JPH11172911A - シーリング材充填具 - Google Patents

シーリング材充填具

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JPH11172911A
JPH11172911A JP9361781A JP36178197A JPH11172911A JP H11172911 A JPH11172911 A JP H11172911A JP 9361781 A JP9361781 A JP 9361781A JP 36178197 A JP36178197 A JP 36178197A JP H11172911 A JPH11172911 A JP H11172911A
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JP
Japan
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sealing material
semi
cylindrical body
outlet
gap
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JP9361781A
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English (en)
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Tetsuo Matsumoto
哲雄 松本
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Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
    • B05C17/00503Details of the outlet element
    • B05C17/00516Shape or geometry of the outlet orifice or the outlet element
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスキングテープを貼る作業と取り除く作業
をなくし、シーリング材の充填とシーリング材の上部を
整形する工程を同時に行なえるものとし、作業を迅速・
簡易に行ない施工費用を廉価にするシーリング材充填具
を提供することにある。 【解決手段】 断面が略U字の半円筒体2aの中間の下
端にシーリング材容器の注出ノズル8aに接続される注
出口3aを設け、半円筒体2aの前方の開放部に閉塞板
4aを設け、閉塞板4aの直後の半円筒体2a下端に前
方排出口5aを設け、半円筒体2aの後部の下端に後方
排出口6aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラスと窓枠との目
地やタイルの継ぎ目、木やクロスやモルタルの継ぎ目や
溝など建築物の間隙やコーナーなど、または冷蔵庫や船
舶などの構造体の間隙やコーナーに、防水性や気密性な
どの機能を果す材料でペ−スト状のシ−リング材を充填
するための器具であり、シ−リング材容器に取り付け使
用するシ−リング材充填具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシ−リング材容器用ノズルは図1
8に示すように先端が細く、その先端部に注出口が設け
られたものであり、シ−リング材を間隙やコーナーに充
填し仕上げを行なうまでの作業手順は次の通りである。 (1)間隙61の両方の縁部63にマスキングテープ71
を貼る(図18(a)参照)。 (2)ノズル70の注出口を間隙61に差し込んだ状態で
シ−リング材20を注出口より押し出しながら、ノズル
70を間隙やコーナーの凹部の走行線に沿わせ後方に移
動してシ−リング材20を充填する(図18(b)参
照)。 (3)間隙61のシ−リング材20がマスキングテープ7
1と同一面となるか、少し盛り上がった状態とする(図
18(c)参照)。 (4)先端が円弧形状のヘラ72を両方のマスキングテー
プ71に当接させ間隙61の凹部の走行線に沿わせ移動
し、間隙61の上部の余分となるシ−リング材20を掻
き削り整形する(図19(d)参照)。 (5)間隙61のシ−リング材20の上部断面にはゆるや
かな曲線で窪みが整形され、マスキングテープ71の上
にはヘラ72で削り取ったシ−リング材20が付着し残
る(図19(e)参照)。 (6)マスキングテープ71を付着したシ−リング材20
