JPH11175127A - 自動機械のための制御装置 - Google Patents
自動機械のための制御装置Info
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- JPH11175127A JPH11175127A JP36316997A JP36316997A JPH11175127A JP H11175127 A JPH11175127 A JP H11175127A JP 36316997 A JP36316997 A JP 36316997A JP 36316997 A JP36316997 A JP 36316997A JP H11175127 A JPH11175127 A JP H11175127A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御装置1台に対して、簡素な構成で、複数
台の操作ユニットを接続し、切り換えて使用することが
できるようにする。 【解決手段】 制御装置本体部10は、メインCPU1
1と、CPU11にバスライン13を介して結合された
CNC制御部12と高速シリアル通信制御回路Aを備え
る。制御装置の本体部10をマスタユニットとし、n台
(n≧2)の操作ユニットU1 〜Un をスレーブユニッ
トとするディジィチェーンのシステムが形成される。各
操作ユニットU1 他には、表示器DP1、キーボードK
B1、シリアル通信ポートCM1、メモリカード用のイ
ンターフェイスMC1等が装備され、各々表示制御部、
キーボード制御部、通信制御部、メモリカード制御部を
介して高速シリアル通信制御回路B1他に接続される。
高速シリアル通信制御回路B1は、シリアル通信回線を
収容したケーブルCBLによって高速シリアル通信制御
回路Aに接続されている。
台の操作ユニットを接続し、切り換えて使用することが
できるようにする。 【解決手段】 制御装置本体部10は、メインCPU1
1と、CPU11にバスライン13を介して結合された
CNC制御部12と高速シリアル通信制御回路Aを備え
る。制御装置の本体部10をマスタユニットとし、n台
(n≧2)の操作ユニットU1 〜Un をスレーブユニッ
トとするディジィチェーンのシステムが形成される。各
操作ユニットU1 他には、表示器DP1、キーボードK
B1、シリアル通信ポートCM1、メモリカード用のイ
ンターフェイスMC1等が装備され、各々表示制御部、
キーボード制御部、通信制御部、メモリカード制御部を
介して高速シリアル通信制御回路B1他に接続される。
高速シリアル通信制御回路B1は、シリアル通信回線を
収容したケーブルCBLによって高速シリアル通信制御
回路Aに接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動機械を制御す
るための制御装置に関し、更に詳しく言えば、本体1台
に対して、表示器、マニュアル入力器(例えばキーボー
ド)等の機器を含む操作ユニットを複数台接続して構成
される前記制翻装置における接続形態の改良に関する。
るための制御装置に関し、更に詳しく言えば、本体1台
に対して、表示器、マニュアル入力器(例えばキーボー
ド)等の機器を含む操作ユニットを複数台接続して構成
される前記制翻装置における接続形態の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の工作機械、加工装置、ロボット等
の自動機械を制御するための制御装置には、表示器(例
えばCRT、液晶ディスプレイ)、マニュアル入力器
(例えばキーボード)など、オペレータの操作あるいは
使用に供せられる機器を装備したユニット(以下、「操
作ユニット」と呼ぶ。)が接続されるのが通例となって
いる。
の自動機械を制御するための制御装置には、表示器(例
えばCRT、液晶ディスプレイ)、マニュアル入力器
(例えばキーボード)など、オペレータの操作あるいは
使用に供せられる機器を装備したユニット(以下、「操
作ユニット」と呼ぶ。)が接続されるのが通例となって
いる。
【0003】このような操作ユニットは、通常、制御装
置の本体部とは別体で構成されており、制御装置の本体
部と接続することで操作乃至使用が可能になる。制御装
置の本体部と操作ユニットとの接続形態としては、本体
部1台毎に特定の1台の操作ユニットを接続する形態の
他に、本体部1台に対して複数の操作ユニットを選択的
に接続する形態がある。後者の接続形態は、例えば複数
台の加工機を分散配置し、各加工機に対して1台づつ操
作ユニットを割当配備する場合などに用いられている。
置の本体部とは別体で構成されており、制御装置の本体
