JPH11175104A - 分散型制御装置 - Google Patents
分散型制御装置Info
- Publication number
- JPH11175104A JPH11175104A JP34094497A JP34094497A JPH11175104A JP H11175104 A JPH11175104 A JP H11175104A JP 34094497 A JP34094497 A JP 34094497A JP 34094497 A JP34094497 A JP 34094497A JP H11175104 A JPH11175104 A JP H11175104A
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- JP
- Japan
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- module
- signal
- control
- unit
- control output
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- Pending
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 指令するCPUモジュールに故障が生じた場
合、あるいはアプリケーションプログラムに登録ミスが
あっても、それによるプラントへの悪影響を回避する。 【解決手段】 制御演算を行う複数のCPUモジュール
1-1、……、1-nと、外部の信号を取込む入力モジュー
ル2-1、……、2-mと、外部に信号を出力する制御出力
モジュール3-1、……、3-iと、バスライン4を備える
分散型制御演算装置において、制御出力モジュール
3-1、……、3-iに、その制御出力モジュールに指令す
る制御演算部の故障、アプリケーションプログラムの登
録ミスを検知する手段と、故障あるいは登録ミスの検知
に応答して手動に切替える切替手段とを備える。
合、あるいはアプリケーションプログラムに登録ミスが
あっても、それによるプラントへの悪影響を回避する。 【解決手段】 制御演算を行う複数のCPUモジュール
1-1、……、1-nと、外部の信号を取込む入力モジュー
ル2-1、……、2-mと、外部に信号を出力する制御出力
モジュール3-1、……、3-iと、バスライン4を備える
分散型制御演算装置において、制御出力モジュール
3-1、……、3-iに、その制御出力モジュールに指令す
る制御演算部の故障、アプリケーションプログラムの登
録ミスを検知する手段と、故障あるいは登録ミスの検知
に応答して手動に切替える切替手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生産プラントや
ボイラを制御するプラント等に使用される分散型制御装
置に関する。
ボイラを制御するプラント等に使用される分散型制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プラントを制御する分散型制御
装置は、ディジタル演算を行う複数の制御演算部(CP
Uモジュール)と、プラントからの信号を取込む信号入
力部(入力モジュール)と、プラントに信号を出力する
信号出力部(制御出力モジュール)と、これら制御演算
部、信号入力部、信号出力部を接続するバスラインとを
備え、プラントよりの信号を信号入力部からバスライン
を通して、制御演算部に取込み、制御演算部で所定の演
算を行い、その演算結果をバスライン、信号出力部より
プラントに出力する。
装置は、ディジタル演算を行う複数の制御演算部(CP
Uモジュール)と、プラントからの信号を取込む信号入
力部(入力モジュール)と、プラントに信号を出力する
信号出力部(制御出力モジュール)と、これら制御演算
部、信号入力部、信号出力部を接続するバスラインとを
備え、プラントよりの信号を信号入力部からバスライン
を通して、制御演算部に取込み、制御演算部で所定の演
算を行い、その演算結果をバスライン、信号出力部より
プラントに出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の分散型制御
装置において、制御出力モジュールに指令するCPUモ
ジュールに故障が生じた場合、また指令するCPUモジ
ュールが複数あるようなアプリケーションプログラムの
登録ミスがあった場合、そのまま、その制御出力を出力
し続けると、いずれもプラントへの影響が大となる。
装置において、制御出力モジュールに指令するCPUモ
ジュールに故障が生じた場合、また指令するCPUモジ
ュールが複数あるようなアプリケーションプログラムの
登録ミスがあった場合、そのまま、その制御出力を出力
し続けると、いずれもプラントへの影響が大となる。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、指令するCPUモジュールに故障が生じ
た場合、あるいはアプリケーションプログラムに登録ミ
スがあっても、それによるプラントへの影響を回避し得
る分散型制御装置を提供することを目的としている。
ものであって、指令するCPUモジュールに故障が生じ
た場合、あるいはアプリケーションプログラムに登録ミ
スがあっても、それによるプラントへの影響を回避し得
る分散型制御装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の分散型制御装
置は、制御演算を行う複数の制御演算部と、外部の信号
を取込む信号入力部と、外部に信号を出力する信号出力
部と、これら制御演算部、信号入力部、信号出力部を接
続するバスラインとを備えるものにおいて、前記信号出
力部に、信号出力部に指令する制御演算部の故障、アプ
リケーションプログラムの登録ミスを検知する手段と、
前記故障あるいは登録ミスの検知に応答して手動に切替
える手段と、を備えている。
置は、制御演算を行う複数の制御演算部と、外部の信号
を取込む信号入力部と、外部に信号を出力する信号出力
部と、これら制御演算部、信号入力部、信号出力部を接
続するバスラインとを備えるものにおいて、前記信号出
力部に、信号出力部に指令する制御演算部の故障、アプ
リケーションプログラムの登録ミスを検知する手段と、
前記故障あるいは登録ミスの検知に応答して手動に切替
える手段と、を備えている。
【0006】この分散型制御装置では、信号出力部に指
令する制御演算部に故障が生じた場合、あるいは指令す
るCPUモジュールが複数あるようなアプリケーション
プログラムの登録ミスがあると、信号出力部でこの旨を
診断し、出力を手動にする。手動にすることにより、制
御演算部の故障やアプリケーションプログラムの登録ミ
スのプラントへの影響を回避できる。
令する制御演算部に故障が生じた場合、あるいは指令す
るCPUモジュールが複数あるようなアプリケーション
プログラムの登録ミスがあると、信号出力部でこの旨を
診断し、出力を手動にする。手動にすることにより、制
御演算部の故障やアプリケーションプログラムの登録ミ
スのプラントへの影響を回避できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態分散型制御装置の構成を示すブロック図である。こ
の分散型制御装置は、複数のCPUモジュール(制御演
算部)1-1、……、1-nと、入力モジュール(信号入力
部)2-1、……、2-mと、制御出力モジュール(信号出
力部)3-1、……、3-iと、これらCPUモジュール1
-1、……、1 -n、入力モジュール2-1、……、2-m、制
御出力モジュール3-1、……、3-iを接続するバスライ
ン4とを備えている。この分散型制御装置では、通常、
プラントからの信号を入力モジュール2-1、……、2-m
よりバスライン4を通してCPUモジュール1-1、…
…、1-nに取込み、制御演算を実行する。その演算結果
をバスライン4、制御出力モジュール3-1、……、3-i
よりプラントに出力する。
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態分散型制御装置の構成を示すブロック図である。こ
の分散型制御装置は、複数のCPUモジュール(制御演
算部)1-1、……、1-nと、入力モジュール(信号入力
部)2-1、……、2-mと、制御出力モジュール(信号出
力部)3-1、……、3-iと、これらCPUモジュール1
-1、……、1 -n、入力モジュール2-1、……、2-m、制
御出力モジュール3-1、……、3-iを接続するバスライ
ン4とを備えている。この分散型制御装置では、通常、
プラントからの信号を入力モジュール2-1、……、2-m
よりバスライン4を通してCPUモジュール1-1、…
…、1-nに取込み、制御演算を実行する。その演算結果
をバスライン4、制御出力モジュール3-1、……、3-i
よりプラントに出力する。
【0008】この分散型制御装置は、CPUモジュール
で実行する制御演算が入っているアプリケーションプロ
グラムの中に、そのCPUモジュールで指令する制御出
力モジュールを指定するものを追加する。その例を図2
に示す。図2の例では、制御出力モジュールテーブルを
呼ぶ、使用できる最大の制御出力モジュールの数だけの
テーブルを持ち、そのCPUモジュールが指令する制御
出力モジュールの場所にフラグ(FF)をセットする。
フラグがセットされない0のときは、使用しないことを
示している。図2は、制御出力モジュール2、制御出力
モジュールn−1の対応するフラグがセットされている
例である。
で実行する制御演算が入っているアプリケーションプロ
グラムの中に、そのCPUモジュールで指令する制御出
力モジュールを指定するものを追加する。その例を図2
に示す。図2の例では、制御出力モジュールテーブルを
呼ぶ、使用できる最大の制御出力モジュールの数だけの
テーブルを持ち、そのCPUモジュールが指令する制御
出力モジュールの場所にフラグ(FF)をセットする。
フラグがセットされない0のときは、使用しないことを
示している。図2は、制御出力モジュール2、制御出力
モジュールn−1の対応するフラグがセットされている
例である。
【0009】ここで、CPUモジュール1での処理動作
を図4のフロー図を参照して説明する。CPUモジュー
ル1では定期的(例:100ms毎)な処理タイミング
が到来すると(ステップST1)、変数Iを1とし(ス
テップST2)、制御出力モジュールテーブルを参照
し、I=1番目の制御出力モジュールのフラグがセット
されているか否かをチェックする(ステップST3)。
フラグがセットされていれば、制御出力モジュールIに
対し、制御出力モジュールI上のCPUモジュール診断
テーブルの自CPUモジュールの場所のカウンタにプリ
セット値(例えば10)を書込む(ステップST4)。
CPUモジュール診断テーブルの例を図3に示す。図3
ではNo2のCPUモジュールが、その制御出力モジュ
ールを使用していることを示している。
を図4のフロー図を参照して説明する。CPUモジュー
ル1では定期的(例:100ms毎)な処理タイミング
が到来すると(ステップST1)、変数Iを1とし(ス
テップST2)、制御出力モジュールテーブルを参照
し、I=1番目の制御出力モジュールのフラグがセット
されているか否かをチェックする(ステップST3)。
フラグがセットされていれば、制御出力モジュールIに
対し、制御出力モジュールI上のCPUモジュール診断
テーブルの自CPUモジュールの場所のカウンタにプリ
セット値(例えば10)を書込む(ステップST4)。
CPUモジュール診断テーブルの例を図3に示す。図3
ではNo2のCPUモジュールが、その制御出力モジュ
ールを使用していることを示している。
【0010】ステップST4のプリセット処理の後、変
数Iを1インクリメントし(ステップST5)、変数I
がnを超えるまで(ステップST6)、ステップST3
に戻り、ステップST3〜ST6を繰返し、フラグがセ
ットされている各制御出力モジュール上のCPUモジュ
ール診断テーブルの自CPUモジュールの場所のカウン
タにプリセット値を書込む。
数Iを1インクリメントし(ステップST5)、変数I
がnを超えるまで(ステップST6)、ステップST3
に戻り、ステップST3〜ST6を繰返し、フラグがセ
ットされている各制御出力モジュール上のCPUモジュ
ール診断テーブルの自CPUモジュールの場所のカウン
タにプリセット値を書込む。
【0011】各制御出力モジュール3では、図5に示す
ように、定期的(例:100ms毎)な処理タイミング
が到来すると(ステップST11)、CPUモジュール
診断テーブルのカウント値を減算する(ステップST1
2)。ここで、その制御出力モジュールへ指令するCP
Uモジュールの診断テーブルカウンタは、そのCPUモ
ジュールでのステップST4の処理で、定期的にプリセ
ットされるので0とはならない。したがって、カウント
アップした、つまり0となったカウンタのCPUモジュ
ールは、その制御出力モジュールへの指令がないと判断
する。それゆえ、CPU診断モジュール診断テーブルを
チェックし、カウンタ値がすべて0となっていた場合
は、CPUモジュールの故障と診断し、手動モードに切
替える。
ように、定期的(例:100ms毎)な処理タイミング
が到来すると(ステップST11)、CPUモジュール
診断テーブルのカウント値を減算する(ステップST1
2)。ここで、その制御出力モジュールへ指令するCP
Uモジュールの診断テーブルカウンタは、そのCPUモ
ジュールでのステップST4の処理で、定期的にプリセ
ットされるので0とはならない。したがって、カウント
アップした、つまり0となったカウンタのCPUモジュ
ールは、その制御出力モジュールへの指令がないと判断
する。それゆえ、CPU診断モジュール診断テーブルを
チェックし、カウンタ値がすべて0となっていた場合
は、CPUモジュールの故障と診断し、手動モードに切
替える。
【0012】また、全てカウントアップしていず、ステ
ップST13の判定NOでも、カウントアップしていな
いカウンタが2以上か否か判定し(ステップST1
4)、判定YESの場合、つまりカウント値が0になっ
ていないカウンタが2個以上あった場合は、その制御出
力モジュールに指令するCPUモジュールが2枚以上あ
ると判断し、この場合も手動モードに切替える(ステッ
プST15)。
ップST13の判定NOでも、カウントアップしていな
いカウンタが2以上か否か判定し(ステップST1
4)、判定YESの場合、つまりカウント値が0になっ
ていないカウンタが2個以上あった場合は、その制御出
力モジュールに指令するCPUモジュールが2枚以上あ
ると判断し、この場合も手動モードに切替える(ステッ
プST15)。
【0013】ステップST14でカウントアップしてい
るカウンタが2以上でない場合は、つまり、その制御出
力モジュールに指令するCPUモジュールが1台の場合
は、そのまま、処理を終了し、リターンして、次の処理
タイミングの到来に備える。
るカウンタが2以上でない場合は、つまり、その制御出
力モジュールに指令するCPUモジュールが1台の場合
は、そのまま、処理を終了し、リターンして、次の処理
タイミングの到来に備える。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、信号出力部(制御出
力モジュール)に、信号出力部に指令する制御演算部の
故障、アプリケーションプログラムの登録ミスを検知す
る手段と、前記故障あるいは登録ミスの検知に応答して
手動に切替える手段とを備えているので、従来装置では
信号出力部単体の異常のみしか手動に切替えることがで
きなかったのに対し、演算制御部の異常やアプリケーシ
ョンプログラムの異常に対しても、これを検知し、これ
らについても信号出力部で手動で切替えでき、プラント
への悪影響を防止することができる。
力モジュール)に、信号出力部に指令する制御演算部の
故障、アプリケーションプログラムの登録ミスを検知す
る手段と、前記故障あるいは登録ミスの検知に応答して
手動に切替える手段とを備えているので、従来装置では
信号出力部単体の異常のみしか手動に切替えることがで
きなかったのに対し、演算制御部の異常やアプリケーシ
ョンプログラムの異常に対しても、これを検知し、これ
らについても信号出力部で手動で切替えでき、プラント
への悪影響を防止することができる。
【図1】この発明の一実施形態分散型制御装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態分散型制御装置のCPUモジュ
ール上に設けられる制御出力モジュールテーブルを説明
する図である。
ール上に設けられる制御出力モジュールテーブルを説明
する図である。
【図3】図1の実施形態分散型制御装置の制御出力モジ
ュール上に設けられるCPUモジュール診断テーブルを
説明する図である。
ュール上に設けられるCPUモジュール診断テーブルを
説明する図である。
【図4】図1の実施形態分散型制御装置のCPUモジュ
ールの処理動作を説明するためのフロー図である。
ールの処理動作を説明するためのフロー図である。
【図5】図1の実施形態分散型制御装置の制御出力モジ
ュールの処理動作を説明するためのフロー図である。
ュールの処理動作を説明するためのフロー図である。
1-1、……、1-n CPUモジュール 2-1、……、2-m 入力モジュール 3-1、……、3-i 制御出力モジュール 4 バスライン
Claims (1)
- 【請求項1】制御演算を行う複数の制御演算部と、外部
の信号を取込む信号入力部と、外部に信号を出力する信
号出力部と、これら制御演算部、信号入力部、信号出力
部を接続するバスラインとを備える分散型制御装置にお
いて、 前記信号出力部に、信号出力部に指令する制御演算部の
故障、アプリケーションプログラムの登録ミスを検知す
る手段と、前記故障あるいは登録ミスの検知に応答して
手動に切替える手段と、を備えたことを特徴とする分散
型制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34094497A JPH11175104A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 分散型制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34094497A JPH11175104A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 分散型制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175104A true JPH11175104A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18341746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34094497A Pending JPH11175104A (ja) | 1997-12-11 | 1997-12-11 | 分散型制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175104A (ja) |
-
1997
- 1997-12-11 JP JP34094497A patent/JPH11175104A/ja active Pending
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