JPH11173565A - 電気暖房器具 - Google Patents
電気暖房器具Info
- Publication number
- JPH11173565A JPH11173565A JP9344879A JP34487997A JPH11173565A JP H11173565 A JPH11173565 A JP H11173565A JP 9344879 A JP9344879 A JP 9344879A JP 34487997 A JP34487997 A JP 34487997A JP H11173565 A JPH11173565 A JP H11173565A
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- JP
- Japan
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- switch
- heater
- main body
- rotary switch
- seismic
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- Pending
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は電気暖房器具の地震振動に対する安
全装置に関するものであり、回転式スイッチ一つで通常
操作機能と地震発生時に本体への通電を停止しする安全
を満足するものである。 【解決手段】 電気暖房器具は、本体1とヒーター8と
回転式スイッチ9で構成され、回転式スイッチ9にはヒ
ーター8への通電を入り切りする第一のスイッチ14と
感震部15に連動して通電回路を切る第二のスイッチ1
6を有するため通常のヒーター入り切り操作と感震部1
5で振動を検出した時通電回路を切り安全を保つことの
両方を一つのスイッチで可能とすることができる。
全装置に関するものであり、回転式スイッチ一つで通常
操作機能と地震発生時に本体への通電を停止しする安全
を満足するものである。 【解決手段】 電気暖房器具は、本体1とヒーター8と
回転式スイッチ9で構成され、回転式スイッチ9にはヒ
ーター8への通電を入り切りする第一のスイッチ14と
感震部15に連動して通電回路を切る第二のスイッチ1
6を有するため通常のヒーター入り切り操作と感震部1
5で振動を検出した時通電回路を切り安全を保つことの
両方を一つのスイッチで可能とすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震振動に対する
安全装置を備えた電気暖房器具に関するものである。
安全装置を備えた電気暖房器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気暖房器具は、特開昭
58−87232号公報に示すようなものが一般的であ
った。この電気暖房器具は図5に示されているように、
本体1の下部にスイッチ部2と脚部3にスイッチ部2の
接点板4を開閉する軸5を可動自在に設け、軸5の可動
によりスイッチ部2の接点板4を可動し本体1のヒータ
への通電を入り切りするように構成されており、正常使
用時は軸5が接点板4を閉じて通電し、転倒時等の脚部
3が浮いた時には軸5が移動し接点板4が開き通電を切
るような安全装置が搭載されていた。
58−87232号公報に示すようなものが一般的であ
った。この電気暖房器具は図5に示されているように、
本体1の下部にスイッチ部2と脚部3にスイッチ部2の
接点板4を開閉する軸5を可動自在に設け、軸5の可動
によりスイッチ部2の接点板4を可動し本体1のヒータ
への通電を入り切りするように構成されており、正常使
用時は軸5が接点板4を閉じて通電し、転倒時等の脚部
3が浮いた時には軸5が移動し接点板4が開き通電を切
るような安全装置が搭載されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気暖房器具の安全装置では、軸5の可動で接点板4を
開閉しヒータへの通電を入り切りするだけなので、本体
1が転倒した場合や大きく傾斜した時には接点板4が開
き本体1のヒーターへの通電を停止するが、地震等の揺
れが発生し接点板4が開かない程度の揺れの状態では本
体1のヒーターが通電状態であるため可燃物等が地震の
揺れにより近接した場合に近接した物に損傷を与える可
能性があるという課題を有していた。
