JPH11175251A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
- Publication number
- JPH11175251A JPH11175251A JP9339641A JP33964197A JPH11175251A JP H11175251 A JPH11175251 A JP H11175251A JP 9339641 A JP9339641 A JP 9339641A JP 33964197 A JP33964197 A JP 33964197A JP H11175251 A JPH11175251 A JP H11175251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rotary
- ball
- rollers
- mouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】マウスのローラを可変とすることでクリーニン
グの頻度を下げる。 【解決手段】本体8の移動量に対応して回転するボール
1とこのボール1の回転量の直交する2方向の成分を検
出する2つのローラ2a,2bと、ローラとネジ構造に
より接続されローラが検出した回転量を距離信号に変換
するロータリー3a、3bと、ロータリーを押さえるた
めのパッド6a,6bとパッドと連結されたボタン4
a,4bボタンを支えるバネ5a,5bから構成されて
いる。ボタン4aを押しロータリー3aを固定しながら
ローラ2aをドライバー等で回転させることでボールと
ローラの接触部を変化させることができクリーニングの
頻度を下げることができる。ローラ2b、ロータリー3
b、ボタン4bの関係も同様である。
グの頻度を下げる。 【解決手段】本体8の移動量に対応して回転するボール
1とこのボール1の回転量の直交する2方向の成分を検
出する2つのローラ2a,2bと、ローラとネジ構造に
より接続されローラが検出した回転量を距離信号に変換
するロータリー3a、3bと、ロータリーを押さえるた
めのパッド6a,6bとパッドと連結されたボタン4
a,4bボタンを支えるバネ5a,5bから構成されて
いる。ボタン4aを押しロータリー3aを固定しながら
ローラ2aをドライバー等で回転させることでボールと
ローラの接触部を変化させることができクリーニングの
頻度を下げることができる。ローラ2b、ロータリー3
b、ボタン4bの関係も同様である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータに使わ
れているマウス等の情報入力装置に関する。
れているマウス等の情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ等の入力装置として
用いられてきたマウスは、図3に示すように本体の移動
によって回転するボール1とこのボールの回転に伴いそ
れぞれ回転するローラ12a及びローラ12bと、ロー
ラ12aの回転量を距離に変換するロータリー13a
と、同様にローラ12bの回転量を距離に変換するロー
タリー13bから構成される。
用いられてきたマウスは、図3に示すように本体の移動
によって回転するボール1とこのボールの回転に伴いそ
れぞれ回転するローラ12a及びローラ12bと、ロー
ラ12aの回転量を距離に変換するロータリー13a
と、同様にローラ12bの回転量を距離に変換するロー
タリー13bから構成される。
【0003】ローラ12aとローラ12bはボール11
と直交して接触するように配置されており、かつそれぞ
れロータリー13aとロータリー13bに連結されてい
る。従ってボール11が回転するとトラックボールの回
転量をローラ12a、ローラ12bが直交する2方向成
分に切り分けロータリー13a、ロータリー13bがそ
れぞれの回転量を距離信号として出力する。
と直交して接触するように配置されており、かつそれぞ
れロータリー13aとロータリー13bに連結されてい
る。従ってボール11が回転するとトラックボールの回
転量をローラ12a、ローラ12bが直交する2方向成
分に切り分けロータリー13a、ロータリー13bがそ
れぞれの回転量を距離信号として出力する。
【0004】すなわちマウスを移動させることによっ
て、その移動量に対応した2方向の距離信号を出力して
位置座標の変化を読みとることができる。
て、その移動量に対応した2方向の距離信号を出力して
位置座標の変化を読みとることができる。
【0005】しかしマウスを長時間使用していると、ロ
ーラ12aやローラ12bに汚れが付着し、それぞれの
スムーズな回転を妨げることになり、マウスの移動量と
ボールの回転量が一致しなくなる。従ってマウスは移動
量に対応した位置座標変化量を読み取れなくなる。
ーラ12aやローラ12bに汚れが付着し、それぞれの
スムーズな回転を妨げることになり、マウスの移動量と
ボールの回転量が一致しなくなる。従ってマウスは移動
量に対応した位置座標変化量を読み取れなくなる。
【0006】このような場合、ローラ12a,12bに
付着したゴミを除去するため、ボールを外し、ローラ1
2a、ローラ12bをクリーニングする必要があった。
付着したゴミを除去するため、ボールを外し、ローラ1
2a、ローラ12bをクリーニングする必要があった。
【0007】これらの課題を解決する技術として公知例
「特開平8−152964号公報」があった。これは自
動的にボールをクリーニングすることで本課題を解決す
るものであった。
「特開平8−152964号公報」があった。これは自
動的にボールをクリーニングすることで本課題を解決す
るものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ローラ2a、ローラ2
bに付着したゴミを除去するためには、ボールを外さな
