JPH11171084A - データ伝送ブイ - Google Patents

データ伝送ブイ

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JPH11171084A
JPH11171084A JP27052098A JP27052098A JPH11171084A JP H11171084 A JPH11171084 A JP H11171084A JP 27052098 A JP27052098 A JP 27052098A JP 27052098 A JP27052098 A JP 27052098A JP H11171084 A JPH11171084 A JP H11171084A
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茂 三上
Hisayoshi Kishimoto
久芳 岸本
Takeshi Matsumoto
松本  剛
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密容器の大型化を防止する。 【構成】 電波が透過可能な気密容器15と、気密容器
15内部に設けられ、反射材からなる反射板部16およ
びこの反射板部16の中央に設けられた衛星通信を行う
衛星通信アンテナ18と、反射板部16に形成され、前
記反射材をGPSアンテナ20の形状に対応して欠損さ
せた欠損部19とを備え、その表面が前記反射材の反射
面と略面一となる位置関係でもって前記欠損部19にG
PSアンテナ20を設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海底観測の観測装置が
搭載された海中ステーション等に切り離し可能に取り付
けられたデータ伝送ブイに関する。
【0002】
【従来の技術】海洋プレートが沈み込む海溝に沿った深
海底の地殻変動を観測するための装置として、地殻変動
の観測のための装置が搭載され、深海底に設置される海
底ステーションと、この海底ステーションに切り離し可
能に取り付けられ、海底ステーションから送出される観
測データをその内部に記憶し、海底ステーションから切
り離されて海面に浮上したときには、内部に記憶したデ
ータを通信衛星に送信するデータ伝送ブイとを用いるシ
ステムが提案されている。
【0003】この提案におけるデータ伝送ブイは、ガラ
ス容器等の密封容器の内部に上記機能を実行するための
機器を備えた構成となっており、ガラス容器が衝撃等に
よって破壊されることを防止するため、微小な通気孔が
上部と下部とに形成された密閉容器であるハードハット
でもってガラス容器の周囲を覆っている。またデータ伝
送ブイ内部に設けられる機器は、通信衛星との通信を行
うための機器のみではなく、データ解析の関係から送信
時刻を示す正確な時間が必要となる場合には、GPSア
ンテナおよびその受信装置をも併せてガラス容器内部に
備えることが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
のデータ伝送ブイを用いたときには、以下に記載する問
題を生じていた。
【0005】衛星通信アンテナイとGPSアンテナとを
気密容器内部に設け、これら2つのアンテナが互いに干
渉しないようにするためちみ、気密容器を大型化する必
要がある。
【0006】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであって、気密容器の大型化を防止することので
きるデータ伝送ブイを提供することにある。
【0007】上記問題を対決するため請求項1記載の発
明のデータ伝送ブイは、電波が透過可能な気密容器と、
この気密容器内部に設けられ、反射材からなる反射板部
およびこの反射板部の中央に設けられた衛星通信を行う
衛星通信アンテナと、前記反射板部に形成され、前記反
射材をGPSアンテナの形状に対応して欠損させた欠損
部とを備え、その表面が前記反射材の反射面と略面一と
なる位置関係でもって前記欠損部に前記GPSアンテナ
を設けた構成とする。
【0008】
【作用】請求項1記載のデータ伝送ブイでは、GPSア
ンテナは、反射板部に形成された欠損部に、その表面が
反射材の反射面と略面一になる位置関係でもって設けら
れているので、GPSアンテナを設けるための個別の空
