JPH11171690A - 酸化物単結晶育成用ホルダー - Google Patents
酸化物単結晶育成用ホルダーInfo
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- JPH11171690A JPH11171690A JP36275997A JP36275997A JPH11171690A JP H11171690 A JPH11171690 A JP H11171690A JP 36275997 A JP36275997 A JP 36275997A JP 36275997 A JP36275997 A JP 36275997A JP H11171690 A JPH11171690 A JP H11171690A
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の基板上に酸化物単結晶を育成する際
に、基板間の間隔を大きくすることなく、基板上に均一
な膜厚の酸化物単結晶膜を形成することができる酸化物
単結晶育成用ホルダーを得る。 【解決手段】 酸化物単結晶育成用ホルダー10は、リ
ング状部12を含む。リング状部12の中央部に、連結
部を介して回転軸取付部16を形成する。リング状部1
2の円周上に、等間隔で脚部18a〜18dを形成し、
脚部18a〜18dに基板を保持するための保持部20
a,20bを形成する。保持部20a,20bの間にお
いて、脚部18a,18cに攪拌翼22を形成する。保
持部20a,20bに基板を保持し、ホルダー10を回
転させることによって、攪拌翼22が酸化物単結晶膜の
成分を溶融した融液を攪拌し、融液中の酸化物単結晶成
分を均一にする。
に、基板間の間隔を大きくすることなく、基板上に均一
な膜厚の酸化物単結晶膜を形成することができる酸化物
単結晶育成用ホルダーを得る。 【解決手段】 酸化物単結晶育成用ホルダー10は、リ
ング状部12を含む。リング状部12の中央部に、連結
部を介して回転軸取付部16を形成する。リング状部1
2の円周上に、等間隔で脚部18a〜18dを形成し、
脚部18a〜18dに基板を保持するための保持部20
a,20bを形成する。保持部20a,20bの間にお
いて、脚部18a,18cに攪拌翼22を形成する。保
持部20a,20bに基板を保持し、ホルダー10を回
転させることによって、攪拌翼22が酸化物単結晶膜の
成分を溶融した融液を攪拌し、融液中の酸化物単結晶成
分を均一にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は酸化物単結晶育成
用ホルダーに関し、特にたとえば、液相エピタキシャル
法によって基板上に酸化物単結晶膜を作製する際に用い
られる酸化物単結晶育成用ホルダーに関する。
用ホルダーに関し、特にたとえば、液相エピタキシャル
法によって基板上に酸化物単結晶膜を作製する際に用い
られる酸化物単結晶育成用ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液相エピタキシャル法によって、
基板上に酸化物単結晶膜を形成するには、酸化物単結晶
の成分を溶融した融液を過冷却状態にし、この融液に円
板状の基板を接触させていた。このとき、基板の中心部
を中心として、基板を回転させることにより、融液を攪
拌している。このようにすることによって、基板上に酸
化物単結晶が育成する過程において、基板周辺の融液中
に含まれる酸化物単結晶成分の量を均一化し、均一な膜
厚を得ることができる。
基板上に酸化物単結晶膜を形成するには、酸化物単結晶
の成分を溶融した融液を過冷却状態にし、この融液に円
板状の基板を接触させていた。このとき、基板の中心部
を中心として、基板を回転させることにより、融液を攪
拌している。このようにすることによって、基板上に酸
化物単結晶が育成する過程において、基板周辺の融液中
に含まれる酸化物単結晶成分の量を均一化し、均一な膜
厚を得ることができる。
【0003】基板上に酸化物単結晶膜を形成するとき、
量産化の方法として、複数の基板を同時に融液に接触さ
せる方法がとられている。この場合、複数の基板は、そ
の面が互いに対向するように間隔を隔てて、酸化物単結
晶育成用ホルダーに保持される。そして、ホルダーを回
転させることにより、これらの基板が回転させられ、融
液中に浸漬される。それにより、複数の基板上に、同時
に酸化物単結晶膜が形成される。
