JPH11174940A - 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents

電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ

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JPH11174940A
JPH11174940A JP9361795A JP36179597A JPH11174940A JP H11174940 A JPH11174940 A JP H11174940A JP 9361795 A JP9361795 A JP 9361795A JP 36179597 A JP36179597 A JP 36179597A JP H11174940 A JPH11174940 A JP H11174940A
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JP
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image forming
forming apparatus
process cartridge
positioning
main body
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JP9361795A
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Satoshi Kurihara
敏 栗原
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適正な操作感を保ち、かつ良好な画像を得る
ために、装着完了時にプロセスカートリッジと画像形成
装置との位置関係を精度よく維持できる。電子写真画像
形成装置を提供すること。 【解決手段】 画像形成装置の開閉カバー20bに連動
するアーム部材50、プロセスカートリッジを位置決め
固定するためのねじりコイルバネ52、アーム部材50
の動きに追従し、ねじりコイルバネ52を介して、プロ
セスカートリッジ位置決め手段としての突起18を押圧
する方向に回動可能なカム51を有する。プロセスカー
トリッジ着脱時にバネ52が突起18を押えないので操
作感がよくなる。突起18が傷つかない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセスカートリッ
ジ、及び、前記プロセスカートリッジを用いて画像を形
成する電子写真画像形成装置に関する。
【0002】なお、前述プロセスカートリッジとは、帯
電手段、現像手段またはクリーニング手段と電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
を画像形成装置本体に対して着脱可能とするものであ
る。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少な
くとも1つと電子写真感光体とを一体的にカートリッジ
化して画像形成装置本体に着脱可能とするものである。
更に、少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体的
にカートリッジ化して画像形成装置本体に着脱可能とす
るものをいう。
【0003】また電子写真画像形成装置(以下、画像形
成装置という)としては、例えば電子写真複写機、電子
写真プリンタ、(例えば、LEDプリンタ、レーザビー
ムプリンタ等)電子写真ファクシミリ装置、及び、電子
写真ワードプロセッサが含まれる。
【0004】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを電子写真画像形成装
置本体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採
用されている。このプロセスカートリッジ方式によれ
ば、装置のメンテナンスをサービスマンによらずに操作
者自身で行うことができるので、格段に操作性を向上さ
せることができる。そのためにこのプロセスカートリッ
ジ方式は、電子写真画像形成装置において広く用いられ
ている。
【0005】又、前記プロセスカートリッジを画像形成
装置本体に装着する際、適正な操作感を保ちつつ、装着
完了時に前記プロセスカートリッジと前記画像形成装置
本体との位置関係を精度よく維持する必要がある。
【0006】その代表的な従来例を従来例を示す図7、
図8及び本発明を示す図1、図2(従来例の説明のため
に借用する)を参照して説明する。
【0007】プロセスカートリッジBには図2に示すよ
うに、クリーニング枠体12の長手方向両端部側面に位
置する部分(図1の感光体ドラム7の軸線方向両側端に
位置する部分)に位置決め手段となる円形の第1突起1
8と、姿勢保持用の円形第2突起19とが設けてある
(図2は片側のみ図示)。前記第1突起18は感光体ド
