JPH11173598A - 空気調和装置の電気品箱の取付構造 - Google Patents

空気調和装置の電気品箱の取付構造

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JPH11173598A
JPH11173598A JP9343054A JP34305497A JPH11173598A JP H11173598 A JPH11173598 A JP H11173598A JP 9343054 A JP9343054 A JP 9343054A JP 34305497 A JP34305497 A JP 34305497A JP H11173598 A JPH11173598 A JP H11173598A
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JP
Japan
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component box
electric component
housing
air conditioner
mounting structure
Prior art date
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JP9343054A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Iizuka
哲矢 飯塚
Kaoru Yamamoto
薫 山本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気品箱の脱着作業性を改善し、併せて空気
調和装置の小型化を図ること。 【解決手段】 筐体10の下部壁10aには電気品箱2
0の下面に設けられた凹部21と係合する不動爪11を
設け、筐体10の上部壁10bには電気品箱20の上面
に設けられた突起22と逆止係合する弾性爪12を設
け、これらの爪係合により電気品箱20を筺体10に固
定する。これにより、下側からの作業において、電気品
箱20の脱着作業性が改善され、脱着時の電気品箱20
の動きからして、電気品箱20の取付位置より上側に空
間を設ける必要がなく、筐体10の高さ寸法を小さくで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和装置、
特に室内ユニットに設けられる電気品箱の取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図8〜図10は、従来における空気調和
装置の電気品箱の取付構成を示している。これらの図に
おいて、100は空気調和装置の筐体(室内ユニットケ
ース)を、110は電気品箱を、120は熱交換器をそ
れぞれ示している。
【0003】筐体100の上部には電気品箱110の上
側を固定するための不動爪(剛体爪)101が、筐体1
00の下部には電気品箱110の下側を固定するための
弾性爪102がそれぞれ設けられている。電気品箱11
0は不動爪101と弾性爪102との引っかけ式の係合
により筐体100に固定される。
【0004】この電気品箱110の固定は、図10に仮
装線により示されているように、電気品箱110を上方
に持ち上げた状態で、電気品箱110の上面に形成にさ
れている凹部111に不動爪101を係合させ、この係
合部を支点として電気品箱110を下方に回動させ、弾
性爪102を弾性変形させつつ電気品箱110の下面に
形成にされている突起112を弾性爪102に係合させ
ることにより行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来にお
ける空気調和装置では、電気品箱の脱着において、電気
品箱を上方に持ち上げた状態にする必要があるため、電
気品箱の脱着作業性が悪く、電気品箱の取付位置より上
側に空間を設ける必要があり、このことにより筐体のサ
イズが大きくなるという問題点があった。
【0006】この発明は、上述の如き問題点を解消する
ためになされたもので、電気品箱の脱着作業性を改善
し、併せて空気調和装置の小型化を図ることができる空
気調和装置の電気品箱の取付構造を得ることを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明による空気調和装置の電気品箱の取付構
造は、空気調和装置の筺体内に収納される電気品箱の取
付構造において、筐体の下部壁には電気品箱の下面に設