間が不要となる。またGPSアンテナは反射材として動
作するため、欠損部の形成は反射板部の動作に影響を与
えない。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るデータ伝送ブイの一実施
例について図面を参照しつつ説明する。図5は、本発明
に係るデータ伝送ブイの一実施例が使用される海底長期
観測システムを示す説明図であり、このシステムの概略
を以下に説明する。
【0010】図において、観測対象となる海底であり、
海洋プレートが沈み込む海溝82に沿った海底(83
等)には、略四角錐状に形成されたフレームを構造部材
とし、それぞれに16個のデータ伝送ブイ11が切り離
し可能に取り付けられているとともに、地殻変動の観測
用機器が取り付けられた海中ステーション81が設置さ
れている。
【0011】また観測用機器によって観測されたデータ
は、海中ステーション81に取り付け状態にあるデータ
伝送ブイ11の内部に記憶され、海中ステーション81
から切り離されて海水面に浮上したデータ伝送ブイ11
は、通信衛星(インマルサット−C)84に対して観測
データを送信する。
【0012】そのため送信された観測データは、通信衛
星84によって中継され、地上局85において受信され
る。そして地上局85にて受信された観測データは、電
話回線等のデータ回線を介することにより、観測データ
の処理を行う演算装置を主要部とする地上ステーション
86に導かれ、解析される。
【0013】図1は、本発明に係るデータ伝送ブイの一
実施例を示す一部破砕分解斜視図である。
【0014】互いに開口部が向き合う一対の半球状のガ
ラス容器152と、このガラス容器152の縁を気密に
密閉するシール部材151とより構成され、電波を透過
させる気密容器15の内部には、略中央部に、薄い円板
状の金属を反射材とする反射板部16が設けられてい
る。
【0015】そしてこの反射板部16の中央の上部側に
は、支持部材181を介してヘリカル部17が取り付け
られており、通信衛星84にデータ送信を行う通信衛星
アンテナ18は、この反射板部16とヘリカル部17と
により構成されている。
【0016】また反射板部16の縁近傍には、正方形の
GPSアンテナ20の形状に合わせて反射材を正方形に
欠損させた欠損部19が形成されており、その欠損部1
9には、その表面が反射材の反射面161と略同一とな
る位置関係でもって、その指向方向が上方向であるGP
Sアンテナ20が取り付けられている。
【0017】また気密容器15の内部であって反射板部
16の下方には、データ伝送ブイ11としての動作に必
要となる機器21が、図示が省略された取付部材によっ
て固定されている。そして下方側のガラス容器152の
最下部には、海中ステーション81に取り付けられてい
るとき、これらの機器21を海中ステーション81と電
気的に接続するためのコネクタ22が設けられている。
【0018】また気密容器15が衝撃によって破壊され
ることを防止するため、気密容器15の周囲を覆うハー
ドハット12は、高強度のプラスチックからなり、頂部
にリング状の凸脈123が形成されるとともに開口部の
周辺に沿ってフランジ部121が形成され、開口が互い
に向き合って取り付けられる一対の略半球状の容器であ
る。
【0019】そしてハードハット12の上部側の球面部
122には、データ伝送ブイ11が海面に浮上したと
き、その内部に侵入した海水のうち、略中央部部より上
部側の海水を外部に速やかに排出するため、略楕円形状
の排水孔14が約45度の角度間隔でもって形成されて
いる。
【0020】また気密容器15を構成するガラス容器1
52の上部側には、所定の間隔でもって設けられた一対
の微小な金属棒であり、ガラスを貫通する耐腐食性の金
属からなる海水検出ピン23が取り付けられている(取
り付け位置の詳細については後述する)。
【0021】なお、ハードハット12の外周部に沿って
取り付けられ、データ伝送ブイ11に浮力を与えるリン
グ状の浮力材については、図示が省略されている。
【0022】また排水孔14の形状は、気密容器15を
衝撃から保護することができるようにするため、排水に
は充分の開口面積ではあるが、突起物等の内部への侵入
を防ぐことによって気密容器15が衝撃により破壊され
ることを防止するため、細長い楕円形状となっている。