ラム7の軸線と同軸でクリーニング枠体12の外方へ突
出して設けてある。また、第2突起19は前記第1突起
18と離れて、やはりクリーニング枠体12の外方へ突
出して設けてあり、更に前記第1突起18よりもプロセ
スカートリッジBを図1の画像形成装置Aに挿入すると
きの挿入方向後方側であり、且つ感光体ドラム7を下方
に位置させた状態で第1突起18よりも上方に設けてあ
る。更に本例では、クリーニング枠体12の上面に把手
部12aが一体的に設けてあり、操作者はプロセスカー
トリッジBを着脱するときは前記把手部12aを手で持
って操作する。なお、前記把手部12aは前記第1突起
18と第2突起19の中心を結ぶ線C−C(図8参照)
よりも上方に位置するように設けてある。
【0008】一方、前記画像形成装置Aは、装置本体1
6を外装カバー20で覆ってあり、図1に示すように、
外装カバー20には軸20aによって回動可能な開閉部
材である開閉カバー20bが取り付けてある。そして、
前記カバー20bを開くと装置本体内部にはカートリッ
ジ装着スペースが設けてあり、そのスペースの左右両側
面に図7に示すようなカートリッジ装着手段としてのガ
イド部材21が取り付けてある。このカード部材21に
はプロセスカートリッジBの前記第1突起18及び第2
突起19をガイドするためのガイド溝21aが斜め下方
へ向って設けてあり、ガイド溝21aの終端には位置決
め凹部21bが形成してある。なお、このガイド部材2
1はプラスチック製で、前記ガイド溝21a及び位置決
め凹部21bを有して、一体成形されている。
【0009】従って、プロセスカートリッジBを装置本
体16に装着する際には、操作者が開閉カバー20bを
開く。そして、図7に示すように、プロセスカートリッ
ジBの第1突起18及び第2突起19を前記ガイド溝2
1aに沿わせてカートリッジBを装置内へ落とし込むよ
うに挿入する。次いで、図8に示すように、第2突起1
9を支点としてプロセスカートリッジBを時計方向へ回
転させ、第1突起18を位置決め凹部21bに落とし込
むことによってプロセスカートリッジBを位置決めす
る。なお、プロセスカートリッジBの装着状態におい
て、第2突起19がガイド溝21aに係止しており、プ
ロセスカートリッジBの姿勢が保持される。また、この
際に、感光体ドラム7に固定したドラムギア23と駆動
ギア24との噛合がスムーズに行われる。
【0010】従来の技術では前記ガイド部材21に、図
7及び図8に示すように、軸22aを中心にして時計回
り方向に付勢され、係止部22bに係止したねじりコイ
ルばね22が取り付けてある。そこでプロセスカートリ
ッジBの前記第1突起18が位置決め凹部21bに落ち
込むと、該第1突起18がばね22を押し上げる。従っ
て、第1突起18はばね22の付勢によって斜め下方へ
押圧されて位置決め凹部21bに押し付けられ、位置決
め凹部21bに位置決め固定される。これにより、プロ
セスカートリッジBは位置決めされて、装置本体16に
装着される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の画像形成装置では、プロセスカートリッジBの着脱
を繰り返すうちに、前記ばね22が前記第1突起18を
削り、それに伴い挿入の際の操作感が不適切となる、並
びに挿入負荷が上昇し、確実な位置決め固定がなされ
ず、前述のドラムギアと駆動ギア24との噛合状態が画
像形成に影響を及ぼすことがあった。
【0012】本発明は前述の画像形成装置を更に発展さ
せたものであって、その目的とするところは適正な操作
感を保ち、かつ良好な画像を得るために装着完了時にプ
ロセスカートリッジと画像形成装置本体との位置関係を
精度よく維持できる。電子写真画像形成装置、プロセス
カートリッジを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】主要な本発明は請求項の
番号と同番号を付して示せば以下のとおりである。
【0014】本出願に係る第1の発明はプロセスカート
リッジを着脱可能で記録媒体に画像を形成するための電
子写真画像形成装置において、プロセスカートリッジを
出し入れするための開口部と前記開口部を開閉する開閉
カバーと、プロセスカートリッジが有する位置決め手段
を画像形成装置本体に対して位置決めするための位置決
め部と、プロセスカートリッジが画像形成装置本体に装
着されてプロセスカートリッジの位置決め手段が位置決
め部に係合した状態で位置決め手段を位置決め部へ向っ
て押圧する押圧部材と、を有し、開閉カバーが閉じてい
る際は押圧部材は位置決め手段を位置決め部へ向って押
圧し、開閉カバーが開いた際は押圧部材は位置決め手段
の移動の軌跡外へ外れるように開閉カバーと押圧部材を
連動する連動手段を有することを特徴とする電子写真画
像形成装置である。
【0015】本出願に係る第8の発明はプロセスカート
リッジを着脱可能で記録媒体に画像を記録する電子写真
画像形成装置において、a.電子写真感光体ドラムと、
前記電子写真感光体ドラムに作用するプロセス手段と、