とともに取り除く(図19(f)参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシ−リング材容
器用ノズルでは、(1)マスキングテープを貼る作業に
手間がかかり、(2)シ−リング材充填とは別工程でヘ
ラを用いてシ−リング材の上部を整形する作業に手間を
要し、(3)シ−リング材が付着したマスキングテープ
を取り除く作業にも手間がかかり作業を迅速・簡易に行
えないという問題点があった。また、多量のマスキング
テープを消耗するので施工費用中の材料費負担が大きい
という問題点があった。本発明が解決しようとする課題
は従来のこれらの問題を解消し、(1)マスキングテー
プを貼る作業とマスキングテープを取り除く作業をなく
し、(2)シ−リング材の充填とシ−リング材の上部を
整形する工程を同時に行なえるものとして手間のかかる
作業の簡素化を図り、シ−リング材の充填から仕上げま
での作業を迅速・簡易に行なうシ−リング材充填具を提
供するとともに、多量に消耗していたマスキングテープ
の材料費を省き施工費用を廉価なものとすることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 断面が略U字の半円筒体の中間の下端にシ−リン
グ材容器の注出ノズルに接続される注出口を設け、半円
筒体の前方の開放部に閉塞板を設け、閉塞板の直後の半
円筒体下端に前方排出口を設けたことを特徴とするシ−
リング材充填具 2) 半円筒体の後部の下端に後方排出口を設けたこと
を特徴とする前記1)記載のシ−リング材充填具 3) 前方排出口の前部の縁より注出口前部の縁までの
距離と、注出口の後部の縁より後方排出口の前部の縁ま
での距離を略同一の長さとしたことを特徴とする前記
2)記載のシ−リング材充填具 4) シ−リング材容器の注出ノズルと着脱自在に接続
できる注出管を注出口と連通状態に取り付けたことを特
徴とする前記1)、2)又は3)記載のシ−リング材充
填具 5) 閉塞板の下端を半円筒体の下端より下方に突出さ
せその断面を略U字状に成形し、閉塞板の下端を充填し
たシ−リング材の擦切り板としたことを特徴とする前記
1)乃至4)いずれかに記載のシ−リング材充填具 6) 半円筒体の注出口と排出口の両横の側部の各々に
前後方向に平行な線状突起を設けたことを特徴とする前
記1)乃至5)いずれかに記載のシ−リング材充填具 7) 排出口より半円筒体内へ吹き出すシ−リング材を
多量に溜めるカバ−を半円筒体外周に着脱自在に取り付
けることを特徴とする前記1)乃至6)いずれかに記載
のシ−リング材充填具にある。
【0005】
【作用】本発明のシ−リング材充填具で作業を行なう場
合は、半円筒体の横幅はシ−リング材を充填する間隙の
横幅より拡く、且つ、注出口と排出口の横幅は間隙の横
幅より狭いシ−リング材充填具が選ばれ使用され、対象
となる間隙やコーナーは凹部の走行線が直線状、又は直
線に近似したものとしている。本発明のシ−リング材充
填具では、断面が略U字の半円筒体を間隙に当接させる
と、半円筒体の注出口と排出口の両横の各々の側部は前
後方向に連続して線状に近い状態で間隙の各々の縁部と
シールしたように当接しシ−リング材がこの部分より吹
き出ないように働き、コーナーに半円筒体を当接した場
合も同様に半円筒体の各々の側部はコーナーで付き合っ
た2つの面のそれぞれにシールした状態で当接しシ−リ
ング材が半円筒体の側部より吹き出ないように働くの
で、間隙の縁部やコーナーに余分なシ−リング材が付着
するのを防ぐ。半円筒体の下端に設けられた注出口は、
シ−リング材容器の注出ノズルより押し出されるシ−リ
ング材を間隙やコーナーの凹部内に充填すると、間隙や
コーナーの上部は半円筒体で閉ざされているのでシ−リ
ング材を間隙やコーナーの凹部の前後方向へ流入させる
働きがあるが、シ−リング材を充填しながら半円筒体を
間隙やコーナーの凹部に沿わせ後方に移動すると注出口
より押し出されたシ−リング材は間隙やコーナーの凹部
の後方へは流れず前方に流れるように働く。閉塞板の直
後の半円筒体下端に設けられた前方排出口は、注出口よ
り押し出され間隙やコーナーの凹部の前方へ流入したシ
−リング材が、閉塞板の前方の間隙やコーナーで盛り上
がることがないように余分となるシ−リング材を受け入
れるように働くので、閉塞板の前方の間隙部やコーナー
の凹部に流入するシ−リング材の流量をほぼ定量とし、
前方排出口の縁部または閉塞板の下端部で掻き削られた
シ−リング材を受け入れる働きがある。また、閉塞板の
下端部が前方排出口の縁部を兼ねない場合は、前方排出
口の縁部が間隙やコーナーに充填されたシ−リング材の