量産化の方法として、複数の基板を同時に融液に接触さ
せる方法がとられている。この場合、複数の基板は、そ
の面が互いに対向するように間隔を隔てて、酸化物単結
晶育成用ホルダーに保持される。そして、ホルダーを回
転させることにより、これらの基板が回転させられ、融
液中に浸漬される。それにより、複数の基板上に、同時
に酸化物単結晶膜が形成される。
【0004】このような酸化物単結晶育成用ホルダーと
しては、たとえば図14および図15に示すようなホル
ダーがある。このホルダー1は、白金で形成される。ホ
ルダー1は、リング状部2を含む。リング状部2は、短
い円筒状に形成される。リング状部2には、連結部3を
介して、回転軸取付部4が形成される。回転軸取付部4
は円筒状に形成され、モータなどの駆動源に接続された
回転軸が取り付けられるようになっている。この回転軸
取付部4は、リング状部2の中心部に配置される。
しては、たとえば図14および図15に示すようなホル
ダーがある。このホルダー1は、白金で形成される。ホ
ルダー1は、リング状部2を含む。リング状部2は、短
い円筒状に形成される。リング状部2には、連結部3を
介して、回転軸取付部4が形成される。回転軸取付部4
は円筒状に形成され、モータなどの駆動源に接続された
回転軸が取り付けられるようになっている。この回転軸
取付部4は、リング状部2の中心部に配置される。
【0005】リング状部2の円周に沿って、等間隔で4
つの脚部5a,5b,5c,5dが形成される。これら
の脚部5a〜5dは、リング状部2の中心軸と平行とな
るように形成される。脚部5a〜5dには、それぞれ2
つの保持部6a,6bが形成される。これらの保持部6
a,6bは、それぞれの脚部5a〜5dの長手方向の中
間部と端部に形成される。これらの保持部6a,6bに
は、酸化物単結晶膜を形成するための基板が保持され
る。
つの脚部5a,5b,5c,5dが形成される。これら
の脚部5a〜5dは、リング状部2の中心軸と平行とな
るように形成される。脚部5a〜5dには、それぞれ2
つの保持部6a,6bが形成される。これらの保持部6
a,6bは、それぞれの脚部5a〜5dの長手方向の中
間部と端部に形成される。これらの保持部6a,6bに
は、酸化物単結晶膜を形成するための基板が保持され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなホルダーを用いて量産すると、基板上に形成された
単結晶膜の膜厚に、面内ばらつきが生じ、特性の良好な
酸化物単結晶膜が得られないという問題がある。これ
は、複数の基板上に酸化物単結晶を育成する過程におい
て、基板間の融液の攪拌が十分でないためであると考え
られる。つまり、複数の基板を同時に融液中に浸漬した
場合、基板間においては、基板の中心部に向かうにした
がって、回転による攪拌作用が小さくなる。そのため、
酸化物単結晶の成長が進むと、融液中に含まれる酸化物
単結晶成分が基板の中心部に向かうにしたがって少なく
なり、基板の中心部ほど酸化物単結晶の育成速度が遅く
なって、膜厚にばらつきが生じるものと考えられる。
うなホルダーを用いて量産すると、基板上に形成された
単結晶膜の膜厚に、面内ばらつきが生じ、特性の良好な
酸化物単結晶膜が得られないという問題がある。これ
は、複数の基板上に酸化物単結晶を育成する過程におい
て、基板間の融液の攪拌が十分でないためであると考え
られる。つまり、複数の基板を同時に融液中に浸漬した
場合、基板間においては、基板の中心部に向かうにした
がって、回転による攪拌作用が小さくなる。そのため、
酸化物単結晶の成長が進むと、融液中に含まれる酸化物
単結晶成分が基板の中心部に向かうにしたがって少なく
なり、基板の中心部ほど酸化物単結晶の育成速度が遅く
なって、膜厚にばらつきが生じるものと考えられる。
【0007】そこで、酸化物単結晶膜の膜厚の均一性を
よくするために、基板間の融液の攪拌作用を大きくする
必要がある。そのために、基板間の間隔を大きくするこ
とが考えられる。しかしながら、基板間の間隔を大きく
するためには、ホルダーを長くする必要があり、全ての
基板を融液に浸漬させるために、融液量を増やす必要が
ある。
よくするために、基板間の融液の攪拌作用を大きくする
必要がある。そのために、基板間の間隔を大きくするこ
とが考えられる。しかしながら、基板間の間隔を大きく
するためには、ホルダーを長くする必要があり、全ての
基板を融液に浸漬させるために、融液量を増やす必要が
