JPH11172875A - 階 段 - Google Patents
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- JPH11172875A JPH11172875A JP9356199A JP35619997A JPH11172875A JP H11172875 A JPH11172875 A JP H11172875A JP 9356199 A JP9356199 A JP 9356199A JP 35619997 A JP35619997 A JP 35619997A JP H11172875 A JPH11172875 A JP H11172875A
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 階段を昇る際、足の指先に優しく安全な階段
を提供する。 【解決手段】 踏板11の段鼻部13の下面15に、軟
質材料からなって、昇るときに爪先が段鼻部13に引っ
掛かるのを防止する補助部材14を設けている。
を提供する。 【解決手段】 踏板11の段鼻部13の下面15に、軟
質材料からなって、昇るときに爪先が段鼻部13に引っ
掛かるのを防止する補助部材14を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足に優しい、安全
な階段に関する。
な階段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅用の階段の構造において、踏
板の段鼻部は、けこみ板より突出している。この突出し
た段鼻部によって、例えば、足腰が弱い人が階段を昇る
際、爪先を引っ掛けるという危険性が非常に高かった。
そこで、引っ掛けを防止するために、突出した段鼻部の
下面及びけこみ板の側面に当接して、断面が略三角形状
の補助部材を段鼻部の下方に取付けるようにしている。
板の段鼻部は、けこみ板より突出している。この突出し
た段鼻部によって、例えば、足腰が弱い人が階段を昇る
際、爪先を引っ掛けるという危険性が非常に高かった。
そこで、引っ掛けを防止するために、突出した段鼻部の
下面及びけこみ板の側面に当接して、断面が略三角形状
の補助部材を段鼻部の下方に取付けるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の階段においては、引っ掛けは防止できるが、段鼻部
の下方に取付けた補助部材は木質材等の硬い材料を使用
しているため、今度は突き指等の恐れがあった。
来の階段においては、引っ掛けは防止できるが、段鼻部
の下方に取付けた補助部材は木質材等の硬い材料を使用
しているため、今度は突き指等の恐れがあった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、階段を昇る際、足の指先に優しく安全な階段を
提供することを目的とする。
もので、階段を昇る際、足の指先に優しく安全な階段を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の階段は、踏板の段鼻部の下面に、軟質材料からな
って、昇るときに爪先が前記段鼻部に引っ掛かるのを防
止する補助部材を設けている。請求項2記載の階段は、
請求項1記載の階段において、前記補助部材は、前記段
鼻部の正面側下部又は正面側全部も合わせて覆ってい
る。
記載の階段は、踏板の段鼻部の下面に、軟質材料からな
って、昇るときに爪先が前記段鼻部に引っ掛かるのを防
止する補助部材を設けている。請求項2記載の階段は、
請求項1記載の階段において、前記補助部材は、前記段
鼻部の正面側下部又は正面側全部も合わせて覆ってい
る。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る階段の拡大断面図、図2は同階段の変形例の要
部拡大断面図である。図1に示すように、本発明の一実
施の形態に係る階段10は、上下の床梁間に、水平方向
に所定の間隔を開けて対向して傾斜配置された、図示し
ない2つのささら桁の間に、上下方向に所定のピッチP
を開けて水平方向に設けられた複数の踏板11と、隣合
う踏板11同士を連結して、水平方向に所定のピッチS
を開けて垂直方向に設けられた複数のけこみ板12とを
備え、けこみ板12より突出している踏板11の段鼻部
13の下方には、軟質材料からなる突き指防止用の補助
部材14が取付けられた構成となっている。以下、詳細
に説明する。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る階段の拡大断面図、図2は同階段の変形例の要
部拡大断面図である。図1に示すように、本発明の一実
施の形態に係る階段10は、上下の床梁間に、水平方向
に所定の間隔を開けて対向して傾斜配置された、図示し
ない2つのささら桁の間に、上下方向に所定のピッチP
を開けて水平方向に設けられた複数の踏板11と、隣合
う踏板11同士を連結して、水平方向に所定のピッチS
を開けて垂直方向に設けられた複数のけこみ板12とを
備え、けこみ板12より突出している踏板11の段鼻部
13の下方には、軟質材料からなる突き指防止用の補助
部材14が取付けられた構成となっている。以下、詳細
に説明する。
【0007】踏板11及びけこみ板12は、木質材等の
従来と同様の材質からなり、構造も従来と同様である。
補助部材14は、軟質性を示す材料であればどんなもの
でも使用可能であるが、例えばシリコンゴムやSBR発
泡ゴム、ウレタンゴム等の軟質ゴム材が用いられる。ま
た、ポリエチレン発泡体、塩化ビニル発泡体等の発泡樹
脂を使用すればより安全である。補助部材14の形状
は、図1に示すように、踏板11の段鼻部13の下面1
5及びけこみ板12の上部の側面16に当接した略三角
形状で、斜辺部には曲面17が形成されている。補助部
材14を踏板11及びけこみ板12に取付けるには、釘
等は使用できないので、エポキシ系などの接着剤を使う
が、両面粘着テープによって手軽に取付けることもでき
る。
従来と同様の材質からなり、構造も従来と同様である。
補助部材14は、軟質性を示す材料であればどんなもの
でも使用可能であるが、例えばシリコンゴムやSBR発
泡ゴム、ウレタンゴム等の軟質ゴム材が用いられる。ま
た、ポリエチレン発泡体、塩化ビニル発泡体等の発泡樹
脂を使用すればより安全である。補助部材14の形状
は、図1に示すように、踏板11の段鼻部13の下面1
5及びけこみ板12の上部の側面16に当接した略三角