ければならないため作業工数がかかる。
bに付着したゴミを除去するためには、ボールを外さな
ければならないため作業工数がかかる。
【0009】また、上記公知例に開示する技術では、使
用中にボールに常にモーメントが掛かるためスムーズに
動かせない可能性があり、この点の考慮がされていな
い。そこで本発明では、上記公知例の問題に鑑み実使用
の妨げになることなくクリーニング頻度を下げる方法を
提供する事を目的とする。
用中にボールに常にモーメントが掛かるためスムーズに
動かせない可能性があり、この点の考慮がされていな
い。そこで本発明では、上記公知例の問題に鑑み実使用
の妨げになることなくクリーニング頻度を下げる方法を
提供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では情報入力装置にマウス本体の移動量に対
応し回転するボールに接して回転するローラ/該ローラ
とネジ構造により接続された回転量検出手段(ロータリ
ー)/該ローラを支える軸受け/該ロータリーの回転を
妨げることのないようロータリーの幅に対して若干の余
裕を持って配置された軸受け/該ロータリーを一時的に
固定するロータリー固定手段/該ローラの位置を変える
手段(ドライバー)を設ける。この構成により、ロータ
リーを固定した状態でローラを回転させるとローラはロ
ータリーとネジ構造で接続されているためロータリーに
対する位置を変化させることができる。また、ロータリ
ーの位置はロータリーの軸受けによってほぼ固定されて
いるので結果としてローラはボールとの接点を変化させ
ることになる。
に、本発明では情報入力装置にマウス本体の移動量に対
応し回転するボールに接して回転するローラ/該ローラ
とネジ構造により接続された回転量検出手段(ロータリ
ー)/該ローラを支える軸受け/該ロータリーの回転を
妨げることのないようロータリーの幅に対して若干の余
裕を持って配置された軸受け/該ロータリーを一時的に
固定するロータリー固定手段/該ローラの位置を変える
手段(ドライバー)を設ける。この構成により、ロータ
リーを固定した状態でローラを回転させるとローラはロ
ータリーとネジ構造で接続されているためロータリーに
対する位置を変化させることができる。また、ロータリ
ーの位置はロータリーの軸受けによってほぼ固定されて
いるので結果としてローラはボールとの接点を変化させ
ることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示す構成
図である。
図である。
【0012】1はボール。2a,2bはローラ、3a,
3bは位置座標変化量を読みとるためのロータリー。4
a,4bはボタン。5a,5bはバネ、6a,6bはゴ
ム等の素材でできたパッド。8はマウス本体を示す。ま
た、図2は図1の2a,3a,4a,5a,6aの詳細
図である。
3bは位置座標変化量を読みとるためのロータリー。4
a,4bはボタン。5a,5bはバネ、6a,6bはゴ
ム等の素材でできたパッド。8はマウス本体を示す。ま
た、図2は図1の2a,3a,4a,5a,6aの詳細
図である。
【0013】本実施例のマウスは図1に示すように本体
8の移動量に対応して回転するボール1とこのボール1
の回転量を直交する2方向の成分としてそれぞれ検出す
るローラ2a、ローラ2bと、ローラ2aとネジ構造に
より接続されローラ2aが検出した回転量を距離信号に
変換するロータリー3a、ローラ2bとネジ構造により
接続されローラ2bが検出した回転量を距離信号に変換
するロータリー3b、さらにロータリー3aを押さえる
ためのパッド6a、同様にロータリー3bを押さえるた
めのパッド6b、パッド6aと連結されたボタン4a、
同様にパッド6bと連結されたボタン4b、ボタン4a
を支えるバネ5a、同様にボタン4bを支えるバネ5b
から構成されローラ2a、ローラ2bは’+’、’−’
等の溝がありマウス外部からドライバーにより回転させ
ることが可能である。
8の移動量に対応して回転するボール1とこのボール1
の回転量を直交する2方向の成分としてそれぞれ検出す
るローラ2a、ローラ2bと、ローラ2aとネジ構造に
より接続されローラ2aが検出した回転量を距離信号に
変換するロータリー3a、ローラ2bとネジ構造により
接続されローラ2bが検出した回転量を距離信号に変換
するロータリー3b、さらにロータリー3aを押さえる
ためのパッド6a、同様にロータリー3bを押さえるた
めのパッド6b、パッド6aと連結されたボタン4a、
同様にパッド6bと連結されたボタン4b、ボタン4a
を支えるバネ5a、同様にボタン4bを支えるバネ5b
から構成されローラ2a、ローラ2bは’+’、’−’
等の溝がありマウス外部からドライバーにより回転させ
ることが可能である。
【0014】図2は2a,3a,4a,5a,6aの詳
細図である。
細図である。
【0015】通常時(ボタン4aを押していない状態)
は、マウスを使用するとボールの回転に伴い、ローラ2
aが回転する。同時にネジ構造にてローラ2aに接続さ
れているロータリー3aも回転し、マウスの位置座標変
化量を読みとることができる。
は、マウスを使用するとボールの回転に伴い、ローラ2
aが回転する。同時にネジ構造にてローラ2aに接続さ
れているロータリー3aも回転し、マウスの位置座標変
化量を読みとることができる。
【0016】当然ボール、ローラ2a、ロータリー3a
に余分なモーメントもかからない。
に余分なモーメントもかからない。
【0017】また、この状態で外部からドライバーでロ
ーラ2aを回転させてもローラ2aとロータリー3aが
ネジ構造にて接続されているためロータリー3aもロー
ラ2aに同期して回転するにすぎない。
ーラ2aを回転させてもローラ2aとロータリー3aが
ネジ構造にて接続されているためロータリー3aもロー
