JPH11171003A - マスタシリンダ - Google Patents
マスタシリンダInfo
- Publication number
- JPH11171003A JPH11171003A JP34233497A JP34233497A JPH11171003A JP H11171003 A JPH11171003 A JP H11171003A JP 34233497 A JP34233497 A JP 34233497A JP 34233497 A JP34233497 A JP 34233497A JP H11171003 A JPH11171003 A JP H11171003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- sleeve
- spring retainer
- master cylinder
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マスタシリンダの作動時に、ばねリテーナの
突端部が、スリーブのガイド溝壁面に摺接しても、該突
端部による該スリーブの摩耗を防ぐ。 【解決手段】 ボディ本体2とキャップ3とによってシ
リンダハウジング1を構成し、シリンダハウジング1内
に嵌装されたスリーブ8により、案内される第1、第2
のピストン4,5を摺動可能に設けるとともに、第1、
第2の圧力室9,10を画成して、そこにばね機構1
1,12を配設して、第1、第2のピストン4,5を後
退方向へ付勢するとともに、第1のピストン4を付勢す
るばね機構11のばねリテーナ17の周縁部17aに、
半径方向外方に複数個の突出部27cが形成されたマス
タシリンダMCであり、該突出部27c幅方向の両側端
に、丸み部27dを形成する。
突端部が、スリーブのガイド溝壁面に摺接しても、該突
端部による該スリーブの摩耗を防ぐ。 【解決手段】 ボディ本体2とキャップ3とによってシ
リンダハウジング1を構成し、シリンダハウジング1内
に嵌装されたスリーブ8により、案内される第1、第2
のピストン4,5を摺動可能に設けるとともに、第1、
第2の圧力室9,10を画成して、そこにばね機構1
1,12を配設して、第1、第2のピストン4,5を後
退方向へ付勢するとともに、第1のピストン4を付勢す
るばね機構11のばねリテーナ17の周縁部17aに、
半径方向外方に複数個の突出部27cが形成されたマス
タシリンダMCであり、該突出部27c幅方向の両側端
に、丸み部27dを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の各種ブレ
ーキ装置などに使用されるマスタシリンダの改良に関す
る。
ーキ装置などに使用されるマスタシリンダの改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマスタシリンダとして
は、例えば図5に示すタンデムマスタシリンダmcがあ
り、図示しないブレーキ倍力装置(ブレーキブースタ)
MVの前部に装着される。このマスタシリンダmcのシ
リンダハウジング1は、一端に開口部を有するボディ本
体2と、該ボディ本体2の開口部に、リテーナにより抜
け止めされて結合されるキャップ3とにより構成されて
いる。
は、例えば図5に示すタンデムマスタシリンダmcがあ
り、図示しないブレーキ倍力装置(ブレーキブースタ)
MVの前部に装着される。このマスタシリンダmcのシ
リンダハウジング1は、一端に開口部を有するボディ本
体2と、該ボディ本体2の開口部に、リテーナにより抜
け止めされて結合されるキャップ3とにより構成されて
いる。
【0003】このシリンダハウジング1内には、スリー
ブ8が嵌装されており、プライマリピストン4とセカン
ダリピストン5とが、前記キャップ3を嵌挿し、前記キ
ャップ3内に形成されたピストンガイド部3aと、前記
スリーブ8とにより案内支持されるとともに、摺動自在
に配設されている。
ブ8が嵌装されており、プライマリピストン4とセカン
ダリピストン5とが、前記キャップ3を嵌挿し、前記キ
ャップ3内に形成されたピストンガイド部3aと、前記
スリーブ8とにより案内支持されるとともに、摺動自在
に配設されている。
【0004】前記シリンダハウジング1の内部には、プ
ライマリピストン4とセカンダリピストン5と前記キャ
ップ3とによって、第1圧力室9が画成され、セカンダ
リピストン5と前記ボディ本体2の内壁面とによって、
第2圧力室10が画成されている。また、これらのプラ
イマリピストン4とセカンダリピストン5には、それぞ
れ先端側が開口する凹部4a,5aが形成されており、
該凹部4a,5aを形成する周壁には、小穴4b,5b
がそれぞれ設けられ、ブレーキ解除位置において、オイ
ルリザーバ23から第1、第2圧力室9,10への補給
液通路を形成している。