プロセスカートリッジを画像形成装置本体に着脱する際
にガイドされると共に装着位置へ位置決めされる位置決
め手段と、を有し、前記位置決め手段は画像形成装置本
体のガイド部と摺動する部分と、画像形成装置本体の位
置決め部へ押圧されるために画像形成装置本体に有する
押圧部材が圧接する接触部とを有し、位置決め手段の摺
動する部分と接触部がガイド手段の周方向に関し、異な
る部分であるプロセスカートリッジを取り外し可能に装
着する装着手段と、b.記録媒体を搬送するための搬送
手段と、を有することを特徴とする電子写真画像形成装
置。
【0016】本出願に係る第9の発明は画像形成装置本
体着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真
感光体ドラムと、前記電子写真感光体ドラムに作用する
プロセス手段と、プロセスカートリッジを画像形成装置
本体に着脱する際にガイドされると共に装着位置へ位置
決めされる位置決め手段と、を有し、前記位置決め手段
は画像形成装置本体のガイド部と摺動する部分と、画像
形成装置本体の位置決め部へ押圧されるために画像形成
装置本体に有する押圧部材が圧接する接触部とを有し、
位置決め手段の摺動する部分と接触部がガイド手段の周
方向に関し、異なる部分であることを特徴とするプロセ
スカートリッジである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
従って説明する。
【0018】(実施の形態1)本発明の実施の形態1に
係るプロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジを
用いる画像形成装置について、図1乃至図5を参照して
説明する。ここでは、説明の順序として、まず画像形成
装置及びプロセスカートリッジの全体構成について説明
し、次にプロセスカートリッジの装着構成について説明
する。
【0019】〈プロセスカートリッジ及び画像形成装置
の全体構成〉図1、図2を参照して電子写真画像形成装
置及びプロセスカートリッジの全体構成を説明する。
尚、図1はプロセスカートリッジを装着した画像形成装
置の全体構成を示す模式説明図、図2はその外観説明図
である。
【0020】この電子写真画像形成装置(レーザービー
ムプリンタ)Aは、図1に示すように、光学手段1から
画像情報に応じたレーザー光をプロセスカートリッジB
の有するドラム形状の電子写真感光体(以下「感光体ド
ラム」という)に照射して潜像を形成し、これを現像し
てトナー像を形成する電子写真画像形成プロセスによっ
て画像を形成するものである。
【0021】そして前記トナー像の形成と同期して、記
録媒体2を給送トレイ3aからピックアップローラ3
b、搬送ローラ3c等からなる搬送手段3で搬送する。
次いで前記感光体ドラムに形成したトナー像を転写手段
としての転写ローラ4に電圧印加することによって記録
媒体2に転写する。
【0022】次いで前記感光体ドラムからトナー像の転
写を受けた記録媒体2を、ガイド板3dでガイドして定
着手段5へ搬送する。この定着手段5は、ヒータを内蔵
する定着回転体5a、及び前記回転体5aに記録媒体2
を押圧して搬送する加圧ローラ5bからなり、記録媒体
2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を記録媒体2に
定着する。この記録媒体2を排出ローラ対3e,3fで
搬送して排出部6へ排出する。
【0023】一方、前記プロセスカートリッジBは、電
子写真感光体と、少なくとも1つのプロセス手段を備え
たものである。ここでプロセス手段としては、例えば電
子写真感光体を帯電させる帯電手段、電子写真感光体に
形成された潜像を現像する現像手段、電子写真感光体表
面に残留するトナーをクリーニングするためのクリーニ
ング手段等がある。本実施の形態のプロセスカートリッ
ジBは、図1に示すように、前記帯電手段、現像手段及
びクリーニング手段を感光体ドラム7と一体的に有する
ものである。
【0024】そして、感光層を有する感光体ドラム7を
回転し、その表面を帯電手段である帯電ローラ8への電
圧印加によって一様に帯電し、光学手段1からの画像情
報に応じたレーザー光を露光開口部9を介して感光体ド
ラム7に露光して潜像を形成し、前記潜像を現像手段1
0によって現像する。ここで、前記光学系1は、画像情
報に応じて発光するレーザーダイオード1a、これを感
光体ドラム7にスキャンするためのポリゴンミラー1
b、レンズ1c、反射ミラー1dを枠体に収納してユニ
ット化したレーザーユニットとして構成している。
【0025】現像手段10は、トナー収納部10a内の
トナーを開口10a1を通じて現像室10bに送りだ
し、この現像室10bに設けた固定磁石を内蔵した現像
ローラ10cを回転させると共に、現像ブレード10d
によって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ローラ
10cの表面に形成する。そして、そのトナーを前記感
光体ドラム7の現像領域へ供給して、前記潜像を現像し
てトナー像を形成する。
【0026】また、転写ローラ4に前記トナー像と逆極
性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した後
は、弾性クリーニングブレード11aによって感光体ド
ラム7に残留したトナーを掻き落とす。この掻き落とし
たトナーは、廃トナー収納部11bへ集めるクリーニン
グ手段11によって感光体ドラム7上の残留トナーを除
去する。
【0027】前記感光体ドラム7等の各部材は、カート
リッジ枠体内に支持されてカートリッジ化されている。
このカートリッジ枠体12は、感光体ドラム7や帯電ロ
ーラ8及びクリーニング手段11等を支持する第1枠体
であるクリーニング枠体12と、現像手段10等を支持
する第2枠体である現像枠体13とを軸41を中心にし
て相対的に回動可能に結合し、且つ、クリーニング枠体
12と現像枠体13間に設けた図示されないばね部材の
ばね力でもって現像ローラ10cが感光体ドラム7に当
接するように構成している。そして、前記カートリッジ
枠体には像露光するための露光開口部9及び感光体ドラ
ム7を転写ローラ4に対向するための転写開口部を開閉
可能なシャッタ部材14が取り付けてある。このシャッ
タ部材14は、軸14aを中心に回動可能に取り付けて
あり、且つ軸14aに取り付けた図2に示すねじりコイ
ルばね15によって前記露光開口部9及び転写開口部を
常時閉じる方向に付勢している。そして、プロセスカー
トリッジBを画像形成装置Aに挿入するとシャッタ部材
14の所定位置に設けたシャッタ突起14bが画像形成
装置Aの所定位置に係止してシャッタ部材14が回動
し、前記露光開口部9及び転写開口部を自動的に開放さ
せる。一方、プロセスカートリッジBを画像形成装置A
から引き出すと、前記ばね15の付勢力によってシャッ
タ部材14が自動的に閉じるようになっている。
【0028】{プロセスカートリッジの着脱構成}次に
前記プロセスカートリッジBを画像形成装置Aに取り外
し可能に装着するための装着手段の構成について説明す
る。
【0029】プロセスカートリッジBには図2に示すよ
うに、クリーニング枠体12の長手方向両端部側面に位
置する部分(感光体ドラム7の軸線方向両側端に位置す
る部分)に位置決め手段となる円形の第1突起18と、
姿勢保持用の円形の第2突起19とが設けてある(図2
は片側のみ図示)。前記第1突起18は感光体ドラム7
の軸線と同軸でクリーニング枠体12の外方へ突出して
設けてある。また、第2突起19は前記第1突起と離れ
てやはりクリーニング枠体12の外方へ突出して設けて
あり、更に前記第1突起18よりもプロセスカートリッ
ジBを画像形成装置Aに挿入するときの挿入方向後方側
であり、且つ感光体ドラム7を下方に位置させた状態で
第1突起18よりも上方に設けてある。更に本実施の形
態ではクリーニング枠体12の上面に把手部12aが一
体的に設けてあり、操作者はプロセスカートリッジBを
着脱するときは前記把手部12aを手で持って操作す
る。尚、前記把手部12aは前記第1突起18と第2突
起19の中心を結ぶ線C−C(図5参照)よりも上方に
位置するように設けてある。
【0030】一方、画像形成装置Aは、外装カバー20
で覆ってあり、図1に示すように、外装カバー20には
プロセスカートリッジBを出し入れするための開口部2
0cが設けられ、軸20aによって回動可能な開閉部材
である開閉カバー20bが開口部20cを開閉するよう
に取り付けてある。そして、前記カバー20bを開くと
装置本体16内部にはカートリッジ装着スペースが設け
てあり、そのスペースの左右両側面に図4に示すような
カートリッジ装着手段としてのガイド部材21が取り付
けてある。このガイド部材21にはプロセスカートリッ
ジBの前記第1突起18及び第2突起19をガイドする
ためのガイド溝21aが斜め下方へ向って設けてあり、
ガイド溝21aの終端には下向きに屈折した位置決め凹
部21bが形成してある。尚、このガイド部材21はプ
ラスチック製で、前記ガイド溝21a及び位置決め凹部
21bを有して、一体形成されている。
【0031】従って、プロセスカートリッジBを画像形
成装置Aに装着する際には、操作者が開閉カバー20b
を開く。
【0032】図3に示すように開閉カバー20bに一端
がピン20b1で枢着されたアーム部材50の他端には
不図示のコロが設けられ、このコロが装置本体16に設
けた不図示の溝断面のレールに移動自在に係合してい
る。なおアーム部材50の他端はこのレールに移動自在
でアーム部材50が傾動可能であればコロに限らず固定
の摺動部材でもよい。アーム部材50に一体的に設けら
れたカム従動子となる係止部50cは装置本体16に軸
51aにより枢着されたカム51に係合している。装置
本体16に設けたダボ16aにはねじりコイルばね52
のコイル部が嵌合している。ねじりコイルばね52の一
端52bは装置本体16に係止されており、他端52a
はタボ16aを中心に反時計回りに付勢するように時計
回りにたわまされていてカム51の下端51bによって
止められ反時計回りの付勢力をカム51に与えている。
カム51が軸51aを中心に回転するとき、ねじりコイ
ルばね52の他端52aはカム51の下端51bに沿っ
て移動する。
【0033】カム51が図3の実線の位置にあるとき
は、ねじりコイルばね52の中間の屈折部52cがプロ
セスカートリッジBを位置決めするための突起である第
1突起18を下方へ向って圧するようにねじりコイルば
ね52の他端52aはカム51の下端51bによって下
方へ向ってたゆまされている。
【0034】なお、開閉カバー20bは閉じ切ると自動
的に施錠される掛金装置(不図示)を有する。
【0035】次に開閉カバー20bの開閉動作にともな
う上記、アーム部材50、カム51、ねじりコイルばね
52等の作用を説明する。
【0036】その際、本実施の形態によれば、図3に示
すように画像形成装置本体1へのプロセスカートリッジ
Bの装着方向から見てカートリッジ装着部の左右には開
閉カバー20bにピン20b1でもって回動自在に取り
付けられたアーム部材50が前記開閉カバー20bの開
く動作に連動し、画像形成装置本体16の側面に設けら
れたレール(溝)(図示せず)に沿って左方の位置まで
引き出される。その構成はアーム部材50の他端50a
に取り付けたコロが装置本体16の前記溝を転動するよ
うになっており、前記溝は直線状のアーム部材50が平
行移動し乍ら引き出される軌跡を画くように曲線の形状
となっている。それと同時に前記アーム部材50と一体
的に成形されたカム係止部51cも移動するため、ねじ
りコイルばね52でもって反時計回りに付勢されてカム
51は、ねじりコイルばね52のばね圧によって反時計
方向に回動し、画像形成装置本体16側面部の突起(図
示せず)等で回動を止められて(図5二点鎖線)係止さ
れる。そして、ねじりコイルばね52の他端52aがガ
イド溝21a外の位置まで移動し、開閉カバー20bが
開いている時には図4、図5で示すように、ねじりコイ
ルばね52がガイド溝21aをさえぎることはない。
【0037】そして、図4に示すように、プロセスカー
トリッジBの第1突起18及び第2突起19を前記ガイ
ド溝21aに沿わせてプロセスカートリッジBを装置内
へ落とし込むように挿入する。次いで、図5に示すよう
に、第2突起19を支点としてプロセスカートリッジB
を時計方向へ回転させて、第1突起18を位置決め凹部
21bに落とし込むことによってプロセスカートリッジ
Bを位置決めする。なお、プロセスカートリッジBの装
着状態において、第2突起19がガイド溝21aに係止
されており、プロセスカートリッジBの姿勢が保持され
る。
【0038】この際、前述のようにねじりコイルばね5
2がガイド溝21a内に存在しないためねじりコイルば
ね52が突起18を削るようなことはなく、適正な操作
感を長期間維持できる。そして、装着が終了すると操作
者は前記開閉カバー20bを閉じる。
【0039】本実施の形態では前記開閉カバー20bを
閉じる動作に連動して前述のアーム部材50が押し戻さ
れる。それにより、前記アーム部材50と一体的に成形
された係止部50cも、所定の位置まで前記カム51を
押しながら戻る。前記係止部50cに押された前記カム
51は軸51aを中心にして回動しながら、前記ねじり
コイルばね52の他端52aを押し下げ、前記ねじりコ
イルばね52の端部中間部52cは前記突起18を押圧
するに至る。この際、従来の構成では、前述のように突
起18が削れないよう、或いはプロセスカートリッジ引
き抜き時に抜きづらくならないよう考慮し400〜60
0gの荷重しか、突起18にかけていない。しかし、本
実施の形態にすれば押圧荷重を大きく(1〜1.5k
g)でき、前記突起18が、前記ねじりコイルばね52
の付勢によって斜め下方へ押圧されて位置決め凹部21
bに更に強く押しつけられ、位置決め凹部21bに一段
と確実に位置決め固定される。
【0040】これにより、プロセスカートリッジBは確
実に位置決めされて、安定した状態で装置本体16に装
着される。この開閉カバー20bへ加わるねじりコイル
ばね52のばね力は閉じ終る直前まではカム51の回転
角に大略比例する(ねじりコイルばね52を支持するダ
ボ16aとカム51を回転自在に支持する軸51aを同
軸心とすると、上記ばね力はカム51の回転角に比例す
る)ので開閉カバー20bを押す力は次第に増大する。
そして最後にねじりコイルばね52の端部が第1突起1
8に接触後はねじりコイルばね52の他端側をねじりコ
イルばね52を支持するダボ16aとカム51の下端5
1aで支持した状態で、このねじりコイルばね52の他
端側の端部中間部52cで第1突起18を押圧するので
開閉カバー20bの閉め終りは強い力が必要なので操作
者は開閉カバー20bを閉じ切ったことが感覚できる。
【0041】次に前記プロセスカートリッジBを装置本
体16から取り外す場合には、従来の構成ではねじりコ
イルばね52が、常に突起18を押圧しているため、そ
のまま引き抜こうとしても第1突起18が位置決め凹部
21bに嵌合しているために、引き出すことはできな
い。従って、前記第1突起18と位置決め凹部21bの
嵌合状態を解除してから引き抜く必要がある。
【0042】本実施の形態では、前記嵌合状態の解除を
開閉カバー20bの開放動作とプロセスカートリッジB
の引き抜き動作に関連させて行うことができる。まず、
プロセスカートリッジBを取り出す際、開閉カバー20
bを開放する。それにより前述のようにねじりコイルば
ね52は、ガイド溝21aより離れる。それから操作者
が把手部12aを手前に引くようにすれば、プロセスカ
ートリッジBは第2突起19を支点として図5の反時計
回り方向へ回転し、前記第1突起18と位置決め凹部2
1bの嵌合状態は簡単に解除される。この際に合わせ
て、感光体ドラム7と同軸に固定されたドラムギア23
と装置本体16の駆動ギア24との噛合の解除もスムー
ズに行われる。
【0043】これを具体的に説明すると、図5に示すよ
うに、把手部12aを矢印P方向へ引くと、その力Pに
よる第2突起19を支点とする回転モーメントにより第
1突起18に上方へ向って加わる移動する力と、矢印P
方向へ第1突起18を引く力の合力によって、第1突起
18は位置決め凹部21bから簡単に抜け出る。そし
て、前記力Pにより、第1突起18及び第2突起19が
図4に示すようにガイド溝21aに添ってスライドし、
プロセスカートリッジBが引き抜かれる。従って、操作
者は把手部12aを矢印P方向(カートリッジBを取り
出す方向)へ引くだけでプロセスカートリッジBを画像
形成装置本体16から簡単に取り出すことができる。な
お、プロセスカートリッジBの着脱は、感光体ドラム7
の軸線と交差する方向に行われる。また、プロセスカー
トリッジBの装着は、現像手段10の設けられた側を前
方にして、クリーニング手段11の設けられた側を後方
にして行われる(図2に装着方向を矢印xで示す)。
【0044】(実施の形態2)図6は実施の形態2を示
す。この実施の形態2は片持梁状のピアノ線等の線材の
ばね52Aを用いたものである。
【0045】このばね52Aは図6において位置決め凹
部21bの上方の左方において装置本体16に設けたば
ね支持部16bに根本52Abが固定されている。この
位置は位置決め凹部21bから見ると上方への距離より
も左方への距離を著しく大としてある。そして、このば
ね52Aは中間点52Aaが下方へ突起する逆「へ」字
形をしており、先端52Acはカム51の下端51bに
常にばね52Aの弾力で接触している。円筒形の第1突
起18が上方が開口した角形の位置決め凹部21bに丁
度入った状態においてばね52Aの中間点52Aaが第
1突起18のほぼ直上より図6の左側へオフセットした
位置において、第1突起18と接触し、第1突起18を
ほぼ位置決め凹部21bの上下方向にほぼ平行に位置決
め用の第1突起18を加圧する。これによって第1突起
18は位置決め凹部21bの底面及び図6において右側
面に向って加圧される。
【0046】このようにすることによって、第1突起1
8は正確に加圧されて位置決めされると共にプロセスカ
ートリッジBの装着作用時、第1突起18は位置決め凹
部21bの右側面へ操作力及びプロセスカートリッジB
の装着時の慣性で密着するが、この密着状態のまま第1
突起18が加圧される。また、長手方向においてばね5
2Aを第1突起18のガイド溝21aに入っている部分
を押圧するようにした場合、第1突起18は図6におい
てプロセスカートリッジB着脱時にガイド溝21aと摺
擦する部分以外をばね52Aで押圧されるため、仮に振
動摩耗(二物体が振動により微小な相互移動、相互の打
撃(本例ではばね加圧のため生じない)によって二物体
の少くとも何れかが摩耗する現象をいう)によって第1
突起18が摩耗したとしても、プロセスカートリッジB
の着脱及び位置決めに影響しない。
【0047】なお、ねじりコイルばね52を用いた場合
も、ねじりコイルばね52を支持しているダボ16a
(図3参照)の位置を上述した支持部16bのように、
位置決め凹部21bのほぼ直上(図3〜図5参照)より
も充分左方へ移動した場合も、本実施の形態2と同効を
奏するようにすることができる。
【0048】上述した本発明の要部を述べれば次のとお
りである。
【0049】プロセスカートリッジBを着脱可能で記録
媒体2に画像を形成するための電子写真画像形成装置A
において、プロセスカートリッジBを出し入れするため
の開口部20cと前記開口部20cを開閉する開閉カバ
ー20bと、プロセスカートリッジBが有する位置決め
手段である第1突起18を画像形成装置本体16に対し
て位置決めするための位置決め部である位置決め凹部2
1bと、プロセスカートリッジBが画像形成装置本体1
6に装着されてプロセスカートリッジBの位置決め手段
が位置決め部に係合した状態で位置決め手段を位置決め
部へ向って押圧する押圧部材であるねじりコイルばね5
2と、を有し、開閉カバー20bが閉じている際は押圧
部材は位置決め手段を位置決め部へ向って押圧し、開閉
カバーが開いた際は押圧部材は位置決め手段の移動の軌