ある。
【0008】それゆえに、この発明の主たる目的は、基
板上に酸化物単結晶を育成する際に、基板間の間隔を大
きくすることなく、基板上に均一な膜厚の酸化物単結晶
膜を形成することができる酸化物単結晶育成用ホルダー
を提供することである。
板上に酸化物単結晶を育成する際に、基板間の間隔を大
きくすることなく、基板上に均一な膜厚の酸化物単結晶
膜を形成することができる酸化物単結晶育成用ホルダー
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、液相エピタ
キシャル法によって基板上に酸化物単結晶膜を形成する
際に用いられる酸化物単結晶育成用ホルダーであって、
複数の基板を保持するための保持部を有し、複数の基板
のための保持部の間に酸化物単結晶膜の成分を溶融した
融液を攪拌するための攪拌翼が形成された、酸化物単結
晶育成用ホルダーである。この酸化物単結晶育成用ホル
ダーにおいて、攪拌翼は着脱可能に形成することができ
る。
キシャル法によって基板上に酸化物単結晶膜を形成する
際に用いられる酸化物単結晶育成用ホルダーであって、
複数の基板を保持するための保持部を有し、複数の基板
のための保持部の間に酸化物単結晶膜の成分を溶融した
融液を攪拌するための攪拌翼が形成された、酸化物単結
晶育成用ホルダーである。この酸化物単結晶育成用ホル
ダーにおいて、攪拌翼は着脱可能に形成することができ
る。
【0010】攪拌翼を形成することにより、基板を保持
した酸化物単結晶育成用ホルダーを回転させたときに、
攪拌翼によって酸化物単結晶成分を溶融した融液が攪拌
される。それにより、融液中の酸化物単結晶成分を均一
化させることができる。攪拌翼を着脱可能に形成するこ
とにより、酸化物単結晶育成用ホルダーへの基板の取り
付けが容易となる。
した酸化物単結晶育成用ホルダーを回転させたときに、
攪拌翼によって酸化物単結晶成分を溶融した融液が攪拌
される。それにより、融液中の酸化物単結晶成分を均一
化させることができる。攪拌翼を着脱可能に形成するこ
とにより、酸化物単結晶育成用ホルダーへの基板の取り
付けが容易となる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の酸化物単結晶
育成用ホルダーの一例を示す正面図であり、図2はその
平面図である。以後、この酸化物単結晶育成用ホルダー
を、単にホルダーという。このホルダー10は、白金で
形成される。ホルダー10は、リング状部12を含む。
リング状部12は、短い円筒状に形成される。リング状
部12には、連結部14を介して、回転軸取付部16が
形成される。回転軸取付部16は円筒状に形成され、モ
ータなどの駆動源に接続された回転軸が取り付けられる
ようになっている。連結部14は、回転軸取付部16か
ら放射状に延びるように形成され、その端部がリング状
部12に取り付けられる。これらの連結部14によっ
て、回転軸取付部16は、リング状部12の中心部に配
置される。
育成用ホルダーの一例を示す正面図であり、図2はその
平面図である。以後、この酸化物単結晶育成用ホルダー
を、単にホルダーという。このホルダー10は、白金で
形成される。ホルダー10は、リング状部12を含む。
リング状部12は、短い円筒状に形成される。リング状
部12には、連結部14を介して、回転軸取付部16が
形成される。回転軸取付部16は円筒状に形成され、モ
ータなどの駆動源に接続された回転軸が取り付けられる
ようになっている。連結部14は、回転軸取付部16か
ら放射状に延びるように形成され、その端部がリング状
部12に取り付けられる。これらの連結部14によっ
て、回転軸取付部16は、リング状部12の中心部に配
置される。
【0013】リング状部12の円周に沿って、等間隔で
4つの脚部18a,18b,18c,18dが形成され
る。これらの脚部18a〜18dは、リング状部12の
中心軸と平行となるように形成される。脚部18a〜1
8dには、それぞれ2つの保持部20a,20bが形成
される。これらの保持部20a,20bは、それぞれの
脚部18a〜18dの長手方向の中間部と端部に形成さ
れる。これらの保持部20a,20bには、酸化物単結
晶膜を形成するための基板が保持される。
4つの脚部18a,18b,18c,18dが形成され
る。これらの脚部18a〜18dは、リング状部12の
中心軸と平行となるように形成される。脚部18a〜1