ライマリピストン4とセカンダリピストン5と前記キャ
ップ3とによって、第1圧力室9が画成され、セカンダ
リピストン5と前記ボディ本体2の内壁面とによって、
第2圧力室10が画成されている。また、これらのプラ
イマリピストン4とセカンダリピストン5には、それぞ
れ先端側が開口する凹部4a,5aが形成されており、
該凹部4a,5aを形成する周壁には、小穴4b,5b
がそれぞれ設けられ、ブレーキ解除位置において、オイ
ルリザーバ23から第1、第2圧力室9,10への補給
液通路を形成している。
【0005】そして、該第1圧力室9および第2圧力室
10には、それぞればね機構11,12が配設されてお
り、該ばね機構11,12は、前記プライマリピストン
4の凹部4aとセカンダリピストン5との間、および前
記セカンダリピストン5の凹部5aと前記ボディ本体2
の内壁面との間にそれぞれ配設され、前記プライマリピ
ストン4およびセカンダリピストン5を、後退方向へそ
れぞれ付勢している。
10には、それぞればね機構11,12が配設されてお
り、該ばね機構11,12は、前記プライマリピストン
4の凹部4aとセカンダリピストン5との間、および前
記セカンダリピストン5の凹部5aと前記ボディ本体2
の内壁面との間にそれぞれ配設され、前記プライマリピ
ストン4およびセカンダリピストン5を、後退方向へそ
れぞれ付勢している。
【0006】前記ばね機構11は、戻しばね15と、大
頭部16aを有するガイドピン16と、山高帽子形状
(またはフランジ付き円筒形状)のばねリテーナ17
と、ガイドピン係着部材18とからなっている。該戻し
ばね15は、前記ガイドピン係着部材18の周縁部と前
記ばねリテーナ17の周縁部17aとの間に縮設され、
その一端が、前記プライマリピストン4の凹部4aの底
面に形成された拡径部に嵌着している。前記ガイドピン
16は、前記凹部4aの底面から所定の長さだけ離隔し
てピストン軸方向に突出するように配置され、その端部
に形成された係着溝に、前記係着部材18が係着されて
いる。また、前記ばねリテーナ17は、その山高帽子形
の頂部に設けられた穴17bが、ガイドピン16に所定
ストロークの範囲内(前記プライマリピストン4の後退
限を若干超える範囲)で自在に摺動し、その大頭部16
aに係合するようになっている。前記ばね機構12は、
戻しばねのみである。
頭部16aを有するガイドピン16と、山高帽子形状
(またはフランジ付き円筒形状)のばねリテーナ17
と、ガイドピン係着部材18とからなっている。該戻し
ばね15は、前記ガイドピン係着部材18の周縁部と前
記ばねリテーナ17の周縁部17aとの間に縮設され、
その一端が、前記プライマリピストン4の凹部4aの底
面に形成された拡径部に嵌着している。前記ガイドピン
16は、前記凹部4aの底面から所定の長さだけ離隔し
てピストン軸方向に突出するように配置され、その端部
に形成された係着溝に、前記係着部材18が係着されて
いる。また、前記ばねリテーナ17は、その山高帽子形
の頂部に設けられた穴17bが、ガイドピン16に所定
ストロークの範囲内(前記プライマリピストン4の後退
限を若干超える範囲)で自在に摺動し、その大頭部16
aに係合するようになっている。前記ばね機構12は、
戻しばねのみである。
【0007】このようなマスタシリンダmcは、プライ
マリピストン4およびセカンダリピストン5が、図で左
方向に、前記ばね機構11,12の付勢力に抗して、そ
れぞれ第1圧力室9および第2圧力室10内に押し込ま
れると、該圧力室9,10内の液圧は上昇し、作動液は
送出口13,14から図示しないブレーキ系統に圧送さ
れるように構成されている。
マリピストン4およびセカンダリピストン5が、図で左
方向に、前記ばね機構11,12の付勢力に抗して、そ
れぞれ第1圧力室9および第2圧力室10内に押し込ま
れると、該圧力室9,10内の液圧は上昇し、作動液は
送出口13,14から図示しないブレーキ系統に圧送さ
れるように構成されている。
【0008】ところで、前記従来のマスタシリンダmc
の前記ばね機構11のばねリテーナ17の周縁部17a
には、図6(a)および図6(b)に示すように、半径
方向外方に突出する複数個(例えば、4個)の突端部1
7cを一体的に形成するとともに、前記スリーブ8に
は、前記突端部17cが挿通して係合する軸方向に、そ
の内、外周面に貫通する一定幅または台形状のガイド溝
20(図6(a)および図6(b)では、一定幅のガイ
ド溝)が形成されている。これらのガイド溝20には、
前記スリーブ8の端から前記プライマリピストン4の後
退限を若干超える位置に、前記突端部17cを当接させ
て、係止する係止部20aが形成されている。
の前記ばね機構11のばねリテーナ17の周縁部17a
には、図6(a)および図6(b)に示すように、半径
方向外方に突出する複数個(例えば、4個)の突端部1
7cを一体的に形成するとともに、前記スリーブ8に
は、前記突端部17cが挿通して係合する軸方向に、そ
の内、外周面に貫通する一定幅または台形状のガイド溝
20(図6(a)および図6(b)では、一定幅のガイ
ド溝)が形成されている。これらのガイド溝20には、
前記スリーブ8の端から前記プライマリピストン4の後
退限を若干超える位置に、前記突端部17cを当接させ
て、係止する係止部20aが形成されている。
【0009】このような構造により、前記従来のマスタ
シリンダmcは、ブレーキ作動中、前記スリーブ8の
内、外周面に貫通して形成されたガイド溝20により、
該スリーブ8の変形を防ぐとともに、前記ガイド溝20
の加工が容易で、プライマリピストン4とセカンダリピ
ストン5の後退限を規制せずに、無効ストロークを、ブ
レーキ倍力装置(ブレーキブースタ)MVとの組み合わ
せで、自由に設定できるようにされている。(特願平8
−187081号)
シリンダmcは、ブレーキ作動中、前記スリーブ8の
内、外周面に貫通して形成されたガイド溝20により、
該スリーブ8の変形を防ぐとともに、前記ガイド溝20
の加工が容易で、プライマリピストン4とセカンダリピ
ストン5の後退限を規制せずに、無効ストロークを、ブ
レーキ倍力装置(ブレーキブースタ)MVとの組み合わ
せで、自由に設定できるようにされている。(特願平8
−187081号)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のマスタシリンダmcでは、前記スリーブ8に形成さ
れている前記ガイド溝20を挿通する前記ばねリテーナ
17の突端部17cが、作動時に、前記ガイド溝20の
壁面に摺接する可能性が多分にあり、そのとき、該突端
部17cの切断面の角が、前記スリーブ8に引っ掛かっ
たり、該スリーブ8を摩耗させるおそれがあるという問
題点があった。
来のマスタシリンダmcでは、前記スリーブ8に形成さ
れている前記ガイド溝20を挿通する前記ばねリテーナ
17の突端部17cが、作動時に、前記ガイド溝20の
壁面に摺接する可能性が多分にあり、そのとき、該突端
部17cの切断面の角が、前記スリーブ8に引っ掛かっ
たり、該スリーブ8を摩耗させるおそれがあるという問
題点があった。
【0011】また、前記セカンダリピストン5の後端面
に、前記ばねリテーナ17の位置決め用の高さの低い突
部が形成されたものがあるが、該ばねリテーナ17との
当接部分が単にテーパ状に形成されており、前記プライ
マリピストン4に過大な抜け力が作用すると、前記突端
部17cの変形を防止できないという問題点があった。
に、前記ばねリテーナ17の位置決め用の高さの低い突
部が形成されたものがあるが、該ばねリテーナ17との
当接部分が単にテーパ状に形成されており、前記プライ
マリピストン4に過大な抜け力が作用すると、前記突端
部17cの変形を防止できないという問題点があった。
【0012】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的は前記問題点を解消し、作動時に、前記ばねリ
テーナの突端部が、前記スリーブのガイド溝壁面に摺接
しても、該突端部が、該スリーブに引っ掛かったり、該
スリーブを摩耗させないマスタシリンダを提供すること
にある。
その目的は前記問題点を解消し、作動時に、前記ばねリ
テーナの突端部が、前記スリーブのガイド溝壁面に摺接
しても、該突端部が、該スリーブに引っ掛かったり、該
スリーブを摩耗させないマスタシリンダを提供すること
にある。
【0013】本発明の他の目的は、前記プライマリピス
トンに過大な抜け力が作用しても、前記ばねリテーナの
変形を防止するマスタシリンダを提供することにある。
トンに過大な抜け力が作用しても、前記ばねリテーナの
変形を防止するマスタシリンダを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の構成は、一端に開口部を有するボディ本体
と、該ボディ本体の開口部に結合させるキャップとによ
ってシリンダハウジングを構成し、前記キャップ内に嵌
挿されるとともに、該シリンダハウジング内に嵌装され
たスリーブによって案内される第1、第2のピストンを
摺動可能に設け、該第1、第2のピストンと前記キャッ
プとによって第1の圧力室を、前記第2のピストンと前
記ボディ本体とによって第2の圧力室をそれぞれ画成
し、該第1、第2の圧力室内にそれぞればね機構を配設
して、前記第1、第2のピストンを後退方向へ付勢する
とともに、前記第1の圧力室内に配設される前記ばね機
構は、前記第2のピストンの後端面に当接するほぼ円筒
状のばねリテーナと、該リテーナ内に挿通されその頭部
が該リテーナに係止するとともに前記第1のピストンの
先端側に形成された凹部底面に係着するガイドピンと、
