち、掛止片13aを連結紐23
に引掛ると共に操作棒3を介して下方に引張せしめ、密
閉栓21を取外す(図3参照)。このさい、取外した密
閉栓21は連結紐23を介して逆さ吊り状態を呈する。
について説明する。まず、絶縁操作棒など所要の操作棒
3の先部に挿着孔2を介して基体1を挿着せしめ、使用
に供する。そして、ヒュ−ズ筒17の交換作業などを行
うべく高圧カットアウト15の本体16下端より密閉栓
21を取外すさいには、回動部材5のストッパ−8をス
トッパ−ピン10に掛止せしめると共に、パ−キングレ
バ−9の先部を係合孔11に係合せしめることにより作
動ア−ム12を基体1の長手方向に沿って同一軸線上に
停止せしめる。しかるのち、掛止片13aを連結紐23
に引掛ると共に操作棒3を介して下方に引張せしめ、密
閉栓21を取外す(図3参照)。このさい、取外した密
閉栓21は連結紐23を介して逆さ吊り状態を呈する。
【0010】逆に、ヒュ−ズ筒17の交換作業など所要
作業の完了により再び密閉栓21を取付けるさいには、
パ−キングレバ−9を外方に引張して係合孔11との係
合を解放せしめつつ回動部材5を時計回り方向に回動せ
しめ、取付け部4の水平端面縁に掛止してその回動を停
止せしめることにより作動ア−ム12を斜下向き状に掛
止保持せしめる。しかるのち、操作棒3を介して掛止片
13aを風などにより揺動する連結紐23に嵌合せしめ
ると共に、該連結紐23に沿って掛止片13aを下降作
動せしめる。そして、掛止片13aを密閉栓21裏がわ
の軸部22に嵌合せしめると共に、その先部を密閉栓2
1の外周縁に掛止せしめ、また、両側の支持脚片14を
軸部22に沿って密閉栓21に嵌め込む(図4〜図6参
照)。次いで、掛止片13aおよび支持脚片14により
密閉栓21の裏がわを掛止保持せしめつつ、操作棒3を
下方に引張せしめることにより回動部材5と共に作動ア
−ム12を反時計回り方向に回動せしめ、基体1と同一
軸線上に位置せしめると共にパ−キングレバ−9及びス
トッパ−8を介して停止せしめ、密閉栓21を略上向き
状に矯正せしめる(図7A・B参照)。密閉栓21の矯
正が完了すると、操作棒3を介して作動ア−ム12を上
昇せしめ、操作棒3により密閉栓21の嵌合位置を補正
しつつ下部カバ−20に密閉栓21を嵌着して取付ける
(図7C・D参照)。密閉栓21の取付けが完了する
と、掛止片13aを連結紐23より解放せしめつつ支持
脚片14を密閉栓21より外して取付け作業を終了す
る。このさい、上述の如く密閉栓21の取付け・取外し
作業を行うことが出来るため、その作業は極めて安全
で、しかも、容易になし得るものである。
作業の完了により再び密閉栓21を取付けるさいには、
パ−キングレバ−9を外方に引張して係合孔11との係
合を解放せしめつつ回動部材5を時計回り方向に回動せ
しめ、取付け部4の水平端面縁に掛止してその回動を停
止せしめることにより作動ア−ム12を斜下向き状に掛
止保持せしめる。しかるのち、操作棒3を介して掛止片
13aを風などにより揺動する連結紐23に嵌合せしめ
ると共に、該連結紐23に沿って掛止片13aを下降作
動せしめる。そして、掛止片13aを密閉栓21裏がわ
の軸部22に嵌合せしめると共に、その先部を密閉栓2
1の外周縁に掛止せしめ、また、両側の支持脚片14を
軸部22に沿って密閉栓21に嵌め込む(図4〜図6参
照)。次いで、掛止片13aおよび支持脚片14により
密閉栓21の裏がわを掛止保持せしめつつ、操作棒3を
下方に引張せしめることにより回動部材5と共に作動ア
−ム12を反時計回り方向に回動せしめ、基体1と同一
軸線上に位置せしめると共にパ−キングレバ−9及びス
トッパ−8を介して停止せしめ、密閉栓21を略上向き
状に矯正せしめる(図7A・B参照)。密閉栓21の矯
正が完了すると、操作棒3を介して作動ア−ム12を上
昇せしめ、操作棒3により密閉栓21の嵌合位置を補正
しつつ下部カバ−20に密閉栓21を嵌着して取付ける
(図7C・D参照)。密閉栓21の取付けが完了する
と、掛止片13aを連結紐23より解放せしめつつ支持
脚片14を密閉栓21より外して取付け作業を終了す
る。このさい、上述の如く密閉栓21の取付け・取外し
作業を行うことが出来るため、その作業は極めて安全
で、しかも、容易になし得るものである。
【0011】なお、上記実施例において、掛止片13a
は略U字形状とされているが、これに限定されるもので
なく、例えば、図8及び図9に示すように、先部を折曲
せしめることにより掛止片13bを形成せしめてもよい
ものである。
は略U字形状とされているが、これに限定されるもので
なく、例えば、図8及び図9に示すように、先部を折曲
せしめることにより掛止片13bを形成せしめてもよい
ものである。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、所要の
操作棒3に挿着自在とされた基体1と、該基体1の先部
に回動部材5を介して回動自在に取付けられた作動ア−
ム12とよりなり、上記作動ア−ム12先部には高圧カ
ットアウト15の密閉栓21裏がわに掛止自在とされた
略U字形状の掛止片13a・13bが略横向き状に形成
されると共に、該掛止片13a・13bの両自由端には
各々両側一対の支持脚片14が起立状に形成されている
から、ヒュ−ズ筒17の交換作業などを行うべく高圧カ
ットアウト15より密閉栓21を取外すさいには、操作
棒3を介して作動ア−ム12を操作しつつ掛止片13a
・13bを連結紐23に引掛けて下方に引張することに
より密閉栓21を取外し、また、連結紐23を介して逆
さ吊り状態下の密閉栓21を取付けるさいには、密閉栓
21の裏がわに掛止片13a・13bを掛止すると共に
支持脚片14を嵌込んで掛止保持せしめ、作動ア−ム1
2を適宜回動せしめつつ密閉栓21を上向きに矯正して
取付けることが出来るものであって、手作業により行う