跡外へ外れるように開閉カバーと押圧部材を連動する連
動手段であるアーム部材50、アーム部材50で作動し
ねじりコイルばね52を第1突起18へ加圧、非加圧と
するカム51と、を有する電子写真画像形成装置であ
る。
【0050】上記構成より押圧手段はねじりコイルばね
に限らないで板ばね等のばね部材、更にはゴム等の弾性
部材であってもよい。また、連動手段としては開閉部材
とカムまたはねじりコイルばねを直接つないでもよい。
また、ねじりコイルばねは第1突起の周面を直接圧して
いるけれども、他の部材を介して押圧するようにしても
よい。
【0051】実施の形態におけるアーム部材50は装置
本体16のレールにより案内される。このレールに開閉
カバー20bが開いた際にアーム部材50の運動を進め
るストッパを設けて、開閉カバー20bの開位置を定め
るようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
適正な操作感を維持し、かつ装着完了時にプロセスカー
トリッジと画像形成装置本体との位置関係を精度よく維
持できる。
【0053】またプロセスカートリッジの画像形成装置
本体への着脱が軽快で円滑である。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロセスカートリッジを装着した電子写真画像
形成装置の構成を示す縦断面図である。
【図2】プロセスカートリッジの外観斜視図である。
【図3】プロセスカートリッジを装置本体に挿入すると
きの位置決め装着構成を示す説明するため一部を透視し
て示す電子写真画像形成装置の側面図である。
【図4】プロセスカートリッジを装置本体に装着すると
きの作用を示すカートリッジ装着部の側面図である。
【図5】プロセスカートリッジを装置本体に装着すると
きの作用を示すカートリッジ装着部の側面図である。
【図6】実施の形態2を示す側面図である。
【図7】プロセスカートリッジを装置本体に挿入すると
きの位置決め装着構成を示す従来例の側面図である。
【図8】プロセスカートリッジを装置本体に装着したと
きの位置決め装着構成を示す従来例の側面図である。
【符号の説明】
A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ 1…光学手段 1a…レーザーダイオード 1b…ポリ
ゴンミラー 1c…レンズ 1d…反射ミラー 2…記録媒体 3…搬送手段 3a…給送トレイ 3b…ピックアップ
ローラ 3c…搬送ローラ 3d…ガイド板 3e,3
f…排出ローラ対 4…転写ローラ 5…定着手段 5a…定着回転体 5b…加圧ローラ 7…感光体ドラム 8…帯電ローラ 9…露光開口部 10…現像手段 10a…トナー収納部 10a1…開
口 10b…現像室 10c…現像ローラ 10d…現像ブレード 11…クリーニング手段 11a…弾性クリーニングブ
レード 11b…廃トナー収納部 12…クリーニング枠体 12a…把手部 13…現像枠体 14…シャッタ部材 14a…軸 14b…シャッタ突
起 15…ねじりコイルばね 16…装置本体 16a…ダボ 16b…ばね支持部 17…外装カバー 18…第1突起 19…第2突起 20…外装カバー 20a…軸 20b…開閉カバー
20b1…ピン 20c…開口部 21…ガイド部材 21a…ガイド溝 21b…位置決
め凹部 22…ねじりコイルばね 22a…軸 22b…係止部 23…ドラムギア 24…駆動ギア 41…軸 50…アーム部材 50a…他端 50b…係合部 5
0c…係止部 51…カム 51a…軸 51b…下端 52…ねじりコイルばね 52a…他端 52b…一端
52c…端部中間部 52A…ばね 52Aa…中間点 52Ab…根本 5
2Ac…先端

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセスカートリッジを着脱可能で記録
    媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置にお
    いて、 プロセスカートリッジを出し入れするための開口部と前
    記開口部を開閉する開閉カバーと、 プロセスカートリッジが有する位置決め手段を画像形成
    装置本体に対して位置決めするための位置決め部と、 プロセスカートリッジが画像形成装置本体に装着されて
    プロセスカートリッジの位置決め手段が位置決め部に係
    合した状態で位置決め手段を位置決め部へ向って押圧す
    る押圧部材と、を有し、開閉カバーが閉じている際は押
    圧部材は位置決め手段を位置決め部へ向って押圧し、開
    閉カバーが開いた際は押圧部材は位置決め手段の移動の
    軌跡外へ外れるように開閉カバーと押圧部材を連動する
    連動手段を有することを特徴とする電子写真画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材はばね部材である請求項1
    に記載の電子写真画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記連動手段は、一端が開閉カバーに枢