けられた凹部と係合する不動爪が設けられ、筐体の上部
壁には電気品箱の上面に設けられた突起と逆止係合する
弾性爪が設けられ、これらの爪係合により電気品箱を筺
体に固定するものである。
【0008】つぎの発明による空気調和装置の電気品箱
の取付構造は、空気調和装置の筺体内に収納される電気
品箱の取付構造において、筐体の下部壁には電気品箱の
下面に設けられた凹部と係合する不動爪が設けられ、筐
体の側部壁には電気品箱の側面に設けられた突起と逆止
係合する弾性爪が設けられ、これらの爪係合により電気
品箱を筺体に固定するものである。
【0009】つぎの発明による空気調和装置の電気品箱
の取付構造は、空気調和装置の筺体内に収納される電気
品箱の取付構造において、筺体の背部壁の上部に電気品
箱の背面上側を貫通係合する不動爪が形成され、前記背
部壁の下部に係合孔が開口し、電気品箱の背部壁の下側
には前記係合孔に引っかけ係合する鈎形弾性爪が設けら
れ、これらの爪係合により電気品箱を筺体に固定するも
のである。
【0010】つぎの発明による空気調和装置の電気品箱
の取付構造は、空気調和装置の筺体内に収納される電気
品箱の取付構造において、筐体の側部壁に垂直案内リブ
が形成され、電気品箱の外側面に前記垂直案内リブと係
脱可能にスライド係合する垂直案内溝が形成され、筐体
の背部壁の下側には電気品箱の底角部が係合する逆止形
状の固定突起が形成され、前記垂直案内リブと前記垂直
案内溝との係合と固定突起が電気品箱の底角部に逆止係
合することにより電気品箱を筺体に固定するものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照して、この
発明に係る空気調和装置の電気品箱の取付構造の実施の
形態を詳細に説明する。
【0012】実施の形態1.図1、図2は、この発明に
よる空気調和装置の電気品箱の取付構造の実施の形態1
を示している。
【0013】これらの図において、10は空気調和装置
の筐体(室内ユニットケース)を、20は筐体10内に
設置される電気品箱をそれぞれ示している。筐体10の
下部壁10aには電気品箱20の下側を固定するための
不動爪(剛体爪)11が、筐体10の上部壁10bには
電気品箱20の下側を固定するための弾性爪12がそれ
ぞれ設けられている。電気品箱20の下面には不動爪1
1が係合する凹部21が、電気品箱20の上面には弾性
爪12が逆止係合する突部22がそれぞれ形成されてい
る。
【0014】この電気品箱20の固定は、図2に仮装線
により示されているように、電気品箱20を下方手前に
下げた状態で、電気品箱20の下面に形成にされている
凹部21に不動爪11を係合させ、この係合部を支点と
して電気品箱20を上方に回動させ、弾性爪12を弾性
変形させつつ電気品箱20の上面に形成にされている突
起22を弾性爪12に逆止係合させることにより行う。
【0015】これにより、下側からの作業において、電
気品箱20の脱着作業性が改善される。また、脱着時の
電気品箱20の動きからして、電気品箱20の取付位置
より上側に空間を設ける必要がないから、筐体10の高
さ寸法を小さくでき、室内ユニットをコンパクトなもの
にすることができる。
【0016】実施の形態2.図3、図4は、この発明に
よる空気調和装置の電気品箱の取付構造の実施の形態2
を示している。なお、図3、図4において、図1、図2
に示されているもの同等あるいは同一の構成要件には、
図1、図2に付けた符号と同一の符号を付けて、その説
明を省略する。
【0017】この実施の形態では、筐体10に中間壁1
0dが形成され、側部壁10cと中間側壁10dとの間
に電気品箱20が配置されている。上側の弾性爪12は
筐体10の側部壁10cと中間側壁10dとに形成さ
れ、電気品箱20の両外側面に突起22が設けられてい
る。
【0018】この実施の形態でも、電気品箱20の固定
は、図4に仮装線により示されているように、電気品箱
20を下方手前に下げた状態で、電気品箱20の下面に
形成にされている凹部21に不動爪11を係合させ、こ
の係合部を支点として電気品箱20を上方に回動させ、
弾性爪12を弾性変形させつつ電気品箱20の側面に形
成にされている突起22を弾性爪12に逆止係合させる
ことにより行う。
【0019】これにより、下側からの作業において、電
気品箱20の脱着作業性が改善される。また、脱着時の
電気品箱20の動きからして、電気品箱20の取付位置
より上側に空間を設ける必要がないから、筐体10の高
さ寸法を小さくでき、室内ユニットをコンパクトなもの
にすることができる。なお、弾性爪12は片側面のみで
もよい。
【0020】実施の形態3.図5は、この発明による空
気調和装置の電気品箱の取付構造の実施の形態3を示し
ている。
【0021】筺体10の背部壁10eの上部に電気品箱
20の背面上側を貫通する不動爪13が形成され、背部
壁10eの下部に係合孔14が開口している。電気品箱
20の背部壁10eの下側には係合孔14に引っかけ係
合する鈎形弾性爪23が設けられている。
【0022】この実施の形態では、電気品箱20の固定
は、図5において仮装線により示されているように、電
気品箱20を正規の取付位置より少し下げた手前の位置
より筺体10の背部壁10eへ向けて略水平に押し込
み、電気品箱20の背面上側を不動爪13によって固定
し、電気品箱20の背面下側から出ている鈎形弾性爪2
3を筐体10の背部壁10eに形成されている係合孔1
4に引っかける。
【0023】これにより、電気品箱20の脱着作業性が
改善され、脱着時の電気品箱20の動きからして、電気
品箱20の取付位置より上側に空間を設ける必要がない
から、筐体10の高さ寸法を小さくでき、室内ユニット
をコンパクトなものにすることができる。
【0024】実施の形態4.図6、図7は、この発明に
よる空気調和装置の電気品箱の取付構造の実施の形態4
を示している。
【0025】この実施の形態では、筐体10の側部壁1
0cと中間間壁10dの上側に垂直案内リブ15が形成
され、電気品箱20の両外側面に垂直案内リブ15と係
脱可能にスライド係合する垂直案内溝24が形成されて
いる。また筐体10の背部壁10eの下側には電気品箱
20の底角部が係合する逆止形状の固定突起16が形成
されている。
【0026】この実施の形態では、電気品箱20の固定
は、図7において仮装線により示されているように、電
気品箱20を正規の取付位置により降下させた位置より
筺体10の背部壁10eに沿って持ち上げ、垂直案内溝
24と垂直案内リブ15とをスライド係合させる。これ
により電気品箱20が前後方向には動けなくなり、電気
品箱20が正規の取付位置まで持ち上げられると、固定
突起16が電気品箱20の底角部より下方に露呈する形
態で電気品箱20の底角部に逆止係合し、電気品箱20
が正規の取付位置に保持される。
【0027】これにより、電気品箱20の脱着作業性が
改善され、脱着時の電気品箱20の動きからして、電気
品箱20の取付位置より上側に空間を設ける必要がない
から、筐体10の高さ寸法を小さくでき、室内ユニット
をコンパクトなものにすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、この発
明による空気調和装置の電気品箱の取付構造によれば、
筐体の下部壁に設けられた不動爪と電気品箱の下面に設
けられた凹部との係合と、筐体の上部壁に設けられた弾
性爪と電気品箱の上面に設けられた突起との逆止係合に
より、電気品箱を筺体に固定するから、下側からの作業
において、電気品箱の脱着作業性が改善され、また脱着
時の電気品箱の動きからして、電気品箱の取付位置より
上側に空間を設ける必要がないから、筐体の高さ寸法を
小さくでき、室内ユニットをコンパクトなものにするこ
とができる。
【0029】つぎの発明による空気調和装置の電気品箱
の取付構造によれば、筐体の下部壁に設けられた不動爪
と電気品箱の下面に設けられた凹部との係合と、筐体の
側部壁に設けられた弾性爪と電気品箱の側面に設けられ
た突起との逆止係合により、電気品箱を筺体に固定する
から、電気品箱の脱着作業性が改善され、脱着時の電気
品箱の動きからして、電気品箱の取付位置より上側に空
間を設ける必要がないから、筐体の高さ寸法を小さくで
き、室内ユニットをコンパクトなものにすることができ
る。
【0030】つぎの発明による空気調和装置の電気品箱
の取付構造によれば、筺体の背部壁の上部に形成された
された不動爪と電気品箱の背面上側との貫通係合と、電
気品箱の背部壁の下側に設けられた鈎形弾性爪と筺体の
背部壁の下部に開口している係合孔との引っかけ係合に
より、電気品箱を筺体に固定するから、電気品箱の脱着
作業性が改善され、脱着時の電気品箱の動きからして、
電気品箱の取付位置より上側に空間を設ける必要がない
から、筐体の高さ寸法を小さくでき、室内ユニットをコ
ンパクトなものにすることができる。
【0031】つぎの発明による空気調和装置の電気品箱
の取付構造によれば、垂直案内リブと垂直案内溝との係
合と、固定突起が電気品箱の底角部に逆止係合すること
により電気品箱を筺体に固定するから、電気品箱の脱着
作業性が改善され、脱着時の電気品箱の動きからして、
電気品箱の取付位置より上側に空間を設ける必要がない
から、筐体の高さ寸法を小さくでき、室内ユニットをコ
ンパクトなものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態1を示す上面図である。
【図2】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態1を示す側面図である。
【図3】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態2を示す上面図である。
【図4】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態2を示す側面図である。
【図5】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態3を示す側面図である。
【図6】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態4を示す上面図である。
【図7】 この発明による空気調和装置の電気品箱の取
付構造の実施の形態4を示す側面図である。
【図8】 空気調和装置の電気品箱の取付部を示す斜視
図である。
【図9】 空気調和装置の電気品箱の取付構造の従来例
を示す上面図である。
【図10】 空気調和装置の電気品箱の取付構造の従来
例を示す側面図である。
【符号の説明】
10 筐体,11 不動爪,12 弾性爪,13 不動
爪,14 係合孔,15 垂直案内リブ,16 固定突
起,20 電気品箱,21 凹部,22 突部23 鈎
形弾性爪,24 垂直案内溝。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和装置の筺体内に収納される電気
    品箱の取付構造において、 筐体の下部壁には電気品箱の下面に設けられた凹部と係
    合する不動爪が設けられ、筐体の上部壁には電気品箱の
    上面に設けられた突起と逆止係合する弾性爪が設けら
    れ、これらの爪係合により電気品箱を筺体に固定するこ
    とを特徴とする空気調和装置の電気品箱の取付構造。
  2. 【請求項2】 空気調和装置の筺体内に収納される電気
    品箱の取付構造において、 筐体の下部壁には電気品箱の下面に設けられた凹部と係
    合する不動爪が設けられ、筐体の側部壁には電気品箱の
    側面に設けられた突起と逆止係合する弾性爪が設けら
    れ、これらの爪係合により電気品箱を筺体に固定するこ
    とを特徴とする空気調和装置の電気品箱の取付構造。
  3. 【請求項3】 空気調和装置の筺体内に収納される電気
    品箱の取付構造において、 筺体の背部壁の上部に電気品箱の背面上側を貫通係合す
    る不動爪が形成され、前記背部壁の下部に係合孔が開口
    し、電気品箱の背部壁の下側には前記係合孔に引っかけ
    係合する鈎形弾性爪が設けられ、これらの爪係合により
    電気品箱を筺体に固定することを特徴とする空気調和装
    置の電気品箱の取付構造。
  4. 【請求項4】 空気調和装置の筺体内に収納される電気
    品箱の取付構造において、 筐体の側部壁に垂直案内リブが形成され、電気品箱の外
    側面に前記垂直案内リブと係脱可能にスライド係合する
    垂直案内溝が形成され、筐体の背部壁の下側には電気品
    箱の底角部が係合する逆止形状の固定突起が形成され、
    前記垂直案内リブと前記垂直案内溝との係合と固定突起
    が電気品箱の底角部に逆止係合することにより電気品箱
    を筺体に固定することを特徴とする空気調和装置の電気
    品箱の取付構造。
JP9343054A 1997-12-12 1997-12-12 空気調和装置の電気品箱の取付構造 Pending JPH11173598A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008075937A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫
JP2011163673A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 室外機用電装箱、室外機ユニットおよび空気調和機

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