JPH11172879A - 手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施工方法 - Google Patents
手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施工方法Info
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- JPH11172879A JPH11172879A JP36994097A JP36994097A JPH11172879A JP H11172879 A JPH11172879 A JP H11172879A JP 36994097 A JP36994097 A JP 36994097A JP 36994097 A JP36994097 A JP 36994097A JP H11172879 A JPH11172879 A JP H11172879A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 現場合わせにより所望の屈曲形状の手摺りを
施工する。 【解決手段】 ステンレス製短管の中間部に屈折前には
屈折前の直線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態
を維持する剛性の蛇腹部11a・・を形成し、蛇腹部1
1a・・の両端側に形成される直管部11b,11bに
は、手摺り用主杆10などの他部材と連結可能で直管部
11bよりも強い剛性の継手部20a,30a,40a
を設けた連結補助杆20,30,40を形成する。ま
た、この連結補助杆20,30,40を適宜選択して手
摺りを形成する。
施工する。 【解決手段】 ステンレス製短管の中間部に屈折前には
屈折前の直線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態
を維持する剛性の蛇腹部11a・・を形成し、蛇腹部1
1a・・の両端側に形成される直管部11b,11bに
は、手摺り用主杆10などの他部材と連結可能で直管部
11bよりも強い剛性の継手部20a,30a,40a
を設けた連結補助杆20,30,40を形成する。ま
た、この連結補助杆20,30,40を適宜選択して手
摺りを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、現場合せによっ
て簡便に所望の角度や形状として組み立てることが可能
で、コストの低減化を図るのに好適な手摺り組立用の連
結補助杆、及び、手摺り施工方法に関するものである。
て簡便に所望の角度や形状として組み立てることが可能
で、コストの低減化を図るのに好適な手摺り組立用の連
結補助杆、及び、手摺り施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内において配設される手摺りと
しては、廊下や階段などの壁面に沿って配置され歩行補
助を行うものや、浴室,トイレなどに設けられ起立補助
や座臥補助を図るものなどがある。また、屋外において
配設される手摺りとしては、通路の外壁に沿って配置さ
れ歩行補助を行うものや、敷地内の区画を図るものなど
がある。
しては、廊下や階段などの壁面に沿って配置され歩行補
助を行うものや、浴室,トイレなどに設けられ起立補助
や座臥補助を図るものなどがある。また、屋外において
配設される手摺りとしては、通路の外壁に沿って配置さ
れ歩行補助を行うものや、敷地内の区画を図るものなど
がある。
【0003】このような従来の手摺りの組み立てを、図
7に示した階段箇所の1例に基づいて説明する。同図に
示したものは、建物内の階段Sの壁面Wに沿って手摺り
が配設されている場合を示すもので、円筒状で長尺に形
成された手摺り用主杆1が、1階の階段Sの下位側から
上位側へと階段Sと同様な傾斜角度で平面状の壁面Wに
沿って直線状に配設されている。
7に示した階段箇所の1例に基づいて説明する。同図に
示したものは、建物内の階段Sの壁面Wに沿って手摺り
が配設されている場合を示すもので、円筒状で長尺に形
成された手摺り用主杆1が、1階の階段Sの下位側から
上位側へと階段Sと同様な傾斜角度で平面状の壁面Wに
沿って直線状に配設されている。
【0004】また、この手摺り用主杆1と壁面Wとの間
には固定金具3を取付け、手摺り用主杆1を壁面Wに対
し一定間隔で固定化している。次いで、2階の階段(図
示略)の壁面にも1階と同様に手摺り用主杆1が配設さ
れるのであるが、2階の踊り場Fの壁面はコーナー部と
して断面コ状などの屈曲形状とされている。
には固定金具3を取付け、手摺り用主杆1を壁面Wに対
し一定間隔で固定化している。次いで、2階の階段(図
示略)の壁面にも1階と同様に手摺り用主杆1が配設さ
れるのであるが、2階の踊り場Fの壁面はコーナー部と
して断面コ状などの屈曲形状とされている。
【0005】このため、コーナー部の壁面にはその壁面
に沿うように折曲された連結用曲り杆2が用いられてい
る。この連結用曲り杆2を介して1階側の手摺り用主杆
1と2階側の手摺り用主杆1とを連結し(図8参照)、