部と接続することで操作乃至使用が可能になる。制御装
置の本体部と操作ユニットとの接続形態としては、本体
部1台毎に特定の1台の操作ユニットを接続する形態の
他に、本体部1台に対して複数の操作ユニットを選択的
に接続する形態がある。後者の接続形態は、例えば複数
台の加工機を分散配置し、各加工機に対して1台づつ操
作ユニットを割当配備する場合などに用いられている。
【0004】従来、このような接続形態を採用した場合
には、使用を希望する操作ユニットを変更する度に、本
体部と複数台の操作ユニットの間の接続状態を変える必
要がある。図1は、複数台の操作ユニットを切換接続す
る形態で用いられる制御装置の従来の構成を示したブロ
ック図である。
には、使用を希望する操作ユニットを変更する度に、本
体部と複数台の操作ユニットの間の接続状態を変える必
要がある。図1は、複数台の操作ユニットを切換接続す
る形態で用いられる制御装置の従来の構成を示したブロ
ック図である。
【0005】同図において、制御装置の主要構成要素は
本体部1と、切換回路2と、2台の操作ユニット31、
32である。各操作ユニット3、4は、オペレータが操
作乃至使用する機器を装備した操作ユニットで、ここで
は、表示器(CRT)31、41及びキーボード32、
42が装備されている。
本体部1と、切換回路2と、2台の操作ユニット31、
32である。各操作ユニット3、4は、オペレータが操
作乃至使用する機器を装備した操作ユニットで、ここで
は、表示器(CRT)31、41及びキーボード32、
42が装備されている。
【0006】制御装置の本体部1は、外部に設けた切換
回路2を介して、2台の操作ユニット3、4に選択的に
接続される。符号SWは、いずれの操作ユニットを本体
部1に接続するかを選択するスイッチである。スイッチ
SWで選択された操作ユニット3または4の各機器3
1、32または41、42と、制御装置本体部1との間
の信号の伝送のために、ビデオ信号伝送線C11、C2
1、C23及びキーボード信号伝送線C12、C22、
C24が配線される。
回路2を介して、2台の操作ユニット3、4に選択的に
接続される。符号SWは、いずれの操作ユニットを本体
部1に接続するかを選択するスイッチである。スイッチ
SWで選択された操作ユニット3または4の各機器3
1、32または41、42と、制御装置本体部1との間
の信号の伝送のために、ビデオ信号伝送線C11、C2
1、C23及びキーボード信号伝送線C12、C22、
C24が配線される。
【0007】この例から判るように、従来構成の制御装
置では、1台の制御装置で選択使用される操作ユニット
の台数と各操作ユニットに装備される機器数の積に関し
て比例的に必要なハードウェア規模が大きくなる。ま
た、各操作ユニットで実際に装備される機器は、本例に
如く表示器、キーボードといった外部で信号を直接切り
換えることができるものに限られる。
置では、1台の制御装置で選択使用される操作ユニット
の台数と各操作ユニットに装備される機器数の積に関し
て比例的に必要なハードウェア規模が大きくなる。ま
た、各操作ユニットで実際に装備される機器は、本例に
如く表示器、キーボードといった外部で信号を直接切り
換えることができるものに限られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
したような従来技術の2つの欠点を解消することにあ
る。即ち、本発明は、1台の制御装置で選択使用される
操作ユニットの台数や各操作ユニットに装備する機器数
の数を増やしてもハードウェア規模が急増することがな
く、且つ、操作ユニットに装備される機器についての従
来の制約を解消し出来る、自動機械のための制御装置を
提供することを企図している。
したような従来技術の2つの欠点を解消することにあ
る。即ち、本発明は、1台の制御装置で選択使用される
操作ユニットの台数や各操作ユニットに装備する機器数
の数を増やしてもハードウェア規模が急増することがな
く、且つ、操作ユニットに装備される機器についての従
来の制約を解消し出来る、自動機械のための制御装置を
提供することを企図している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作ユニット
と制御装置本体部との接続を、従来のような信号線によ
る接続ではなく、シリアル通信線を用いたものに変更
し、更に、制御装置本体部をマスタユニットとし、各操
作スニットをスレーブユニットとするディジィチェーン
で複数台の操作ユニットを接続することにより、上記技
術課題を解決したものである。特に、本発明の好ましい
態様においては、複数台の操作ユニットの各々に、当該
操作ユニットを使用可能状態へ切り換えるための切換ス