8dには、それぞれ2つの保持部20a,20bが形成
される。これらの保持部20a,20bは、それぞれの
脚部18a〜18dの長手方向の中間部と端部に形成さ
れる。これらの保持部20a,20bには、酸化物単結
晶膜を形成するための基板が保持される。
【0014】さらに、保持部20a,20bの中間部
に、攪拌翼22が形成される。攪拌翼22は、対向する
脚部18a,18cのそれぞれに形成され、脚部18
a,18cから内側に向かって延びるように形成され
る。もちろん、攪拌翼22は、全ての脚部18a〜18
dに形成されてもよく、少なくとも1つの脚部に形成さ
れていればよい。
に、攪拌翼22が形成される。攪拌翼22は、対向する
脚部18a,18cのそれぞれに形成され、脚部18
a,18cから内側に向かって延びるように形成され
る。もちろん、攪拌翼22は、全ての脚部18a〜18
dに形成されてもよく、少なくとも1つの脚部に形成さ
れていればよい。
【0015】このホルダー10を用いて、図3に示す製
造装置により、酸化物単結晶が育成される。この製造装
置30は、るつぼ32を含む。るつぼ32中には、作製
しようとする酸化物単結晶膜の原料を溶融した融液34
が入れられている。そして、ホルダー10の保持部20
a,20bには、たとえば2枚の円板状の基板36,3
8が保持される。これらの基板36,38は、それぞれ
の面が対向するようにして、間隔を隔てて保持される。
造装置により、酸化物単結晶が育成される。この製造装
置30は、るつぼ32を含む。るつぼ32中には、作製
しようとする酸化物単結晶膜の原料を溶融した融液34
が入れられている。そして、ホルダー10の保持部20
a,20bには、たとえば2枚の円板状の基板36,3
8が保持される。これらの基板36,38は、それぞれ
の面が対向するようにして、間隔を隔てて保持される。
【0016】融液34は過冷却状態に保たれ、ホルダー
10を下降させることにより、基板36,38が、るつ
ぼ32中の融液34に浸漬される。このとき、ホルダー
10は、回転軸取付部16を中心として回転させられ
る。このように、ホルダー10を回転させることによ
り、攪拌翼22によって融液34が攪拌され、融液中の
酸化物単結晶成分が均一に分布することになり、基板3
6,38上に均一な膜厚を有する酸化物単結晶膜が形成
される。
10を下降させることにより、基板36,38が、るつ
ぼ32中の融液34に浸漬される。このとき、ホルダー
10は、回転軸取付部16を中心として回転させられ
る。このように、ホルダー10を回転させることによ
り、攪拌翼22によって融液34が攪拌され、融液中の
酸化物単結晶成分が均一に分布することになり、基板3
6,38上に均一な膜厚を有する酸化物単結晶膜が形成
される。
【0017】なお、ホルダー10としては、図4および
図5に示すように、2つの保持部20a,20bの間に
おいて、脚部18a〜18dの内側に攪拌翼22を形成
したものでもよい。ここでは、対向する脚部18a,1
8cから延びる支持片24によって、蝶型の攪拌翼22
が支持されている。このようなホルダー10において
も、回転することにより、攪拌翼22によって融液34
が攪拌され、融液中の酸化物単結晶成分が均一に分布す
ることになり、基板36,38上に均一な膜厚を有する
酸化物単結晶膜が形成される。
図5に示すように、2つの保持部20a,20bの間に
おいて、脚部18a〜18dの内側に攪拌翼22を形成
したものでもよい。ここでは、対向する脚部18a,1
8cから延びる支持片24によって、蝶型の攪拌翼22
が支持されている。このようなホルダー10において
も、回転することにより、攪拌翼22によって融液34
が攪拌され、融液中の酸化物単結晶成分が均一に分布す
ることになり、基板36,38上に均一な膜厚を有する
酸化物単結晶膜が形成される。
【0018】さらに、図6および図7に示すように、脚
部18c,18dの外側に攪拌翼22を形成してもよ
い。ここでは、保持部20a,20bの間において、脚
部18c,18dの外側に向かって、2つの片が広がる
ようにして延びる攪拌翼22が形成されている。このホ
ルダー10では、回転することにより、脚部18a〜1
8dの外側において融液34が攪拌される。しかしなが
ら、攪拌翼22があることにより、融液34の攪拌作用
が大きくなり、基板36,38の間にある融液も攪拌さ
れる。そのため、融液中の酸化物単結晶成分が均一に分
布することになり、基板36,38上に均一な膜厚を有