順次このような連結を図りながら最上位側へと手摺りを
配設している。
に沿うように折曲された連結用曲り杆2が用いられてい
る。この連結用曲り杆2を介して1階側の手摺り用主杆
1と2階側の手摺り用主杆1とを連結し(図8参照)、
順次このような連結を図りながら最上位側へと手摺りを
配設している。
【0006】また、図示は省略するがスロープのない廊
下でも、常に廊下が一直線として形成されるとは限ら
ず、途中で別の廊下と交差したり折れ曲がったりしてい
るため、壁面に沿って配設される手摺りは種々の角度や
形状(以下、屈曲形状という)として配設される場合が
多々ある。さらに、手摺りは2次元方向だけでなく3次
元方向に形成される場合も多々ある。
下でも、常に廊下が一直線として形成されるとは限ら
ず、途中で別の廊下と交差したり折れ曲がったりしてい
るため、壁面に沿って配設される手摺りは種々の角度や
形状(以下、屈曲形状という)として配設される場合が
多々ある。さらに、手摺りは2次元方向だけでなく3次
元方向に形成される場合も多々ある。
【0007】いずれにせよ、廊下や階段のように比較的
長い距離において配設される手摺りであれ、浴室やトイ
レなどに配設される比較的短い幅の手摺りであれ、直線
状あるいは湾曲状として配設される手摺り用主杆1を、
所定形状に屈曲された連結用曲り杆2を介して連結する
構成とされている。
長い距離において配設される手摺りであれ、浴室やトイ
レなどに配設される比較的短い幅の手摺りであれ、直線
状あるいは湾曲状として配設される手摺り用主杆1を、
所定形状に屈曲された連結用曲り杆2を介して連結する
構成とされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た階段などにおいても配置場所が異なるとその屈曲形状
も異なり千差万別となる。また、曲り杆は配設箇所に対
応した屈曲形状として配設現場での施工時に製作するこ
とができないため、従来はコーナー部など配設箇所のそ
れぞれの形状に見合う屈曲形状の曲り杆を予め工場で製
作している。
た階段などにおいても配置場所が異なるとその屈曲形状
も異なり千差万別となる。また、曲り杆は配設箇所に対
応した屈曲形状として配設現場での施工時に製作するこ
とができないため、従来はコーナー部など配設箇所のそ
れぞれの形状に見合う屈曲形状の曲り杆を予め工場で製
作している。
【0009】しかも、予め製作される曲り杆は配設場所
の屈曲形状に合うように製作されており、配設場所が異
なった場合にはその配設箇所の屈曲形状に適合できず汎
用性に乏しいため、必然的に部品点数が増えると共に、
製作コストがかかるという問題がある。また、多数の異
なる屈曲形状の曲り杆を保管・運搬するにはスペース効
率性が悪く、現場施工時にも必要な屈曲形状の曲り杆を
所定箇所に集めなければならず、面倒な手間がかかるな
どの問題もある。
の屈曲形状に合うように製作されており、配設場所が異
なった場合にはその配設箇所の屈曲形状に適合できず汎
用性に乏しいため、必然的に部品点数が増えると共に、
製作コストがかかるという問題がある。また、多数の異
なる屈曲形状の曲り杆を保管・運搬するにはスペース効
率性が悪く、現場施工時にも必要な屈曲形状の曲り杆を
所定箇所に集めなければならず、面倒な手間がかかるな
どの問題もある。
【0010】しかも、歩行補助や起立補助,座臥補助な
どのための手摺りの設置は、高齢化社会の到来に伴って
より一層重要なものとなってきており、今後増設される
であろう老人ホームや各種施設には必須のものとなる。
さらに、既存の通路や駅,一般家屋内などあらゆる場所
でも手摺りの増設が必要とされてきており、1タイプの
曲り杆であらゆる屈曲形状に即応することができ、汎用
性が高く低コストで簡便な組み立ての可能な手摺りの要
請が高まってきている。
どのための手摺りの設置は、高齢化社会の到来に伴って
より一層重要なものとなってきており、今後増設される
であろう老人ホームや各種施設には必須のものとなる。
さらに、既存の通路や駅,一般家屋内などあらゆる場所
でも手摺りの増設が必要とされてきており、1タイプの
曲り杆であらゆる屈曲形状に即応することができ、汎用
性が高く低コストで簡便な組み立ての可能な手摺りの要
請が高まってきている。
【0011】この発明は、このような事情に基づいてな
されたものであり、その目的とするところは、屋内外に
おいて歩行補助用などとして配設される手摺りの施工に
際し、現場合せによって簡便に多様な屈曲形状に即応し
て組み立てることが可能であり、コストの低減化を図る
のに好適な手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施
工方法を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、屋内外に
おいて歩行補助用などとして配設される手摺りの施工に
際し、現場合せによって簡便に多様な屈曲形状に即応し
て組み立てることが可能であり、コストの低減化を図る
のに好適な手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施
工方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な目的を達成するために、手摺り組立用の連結補助杆と
して、請求項1記載のように、ステンレス製短管の中間
部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し屈折後には屈
折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を形成し、この
蛇腹部の両端側に形成される直管部は、手摺り用主杆な
どの他部材と連結可能で直管部よりも強い剛性の継手部
として成形したことを特徴とする。
な目的を達成するために、手摺り組立用の連結補助杆と
して、請求項1記載のように、ステンレス製短管の中間
部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し屈折後には屈
折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を形成し、この
蛇腹部の両端側に形成される直管部は、手摺り用主杆な
どの他部材と連結可能で直管部よりも強い剛性の継手部
として成形したことを特徴とする。
【0013】また、請求項2記載のように、ステンレス
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を
形成し、この蛇腹部の両端側に形成される直管部の一方
側または双方側には、手摺り用主杆などの他部材と連結
可能で直管部よりも強い剛性の円筒金具を嵌合固着し、
直管部の軸線方向に張出する強剛性の円筒型継手部を形
成したことを特徴とする。
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を
形成し、この蛇腹部の両端側に形成される直管部の一方
側または双方側には、手摺り用主杆などの他部材と連結
可能で直管部よりも強い剛性の円筒金具を嵌合固着し、
直管部の軸線方向に張出する強剛性の円筒型継手部を形
成したことを特徴とする。
【0014】また、請求項3記載のように、ステンレス
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を
形成し、この蛇腹部の両端側に形成される直管部の一方
側または双方側には、手摺り用主杆などの他部材と連結
可能で直管部よりも強い剛性のチーズ型円筒金具を嵌合
固着し、直管部の軸線方向に張出する強剛性のチーズ型
継手部を形成したことを特徴とし、請求項4記載のよう
に、チーズ型継手部の垂下部には、壁面などに固着され
る支持脚を取付けたことを特徴とする。
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を
形成し、この蛇腹部の両端側に形成される直管部の一方
側または双方側には、手摺り用主杆などの他部材と連結
可能で直管部よりも強い剛性のチーズ型円筒金具を嵌合
固着し、直管部の軸線方向に張出する強剛性のチーズ型
継手部を形成したことを特徴とし、請求項4記載のよう
に、チーズ型継手部の垂下部には、壁面などに固着され
る支持脚を取付けたことを特徴とする。
【0015】また、請求項5記載のように、ステンレス
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性を有する蛇
腹部を形成し、この蛇腹部の両端側に形成される直管部
の一方側または双方側には、手摺り用主杆などの他部材
と連結可能で直管部よりも強い剛性のエルボ型円筒金具
を嵌合固着し、直管部の軸線90゜方向に湾曲張出する
強剛性のエルボ型継手部を形成したことを特徴とし、請
求項6記載のように、エルボ型継手部の先端部には、壁
面などに固着される支持脚を取付けたことを特徴とす
る。
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性を有する蛇
腹部を形成し、この蛇腹部の両端側に形成される直管部
の一方側または双方側には、手摺り用主杆などの他部材
と連結可能で直管部よりも強い剛性のエルボ型円筒金具
を嵌合固着し、直管部の軸線90゜方向に湾曲張出する
強剛性のエルボ型継手部を形成したことを特徴とし、請
求項6記載のように、エルボ型継手部の先端部には、壁
面などに固着される支持脚を取付けたことを特徴とす
る。
【0016】手摺り施工方法としては、請求項7記載の
ように、廊下や階段の壁面など所望の形状に沿うように
配設される手摺りの施工方法において、直線状あるいは
湾曲状として手摺り用主杆を配置し、且つ、ステンレス
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を
形成し、この蛇腹部の両端側を直管部として形成すると
共に、この直管部を手摺り用主杆などの他部材と連結可
能で直管部よりも強い剛性の継手部として成形してなる
連結補助杆を形成し、屈曲必要箇所では所望の屈曲形状
に連結補助杆を屈折して配置し、上記手摺り用主杆と上
記連結補助杆の継手部とを互いに連結させることを特徴
とする。
ように、廊下や階段の壁面など所望の形状に沿うように
配設される手摺りの施工方法において、直線状あるいは
湾曲状として手摺り用主杆を配置し、且つ、ステンレス
製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維持し
屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹部を
形成し、この蛇腹部の両端側を直管部として形成すると
共に、この直管部を手摺り用主杆などの他部材と連結可
能で直管部よりも強い剛性の継手部として成形してなる
連結補助杆を形成し、屈曲必要箇所では所望の屈曲形状
に連結補助杆を屈折して配置し、上記手摺り用主杆と上
記連結補助杆の継手部とを互いに連結させることを特徴
とする。
【0017】また、請求項8記載のように、連結補助杆
は、請求項2に記載された円筒型継手部,請求項3また
は請求項4に記載されたチーズ型継手部,請求項5また
は請求項6に記載されたエルボ型継手部のいずれかから
選択されたものであることを特徴とする。
は、請求項2に記載された円筒型継手部,請求項3また
は請求項4に記載されたチーズ型継手部,請求項5また
は請求項6に記載されたエルボ型継手部のいずれかから
選択されたものであることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
基づき詳細に説明する。図1乃至図3は、この発明に係
る連結用補助杆の各例を示す正面図であり、図4は、そ
の組み付け構造の各例を示す説明用断面図である。
基づき詳細に説明する。図1乃至図3は、この発明に係
る連結用補助杆の各例を示す正面図であり、図4は、そ
の組み付け構造の各例を示す説明用断面図である。
【0019】手摺り組立用の連結補助杆としては、図1
に示すタイプの連結補助杆20、図2に示すタイプの連
結補助杆30、図3に示すタイプの連結補助杆40が主
なものであるが、いずれも同じ基礎杆11を用いつつ形
成され手摺り用主杆10と組み合わされる。
に示すタイプの連結補助杆20、図2に示すタイプの連
結補助杆30、図3に示すタイプの連結補助杆40が主
なものであるが、いずれも同じ基礎杆11を用いつつ形
成され手摺り用主杆10と組み合わされる。
【0020】説明の都合上、基礎杆11の構成から説明
を行う。図4(a)に示すように、基礎杆11はステン
レス製の短管を素管とし、その短管の中間部に複数山の
屈曲可能な蛇腹部11a,・・を形成し、蛇腹部11
a,・・の両端側を継手部形成用の直管部11b,11
bとして形成したものである。また、この基礎杆11は
蛇腹部11a,・・における屈折前には屈折前の直杆状
態を維持し、蛇腹部11a,・・における屈折後には屈
折後の屈曲状態を維持する剛性の基礎杆11として形成
されている。
を行う。図4(a)に示すように、基礎杆11はステン
レス製の短管を素管とし、その短管の中間部に複数山の
屈曲可能な蛇腹部11a,・・を形成し、蛇腹部11
a,・・の両端側を継手部形成用の直管部11b,11
bとして形成したものである。また、この基礎杆11は
蛇腹部11a,・・における屈折前には屈折前の直杆状
態を維持し、蛇腹部11a,・・における屈折後には屈
折後の屈曲状態を維持する剛性の基礎杆11として形成
されている。
【0021】次に、この基礎杆11を用いて形成される
各連結補助杆について説明する。図1に示す連結補助杆
20は、中間部には上記した特性の蛇腹部11a,・・
を有し、この蛇腹部11a,・・の両端側に手摺り用主
杆10などの他部材と連結可能で直管部11bよりも強
い剛性の円筒型継手部20aを、直管部11bの軸線方
向に張出するように設けた構成とされている。なお、円
筒型継手部20aは蛇腹部11aのいずれか一方側にの
み設けてもよい。
各連結補助杆について説明する。図1に示す連結補助杆
20は、中間部には上記した特性の蛇腹部11a,・・
を有し、この蛇腹部11a,・・の両端側に手摺り用主
杆10などの他部材と連結可能で直管部11bよりも強
い剛性の円筒型継手部20aを、直管部11bの軸線方
向に張出するように設けた構成とされている。なお、円
筒型継手部20aは蛇腹部11aのいずれか一方側にの
み設けてもよい。
【0022】この連結補助杆20を構成するには、図4
(b)に示すように、基礎杆11の左右の直管部11
b,11bに、直管部11bおよび手摺り用主杆10を
挿嵌可能で直管部11bよりも強い剛性の円筒金具21
を、直管部11bの軸線方向に張出するように嵌合固着
して形成する。円筒金具21と直管部11bとの固着は
溶接(図1中の楕円箇所)により行ってもよいし、開設
された挿通孔(図示略)にボルトを螺合して固着化して
もよい。
(b)に示すように、基礎杆11の左右の直管部11
b,11bに、直管部11bおよび手摺り用主杆10を
挿嵌可能で直管部11bよりも強い剛性の円筒金具21
を、直管部11bの軸線方向に張出するように嵌合固着
して形成する。円筒金具21と直管部11bとの固着は
溶接(図1中の楕円箇所)により行ってもよいし、開設
された挿通孔(図示略)にボルトを螺合して固着化して
もよい。
【0023】図2に示す連結補助杆30は、中間部には
