JPH11171487A - フォ−クリフトの運転方法 - Google Patents

フォ−クリフトの運転方法

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JPH11171487A
JPH11171487A JP9356124A JP35612497A JPH11171487A JP H11171487 A JPH11171487 A JP H11171487A JP 9356124 A JP9356124 A JP 9356124A JP 35612497 A JP35612497 A JP 35612497A JP H11171487 A JPH11171487 A JP H11171487A
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forklift
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laser beam
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Kazumasa Furukura
一正 古倉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フォ−クリフトにて棚間口に荷を積み込む際
の、運転者に正確かつ簡単な目印を与えることにより操
作性の向上を企図したものである。 【構成】フォ−クリフトの車体前方の構成部材中央部に
縦方向に直線状のレ−ザ−光を発するレ−ザ−光源を設
け、棚間口正面にその間口ごとにその間口の中央部を示
すマ−クを付け、上記レ−ザ−光源から発する直線状の
レ−ザ−光が上記マ−クを縦断するように光とマ−クを
合わせるように操舵・走行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォ−クリフトにて棚
間口に荷を積み込む際の、運転者に正確かつ簡単な目印
を与えることにより操作性の向上を企図したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】フォ−クリフトにて大きな荷を運搬する
ときやアタッチメントが取り付き前方が見えない場合が
ある。この時棚間口に荷を積み込む際、オペレ−タは車
から降りて確認するか、勘に頼るしかなかった。また路
面に白線を引き、車体を合わせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フォ−クリフトにて大
きな荷を運搬するときやアタッチメントが取り付き前方
が見えない場合がある。この時棚間口に荷を積み込む
際、オペレ−タは車から降りて確認する場合は作業効率
が著しく低下し、また前方が見えない状態で棚間口に荷
を積み込むのは初心者では不可能であり、熟練者であっ
ても危険性を伴う作業である。また路面に白線を引いた
場合、剥がれや汚れが数多く発生し、有効ではなかっ
た。本発明は上述のような実状に鑑み、この窮状を救う
べく案出されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、フォ−クリフ
トの車体前方の構成部材中央部に縦方向に直線状のレ−
ザ−光を発するレ−ザ−光源を設け、棚間口正面にその
間口ごとにその間口の中央部を示すマ−クを付け、上記
レ−ザ−光源から発する直線状のレ−ザ−光が上記マ−
クを縦断するように光とマ−クを合わせるように操舵・
走行するようにして運転すると上述の課題が解決でき
る。
【0005】他の一方法は、狭い棚間通路へ進入する際
の車体が正確に棚間通路の間を正確に知らしめるもので
フォ−クリフトの車体幅方向の両側にレ−ザ−光を発す
るレ−ザ−光源を設け、棚間通路の両側に立設する支柱
に上記レ−ザ−光が照射されていない状態では直進し、
一方の支柱に照射されると、その照射をはずす方向に操
舵するようにしたものである。
【0006】他の二方法は、フォ−クリフトの車体側方
に、走行路面近傍の側方側の垂直壁面にレ−ザ−光を照
射するレ−ザ−光源を取付け、該垂直壁面に照射された
輝線により荷を収納する棚との距離を把握して走行させ
るようにしたものである。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図5に基づき説明す
る。フォ−クリフト1は車体2と、該車体2の前方に傾
動可能に装着されたマスト3と、該マスト3に上下動可
能に装着されたリフトブラケット4と、該リフトブラケ
ット4に車体幅中心を中心として対称に係止された一対
のフォ−ク5および車体2に運転者を頭上からの落下物
から保護するため設けられたヘッドガ−ド6からなって
いる。
【0008】マスト3は、アウタマスト3aとインナマ
スト3bからなり、該アウタマスト3aは一対のコ型状
部材が車体幅中心を中心として対称に配され、該部材の
下方で車体2と傾動可能に装着され、一対のコ型状部材
はアウタマスト連結部材3cで連結している。またイン
ナマスト3bは一対のI型状部材が上記コ型状部材の内
側で、コ型状部材でガイドされつつ上下方向に移動可能
に配され、かつ、アウタマスト3aと同様、インナマス
ト連結部材3dで固定されている。
【0009】フォ−クリフト1の車体前方の構成部材中
央部、例えば、アウタマスト連結部材3c、インナマス
ト3b、ヘッドガ−ド6の前面6aの何れか一つの車体