する酸化物単結晶膜が形成される。もちろん、攪拌翼2
2は、全ての脚部18a〜18dに形成されてもよく、
少なくとも1つの脚部に形成されていればよい。
部18c,18dの外側に攪拌翼22を形成してもよ
い。ここでは、保持部20a,20bの間において、脚
部18c,18dの外側に向かって、2つの片が広がる
ようにして延びる攪拌翼22が形成されている。このホ
ルダー10では、回転することにより、脚部18a〜1
8dの外側において融液34が攪拌される。しかしなが
ら、攪拌翼22があることにより、融液34の攪拌作用
が大きくなり、基板36,38の間にある融液も攪拌さ
れる。そのため、融液中の酸化物単結晶成分が均一に分
布することになり、基板36,38上に均一な膜厚を有
する酸化物単結晶膜が形成される。もちろん、攪拌翼2
2は、全ての脚部18a〜18dに形成されてもよく、
少なくとも1つの脚部に形成されていればよい。
【0019】また、図8および図9に示すように、攪拌
翼22を着脱可能にすることもできる。この場合、脚部
18a〜18dのそれぞれには、基板用の保持部20
a,20bの間に、別の保持部24が形成される。この
保持部24には、図10および図11に示すような攪拌
翼22が保持される。攪拌翼22は、円板状の支持板2
2aを含む。この支持板22aの両面に、湾曲した板材
22bが放射状に配置されている。この攪拌翼22の支
持板22aが、ホルダー10の保持部24に保持され
る。そして、攪拌翼22の上下の保持部20a,20b
に基板36,38が保持され、ホルダー10が回転させ
られる。ホルダー10が回転すると、攪拌翼22の板材
22bによって、融液34が攪拌され、融液中の酸化物
単結晶成分が均一に分布することになり、基板36,3
8上に均一な膜厚を有する酸化物単結晶膜が形成され
る。
翼22を着脱可能にすることもできる。この場合、脚部
18a〜18dのそれぞれには、基板用の保持部20
a,20bの間に、別の保持部24が形成される。この
保持部24には、図10および図11に示すような攪拌
翼22が保持される。攪拌翼22は、円板状の支持板2
2aを含む。この支持板22aの両面に、湾曲した板材
22bが放射状に配置されている。この攪拌翼22の支
持板22aが、ホルダー10の保持部24に保持され
る。そして、攪拌翼22の上下の保持部20a,20b
に基板36,38が保持され、ホルダー10が回転させ
られる。ホルダー10が回転すると、攪拌翼22の板材
22bによって、融液34が攪拌され、融液中の酸化物
単結晶成分が均一に分布することになり、基板36,3
8上に均一な膜厚を有する酸化物単結晶膜が形成され
る。
【0020】さらに、図12に示すように、3つ以上の
基板を保持する場合、たとえば基板用の保持部20a,
20b,20c,20dが、それぞれの脚部18a〜1
8dの内側に形成される。そして、それぞれの保持部2
0a〜20dの間に、攪拌翼22用の保持部24が形成
される。そして、保持部20a〜20dに基板36,3
8,40,42を保持し、保持部24に攪拌翼22を保
持して、ホルダー10が回転させられる。それにより、
全ての基板36,38,40,42の間において融液3
4が攪拌され、融液中の酸化物単結晶成分が均一に分布
することになり、基板36,38,40,42上に均一
な膜厚を有する酸化物単結晶膜が形成される。
基板を保持する場合、たとえば基板用の保持部20a,
20b,20c,20dが、それぞれの脚部18a〜1
8dの内側に形成される。そして、それぞれの保持部2
0a〜20dの間に、攪拌翼22用の保持部24が形成
される。そして、保持部20a〜20dに基板36,3
8,40,42を保持し、保持部24に攪拌翼22を保
持して、ホルダー10が回転させられる。それにより、
全ての基板36,38,40,42の間において融液3
4が攪拌され、融液中の酸化物単結晶成分が均一に分布
することになり、基板36,38,40,42上に均一
な膜厚を有する酸化物単結晶膜が形成される。
【0021】これらの方法によれば、基板間の間隔を大
きくしなくてもよいため、同じ枚数の基板に酸化物単結
晶膜を形成するのであれば、従来のホルダーを使用した
場合に比べて、融液の量を増やす必要がない。
きくしなくてもよいため、同じ枚数の基板に酸化物単結
晶膜を形成するのであれば、従来のホルダーを使用した
場合に比べて、融液の量を増やす必要がない。
【0022】