上部を掻き削りなだらかな曲線の窪みを整形する働きを
する。半円筒体の前方の開放部に設けられた閉塞板は、
前方排出口より流入し余分となったシ−リング材を溜め
る働きがあり、閉塞板の下端が前方排出口の縁部を兼ね
る場合は閉塞板の下端部が間隙やコーナーに充填された
シ−リング材の上部を掻き削り、なだらかな曲線の窪み
を整形する働きをする。半円筒体の後部の下端に後方排
出口を設けたシ−リング材充填具では、半円筒体を移動
させずに間隙やコーナーの始端部に閉塞板を合わせてシ
−リング材を充填させると、間隙やコーナーの凹部の半
円筒体前部においては始端部で行き場のないシ−リング
材が前方排出口へと流入し、同時に注出口の後方の間隙
やコーナーの凹部では充填され余分となるシ−リング材
は後方排出口へ流入されるので、間隙やコーナーの始端
にシ−リング材を充填した後に半円筒体を後方に移動さ
せながら更にシ−リング材を押し出すと、間隙やコーナ
ーの始端部より充填されたシ−リング材は上部がゆるや
かな曲線で窪んだ状態で連続して整形され仕上りとな
る。ここで間隙やコーナーの始端部にシ−リング材が充
填された状態を確認する方法は、半円筒体を移動させな
い状態でシ−リング材を充填させると、シ−リング材は
間隙やコーナーの凹部を前後の両方向へ同時に流入する
ので、前方排出口、又は後方排出口のいずれかの排出口
へのシ−リング材の流入量を目視することで間隙やコー
ナーの始端部にシ−リング材が充填されたことを判断で
きるが、シ−リング材の充填作業を行なう姿勢上、前方
排出口を目視することは困難であり、後方排出口を目視
し判断することで間隙やコーナーの始端部のシ−リング
材の充填を楽な姿勢で確認できる働きがある。また、既
にシ−リング材が充填された間隙やコーナーの仕上り状
態が不良の時の手直しで、再度同箇所にシ−リング材の
充填作業を行う場合、後部排出口は既に充填されたシ−
リング材の上部の余分となる部分があればこれを掻き削
りながら整形するとともに、この削り取ったシ−リング
材が間隙の両縁部やコーナーに付着するのを防ぐ働きを
する。前方排出口の前部の縁より注出口前部の縁までの
距離と、注出口の後部の縁より後方排出口の前部縁まで
の距離を略同一の長さとしたシ−リング材充填具では、
シ−リング材を間隙やコーナーの始端部に半円筒体を移
動させずにシ−リング材を充填させると、注出口より押
し出されたシ−リング材は間隙やコーナーの凹部の前後
両方向に分かれほぼ同じ速度と量で流入するので、後方
排出口でシ−リング材の流入を確認した時点で、注出口
を中心として後方排出口の前部の縁と同じ距離で反対の
位置にある間隙やコーナーの始端にはシ−リング材がほ
ぼ充填されていることとなり、これを判断基準として必
要以上のシ−リング材が前方排出口へ流入する量を正確
に抑えることができる働きがある。シ−リング材容器の
注出ノズルと着脱自在に接続できる注出管を注出口と連
通状態に取り付けたシ−リング材充填具では、シ−リン
グ材容器の注出ノズルに着脱自在に接続できる同形状の
注出管を持ち、且つ、半円筒体、注出口、排出口の横幅
の異なる複数の閉塞板を含む半円筒体部分を揃えること
で、閉塞板を含む半円筒体部分で取り替えができる働き
があり、閉塞板を含む半円筒体部分を取り替えても注出
ノズルはシ−リング材容器に取り付けたままなので、使
用されない状態でシ−リング材が注出ノズルに残される
ことがない働きがあり、また、作業後の後始末で閉塞板
を含む半円筒体部分に付着したシ−リング材の除去が行
ないやすいという働きがある。また、閉塞板を含む半円
筒体部分を接続せずに注出ノズルのまま使用することで
従来の先の細いノズルと同様の使い方ができる。閉塞板
の下端を半円筒体の下端より下方に突出させその断面を
略U字状に成形し、閉塞板の下端を充填したシ−リング
材の擦切り板としたシ−リング材充填具では、間隙やコ
ーナーにシ−リング材の上部を断面が曲線で深い窪み状
に整形しながら充填する働きがある。注出口と排出口の
両横の側部の各々に前後方向に平行な線状突起を半円筒
体に設けたシ−リング材充填具では、2つの面が直角に
付き合ったコーナーの凹部の中心に半円筒体の下端の中
心が合うようにシ−リング材充填具を斜めに傾けシ−リ
ング材の充填作業を行なうと、線状突起の各々はコーナ
ーの2つの面と当接した部分でシールした状態となるの
で、その当接部分よりシ−リング材は吹き出ることなく
充填でき、同時にシ−リング材の両辺を厚みのある状態
に整形するので、シ−リング材の両辺はかすれた状態と
はならずに区切りの明確なラインとする働きがある。排