【0023】図2は、海中ステーション81およびデー
タ伝送ブイ11の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。先ず各ブロックの互いの接続を説明する。
【0024】観測装置からの出力は、光ディスク44が
双方向に接続された制御部43に与えられており、制御
部43の出力は、コネクタ22を介してデータ記憶部3
6に導かれている。そして衛星通信アンテナ18が接続
されたデータ送信部38には、GPSアンテナ20が接
続されたGPS受信部37の出力とデータ記憶部36の
出力とが導入されている。
【0025】電池32からの出力は、スイッチ34を介
してデータ送信部38とGPS受信部37とからなるブ
ロック41に接続されている。また海水検出ピン23が
接続された抵抗値検出部31の出力は、傾斜信号391
としてスイッチ制御部35に導入されており、スイッチ
制御部35の出力は、スイッチ34に導かれている。
【0026】以上の構成において、観測装置42、制御
部43、および光ディスク44からなるブロック45
は、海中ステーション81に搭載されたブロックとなっ
ており、衛星通信アンテナ18、GPSアンテナ20、
コネクタ22、および海水検出ピン23と、31〜38
により示される各ブロックとは、気密容器15内に設け
られたブロックとなっている。
【0027】また送信制御部40は、スイッチ34とス
イッチ制御部35との2つのブロックによる構成となっ
ており、傾斜検出部39は、海水検出ピン23と抵抗値
検出部31とによる構成となっている。
【0028】以下に、各ブロックの構成の詳細について
説明する。
【0029】観測装置42は、海底の地殻変動を観測す
るため、地震計、ハイドロホン、傾斜計、流向流速計、
塩分濃度計、温度計、水深計、熱流量計等によって構成
されたブロックとなっており、制御部43は、観測装置
42からのデータをデータ記憶部36に送出する動作等
の、海中ステーション81としての機能を制御するブロ
ックとからなっている。そして光ディスク44は、書き
込みと消去とが可能な大容量の記憶装置となっている。
【0030】またデータ記憶部36は、データ伝送ブイ
11が海中ステーション81に取り付け状態になるとき
には制御部432から送出されるデータを記憶し、デー
タ伝送ブイ11が海面に浮上したときには、記憶してい
たデータをデータ送信部38に送出するブロックとなっ
ている。
【0031】またデータ伝送部38は、GPS受信部3
7から与えられた時刻を示すデータとデータ記憶部36
から与えられたデータとを通信衛星84に送信するブロ
ックとなっており、電池32は、気密容器15内に設け
られ、電源を必要とするブロックに電源を供給するブロ
ックとなっている。
【0032】また抵抗値検出部31は、一対の海水検出
ピン23が共に海水に没したときには海水検出ピン23
間の抵抗値が低くなることから、海水検出ピン23間の
抵抗値を検出し、その平均値が予め設定された値より小
さくなったときには、海水の波浪のために気密容器15
が揺動しているとして、傾斜信号391を送出するブロ
ックとなっている。
【0033】またスイッチ34は、電池32からの電源
を、データ送信部38とGPS受信部37とからなるブ
ロック41に供給するスイッチとなっていて、このスイ
ッチ34は、傾斜信号391が送出されたときには、ス
イッチ制御部35によりその接続が開かれるスイッチと
なっている。
【0034】上記構成からなる本発明の一実施例につい
て、以下に動作を説明する。
【0035】深海底83に設置された海中ステーション
81では、観測装置42により時々刻々のデータが収集
される。これらのデータは、制御部43を介して光ディ
スク44に導かれ、記憶される。そしてデータ収集およ
びデータ記憶の動作が1月に渡って行われる毎に、これ
らのデータを通信衛星84に送信するための動作が開始
される。
【0036】浮上対象として指定されたデータ伝送ブイ
11のデータ記憶部36には、制御部43を介すること
により、光ディスク44に記憶されていたデータの最新
の1月分のデータが与えられることから、データ記憶部
36は与えられたデータの記憶を行う。そして後、デー
タ伝送ブイ11は海中ステーション81から切り離さ
れ、海面に向かって浮上する。
