JPH11173592A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH11173592A JPH11173592A JP9363639A JP36363997A JPH11173592A JP H11173592 A JPH11173592 A JP H11173592A JP 9363639 A JP9363639 A JP 9363639A JP 36363997 A JP36363997 A JP 36363997A JP H11173592 A JPH11173592 A JP H11173592A
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床暖房の快適性と温風暖房の速暖性とを容易
に実現できる空気調和機を提供する。 【解決手段】 床暖房用冷媒を加熱する床暖房用冷媒加
熱装置4と温風暖房用冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加
熱装置8とを室外機9内に一体に備え、床暖房用冷媒加
熱装置4は床暖房用加熱器2で加熱した冷媒をポンプ3
により床暖房用配管10を介して部屋の床に設けられた
パネル式放熱機1に循環させて床暖房し、温風暖房用冷
媒加熱装置8は温風暖房用加熱器6で加熱した冷媒を温
風暖房用配管11を介して冷房兼用温風暖房用室内ユニ
ット5の熱交換器に循環させて温風暖房する。温風暖房
用冷媒加熱装置8は冷媒の循環方向を逆にして冷房する
ことができる。したがって、床暖房用冷媒加熱装置4と
温風暖房用冷媒加熱装置8とを一体化した室外機9は小
型化されて設置も容易であり、また、冷房も可能な空気
調和機を実現できる。
に実現できる空気調和機を提供する。 【解決手段】 床暖房用冷媒を加熱する床暖房用冷媒加
熱装置4と温風暖房用冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加
熱装置8とを室外機9内に一体に備え、床暖房用冷媒加
熱装置4は床暖房用加熱器2で加熱した冷媒をポンプ3
により床暖房用配管10を介して部屋の床に設けられた
パネル式放熱機1に循環させて床暖房し、温風暖房用冷
媒加熱装置8は温風暖房用加熱器6で加熱した冷媒を温
風暖房用配管11を介して冷房兼用温風暖房用室内ユニ
ット5の熱交換器に循環させて温風暖房する。温風暖房
用冷媒加熱装置8は冷媒の循環方向を逆にして冷房する
ことができる。したがって、床暖房用冷媒加熱装置4と
温風暖房用冷媒加熱装置8とを一体化した室外機9は小
型化されて設置も容易であり、また、冷房も可能な空気
調和機を実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用空気調和機
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用空気調和機のように温風に
よる暖房が主流になっているが、温水などを使った床暖
房も快適性が評価されて見直されている。
よる暖房が主流になっているが、温水などを使った床暖
房も快適性が評価されて見直されている。
【0003】以下、従来の空気調和機の暖房について図
面を参照しながら説明する。図6は冷媒に温水を用いた
従来の床暖房式空気調和機の構成を示すブロック図であ
る。図6において、1は銅管などの細管を内蔵したパネ
ル式放熱器、2は室外で冷媒を加熱する床暖房用加熱
器、3は室外で暖められた前記冷媒をパネル式放熱器1
に搬送するポンプ、4は床暖房用加熱器2とポンプ3と
を一体に構成した床暖房用冷媒加熱装置である。
面を参照しながら説明する。図6は冷媒に温水を用いた
従来の床暖房式空気調和機の構成を示すブロック図であ
る。図6において、1は銅管などの細管を内蔵したパネ
ル式放熱器、2は室外で冷媒を加熱する床暖房用加熱
器、3は室外で暖められた前記冷媒をパネル式放熱器1
に搬送するポンプ、4は床暖房用加熱器2とポンプ3と
を一体に構成した床暖房用冷媒加熱装置である。
【0004】上記構成において、パネル式放熱器1は床
暖房用室内熱交換器として作用する。床暖房用加熱器2
で暖められた冷媒をポンプ3でパネル式放熱器1に搬送
し、パネル式放熱器1の輻射、室内空気の自然対流、お
よび伝導により室内および人を暖める。
暖房用室内熱交換器として作用する。床暖房用加熱器2
で暖められた冷媒をポンプ3でパネル式放熱器1に搬送
し、パネル式放熱器1の輻射、室内空気の自然対流、お
よび伝導により室内および人を暖める。
【0005】図7は家庭用の空気調和機のような温風暖
房式空気調和機の構成を示すブロック図である。図7に
おいて、5は空気を強制対流させるファンと冷房および
暖房ができる熱交換器とを内蔵した冷房兼用温風暖房用
室内ユニット、6は暖房時に冷媒を加熱し、外気温度に
関係なく高い暖房能力を得るための温風暖房用加熱器、
7は室温を検知する吸い込み温度センサ、8は温風暖房
用加熱器6を内蔵し、冷房も可能な温風暖房用冷媒加熱
装置である。
房式空気調和機の構成を示すブロック図である。図7に
おいて、5は空気を強制対流させるファンと冷房および
暖房ができる熱交換器とを内蔵した冷房兼用温風暖房用
室内ユニット、6は暖房時に冷媒を加熱し、外気温度に
関係なく高い暖房能力を得るための温風暖房用加熱器、
7は室温を検知する吸い込み温度センサ、8は温風暖房
用加熱器6を内蔵し、冷房も可能な温風暖房用冷媒加熱
装置である。
【0006】上記構成において、冷房兼用温風暖房用室
内ユニット5は冷房兼用温風暖房用室内機として作用す
る。温風暖房用冷媒加熱装置8に内蔵された温風暖房用
加熱器6で暖められた冷媒が冷房兼用温風暖房用室内ユ
ニット5に循環され、前記冷媒で暖められた空気を冷房
兼用温風暖房用室内ユニット5に備えたファン(図示せ