電気暖房器具の安全装置では、軸5の可動で接点板4を
開閉しヒータへの通電を入り切りするだけなので、本体
1が転倒した場合や大きく傾斜した時には接点板4が開
き本体1のヒーターへの通電を停止するが、地震等の揺
れが発生し接点板4が開かない程度の揺れの状態では本
体1のヒーターが通電状態であるため可燃物等が地震の
揺れにより近接した場合に近接した物に損傷を与える可
能性があるという課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、床面と設置する底部を有する本体内部に
回転式スイッチを設けその回転式スイッチにヒーターへ
の通電を入り切りする第一のスイッチと地震振動を検出
する感震部とその感震部に連動して通電回路を切る第二
のスイッチを内蔵したものである。
決するために、床面と設置する底部を有する本体内部に
回転式スイッチを設けその回転式スイッチにヒーターへ
の通電を入り切りする第一のスイッチと地震振動を検出
する感震部とその感震部に連動して通電回路を切る第二
のスイッチを内蔵したものである。
【0005】上記発明によれば、一つの回転式スイッチ
で通常ヒーター切り換え操作と、地震等が発生し電気暖
房器具が揺れたり倒れたりした時には本体に取り付けた
回転式スイッチに内蔵した感震部に連動して第二のスイ
ッチにより通電回路を切るため第一のスイッチでヒータ
ーへの通電が入り状態であっても第二のスイッチにより
ヒーターへの通電が停止されるので地震振動により可燃
物が近接したり本体が倒れた場合でも可燃物への損傷を
防止することができる。
で通常ヒーター切り換え操作と、地震等が発生し電気暖
房器具が揺れたり倒れたりした時には本体に取り付けた
回転式スイッチに内蔵した感震部に連動して第二のスイ
ッチにより通電回路を切るため第一のスイッチでヒータ
ーへの通電が入り状態であっても第二のスイッチにより
ヒーターへの通電が停止されるので地震振動により可燃
物が近接したり本体が倒れた場合でも可燃物への損傷を
防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、床面との設置する底部
を有する本体と、その本体の内部に設けられたヒーター
と、ヒーターへの通電回路を入り切りする第一のスイッ
チと地震振動を検出する感震部と感震部に連動して通電
を切る第二のスイッチとを内蔵した回転式スイッチとを
有するものである。
を有する本体と、その本体の内部に設けられたヒーター
と、ヒーターへの通電回路を入り切りする第一のスイッ
チと地震振動を検出する感震部と感震部に連動して通電
を切る第二のスイッチとを内蔵した回転式スイッチとを
有するものである。
【0007】そして電気暖房器具の本体が揺れたり倒れ
たりした時には本体に取り付けた回転式スイッチに内蔵
した感震部に連動して第二のスイッチにより通電を切る
ため第一のスイッチでヒーターへの通電が入り状態であ
っても第二のスイッチによりヒーターへの通電が停止さ
れ可燃物が近接したり本体が倒れた場合でも可燃物への
損傷を防止することができるとともに第一のスイッチで
通常ヒーター切り換え操作もできる。
たりした時には本体に取り付けた回転式スイッチに内蔵
した感震部に連動して第二のスイッチにより通電を切る
ため第一のスイッチでヒーターへの通電が入り状態であ
っても第二のスイッチによりヒーターへの通電が停止さ
れ可燃物が近接したり本体が倒れた場合でも可燃物への
損傷を防止することができるとともに第一のスイッチで
通常ヒーター切り換え操作もできる。
【0008】また床面と設置する底部を有する本体と、
その本体の内部にヒーターと、ヒーターへの通電を入り
切りする第一のスイッチと地震振動を検出する感震部と
感震部に連動して通電回路を切る第二のスイッチを内蔵
し第二のスイッチが動作した後第二のスイッチをリセッ
トできるのは第一のスイッチを切り状態とした時のみと
した回転式スイッチとを有するものである。
その本体の内部にヒーターと、ヒーターへの通電を入り
切りする第一のスイッチと地震振動を検出する感震部と
感震部に連動して通電回路を切る第二のスイッチを内蔵
し第二のスイッチが動作した後第二のスイッチをリセッ
トできるのは第一のスイッチを切り状態とした時のみと
した回転式スイッチとを有するものである。
【0009】そして本体の揺れ等で第二のスイッチが切
り状態になった後リセットし再度第二のスイッチが入り
状態となるのは第一のスイッチを切り状態とした時のみ