出口より吹出するシ−リング材を溜めるカバーが半円筒
体に着脱自在に設けられたシ−リング材充填具では、排
出口より半円筒体内へ吹き出し余分となったシ−リング
材を多量に溜める働きがあり、カバーに溜まったシ−リ
ング材の除去作業はカバーを取り外して行なえる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のシ−リング材充填具で
は、素材に軟質プラスチックや硬質プラスチック、又は
アルミやスチールなどを用いてもよく、構成としては注
出口の上方に注出管を設け、シ−リング材容器と接続す
る注出ノズルと注出管を着脱自在としてもよく、注出ノ
ズルがなく注出管と閉塞板を含む半円筒体部分で構成し
たものとしてもよく、注入口を従来のノズルの先端に接
続できるものとしてもよく、注出ノズルと閉塞板を含む
半円筒体を一体成型し構成したシ−リング材充填具とし
てもよい。また、本発明のシ−リング材充填具では、注
出口や排出口の形状は円形や楕円形、四角形などとして
もよく、後方排出口の形状は後方を切り開いた形状など
として構成してもよい。本発明のシ−リング材充填具で
は、半円筒体の後部の下端に後方排出口を設けてもよ
く、注出口と前後の排出口の距離を調整して構成しても
よく、閉塞板の下端を下方へ突出させたものとしてもよ
く、また、半円筒体の注出口と排出口の両横の側部の各
々に前後方向に平行な線状突起を設けてもよく、排出口
より吹き出すシ−リング材を溜めるカバ−を設けるなど
の構成としてもよい。半円筒体の横幅が4mm、7m
m、10mm、15mm、20mmなどの5つのタイプ
のシ−リング材充填具を揃え持つことで、横幅が2mm
より16mm程までの間隙にシ−リング材を充填するこ
とができる。
【0007】
【実施例】本発明の各実施例について、図面を参照して
具体的に説明する。 実施例1(図1〜5参照) 図1〜5に示す実施例1のシ−リング材充填具は軟質プ
ラスチックを素材とし、注出口の上方に注出ノズルを設
け、この注出ノズルがシ−リング材容器に接続され、半
円筒体の後部に後方排出口を設け、注出口と前方排出口
は同径の円形孔として構成したものである。図1は実施
例1を示す斜視図であり、図2は実施例1の押出器を示
す側面図であり、図3は実施例1を示す縦断面図であ
り、図4は実施例1を示す一部切欠平面図であり、図5
は実施例1の使用例を示す説明図である。図1に示す実
施例1のシ−リング材充填具では、断面が略U字の半円
筒体2aの中間の下端に注出口3aを設けており、注出
口3aの上部にはシ−リング材容器21に接続される注
出ノズル8aが固着して接続されている。半円筒体2a
の前方の開放部には閉塞板4aが設けられており、閉塞
部の下端の断面は半円筒体2aの下端と同形状となって
いる。閉塞板4aの直後の半円筒体2aの下端には前方
排出口5aが設けられ、注出口3aと前方排出口5aは
同径の円形孔である。半円筒体2aの後方は開方されて
おり、半円筒体2aの後部には切り開かれた後方排出口
6aが設けられており、後方排出口6aの横幅は注出口
3aの横幅と同一の構成となっている。また、前方排出
口5aの前部の縁より注出口3aの前部の縁までの距離
と注出口3aの後部の縁より後方排出口6aの前部の縁
までの距離は略同一の長さとなるように構成されてい
る。実施例1のシ−リング材充填具の使い方と作動につ
いて説明する(図1〜5参照)。シ−リング材20は円
筒形のシ−リング材容器21に充填され、シ−リング材
容器21の一方には接続部22として雄ネジが設けら
れ、注出ノズル8の接続部7の雌ネジとネジ連結で接続
している。シ−リング材容器21の他方の内部にはシ−
リング材容器21の内周壁と気密を保ちながらスライド
する後フタ23が備えられている。押出器40の押棒4
5を最後方まで引きフレーム41にシ−リング材容器2
1をセットし、グリップ43を手で握りレバー44を引
くと、押棒45は押出器40に内設された刻み送り出し
機構によりシ−リング材容器21の注出ノズル8が設け
られた方向へ押し出され押棒45の端部に設けられた押
圧板46により後フタ23は押され移動しシ−リング材
容器21内のシ−リング材20は加圧される。これによ
りシ−リング材20は注出ノズル8を通り注出口3より
押し出される(図2参照)。ここで、半円筒体2aの横
幅は充填対象の間隙61の横幅よりも拡く注出口3aと
前方排出口5aの横幅は間隙61の横幅より狭いもので
ある。間隙61に半円筒体2aを当接させる方法は次の
通りである。 (1) 半円筒体2aの前後方向を間隙61の凹部の走行線
に合わせ、注入口3aと前方排出口5aの中心を間隙6