【実施例】(実施例1)攪拌翼を固定したホルダーを用
いて、液相エピタキシャル法によって、直径76.2m
mのガドリニウムガリウムガーネット(Gd3 Ga5 O
12)基板(以下、GGG基板という。)上に、鉄イット
リウムガーネット(Y3 Fe5 O12)単結晶膜(以下、
YIG単結晶膜という。)を形成した。まず、2枚の基
板を40mm間隔でホルダーに取り付けた。そして、基
板の回転軸をるつぼの中心軸と一致させて、100rp
mで回転させながら、下降速度150mm/分で、下側
のGGG基板が融液の液面上約10mmの位置にくるま
で下降させた。この位置で、GGG基板を十分に予熱し
たのち、100rpmで回転させながら、下降速度15
0mm/分で下降させて、過冷却状態の融液に接触させ
た。この状態で、GGG基板を100rpmで回転させ
ながら、GGG基板の表面に20分間YIG単結晶の育
成を行った。YIG単結晶の育成終了後、GGG基板を
100rpmで回転させながら、上昇速度150mm/
分で、下側のGGG基板が液面上約10mmの位置にく
るまで上昇させ、融液から分離した。そののち、GGG
基板を500rpmで1分間回転させ、GGG基板に付
着した融液を振り切った。得られたYIG単結晶膜の膜
厚を、光学式膜厚測定装置を用いて膜厚測定した。測定
は、GGG基板の使用面を2次元的に5mm間隔で測定
し、測定値より膜厚の標準偏差値を算出した。そして、
その結果を表1に示した。表1からわかるように、攪拌
翼を固定したホルダーを用いると、どのホルダーを用い
た場合においても、GGG基板の両面に、膜厚の標準偏
差値が0.25μm以下である、膜厚の均一な単結晶膜
を形成することができた。
いて、液相エピタキシャル法によって、直径76.2m
mのガドリニウムガリウムガーネット(Gd3 Ga5 O
12)基板(以下、GGG基板という。)上に、鉄イット
リウムガーネット(Y3 Fe5 O12)単結晶膜(以下、
YIG単結晶膜という。)を形成した。まず、2枚の基
板を40mm間隔でホルダーに取り付けた。そして、基
板の回転軸をるつぼの中心軸と一致させて、100rp
mで回転させながら、下降速度150mm/分で、下側
のGGG基板が融液の液面上約10mmの位置にくるま
で下降させた。この位置で、GGG基板を十分に予熱し
たのち、100rpmで回転させながら、下降速度15
0mm/分で下降させて、過冷却状態の融液に接触させ
た。この状態で、GGG基板を100rpmで回転させ
ながら、GGG基板の表面に20分間YIG単結晶の育
成を行った。YIG単結晶の育成終了後、GGG基板を
100rpmで回転させながら、上昇速度150mm/
分で、下側のGGG基板が液面上約10mmの位置にく
るまで上昇させ、融液から分離した。そののち、GGG
基板を500rpmで1分間回転させ、GGG基板に付
着した融液を振り切った。得られたYIG単結晶膜の膜
厚を、光学式膜厚測定装置を用いて膜厚測定した。測定
は、GGG基板の使用面を2次元的に5mm間隔で測定
し、測定値より膜厚の標準偏差値を算出した。そして、
その結果を表1に示した。表1からわかるように、攪拌
翼を固定したホルダーを用いると、どのホルダーを用い
た場合においても、GGG基板の両面に、膜厚の標準偏
差値が0.25μm以下である、膜厚の均一な単結晶膜
を形成することができた。
【0023】
【表1】
【0024】(実施例2)図8および図9に示すホルダ
ーを用いて、2枚のGGG基板にYIG単結晶膜を形成
した。このホルダーに2枚のGGG基板を取り付け、こ
れらの間に攪拌翼を取り付けた。そして、実施例1と同
様にして、GGG基板上にYIG単結晶を育成した。こ
うして得られたYIG単結晶膜の膜厚を測定し、標準偏
差値を算出して表1に示した。その結果、YIG単結晶
膜の膜厚の標準偏差値が、GGG基板の両面とも0.2
2μm以下である、膜厚の均一なYIG単結晶膜を得る
ことができた。また、攪拌翼が着脱可能であるため、基
板を傷つけることなく、ホルダーに取り付けることが容
易となった。
ーを用いて、2枚のGGG基板にYIG単結晶膜を形成
した。このホルダーに2枚のGGG基板を取り付け、こ
れらの間に攪拌翼を取り付けた。そして、実施例1と同
様にして、GGG基板上にYIG単結晶を育成した。こ
うして得られたYIG単結晶膜の膜厚を測定し、標準偏
差値を算出して表1に示した。その結果、YIG単結晶
膜の膜厚の標準偏差値が、GGG基板の両面とも0.2
