JPH11171306A - スタッカクレーンのワイヤ伸縮量検出装置 - Google Patents

スタッカクレーンのワイヤ伸縮量検出装置

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JPH11171306A
JPH11171306A JP36298597A JP36298597A JPH11171306A JP H11171306 A JPH11171306 A JP H11171306A JP 36298597 A JP36298597 A JP 36298597A JP 36298597 A JP36298597 A JP 36298597A JP H11171306 A JPH11171306 A JP H11171306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
wire
winding drum
stacker crane
mast
Prior art date
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Pending
Application number
JP36298597A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Wada
俊雄 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、並列に多数配列した複数の棚から
なる立体倉庫の間を走行し、該立体倉庫内の棚と入出庫
装置の間の荷の授受を行うスタッカクレーンを提供する
ことを目的としている。 【構成】 前後にそれぞれ立設したマスト、該マストに
沿って上下動するキャリッジ、該キャリッジを上下動す
る駆動力を発生するマスト下部に配したリフトモータ、
該リフトモータにて回動する巻取ドラム、巻取ドラムと
キャリッジ前方に両端を固着したワイヤFC、巻取ドラ
ムとキャリッジ後方に両端を固着したワイヤRC、ワイ
ヤFC、RCを誘導するシーブからなり、上記該巻取ド
ラムには回転部分にメモリを、非回転部分にメモリを指
示する指示部材を配してなるスタッカクレーンのワイヤ
伸縮量検出装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列に多数配列した複
数の棚からなる立体倉庫の間を走行し、該立体倉庫内の
棚と入出庫装置の間の荷の授受を行うスタッカクレーン
に関する。
【0002】
【従来の技術】スタッカクレーンのキャリッジの上昇・
下降動作はリフトモータの駆動力にて円筒状の巻取ドラ
ムが回転し、該巻取ドラムの回転にてキャリッジ上昇時
には巻取ドラムにワイヤを巻き取り、キャリッジ下降時
には巻取ドラムのワイヤを巻き出して行う。従来の技術
では、キャリッジの上昇・下降動作の繰り返しなどによ
って、発生するワイヤの伸びを作業前点検として、作業
者が毎日、目視にて調べている。具体的には、ワイヤの
直径の7%以上の減少、および素線の10%以上の切断
の有無でワイヤ交換の判断をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ワイヤの伸び
の点検は毎日行わなければならず、上述従来の技術で
は、特にワイヤの伸びの判断の目安となる直径の7%の
減少は目視では判断が非常に困難であった。
【0004】上述説明のようにワイヤの伸びの判断の困
難性のため、ワイヤの交換時期が遅れてしまうと、ワイ
ヤが切断してしまい、キャリッジの落下事故におよぶ危
険性があった。キャリッジの落下事故はキャリッジ上の
荷の破損はもちろん、人身事故を含むあらゆる事故に波
及する可能性がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述課題を
解決する手段として、前後にそれぞれ立設したマスト、
該マストに沿って上下動するキャリッジ、該キャリッジ
を上下動する駆動力を発生するマスト下部に配したリフ
トモータ、該リフトモータにて回動する巻取ドラム、巻
取ドラムとキャリッジ前方に両端を固着したワイヤF
C、巻取ドラムとキャリッジ後方に両端を固着したワイ
ヤRC、ワイヤFC、RCを誘導するシーブからなり、
上記該巻取ドラムには回転部分にメモリを、非回転部分
にメモリを指示する指示部材を配してなるスタッカクレ
ーンのワイヤ伸縮量検出装置とする。
【0006】また、巻取ドラムの非回転部分に光電セン
サを、回転部分にキャリッジ定位置においてワイヤ長さ
が正常時のみに光電センサを遮る遮蔽板を配し、光電セ
ンサ作動時に表示する表示器を備えるスタッカクレーン
のワイヤ伸縮量検出装置として、より確実に作業者に表
示している。
【0007】あるいは、キャリッジ定位置において作動