1の中心に合わせる。 (2) 半円筒体2aの注出口3aと排出口5aの両横の各
々の側部が前後方向に連続して線状に近い状態で間隙6
1の各々の縁部63と当接するように押出器40を手で
保持する。 (3) 半円筒体2aを間隙61の凹部の走行線に沿って後
方に移動する時は、上記の(1)と(2)の状態を保ちながら
行なうことで、半円筒体2aを移動させても半円筒体2
aの下端の間隙61の縁部63と当接する部分はシール
された状態を保ち、この部分よりシーリング材が吹き出
すことはない。次に半円筒体2aの下端部を間隙61の
各々の縁部63やコーナーに連続して線状に当接させた
状態で注出口3aよりシーリング材20が押し出される
と、間隙61の開口部は半円筒体2aの下端部により閉
ざされ、半円筒体2aの下端部と連続して当接している
間隙61の各々の縁部63よりシーリング材20は吹き
出ることはなく、シーリング材20は注出口3aより間
隙61の凹部の前後方向と注出口3aの前後に設けられ
た前方排出口5a、後方排出口6aへと流入する。ここ
で注出口3aよりシーリング材20を押し出しながら同
時に半円筒体2aを間隙61の凹部の走行線に合わせて
後方へ移動させると、シーリング材20はペースト状の
ため注出管3aを中心として間隙61の後方と後方排出
口6aへのシール材20の流入量は減少し、間隙61の
前方と前方排出口5aへのシーリング材20の流入量は
増加する。間隙61の上部は半円筒体2aの下端部によ
り閉ざされており、また、余分なシーリング材20は前
方排出口5aへ流入するので、閉塞板4aより前方の間
隙61の凹部へシーリング材20が流入する量は定量に
近くなるとともに、この時、半円筒体2aの下端部は略
U字の形状で前後方向に連続して成形されているので、
間隙61の凹部より上部に出ようとするシーリング材2
0は略U字の形状のコテで均されるように整形される。
同時に、半円筒体2aの下端部の前方排出口5aの前半
の縁の部分は前方排出口5aに流入し盛り上がったシー
リング材20をなだらかな曲線で掻き削るように整形
し、この削り取られたシーリング材20は前方排出口5
aより上方の半円筒体2aの内部に溜まるので、間隙6
1の縁部63には余分なシーリング材20が付着するこ
となく、半円筒体2aが移動した後の間隙やコーナーの
凹部には、上部がゆるやかな曲線で窪んだ仕上りでシー
リング材が充填される(図5(c)参照)。また、通常
の作業では、シーリング材20を間隙61に充填する際
は、先に、間隙61の始端部より充填作業を行なうが、
この時、閉塞板4aを間隙61の始端に合わせ、半円筒
体2bを移動させずにシーリング材20を充填させる
と、シーリング材20は間隙61の前後の両方向へと流
入し注出口3aの前方の間隙61の凹部では充填され始
端で行き場のないシーリング材20が前方排出口5aへ
と流入し、同時に注出口3aの後方の間隙61の凹部で
は充填され余分となるシーリング材20は後方排出口6
aへと流入する。この時、前方排出口5aと注出口3a
及び後方排出口6aは距離を調整されており、注出口3
aより押し出されたシーリング材20は前後両方向へと
分かれほぼ同じ速度と量で流入してゆくので、後方排出
口6aでシーリング材20の流入を確認した時点で間隙
61の始端にはシーリング材20がほぼ充填されている
ことになり、これを判断基準としてシーリング材20が
前方排出口5aへ余分に流入することを正確に抑えるこ
とができるので、間隙61の始端へシーリング材20が
充填されていることを前方排出口5aを目視して確認す
る必要はない。また、既にシーリング材20が充填され
た間隙61に再度シーリング材の充填を行なう場合で
は、半円筒体2aの後部に設けられた後方排出口6a
は、既に充填されたシーリング材20の上部の余分とな
る部分を掻き削りながら整形し、且つ、削り取られ余分
となったシーリング材が間隙の両縁部に付着するのを防
ぐ。
【0008】実施例2(図6〜8参照) 図6〜8に示す実施例2は、実施例1と同様の半円筒体
の後部を裁断し後方排出口を取り除いたシーリング材充
填具の例である。図6は実施例2を示す斜視図であり、
図7は実施例2を示す縦断面図であり、図8は実施例2
を示す一部切欠平面図である。図7に示す実施例2のシ
ーリング材充填具1bは実施例1と同様のシーリング材
充填具の半円筒体の後部を裁断した半円筒体2bが設け
られており、後方排出口が取り除かれた構成となってい
る。実施例2のシーリング材充填具の使い方と作動につ
いて説明する。実施例2のシーリング材充填具1bをシ
ーリング材容器21に取り付け、そのシーリング材容器
21を押出器40にセットし、半円筒体2bを間隙の縁
部に当接し間隙の凹部の走行線に沿わせシーリング材を
充填する際の使い方と作動については実施例1のシーリ
ング材充填具と同様である。
【0009】実施例3(図9,10参照) 図9,10に示す実施例3は、注出口の上部に注出管を
設け、この注出管に実施例1と同様の注出ノズルの中間
より上部を着脱自在に接続できるようにしたシーリング
材充填具である。図9は実施例3を示す分解側面図であ
り、図10は実施例3を示す縦断面図である。図9に示
す実施例3のシーリング材充填具1cは、注出ノズル8
c以外の構成を実施例1と同様とし、注出口3cの上部
に注出管11を設け、注出管11に注出ノズル8cが着
脱自在に接続できるように、注出管11の外径を注出ノ
ズル8cの下端の開口部の内径に合わせ、注出管11が
注出ノズル8cの下端開口部内に嵌着して接続する構成
となっている。実施例3のシーリング材充填具の使い方
と作動について説明する。注出口の上部に注出管11と
同様の注出管が設けられた半円筒体の横幅や、注出口・
排出口の横幅が異なる複数のタイプの異なる閉塞板を含
む半円筒体部分を用意しておくことで、注出ノズル8c
をシーリング材容器21に接続した状態で異なるタイプ
別の閉塞板を含む半円筒体部分と取り替えることがで
き、取り替え後に使用されない状態でシーリング材が注
出ノズル内に残されることがない。また、注出管に閉塞
板を含む半円筒体部分を取り付けず注出ノズルのみの状
態として使用することもできる。
【0010】実施例4(図11,12参照) 図11,12に示す実施例4のシーリング材充填具1d
は、実施例1と同様のシーリング材充填具の閉塞板の下
端が下方に突出し断面が略U字に成形されたシーリング
材充填具の例である。図11は実施例4を示す要部拡大
側面図であり、図12は実施例4を示す要部拡大正面図
である。図11に示す実施例4のシーリング材充填具
は、実施例1と同様のシーリング材充填具の閉塞板の下
端を下方に突出させ断面を略U字状に成形した突出部1
2を備えた閉塞板4dを設け、これをシーリング材の擦
切り板として構成されている。実施例4のシーリング材
充填具の使い方と作動について説明する。シーリング材
充填具1dを用いて間隙やコーナーに実施例1と同様に
シーリング材を充填すると、シーリング材の上部を断面
が曲線で深い窪みとなるように整形された仕上げとな
る。
【0011】実施例5(図13〜15参照) 図13〜15に示す実施例5は実施例1と同様のシーリ
ング材充填具の注出口と排出口の両横の側部の各々に前
後方向に平行な線状突起を設けたシーリング材充填具の
例である。図13は実施例5を示す側面図であり、図1
4は実施例5を示す正面図であり、図15は実施例5の
使用方法を示す説明図である。図13に示す実施例5の
シーリング材充填具1eは、実施例1と同様のシーリン
グ材充填具の半円筒体2eの注出口3eと前方排出口5
e及び後方排出口6eの両横の側部の各々に前後方向に
平行な線状突起13を設けた構成となっている。実施例
5のシーリング材充填具の使い方と作動について説明す
る(図15参照)。実施例5のシーリング材充填具1e
は床と壁面、壁面と天井などの2つの面が直角に付き合
い断面がL字形のコーナーの凹みの走行線に沿ってシー
リング材を充填する際などに用いられ、2つの面が直角
に付き合ったコーナーの凹みの中心に半円筒体2eの下
端の中心が合うようにシーリング材充填具1eを斜めに
傾け、2つの線状突起13が各々2つの面に当接した状
態を維持し半円筒体2eを後方に移動しながらシーリン
グ材20を充填すると、線状突起13は各々が2つの面
と当接した部分でシールした状態となるので(図15
(b)参照)、その当接部分よりシーリング材は吹き出
ることなく充填するシーリング材の両辺を厚みのある状
態で区切りの明確なラインとなるように整形する(図1
5(c)参照)。
【0012】実施例6(図16,17参照) 図16,17に示す実施例6は実施例1と同様のシーリ
ング材充填具の半円筒体の排出口より吹出するシーリン
グ材を溜めるカバーが半円筒体に着脱自在に設けられた
シーリング材充填具の例である。図16は実施例6のカ
バーを示す平面図であり、図17は実施例6を示す斜視
図である。図17に示す実施例6のシーリング材充填具
1fは、実施例1と同様の閉塞板4fの前方の中央部に
係止片14を設けており、カバー16は板状の軟質プラ
スチックを素材としたもので、カバー16は折り曲げ両
端の掛合部19の各々を掛け合わせると半円筒体2fの
側部と前後を囲む形状を成しており、カバー16は中央
部に設けられた係止溝18を半円筒体2fの係止片14