幅中心と合致する位置にレ−ザ−光源15を設ける。
【0010】上記レ−ザ−光源15は、図3〜図5に図
示するように、発光体から発するレ−ザ−光が筐体から
放射される際、放射面側に配置したレンズによって、棚
間口12の正面に棚間口12の中央部12Cを示すマ−
ク16、あるいは該マ−ク16と合致した位置でそれ以
外の壁面や部材を図2に示すような、直線状の輝線とな
って運転者が目によって確認できるようになっている。
従って、レ−ザ−光源15から発する直線状のレ−ザ−
光が上記マ−クを縦断するように光とマ−クを合わせる
ように操舵・走行する。
【0011】上記レ−ザ−光源15は、発光体から発す
るレ−ザ−光が筐体から放射される際、放射面側に配置
したレンズによって、棚間口12の正面に棚間口12の
中央部12Cを示すマ−ク16、あるいは該マ−ク16
と合致した位置でそれ以外の壁面や部材を、図2に示す
ような、直線状の輝線15Lとなって運転者が目によっ
て確認できるようになり、レ−ザ−光源15から発する
直線状のレ−ザ−光が上記マ−クを縦断するように光と
マ−クを合わせるように操舵・走行するようにしてある
ので、いかに前方に大きな荷を積載していても運転者か
らの死角がなくなり、運転者は運転しながら確認を容易
にすることができる。
【0012】棚11は、走行路面から垂直に固定されて
いる支柱13と一対の支柱間に両端を固定された梁14
から構成され、支柱間と梁14の上下方向に形成された
空間が荷を保管する棚間口と呼び、該棚間口12に荷を
保管する場所である。
【0013】他の一方法は、図6に図示するように、狭
い棚間通路18へ進入する際の車体2が正確に棚間通路
18の間を正確に知らしめるものでフォ−クリフト1の
車体2の両側にレ−ザ−光源15を2個設け、棚間通路
18の両側に立設する支柱13に上記レ−ザ−光が照射
されていない状態では直進し、一方の支柱13に照射さ
れると、その照射をはずす方向に操舵するようにしたも
のである。
【0014】上記2個のレ−ザ−光源15は、投射され
る直線状のレ−ザ−光線の光軸が支柱13と平行の場合
のみならず支柱13に対して光軸が垂直に交わる方向で
投射しても良い。支柱13の棚間通路側から輝線15L
が相等しいと棚間通路16をフォ−クリフト1が走行し
ていることとなり、これに反して輝線15Lが相等しく
ないと等しくなるよう操舵して運転すればよい。
【0015】他の二の方法は、図7に図示するように、
フォ−クリフト1の車体側方に、走行路面近傍の側方側
の垂直壁面に向けてレ−ザ−光線を照射するレ−ザ−光
源15を取付け、該垂直壁面17には棚直前を示す長方
形のマ−クを貼付し、照射された輝線15Lが該マ−ク
を照射したことが視覚で確認できたときフォ−クリフト
1を停止することができるので、荷を積もうとする棚と
フォ−クリフトの距離を垂直壁面に照射された輝線の前
後方向の移動とマ−クへの照射により停止位置が明確に
判断でき、運転者はリラックスして荷役作業に没頭で
き、荷役作業効率を著しく高めることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述のように、車体等に設け
たレ−ザ−光源から発するレ−ザ−光が直線状の輝線と
なって表れ、該輝線が運転者が目によって確認できるよ
うになっているので、運転者の視覚に直接訴えられこと
かつ簡単な構成で荷役作業にかかる時間が非常に短縮さ
れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をフォ−クリフトへの適用例を示す正面
図である。
【図2】本発明をフォ−クリフトへの適用例を示す側面
図である。
【図3】本発明の原理を説明するための正面図を示す。
【図4】本発明の使用状態を説明する平面図を示す。
【図5】本発明の使用状態を説明する側面図を示す。
【図6】本発明の他の1つ目の使用状態を説明する平面
図を示す。
【図7】本発明の他の2つめの使用状態を説明する平面
図を示す。
【符号の説明】
1 フォ−クリフト 2 車体 3 マスト 4 リフトブラケット 5 フォ−ク 6 ヘッドガ−ド 15 レ−ザ−光源 16 マ−ク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォ−クリフトの車体前方の構成部材中央
    部に縦方向に直線状のレ−ザ−光を発するレ−ザ−光源
    を設け、棚間口正面にその間口ごとにその間口の中央部
    を示すマ−クを付け、上記レ−ザ−光源から発する直線
    状のレ−ザ−光が上記マ−クを縦断するように光とマ−
    クを合わせるように操舵・走行するフォ−クリフトの運
    転方法。
  2. 【請求項2】フォ−クリフトの車体幅方向の両側にレ−
    ザ−光を発するレ−ザ−光源を設け、棚間通路の両側に
    立設する支柱に上記レ−ザ−光が照射されていない状態
    では直進し、一方の支柱に照射されると、その照射をは
    ずす方向に操舵するフォ−クリフトの運転方法。
  3. 【請求項3】フォ−クリフトの車体側方に、走行路面近
    傍の側方側の垂直壁面にレ−ザ−光を照射するレ−ザ−
    光源を取付け、該垂直壁面に照射された輝線により荷を
    収納する棚との距離を把握して走行させるフォ−クリフ
    トの運転方法。
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