ず)が強制対流して暖房し、吸い込み温度センサ7によ
り検出した室温に基づいて室内を一定の温度に保つこと
ができる。なお、この温風暖房式空気調和機においては
冷媒の流れを逆にすることによって冷房も可能である。
内ユニット5は冷房兼用温風暖房用室内機として作用す
る。温風暖房用冷媒加熱装置8に内蔵された温風暖房用
加熱器6で暖められた冷媒が冷房兼用温風暖房用室内ユ
ニット5に循環され、前記冷媒で暖められた空気を冷房
兼用温風暖房用室内ユニット5に備えたファン(図示せ
ず)が強制対流して暖房し、吸い込み温度センサ7によ
り検出した室温に基づいて室内を一定の温度に保つこと
ができる。なお、この温風暖房式空気調和機においては
冷媒の流れを逆にすることによって冷房も可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の床暖
房式空気調和機は、快適性が非常に優れているが、輻
射、自然対流、および熱伝導を利用しているので部屋全
体を空調するのに時間がかかり過ぎ、また冷房できない
と言う欠点がある。一方、温風暖房式空気調和機では、
室内で風を吹かすことによる不快感は高いが、速暖性と
冷房機能とで評価されている。そこで、従来、それぞれ
の特徴を考慮して、いずれか一方の暖房方式を採用する
のが一般的であった。また、両方の方式を採用すること
も希にはあるが、設置場所、施工、および費用の点で問
題があり、一般的ではなかった。
房式空気調和機は、快適性が非常に優れているが、輻
射、自然対流、および熱伝導を利用しているので部屋全
体を空調するのに時間がかかり過ぎ、また冷房できない
と言う欠点がある。一方、温風暖房式空気調和機では、
室内で風を吹かすことによる不快感は高いが、速暖性と
冷房機能とで評価されている。そこで、従来、それぞれ
の特徴を考慮して、いずれか一方の暖房方式を採用する
のが一般的であった。また、両方の方式を採用すること
も希にはあるが、設置場所、施工、および費用の点で問
題があり、一般的ではなかった。
【0008】本発明は上記の課題を解決するもので、速
暖性に優れながら快適性が高く、かつ冷房もできる空気
調和機を提供することを目的とする。
暖性に優れながら快適性が高く、かつ冷房もできる空気
調和機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は、部屋の床に設置した床暖房用室内熱交換器と、前記
部屋に設置した冷房兼用温風暖房用室内機と、前記床暖
房用室内熱交換器の冷媒を加熱する床暖房用冷媒加熱装
置と前記冷房兼用温風暖房用室内機における熱交換器の
冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加熱装置とを一体に構成
した室外機とを備え、床暖房および温風暖房を行うとと
もに冷房も可能とする空気調和機である。
は、部屋の床に設置した床暖房用室内熱交換器と、前記
部屋に設置した冷房兼用温風暖房用室内機と、前記床暖
房用室内熱交換器の冷媒を加熱する床暖房用冷媒加熱装
置と前記冷房兼用温風暖房用室内機における熱交換器の
冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加熱装置とを一体に構成
した室外機とを備え、床暖房および温風暖房を行うとと
もに冷房も可能とする空気調和機である。
【0010】本発明により、室外機を小型化でき、設置
面積を低減することができる。請求項2に係わる本発明
は、床暖房に使用する冷媒と温風暖房に使用する冷媒と
を互いに異なったものを使用する請求項1に係わる空気
調和機である。
面積を低減することができる。請求項2に係わる本発明
は、床暖房に使用する冷媒と温風暖房に使用する冷媒と
を互いに異なったものを使用する請求項1に係わる空気
調和機である。
【0011】本発明により、床暖房の最高効率と温風暖
房の最高効率とを同時に得ることができる。
房の最高効率とを同時に得ることができる。
【0012】請求項3に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を可変とした請求項1または2のいずれ
かに係わる空気調和機である。
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を可変とした請求項1または2のいずれ
かに係わる空気調和機である。
【0013】本発明により、快適性の高い床暖房と速温
性の高い温風暖房との割合を変えることができる。
性の高い温風暖房との割合を変えることができる。
【0014】請求項4に係わる本発明は、床面に床面温
度を検出する床面温度センサを設け、床暖房用冷媒加熱
装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱
量との比率を前記床面温度センサによって可変とした請
求項2または3のいずれかに係わる空気調和機である。
度を検出する床面温度センサを設け、床暖房用冷媒加熱
装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱
量との比率を前記床面温度センサによって可変とした請
求項2または3のいずれかに係わる空気調和機である。
【0015】本発明により、床暖房と温風暖房との割合
を床面温度センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることができる。
を床面温度センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることができる。
【0016】請求項5に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた吸