イッチが設けられている。
と制御装置本体部との接続を、従来のような信号線によ
る接続ではなく、シリアル通信線を用いたものに変更
し、更に、制御装置本体部をマスタユニットとし、各操
作スニットをスレーブユニットとするディジィチェーン
で複数台の操作ユニットを接続することにより、上記技
術課題を解決したものである。特に、本発明の好ましい
態様においては、複数台の操作ユニットの各々に、当該
操作ユニットを使用可能状態へ切り換えるための切換ス
イッチが設けられている。
【0010】本発明によれば、制徴装置本体部と接続す
る操作ユニットを増加させても接続に要するケーブルの
本数が増えることがなくなる。従って、少なくとも信号
伝送については、最少1本のケーブルで1台の制御装置
本体部と多数の操作ユニットの各機器のための信号授受
が可能になる。また、操作ユニットに表示器、キーボー
ド以外の機器(例えば、メモリカード用インターフェイ
ス、シリアル通信ポート)を接続することが可能にな
る。
る操作ユニットを増加させても接続に要するケーブルの
本数が増えることがなくなる。従って、少なくとも信号
伝送については、最少1本のケーブルで1台の制御装置
本体部と多数の操作ユニットの各機器のための信号授受
が可能になる。また、操作ユニットに表示器、キーボー
ド以外の機器(例えば、メモリカード用インターフェイ
ス、シリアル通信ポート)を接続することが可能にな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図2は、本発明を適用した制御装
置の構成を説明するためのブロック図である。同図にお
いて、符号10は制御装置の本体部を表わしており、全
体装置を制御するメインCPU11と、CPU11にバ
スライン14を介して諸要素が結合されている。符号1
2はこれら諸要素の内、通常のCNC制御に用いられる
ものをまとめて記したものである。一方、符号Aは制御
装置本体側の高速シリアル通信制御回路で、この高速シ
リアル通信制御回路Aの入出力ポートにシリアル通信回
線を収容したケーブルCBLの一端が接続されている。
置の構成を説明するためのブロック図である。同図にお
いて、符号10は制御装置の本体部を表わしており、全
体装置を制御するメインCPU11と、CPU11にバ
スライン14を介して諸要素が結合されている。符号1
2はこれら諸要素の内、通常のCNC制御に用いられる
ものをまとめて記したものである。一方、符号Aは制御
装置本体側の高速シリアル通信制御回路で、この高速シ
リアル通信制御回路Aの入出力ポートにシリアル通信回
線を収容したケーブルCBLの一端が接続されている。
【0012】本実施形態では、1台の制御装置10に対
してn台(n≧2)の操作ユニットU1 〜Un が組み合
わせられている。そして、これら操作ユニットU1 〜U
n は互いに隣り合う操作ユニット同士がシリアル通信回
線を収容したケーブルD12、D23・・・Dn-1,n により
連鎖的に接続され、制御装置本体部10をマスタユニッ
トとし、各操作スニットU1 〜Un をスレーブユニット
とするディジィチェーンのシステムが形成されている。
してn台(n≧2)の操作ユニットU1 〜Un が組み合
わせられている。そして、これら操作ユニットU1 〜U
n は互いに隣り合う操作ユニット同士がシリアル通信回
線を収容したケーブルD12、D23・・・Dn-1,n により
連鎖的に接続され、制御装置本体部10をマスタユニッ
トとし、各操作スニットU1 〜Un をスレーブユニット
とするディジィチェーンのシステムが形成されている。
【0013】各々1ずつのスレーブユニットを構成する
各操作ユニットU1 〜Un には、種々の機器が装備され
る。図2では、最上流のスレーブユニットを構成する操
作ユニットU1 について、内部の要部構成と装備機器が
示されている。本例における装備機器は、表示器DP
1、キーボードKB1、シリアル通信ポートCM1、メ
モリカード用のインターフェイスMC1であり、これら
要素は各々表示制御部、キーボード制御部、通信制御
部、メモリカード制御部を介して操作ユニット側の高速
シリアル通信制御回路B1に接続されている。
各操作ユニットU1 〜Un には、種々の機器が装備され
る。図2では、最上流のスレーブユニットを構成する操
作ユニットU1 について、内部の要部構成と装備機器が
示されている。本例における装備機器は、表示器DP
1、キーボードKB1、シリアル通信ポートCM1、メ
モリカード用のインターフェイスMC1であり、これら
要素は各々表示制御部、キーボード制御部、通信制御
部、メモリカード制御部を介して操作ユニット側の高速
シリアル通信制御回路B1に接続されている。