としたため第一のスイッチが入り状態では第二のスイッ
チのみ単独で入りとすることがでず、地震振動が治まっ
た後もヒーター通電が自然復帰することがないのと共に
第一のスイッチが入り状態である時に無意識に第二のス
イッチのみをリセットしてヒーター通電を開始してしま
うこともなくなり安全性を高めることができる。
り状態になった後リセットし再度第二のスイッチが入り
状態となるのは第一のスイッチを切り状態とした時のみ
としたため第一のスイッチが入り状態では第二のスイッ
チのみ単独で入りとすることがでず、地震振動が治まっ
た後もヒーター通電が自然復帰することがないのと共に
第一のスイッチが入り状態である時に無意識に第二のス
イッチのみをリセットしてヒーター通電を開始してしま
うこともなくなり安全性を高めることができる。
【0010】さらに本体は、外部表面に回転式スイッチ
の第二のスイッチの動作と連動して状態変化を表示する
表示部を有するものである。
の第二のスイッチの動作と連動して状態変化を表示する
表示部を有するものである。
【0011】そして外部表面に表示部があるためヒータ
ーが通電されていないときは第二のスイッチが動作状態
であるのかリセット状態であるのかを目視で容易に確認
判断することができる。
ーが通電されていないときは第二のスイッチが動作状態
であるのかリセット状態であるのかを目視で容易に確認
判断することができる。
【0012】さらに回転式スイッチは、電源部側より第
二のスイッチ、第一のスイッチ、ヒーター負荷と順次回
路構成されたものである。
二のスイッチ、第一のスイッチ、ヒーター負荷と順次回
路構成されたものである。
【0013】そして第二のスイッチは第一のスイッチよ
りも電源部側にあるので第二のスイッチが優先し第一の
スイッチ位置に関係なくヒーターへの通電を切ることが
できる。
りも電源部側にあるので第二のスイッチが優先し第一の
スイッチ位置に関係なくヒーターへの通電を切ることが
できる。
【0014】さらに回転式スイッチは、床面との設置部
と略平行もしくは略垂直となる本体面に取り付けたもの
である。
と略平行もしくは略垂直となる本体面に取り付けたもの
である。
【0015】そして設置部と略平行もしくは略垂直面に
スイッチを設けたので内蔵した感震部は床面と平行もし
くは垂直となり感震精度を高めることができる。
スイッチを設けたので内蔵した感震部は床面と平行もし
くは垂直となり感震精度を高めることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例の電気
暖房器具の断面図である。また図2は同回路図、図3は
同回転式スイッチの断面図、図4は同回転式スイッチの
側面図である。
暖房器具の断面図である。また図2は同回路図、図3は
同回転式スイッチの断面図、図4は同回転式スイッチの
側面図である。
【0018】図において1は本体で、この本体1の底部
6を床面7に設置し、本体1の内部にはヒーター8と回
転式スイッチ9を有している。回転式スイッチ9はカム
10の回転により接点板11を可動して接点12を開閉
し接点板11及び接点12と接続した端子部13とで第
一のスイッチ14を構成し、カム10の下方には感震部
15と第二のスイッチ16を構成している。感震部15
はケース17の内部に球18と突出したレバー19を有
する球受け20と球受け20を支持した圧縮バネ21で
構成され、第二のスイッチ16は球受け20の上下動で
回路を入り切りする。球18は震度4程度の振動を受け
ると球受け20から落下するようになっており球受け2
0とレバー19は圧縮バネ21により連動して上下し、
球18が落下後再度球受け20にもどるように受け座2
2は傾斜面で形成し、第二のスイッチ16は球18が球
受け20にのっている時はONし球受け20が上に上が
った時はOFFするように構成している。またカム10
の下方先端部からレバー19の方向にリセット板23を
形成し第一のスイッチ14の接点12が全て開状態のカ
ム10の回転位置でのみ球受け20のレバー19を押し
下げる幅と長さとしている。また24はランプであり本
体1の表面の目視できる場所に設け、回路構成は電源部
25より第二のスイッチ16から第一のスイッチ14を
通過しヒーター8に接続し、ランプ24は第二のスイッ
チ16の後に接続している。また回転式スイッチ9の本
体1へ取付面26は床面7と略平行面としており、本体
1の外面には回転式スイッチ9のカム10を手動で回転
するつまみ27を設けている。
6を床面7に設置し、本体1の内部にはヒーター8と回
転式スイッチ9を有している。回転式スイッチ9はカム
10の回転により接点板11を可動して接点12を開閉
し接点板11及び接点12と接続した端子部13とで第
一のスイッチ14を構成し、カム10の下方には感震部
15と第二のスイッチ16を構成している。感震部15
はケース17の内部に球18と突出したレバー19を有
する球受け20と球受け20を支持した圧縮バネ21で
構成され、第二のスイッチ16は球受け20の上下動で
回路を入り切りする。球18は震度4程度の振動を受け
ると球受け20から落下するようになっており球受け2
0とレバー19は圧縮バネ21により連動して上下し、
球18が落下後再度球受け20にもどるように受け座2
2は傾斜面で形成し、第二のスイッチ16は球18が球
受け20にのっている時はONし球受け20が上に上が
った時はOFFするように構成している。またカム10
の下方先端部からレバー19の方向にリセット板23を
形成し第一のスイッチ14の接点12が全て開状態のカ
ム10の回転位置でのみ球受け20のレバー19を押し
下げる幅と長さとしている。また24はランプであり本
体1の表面の目視できる場所に設け、回路構成は電源部
25より第二のスイッチ16から第一のスイッチ14を
通過しヒーター8に接続し、ランプ24は第二のスイッ
チ16の後に接続している。また回転式スイッチ9の本
体1へ取付面26は床面7と略平行面としており、本体
1の外面には回転式スイッチ9のカム10を手動で回転
するつまみ27を設けている。
【0019】次に動作、作用について説明すると本体1
の底部6が床面7に設置され回転式スイッチ9の取付面
26は床面7と略平行であるため、振動がない正常使用
時は回転式スイッチ9内の感震部15の球18が球受け
20にのり球18の重量で圧縮バネ21を押し下げ第二
のスイッチ16がON状態となっている。その状態でつ
まみ27を回転するとカム10が回転しその凹凸により
接点板11が可動し接点12を開閉してON−OFFす
ることで第一のスイッチ14が機能し端子部13と接続
したヒーター8への通電を入り切りでき採暖が可能とな
る。もし震度4程度以上の振動が発生すると回転式スイ
ッチ9内の感震部15の球18が球受け20から落下し
圧縮バネ21が球受け20を押し上げるので第二のスイ
ッチがOFF状態となり第一のスイッチ14がON状態
であった場合でもヒーター8への通電を停止する。振動
が停止し正常状態に復帰した後第一のスイッチ14のカ
ム10を回転し接点12が閉状態から全て開状態となる
「切」位置までつまみ27を回転していくとカム10の
先端部のリセット板23が同時に回転し「切」位置で球
受け20のレバー19を押し下げると球受け20が下方
へ下がり受け座22に沿って球18が球受け20にもど
り球受け20が押し下げられ第二のスイッチ16が再度
ON状態となり第一のスイッチ14のカム10を回転す
ると再度ヒーター8への通電が可能となり採暖が再開で
きる。またランプ24は第二のスイッチ16の感震部1
5がセット状態にあるときは点灯し感震部15が作動状
態にある時は消灯し本体1の外部から感震部15の作動
状態有無が解るものである。
の底部6が床面7に設置され回転式スイッチ9の取付面
26は床面7と略平行であるため、振動がない正常使用
時は回転式スイッチ9内の感震部15の球18が球受け
20にのり球18の重量で圧縮バネ21を押し下げ第二
のスイッチ16がON状態となっている。その状態でつ
まみ27を回転するとカム10が回転しその凹凸により
接点板11が可動し接点12を開閉してON−OFFす
ることで第一のスイッチ14が機能し端子部13と接続
したヒーター8への通電を入り切りでき採暖が可能とな
る。もし震度4程度以上の振動が発生すると回転式スイ
ッチ9内の感震部15の球18が球受け20から落下し
圧縮バネ21が球受け20を押し上げるので第二のスイ
ッチがOFF状態となり第一のスイッチ14がON状態
であった場合でもヒーター8への通電を停止する。振動
が停止し正常状態に復帰した後第一のスイッチ14のカ
ム10を回転し接点12が閉状態から全て開状態となる
「切」位置までつまみ27を回転していくとカム10の
先端部のリセット板23が同時に回転し「切」位置で球
受け20のレバー19を押し下げると球受け20が下方
へ下がり受け座22に沿って球18が球受け20にもど
り球受け20が押し下げられ第二のスイッチ16が再度