2μm以下である、膜厚の均一なYIG単結晶膜を得る
ことができた。また、攪拌翼が着脱可能であるため、基
板を傷つけることなく、ホルダーに取り付けることが容
易となった。
【0025】(実施例3)図12に示すホルダーを用い
て、4枚のGGG基板にYIG単結晶膜を形成した。こ
のホルダーに、40mm間隔で4枚のGGG基板を取り
付け、これらの間に攪拌翼を取り付けた。そして、実施
例1と同様にして、GGG基板上にYIG単結晶を育成
した。こうして得られたYIG単結晶膜の膜厚を測定
し、標準偏差値を算出して表2に示した。表2におい
て、4枚のGGG基板の上から順に、α,β,γ,δと
した。その結果、YIG単結晶膜の膜厚の標準偏差値
が、全てのGGG基板において、両面とも0.25μm
以下である、膜厚の均一なYIG単結晶膜を得ることが
できた。
て、4枚のGGG基板にYIG単結晶膜を形成した。こ
のホルダーに、40mm間隔で4枚のGGG基板を取り
付け、これらの間に攪拌翼を取り付けた。そして、実施
例1と同様にして、GGG基板上にYIG単結晶を育成
した。こうして得られたYIG単結晶膜の膜厚を測定
し、標準偏差値を算出して表2に示した。表2におい
て、4枚のGGG基板の上から順に、α,β,γ,δと
した。その結果、YIG単結晶膜の膜厚の標準偏差値
が、全てのGGG基板において、両面とも0.25μm
以下である、膜厚の均一なYIG単結晶膜を得ることが
できた。
【0026】
【表2】
【0027】(比較例)図14および図15に示す従来
のホルダーを用いて、2枚のGGG基板にYIG単結晶
膜を形成した。このホルダーに、2枚のGGG基板を取
り付け、実施例1と同様にして、GGG基板上にYIG
単結晶を育成した。こうして得られたYIG単結晶膜の
膜厚を測定し、標準偏差値を算出して表1に示した。そ
の結果、YIG単結晶膜の膜厚の標準偏差値が、下側基
板の上面と上側基板の下面で0.70μm以上であっ
た。
のホルダーを用いて、2枚のGGG基板にYIG単結晶
膜を形成した。このホルダーに、2枚のGGG基板を取
り付け、実施例1と同様にして、GGG基板上にYIG
単結晶を育成した。こうして得られたYIG単結晶膜の
膜厚を測定し、標準偏差値を算出して表1に示した。そ
の結果、YIG単結晶膜の膜厚の標準偏差値が、下側基
板の上面と上側基板の下面で0.70μm以上であっ
た。
【0028】さらに、図1および図2に示すこの発明の
ホルダーを用いた場合と比較例について、上側基板の下
面に形成されたYIG単結晶膜の膜厚分布を測定して図
13に示した。図13から、この発明のホルダーを用い
ることにより、基板中央部の膜厚の薄い部分が平滑化さ
れ、上側基板の下面の膜厚の標準偏差値が小さくなった
ことがわかる。
ホルダーを用いた場合と比較例について、上側基板の下
面に形成されたYIG単結晶膜の膜厚分布を測定して図
13に示した。図13から、この発明のホルダーを用い
ることにより、基板中央部の膜厚の薄い部分が平滑化さ
れ、上側基板の下面の膜厚の標準偏差値が小さくなった
ことがわかる。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、複数の基板上に酸化
物単結晶膜を形成する場合においても、攪拌翼の形成さ
れたホルダーを回転させることによって、融液の攪拌作
用が大きくなり、融液の量を増やすことなく、均一な膜
厚を有する酸化物単結晶膜を形成することができる。
物単結晶膜を形成する場合においても、攪拌翼の形成さ
れたホルダーを回転させることによって、融液の攪拌作
用が大きくなり、融液の量を増やすことなく、均一な膜
厚を有する酸化物単結晶膜を形成することができる。
【図1】この発明の酸化物単結晶育成用ホルダーの一例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】図1に示す酸化物単結晶育成用ホルダーの平面
図である。
図である。
【図3】図1および図2に示すホルダーを用いて基板上
に酸化物単結晶を育成するための製造装置を示す図解図
である。
に酸化物単結晶を育成するための製造装置を示す図解図
である。
【図4】この発明の酸化物単結晶育成用ホルダーの他の
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図5】図4に示す酸化物単結晶育成用ホルダーの平面
図である。
図である。
【図6】この発明の酸化物単結晶育成用ホルダーのさら
に他の例を示す正面図である。
に他の例を示す正面図である。
【図7】図6に示す酸化物単結晶育成用ホルダーの平面
図である。
図である。
【図8】この発明の酸化物単結晶育成用ホルダーの別の
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
【図9】図8に示す酸化物単結晶育成用ホルダーの平面
図である。
図である。
【図10】図8および図9に示す酸化物単結晶育成用ホ
ルダーに取り付けられる攪拌翼の一例を示す平面図であ
る。
ルダーに取り付けられる攪拌翼の一例を示す平面図であ
る。
【図11】図10に示す攪拌翼の正面図である。
【図12】この発明の酸化物単結晶育成用ホルダーのさ
らに別の例を示す正面図である。
らに別の例を示す正面図である。
【図13】図1,図2に示す酸化物単結晶育成用ホルダ
ーと図14,図15に示す従来の酸化物単結晶育成用ホ
ルダーを用いた場合におけるYIG単結晶膜の膜厚分布
を示すグラフである。
ーと図14,図15に示す従来の酸化物単結晶育成用ホ
ルダーを用いた場合におけるYIG単結晶膜の膜厚分布
を示すグラフである。
【図14】従来の酸化物単結晶育成用ホルダーの一例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図15】図14に示す従来の酸化物単結晶育成用ホル
ダーの平面図である。
ダーの平面図である。
10 ホルダー 12 リング状部 14 連結部 16 回転軸取付部 18a〜18d 脚部 20a,20b 保持部 22 攪拌翼
Claims (2)
- 【請求項1】 液相エピタキシャル法によって基板上に
酸化物単結晶膜を形成する際に用いられる酸化物単結晶
育成用ホルダーであって、 複数の前記基板を保持するための保持部を有し、複数の
前記基板のための前記保持部の間に前記酸化物単結晶膜
の成分を溶融した融液を攪拌するための攪拌翼が形成さ
れた、酸化物単結晶育成用ホルダー。 - 【請求項2】 前記攪拌翼は着脱可能に形成された、請
求項1に記載の酸化物単結晶育成用ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36275997A JPH11171690A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 酸化物単結晶育成用ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36275997A JPH11171690A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 酸化物単結晶育成用ホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171690A true JPH11171690A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18477669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36275997A Pending JPH11171690A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 酸化物単結晶育成用ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11171690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104831359A (zh) * | 2015-04-15 | 2015-08-12 | 电子科技大学 | 亚微米级低损耗单晶钇铁石榴石薄膜的液相外延制备方法 |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP36275997A patent/JPH11171690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104831359A (zh) * | 2015-04-15 | 2015-08-12 | 电子科技大学 | 亚微米级低损耗单晶钇铁石榴石薄膜的液相外延制备方法 |
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