【0014】この高速シリアル通信制御回路B1の入出
力ポートには、シリアル通信回線を収容したケーブルC
BLの他端(高速シリアル通信制御回路Aの入出力ポー
トに接続されていない方の端部)が接続されている。更
に、高速シリアル通信制御回路B1には、操作ユニット
側から使用操作ユニットを切り換えるための切換スイッ
チSW1が接続されている。
力ポートには、シリアル通信回線を収容したケーブルC
BLの他端(高速シリアル通信制御回路Aの入出力ポー
トに接続されていない方の端部)が接続されている。更
に、高速シリアル通信制御回路B1には、操作ユニット
側から使用操作ユニットを切り換えるための切換スイッ
チSW1が接続されている。
【0015】高速シリアル通信制御回路A、B1は、周
知の通り、各々自身に装備されたマイクロプロセッサに
よって管轄される通信プロトコルに従って動作する。高
速シリアル通信制御回路Aは、制御装置本体10のCP
U11から渡されたデータをシリアルデータに変換して
送り出すとともに、高速シリアル通信制御回路B1から
ケーブルCBLを介して送信されて来るデータをデコー
ドしてCPU11に渡す。
知の通り、各々自身に装備されたマイクロプロセッサに
よって管轄される通信プロトコルに従って動作する。高
速シリアル通信制御回路Aは、制御装置本体10のCP
U11から渡されたデータをシリアルデータに変換して
送り出すとともに、高速シリアル通信制御回路B1から
ケーブルCBLを介して送信されて来るデータをデコー
ドしてCPU11に渡す。
【0016】操作ユニットU1 について述べた装備及び
内部構成は、他の操作ユニットUs(s=2,3,4・
・・n)についても同様であり、各々が表示器DPs、
キーボードKBs、シリアル通信ポートCMs、メモリ
カード用のインターフェイスMCs、それら要素のため
の表示制御部、キーボード制御部、通信制御部、メモリ
カード制御部等を有している。高速シリアル通信制御回
路については、ディジィチェーンを構成するための入出
力機能を備えたものが設けられている。
内部構成は、他の操作ユニットUs(s=2,3,4・
・・n)についても同様であり、各々が表示器DPs、
キーボードKBs、シリアル通信ポートCMs、メモリ
カード用のインターフェイスMCs、それら要素のため
の表示制御部、キーボード制御部、通信制御部、メモリ
カード制御部等を有している。高速シリアル通信制御回
路については、ディジィチェーンを構成するための入出
力機能を備えたものが設けられている。
【0017】ディジィチェーンについては、それ自体は
周知の技術であるから詳細な説明は省き、簡単な説明の
みを行なう。図3に、制御装置本体部10をマスタユニ
ットとし、各操作スニットUs (1≦s≦n)をs番目
のスレーブユニットとするディジィチェーンの接続関係
を示した。
周知の技術であるから詳細な説明は省き、簡単な説明の
みを行なう。図3に、制御装置本体部10をマスタユニ
ットとし、各操作スニットUs (1≦s≦n)をs番目
のスレーブユニットとするディジィチェーンの接続関係
を示した。
【0018】同図では、各操作ユニットU1 〜Un は、
各々に内蔵された高速シリアル通信制御回路(プロセッ
サ付き)B1〜Bnで代表されている。高速シリアル通
信制御回路B1〜Bnの各々はケーブルCBL、D12、
D23・・・Dn-2,n-1、Dn-1,nを接続するためのコネク
タを2個ずつ有している。マスタユニット(制御装置本
体部10)の高速シリアル通信制御回路Aからのケーブ
ルはCBLは、既述したように、最上流のスレーブユニ
ット(操作ユニットU1 )の高速シリアル通信制御回路
B1の一方のコネクタに接続されている。
各々に内蔵された高速シリアル通信制御回路(プロセッ
サ付き)B1〜Bnで代表されている。高速シリアル通
信制御回路B1〜Bnの各々はケーブルCBL、D12、
D23・・・Dn-2,n-1、Dn-1,nを接続するためのコネク
タを2個ずつ有している。マスタユニット(制御装置本
体部10)の高速シリアル通信制御回路Aからのケーブ
ルはCBLは、既述したように、最上流のスレーブユニ
ット(操作ユニットU1 )の高速シリアル通信制御回路
B1の一方のコネクタに接続されている。
【0019】高速シリアル通信制御回路B1の他方のコ
ネクタに接続されたケーブルD12は、その下流側で隣り
合うスレーブユニット(操作ユニットU2 )の高速シリ
アル通信制御回路B2の一方のコネクタに接続されてい
る。そして、高速シリアル通信制御回路B2の他方のコ
ネクタに接続されたケーブルD23は、その下流側で隣り
合うスレーブユニット(操作ユニットU3 )の高速シリ
アル通信制御回路B3の一方のコネクタに接続されてい
る。
ネクタに接続されたケーブルD12は、その下流側で隣り
合うスレーブユニット(操作ユニットU2 )の高速シリ
アル通信制御回路B2の一方のコネクタに接続されてい
る。そして、高速シリアル通信制御回路B2の他方のコ
ネクタに接続されたケーブルD23は、その下流側で隣り
合うスレーブユニット(操作ユニットU3 )の高速シリ
アル通信制御回路B3の一方のコネクタに接続されてい
る。
【0020】以下、同様に、順次隣り合うスレーブユニ
ット(操作ユニット)の高速シリアル通信制御回路の各
コネクタが連鎖状に接続され、全てのスレープユニット
(操作ユニットU1 〜Un ががマスタユニット(制御装
置本体部10)に接続されることになる。
ット(操作ユニット)の高速シリアル通信制御回路の各
コネクタが連鎖状に接続され、全てのスレープユニット
(操作ユニットU1 〜Un ががマスタユニット(制御装
置本体部10)に接続されることになる。
【0021】ディジィチェーン方式で接続されたユニッ
ト間のデータ伝送は、マスタユニット(制御装置本体部
10)が、スレーブユニットのユニット番号s(1≦s
≦n))を指定して送信要求を出力する。この送信要求
は、ケーブルCBLを通り、先ず最上流のスレーブユニ
ット(操作ユニットU1 の高速シリアル通信制御回路B
1)に入力される。
ト間のデータ伝送は、マスタユニット(制御装置本体部
10)が、スレーブユニットのユニット番号s(1≦s
≦n))を指定して送信要求を出力する。この送信要求
は、ケーブルCBLを通り、先ず最上流のスレーブユニ
ット(操作ユニットU1 の高速シリアル通信制御回路B
1)に入力される。
【0022】高速シリアル通信制御回路B1は、入力さ
れたユニット番号sを確認し、自分のユニット番号(こ
こではs=1)が指定されていれぱ、データをマスタユ
ニット(制御装置本体部10)に対して出力する。も
し、自分のユニット番号(ここではs=1)が指定され
ていなければ、ユニット番号sを下流へ向けて出力(転
送)する。
れたユニット番号sを確認し、自分のユニット番号(こ
こではs=1)が指定されていれぱ、データをマスタユ
ニット(制御装置本体部10)に対して出力する。も
し、自分のユニット番号(ここではs=1)が指定され
ていなければ、ユニット番号sを下流へ向けて出力(転
送)する。
【0023】転送されたユニット番号sは、操作ユニッ
トU2 の高速シリアル通信制御回路B2に入力され、ユ
ニット番号sが確認される。自分のユニット番号(ここ
ではs=2)が指定されていれぱ、データをマスタユニ
ット(制御装置本体部10)に対して出力する。もし、
自分のユニット番号(ここではs=2)が指定されてい
なければ、データを更に下流へ向けて出力(転送)す
る。
トU2 の高速シリアル通信制御回路B2に入力され、ユ
ニット番号sが確認される。自分のユニット番号(ここ
ではs=2)が指定されていれぱ、データをマスタユニ
ット(制御装置本体部10)に対して出力する。もし、
自分のユニット番号(ここではs=2)が指定されてい
なければ、データを更に下流へ向けて出力(転送)す
る。
【0024】このようにして、結局、ユニット番号sは
s番目のスレーブユニットを構成する操作ユニットUs
の高速シリアル通信制御回路Bsで確認され、操作ユニ
ットUs のデータ(番号sを指定するヘッダ情報付)が
マスタユニット(制御装置本体部10)に対して送信さ
れる。
s番目のスレーブユニットを構成する操作ユニットUs
の高速シリアル通信制御回路Bsで確認され、操作ユニ
ットUs のデータ(番号sを指定するヘッダ情報付)が
マスタユニット(制御装置本体部10)に対して送信さ
れる。
【0025】操作ユニットUs からマスタユニット(制
御装置本体部10)へ送信されるデータは、本実施形態
の場合、表示器、キーボード、シリアル通信ポート、メ
モリカード用のインターフェイス等から出力されるデー
タである。なお、マスタユニット(制御装置本体部1
0)から出力されるユニット番号sは、各操作ユニット
の切換スイッチSWn から指定することが出来る。
御装置本体部10)へ送信されるデータは、本実施形態
の場合、表示器、キーボード、シリアル通信ポート、メ
モリカード用のインターフェイス等から出力されるデー
タである。なお、マスタユニット(制御装置本体部1
0)から出力されるユニット番号sは、各操作ユニット
の切換スイッチSWn から指定することが出来る。
【0026】オペレータがs番目の操作ユニットUs の
使用を希望する場合には、s番目の操作ユニットUs の
切換スイッチをオンとする。すると、s番目の操作ユニ
ットUs の高速シリアル通信制御回路Bsから制御装置