【0037】そしてデータ伝送ブイ11が海面に浮上す
ると、ハードハット12と気密容器15との間に侵入し
ていた海水は排水孔14を通って外部に速やかに排出さ
れる。そのためデータ伝送ブイ11は、気密容器15と
浮力材とにより与えられる浮力に平衡する沈み具合でも
って安定して海面に浮遊する。
【0038】このときのデータ伝送ブイ11に対する海
面の位置は、図3の41により示すように、海水が衛星
通信アンテナ18の動作に影響を与えない海面高さであ
る規定水面位置41となっている。すなわち、前記衛星
通信アンテナ18は、規定水面位置41より上方に位置
しているのである。そのため、排水孔14の下端は、少
なくとも規定水面位置41より下方にまで達するよう
に、その位置と形状とが決定されている。
【0039】この状態において通信衛星84に対するデ
ータ送信が行われるのであるが、浮上した海面の波浪が
激しいため、データ伝送ブイ11が大きな角度で揺動す
るときには、通信衛星アンテナ18の指向特性の範囲が
通信衛星84の方向を外れる可能性があり、データ送信
におけるエラーの発生率が高まる恐れがある。
【0040】このデータ送信において、高い発生率のデ
ータエラーを生じさせることなくデータの送信を行うこ
ののできる衛星通信アンテナ18の揺動の角度の限界値
は、図4において、気密容器15の中心を通る直線と反
射板部16との角度θとして示されている(そのため海
水検出ピン23の位置は、通信衛星アンテナ18の揺動
の最大許容角度に対応してその取り付け位置が設定され
ている)。
【0041】以上のことから、海水検出ピン23が共に
海水に没し、海水検出ピン23間の抵抗値が極めて低く
なったときには、衛星通信アンテナ18は許容範囲を越
えて揺動しており、データエラーの発生率が極めて高く
なることが示されるのであるが、海面にはうねりがある
ことから、本実施例における抵抗値検出部31では、海
水検出ピン23の間の抵抗値の平均値を検出し、その値
が設定された値以下になったときには、許容範囲を越え
た揺動が生じているとして、抵抗値検出部31から傾斜
信号391を送出させている。
【0042】この傾斜信号391が与えられたスイッチ
制御部35は、スイッチ34を開いた状態に維持するこ
とによって、電池32の消耗を回避する。そして海面が
穏やかになったことから、データ伝送ブイ11の揺動が
少なくなり、抵抗値検出部31から傾斜信号391が送
出されなくなったときには、スイッチ制御部35はスイ
ッチ34を閉じ、データ送信部38とGPS受信部37
との動作を開始させる。
【0043】GPSアンテナ20の指向特性は、ヘリカ
ル部17が斜め上方に位置するため、その無指向特性に
は少しの変形が生じているのであるが、データ伝送ブイ
11は、海面の波あるいは風等の影響により回転運動等
を行っていることから、この動きによってGPS信号を
正常に受信することが可能な期間が生じる。そのためG
PS受信部37は、この期間にGPS信号の受信を行
い、正確な時刻を示すデータをデータ送信部38に送出
する。
【0044】一方、衛星通信アンテナ18については、
反射板部16にGPSアンテナ20が設けられているの
であるが、GPSアンテナ20は反射板部16の一部と
して動作することから、衛星通信アンテナ18の指向特
性あるいはアンテナとしての利得は、GPSアンテナ2
0が設けられた影響を受けない。
【0045】そのためデータ送信部38は、GPS受信
部37から与えられた時間を示すデータとデータ記憶部
36に記憶されていたデータとに対応する信号を発生
し、衛星通信アンテナ18に送出することから、これら
のデータは衛星通信アンテナ18によって衛星通信84
に送信されることになる。
【0046】衛星通信84に送信されたデータは、衛星
通信84によって中継され、地上局85において受信さ
れることから、受信されたデータは地上ステーション8
6に導かれることとなり、地上ステーション86におい
てそのデータが解析される。
【0047】なおデータ伝送ブイ11が海面に浮上した
とき、海面が穏やかであり、動揺が許容範囲であるとき
には、直ちにデータの送信か開始されるのは無論であ
る。
【0048】なお本発明は上記実施例には限定されず、
傾斜検出部39については、海水検出ピン23と抵抗値
検出部31とによる構成とした場合について説明した