ラ2aに同期して回転するにすぎない。
【0018】次に本発明の要点であるボールとローラの
接点の変化について説明する。
接点の変化について説明する。
【0019】ボタン4aを押すとロータリー3aは軸受
け7bとボタン4aの先端に付いているパッド6aに挟
まれロータリー3aは回転できなくなる。
け7bとボタン4aの先端に付いているパッド6aに挟
まれロータリー3aは回転できなくなる。
【0020】この状態で外部からドライバー9でローラ
を回転させるとロータリー3aが固定されているためロ
ーラ2aはロータリー3aとのネジ構造とロータリー3
aが軸受け7bによりほぼ一定の位置で固定されている
ことで軸受け7aの間で移動することになる。
を回転させるとロータリー3aが固定されているためロ
ーラ2aはロータリー3aとのネジ構造とロータリー3
aが軸受け7bによりほぼ一定の位置で固定されている
ことで軸受け7aの間で移動することになる。
【0021】結果としてローラは軸受け7aの間で移動
することで、ボールとの接点を変えることになる。
することで、ボールとの接点を変えることになる。
【0022】同様に2b,3b,4b,5b,6bも通
常時は余計なモーメントがかかることなく、ボタンを押
した状態では、外部からローラ2bを回転させることで
ボールとの接点を任意に変化させることができる。
常時は余計なモーメントがかかることなく、ボタンを押
した状態では、外部からローラ2bを回転させることで
ボールとの接点を任意に変化させることができる。
【0023】このため使用者はマウスがローラの汚れに
よりスムーズに動かなくなった場合、ローラをずらすこ
とでローラのクリーンな部分を使用できマウスのクリー
ニング頻度を下げることができる。
よりスムーズに動かなくなった場合、ローラをずらすこ
とでローラのクリーンな部分を使用できマウスのクリー
ニング頻度を下げることができる。
【0024】また、本実施例はローラとロータリーのネ
ジ構造を利用する手段としてロータリーを固定して外部
からドライバーによりローラを回す方法を用いたが、あ
らかじめローラの外部に面する部分に回転できるよう取
っ手を付けたり、ロータリーを固定後、ボールを回しロ
ーラを回転させることでローラとロータリーのネジ構造
を利用する方法を用いてもよい。
ジ構造を利用する手段としてロータリーを固定して外部
からドライバーによりローラを回す方法を用いたが、あ
らかじめローラの外部に面する部分に回転できるよう取
っ手を付けたり、ロータリーを固定後、ボールを回しロ
ーラを回転させることでローラとロータリーのネジ構造
を利用する方法を用いてもよい。
【0025】また、本実施例には記述されていないがロ
ーラが見えるようにマウスの素材の一部に透明な素材を
用いることも可である。
ーラが見えるようにマウスの素材の一部に透明な素材を
用いることも可である。
【0026】
【発明の効果】トラックボールとローラの接触部が汚れ
た場合、ローラの位置をずらすことで綺麗な部分を使用
できクリーニング頻度を下げることができる。
た場合、ローラの位置をずらすことで綺麗な部分を使用
できクリーニング頻度を下げることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図。
【図2】図1の2a,3a,4a,5a,6aの詳細を
示す図である。
示す図である。
【図3】従来マウスの構成一例を示す図である。
1及び11…ボール、 2a,2b,12a及び
12b…ロータ、3a,3b,13a及び13b…ロー
タリー、4a及び4b…ボタン、 5a及び5b…
バネ、6a及び6b…パッド、 7…軸受け、8及
び18…マウス本体、 9…ドライバー。
12b…ロータ、3a,3b,13a及び13b…ロー
タリー、4a及び4b…ボタン、 5a及び5b…
バネ、6a及び6b…パッド、 7…軸受け、8及
び18…マウス本体、 9…ドライバー。
Claims (1)
- 【請求項1】コンピュータの表示画面のポインターの移
動量を制御するためのポインター用ローラと該ポインタ
ー用ローラに当接してそれを回転させるトラックボール
を備えたマウスにおいて、ローラと移動量検出用のロー
タリーをネジ構造で接続し、かつローラだけを回転させ
る手段を有することでローラのボールとの接点を可変と
し常にローラのクリーンな部分を使用しクリーニング頻
度を下げることを特徴とするマウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339641A JPH11175251A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9339641A JPH11175251A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 情報入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175251A true JPH11175251A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18329431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9339641A Pending JPH11175251A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175251A (ja) |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP9339641A patent/JPH11175251A/ja active Pending
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