ものとされている従来例に比して、密閉栓21の取付け
・取外し作業を極めて安全に、しかも、容易に行うこと
が出来るものである。
操作棒3に挿着自在とされた基体1と、該基体1の先部
に回動部材5を介して回動自在に取付けられた作動ア−
ム12とよりなり、上記作動ア−ム12先部には高圧カ
ットアウト15の密閉栓21裏がわに掛止自在とされた
略U字形状の掛止片13a・13bが略横向き状に形成
されると共に、該掛止片13a・13bの両自由端には
各々両側一対の支持脚片14が起立状に形成されている
から、ヒュ−ズ筒17の交換作業などを行うべく高圧カ
ットアウト15より密閉栓21を取外すさいには、操作
棒3を介して作動ア−ム12を操作しつつ掛止片13a
・13bを連結紐23に引掛けて下方に引張することに
より密閉栓21を取外し、また、連結紐23を介して逆
さ吊り状態下の密閉栓21を取付けるさいには、密閉栓
21の裏がわに掛止片13a・13bを掛止すると共に
支持脚片14を嵌込んで掛止保持せしめ、作動ア−ム1
2を適宜回動せしめつつ密閉栓21を上向きに矯正して
取付けることが出来るものであって、手作業により行う
ものとされている従来例に比して、密閉栓21の取付け
・取外し作業を極めて安全に、しかも、容易に行うこと
が出来るものである。
【図1】この発明の一実施例を示す一部破砕断面図であ
る。
る。
【図2】同側面図である。
【図3】密閉栓21の取外し状態を示す側面図である。
【図4】密閉栓21の取付け時における掛止片13a及
び支持脚片14の掛止保持状態を示す断面図である。
び支持脚片14の掛止保持状態を示す断面図である。
【図5】同要部拡大側面図である。
【図6】図5のI−I線に沿う断面図である。
【図7】密閉栓21の取付け状態を示す側面図と断面図
である。
である。
【図8】掛止片13bの変形例を示す側面図である。
【図9】同平面図である。
1 基体 3 操作棒 5 回動部材 12 作動ア−ム 13a・13b 掛止片 14 支持脚片 15 高圧カットアウト 21 密閉栓 23 連結紐
Claims (1)
- 【請求項1】所要の操作棒3に挿着自在とされた基体1
と、該基体1の先部に回動部材5を介して回動自在に取
付けられた作動ア−ム12とよりなり、上記作動ア−ム
12先部には高圧カットアウト15の密閉栓21裏がわ
に掛止自在とされた略U字形状の掛止片13a・13b
が略横向き状に形成されると共に、該掛止片13a・1
3bの両自由端には各々両側一対の支持脚片14が起立
状に形成されてなることを特徴とする、高圧カットアウ
トの密閉栓着脱工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36187497A JPH11170179A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 高圧カットアウトの密閉栓着脱工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36187497A JPH11170179A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 高圧カットアウトの密閉栓着脱工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11170179A true JPH11170179A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18475141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36187497A Pending JPH11170179A (ja) | 1997-12-09 | 1997-12-09 | 高圧カットアウトの密閉栓着脱工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11170179A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010092801A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 連結具及びカットアウト接続器具 |
| JP2013140728A (ja) * | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 円筒型カットアウトの蓋体取付工具 |
| JP5456146B1 (ja) * | 2012-11-28 | 2014-03-26 | 中国電力株式会社 | 円筒型カットアウトのカバー蓋取付工具 |
| JP5461669B1 (ja) * | 2012-11-28 | 2014-04-02 | 中国電力株式会社 | 閉止蓋連結紐取付けアタッチメントおよびそれを用いた閉止蓋連結紐の取付け構造および閉止蓋連結紐の交換方法 |
| JP2014099325A (ja) * | 2012-11-14 | 2014-05-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 円筒形カットアウト |
| CN106960771A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-07-18 | 国网青海省电力公司海西供电公司 | 一种可拆卸式u型令克棒装置 |
-
1997
- 1997-12-09 JP JP36187497A patent/JPH11170179A/ja active Pending
Cited By (7)
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