に係合させて半円筒体2fの上部に取り付ける構成とな
っている。実施例6のシーリング材充填具の使い方と作
動については、シ−リング材20の充填作業を繰り返す
と、余分となったシーリング材20が前方排出口及び後
方排出口より半円筒体2f内へ押し出され、半円筒体2
fの上部よりシーリング材20は吹き出るようになる
が、この時カバー16は吹き出し余分となったシーリン
グ材20を多量に溜めるのでシーリング材20は半円筒
体2fより流れ落ちない。また、カバー16に溜まった
シーリング材20の除去はカバーを取り外して行なえ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明のシーリング材充填具では、断面
が略U字の半円筒体の中間の下端にシーリング材容器の
注出ノズルに接続される注出口を設け、半円筒体の前方
の開放部に閉塞板を設け、閉塞板の直後の半円筒体下端
に前方排出口を設けた構成により、注出口よりシーリン
グ材が押し出されるとシーリング材は間隙やコーナーの
凹部に流入しても間隙の縁やコーナーの面と当接する半
円筒体の下端部よりシーリング材が吹き出ることなく、
充填されるシーリング材は間隙やコーナーの凹部の走行
線に沿って上部の断面がゆるやかな曲線で窪んだ形状に
整形されながら充填されるので、マスキングテープを使
用せずに余分なシーリング材の付着を防ぐことができ
る。これにより手間のかかるマスキングテープを貼る作
業とマスキングテープを取り除く作業が省かれ施工を簡
素化し、更に、シーリング材の充填と整形仕上げの工程
を同時に行なうので施工作業を迅速・簡易に行なうこと
ができる。また、多量に使用していたマスキングテープ
を消耗しないので施工費用を廉価なものとするシーリン
グ材充填具を提供できる。半円筒体の後部の下端に後方
排出口を設けたシーリング材充填具では、間隙やコーナ
ーの始端部よりシーリング材を充填すると、半円筒体の
後方に余分なシーリング材が間隙の縁やコーナーに付着
することなく間隙やコーナーの始端部にシーリング材を
充填できる。また、この時、後方排出口へのシーリング
材の流入量を判断することで間隙やコーナーの始端部に
シーリング材の充填が完了したことを確認できるので、
楽な姿勢で作業ができる。更に既にシーリング材が充填
された間隙やコーナーの仕上り状態が不良の時の手直し
で再度シーリング材の充填作業を行なう場合は、既に充
填されたシーリング材の上部の余分となる部分を掻き削
りながら整形し削り取ったシーリング材が間隙やコーナ
ーに付着するのを防ぐので、マスキングテープを使用す
る必要がなく作業を迅速・簡易に行なえ、施工費用を廉
価なものとすることができる。半円筒体の前方排出口の
前部の縁より注出口前部の縁までの距離と、注出口の後
部の縁より後方排出口の前部の縁までの距離を略同一の
長さとしたシーリング材充填具では、間隙やコーナーの
始端でシーリング材の充填作業を行なうと、後方排出口
でのシーリング材の流入を確認した時点で、間隙やコー
ナーの始端部ではシーリング材が充填されているので正
確な充填作業が容易に行なえ、余分となるシーリング材
の量を抑え施工費用を廉価なものとすることができる。
シーリング材容器の注出ノズルと着脱自在に接続できる
注出管を注出口と連通状態に取り付けたシーリング材充
填具では、注出ノズルに着脱自在に接続できる同形状の
注出管を持つ複数の横幅の異なる半円筒体や注出口・排
出口を持つシーリング材充填具を揃えることで、注出口
に注出ノズルが固着されたシーリング材充填具と比べ、
注出ノズルがシーリング材容器に接続した状態で閉塞板
を含む半円筒体部分を交換できるので、シーリング材充
填具の取り替えが容易に行なえ、また、注出ノズルに使
用されない状態でシーリング材が残されることがないの
で、余分なシーリング材の使用を抑えることができる。
作業の後始末では閉塞板を含む半円筒体に付着したシー
リング材の除去が容易であり、また、閉塞板を含む半円
筒体部分を取り付けず注出管のまま使用することができ
便利である。閉塞板の下端の断面が略U字状に成形さ
れ、その下端が半円筒体の下端より下方に突出し充填し
たシーリング材の擦切り板としているシーリング材充填
具では、間隙やコーナーにシーリング材の上部を断面が
曲線でより深い窪み状に整形して仕上げることを必要と
する作業において施工を迅速・簡易に行なうことができ
る。半円筒体の注出口と排出口の両横の側部の各々に前
後方向に平行な線状突起を設けたシーリング材充填具で
は、コーナーにシーリング材を充填させるとシーリング
材の両辺がかすれた状態とはならずに厚みのある状態に