    着され、他端が画像形成装置本体に設けたレールに移動
    自在で傾動可能に係合しカムと係合する係合部を有する
    アーム部材と、アーム部材の係合部と係合すると共にね
    じりコイルばねによってアーム部材の係合部に向って付
    勢されているカムと、カムを付勢すると共に開閉部材を
    閉めた際にプロセスカートリッジの位置決め手段を位置
    決め部へ押圧する前記ねじりコイルばねと、を有する請
    求項1又は2に記載の電子写真画像形成装置。
  4. 【請求項4】 アーム部材の移動を止めるストッパを画
    像形成装置本体に設けることにより、開閉ドアの開位置
    を定める請求項1から3の何れか1つに記載の電子写真
    画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記ねじりコイルばねのカムを付勢する
    ためにカムに接する端部とねじりコイルばねのコイル部
    を挿入するねじりコイルばねの支持部との中間における
    ねじりコイルばねの部分がプロセスカートリッジの位置
    決め部を押圧する請求項3又は4に記載の電子写真画像
    形成装置。
  6. 【請求項6】 前記カムは回転カムであって、このカム
    を回転自在に支持する軸とねじりコイルばねのコイル部
    を支持する支持部は同一中心又は近接した位置に中心を
    有する請求項3から5の何れか1つに記載の電子写真画
    像形成装置。
  7. 【請求項7】 プロセスカートリッジの位置決め手段を
    位置決め部へ導くためのガイド溝を有し、前記プロセス
    カートリッジの位置決め手段のガイド溝と摺擦する部分
    以外の部分を前記押圧部材が押圧する請求項1又は2に
    記載の電子写真画像形成装置。
  8. 【請求項8】 プロセスカートリッジを着脱可能で記録
    媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置において、 a.電子写真感光体ドラムと、 前記電子写真感光体ドラムに作用するプロセス手段と、 前記電子写真感光体ドラム及びプロセス手段を支持する
    カートリッジ枠体と、 プロセスカートリッジを画像形成装置本体に着脱する際
    にガイドされると共に装着位置へ位置決めされる位置決
    め手段と、を有し、前記位置決め手段は画像形成装置本
    体のガイド部と摺動する部分と、画像形成装置本体の位
    置決め部へ押圧されるために画像形成装置本体に有する
    押圧部材が圧接する接触部とを有し、位置決め手段の摺
    動する部分と接触部がガイド手段の周方向に関し異なる
    部分であるプロセスカートリッジを取り外し可能に装着
    する装着手段と、 b.記録媒体を搬送するための搬送手段と、を有するこ
    とを特徴とする電子写真画像形成装置。
  9. 【請求項9】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
    カートリッジにおいて、 電子写真感光体ドラムと、 前記電子写真感光体ドラムに作用するプロセス手段と、 前記電子写真感光体ドラム及びプロセス手段を支持する
    カートリッジ枠体と、プロセスカートリッジを画像形成
    装置本体に着脱する際にガイドされると共に装着位置へ
    位置決めされる位置決め手段と、を有し、前記位置決め
    手段は画像形成装置本体のガイド部と摺動する部分と、
    画像形成装置本体の位置決め部へ押圧されるために画像
    形成装置本体に有する押圧部材が圧接する接触部とを有
    し、位置決め手段の摺動する部分と接触部がガイド手段
    の周方向に関し、異なる部分であることを特徴とするプ
    ロセスカートリッジ。
  10. 【請求項10】 前記プロセスカートリッジとは、帯電
    手段、またはクリーニング手段と現像手段及び電子写真
    感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッ
    ジを画像形成装置本体に対して着脱可能とする請求項9
    に記載のプロセスカートリッジ。
  11. 【請求項11】 前記プロセスカートリッジとは帯電手
    段、クリーニング手段の少なくとも1つと現像手段及び
    電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形
    成装置本体に対して着脱可能とする請求項9に記載のプ
    ロセスカートリッジ。
  12. 【請求項12】 前記プロセスカートリッジとは、少な
    くとも現像手段と電子写真感光体とを一体的にカートリ
    ッジ化して装置本体に着脱可能とするものである請求項
    9に記載のプロセスカートリッジ。
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