ON状態となり第一のスイッチ14のカム10を回転す
ると再度ヒーター8への通電が可能となり採暖が再開で
きる。またランプ24は第二のスイッチ16の感震部1
5がセット状態にあるときは点灯し感震部15が作動状
態にある時は消灯し本体1の外部から感震部15の作動
状態有無が解るものである。
【0020】なお、本実施例は感震部15を回転式スイ
ッチ9の感震部15をカム10と同軸の垂直構成で記載
したが感震部15がカム10と直行する水平構成でも可
能でありその際には回転式スイッチ9を床面7と略垂直
になる本体1面に設けることでも同様に実施することが
できる。
ッチ9の感震部15をカム10と同軸の垂直構成で記載
したが感震部15がカム10と直行する水平構成でも可
能でありその際には回転式スイッチ9を床面7と略垂直
になる本体1面に設けることでも同様に実施することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、本発明
の電気暖房器具によれば、本体が揺れたり倒れたりした
時には本体に取り付けた回転式スイッチに内蔵した感震
部に連動して第二のスイッチにより通電回路を切るため
第一のスイッチでヒーターへの通電が入り状態であって
も第二のスイッチによりヒーターへの通電が停止され可
燃物が近接したり本体が倒れた場合でも可燃物への損傷
を防止することができるという効果を有すると共に感震
部が回転式スイッチに内蔵されているため回転式スイッ
チのみを本体に取り付けるのみで通常操作機能と安全機
能の両方を満たす有利な効果を有する。
の電気暖房器具によれば、本体が揺れたり倒れたりした
時には本体に取り付けた回転式スイッチに内蔵した感震
部に連動して第二のスイッチにより通電回路を切るため
第一のスイッチでヒーターへの通電が入り状態であって
も第二のスイッチによりヒーターへの通電が停止され可
燃物が近接したり本体が倒れた場合でも可燃物への損傷
を防止することができるという効果を有すると共に感震
部が回転式スイッチに内蔵されているため回転式スイッ
チのみを本体に取り付けるのみで通常操作機能と安全機
能の両方を満たす有利な効果を有する。
【0022】また本体の揺れ等で第二のスイッチが切り
状態になった後リセットして再使用できるのは第一のス
イッチを「切」位置にした時のみとしたため第一のスイ
ッチが「入」位置の状態では第二のスイッチのみ単独で
入りとならないのでヒーターへの通電はせず地震振動が
治まった後もヒーターが自然復帰することがないのと共
に一度切り操作をしないと第二のスイッチはリセットで
きないので無意識に第二のスイッチのみをリセットして
ヒーター通電を開始してしまうことがなく安全性を高め
ることができると共に一つのつまみの回転動作のみで第
一のスイッチの切り換えと第二のスイッチのリセットが
できるため操作性が良い。
状態になった後リセットして再使用できるのは第一のス
イッチを「切」位置にした時のみとしたため第一のスイ
ッチが「入」位置の状態では第二のスイッチのみ単独で
入りとならないのでヒーターへの通電はせず地震振動が
治まった後もヒーターが自然復帰することがないのと共
に一度切り操作をしないと第二のスイッチはリセットで
きないので無意識に第二のスイッチのみをリセットして
ヒーター通電を開始してしまうことがなく安全性を高め
ることができると共に一つのつまみの回転動作のみで第
一のスイッチの切り換えと第二のスイッチのリセットが
できるため操作性が良い。
【0023】また外部表面に表示部があるためヒーター
が通電されていないときは第二のスイッチが動作状態で
あるのかセット状態であるのかを目視で容易に確認判断
することができる。
が通電されていないときは第二のスイッチが動作状態で
あるのかセット状態であるのかを目視で容易に確認判断
することができる。
【0024】また第二のスイッチは第一のスイッチより
も電源部側にあるので第二のスイッチが優先し第一のス
イッチ位置に関係なくヒーターへの通電を切ることがで
きる。
も電源部側にあるので第二のスイッチが優先し第一のス
イッチ位置に関係なくヒーターへの通電を切ることがで
きる。
【0025】また設置部と略平行もしくは略垂直面に回
転式スイッチを設けたので内蔵した感震部は床面と平行
もしくは垂直となり感震精度を高めることができる。
転式スイッチを設けたので内蔵した感震部は床面と平行
もしくは垂直となり感震精度を高めることができる。
【図1】本発明の実施例の電気暖房器具の断面図
【図2】同電気暖房器具の回路図