本体部10へ向けて、番号sを指定するてヘッダ情報付
の使用希望信号が送信される。
使用を希望する場合には、s番目の操作ユニットUs の
切換スイッチをオンとする。すると、s番目の操作ユニ
ットUs の高速シリアル通信制御回路Bsから制御装置
本体部10へ向けて、番号sを指定するてヘッダ情報付
の使用希望信号が送信される。
【0027】制御装置本体部10のCPU11は、他に
使用中の操作ユニットが使用中でなければ、高速シリア
ル通信制御回路Aからユニット番号sを出力させ、s番
目の操作ユニットUs からデータ送信が可能な状態とな
る。以後の操作ユニットUsからのデータ送信は、番号
sの他、そのデータの種類(例えば表示器からのビデオ
出力)を指定するヘッダ情報付で高速シリアル通信制御
回路Aへ送られる。
使用中の操作ユニットが使用中でなければ、高速シリア
ル通信制御回路Aからユニット番号sを出力させ、s番
目の操作ユニットUs からデータ送信が可能な状態とな
る。以後の操作ユニットUsからのデータ送信は、番号
sの他、そのデータの種類(例えば表示器からのビデオ
出力)を指定するヘッダ情報付で高速シリアル通信制御
回路Aへ送られる。
【0028】高速シリアル通信制御回路Aは、送られた
データをデコードして、CPU11に渡し、CPU11
が必要な処理を行なう。また、s番目の操作ユニットU
s が使用可能状態にある時に、キーボードKBsから制
御装置本体部10に所定の画面表示を行なう指令を送信
すると、CPU11はこれに応答して、所定の画面表示
を行なうためのデータをシリアル通信制御回路Aからs
番目の操作ユニットUs に向けて送信する。これらデー
タにも当然、番号sを指定するヘッダ情報が付けられて
おり、各操作ユニットU1 、U2 ・・・Us-1 を順に転
送されて、s番目の操作ユニットUs に取り込まれる。
データをデコードして、CPU11に渡し、CPU11
が必要な処理を行なう。また、s番目の操作ユニットU
s が使用可能状態にある時に、キーボードKBsから制
御装置本体部10に所定の画面表示を行なう指令を送信
すると、CPU11はこれに応答して、所定の画面表示
を行なうためのデータをシリアル通信制御回路Aからs
番目の操作ユニットUs に向けて送信する。これらデー
タにも当然、番号sを指定するヘッダ情報が付けられて
おり、各操作ユニットU1 、U2 ・・・Us-1 を順に転
送されて、s番目の操作ユニットUs に取り込まれる。
【0029】なお、上記の実施形態では、操作ユニット
に装備される機器として、表示器、キーボード、シリア
ル通信ポート、メモリカード用のインターフェイスを示
したが、これは本発明を限定する趣旨のものではない。
例えば、メモリカード用のインターフェイスに加えて、
あるいはこれに代えて、フロッピディスクドライブ用の
インターフェイスが装備されても良い。また、すべての
操作ユニットの装備が同一である必要もないことは言う
までもない。
に装備される機器として、表示器、キーボード、シリア
ル通信ポート、メモリカード用のインターフェイスを示
したが、これは本発明を限定する趣旨のものではない。
例えば、メモリカード用のインターフェイスに加えて、
あるいはこれに代えて、フロッピディスクドライブ用の
インターフェイスが装備されても良い。また、すべての
操作ユニットの装備が同一である必要もないことは言う
までもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御装置1台に対して、特定の装置を追加することな
く、複数台の操作ユニットを接続し、切り換えて使用す
ることができる。従って、1台の制御装置で選択使用さ
れる操作ユニットの台数や各操作ユニットに装備する機
器数の数を増やしてもハードウェア規模が急増すること
がなく、また、操作ユニットに装備される機器について
の従来の制約が解消される。
制御装置1台に対して、特定の装置を追加することな
く、複数台の操作ユニットを接続し、切り換えて使用す
ることができる。従って、1台の制御装置で選択使用さ
れる操作ユニットの台数や各操作ユニットに装備する機
器数の数を増やしてもハードウェア規模が急増すること
がなく、また、操作ユニットに装備される機器について
の従来の制約が解消される。
【図1】本体部1台に対して複数の操作ユニットを選択
的に接続する接続形態を採用した自動機械のための制御
装置の従来の構成を示したブロック図である。
的に接続する接続形態を採用した自動機械のための制御
装置の従来の構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係る自動機械のための制御
