JPH11175775A - 自動改札機 - Google Patents
自動改札機Info
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- JPH11175775A JPH11175775A JP9363666A JP36366697A JPH11175775A JP H11175775 A JPH11175775 A JP H11175775A JP 9363666 A JP9363666 A JP 9363666A JP 36366697 A JP36366697 A JP 36366697A JP H11175775 A JPH11175775 A JP H11175775A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】所定時間内に投入された媒体(例えば乗車媒
体、搭乗媒体、施設への入場媒体など)が同一区間の媒
体である時、媒体が有効であることを条件として、投入
された媒体の数の人数通過を許容することで、充分な利
便性の向上と、機器周辺の混雑緩和との両立を図ること
ができる自動改札機の提供を目的とする。 【解決手段】投入された媒体の情報を読取って通行を許
可する自動改札機であって、所定時間内に投入された媒
体が同一区間の媒体であるか否かを判定する第1判定手
段U3と、上記第1判定手段U3で同一区間であると判
定された時、上記媒体が有効であることを条件として投
入媒体数に対応する人数の通過を許容する許容手段R1
とを備えたことを特徴とする。
体、搭乗媒体、施設への入場媒体など)が同一区間の媒
体である時、媒体が有効であることを条件として、投入
された媒体の数の人数通過を許容することで、充分な利
便性の向上と、機器周辺の混雑緩和との両立を図ること
ができる自動改札機の提供を目的とする。 【解決手段】投入された媒体の情報を読取って通行を許
可する自動改札機であって、所定時間内に投入された媒
体が同一区間の媒体であるか否かを判定する第1判定手
段U3と、上記第1判定手段U3で同一区間であると判
定された時、上記媒体が有効であることを条件として投
入媒体数に対応する人数の通過を許容する許容手段R1
とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば駅務その
他に用いられ投入された媒体(乗車媒体)の情報を読取
って通行を許可するような自動改札機に関する。
他に用いられ投入された媒体(乗車媒体)の情報を読取
って通行を許可するような自動改札機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動改札機においては正常な乗車
媒体(乗車券、定期券、乗車カードなど)を複数枚一括
して投入すると、不要券を投入したものとして作動し、
利用者は自動改札機を通過することができなかった。こ
のため、身障者と介護者、親子連れ等の複数人で自動改
札機を通したいような場合に、一人ずつそれぞれ別々に
乗車媒体を投入する必要があり、利用者利利便性に劣る
だけでなく、自動改札機周辺の混雑の要因となる問題点
があった。このような問題点を解決するために従来、例
えば特開昭60−189088号公報に記載の如き自動
改札機が既に発明されている。
媒体(乗車券、定期券、乗車カードなど)を複数枚一括
して投入すると、不要券を投入したものとして作動し、
利用者は自動改札機を通過することができなかった。こ
のため、身障者と介護者、親子連れ等の複数人で自動改
札機を通したいような場合に、一人ずつそれぞれ別々に
乗車媒体を投入する必要があり、利用者利利便性に劣る
だけでなく、自動改札機周辺の混雑の要因となる問題点
があった。このような問題点を解決するために従来、例
えば特開昭60−189088号公報に記載の如き自動
改札機が既に発明されている。
【0003】すなわち、団体毎に設定される団体券コー
ドが記録された主票と、同じ団体コードが記録された人
数分の副票とを団体券として用いる自動改札機(いわゆ
るパスゲート)である。この従来装置においては特異な
主票と副票とが必要不可欠な関係上、充分な利用者の利
便性を図ることが困難な問題点があった。
ドが記録された主票と、同じ団体コードが記録された人
数分の副票とを団体券として用いる自動改札機(いわゆ
るパスゲート)である。この従来装置においては特異な
主票と副票とが必要不可欠な関係上、充分な利用者の利
便性を図ることが困難な問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、所定時間内に投入された媒体(例えば乗車
媒体、搭乗媒体、施設への入場媒体など)が同一区間の
媒体である時、媒体が有効であることを条件として、投
入された媒体の数の人数通過を許容することで、充分な
利便性の向上と、機器周辺の混雑緩和との両立を図るこ
とができる自動改札機の提供を目的とする。
載の発明は、所定時間内に投入された媒体(例えば乗車
媒体、搭乗媒体、施設への入場媒体など)が同一区間の
媒体である時、媒体が有効であることを条件として、投
入された媒体の数の人数通過を許容することで、充分な
利便性の向上と、機器周辺の混雑緩和との両立を図るこ
とができる自動改札機の提供を目的とする。
【0005】この発明の請求項2記載の発明は、投入さ
れた複数の媒体に一括購入情報が記録されている時、媒
体が有効であることを条件として、投入された媒体数の
人数通過を許容することで、充分な利便性の向上と、機
器周辺の混雑緩和との両立を図ることができる自動改札
機の提供を目的とする。
れた複数の媒体に一括購入情報が記録されている時、媒
体が有効であることを条件として、投入された媒体数の
人数通過を許容することで、充分な利便性の向上と、機
器周辺の混雑緩和との両立を図ることができる自動改札
機の提供を目的とする。
【0006】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1または2記載の発明の目的と併せて、上述の人数
の通過時に投入された媒体が返却すべき券である場合
に、媒体を放出処理することで、返却媒体を確実に放出
返却することができる自動改札機の提供を目的とする。
求項1または2記載の発明の目的と併せて、上述の人数
の通過時に投入された媒体が返却すべき券である場合
に、媒体を放出処理することで、返却媒体を確実に放出
返却することができる自動改札機の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、投入された媒体の情報を読取って通行を許可
する自動改札機であって、所定時間内に投入された媒体
が同一区間の媒体であるか否かを判定する第1判定手段
と、上記第1判定手段で同一区間であると判定された
時、上記媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数の通過を許容する許容手段とを備えた自
動改札機であることを特徴とする。
の発明は、投入された媒体の情報を読取って通行を許可
する自動改札機であって、所定時間内に投入された媒体
が同一区間の媒体であるか否かを判定する第1判定手段
と、上記第1判定手段で同一区間であると判定された
時、上記媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数の通過を許容する許容手段とを備えた自
動改札機であることを特徴とする。
【0008】この発明の請求項2記載の発明は、投入さ
れた媒体の情報を読取って通行を許可する自動改札機で
あって、投入された複数の媒体に一括購入情報が記録さ
れているか否かを判定する第2判定手段と、上記第2判
定手段で一括購入情報ありと判定された時、上記媒体が
有効であることを条件として投入媒体数に対応する人数
の通過を許容する許容手段とを備えた自動改札機である
ことを特徴とする。
れた媒体の情報を読取って通行を許可する自動改札機で
あって、投入された複数の媒体に一括購入情報が記録さ
れているか否かを判定する第2判定手段と、上記第2判
定手段で一括購入情報ありと判定された時、上記媒体が
有効であることを条件として投入媒体数に対応する人数
の通過を許容する許容手段とを備えた自動改札機である
ことを特徴とする。
【0009】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1または2記載の発明の構成と併せて、通過許容さ
れた人数が通過したことを検出する検出手段と、上記人
数の通過時に投入された媒体が返却媒体である場合に該
媒体を放出する放出手段とを備えた自動改札機であるこ
とを特徴とする。
求項1または2記載の発明の構成と併せて、通過許容さ
れた人数が通過したことを検出する検出手段と、上記人
数の通過時に投入された媒体が返却媒体である場合に該
媒体を放出する放出手段とを備えた自動改札機であるこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の作用及び効果】この発明の請求項1記載の発明
によれば、上述の第1判定手段は所定時間内に投入され
た媒体が同一区間の媒体であるか否かを判定し、上述の
許容手段は第1判定手段で同一区間であると判定された
時、媒体が有効であることを条件として投入媒体数に対
応する人数(例えば投入媒体数と同数)の通過を許容す
る。このため、特異な主票と副票とが不要となり、有効
媒体の同一区間の可否判定に基づいて通行を許可するの
で、充分な利便性の向上と、機器周辺(改札周辺)の混
雑緩和との両立を図ることができる効果がある。
によれば、上述の第1判定手段は所定時間内に投入され
た媒体が同一区間の媒体であるか否かを判定し、上述の
許容手段は第1判定手段で同一区間であると判定された
時、媒体が有効であることを条件として投入媒体数に対
応する人数(例えば投入媒体数と同数)の通過を許容す
る。このため、特異な主票と副票とが不要となり、有効
媒体の同一区間の可否判定に基づいて通行を許可するの
で、充分な利便性の向上と、機器周辺(改札周辺)の混
雑緩和との両立を図ることができる効果がある。
【0011】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上述の第2判定手段は投入された複数の媒体に一括購入
情報(一括購入された旨の情報)が記録されているか否
かを判定し、上述の許容手段は第2判定手段で一括購入
情報ありと判定された時、媒体が有効であることを条件
として投入媒体数に対応する人数(例えば投入媒体数と
同数)の通過を許容する。このため、特異な主票と副票
とが不要となり、有効媒体の一括購入情報の有無判定に
基づいて通行許可が実行されるので、充分な利便性の向
上と、機器周辺(改札周辺)の混雑緩和との両立を図る
ことができる効果がある。
上述の第2判定手段は投入された複数の媒体に一括購入
情報(一括購入された旨の情報)が記録されているか否
かを判定し、上述の許容手段は第2判定手段で一括購入
情報ありと判定された時、媒体が有効であることを条件
として投入媒体数に対応する人数(例えば投入媒体数と
同数)の通過を許容する。このため、特異な主票と副票
とが不要となり、有効媒体の一括購入情報の有無判定に
基づいて通行許可が実行されるので、充分な利便性の向
上と、機器周辺(改札周辺)の混雑緩和との両立を図る
ことができる効果がある。
【0012】この発明の請求項3記載の発明によれば、
上記請求項1または2記載の発明の効果と併せて、上述
の検出手段は通過許容された人数が通過したことを検出
し、上述の放出手段は人数の通過時に投入された媒体が
返却媒体(返却すべき媒体)である場合に、該媒体を放
出する。この結果、返却を要する媒体を確実に放出して
返却することができる効果がある。
上記請求項1または2記載の発明の効果と併せて、上述
の検出手段は通過許容された人数が通過したことを検出
し、上述の放出手段は人数の通過時に投入された媒体が
返却媒体(返却すべき媒体)である場合に、該媒体を放
出する。この結果、返却を要する媒体を確実に放出して
返却することができる効果がある。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は駅務の改札口に設置される自動改札機を
示し、図1において、この自動改札機11は改札機本体
12の前後に通り抜け制御用の開閉扉13,14を有
し、また改札機本体12の上面前後位置に媒体としての
乗車媒体の投入口15と放出口16とを有し、さらに改
札機本体12の上面後部側には改札時の案内情報を表示
する案内表示機17を有し、ポール部18には複数の通
行検知センサS1…を離間配置している。
述する。図面は駅務の改札口に設置される自動改札機を
示し、図1において、この自動改札機11は改札機本体
12の前後に通り抜け制御用の開閉扉13,14を有
し、また改札機本体12の上面前後位置に媒体としての
乗車媒体の投入口15と放出口16とを有し、さらに改
札機本体12の上面後部側には改札時の案内情報を表示
する案内表示機17を有し、ポール部18には複数の通
行検知センサS1…を離間配置している。
【0014】図2は自動改札機11の内部構成図を示
し、この改札機本体12の内部には、乗車媒体の投入口
15と放出口16との間を結ぶ乗車媒体搬送ライン20
を備え、この乗車媒体搬送ライン20は切符、回数券、
定期券、乗車カード等の乗車媒体を受付けて券データ処
理するものであって、搬送方向に整列部21と、間接デ
ータ処理部22と、直接データ処理部23と、放出部2
4との乗車媒体処理部を配備している。また、この乗車
媒体搬送ライン20に沿って第1〜第5の各乗車媒体検
知センサS2〜S6を配設している。
し、この改札機本体12の内部には、乗車媒体の投入口
15と放出口16との間を結ぶ乗車媒体搬送ライン20
を備え、この乗車媒体搬送ライン20は切符、回数券、
定期券、乗車カード等の乗車媒体を受付けて券データ処
理するものであって、搬送方向に整列部21と、間接デ
ータ処理部22と、直接データ処理部23と、放出部2
4との乗車媒体処理部を配備している。また、この乗車
媒体搬送ライン20に沿って第1〜第5の各乗車媒体検
知センサS2〜S6を配設している。
【0015】ここで、上述の第1乗車媒体検知センサS
2は投入口センサに設定され、上述の第5乗車媒体検知
センサS6は放出口センサに設定されている。また上述
の投入口15は複数の乗車媒体の一括投入が可能に構成
され、一括投入された乗車媒体は整列部21の高速搬送
ベルト25と低速搬送ベルト26との速度差により一枚
ずつに分離・整列されて、次段の間接データ処理部22
へ搬送される。この間接データ処理部22の前部には上
下一対の情報読取り用の磁気ヘッド27を配設し、間接
データ処理部22の後部には上下一対の情報書込み用
(更新用)の磁気ヘッド28を配設している。
2は投入口センサに設定され、上述の第5乗車媒体検知
センサS6は放出口センサに設定されている。また上述
の投入口15は複数の乗車媒体の一括投入が可能に構成
され、一括投入された乗車媒体は整列部21の高速搬送
ベルト25と低速搬送ベルト26との速度差により一枚
ずつに分離・整列されて、次段の間接データ処理部22
へ搬送される。この間接データ処理部22の前部には上
下一対の情報読取り用の磁気ヘッド27を配設し、間接
データ処理部22の後部には上下一対の情報書込み用
(更新用)の磁気ヘッド28を配設している。
【0016】図3は自動改札機の制御回路ブロック図を
示し、CPU30は通行検知センサS1からの通過人数
検出信号、投入口センサS2からの乗車媒体投入検出信
号、放出センサS6からの乗車媒体放出検出信号に基づ
いて、ROM29に格納されたプログラムに従って、扉
制御部31、警報器32、案内表示器17、磁気ヘッド
27、搬送駆動部33を駆動制御し、またRAM34は
必要なデータ等を記憶する。上述の扉制御部31は開閉
扉14を開閉駆動し、警報器32は無効媒体や疑似媒体
の投入時に警報を発し、搬送駆動部33は上述の乗車媒
体搬送ライン20を駆動制御する。
示し、CPU30は通行検知センサS1からの通過人数
検出信号、投入口センサS2からの乗車媒体投入検出信
号、放出センサS6からの乗車媒体放出検出信号に基づ
いて、ROM29に格納されたプログラムに従って、扉
制御部31、警報器32、案内表示器17、磁気ヘッド
27、搬送駆動部33を駆動制御し、またRAM34は
必要なデータ等を記憶する。上述の扉制御部31は開閉
扉14を開閉駆動し、警報器32は無効媒体や疑似媒体
の投入時に警報を発し、搬送駆動部33は上述の乗車媒
体搬送ライン20を駆動制御する。
【0017】ここで、上述のCPU30は所定時間内に
投入された複数の乗車媒体が同一区間の媒体であるか否
かを判定する第1判定手段(図4に示すフローチャート
の第3ステップU3参照)と、投入された乗車媒体が有
効か否かを判定する有効可否判定手段(図4に示すフロ
ーチャートの第4ステップU4参照)と、上述の第1判
定手段U3で同一区間であると判定された時、乗車媒体
が有効であることを条件として投入媒体数に対応する人
数の通過を許容する許容手段(図4に示すフローチャー
ト第1ルーチンR1参照)と、を兼ねる。
投入された複数の乗車媒体が同一区間の媒体であるか否
かを判定する第1判定手段(図4に示すフローチャート
の第3ステップU3参照)と、投入された乗車媒体が有
効か否かを判定する有効可否判定手段(図4に示すフロ
ーチャートの第4ステップU4参照)と、上述の第1判
定手段U3で同一区間であると判定された時、乗車媒体
が有効であることを条件として投入媒体数に対応する人
数の通過を許容する許容手段(図4に示すフローチャー
ト第1ルーチンR1参照)と、を兼ねる。
【0018】このように構成した自動改札機(請求項1
に相当する実施例)の作用を、図4に示すフローチャー
トを参照して、以下に詳述する。第1ステップU1で、
複数の利用者が乗車媒体を所定時間内において投入口1
5に投入すると次の第2ステップU2に移行する。ここ
で、上述の所定時間は例えば次のように設定することが
できる。すなわち、一人目の利用者が乗車媒体を投入
し、当該利用者が通路に進入しない間(最初の通行検知
センサS1を遮光しない間)に二人目の利用者(例えば
付添人)が二枚目の乗車媒体を投入完了するまでの時間
を所定時間として設定する。なお、この所定時間設定は
一例であって、これに限定されるものではない。
に相当する実施例)の作用を、図4に示すフローチャー
トを参照して、以下に詳述する。第1ステップU1で、
複数の利用者が乗車媒体を所定時間内において投入口1
5に投入すると次の第2ステップU2に移行する。ここ
で、上述の所定時間は例えば次のように設定することが
できる。すなわち、一人目の利用者が乗車媒体を投入
し、当該利用者が通路に進入しない間(最初の通行検知
センサS1を遮光しない間)に二人目の利用者(例えば
付添人)が二枚目の乗車媒体を投入完了するまでの時間
を所定時間として設定する。なお、この所定時間設定は
一例であって、これに限定されるものではない。
【0019】上述の第2ステップU2で、CPU30は
磁気ヘッド27を読取り制御して、投入され、かつ一枚
ずつに分離搬送される乗車媒体から有効期限データ、区
間データ等の必要な情報の読取りを実行する。次に第3
ステップU3で、CPU30は所定時間内に投入された
乗車媒体の各乗車区間が同一か否かを判定し、YES判
定時(同一時)には次の第4ステップU4に移行する一
方、NO判定時(非同一時)には別の第11ステップU
11に移行する。
磁気ヘッド27を読取り制御して、投入され、かつ一枚
ずつに分離搬送される乗車媒体から有効期限データ、区
間データ等の必要な情報の読取りを実行する。次に第3
ステップU3で、CPU30は所定時間内に投入された
乗車媒体の各乗車区間が同一か否かを判定し、YES判
定時(同一時)には次の第4ステップU4に移行する一
方、NO判定時(非同一時)には別の第11ステップU
11に移行する。
【0020】上述の第4ステップU4で、CPU30は
投入された乗車媒体がそれぞれ有効であるか否かを判定
し、YES判定時(有効時)には次の第5ステップU5
に移行する一方、NO判定時(無効時)には第11ステ
ップU11に移行する。
投入された乗車媒体がそれぞれ有効であるか否かを判定
し、YES判定時(有効時)には次の第5ステップU5
に移行する一方、NO判定時(無効時)には第11ステ
ップU11に移行する。
【0021】この第11ステップU11で、CPU30
は開閉扉14を閉成駆動または閉成維持して通路を塞
ぎ、次の第12ステップU12で、CPU30は投入さ
れた複数の乗車媒体を放出口16から一括返却して、処
理を終了する。
は開閉扉14を閉成駆動または閉成維持して通路を塞
ぎ、次の第12ステップU12で、CPU30は投入さ
れた複数の乗車媒体を放出口16から一括返却して、処
理を終了する。
【0022】一方、上述の第5ステップU5では、同一
区間および有効媒体であることに対応して、CPU30
は開閉扉14を図1に示すように開成して、通路を開放
する。
区間および有効媒体であることに対応して、CPU30
は開閉扉14を図1に示すように開成して、通路を開放
する。
【0023】次に第6ステップU6で、CPU30は入
場券による不正行為の防止を目的として時刻更新を実行
する。この時刻更新は例えば磁気ヘッド28により同一
駅における使用有効時間が現時点より約2時間以内とな
るように記録更新される。
場券による不正行為の防止を目的として時刻更新を実行
する。この時刻更新は例えば磁気ヘッド28により同一
駅における使用有効時間が現時点より約2時間以内とな
るように記録更新される。
【0024】次に第7ステップU7で、CPU30は同
一区間かつ有効な複数の乗車媒体を放出口16から放出
処理する。
一区間かつ有効な複数の乗車媒体を放出口16から放出
処理する。
【0025】次に第8ステップU8で、CPU30は通
行検知センサS1からの出力に基づいて通過人数をカウ
ント(計数)し、次の第9ステップU9で、CPU30
は有効数(例えば同一区間かつ有効な乗車媒体の投入枚
数と同数)の人が通過したか否かを判定し、NO判定時
には第8ステップU8にリターンする一方、YES判定
時には次の第10ステップU10に移行する。
行検知センサS1からの出力に基づいて通過人数をカウ
ント(計数)し、次の第9ステップU9で、CPU30
は有効数(例えば同一区間かつ有効な乗車媒体の投入枚
数と同数)の人が通過したか否かを判定し、NO判定時
には第8ステップU8にリターンする一方、YES判定
時には次の第10ステップU10に移行する。
【0026】この第10ステップU10で、CPU30
は有効数通過に対応して開閉扉14を閉成し、通路をし
ゃ断して、一連の処理を終了する。
は有効数通過に対応して開閉扉14を閉成し、通路をし
ゃ断して、一連の処理を終了する。
【0027】このように図1〜図4で示した実施例によ
れば、上述の第1判定手段(第3ステップU3参照)は
所定時間内に投入された乗車媒体が同一区間の乗車媒体
が有効であるか否かを判定し、上述の許容手段(第1ル
ーチンR1参照)は第1判定手段(第3ルーチンU3参
照)で同一区間であると判定された時、乗車媒体が有効
であることを条件として投入媒体数に対応する人数(例
えば投入媒体数と同数)の通過を許容する。
れば、上述の第1判定手段(第3ステップU3参照)は
所定時間内に投入された乗車媒体が同一区間の乗車媒体
が有効であるか否かを判定し、上述の許容手段(第1ル
ーチンR1参照)は第1判定手段(第3ルーチンU3参
照)で同一区間であると判定された時、乗車媒体が有効
であることを条件として投入媒体数に対応する人数(例
えば投入媒体数と同数)の通過を許容する。
【0028】このため、特異な主票と副票とが不要にな
り、有効な乗車媒体の同一区間の可否判定に基づいて通
行を許可するので、充分な利便性の向上と、機器周辺
(改札周辺)の混雑緩和との両立を図ることができる効
果がある。
り、有効な乗車媒体の同一区間の可否判定に基づいて通
行を許可するので、充分な利便性の向上と、機器周辺
(改札周辺)の混雑緩和との両立を図ることができる効
果がある。
【0029】図5は自動改札機の他の実施例を示すフロ
ーチャートで、この実施例においても図1、図2、図3
の装置回路を用いる。但し、この場合、前述のCPU3
0は所定時間内に投入された複数の乗車媒体が同一区間
の媒体であるか否かを判定する第1判定手段(図5に示
すフローチャートの第3ステップQ3参照)と、投入さ
れた乗車媒体が有効か否かを判定する有効可否判定手段
(図5に示すフローチャートの第4ステップQ4参照)
と、上述の第1判定手段Q3で同一区間であると判定さ
れた時、乗車媒体が有効であることを条件として投入媒
体数に対応する人数の通過を許容する許容手段(図5に
示すフローチャートの第2ルーチンR2参照)と、通過
許容された人数が通過したことを検出する検出手段(図
5に示すフローチャートの第8ステップQ8参照)と、
乗車媒体が返却すべき媒体か否かを判定する返却可否判
定手段(図5に示すフローチャートの第9ステップQ9
参照)と、上述の人数(通過許容人数)の通過時(たと
えば通過完了時)に投入された乗車媒体が返却媒体(返
却すべき媒体)である場合に該乗車媒体を放出する放出
手段(図5に示フローチャートの第10ステップQ10
参照)と、を兼ねる。
ーチャートで、この実施例においても図1、図2、図3
の装置回路を用いる。但し、この場合、前述のCPU3
0は所定時間内に投入された複数の乗車媒体が同一区間
の媒体であるか否かを判定する第1判定手段(図5に示
すフローチャートの第3ステップQ3参照)と、投入さ
れた乗車媒体が有効か否かを判定する有効可否判定手段
(図5に示すフローチャートの第4ステップQ4参照)
と、上述の第1判定手段Q3で同一区間であると判定さ
れた時、乗車媒体が有効であることを条件として投入媒
体数に対応する人数の通過を許容する許容手段(図5に
示すフローチャートの第2ルーチンR2参照)と、通過
許容された人数が通過したことを検出する検出手段(図
5に示すフローチャートの第8ステップQ8参照)と、
乗車媒体が返却すべき媒体か否かを判定する返却可否判
定手段(図5に示すフローチャートの第9ステップQ9
参照)と、上述の人数(通過許容人数)の通過時(たと
えば通過完了時)に投入された乗車媒体が返却媒体(返
却すべき媒体)である場合に該乗車媒体を放出する放出
手段(図5に示フローチャートの第10ステップQ10
参照)と、を兼ねる。
【0030】このように構成した自動改札機(請求項
1、3に相当する実施例)の作用を、図5に示すフロー
チャートを参照して、以下に詳述する。
1、3に相当する実施例)の作用を、図5に示すフロー
チャートを参照して、以下に詳述する。
【0031】第1ステップQ1で、複数の利用者が乗車
媒体を所定時間内において投入口15に投入すると、次
の第2ステップQ2に移行する。この所定時間の設定は
前述と同様である。
媒体を所定時間内において投入口15に投入すると、次
の第2ステップQ2に移行する。この所定時間の設定は
前述と同様である。
【0032】上述の第2ステップQ2で、CPU30は
磁気ヘッド27を読取り制御して、投入され、かつ一枚
ずつに分離搬送される乗車媒体から有効期限データ、区
間テータ等の必要な 情報の読取りを実行する。
磁気ヘッド27を読取り制御して、投入され、かつ一枚
ずつに分離搬送される乗車媒体から有効期限データ、区
間テータ等の必要な 情報の読取りを実行する。
【0033】次に第3ステッQ3で、CPU30は所定
時間内に投入された乗車媒体の各乗車区間が同一か否か
を判定し、YES判定時(同一時)には次の第4のステ
ップQ4に移行する一方、NO判定時(非同一時)には
別の第13ステップQ13に移行する。
時間内に投入された乗車媒体の各乗車区間が同一か否か
を判定し、YES判定時(同一時)には次の第4のステ
ップQ4に移行する一方、NO判定時(非同一時)には
別の第13ステップQ13に移行する。
【0034】上述の第4ステップQ4で、CPU30は
投入された乗車媒体がそれぞれ有効であるか否かを判定
し、YES判定時(有効時)には次の第5ステップQ5
に移行する一方、NO判定時(無効時)には第13ステ
ップQ13に移行する。
投入された乗車媒体がそれぞれ有効であるか否かを判定
し、YES判定時(有効時)には次の第5ステップQ5
に移行する一方、NO判定時(無効時)には第13ステ
ップQ13に移行する。
【0035】この第13ステップQ13で、CPU30
は開閉扉14を閉成駆動または閉成維持して通路を塞
ぎ、次の第14ステップQ14で、CPU30は投入さ
れた複数の乗車媒体を放出口16から一括返却して、処
理を終了する。
は開閉扉14を閉成駆動または閉成維持して通路を塞
ぎ、次の第14ステップQ14で、CPU30は投入さ
れた複数の乗車媒体を放出口16から一括返却して、処
理を終了する。
【0036】一方、上述の第5ステップQ5では、同一
区間および有効媒体であることに対応して、CPU30
は開閉扉14を図1に示すように開成して、通路を開放
する。
区間および有効媒体であることに対応して、CPU30
は開閉扉14を図1に示すように開成して、通路を開放
する。
【0037】次に第6ステップQ6で、CPU30は入
場券により不正行為の防止を目的として時刻更新を実行
する。この時刻更新は例えば磁気ヘッド28により同一
駅における使用有効時間が現時点より約2時間以内とな
るように記録更新される。
場券により不正行為の防止を目的として時刻更新を実行
する。この時刻更新は例えば磁気ヘッド28により同一
駅における使用有効時間が現時点より約2時間以内とな
るように記録更新される。
【0038】次に第7ステップQ7で、CPU30は通
行検知センサS1からの出力に基づいて通行人数をカウ
ント(計数)し、次の第8ステップQ8で、CPU30
は有効数(例えば同一区間かつ有効な乗車媒体の投入枚
数と同数)の人が通過したか否かを判定し、NO判定時
荷は第7ステップQ7にリターンする一方、YES判定
時には次の第9ステップQ9に移行する。
行検知センサS1からの出力に基づいて通行人数をカウ
ント(計数)し、次の第8ステップQ8で、CPU30
は有効数(例えば同一区間かつ有効な乗車媒体の投入枚
数と同数)の人が通過したか否かを判定し、NO判定時
荷は第7ステップQ7にリターンする一方、YES判定
時には次の第9ステップQ9に移行する。
【0039】この第9ステップQ9で、CPU30は乗
車媒体が返却すべき媒体であるか否かを判定し、YES
判定時には次の第10ステップQ10に移行する一方、
NO判定時には別の第11ステップQ11に移行する。
上述の第10ステップQ10で、CPU30は同一区間
かつ有効で、返却を必要とする乗車媒体を通過許容人数
の通過完了時に放出口16から放出処理する。
車媒体が返却すべき媒体であるか否かを判定し、YES
判定時には次の第10ステップQ10に移行する一方、
NO判定時には別の第11ステップQ11に移行する。
上述の第10ステップQ10で、CPU30は同一区間
かつ有効で、返却を必要とする乗車媒体を通過許容人数
の通過完了時に放出口16から放出処理する。
【0040】一方、上述の第11ステップQ11では、
返却を必要としない乗車媒体であることに対応して、C
PU30は乗車媒体を回収部(図示せず)に回収処理す
る。
返却を必要としない乗車媒体であることに対応して、C
PU30は乗車媒体を回収部(図示せず)に回収処理す
る。
【0041】このように図5に示す実施例によれば、上
述の第1判定手段(第3ステップQ3参照)は所定時間
内に投入された乗車媒体が同一区間の乗車媒体であるか
否かを判定し、上述の許容手段(第2ルーチンR2参
照)は第1判定手段(第3ステップQ3参照)で同一区
間であると判てされた時、乗車媒体が有効であることを
条件として投入媒体数に対応する人数(例えば投入媒体
と同数)の通過を許容する。
述の第1判定手段(第3ステップQ3参照)は所定時間
内に投入された乗車媒体が同一区間の乗車媒体であるか
否かを判定し、上述の許容手段(第2ルーチンR2参
照)は第1判定手段(第3ステップQ3参照)で同一区
間であると判てされた時、乗車媒体が有効であることを
条件として投入媒体数に対応する人数(例えば投入媒体
と同数)の通過を許容する。
【0042】このため、特異な主票と副票とが不要とな
り、有効媒体の同一区間の可否判定に基づいて複数の利
用者の通行を許可するので、充分な便利性の向上と、機
器周辺(改札周辺)の混雑緩和との両立を図ることがで
きる効果がある。
り、有効媒体の同一区間の可否判定に基づいて複数の利
用者の通行を許可するので、充分な便利性の向上と、機
器周辺(改札周辺)の混雑緩和との両立を図ることがで
きる効果がある。
【0043】加えて、上述の検出手段(第8ステップQ
8参照)は通過許容された人数が通過したことを検出
し、上述の放出手段(第10ステップQ10参照)は人
数の通過時に投入された乗車媒体が返却媒体(返却すべ
き媒体)である場合に、該乗車媒体を放出する。この結
果、返却を要する乗車媒体を確実に放出して返却するこ
とができる効果がある。
8参照)は通過許容された人数が通過したことを検出
し、上述の放出手段(第10ステップQ10参照)は人
数の通過時に投入された乗車媒体が返却媒体(返却すべ
き媒体)である場合に、該乗車媒体を放出する。この結
果、返却を要する乗車媒体を確実に放出して返却するこ
とができる効果がある。
【0044】図6は自動改札機のさらに他の実施例を示
すフローチャートで、この実施例においても図1、図
2、図3の回路装置を用いる。但し、この実施例の場
合、前述のCPU30は投入口15に一括投入された複
数枚の乗車媒体に予め一括購入情報(一括購入された旨
の情報で、この情報としては例えばID情報を用いる)
が記録(または記憶)されているか否かを判定する第2
判定手段(図6に示すフローチャートの第3ステップC
3参照)と、一括投入された乗車媒体がすべて有効か否
かを判定する有効判定手段(図6に示すフローチャート
の第4ステップC4参照)と、上述の第2判定手段(第
3ステップC3参照)で一括購入情報ありと判定され
時、乗車媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数の通過を許容する許容手段(図6に示す
フローチャートの第3ルーチンR3参照)と、兼ねる。
すフローチャートで、この実施例においても図1、図
2、図3の回路装置を用いる。但し、この実施例の場
合、前述のCPU30は投入口15に一括投入された複
数枚の乗車媒体に予め一括購入情報(一括購入された旨
の情報で、この情報としては例えばID情報を用いる)
が記録(または記憶)されているか否かを判定する第2
判定手段(図6に示すフローチャートの第3ステップC
3参照)と、一括投入された乗車媒体がすべて有効か否
かを判定する有効判定手段(図6に示すフローチャート
の第4ステップC4参照)と、上述の第2判定手段(第
3ステップC3参照)で一括購入情報ありと判定され
時、乗車媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数の通過を許容する許容手段(図6に示す
フローチャートの第3ルーチンR3参照)と、兼ねる。
【0045】このように構成した自動改札機(請求項2
に相当する実施例)の作用を、図6に示すフローチャー
トを参照して以下に詳述する。第1ステップC1で、複
数の乗車媒体を投入口15に一括投入すると、次の第2
ステップC2で、CPU30は磁気ヘッド27を読取り
制御して、一括投入され、かつ一枚ずつに分離搬送され
る乗車媒体から有効期限データ、一括購入ID情報等の
必要な情報の読取りを実行する。
に相当する実施例)の作用を、図6に示すフローチャー
トを参照して以下に詳述する。第1ステップC1で、複
数の乗車媒体を投入口15に一括投入すると、次の第2
ステップC2で、CPU30は磁気ヘッド27を読取り
制御して、一括投入され、かつ一枚ずつに分離搬送され
る乗車媒体から有効期限データ、一括購入ID情報等の
必要な情報の読取りを実行する。
【0046】次に第3ステップC3で、CPU30は一
括購入ID情報が有るか否かを判定し、YES判定時に
は次の第4ステップC4に移行する一方、NO判定時に
は別の第11ステップC11に移行する。
括購入ID情報が有るか否かを判定し、YES判定時に
は次の第4ステップC4に移行する一方、NO判定時に
は別の第11ステップC11に移行する。
【0047】上述の第4ステップC4で、CPU30は
一括投入された乗車媒体がそれぞれ有効であるか否かを
判定し、YES判定時(有効時)には次の第5ステップ
C5に移行する一方、NO判定時(無効時)には第11
ステップC11に移行する。
一括投入された乗車媒体がそれぞれ有効であるか否かを
判定し、YES判定時(有効時)には次の第5ステップ
C5に移行する一方、NO判定時(無効時)には第11
ステップC11に移行する。
【0048】この第11ステップC11で、CPU30
は開閉扉14を閉成駆動または閉成維持して通路を塞
ぎ、次の第12ステップC12で、CPU30は投入さ
れた複数の乗車媒体を放出口16から一括返却して、処
理を終了する。一方、上述の第5ステップC5では、一
括購入ID情報を有し、かつ有効媒体であることに対応
して、CPU30は開閉扉14を図1に示すように開成
して、通路を開放する。
は開閉扉14を閉成駆動または閉成維持して通路を塞
ぎ、次の第12ステップC12で、CPU30は投入さ
れた複数の乗車媒体を放出口16から一括返却して、処
理を終了する。一方、上述の第5ステップC5では、一
括購入ID情報を有し、かつ有効媒体であることに対応
して、CPU30は開閉扉14を図1に示すように開成
して、通路を開放する。
【0049】次に第6ステップC6で、CPU30は入
場券による不正行為の防止を目的として時刻更新を実行
する。この時刻更新は例えば磁気ヘッド28により同一
駅における使用有効時間が現時点より約2時間以内とな
るように記録更新される。
場券による不正行為の防止を目的として時刻更新を実行
する。この時刻更新は例えば磁気ヘッド28により同一
駅における使用有効時間が現時点より約2時間以内とな
るように記録更新される。
【0050】次に第7ステップC7で、CPU30は一
括購入ID情報を有し、かつ有効な複数の乗車媒体を放
出口16から放出処理する。
括購入ID情報を有し、かつ有効な複数の乗車媒体を放
出口16から放出処理する。
【0051】次に第8ステップC8で、CPU30は通
行検知センサS1からの出力に基づいて通過人数をカウ
ント(計数)し、次の第9ステップC9で、CPU30
は有効数(例えば有効な乗車媒体の投入枚数と同数)の
人が通過したか否かを判定し、NO判定時には第8ステ
ップC8にリターンする一方、YES判定時には次の第
10ステップU10に移行する。この第10ステップU
10で、CPU30は有効数通過に対応して開閉扉14
を閉成し、通路をしゃ断して、一連の処理を終了する。
行検知センサS1からの出力に基づいて通過人数をカウ
ント(計数)し、次の第9ステップC9で、CPU30
は有効数(例えば有効な乗車媒体の投入枚数と同数)の
人が通過したか否かを判定し、NO判定時には第8ステ
ップC8にリターンする一方、YES判定時には次の第
10ステップU10に移行する。この第10ステップU
10で、CPU30は有効数通過に対応して開閉扉14
を閉成し、通路をしゃ断して、一連の処理を終了する。
【0052】このように図6に示す実施例によれば、上
述の第2判定手段(第3ステップC3参照)は一括投入
された複数の乗車媒体に一括購入情報(一括購入された
旨の情報)が記録されているか否かを判定し、上述の許
容手段(第3ルーチンR3参照)は第2判定手段(第3
ステップC3参照)で一括購入情報ありと判定された
時、乗車媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数(例えば投入媒体数と同数)の通過を許
容する。このため、特異な主票と副票とが不要となり、
有効な乗車媒体の一括購入情報の有無判定に基づいて通
行許可が実行されるので、充分な利便性の向上と、機器
周辺(改札周辺)の混雑緩和との両立を図ることができ
る効果がある。
述の第2判定手段(第3ステップC3参照)は一括投入
された複数の乗車媒体に一括購入情報(一括購入された
旨の情報)が記録されているか否かを判定し、上述の許
容手段(第3ルーチンR3参照)は第2判定手段(第3
ステップC3参照)で一括購入情報ありと判定された
時、乗車媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数(例えば投入媒体数と同数)の通過を許
容する。このため、特異な主票と副票とが不要となり、
有効な乗車媒体の一括購入情報の有無判定に基づいて通
行許可が実行されるので、充分な利便性の向上と、機器
周辺(改札周辺)の混雑緩和との両立を図ることができ
る効果がある。
【0053】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の媒体は、実施例の乗車媒体に対応
し、以下同様に、第1判定手段は、CPU30制御によ
る第3ステップU3,Q3に対応し、許容手段は、各ル
ーチンR1,R2,R3に対応し、第2判定手段は、C
PU30制御による第3ステップC3に対応し、検出手
段は、第8ステップQ8(図5参照)に対応し、放出手
段は、第10ステップQ10に対応するも、この発明
は、上述の実施例飲みに限定されるものではない。
において、この発明の媒体は、実施例の乗車媒体に対応
し、以下同様に、第1判定手段は、CPU30制御によ
る第3ステップU3,Q3に対応し、許容手段は、各ル
ーチンR1,R2,R3に対応し、第2判定手段は、C
PU30制御による第3ステップC3に対応し、検出手
段は、第8ステップQ8(図5参照)に対応し、放出手
段は、第10ステップQ10に対応するも、この発明
は、上述の実施例飲みに限定されるものではない。
【0054】例えば上記実施例においては駅務において
用いれる自動改札機きと乗車媒体とを例示したが、この
媒体は搭乗媒体、乗船媒体、施設への入場媒体であって
もよく、これらに対応した自動改札機に適用できること
も勿論である。
用いれる自動改札機きと乗車媒体とを例示したが、この
媒体は搭乗媒体、乗船媒体、施設への入場媒体であって
もよく、これらに対応した自動改札機に適用できること
も勿論である。
【図1】 本発明の自動改札機を示す斜視図。
【図2】 同自動改札機の概略内部機構図。
【図3】 自動改札機の制御回路ブロック図。
【図4】 通過制御を示すフローチャート。
【図5】 通過制御の他の実施例を示すフローチャー
ト。
ト。
【図6】 通過制御のさらに他の実施例を示すフローチ
ャート。
ャート。
U3,Q3…第1判定手段 R1,R2,R3…許容手段 C3…第2判定手段 Q8…検出手段 Q10…放出手段
Claims (3)
- 【請求項1】投入された媒体の情報を読取って通行を許
可する自動改札機であって、所定時間内に投入された媒
体が同一区間の媒体であるか否かを判定する第1判定手
段と、上記第1判定手段で同一区間であると判定された
時、上記媒体が有効であることを条件として投入媒体数
に対応する人数の通過を許容する許容手段とを備えた自
動改札機。 - 【請求項2】投入された媒体の情報を読取って通行を許
可する自動改札機であって、投入された複数の媒体に一
括購入情報が記録されているか否かを判定する第2判定
手段と、上記第2判定手段で一括購入情報ありと判定さ
れた時、上記媒体が有効であることを条件として投入媒
体数に対応する人数の通過を許容する許容手段とを備え
た自動改札機。 - 【請求項3】通過許容された人数が通過したことを検出
する検出手段と、上記人数の通過時に投入された媒体が
返却媒体である場合に該媒体を放出する放出手段とを備
えた請求項1または2記載の自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363666A JPH11175775A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9363666A JPH11175775A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動改札機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175775A true JPH11175775A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18479885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9363666A Pending JPH11175775A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175775A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006268236A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Jr East Mechatronics Co Ltd | 自動改札機における小児券不正利用防止システム |
| JP2023076254A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | 株式会社東芝 | 改札機および改札システム |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9363666A patent/JPH11175775A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006268236A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Jr East Mechatronics Co Ltd | 自動改札機における小児券不正利用防止システム |
| JP2023076254A (ja) * | 2021-11-22 | 2023-06-01 | 株式会社東芝 | 改札機および改札システム |
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