形状で、斜辺部には曲面17が形成されている。補助部
材14を踏板11及びけこみ板12に取付けるには、釘
等は使用できないので、エポキシ系などの接着剤を使う
が、両面粘着テープによって手軽に取付けることもでき
る。
【0008】かかる構成を有する階段10を、例えば足
腰の弱い人が昇る時、もしも誤って足の爪先を補助部材
14に突き当てても、補助部材14は軟質材料からでき
ているので、従来のように突き指をする恐れは少ない。
従って、階段10は足の指先に優しく安全な階段であ
る。
腰の弱い人が昇る時、もしも誤って足の爪先を補助部材
14に突き当てても、補助部材14は軟質材料からでき
ているので、従来のように突き指をする恐れは少ない。
従って、階段10は足の指先に優しく安全な階段であ
る。
【0009】前記実施の形態においては、けこみ板12
の側面16から突出した段鼻部13の下面15による引
っ掛けを防止するために、補助部材14は、段鼻部13
の下面15のみを覆う構造としたが、図2に示す変形例
のように、段鼻部13の下面15だけでなく、さらに段
鼻部13の正面18も覆う構造の補助部材14aとして
より安全性を向上させてもよい。なお、補助部材14、
14aの形状については、それぞれ段鼻部13の下面1
5のみ、段鼻部13の下面15と段鼻部13の正面18
を覆うことができれば、特に限定されない。下面15及
び正面18はその全面又は一部を覆うことができる。
の側面16から突出した段鼻部13の下面15による引
っ掛けを防止するために、補助部材14は、段鼻部13
の下面15のみを覆う構造としたが、図2に示す変形例
のように、段鼻部13の下面15だけでなく、さらに段
鼻部13の正面18も覆う構造の補助部材14aとして
より安全性を向上させてもよい。なお、補助部材14、
14aの形状については、それぞれ段鼻部13の下面1
5のみ、段鼻部13の下面15と段鼻部13の正面18
を覆うことができれば、特に限定されない。下面15及
び正面18はその全面又は一部を覆うことができる。
【0010】本実施の形態においては、けこみ板12を
備えた階段について説明したが、けこみ板の無い構造の
階段においても、同じような構造の補助部材を同じ位置
に設けることができる。また、階段の構造としては、踏
板11及びけこみ板12を、ささら桁の間に設ける基本
形式のものとして説明したが、踏板及び/又はけこみ板
の片側を直接、階段室の側壁に固定する方式のものや、
踏板及び/又はけこみ板の一方は側壁に、他方は中央の
真柱の回りに固定する螺旋階段方式のものにも適用でき
る。
備えた階段について説明したが、けこみ板の無い構造の
階段においても、同じような構造の補助部材を同じ位置
に設けることができる。また、階段の構造としては、踏
板11及びけこみ板12を、ささら桁の間に設ける基本
形式のものとして説明したが、踏板及び/又はけこみ板
の片側を直接、階段室の側壁に固定する方式のものや、
踏板及び/又はけこみ板の一方は側壁に、他方は中央の
真柱の回りに固定する螺旋階段方式のものにも適用でき
る。
【0011】
【発明の効果】請求項1及び2記載の階段においては、
踏板の段鼻部の下面に、軟質材料からなって、昇るとき
に爪先が段鼻部に引っ掛かるのを防止する補助部材を設
けているので、階段を昇る際に、例え、足の爪先を補助
部材に突き当てても、従来のように突き指をする心配が
なく、安全である。特に、請求項2記載の階段において
は、補助部材は、段鼻部の正面側下部又は正面側全部も
合わせて覆っているので、さらに安全である。
踏板の段鼻部の下面に、軟質材料からなって、昇るとき
に爪先が段鼻部に引っ掛かるのを防止する補助部材を設
けているので、階段を昇る際に、例え、足の爪先を補助
部材に突き当てても、従来のように突き指をする心配が
なく、安全である。特に、請求項2記載の階段において
は、補助部材は、段鼻部の正面側下部又は正面側全部も
合わせて覆っているので、さらに安全である。
【図1】本発明の一実施の形態に係る階段の拡大断面図
である。
である。
【図2】同階段の変形例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】 10 階段 11 踏板 12 けこみ板 13 段鼻部 14 補助部材 14a 補助部
材 15 下面 16 側面 17 曲面 18 正面
材 15 下面 16 側面 17 曲面 18 正面
Claims (2)
- 【請求項1】 踏板の段鼻部の下面に、軟質材料からな
って、昇るときに爪先が前記段鼻部に引っ掛かるのを防
止する補助部材を設けたことを特徴とする階段。 - 【請求項2】 前記補助部材は、前記段鼻部の正面側下
部又は正面側全部も合わせて覆っている請求項1記載の
階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9356199A JPH11172875A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 階 段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9356199A JPH11172875A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 階 段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11172875A true JPH11172875A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18447836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9356199A Pending JPH11172875A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 階 段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11172875A (ja) |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP9356199A patent/JPH11172875A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071023 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |