JPH0312200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312200Y2 JPH0312200Y2 JP1985145383U JP14538385U JPH0312200Y2 JP H0312200 Y2 JPH0312200 Y2 JP H0312200Y2 JP 1985145383 U JP1985145383 U JP 1985145383U JP 14538385 U JP14538385 U JP 14538385U JP H0312200 Y2 JPH0312200 Y2 JP H0312200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- operating rod
- sealing
- sealing plug
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は筒形カツトアウトにおける密閉栓に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
この密閉栓の役割は、外部から器体内への汚損
物の侵入を防止することと、大電流遮断時に密閉
栓の開放をもつてヒユーズの溶断表示を行うもの
である。
物の侵入を防止することと、大電流遮断時に密閉
栓の開放をもつてヒユーズの溶断表示を行うもの
である。
この密閉栓の取着に際しては、電気的安全面を
考慮するに操作棒を介しての作業が義務づけられ
る。したがつて、作業者は器体に対しヒユーズ筒
を装着する際に使用する操作棒を利用し、第7図
に示すごとく操作棒31のヒユーズ筒取着部32
に、密閉栓下部に設けた操作用筒部33を挿入
し、この状態にて器体Cへの取着を行つていた。
考慮するに操作棒を介しての作業が義務づけられ
る。したがつて、作業者は器体に対しヒユーズ筒
を装着する際に使用する操作棒を利用し、第7図
に示すごとく操作棒31のヒユーズ筒取着部32
に、密閉栓下部に設けた操作用筒部33を挿入
し、この状態にて器体Cへの取着を行つていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記器体への密閉栓取着作業にあつ
ては、操作棒の上下動にて容易に操作棒から密閉
栓が外れてしまい、再度操作棒に密閉栓を取着す
るといつた具合に作業性が非常に悪いものであつ
た。特に密閉栓は器体に対し落下による紛失防止
を図るため、一定長さの連結紐にて結ばれてお
り、この連結紐にて前記作業における密閉栓の上
下動幅が規制されることとなり、不用意な操作棒
の上下動にて密閉栓が抜け落ちたりするものであ
つた。
ては、操作棒の上下動にて容易に操作棒から密閉
栓が外れてしまい、再度操作棒に密閉栓を取着す
るといつた具合に作業性が非常に悪いものであつ
た。特に密閉栓は器体に対し落下による紛失防止
を図るため、一定長さの連結紐にて結ばれてお
り、この連結紐にて前記作業における密閉栓の上
下動幅が規制されることとなり、不用意な操作棒
の上下動にて密閉栓が抜け落ちたりするものであ
つた。
また、放出形ヒユーズを使用する筒形カツトア
ウトの連結紐は約400mm〜800mmあるが、一方、限
流ヒユーズを使用する筒形カツトアウトにおいて
は、その溶断表示方法が放出形ヒユーズを使用す
る場合と異なり、ヒユーズ溶断に伴う密閉栓の落
出表示動作がなく、第2図に示すように透明な密
閉栓をもつて限流ヒユーズ下端から突出する表示
棒を目視する構成であり、このような構造から前
記連結紐は短く(約200mm)形成され、前記密閉
栓の上下動幅がさらに規制されている。
ウトの連結紐は約400mm〜800mmあるが、一方、限
流ヒユーズを使用する筒形カツトアウトにおいて
は、その溶断表示方法が放出形ヒユーズを使用す
る場合と異なり、ヒユーズ溶断に伴う密閉栓の落
出表示動作がなく、第2図に示すように透明な密
閉栓をもつて限流ヒユーズ下端から突出する表示
棒を目視する構成であり、このような構造から前
記連結紐は短く(約200mm)形成され、前記密閉
栓の上下動幅がさらに規制されている。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解決するためになされ
たものであつて、ヒユーズ筒が内装される器体の
下端開口部に複数個設けられた係止金具に対し、
係脱可能に係合する係合部を設けた密閉栓におい
て、前記係合部の下方に位置する操作用筒部の外
周面上には、前記器体に対しヒユーズ筒を装着す
る際に使用する操作棒に形成された一対のL字状
係合部材に係脱可能な一対の係合突部を設けると
ともに前記係合部には前記係止金具に係止される
突起を少なくとも1つ設け、該突起に前記係止金
具が当接した状態で前記接作棒のみ回転を許容し
て該操作棒を前記操作用筒部に対し着脱可能とし
たものである。
たものであつて、ヒユーズ筒が内装される器体の
下端開口部に複数個設けられた係止金具に対し、
係脱可能に係合する係合部を設けた密閉栓におい
て、前記係合部の下方に位置する操作用筒部の外
周面上には、前記器体に対しヒユーズ筒を装着す
る際に使用する操作棒に形成された一対のL字状
係合部材に係脱可能な一対の係合突部を設けると
ともに前記係合部には前記係止金具に係止される
突起を少なくとも1つ設け、該突起に前記係止金
具が当接した状態で前記接作棒のみ回転を許容し
て該操作棒を前記操作用筒部に対し着脱可能とし
たものである。
(作用)
上記手段により器体への密閉栓取着作業におい
ては、従来より使用されているヒユーズ筒着脱用
の操作棒を利用し、同操作棒の係合部材に密閉栓
の係合突部を係合させ、操作棒に対し密閉栓を強
固に保持させた状態にて実施する。また、器体に
密閉栓を取着後、同操作棒を回動すると、突起が
係止金具に係止され、密閉栓の回動が阻止される
ことにより、前記係合突部に対する前記係合部材
の係合状態が解除され、操作棒は密閉栓を器体に
残し、抜き取られる。
ては、従来より使用されているヒユーズ筒着脱用
の操作棒を利用し、同操作棒の係合部材に密閉栓
の係合突部を係合させ、操作棒に対し密閉栓を強
固に保持させた状態にて実施する。また、器体に
密閉栓を取着後、同操作棒を回動すると、突起が
係止金具に係止され、密閉栓の回動が阻止される
ことにより、前記係合突部に対する前記係合部材
の係合状態が解除され、操作棒は密閉栓を器体に
残し、抜き取られる。
(実施例)
以下、この考案を具体化した限流ヒユーズ付筒
形カツトアウトについて第1図〜第5図に従つて
説明する。
形カツトアウトについて第1図〜第5図に従つて
説明する。
図面中1は筒状碍子であつて、内部に設けられ
た上部及び下部電極(いずれも図示せず)に対し
取外し可能に取着される限流ヒユーズが内装され
ている。2aは前記限流ヒユーズ2下端部に内装
された溶断表示棒であつて、ヒユーズ溶断時に前
記限流ヒユーズ2下端部より突出して溶断表示を
する。3は合成樹脂材にて円筒状に形成されたは
かま部材であつて、前記筒状碍子1下端開口部内
に上端外周が接着固定され、前記筒状碍子1とと
もに筒形カツトアウトのの器体Cを構成してい
る。
た上部及び下部電極(いずれも図示せず)に対し
取外し可能に取着される限流ヒユーズが内装され
ている。2aは前記限流ヒユーズ2下端部に内装
された溶断表示棒であつて、ヒユーズ溶断時に前
記限流ヒユーズ2下端部より突出して溶断表示を
する。3は合成樹脂材にて円筒状に形成されたは
かま部材であつて、前記筒状碍子1下端開口部内
に上端外周が接着固定され、前記筒状碍子1とと
もに筒形カツトアウトのの器体Cを構成してい
る。
4は前記はかま部材3の下半部内側に形成され
た嵌合部であつて、円錘台形状の空間を形成する
ように下方ほど内径が拡径されている。4aは前
記嵌合部4の上部に形成された密閉部である。5
は前記嵌合部4内周にてその基端が固着された板
バネ材よりなる複数個の係止金具であつて、互い
に等間隔をおいて(例えば120゜間隔をおいて3
個)配置されている。5aは前記係止金具5の先
端部を内下方へ斜状に突出した係止部であつて、
円弧状をなしている。
た嵌合部であつて、円錘台形状の空間を形成する
ように下方ほど内径が拡径されている。4aは前
記嵌合部4の上部に形成された密閉部である。5