上記した特性の蛇腹部11a,を有し、この蛇腹部11
a,・・の両端側に手摺り用主杆10などの他部材と連
結可能で直管部11bよりも強い剛性のチーズ型継手部
30aを、直管部11bの軸線方向に張出するように設
けた構成とされている。なお、チーズ型継手部30aは
蛇腹部11aのいずれか一方側にのみ設けてもよい。
上記した特性の蛇腹部11a,を有し、この蛇腹部11
a,・・の両端側に手摺り用主杆10などの他部材と連
結可能で直管部11bよりも強い剛性のチーズ型継手部
30aを、直管部11bの軸線方向に張出するように設
けた構成とされている。なお、チーズ型継手部30aは
蛇腹部11aのいずれか一方側にのみ設けてもよい。
【0024】また、チーズ型継手部30aの垂下部31
bには、図示したように壁面などに取付け可能とする支
持脚32を固着してもよい。この場合には、支持脚32
の垂直部32bの下端に設けられる円形の支持板32a
が壁面などへの取付け部とされる。また、垂下部31b
に支持脚32を固着しない場合には、床面などより立設
された支柱などに垂下部31bを挿嵌して連結補助杆3
0を配設することができる。
bには、図示したように壁面などに取付け可能とする支
持脚32を固着してもよい。この場合には、支持脚32
の垂直部32bの下端に設けられる円形の支持板32a
が壁面などへの取付け部とされる。また、垂下部31b
に支持脚32を固着しない場合には、床面などより立設
された支柱などに垂下部31bを挿嵌して連結補助杆3
0を配設することができる。
【0025】この連結補助杆30を構成するには、図4
(c)に示すように、基礎杆11の左右の直管部11
b,11bに、直管部11bおよび手摺り用主杆10を
挿嵌可能で直管部11bよりも強い剛性のチーズ型円筒
金具31の水平部31aを、直管部11bの軸線方向に
張出するように嵌合固着して形成する。円筒金具31と
直管部11bとの固着は溶接(図2中の楕円箇所)によ
り行ってもよいし、開設された挿通孔(図示略)にボル
トを螺合して固着化してもよい。
(c)に示すように、基礎杆11の左右の直管部11
b,11bに、直管部11bおよび手摺り用主杆10を
挿嵌可能で直管部11bよりも強い剛性のチーズ型円筒
金具31の水平部31aを、直管部11bの軸線方向に
張出するように嵌合固着して形成する。円筒金具31と
直管部11bとの固着は溶接(図2中の楕円箇所)によ
り行ってもよいし、開設された挿通孔(図示略)にボル
トを螺合して固着化してもよい。
【0026】図3に示す連結補助杆40は、中間部には
上記した特性の蛇腹部11a,を有し、この蛇腹部11
a,・・の両端側に手摺り用主杆10などの他部材と連
結可能で直管部11bよりも強い剛性のエルボ型継手部
40aを、直管部11bの軸線90゜方向に湾曲張出す
るように設けた構成とされている。なお、エルボ型継手
部40aは蛇腹部11aの双方側に設けてもよい。
上記した特性の蛇腹部11a,を有し、この蛇腹部11
a,・・の両端側に手摺り用主杆10などの他部材と連
結可能で直管部11bよりも強い剛性のエルボ型継手部
40aを、直管部11bの軸線90゜方向に湾曲張出す
るように設けた構成とされている。なお、エルボ型継手
部40aは蛇腹部11aの双方側に設けてもよい。
【0027】この連結補助杆40を構成するには、図4
(d)に示すように、基礎杆11の左右の直管部11
b,11bの一方側に、手摺り用主杆10などの他部材
と連結可能で直管部11bよりも強い剛性のエルボ型円
筒金具41を、直管部11bの軸線90゜方向に湾曲張
出するように嵌合固着して形成する。円筒金具41と直
管部11bとの固着は溶接(図3中の楕円箇所)により
行ってもよいし、開設された挿通孔(図示略)にボルト
を螺合して固着化してもよい。
(d)に示すように、基礎杆11の左右の直管部11
b,11bの一方側に、手摺り用主杆10などの他部材
と連結可能で直管部11bよりも強い剛性のエルボ型円
筒金具41を、直管部11bの軸線90゜方向に湾曲張
出するように嵌合固着して形成する。円筒金具41と直
管部11bとの固着は溶接(図3中の楕円箇所)により
行ってもよいし、開設された挿通孔(図示略)にボルト
を螺合して固着化してもよい。
【0028】また、エルボ型円筒金具41の先端部に壁
面などに取付け可能とする支持脚32を固着してもよ
い。この場合には、支持脚32の垂直部32bの下端に
設けられる円形の支持板32aが壁面への取付け部とさ
れる。また、支持脚32を固着しない場合には、床面な
どより立設された支柱などに挿嵌して連結補助杆40を
配設することができる。
面などに取付け可能とする支持脚32を固着してもよ
い。この場合には、支持脚32の垂直部32bの下端に
設けられる円形の支持板32aが壁面への取付け部とさ
れる。また、支持脚32を固着しない場合には、床面な
どより立設された支柱などに挿嵌して連結補助杆40を
配設することができる。
【0029】次に、連結補助杆30を用いて手摺りを形
成する場合を、図5に基づいて説明する。まず、連結補
助杆30の蛇腹部11a,・・を壁面Wのコーナー部の
屈曲形状に沿うように屈折させ、そのチーズ型継手部3