するマイクロスイッチを用い、キャリッジ定位置のみに
おいて通電する光電センサを配してなる上述記載のスタ
ッカクレーンのワイヤ伸縮量検出装置として、点検時の
み表示する構造としている。
【0008】
【実施例】本発明を実施する立体自動倉庫を図面に基づ
き説明すると、図5に示すように立体自動倉庫1は、並
列に多数配列した複数の棚2からなる立体倉庫3、隣り
合う立体倉庫3の間に形成された倉庫間通路4、倉庫間
通路4内を走行するスタッカクレーン5、スタッカクレ
ーン5とフォークリフト6などの他の搬送機器との間で
荷9の受け渡しを行う入出庫装置7、スタッカクレーン
5と入出庫装置7に入出庫作業指令信号を出力する制御
装置8からなり、入庫時はフォークリフト6などで入出
庫装置7に荷9を移動し、制御装置8に立体倉庫3内の
入庫したい棚2を入力すると、スタッカクレーン5が入
出庫装置7の荷9を積載し、入庫したい棚2に入庫する
構成である。出庫時は制御装置8に立体倉庫3内の出庫
したい棚2を入力すると、スタッカクレーン5が出庫し
たい棚2の荷9を積載し、入出庫装置7に出庫し、フォ
ークリフト6などで入出庫装置7の荷9を移動する構成
である。
【0009】また、図4に示すようにスタッカクレーン
5は、前後にそれぞれ立設したマスト10F、10R、
マスト10F、10Rに沿って上下動するキャリッジ1
1、倉庫間通路4下部のレール12Lに沿って走行する
走行ホイール13、走行ホイール13の駆動力を発生す
る走行モータ14、倉庫間通路4上部のレール12Hに
沿って転動するレールガイドローラ15、キャリッジ1
1を上下動する駆動力を発生する後方のマスト10R下
部に配したリフトモータ16、リフトモータ16にて回
動する円筒状の巻取ドラム17、巻取ドラム17とキャ
リッジ11前方に両端を固着したワイヤFC、巻取ドラ
ム17とキャリッジ11後方に両端を固着したワイヤR
C、各ワイヤFC、RCを誘導するシーブ19からな
り、入出庫時は走行モータ14が走行ホイール13を回
動し、入出庫したい棚2などの位置まで走行し、また同
時にリフトモータ16が巻取ドラム17を回動し、ワイ
ヤFC、RCを介してキャリッジ11をマスト10F、
10Rに沿って入出庫したい棚2などの高さまで上下動
し、キャリッジ11を棚2などの位置に移動する構成で
ある。
【0010】さらに、図4に示すようにキャリッジ11
は、前方の垂直部20Fと後方の垂直部20R、そして
下方の水平部20Mからなる凹形状をした本体部20、
キャリッジ11内と棚2などの間で荷9を授受する水平
部20M上方のスライドフォーク21、スライドフォー
ク21をスライドする駆動力を発生するスライドモータ
22、スライドモータ22の駆動力をスライドフォーク
21に伝達するチェーン、チェーンスプロケット(図示
せず。)、キャリッジ11の上下動を前後のマスト10
F、10Rに沿わせるマストガイドローラ23からな
り、入出庫時にはスライドモータ22が回動し、チェー
ン、チェーンスプロケットを介してスライドフォーク2
1にてキャリッジ11と棚2などの間で荷9の授受を行
う構成である。
【0011】次に、図3に基づいて各ワイヤFC、RC
の配置について説明すると、ワイヤFCは、巻取ドラム
17に固着され、後方のマスト10R下部のシーブ19
A、マスト10R上部のシーブ19B、前方のマスト1
0F上部のシーブ19Cを介してキャリッジ11の前方
の垂直部20F上部に固着されている。ワイヤRCは、
巻取ドラム17に固着され、後方のマスト10R下部の
シーブ19D、マスト10R上部のシーブ19Eを介し
てキャリッジ11の後方の垂直部20R上部に固着され
ている。各ワイヤFC、RCの巻取ドラム17への固着
はワイヤFC、RCが巻き取られている際にはキャリッ
ジ11が上昇し、逆にワイヤFC、RCが巻き出されて
いる際にはキャリッジ11が下降する構造である。
【0012】本発明の特徴である伸縮量検出装置は、図
1のように第一の実施例として上記該巻取ドラム17の
回転部分に固着したメモリ24と、例えばマスト10R
などの非回転部分に固着したメモリ24を指示する指示
部材25からなり、予め設定した例えばキャリッジ11
最下部においてメモリ24が「0」を示すように指示部
材24を設置する。
【0013】上述伸縮量検出装置によって、作業前にワ
イヤFC、RCの伸縮量をメモリ24にて一目で確認す
ることができる。
【0014】さらに、第二の実施例としては図2のよう
に、マスト10Rなどの非回転部分に光電センサ26
を、回転部分に予め設定したキャリッジ11の位置にお
いてワイヤFC、RCの長さが正常時のみに光電センサ
26を遮る遮蔽板27を配する構成とする。また、光電
センサ26作動時に表示するランプ28(図5参照。)
などの表示器(図示せず。)を制御装置8などに配する
ことで、予め設定した例えばキャリッジ11最下部にお