い込み温度センサによって可変とした請求項2または3
のいずれかに係わる空気調和機である。
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた吸
い込み温度センサによって可変とした請求項2または3
のいずれかに係わる空気調和機である。
【0017】本発明により、床暖房と温風暖房との割合
を吸い込み温度センサにより検出した室温に基づいて変
えることができる。
を吸い込み温度センサにより検出した室温に基づいて変
えることができる。
【0018】請求項6に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた床
面輻射センサによって可変とした請求項2または3のい
ずれかに係わる空気調和機である。
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた床
面輻射センサによって可変とした請求項2または3のい
ずれかに係わる空気調和機である。
【0019】本発明により、床暖房と温風暖房との割合
を床面輻射センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることができる。
を床面輻射センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることができる。
【0020】請求項7に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置における冷媒の加熱と温風暖房用冷媒加熱装置
における冷媒の加熱とを1つの熱交換器で行うようにし
た請求項1ないし6のいずれかに係わる空気調和機であ
る。
加熱装置における冷媒の加熱と温風暖房用冷媒加熱装置
における冷媒の加熱とを1つの熱交換器で行うようにし
た請求項1ないし6のいずれかに係わる空気調和機であ
る。
【0021】本発明により、床暖房用の冷媒加熱と温風
暖房用の冷媒加熱とを1つの熱源機で加熱することがで
きる。
暖房用の冷媒加熱とを1つの熱源機で加熱することがで
きる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明は、各請求項に特定する条
件を備えた構成とすることにより実施できるものであ
る。すなわち、請求項1に係わる本発明におけるよう
に、床暖房用室内熱交換器の冷媒を加熱する床暖房用冷
媒加熱装置と冷房兼用温風暖房用室内機における熱交換
器の冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加熱装置とを一体に
構成して室外機とする。
件を備えた構成とすることにより実施できるものであ
る。すなわち、請求項1に係わる本発明におけるよう
に、床暖房用室内熱交換器の冷媒を加熱する床暖房用冷
媒加熱装置と冷房兼用温風暖房用室内機における熱交換
器の冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加熱装置とを一体に
構成して室外機とする。
【0023】請求項2に係わる本発明におけるように、
床暖房に使用する冷媒と温風暖房に使用する冷媒とを互
いに異なったものを使用し、床暖房の最高効率と温風暖
房の最高効率とを得るようにする。
床暖房に使用する冷媒と温風暖房に使用する冷媒とを互
いに異なったものを使用し、床暖房の最高効率と温風暖
房の最高効率とを得るようにする。
【0024】請求項3に係わる本発明におけるように、
床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加
熱装置の冷媒吸熱量との比率を可変とする。
床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加
熱装置の冷媒吸熱量との比率を可変とする。
【0025】請求項4に係わる本発明におけるように、
床面に床面温度を検出する床面温度センサを設け、床暖
房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装
置の冷媒吸熱量との比率を前記床面温度センサにより検
出した床面温度に基づいて可変とする。
床面に床面温度を検出する床面温度センサを設け、床暖
房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装
置の冷媒吸熱量との比率を前記床面温度センサにより検
出した床面温度に基づいて可変とする。
【0026】請求項5に係わる本発明におけるように、
床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加
熱装置の冷媒吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内
機に設けた吸い込み温度センサによって検出した室温に
基づいて可変とする。
床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加
熱装置の冷媒吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内
機に設けた吸い込み温度センサによって検出した室温に
基づいて可変とする。
【0027】請求項6に係わる本発明におけるように、
床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加
熱装置の冷媒吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内
機に設けた床面輻射センサによって検出した床面温度に
基づいて可変とする。
床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加