0aより突設されている一対の支持脚32,32を壁面
Wに、図示しないがボルトを支持板32aの挿通孔を介
して螺着し固着する。
成する場合を、図5に基づいて説明する。まず、連結補
助杆30の蛇腹部11a,・・を壁面Wのコーナー部の
屈曲形状に沿うように屈折させ、そのチーズ型継手部3
0aより突設されている一対の支持脚32,32を壁面
Wに、図示しないがボルトを支持板32aの挿通孔を介
して螺着し固着する。
【0030】そして、固定化された連結補助杆30の一
方側のチーズ型継手部30aに、円筒状で長尺に形成さ
れ平面状の壁面Wに沿って配設される手摺り用主杆10
の一方端を連結させる。この連結方法は従来よりこの種
の分野で行われている連結手段を適宜用いればよいの
で、その詳細な説明は省略をする。
方側のチーズ型継手部30aに、円筒状で長尺に形成さ
れ平面状の壁面Wに沿って配設される手摺り用主杆10
の一方端を連結させる。この連結方法は従来よりこの種
の分野で行われている連結手段を適宜用いればよいの
で、その詳細な説明は省略をする。
【0031】次に、固定化された連結補助杆30の他方
側のチーズ型継手部30aに、他の手摺り用主杆10の
一方端を対向させつつ連結する。このような連結を順次
行いつつ所望屈曲形状の手摺りを形成する。なお、壁面
Wとの固定化は連結補助杆30の支持脚32,32によ
って行われるので、手摺り用主杆10における固着金具
はほとんど不要となる。
側のチーズ型継手部30aに、他の手摺り用主杆10の
一方端を対向させつつ連結する。このような連結を順次
行いつつ所望屈曲形状の手摺りを形成する。なお、壁面
Wとの固定化は連結補助杆30の支持脚32,32によ
って行われるので、手摺り用主杆10における固着金具
はほとんど不要となる。
【0032】一方、連結補助杆20を用いた場合には、
床面や地面に立設された支柱などの上端に連結補助杆2
0の一端側の円筒型継手部20aを挿嵌固着し、蛇腹部
11a,・・を介して所望の屈曲形状とすることができ
るので、一端側の円筒型継手部20aを所望の傾斜角度
に向かうようにすることができ、階段やスロープの始端
部や終端部の湾曲杆として活用することができる。
床面や地面に立設された支柱などの上端に連結補助杆2
0の一端側の円筒型継手部20aを挿嵌固着し、蛇腹部
11a,・・を介して所望の屈曲形状とすることができ
るので、一端側の円筒型継手部20aを所望の傾斜角度
に向かうようにすることができ、階段やスロープの始端
部や終端部の湾曲杆として活用することができる。
【0033】さらに、この連結補助杆20は、図6の模
式図(a)に示したように、連結補助杆20の蛇腹部1
1a,・・を円筒柱Pの湾曲形状に沿うように緩やかに
屈折させ、このような連結補助杆20を多数連結すれ
ば、円筒柱Pを囲む手摺りを組み立てることができる。
式図(a)に示したように、連結補助杆20の蛇腹部1
1a,・・を円筒柱Pの湾曲形状に沿うように緩やかに
屈折させ、このような連結補助杆20を多数連結すれ
ば、円筒柱Pを囲む手摺りを組み立てることができる。
【0034】また、連結補助杆40を用いた場合には、
図6の模式図(b)に示したように、手摺り種杆10の
両側に連結補助杆40をそれぞれ配設すれば、浴室やト
イレなどの壁面に取付けられ起立補助や座臥補助などと
して用いられる手摺りの組み立てに好適である。その
他、連結補助杆30などを組み合わせて用いた場合に
は、図6の模式図(c)に示したような手摺りも組み立
てることができる。
図6の模式図(b)に示したように、手摺り種杆10の
両側に連結補助杆40をそれぞれ配設すれば、浴室やト
イレなどの壁面に取付けられ起立補助や座臥補助などと
して用いられる手摺りの組み立てに好適である。その
他、連結補助杆30などを組み合わせて用いた場合に
は、図6の模式図(c)に示したような手摺りも組み立
てることができる。
【0035】なお、各継手部20a,30a,40aは
各金具内に直管部11bが挿嵌されるように取付けても
よく、直管部11bの端部を拡管部としこの拡管部内に
各金具が挿嵌されるように取付けてもよい。
各金具内に直管部11bが挿嵌されるように取付けても
よく、直管部11bの端部を拡管部としこの拡管部内に
各金具が挿嵌されるように取付けてもよい。
【0036】このように、実施例に係る連結補助杆2
0,30,40は、その中間部に屈折前には屈折前の直
線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する
剛性の蛇腹部11a,・・を形成し、配管箇所の屈曲形
状に合わせて屈折できる構成とされている。また、この
蛇腹部11a,・・の両端側に形成される継手部20
a,30a,40aは、基礎杆11の直管部11bより
も強い剛性の継手部として形成され、手摺りに繰り返し
加えられる荷重に耐え得る構成とされている。
0,30,40は、その中間部に屈折前には屈折前の直
線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する
剛性の蛇腹部11a,・・を形成し、配管箇所の屈曲形
状に合わせて屈折できる構成とされている。また、この
蛇腹部11a,・・の両端側に形成される継手部20
a,30a,40aは、基礎杆11の直管部11bより
も強い剛性の継手部として形成され、手摺りに繰り返し
加えられる荷重に耐え得る構成とされている。
【0037】このため、手摺りの配設現場で蛇腹部11
a,・・を介して壁面Wのコーナー部などの屈曲形状に
沿うように各連結補助杆20,30,40を屈折するこ
とができ、且つ、各連結補助杆20,30,40の配設
後には継手部20a,30a,40aによって支持され
ることとなるので手摺りとして必要な剛性を持つことと
なる。
a,・・を介して壁面Wのコーナー部などの屈曲形状に
沿うように各連結補助杆20,30,40を屈折するこ
とができ、且つ、各連結補助杆20,30,40の配設
後には継手部20a,30a,40aによって支持され
ることとなるので手摺りとして必要な剛性を持つことと
なる。
【0038】したがって、従来のように配設箇所に見合
う屈曲形状の連結用曲り杆を予め工場で一々作製してお
く必要がなく、施工現場において所望の屈曲形状の手摺
りを速やかに組み立てることができ、部品点数の減少化
を図り、製作コストの低減化を図る。
う屈曲形状の連結用曲り杆を予め工場で一々作製してお
く必要がなく、施工現場において所望の屈曲形状の手摺
りを速やかに組み立てることができ、部品点数の減少化
を図り、製作コストの低減化を図る。
【0039】さらに、熟練技術を有しない者でも簡単に
3次元方向へ屈曲する手摺りを容易に組み立てることが
できるので、先にも述べたように高齢化社会の到来によ
り、歩行補助や起立補助あるいは座臥補助などとしてま
すます必要とされる手摺りの需要に迅速に対応すること
ができる。
3次元方向へ屈曲する手摺りを容易に組み立てることが
できるので、先にも述べたように高齢化社会の到来によ
り、歩行補助や起立補助あるいは座臥補助などとしてま
すます必要とされる手摺りの需要に迅速に対応すること
ができる。
【0040】なお、各連結補助杆同士の自在な組み合わ
せや各連結補助杆と手摺り用主杆との自在な組み合わせ
によって種々のタイプの手摺りを容易に組み立てること
ができる。また、上記したものはこの発明における1実
施例であり、各形状や組み合わせ,固着方法などは同様
な作用を奏する範囲であれば適宜設計変更が可能であ
る。さらに、連結補助杆に滑り止めや装飾加工などを施
してもよいことは勿論である。
せや各連結補助杆と手摺り用主杆との自在な組み合わせ
によって種々のタイプの手摺りを容易に組み立てること
ができる。また、上記したものはこの発明における1実
施例であり、各形状や組み合わせ,固着方法などは同様
な作用を奏する範囲であれば適宜設計変更が可能であ
る。さらに、連結補助杆に滑り止めや装飾加工などを施
してもよいことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至請求
項6記載の発明によれば、従来のように配設箇所の屈曲
形状に見合う曲り杆を予め製作しておく必要がなく、配
設現場で容易に製作することができる。したがって、現
場合せによって簡便に所望の屈曲形状の手摺りを組み立
てることができ、コストの低減化を図ることができる。
項6記載の発明によれば、従来のように配設箇所の屈曲
形状に見合う曲り杆を予め製作しておく必要がなく、配
設現場で容易に製作することができる。したがって、現
場合せによって簡便に所望の屈曲形状の手摺りを組み立
てることができ、コストの低減化を図ることができる。
【0042】また、請求項6および請求項7記載の発明
によれば、現場合せによって簡便、且つ、迅速に所望の
屈曲形状の手摺りを組み立てると共に、コストの低減化
を図ることができる。
によれば、現場合せによって簡便、且つ、迅速に所望の
屈曲形状の手摺りを組み立てると共に、コストの低減化
を図ることができる。
【図1】この発明に係る連結補助杆の第1の構成態様を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】この発明に係る連結補助杆の第2の構成態様を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】この発明に係る連結補助杆の第3の構成態様を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図4】各連結補助杆の組み付けを示す説明図である。
【図5】図2に示した連結補助杆による手摺り構造を示
す部分説明図である。
す部分説明図である。
【図6】各種タイプの手摺りを示す模式図である。
【図7】階段における従来の手摺り構造を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】従来の手摺り構造の連結を示す説明図である。
10 手摺り用主杆 11 基礎杆 11a 蛇腹部 11b 直管部 20,30,40 連結補助杆 20a 円筒型継手部 30a チーズ型継手部 40a エルボ型継手部 32 支持脚
Claims (8)
- 【請求項1】ステンレス製短管の中間部に屈折前には屈
折前の直線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態を
維持する剛性の蛇腹部を形成し、この蛇腹部の両端側に
形成される直管部は、手摺り用主杆などの他部材と連結
可能で直管部よりも強い剛性の継手部として成形したこ
とを特徴とする手摺り組立用の連結補助杆。 - 【請求項2】ステンレス製短管の中間部に屈折前には屈
折前の直線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態を
維持する剛性の蛇腹部を形成し、この蛇腹部の両端側に
形成される直管部の一方側または双方側には、手摺り用
主杆などの他部材と連結可能で直管部よりも強い剛性の
円筒金具を嵌合固着し、直管部の軸線方向に張出する強
剛性の円筒型継手部を形成したことを特徴とする手摺り
組立用の連結補助杆。 - 【請求項3】ステンレス製短管の中間部に屈折前には屈
折前の直線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態を
維持する剛性の蛇腹部を形成し、この蛇腹部の両端側に
形成される直管部の一方側または双方側には、手摺り用
主杆などの他部材と連結可能で直管部よりも強い剛性の
チーズ型円筒金具を嵌合固着し、直管部の軸線方向に張
出する強剛性のチーズ型継手部を形成したことを特徴と
する手摺り組立用の連結補助杆。 - 【請求項4】チーズ型継手部の垂下部には、壁面などに
固着される支持脚を取付けたことを特徴とする請求項3
記載の手摺り組立用の連結補助杆。 - 【請求項5】ステンレス製短管の中間部に屈折前には屈
折前の直線状態を維持し屈折後には屈折後の屈曲状態を
維持する剛性を有する蛇腹部を形成し、この蛇腹部の両
端側に形成される直管部の一方側または双方側には、手
摺り用主杆などの他部材と連結可能で直管部よりも強い
剛性のエルボ型円筒金具を嵌合固着し、直管部の軸線9
0゜方向に湾曲張出する強剛性のエルボ型継手部を形成
したことを特徴とする手摺り組立用の連結補助杆。 - 【請求項6】エルボ型継手部の先端部には、壁面などに
固着される支持脚を取付けたことを特徴とする請求項5
記載の手摺り組立用の連結補助杆。 - 【請求項7】廊下や階段の壁面など所望の形状に沿うよ
うに配設される手摺りの施工方法において、直線状ある
いは湾曲状として手摺り用主杆を配置し、且つ、ステン
レス製短管の中間部に屈折前には屈折前の直線状態を維
持し屈折後には屈折後の屈曲状態を維持する剛性の蛇腹
部を形成し、この蛇腹部の両端側を直管部として形成す
ると共に、この直管部を手摺り用主杆などの他部材と連
結可能で直管部よりも強い剛性の継手部として成形して
なる連結補助杆を形成し、屈曲必要箇所では所望の屈曲
形状に連結補助杆を屈折して配置し、上記手摺り用主杆
と上記連結補助杆の継手部とを互いに連結させることを
特徴とする手摺り施工方法。 - 【請求項8】連結補助杆は、請求項2に記載された円筒
型継手部,請求項3または請求項4に記載されたチーズ
型継手部,請求項5または請求項6に記載されたエルボ
型継手部のいずれかから選択されたものであることを特
徴とする請求項7記載の手摺り施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36994097A JPH11172879A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36994097A JPH11172879A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11172879A true JPH11172879A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18495687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36994097A Pending JPH11172879A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 手摺り組立用の連結補助杆、及び、手摺り施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11172879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021108985A (ja) * | 2020-01-12 | 2021-08-02 | 株式会社 シコク | 補助手摺り |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP36994097A patent/JPH11172879A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021108985A (ja) * | 2020-01-12 | 2021-08-02 | 株式会社 シコク | 補助手摺り |
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