整形し区切りの明確なラインとするので、仕上りの美し
い施工を迅速・簡易に行なえる。排出口より半円筒体内
へ吹き出すシーリング材を多量に溜めるカバーが半円筒
体外周に着脱自在に取り付けられたシーリング材充填具
では、排出口より流入し余分となるシーリング材が半円
筒体上部より流れ落ちずにカバー部分に溜まるので充填
作業を繰り返し行なえ作業の継続性が良く、また、カバ
ーに溜まったシーリング材の除去作業はカバーを取り外
して容易に行なえるので施工を迅速に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す斜視図である。
【図2】実施例1の押出器を示す側面図である。
【図3】実施例1を示す縦断面図である。
【図4】実施例1を示す一部切欠平面図である。
【図5】実施例1の使用例を示す説明図である。
【図6】実施例2を示す斜視図である。
【図7】実施例2を示す縦断面図である。
【図8】実施例2を示す一部切欠平面図である。
【図9】実施例3を示す分解側面図である。
【図10】実施例3を示す縦断面図である。
【図11】実施例4を示す要部拡大側面図である。
【図12】実施例4を示す要部拡大正面図である。
【図13】実施例5を示す側面図である。
【図14】実施例5を示す正面図である。
【図15】実施例5の使用方法を示す説明図である。
【図16】実施例6のカバーを示す平面図である。
【図17】実施例6を示す斜視図である。
【図18】従来のシーリング材充填用ノズルの使用方法
を示す説明図である。
【図19】従来のシーリング材充填用ノズルの使用方法
を示す説明図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d,1e,1f シーリング材充
填具 2a,2b,2c,2d,2e,2f 半円筒体 3a,3b,3c,3d,3e, 注出口 4a,4b,4c,4d,4e,4f 閉塞板 5a,5b,5c,5d,5e, 前方排出口 6a,6c,6e, 後方排出口 7a,7b,7c,7e,7f 接続部 8a,8b,8c,8e,8f 注出ノズル 11 注出管 12 突出部 13 線状突起 14 係止片 16 カバー 17 側板部 18 係止溝 19 掛合溝 20 シーリング材 21 シーリング材容器 22 接続部 23 後フタ 40 押出器 41 フレーム 42 嵌着部 43 グリップ 44 レバー 45 押棒 46 押圧板 61 間隙 62 コーナー 63 縁部 70 ノズル 71 マスキングテープ 72 ヘラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が略U字の半円筒体の中間の下端に
    シ−リング材容器の注出ノズルに接続される注出口を設
    け、半円筒体の前方の開放部に閉塞板を設け、閉塞板の
    直後の半円筒体下端に前方排出口を設けたことを特徴と
    するシ−リング材充填具。
  2. 【請求項2】 半円筒体の後部の下端に後方排出口を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のシ−リング材充填
    具。
  3. 【請求項3】 前方排出口の前部の縁より注出口前部の
    縁までの距離と、注出口の後部の縁より後方排出口の前
    部の縁までの距離を略同一の長さとしたことを特徴とす
    る請求項2記載のシ−リング材充填具。
  4. 【請求項4】 シ−リング材容器の注出ノズルと着脱自
    在に接続できる注出管を注出口と連通状態に取り付けた
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載のシ−リング
    材充填具。
  5. 【請求項5】 閉塞板の下端を半円筒体の下端より下方
    に突出させその断面を略U字状に成形し、閉塞板の下端
    を充填したシ−リング材の擦切り板としたことを特徴と
    する請求項1乃至4いずれかに記載のシ−リング材充填
    具。
  6. 【請求項6】 半円筒体の注出口と排出口の両横の側部
    の各々に前後方向に平行な線状突起を設けたことを特徴
    とする請求項1乃至5いずれかに記載のシ−リング材充
    填具。
  7. 【請求項7】 排出口より半円筒体内へ吹き出すシ−リ
    ング材を多量に溜めるカバ−を半円筒体外周に着脱自在
    に取り付けることを特徴とする請求項1乃至6いずれか
    に記載のシ−リング材充填具。
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