は前記嵌合部4内周にてその基端が固着された板
バネ材よりなる複数個の係止金具であつて、互い
に等間隔をおいて(例えば120゜間隔をおいて3
個)配置されている。5aは前記係止金具5の先
端部を内下方へ斜状に突出した係止部であつて、
円弧状をなしている。
6は透明な合成樹脂材よりなる有底円筒状の密
閉栓であつて、溶断表示棒2aの突出表示が外部
より視認しうるようになつており、又、前記はか
ま部材3の密閉部4a内周面に密嵌するように上
端部には円錘台形状部6aが形成されている。7
は密閉栓6上部において周回状に凹設された係合
部としての係合溝であつて、前記係止金具5の係
止部5aが係入可能に断面コ字状に形成されてい
る。同密閉栓6は前記係合溝7に前記係止部5a
が弾性的に係入することによつて前記はかま部材
3の密閉部4aに対し着脱可能になつている。7
aは前記係合溝7を仕切るように同係合溝7外周
面より突設された突起であつて、互いに180゜反対
位置にて2ケ配置されている。
閉栓であつて、溶断表示棒2aの突出表示が外部
より視認しうるようになつており、又、前記はか
ま部材3の密閉部4a内周面に密嵌するように上
端部には円錘台形状部6aが形成されている。7
は密閉栓6上部において周回状に凹設された係合
部としての係合溝であつて、前記係止金具5の係
止部5aが係入可能に断面コ字状に形成されてい
る。同密閉栓6は前記係合溝7に前記係止部5a
が弾性的に係入することによつて前記はかま部材
3の密閉部4aに対し着脱可能になつている。7
aは前記係合溝7を仕切るように同係合溝7外周
面より突設された突起であつて、互いに180゜反対
位置にて2ケ配置されている。
8は密閉栓6の前記係合溝7下方位置外周にて
突設されたフランジであつて、前記はかま部材3
の下端開口部を遮蔽するように張り出し形成され
ている。9は前記フランジ8下方において密閉栓
6外周から突設された取付部であつて、取付孔9
aが透設され、その取付孔9aと前記はかま部材
3の一側部に設けた取付孔3aとに両端が結ばれ
た連結紐9bにて連結されている。
突設されたフランジであつて、前記はかま部材3
の下端開口部を遮蔽するように張り出し形成され
ている。9は前記フランジ8下方において密閉栓
6外周から突設された取付部であつて、取付孔9
aが透設され、その取付孔9aと前記はかま部材
3の一側部に設けた取付孔3aとに両端が結ばれ
た連結紐9bにて連結されている。
10は前記密閉栓6の下面中央にて下方へ円筒
状に突設された操作用筒部であつて、その下部1
0aは若干径が小さく形成され、後記する操作棒
15の連結筒16aが挿入しやすくなつている。
11は前記操作用筒部10外周から突設された係
合突部であつて、前記密閉栓6の底面よりやや下
方位置外周に対し互いに180゜反対位置にて2ケ配
置されてる。
状に突設された操作用筒部であつて、その下部1
0aは若干径が小さく形成され、後記する操作棒
15の連結筒16aが挿入しやすくなつている。
11は前記操作用筒部10外周から突設された係
合突部であつて、前記密閉栓6の底面よりやや下
方位置外周に対し互いに180゜反対位置にて2ケ配
置されてる。
15は公知の操作棒であつて、先端部には前記
限流ヒユーズ2下端及び前記操作用筒部10に外
嵌する筒状のヒユーズ筒取着部16を備えてい
る。17は前記係合突部11と係合する係合部材
であつて、前記ヒユーズ筒取着部16内周に内嵌
された連結筒16a先端内周面から互いに180゜反
対位置にて2ケL字状に突出形成されている。1
8は前記係合部材17において連結筒16aの軸
心方向に沿つて形成された縦突部、19は前記係
合部材17において連結筒16aの周方向に沿つ
て形成された横突部であつて、前記縦突部18下
端と連通している。
限流ヒユーズ2下端及び前記操作用筒部10に外
嵌する筒状のヒユーズ筒取着部16を備えてい
る。17は前記係合突部11と係合する係合部材
であつて、前記ヒユーズ筒取着部16内周に内嵌
された連結筒16a先端内周面から互いに180゜反
対位置にて2ケL字状に突出形成されている。1
8は前記係合部材17において連結筒16aの軸
心方向に沿つて形成された縦突部、19は前記係
合部材17において連結筒16aの周方向に沿つ
て形成された横突部であつて、前記縦突部18下
端と連通している。
さて、はかま部材3の密閉部4aに密閉栓6を
装着する場合には、ヒユーズ筒取着部16を下方
から操作用筒部10に挿入し、操作棒15と密閉
栓6を連結支持する。
装着する場合には、ヒユーズ筒取着部16を下方
から操作用筒部10に挿入し、操作棒15と密閉
栓6を連結支持する。
上記状態からさらに操作棒15を周方向に回動
させて、係合突部11を横突部19の下面に沿つ
て縦突部18側最奥部まで係合させる。そして、
この状態で密閉栓6を筒形カツトアウトの器体下
端開口部下方から操作棒15を介して上動操作す
る。すると、密閉栓6の上端外周面と係止金具5
とが当接され、さらに密閉栓6を上動すると、係
止金具5自身の弾性力に抗して係止部5aは係合
溝7に係入され、密閉栓6は密閉部4aに装着さ
れる。
させて、係合突部11を横突部19の下面に沿つ
て縦突部18側最奥部まで係合させる。そして、
この状態で密閉栓6を筒形カツトアウトの器体下
端開口部下方から操作棒15を介して上動操作す
る。すると、密閉栓6の上端外周面と係止金具5
とが当接され、さらに密閉栓6を上動すると、係
止金具5自身の弾性力に抗して係止部5aは係合
溝7に係入され、密閉栓6は密閉部4aに装着さ
れる。
次に、ヒユーズ筒取着部16を第1図における
R矢印方向へ回動操作する。すると、係合突部1
1は横突部19の反縦突部18側へ移動する。こ
のとき操作用筒部10外周と連結筒16a内周と
が摺接したり、あるいは係合突部11と横突部1
9下面とが摩擦することにより、密閉栓6全体が
操作用筒部10とともにR矢印方向に回動する。
そして、密閉栓6がR矢印方向に回動するうちに
いずれか一方の突起7aが係止部5aのいずれか
1つに当接係止する。この状態で密閉栓6はこれ
以上R矢印方向に回動することは不可能となるの
で、さらに操作棒15をR矢印方向に回動させる
と係合突部11と横突部19とは互いに上下方向
にすれ違い可能な位置にずれるため両者の係合状
態は解除される。
R矢印方向へ回動操作する。すると、係合突部1
1は横突部19の反縦突部18側へ移動する。こ
のとき操作用筒部10外周と連結筒16a内周と
が摺接したり、あるいは係合突部11と横突部1
9下面とが摩擦することにより、密閉栓6全体が
操作用筒部10とともにR矢印方向に回動する。
そして、密閉栓6がR矢印方向に回動するうちに
いずれか一方の突起7aが係止部5aのいずれか
1つに当接係止する。この状態で密閉栓6はこれ
以上R矢印方向に回動することは不可能となるの
で、さらに操作棒15をR矢印方向に回動させる
と係合突部11と横突部19とは互いに上下方向
にすれ違い可能な位置にずれるため両者の係合状
態は解除される。
従つて、その状態から操作棒15を下方に操作
すれば、係合突部11は係合部材17より外れ、
ヒユーズ筒取着部16と操作用筒部10との連結
が解除されるとともに密閉部4aに対する密閉栓
6の装着は完了する。
すれば、係合突部11は係合部材17より外れ、
ヒユーズ筒取着部16と操作用筒部10との連結
が解除されるとともに密閉部4aに対する密閉栓
6の装着は完了する。
逆に、はかま部材3の密閉部4aから密閉栓6
を取外す場合には、操作用筒部10にヒユーズ筒
取着部16を下方より挿入連結する。そして、操
作棒15を反R矢印方向に回動させて操作用筒部
10の係合突部11を連結筒16aに設けられた
横突部19下面の最奥部まで係合させる。する
と、操作棒15と密閉栓6は確実に連結されるの
で、その状態から操作棒15を下方に引けば、係
止金具5自身の弾性力に抗して係止部5aは係合
部7から外れ、密閉栓6は嵌合部4より取外され
る。
を取外す場合には、操作用筒部10にヒユーズ筒
取着部16を下方より挿入連結する。そして、操
作棒15を反R矢印方向に回動させて操作用筒部
10の係合突部11を連結筒16aに設けられた
横突部19下面の最奥部まで係合させる。する
と、操作棒15と密閉栓6は確実に連結されるの
で、その状態から操作棒15を下方に引けば、係
止金具5自身の弾性力に抗して係止部5aは係合
部7から外れ、密閉栓6は嵌合部4より取外され
る。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば第6図に示すように密閉栓21
の開放によつて溶断表示する筒形カツトアウトに
おいて、同密閉栓21の係合部としての底部22
に対し係止金具23に係止される突起24を設け
るとともに、同密閉栓21の操作用筒部25には
係合突部26を設けて実施するなど、この考案の
趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更することも
可能である。
ではなく、例えば第6図に示すように密閉栓21
の開放によつて溶断表示する筒形カツトアウトに
おいて、同密閉栓21の係合部としての底部22
に対し係止金具23に係止される突起24を設け
るとともに、同密閉栓21の操作用筒部25には
係合突部26を設けて実施するなど、この考案の
趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更することも
可能である。
考案の効果
以上詳述したように本考案においては密閉栓を
操作棒に堅固に支持した状態にて器体への取着作
業ができるため、不用意な操作棒の上下動に対し
て操作棒から密閉栓が抜け落ちることはなく作業
性が良好となるばかりか、操作棒の操作状態を密
閉栓に確実に伝えることができ、器体に対する密
閉栓の係合が確実に得られ、ひいては密閉栓の係
合状態の不具合から生じる風圧等による密閉栓の
自然落下を防止でき、自然落下に起因して起こり
得る事故、すなわちヒユーズが溶断していないに
も拘わらず万一ヒユーズが切れているものと勘違
いして作業者が触れたりするといつた感電事故も
回避できるものである。さらには、器体への密閉
栓取着後、操作棒を抜き取る際、操作棒を回動操
作することにより、密閉栓の器体に対する係合状
態を確認でき、係合状態の不具合を容易に知るこ
とができ、また操作棒と密閉栓とを一体回動させ
て突起を係止金具に当接させることで確実に密閉
栓が器体に係合したことを確認することができ、
係合状態の不具合が生じることがなくなつた。
操作棒に堅固に支持した状態にて器体への取着作
業ができるため、不用意な操作棒の上下動に対し
て操作棒から密閉栓が抜け落ちることはなく作業
性が良好となるばかりか、操作棒の操作状態を密
閉栓に確実に伝えることができ、器体に対する密
閉栓の係合が確実に得られ、ひいては密閉栓の係
合状態の不具合から生じる風圧等による密閉栓の
自然落下を防止でき、自然落下に起因して起こり
得る事故、すなわちヒユーズが溶断していないに
も拘わらず万一ヒユーズが切れているものと勘違
いして作業者が触れたりするといつた感電事故も
回避できるものである。さらには、器体への密閉
栓取着後、操作棒を抜き取る際、操作棒を回動操
作することにより、密閉栓の器体に対する係合状
態を確認でき、係合状態の不具合を容易に知るこ
とができ、また操作棒と密閉栓とを一体回動させ
て突起を係止金具に当接させることで確実に密閉
栓が器体に係合したことを確認することができ、
係合状態の不具合が生じることがなくなつた。
また、密閉栓の突起が係止部に当接した後は操
作棒が単独回動となりそのまま操作棒のみ回動さ
せることにより密閉栓と係止金具との係合状態は
損なわれることなく容易に密閉栓より操作棒を外
すことができる。
作棒が単独回動となりそのまま操作棒のみ回動さ
せることにより密閉栓と係止金具との係合状態は
損なわれることなく容易に密閉栓より操作棒を外
すことができる。
第1図は筒形カツトアウトと操作棒の要部正面
図、第2図は密閉栓の一部切欠正面図、第3図は
密閉栓の底面図、第4図は密閉栓の平面図、第5
図は密閉栓の全体斜視図、第6図は別例を示す筒
形カツトアウトの要部正面図、第7図は従来例を
示す筒形カツトアウトと操作棒の要部正面図であ
る。 2……ヒユーズ筒、5,23……係止金具、
6,21……密閉栓、7,22……係合部、7a
24……突起、10……操作用筒部、11,26
……係合突部、15……操作棒、17……係合部
材、C……器体。
図、第2図は密閉栓の一部切欠正面図、第3図は
密閉栓の底面図、第4図は密閉栓の平面図、第5
図は密閉栓の全体斜視図、第6図は別例を示す筒
形カツトアウトの要部正面図、第7図は従来例を
示す筒形カツトアウトと操作棒の要部正面図であ
る。 2……ヒユーズ筒、5,23……係止金具、
6,21……密閉栓、7,22……係合部、7a
24……突起、10……操作用筒部、11,26
……係合突部、15……操作棒、17……係合部
材、C……器体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ヒユーズ筒2が内装される器体Cの下端開口
部に複数個設けられた係止金具5,23に対
し、係脱可能に係合する係合部7,22を設け
た密閉栓6,21において、前記係合部7,2
2の下方に位置する操作用筒部10の外周面上
には、前記器体Cに対し前記ヒユーズ筒2を装
着する際に使用する操作棒15に形成された一
対のL字状係合部材17に係脱可能な一対の係
合突部11,26を設けるとともに前記係合部
7,22には前記係止金具5,23に係止され
る突起7a,24を少なくとも1つ設け、該突
起7a,24に前記係止金具5,23が当接し
た状態で前記操作棒15のみ回転を許容して該
操作棒15を前記操作用筒部10に対し着脱可
能としたことを特徴とする筒型カツトアウトに
おける密閉栓。 2 係合部を密閉栓6の円錐台形状部6a周側に
おい周回状に設けられた係合溝7としたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の筒型カツトアウトにおける密閉栓。 3 係合部を密閉栓21の底部22としたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の筒型カツトアウトにおける密閉栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145383U JPH0312200Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145383U JPH0312200Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253553U JPS6253553U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0312200Y2 true JPH0312200Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=31056872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985145383U Expired JPH0312200Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312200Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5461662B1 (ja) * | 2012-11-14 | 2014-04-02 | 中国電力株式会社 | 円筒形カットアウト |
| JP5456146B1 (ja) * | 2012-11-28 | 2014-03-26 | 中国電力株式会社 | 円筒型カットアウトのカバー蓋取付工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726281Y2 (ja) * | 1978-02-17 | 1982-06-08 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP1985145383U patent/JPH0312200Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253553U (ja) | 1987-04-02 |
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