【図3】同電気暖房器具の回転式スイッチの断面図
【図4】同電気暖房器具の回転式スイッチ側面図
【図5】従来の電気暖房器具の部分断面図
1 本体 7 床面 8 ヒーター 9 回転式スイッチ 14 第一のスイッチ 15 感震部 16 第二のスイッチ 24 ランプ(表示部)
Claims (5)
- 【請求項1】床面と設置する底部を有する本体と、前記
本体の内部に設けられたヒーターと、前記ヒーターへの
通電を入り切りする第一のスイッチと地震振動を検出す
る感震部と前記感震部に連動して通電を切る第二のスイ
ッチとを内蔵した回転式スイッチとを有する電気暖房器
具。 - 【請求項2】床面との設置部を有する本体と、前記本体
内部に設けられたヒーターと、前記ヒーターへの通電を
入り切りする第一のスイッチと地震振動を検出する感震
部と前記感震部に連動して通電を切る第二のスイッチを
内蔵し、第二のスイッチが動作した後第二のスイッチを
リセットできるのは第一のスイッチを切り状態とした時
のみとした回転式スイッチとを有する電気暖房器具。 - 【請求項3】本体は、外部表面に回転式スイッチの第二
のスイッチの動作と連動して状態変化を表示する表示部
を有する請求項1または2記載の電気暖房器具。 - 【請求項4】回転式スイッチは、電源部側より第二のス
イッチ、第一のスイッチ、ヒーター負荷と順次回路構成
された請求項1または2記載の電気暖房器具。 - 【請求項5】回転式スイッチは、本体面に取り付け、床
面と設置する底部と、略平行もしくは略垂直となるた請
求項1または2記載の電気暖房器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344879A JPH11173565A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 電気暖房器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9344879A JPH11173565A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 電気暖房器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11173565A true JPH11173565A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18372707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9344879A Pending JPH11173565A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 電気暖房器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11173565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003035595A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Citizen Watch Co Ltd | 振動検出装置及びこの振動検出装置を用いた機器の起動制御方法 |
| JP2011133490A (ja) * | 2011-03-18 | 2011-07-07 | Citizen Holdings Co Ltd | 機器の移動の検出装置 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9344879A patent/JPH11173565A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003035595A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-07 | Citizen Watch Co Ltd | 振動検出装置及びこの振動検出装置を用いた機器の起動制御方法 |
| JP2011133490A (ja) * | 2011-03-18 | 2011-07-07 | Citizen Holdings Co Ltd | 機器の移動の検出装置 |
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