前記ばねリテーナと前記第1のピストンとの間に縮設さ
れる戻しばねとからなり、該ばねリテーナの周縁部に、
半径方向外方に突出する突端部が形成されするととも
に、前記スリーブには、前記突端部が挿通して係合する
前記軸方向に、その内、外周面に貫通するガイド溝と、
その後退限を若干超える位置に、前記突端部を当接させ
る係止部とが形成されるマスタシリンダにおいて、次の
とおりである。
の本発明の構成は、一端に開口部を有するボディ本体
と、該ボディ本体の開口部に結合させるキャップとによ
ってシリンダハウジングを構成し、前記キャップ内に嵌
挿されるとともに、該シリンダハウジング内に嵌装され
たスリーブによって案内される第1、第2のピストンを
摺動可能に設け、該第1、第2のピストンと前記キャッ
プとによって第1の圧力室を、前記第2のピストンと前
記ボディ本体とによって第2の圧力室をそれぞれ画成
し、該第1、第2の圧力室内にそれぞればね機構を配設
して、前記第1、第2のピストンを後退方向へ付勢する
とともに、前記第1の圧力室内に配設される前記ばね機
構は、前記第2のピストンの後端面に当接するほぼ円筒
状のばねリテーナと、該リテーナ内に挿通されその頭部
が該リテーナに係止するとともに前記第1のピストンの
先端側に形成された凹部底面に係着するガイドピンと、
前記ばねリテーナと前記第1のピストンとの間に縮設さ
れる戻しばねとからなり、該ばねリテーナの周縁部に、
半径方向外方に突出する突端部が形成されするととも
に、前記スリーブには、前記突端部が挿通して係合する
前記軸方向に、その内、外周面に貫通するガイド溝と、
その後退限を若干超える位置に、前記突端部を当接させ
る係止部とが形成されるマスタシリンダにおいて、次の
とおりである。
【0015】(1) 前記ばねリテーナの周縁部に形成
される前記突端部の幅方向の両側端に、丸み部が形成さ
れることを特徴とする。
される前記突端部の幅方向の両側端に、丸み部が形成さ
れることを特徴とする。
【0016】(2) 前記(1)において、前記突端部
に形成される丸み部が、前記両側端を、互いに内側に折
り曲げまたは折り返し加工により形成されることを特徴
とする。
に形成される丸み部が、前記両側端を、互いに内側に折
り曲げまたは折り返し加工により形成されることを特徴
とする。
【0017】(3) 前記(1)において、さらに、前
記第2のピストンの後端面に、前記ばねリテーナの内周
面が遊嵌されるような円柱または円筒状の突出部が形成
されることを特徴とする。
記第2のピストンの後端面に、前記ばねリテーナの内周
面が遊嵌されるような円柱または円筒状の突出部が形成
されることを特徴とする。
【0018】本発明は、以上のように構成されているの
で、該マスタシリンダの作動時、前記ばねリテーナの突
端部の幅方向の両側端に、丸み部が形成されているた
め、該突端部が前記スリーブのガイド溝壁面に摺接して
も、該突端部が、該スリーブに引っ掛かったり、該スリ
ーブの摩耗を防止できる。
で、該マスタシリンダの作動時、前記ばねリテーナの突
端部の幅方向の両側端に、丸み部が形成されているた
め、該突端部が前記スリーブのガイド溝壁面に摺接して
も、該突端部が、該スリーブに引っ掛かったり、該スリ
ーブの摩耗を防止できる。
【0019】また、前記第2のピストンの後端面に形成
された円柱または円筒状の突出部に、ばねリテーナの内
周面が遊嵌されるため、プライマリピストンに過大な抜
け力が作用しても、前記ばねリテーナを変形しないよう
にしている。
された円柱または円筒状の突出部に、ばねリテーナの内
周面が遊嵌されるため、プライマリピストンに過大な抜
け力が作用しても、前記ばねリテーナを変形しないよう
にしている。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の好
適な実施の形態を詳しく説明する。すなわち、前記マス
タシリンダにおいて、前記スリーブのガイド溝を挿通す
るばねリテーナの突端部の両側端を、互いに内側に折り
曲げまたは折り返し加工し、または樹脂による溶着また
はコーティング加工が施されて、丸み部が形成されるた
め、作動時、該突端部が前記スリーブのガイド溝壁面に
摺接しても、該突端部が、該スリーブに引っ掛かった
り、該スリーブを摩耗させることはない。また、第2の
ピストンの後端面に、円柱または円筒状の突出部を形成
して、該突出部に、ばねリテーナの内周面が遊嵌するた
め、第1のピストン(プライマリピストン)に過大な抜
け力が作用しても、前記ばねリテーナの変形を防止でき
る。
適な実施の形態を詳しく説明する。すなわち、前記マス
タシリンダにおいて、前記スリーブのガイド溝を挿通す
るばねリテーナの突端部の両側端を、互いに内側に折り
曲げまたは折り返し加工し、または樹脂による溶着また
はコーティング加工が施されて、丸み部が形成されるた
め、作動時、該突端部が前記スリーブのガイド溝壁面に
摺接しても、該突端部が、該スリーブに引っ掛かった
り、該スリーブを摩耗させることはない。また、第2の
ピストンの後端面に、円柱または円筒状の突出部を形成
して、該突出部に、ばねリテーナの内周面が遊嵌するた
め、第1のピストン(プライマリピストン)に過大な抜
け力が作用しても、前記ばねリテーナの変形を防止でき
る。
【0021】図1ないし図3は、本発明のマスタシリン
ダの実施例を示し、図1は、該マスタシリンダMCの縦
断面図、図2は、図1のA部の拡大図、図3は、ばねリ
テーナ27を示す図である。図1および図2において、
図5および図6とそれぞれ同一部分には同一符号を付し
て、その説明を省略する。
ダの実施例を示し、図1は、該マスタシリンダMCの縦
断面図、図2は、図1のA部の拡大図、図3は、ばねリ
テーナ27を示す図である。図1および図2において、
図5および図6とそれぞれ同一部分には同一符号を付し
て、その説明を省略する。
【0022】図1および図2において、前記マスタシリ
ンダMCの、前記ばねリテーナ17に代わる、ばねリテ
ーナ27の周縁部27aには、半径方向外方に突出する
複数個(本実施例では2個)の突端部27cを一体的に
形成するとともに、図3に示すように、該突端部27c
の幅方向の両側端を、該マスタシリンダの後退方向に、
互いに内側に折り曲げまたは折り返し加工し、該折り曲
げまたは折り返し部分が円筒状のような丸み部27dが
形成されるようにする。同時に、該丸み部27d全体
は、その半径方向の長さのほぼ中央が、前記スリーブ8
の外周面に位置するように、かつ半径方向外方に幅の広
い台形状に形成されている。なお、27bは、前記ばね
リテーナ27の頂部に設けられた穴で、該穴27bに前
記ガイドピン16が挿通される。
ンダMCの、前記ばねリテーナ17に代わる、ばねリテ
ーナ27の周縁部27aには、半径方向外方に突出する
複数個(本実施例では2個)の突端部27cを一体的に
形成するとともに、図3に示すように、該突端部27c
の幅方向の両側端を、該マスタシリンダの後退方向に、
互いに内側に折り曲げまたは折り返し加工し、該折り曲
げまたは折り返し部分が円筒状のような丸み部27dが
形成されるようにする。同時に、該丸み部27d全体
は、その半径方向の長さのほぼ中央が、前記スリーブ8
の外周面に位置するように、かつ半径方向外方に幅の広
い台形状に形成されている。なお、27bは、前記ばね
リテーナ27の頂部に設けられた穴で、該穴27bに前
記ガイドピン16が挿通される。
【0023】また、前記スリーブ8には、前記突端部2
7cと丸み部27dとが挿通して係合する軸方向に、そ
の内、外周面に貫通する一定幅の幅広に形成されている
前記ガイド溝20には、前記スリーブ8の端から前記プ
ライマリピストン4の後退限を若干超える位置に、前記
丸み部27dを当接させて、係止する係止部20aが形
成されている。このため、前記マスタシリンダMCの作
動時、前記スリーブのガイド溝壁面に摺接しても、該突
端部27cの丸み部27dが、該スリーブに引っ掛かっ
たり、該スリーブ8を摩耗させることはない。
7cと丸み部27dとが挿通して係合する軸方向に、そ
の内、外周面に貫通する一定幅の幅広に形成されている
前記ガイド溝20には、前記スリーブ8の端から前記プ
ライマリピストン4の後退限を若干超える位置に、前記
丸み部27dを当接させて、係止する係止部20aが形
成されている。このため、前記マスタシリンダMCの作
動時、前記スリーブのガイド溝壁面に摺接しても、該突
端部27cの丸み部27dが、該スリーブに引っ掛かっ
たり、該スリーブ8を摩耗させることはない。
【0024】さらに、図2に示すように、前記スリーブ
8に形成されたガイド溝20は、その内外周面に貫通す
るとともに、前記突出端27cおよび丸み部27dの幅
に比べて幅広になっているので、前記突端部27cおよ
び丸み部27dが該ガイド溝20に沿って挿通しても、
作動油の流通に支障がなく、前記プライマリピストン4
の往復動に伴って、前記ばねリテーナ27の移動に支障
はない。
8に形成されたガイド溝20は、その内外周面に貫通す
るとともに、前記突出端27cおよび丸み部27dの幅
に比べて幅広になっているので、前記突端部27cおよ
び丸み部27dが該ガイド溝20に沿って挿通しても、
作動油の流通に支障がなく、前記プライマリピストン4
の往復動に伴って、前記ばねリテーナ27の移動に支障
はない。
【0025】なお、前記丸み部27dの形成には、前記
折り曲げまたは折り返し加工によるほか、前記突端部2
7cの幅方向の両側端を、耐油性、耐摩耗性があり、摩
擦係数が小さい合成樹脂を溶着またはコーティングして
形成してもよい。
折り曲げまたは折り返し加工によるほか、前記突端部2
7cの幅方向の両側端を、耐油性、耐摩耗性があり、摩
擦係数が小さい合成樹脂を溶着またはコーティングして
形成してもよい。
【0026】また、前記スリーブ8に形成された一定幅
の幅広の前記ガイド溝20の他の例として、図4に示す
ような台形状のガイド溝21を形成できる。すなわち、
該台形状のガイド溝21は、前記スリーブ8の端におけ
る溝幅が広く、係止部21aにおける溝幅が狭いガイド
溝である。そして、前述と同様に、該ガイド溝21に
は、前記スリーブ8の端から前記プライマリピストン4
の後退限を若干超える位置に、前記ばねリテーナ27の
前記丸み部27dを当接させて、係止する前記係止部2
1aが形成されている。
の幅広の前記ガイド溝20の他の例として、図4に示す
ような台形状のガイド溝21を形成できる。すなわち、
該台形状のガイド溝21は、前記スリーブ8の端におけ
る溝幅が広く、係止部21aにおける溝幅が狭いガイド
溝である。そして、前述と同様に、該ガイド溝21に
は、前記スリーブ8の端から前記プライマリピストン4
の後退限を若干超える位置に、前記ばねリテーナ27の
前記丸み部27dを当接させて、係止する前記係止部2
1aが形成されている。
【0027】次いで、図1において、前記セカンダリピ
ストン5の後端面に、前記プライマリピストン4方向
に、その外周面が前記ばねリテーナ27の内周面が遊嵌
されるような円柱または円筒形状(図1は円柱形状を示
す)の突出部5cが形成されている。該突出部5cは、
前記セカンダリピストン5の後端面に対して、その付け
根部分からほぼ垂直に形成され、その高さは、前記ばね
リテーナ27の周縁部27aに形成された突端部27c
および丸み部27dに過大な力、例えば前記プライマリ
ピストン4に過大な抜け力が作用しても、該ばねリテー
ナ27の変形はなく、かつ前記プライマリピストン4の
通常のストロークに支障がない高さである。
ストン5の後端面に、前記プライマリピストン4方向
に、その外周面が前記ばねリテーナ27の内周面が遊嵌
されるような円柱または円筒形状(図1は円柱形状を示
す)の突出部5cが形成されている。該突出部5cは、
前記セカンダリピストン5の後端面に対して、その付け
根部分からほぼ垂直に形成され、その高さは、前記ばね
リテーナ27の周縁部27aに形成された突端部27c
および丸み部27dに過大な力、例えば前記プライマリ
ピストン4に過大な抜け力が作用しても、該ばねリテー
ナ27の変形はなく、かつ前記プライマリピストン4の
通常のストロークに支障がない高さである。
【0028】なお、前記突出部5cが円筒形状の場合、
その円筒内径部に、前記ばね機構11のガイドピン16
の大頭部16aが遊嵌できるような外径を有する大頭部
16aにしておけば、前記突出部5cの高さの制限(前
記プライマリピストン4の通常のストロークに支障がな
い高さ制限)は解消される。
その円筒内径部に、前記ばね機構11のガイドピン16
の大頭部16aが遊嵌できるような外径を有する大頭部
16aにしておけば、前記突出部5cの高さの制限(前
記プライマリピストン4の通常のストロークに支障がな
い高さ制限)は解消される。
【0029】このように、前記セカンダリピストン5の
後端面に前記突出部5cを形成して、該突出部5cに、
前記ばねリテーナ27の内周面が遊嵌されるようにし、
前記プライマリピストン4に過大な抜け力が作用して
も、前記ばねリテーナ27が変形しないようにしてい
る。
後端面に前記突出部5cを形成して、該突出部5cに、
前記ばねリテーナ27の内周面が遊嵌されるようにし、
前記プライマリピストン4に過大な抜け力が作用して
も、前記ばねリテーナ27が変形しないようにしてい
る。
【0030】なお、本発明の技術は前記実施例における
技術に限定されるものではなく、同様な機能を果たす他
の態様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記
構成の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
技術に限定されるものではなく、同様な機能を果たす他
の態様の手段によってもよく、また本発明の技術は前記
構成の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
マスタシリンダによれば、ばねリテーナの周縁部に形成
される前記突端部の幅方向の両側端に、丸み部が形成さ
れるので、該マスタシリンダの作動時に、前記ばねリテ
ーナの突端部が、該スリーブに引っ掛かるのを防止する
とともに、該突端部が前記スリーブのガイド溝壁面に摺
接しても、該スリーブを摩耗させることはない。すなわ
ち、該スリーブの摩耗を防止している。
マスタシリンダによれば、ばねリテーナの周縁部に形成
される前記突端部の幅方向の両側端に、丸み部が形成さ
れるので、該マスタシリンダの作動時に、前記ばねリテ
ーナの突端部が、該スリーブに引っ掛かるのを防止する
とともに、該突端部が前記スリーブのガイド溝壁面に摺
接しても、該スリーブを摩耗させることはない。すなわ
ち、該スリーブの摩耗を防止している。
【0032】また、本発明のマスタシリンダによれば、
第2のピストンの後端面に、前記ばねリテーナの内周面
が遊嵌されるような円柱または円筒状の突出部が形成さ
れるので、前記プライマリピストンに過大な抜け力が作
用しても、前記ばねリテーナが変形するのを防いでい
る。
第2のピストンの後端面に、前記ばねリテーナの内周面
が遊嵌されるような円柱または円筒状の突出部が形成さ
れるので、前記プライマリピストンに過大な抜け力が作
用しても、前記ばねリテーナが変形するのを防いでい
る。
【図1】本発明のマスタシリンダの第1実施例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のA部の拡大図で、図2(a)はその断面
図、図2(b)はその底面図ある。
図、図2(b)はその底面図ある。
【図3】ばねリテーナを示す図で、図3(a)はその側
面図、図3(b)は、図3(a)のIIIb - IIIb 線矢視
による断面図、図3(c)は、図3(b)の底面図であ
る。
面図、図3(b)は、図3(a)のIIIb - IIIb 線矢視
による断面図、図3(c)は、図3(b)の底面図であ
る。
【図4】図2の他の例を示す拡大図で、図4(a)はそ
の断面図、図4(b)はその底面図ある。
の断面図、図4(b)はその底面図ある。
【図5】従来のマスタシリンダを示す縦断面図である。
【図6】図5のB部の拡大図で、図6(a)はその断面
図、図6(b)はその底面図ある。
図、図6(b)はその底面図ある。
MC マスタシリンダ 1 シリンダハウジング 2 ボディ本体 3 キャップ 4 プライマリピストン 5 セカンダリピストン 5c 突出部 8 スリーブ 9 第1圧力室 10 第2圧力室 11 ばね機構 12 ばね機構(戻しばね) 15 戻しばね 16 ガイドピン 16a 大頭部 17,27 ばねリテーナ 17a,27a 周縁部 17b,27b 穴 17c,27c 突端部 18 ガイドピン係着部材 20,21 ガイド溝 20a,21a 係止部 27d 丸み部
Claims (3)
- 【請求項1】 一端に開口部を有するボディ本体と、該
ボディ本体の開口部に結合させるキャップとによってシ
リンダハウジングを構成し、前記キャップ内に嵌挿され
るとともに、該シリンダハウジング内に嵌装されたスリ
ーブによって案内される第1、第2のピストンを摺動可
能に設け、該第1、第2のピストンと前記キャップとに
よって第1の圧力室を、前記第2のピストンと前記ボデ
ィ本体とによって第2の圧力室をそれぞれ画成し、該第
1、第2の圧力室内にそれぞればね機構を配設して、前
記第1、第2のピストンを後退方向へ付勢するととも
に、前記第1の圧力室内に配設される前記ばね機構は、
前記第2のピストンの後端面に当接するほぼ円筒状のば
ねリテーナと、該リテーナ内に挿通されその頭部が該リ
テーナに係止するとともに前記第1のピストンの先端側
に形成された凹部底面に係着するガイドピンと、前記ば
ねリテーナと前記第1のピストンとの間に縮設される戻
しばねとからなり、該ばねリテーナの周縁部に、半径方
向外方に突出する突端部が形成されするとともに、前記
スリーブには、前記突端部が挿通して係合する前記軸方
向に、その内、外周面に貫通するガイド溝と、その後退
限を若干超える位置に、前記突端部を当接させる係止部
とが形成されるマスタシリンダにおいて、 前記ばねリテーナの周縁部に形成される前記突端部の幅
方向の両側端に、丸み部が形成されることを特徴とする
マスタシリンダ。 - 【請求項2】 前記突端部に形成される丸み部が、前記
両側端を、互いに内側に折り曲げまたは折り返し加工に
より形成されることを特徴とする請求項1に記載のマス
タシリンダ。 - 【請求項3】 さらに、前記第2のピストンの後端面
に、前記ばねリテーナの内周面が遊嵌されるような円柱
または円筒状の突出部が形成されることを特徴とする請
求項1に記載のマスタシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34233497A JPH11171003A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | マスタシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34233497A JPH11171003A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | マスタシリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171003A true JPH11171003A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18352932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34233497A Pending JPH11171003A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | マスタシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11171003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014103562A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | ボッシュ株式会社 | ばね装置、及びこれを用いたシリンダ装置 |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP34233497A patent/JPH11171003A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014103562A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | ボッシュ株式会社 | ばね装置、及びこれを用いたシリンダ装置 |
| JP5936289B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-06-22 | ボッシュ株式会社 | ばね装置、及びこれを用いたシリンダ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7963113B2 (en) | Cylinder device | |
| US6878082B2 (en) | Hydraulic tensioner with ratchet mechanism | |
| EP2077214B1 (en) | Cup seal and master cylinder using the same | |
| EP2165898B1 (en) | Cylinder apparatus | |
| US6811002B2 (en) | Disc brake | |
| US5251446A (en) | Master cylinder with annular spacer | |
| JPH11171003A (ja) | マスタシリンダ | |
| JP3612399B2 (ja) | マスタシリンダ | |
| KR102089119B1 (ko) | 마스터 실린더 | |
| US5074197A (en) | Master cylinder with micro-sized grooves in piston guide | |
| JP5201912B2 (ja) | カップシールおよびこれを用いたマスタシリンダ | |
| JPH06305409A (ja) | マスタシリンダ | |
| JP2001301603A (ja) | マスタシリンダ | |
| JP2558706Y2 (ja) | マスタシリンダ | |
| JP3612384B2 (ja) | マスタシリンダ | |
| JPH1044967A (ja) | マスタシリンダ | |
| JP4683749B2 (ja) | ピストン部構造 | |
| JP4417187B2 (ja) | マスタシリンダ | |
| JP3689825B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP3035226B2 (ja) | タンデムマスタシリンダ | |
| JPH11198792A (ja) | マスタシリンダ | |
| JP3445541B2 (ja) | センタバルブ型マスタシリンダ | |
| JP4293713B2 (ja) | センタバルブ型車両用液圧マスタシリンダ | |
| JP2001146157A (ja) | マスタシリンダ | |
| JPH09136641A (ja) | マスタシリンダ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040407 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050704 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051202 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060328 |