が、その他の任意の構成として、例えば角速度計(又は
傾斜計)を備えると共に各速度計の出力を積分すること
によってデータ伝送ブイ11の傾斜を検出し、その傾斜
角が許容範囲を越えるときには、傾斜信号391を送出
する構成等とすることが可能である。
【0049】また海面の波浪の状況を、短い期間では大
きな変化が無いことから、傾斜検出部39と送信制御部
40との動作を間欠的な動作とすることにより、電池3
2の消耗をより減少させる構成とすることが可能であ
る。
【0050】また排水孔14については、ハードハット
12の上部側にのみ形成した場合について説明したが、
その他の構成として、ハードハット12の下部側にも構
成等とすることが可能である。
【0051】また排水孔14については8つの細長い楕
円形状とした場合について説明したが、その他の任意の
個数の任意の形状とすることが可能である(但し排水孔
の下端部は規定水面位置41に達する必要がある)。
【0052】また海中ステーション81については、海
底に設置した構成とした場合について説明したが、海中
に設ける構成とすることが可能である。
【0053】またデータ伝送ブイ11については、海中
ステーション81から切り離されるブイに適用した場合
について説明したが、その他の装置として、例えば、海
中を航行する航行体から切り離されるブイにも同様に適
用することが可能である。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の発明のデータ伝送ブイ
は、電波が透過可能な気密容器と、この気密容器内部に
設けられ、反射材からなる反射板部およびこの反射板部
の中央に設けられた衛星通信を行う衛星通信アンテナ
と、前記反射板部に形成され、前記反射材をGPSアン
テナの形状に対応して欠損させた欠損部とを備え、その
表面が前記反射材の反射面と略面一となる位置関係でも
って前記欠損部に前記GPSアンテナを設けているの
で、GPSアンテナの取り付け空間を個別に確保するこ
とが不要となり、しかもGPSアンテナを反射板部の一
部として動作させているので、気密容器の大型化を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ伝送ブイの一実施例を示す
一部破砕分解斜視図である。
【図2】海中ステーションおよびデータ伝送ブイの一実
施例の電気的構成を示すブロック線図である。
【図3】規定水面位置を示すための説明図である。
【図4】衛星通信アンテナの傾きと水面との関係を示す
説明図である。
【図5】本発明に係るデータ伝送ブイの一実施例が使用
される海底長期観測システムを示す説明図である。
【符号の説明】
11 データ伝送ブイ 12 ハードハット 14 排水孔 15 気密容器 16 反射板部 17 ヘリカル部 18 衛星通信アンテナ 19 欠損部 20 GPSアンテナ 38 データ送信部 39 傾斜検出部 40 送信制御部 161 反射面 391 傾斜信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 久芳 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)発明者 松本 剛 神奈川県横須賀市夏島町2番地15 海洋科 学技術センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波が透過可能な気密容器と、 この気密容器内部に設けられ、反射材からなる反射板部
    およびこの反射板部の中央に設けられた衛星通信を行う
    衛星通信アンテナと、 前記反射板部に形成され、前記反射材をGPSアンテナ
    の形状に対応して欠損させた欠損部とを備え、 その表面が前記反射材の反射面と略面一となる位置関係
    でもって前記欠損部に前記GPSアンテナを設けたこと
    を特徴とするデータ伝送ブイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100854129B1 (ko) 2007-05-25 2008-08-26 한국해양연구원 인공위성 합성개구레이더를 이용한 위치 식별 시스템
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