熱装置の冷媒吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内
機に設けた床面輻射センサによって検出した床面温度に
基づいて可変とする。
【0028】請求項7に係わる本発明におけるように、
床暖房用冷媒加熱装置における冷媒の加熱と温風暖房用
冷媒加熱装置における冷媒の加熱とを1つの熱源機で加
熱する。
床暖房用冷媒加熱装置における冷媒の加熱と温風暖房用
冷媒加熱装置における冷媒の加熱とを1つの熱源機で加
熱する。
【0029】以下、本発明の実施例について説明する。
【0030】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例1におけ
る空気調和機について図面を参照しながら説明する。図
1は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、従
来例と同じ構成要素には同一番号を付与して詳細な説明
を省略する。図1において、9は床暖房用加熱器2とポ
ンプ3とを有する床暖房用冷媒加熱装置4と、温風暖房
用加熱器6を有する冷房可能な温風暖房用冷媒加熱装置
8とを一体に備えた室外機である。また、10は床暖房
用配管、11は温風暖房用配管である。
る空気調和機について図面を参照しながら説明する。図
1は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、従
来例と同じ構成要素には同一番号を付与して詳細な説明
を省略する。図1において、9は床暖房用加熱器2とポ
ンプ3とを有する床暖房用冷媒加熱装置4と、温風暖房
用加熱器6を有する冷房可能な温風暖房用冷媒加熱装置
8とを一体に備えた室外機である。また、10は床暖房
用配管、11は温風暖房用配管である。
【0031】上記構成において、床暖房用冷媒加熱装置
4は床暖房用加熱器2により加熱した床暖房用冷媒をポ
ンプ3で床暖房用配管10を介して温風暖房用のパネル
式放熱器1に循環させて床暖房するとともに、温風暖房
用冷媒加熱装置8は温風暖房用加熱器6により加熱した
温風暖房用冷媒を温風暖房用配管11を介して冷房兼用
温風暖房用室内ユニット5に循環させて室内を温風暖房
する。
4は床暖房用加熱器2により加熱した床暖房用冷媒をポ
ンプ3で床暖房用配管10を介して温風暖房用のパネル
式放熱器1に循環させて床暖房するとともに、温風暖房
用冷媒加熱装置8は温風暖房用加熱器6により加熱した
温風暖房用冷媒を温風暖房用配管11を介して冷房兼用
温風暖房用室内ユニット5に循環させて室内を温風暖房
する。
【0032】以上のように本実施例によれば、室外機9
内に床暖房用冷媒加熱装置4と温風暖房用冷媒加熱装置
8とを一体に備えたことにより、室外機9の設置面積を
大幅に小さくできるとともに、温風による速暖性と床暖
房による快適性とを両立させることができる。
内に床暖房用冷媒加熱装置4と温風暖房用冷媒加熱装置
8とを一体に備えたことにより、室外機9の設置面積を
大幅に小さくできるとともに、温風による速暖性と床暖
房による快適性とを両立させることができる。
【0033】(実施例2)以下、本発明の実施例2にお
ける空気調和機について説明する。なお、本実施例の構
成をブロック図で示すと図1と同じであり、説明を省略
する。上記構成において、床暖房用冷媒加熱装置4の床
暖房用配管10と温風暖房用冷媒加熱装置8の温風暖房
用配管11とは互いに独立しており、それぞれに最適
な、互いに異なった冷媒を使用する。
ける空気調和機について説明する。なお、本実施例の構
成をブロック図で示すと図1と同じであり、説明を省略
する。上記構成において、床暖房用冷媒加熱装置4の床
暖房用配管10と温風暖房用冷媒加熱装置8の温風暖房
用配管11とは互いに独立しており、それぞれに最適
な、互いに異なった冷媒を使用する。
【0034】以上のように本実施例によれば、床暖房用
の冷媒と温風暖房用の冷媒とに異なる冷媒を用いること
により、床暖房の最高効率と温風暖房の最高効率とを同
時に得ることが可能であり、快適性と大幅な省エネルギ
ーとを実現することができる。
の冷媒と温風暖房用の冷媒とに異なる冷媒を用いること
により、床暖房の最高効率と温風暖房の最高効率とを同
時に得ることが可能であり、快適性と大幅な省エネルギ
ーとを実現することができる。
【0035】(実施例3)以下、本発明の実施例3にお
ける空気調和機について説明する。なお、本実施例の構
成をブロック図で示すと図1と同じであり、説明を省略
する。上記構成において、床暖房用冷媒加熱装置4の冷
媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の冷媒吸熱量をそ
れぞれ可変とし、床暖房用の冷媒吸熱量と温風暖房用の
冷媒吸熱量との比率を変え、パネル式放熱器1と冷房兼
用温風暖房用室内ユニット5のそれぞれの放熱量を個別
に制御して、室内の暖房をより速く、より快適に制御す
ることができる。たとえば、速暖性を要する場合は温風
暖房を中心とした暖房を実施し、快適性を要する場合は
床暖房を中心とした暖房を実施し、寒い部屋を暖める場
合には温風暖房を実施したのち床暖房に移行することも
できる。
ける空気調和機について説明する。なお、本実施例の構
成をブロック図で示すと図1と同じであり、説明を省略
する。上記構成において、床暖房用冷媒加熱装置4の冷
媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の冷媒吸熱量をそ
れぞれ可変とし、床暖房用の冷媒吸熱量と温風暖房用の
冷媒吸熱量との比率を変え、パネル式放熱器1と冷房兼
用温風暖房用室内ユニット5のそれぞれの放熱量を個別
に制御して、室内の暖房をより速く、より快適に制御す
ることができる。たとえば、速暖性を要する場合は温風
暖房を中心とした暖房を実施し、快適性を要する場合は
床暖房を中心とした暖房を実施し、寒い部屋を暖める場
合には温風暖房を実施したのち床暖房に移行することも
できる。
【0036】以上のように本実施例によれば、床暖房用
の冷媒吸熱量と温風暖房用の冷媒吸熱量との比率を変
え、床暖房と温風暖房との割合を変えて快適性と速暖性
とを活用した暖房を実現することができる。
の冷媒吸熱量と温風暖房用の冷媒吸熱量との比率を変
え、床暖房と温風暖房との割合を変えて快適性と速暖性
とを活用した暖房を実現することができる。
【0037】(実施例4)以下、本発明の実施例4にお
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図2は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、
図1と同じ構成要素には同一番号を付与して詳細な説明
を省略する。図2において、12は床面に設けられて床
面温度を検出する床面温度センサである。
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図2は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、
図1と同じ構成要素には同一番号を付与して詳細な説明
を省略する。図2において、12は床面に設けられて床
面温度を検出する床面温度センサである。
【0038】上記構成において、床面温度センサ12に
より床面温度を検出し、前記床面温度に基づいて床暖房
用冷媒加熱装置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装
置8の吸熱量とを制御する。たとえば、暖房立ち上がり
時の部屋全体が寒いときは、速暖性の高い温風暖房用冷
媒加熱装置8を中心に暖房する。このとき、床面温度セ
ンサ12が所定の温度に達したことを検出すると、徐々
に温風暖房用冷媒加熱装置8の吸熱量を下げ、快適性の
高い床暖房を中心とした暖房を行うように制御する。
より床面温度を検出し、前記床面温度に基づいて床暖房
用冷媒加熱装置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装
置8の吸熱量とを制御する。たとえば、暖房立ち上がり
時の部屋全体が寒いときは、速暖性の高い温風暖房用冷
媒加熱装置8を中心に暖房する。このとき、床面温度セ
ンサ12が所定の温度に達したことを検出すると、徐々
に温風暖房用冷媒加熱装置8の吸熱量を下げ、快適性の
高い床暖房を中心とした暖房を行うように制御する。
【0039】以上のように本実施例によれば、床面温度
センサ12により床面温度を検出し、床面温度に対応し
て床暖房用冷媒加熱装置4と温風暖房用冷媒加熱装置8
とを制御し、床暖房用の冷媒吸熱量と温風暖房用の冷媒
吸熱量との比率を変え、床暖房と温風暖房との割合を変
えることにより、たとえば温風暖房から快適な床暖房へ
迅速、かつ的確に移行することができる。
センサ12により床面温度を検出し、床面温度に対応し
て床暖房用冷媒加熱装置4と温風暖房用冷媒加熱装置8
とを制御し、床暖房用の冷媒吸熱量と温風暖房用の冷媒
吸熱量との比率を変え、床暖房と温風暖房との割合を変
えることにより、たとえば温風暖房から快適な床暖房へ
迅速、かつ的確に移行することができる。
【0040】(実施例5)以下、本発明の実施例5にお
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図3は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、
図1および図2と同じ構成要素には同一番号を付与して
詳細な説明を省略する。図3において、7は図7の従来
例で示した吸い込み温度センサである。
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図3は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、
図1および図2と同じ構成要素には同一番号を付与して
詳細な説明を省略する。図3において、7は図7の従来
例で示した吸い込み温度センサである。
【0041】上記構成において、吸い込み温度センサ7
により室温を検出し、前記室温に基づいて床暖房用冷媒
加熱装置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の
冷媒吸熱量とを制御する。
により室温を検出し、前記室温に基づいて床暖房用冷媒
加熱装置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の
冷媒吸熱量とを制御する。
【0042】以上のように本実施例によれば、吸い込み
温度センサ7により室温を検出して床暖房用冷媒加熱装
置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の冷媒吸
熱量との比率を室温に対応して変え、床暖房と温風暖房
との割合を変えることにより、室内の暖房をより速く、
より快適にすることができる。また、この吸い込み温度
センサ7は、冷房時の室温検出にも使用でき、また、冷
房兼用温風暖房用室内ユニット5に内蔵できるので格別
な設置が不要であり、低コストで実現することができ
る。
温度センサ7により室温を検出して床暖房用冷媒加熱装
置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の冷媒吸
熱量との比率を室温に対応して変え、床暖房と温風暖房
との割合を変えることにより、室内の暖房をより速く、
より快適にすることができる。また、この吸い込み温度
センサ7は、冷房時の室温検出にも使用でき、また、冷
房兼用温風暖房用室内ユニット5に内蔵できるので格別
な設置が不要であり、低コストで実現することができ
る。
【0043】(実施例6)以下、本発明の実施例6にお
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図4は本実施例の構成を示すブロック図である。図4に
おいて、13は床面温度を輻射温度により検出する床面
輻射センサである。
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図4は本実施例の構成を示すブロック図である。図4に
おいて、13は床面温度を輻射温度により検出する床面
輻射センサである。
【0044】上記構成において、床面輻射センサ13に
より床面温度を輻射により検出し、床暖房用冷媒加熱装
置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の冷媒吸
熱量とを制御する。たとえば、暖房立ち上がり時のパネ
ル式放熱器1により加熱された床面温度を床面輻射セン
サ13で検出し、床面温度が低いときは、速暖性の高い
温風暖房用冷媒加熱装置8を中心に暖房する。一方、床
面輻射センサ13により検出された床面温度が指定の温
度に達したとき、徐々に温風暖房用冷媒加熱装置8の冷
媒吸熱量を下げ、床暖房を中心とした快適性の高い暖房
を行うように制御する。
より床面温度を輻射により検出し、床暖房用冷媒加熱装
置4の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置8の冷媒吸
熱量とを制御する。たとえば、暖房立ち上がり時のパネ
ル式放熱器1により加熱された床面温度を床面輻射セン
サ13で検出し、床面温度が低いときは、速暖性の高い
温風暖房用冷媒加熱装置8を中心に暖房する。一方、床
面輻射センサ13により検出された床面温度が指定の温
度に達したとき、徐々に温風暖房用冷媒加熱装置8の冷
媒吸熱量を下げ、床暖房を中心とした快適性の高い暖房
を行うように制御する。
【0045】以上のように本実施例によれば、床面温度
を輻射温度により直接に検知するので精度の高い制御が
可能であるとともに、床面輻射センサ13は冷房兼用温
風暖房用室内ユニット5に内蔵できるので、低コスト化
を実現でき、また、実施例4に説明した床面温度センサ
12を設置する現場作業をなくすことができる。
を輻射温度により直接に検知するので精度の高い制御が
可能であるとともに、床面輻射センサ13は冷房兼用温
風暖房用室内ユニット5に内蔵できるので、低コスト化
を実現でき、また、実施例4に説明した床面温度センサ
12を設置する現場作業をなくすことができる。
【0046】(実施例7)以下、本発明の実施例7にお
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図5は本実施例の構成を示すブロック図である。図5に
おいて、14は床暖房用加熱器2と温風暖房用加熱器6
とを一体に組み込んだ床暖温風両用加熱器である。
ける空気調和機について図面を参照しながら説明する。
図5は本実施例の構成を示すブロック図である。図5に
おいて、14は床暖房用加熱器2と温風暖房用加熱器6
とを一体に組み込んだ床暖温風両用加熱器である。
【0047】上記構成において、床暖温風両用加熱器1
4は床暖房用の冷媒と温風暖房用の冷媒とを加熱する。
4は床暖房用の冷媒と温風暖房用の冷媒とを加熱する。
【0048】以上のように本実施例によれば、床暖温風
両用加熱器14を使用することにより、1つの熱源機で
床暖房と温風暖房とを実行できるので、室外機9を大幅
に小型化できるとともに低コスト化を実現することがで
きる。
両用加熱器14を使用することにより、1つの熱源機で
床暖房と温風暖房とを実行できるので、室外機9を大幅
に小型化できるとともに低コスト化を実現することがで
きる。
【0049】
【発明の効果】請求項1に係わる本発明は、部屋の床に
設置した床暖房用室内熱交換器と、前記部屋に設置した
冷房兼用温風暖房用室内機と、前記床暖房用室内熱交換
器の冷媒を加熱する床暖房用冷媒加熱装置と前記冷房兼
用温風暖房用室内機における熱交換器の冷媒を加熱する
温風暖房用冷媒加熱装置とを一体に構成した室外機とを
備え、床暖房および温風暖房を行うとともに冷房も可能
とする空気調和機とすることにより、室外機を小型化で
き、室外機の設置面積を大幅に小さくできるとともに、
温風による速暖性と床暖房による快適性とを両立させる
ことができる。
設置した床暖房用室内熱交換器と、前記部屋に設置した
冷房兼用温風暖房用室内機と、前記床暖房用室内熱交換
器の冷媒を加熱する床暖房用冷媒加熱装置と前記冷房兼
用温風暖房用室内機における熱交換器の冷媒を加熱する
温風暖房用冷媒加熱装置とを一体に構成した室外機とを
備え、床暖房および温風暖房を行うとともに冷房も可能
とする空気調和機とすることにより、室外機を小型化で
き、室外機の設置面積を大幅に小さくできるとともに、
温風による速暖性と床暖房による快適性とを両立させる
ことができる。
【0050】請求項2に係わる本発明は、床暖房に使用
する冷媒と温風暖房に使用する冷媒とを互いに異なった
ものを使用する請求項1に係わる空気調和機である。
する冷媒と温風暖房に使用する冷媒とを互いに異なった
ものを使用する請求項1に係わる空気調和機である。
【0051】本発明により、床暖房の最高効率と温風暖
房の最高効率とを同時に得ることができ、大幅な省エネ
ルギーを実現することができる。
房の最高効率とを同時に得ることができ、大幅な省エネ
ルギーを実現することができる。
【0052】請求項3に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を可変とした請求項1または2のいずれ
かに係わる空気調和機である。
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を可変とした請求項1または2のいずれ
かに係わる空気調和機である。
【0053】本発明により、快適性の高い床暖房と速温
性の高い温風暖房との割合を変えて、快適な空調を実現
することができる。
性の高い温風暖房との割合を変えて、快適な空調を実現
することができる。
【0054】請求項4に係わる本発明は、床面に床面温
度を検出する床面温度センサを設け、床暖房用冷媒加熱
装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱
量との比率を前記床面温度センサによって可変とした請
求項2または3のいずれかに係わる空気調和機である。
度を検出する床面温度センサを設け、床暖房用冷媒加熱
装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱
量との比率を前記床面温度センサによって可変とした請
求項2または3のいずれかに係わる空気調和機である。
【0055】本発明により、床暖房と温風暖房との割合
を床面温度センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることにより、より速く、より的確に温風暖房から安
定時に快適性の高い床暖房に移行することもできる。
を床面温度センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることにより、より速く、より的確に温風暖房から安
定時に快適性の高い床暖房に移行することもできる。
【0056】請求項5に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた吸
い込み温度センサによって可変とした請求項2または3
のいずれかに係わる空気調和機である。
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた吸
い込み温度センサによって可変とした請求項2または3
のいずれかに係わる空気調和機である。
【0057】本発明により、床暖房と温風暖房との割合
を吸い込み温度センサにより検出した室温に基づいて変
えることにより、室内の暖房をより速く、より快適にで
き、また、この吸い込み温度センサは冷房の室温検出と
共用できるので、特別なセンサを付ける必要がなく、低
コストで快適性の高い空気調和機を実現することができ
る。
を吸い込み温度センサにより検出した室温に基づいて変
えることにより、室内の暖房をより速く、より快適にで
き、また、この吸い込み温度センサは冷房の室温検出と
共用できるので、特別なセンサを付ける必要がなく、低
コストで快適性の高い空気調和機を実現することができ
る。
【0058】請求項6に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた床
面輻射センサによって可変とした請求項2または3のい
ずれかに係わる空気調和機である。
加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖房用冷媒加熱装置の冷媒
吸熱量との比率を冷房兼用温風暖房用室内機に設けた床
面輻射センサによって可変とした請求項2または3のい
ずれかに係わる空気調和機である。
【0059】本発明により、床暖房と温風暖房との割合
を床面輻射センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることにより快適な空調を実現することができる。ま
た、床面輻射センサは、床面温度を輻射温度として直接
検知するために精度の高い制御が可能になるとともに、
冷房兼用温風暖房用室内ユニットに内蔵できるので、低
コスト化が実現でき、現場作業をなくすことができる。
を床面輻射センサにより検出した床面温度に基づいて変
えることにより快適な空調を実現することができる。ま
た、床面輻射センサは、床面温度を輻射温度として直接
検知するために精度の高い制御が可能になるとともに、
冷房兼用温風暖房用室内ユニットに内蔵できるので、低
コスト化が実現でき、現場作業をなくすことができる。
【0060】請求項7に係わる本発明は、床暖房用冷媒
加熱装置における冷媒の加熱と温風暖房用冷媒加熱装置
における冷媒の加熱とを1つの熱交換器で行うようにし
た請求項1ないし請求項6のいずれかに係わる空気調和
機である。
加熱装置における冷媒の加熱と温風暖房用冷媒加熱装置
における冷媒の加熱とを1つの熱交換器で行うようにし
た請求項1ないし請求項6のいずれかに係わる空気調和
機である。
【0061】本発明により、床暖房用の冷媒加熱と温風
暖房用の冷媒加熱とを1つの熱源機で加熱することがで
き、室外機を大幅に小型化できるとともに、低コスト化
も実現することができる。
暖房用の冷媒加熱とを1つの熱源機で加熱することがで
き、室外機を大幅に小型化できるとともに、低コスト化
も実現することができる。
【図1】本発明の実施例1ないし実施例3における空気
調和機の構成を示すブロック図
調和機の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施例4における空気調和機の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図3】本発明の実施例5における空気調和機の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図4】本発明の実施例6における空気調和機の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図5】本発明の実施例7における空気調和機の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図6】従来の床暖房式空気調和機の構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図7】従来の温風暖房式空気調和機の構成を示すブロ
ック図
ック図
1 パネル式放熱器(床暖房用室内熱交換器) 2 床暖房用加熱器 3 ポンプ 4 床暖房用冷媒加熱装置 5 冷房兼用温風暖房用室内ユニット(冷房兼用温風暖
房用室内機) 6 温風暖房用加熱器 7 吸い込み温度センサ 8 温風暖房用冷媒加熱装置 9 室外機 10 床暖房用配管 11 温風暖房用配管 12 床面温度センサ 13 床面輻射センサ 14 床暖温風両用加熱器
房用室内機) 6 温風暖房用加熱器 7 吸い込み温度センサ 8 温風暖房用冷媒加熱装置 9 室外機 10 床暖房用配管 11 温風暖房用配管 12 床面温度センサ 13 床面輻射センサ 14 床暖温風両用加熱器
Claims (7)
- 【請求項1】 部屋の床に設置した床暖房用室内熱交換
器と、前記部屋に設置した冷房兼用温風暖房用室内機
と、前記床暖房用室内熱交換器の冷媒を加熱する床暖房
用冷媒加熱装置と前記冷房兼用温風暖房用室内機におけ
る熱交換器の冷媒を加熱する温風暖房用冷媒加熱装置と
を一体に構成した室外機とを備え、床暖房および温風暖
房を行うとともに冷房も可能とする空気調和機。 - 【請求項2】 床暖房に使用する冷媒と温風暖房に使用
する冷媒とを互いに異なったものを使用する請求項1記
載の空気調和機。 - 【請求項3】 床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温
風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量との比率を可変とし
た請求項1または2記載の空気調和機。 - 【請求項4】 床面に床面温度を検出する床面温度セン
サを備え、床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温風暖
房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量との比率を前記床面温度
センサによって可変とした請求項2または3記載の空気
調和機。 - 【請求項5】 床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温
風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量との比率を冷房兼用
温風暖房用室内機に設けた吸い込み温度センサによって
可変とした請求項2または3記載の空気調和機。 - 【請求項6】 床暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量と温
風暖房用冷媒加熱装置の冷媒吸熱量との比率を冷房兼用
温風暖房用室内機に設けた床面輻射センサによって可変
とした請求項2または3記載の空気調和機。 - 【請求項7】 床暖房用冷媒加熱装置における冷媒の加
熱と温風暖房用冷媒加熱装置における冷媒の加熱とを1
つの熱交換器で行うようにした請求項1ないし6のいず
れかに記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363639A JPH11173592A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363639A JPH11173592A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11173592A true JPH11173592A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18479815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9363639A Pending JPH11173592A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11173592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016039346A1 (ja) * | 2014-09-12 | 2016-03-17 | シャープ株式会社 | 輻射式空気調和機 |
| JP2016205672A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | リンナイ株式会社 | 空調床暖房システム |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9363639A patent/JPH11173592A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016039346A1 (ja) * | 2014-09-12 | 2016-03-17 | シャープ株式会社 | 輻射式空気調和機 |
| JP2016057040A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | シャープ株式会社 | 輻射式空気調和機 |
| JP2016205672A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | リンナイ株式会社 | 空調床暖房システム |
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