ける表示器の表示の有無にて作業者はワイヤFC、RC
の伸びを簡単に確認することができる。
【0015】また、第二の実施例にマイクロスイッチ
(図示せず。)などにて光電センサが予め設定したキャ
リッジ11の位置のみにおいて通電する構成として、誤
確認の防止、消費電力の削減も可能である。
【0016】
【発明の効果】上述実施例の構造にて、毎日のワイヤの
伸びの点検は簡単かつ確実に行うことができ、さらに第
一の実施例においては伸縮量まで、第二の実施例におい
てはランプなどで一目で確認できる。従って、ワイヤの
伸びによるキャリッジの落下事故は未然に防ぐことがで
き、荷の損傷はもちろん、人身事故につながる危険性も
なくなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の詳細図である。
【図2】本発明の第二の実施例の詳細図である。
【図3】本発明のスタッカクレーンの概略図である。
【図4】本発明のスタッカクレーンの側面図である。
【図5】本発明の立体自動倉庫の斜視図である。
【符号の説明】
1 立体自動倉庫 2 棚 3 立体倉庫 4 倉庫間通路 5 スタッカクレーン 6 フォークリフト 7 入出庫装置 8 制御装置 9 荷 10F マスト(前方) 10R マスト(後方) 11 キャリッジ 12L レール(下方) 12H レール(上方) 13 走行ホイール 14 走行モータ 15 レールガイドローラ 16 リフトモータ 17 巻取ドラム 19 シーブ 20F 垂直部(前方) 20R 垂直部(後方) 20M 水平部 21 スライドフォーク 22 スライドモータ 23 マストガイドローラ 24 メモリ 25 指示部材 26 光電センサ 27 遮蔽板 28 ランプ FC 巻取ドラム、キャリッジ前方間ワイヤ RC 巻取ドラム、キャリッジ後方間ワイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後にそれぞれ立設したマスト、該マスト
    に沿って上下動するキャリッジ、該キャリッジを上下動
    する駆動力を発生するマスト下部に配したリフトモー
    タ、該リフトモータにて回動する巻取ドラム、巻取ドラ
    ムとキャリッジ前方に両端を固着したワイヤFC、巻取
    ドラムとキャリッジ後方に両端を固着したワイヤRC、
    ワイヤFC、RCを誘導するシーブからなり、 上記該巻取ドラムには回転部分にメモリを、非回転部分
    にメモリを指示する指示部材を配してなるスタッカクレ
    ーンのワイヤ伸縮量検出装置。
  2. 【請求項2】巻取ドラムの非回転部分に光電センサを、
    回転部分にキャリッジ定位置においてワイヤ長さが正常
    時のみに光電センサを遮る遮蔽板を配し、光電センサ作
    動時に表示する表示器を備えるスタッカクレーンのワイ
    ヤ伸縮量検出装置。
  3. 【請求項3】キャリッジ定位置にて作動するマイクロス
    イッチを用い、キャリッジ定位置のみにおいて通電する
    光電センサを配してなる請求項2記載のスタッカクレー
    ンのワイヤ伸縮量検出装置。
JP36298597A 1997-12-12 1997-12-12 スタッカクレーンのワイヤ伸縮量検出装置 Pending JPH11171306A (ja)

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JP36298597A Pending JPH11171306A (ja) 1997-12-12 1997-12-12 スタッカクレーンのワイヤ伸縮量検出装置

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JP (1) JPH11171306A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007246233A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Hitachi Plant Technologies Ltd 昇降装置
JP2012166903A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Tcm Corp リフトチェーンのメンテナンス時期告知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007246233A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Hitachi Plant Technologies Ltd 昇降装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020419