装置の構成を示したブロック図である。
装置の構成を示したブロック図である。
【図3】制御装置本体部10をマスタユニットとし、各
操作ユニットUs (1≦s≦n)をs番目のスレーブユ
ニットとするディジィチェーンの接続関係を示したブロ
ック図である。
操作ユニットUs (1≦s≦n)をs番目のスレーブユ
ニットとするディジィチェーンの接続関係を示したブロ
ック図である。
1 制御装置の本体部(従来例) 2 切換回路 3、4 操作ユニット(従来例) 10 制御装置の本体部(マスタユニット) 31、41、DP1 表示器(CRT) 32、42、KB キーボード A 高速シルアル通信制御回路(制御装置の本体部側) B1 高速シリアル通信制御回路(操作ユニット側) C11、C21、C23 ビデオ信号伝送線 C12、C22、C24 キーボード信号伝送線 CBL ケーブル(シリアル通信回線) CM1 シリアル通信ポート D12、D23・・・Dn-1,n ケーブル(ディジーチェー
ン接続用) MC1 メモリカード用インターフェイス SW、SW1 切換スイッチ U1 、U2 ・・・Un 操作ユニット(スレーブユニッ
ト)
ン接続用) MC1 メモリカード用インターフェイス SW、SW1 切換スイッチ U1 、U2 ・・・Un 操作ユニット(スレーブユニッ
ト)
Claims (2)
- 【請求項1】 本体部と複数台の操作ユニットを備え、
前記本体部と前記複数台の操作ユニットが、本体部の外
部に切換回路を設置することなく、シリアル通信を介し
て接続されており、 前記制御装置本体部をマスタユニットとし、前記各操作
スニットをスレーブユニットとするディジィチェーンが
形成されている、自動機械のための制御装置。 - 【請求項2】 前記複数台の操作ユニットの各々が、使
用可能状態への切換のための切換スイッチを含んでい
る、請求項1に記載された自動機械のための制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36316997A JPH11175127A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動機械のための制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36316997A JPH11175127A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動機械のための制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175127A true JPH11175127A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18478665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36316997A Withdrawn JPH11175127A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動機械のための制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175127A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010188428A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ロボットの制御システム及びその制御装置 |
| JP2015060370A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | ファナック株式会社 | ロボットコントローラを内蔵した数値制御装置 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP36316997A patent/JPH11175127A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010188428A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ロボットの制御システム及びその制御装置 |
| JP2015060370A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | ファナック株式会社 | ロボットコントローラを内蔵した数値制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |