JPH1117604A - アンテナシステム - Google Patents
アンテナシステムInfo
- Publication number
- JPH1117604A JPH1117604A JP9169806A JP16980697A JPH1117604A JP H1117604 A JPH1117604 A JP H1117604A JP 9169806 A JP9169806 A JP 9169806A JP 16980697 A JP16980697 A JP 16980697A JP H1117604 A JPH1117604 A JP H1117604A
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- JP
- Japan
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- antennas
- satellite
- communication
- antenna
- portable terminal
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
に位置していても通信を可能とする。 【解決手段】 衛星S1,S2から出力される電波を受
信アンテナ1,2で受信し、これら受信出力のうち受信
強度の最大のものを、ビルディングB1,B2等の障害
物の影響を受けている地点に無線送出する。これによ
り、移動通信機器8a,8b自体の形状はそのままで、
不感地をなくすことができる。
Description
関し、特に移動体の通信衛星から送出される電波を受信
するアンテナシステムに関する。
末機)が通信のために使用する衛星の可視範囲、すなわ
ち電波の到達できる範囲に位置しているときに行われ
る。従来は、図3(a)に示されているように、使用す
る衛星Sが静止衛星であるため、可視範囲30が固定さ
れていた。
うに、移動体通信に使用する衛星S1及びS2は、軌道
上を周回しているため、可視範囲31及び32が時間帯
で制限される。したがって、連続して通信を実行する場
合には軌道40上に存在する複数の衛星S1又はS2の
可視範囲に入ることが必要となる。なお、図3(a)及
び(b)において、Eは地球、8は移動端末機である。
は、同一軌道上を周回する衛星を順に捕捉していき、そ
の可視範囲に入ることで、連続した通信を可能としてい
る。しかし実際には携帯端末機の使用場所において周囲
にビルディングがあったり、携帯端末機が谷間や山間部
に移動した場合には、これらが障害となって次の衛星の
可視範囲に入るまでの空白(直接または間接的に電波の
到達しない)時間が生じる。このため、次の衛星を捕捉
するために通信位置の変更を行わないと、連続した通信
をすることが不可能となる。
末機8がビルディングB1とB2との間の地点に位置し
ている場合、衛星S1の電波到達範囲41及び衛星S2
の電波到達範囲42のいずれの範囲にも位置していない
こととなる。したがって、同図中の端末機8の位置では
衛星を捕捉できないので、通信を行うことができない。
には、送受信機と、複数のアンテナと、このアンテナを
選択して受信機に接続させるスイッチング回路と、これ
を所定周期で駆動させる回路と、選択された一つのアン
テナの電界強度が所定値を越えた時、駆動回路の動作を
停止させる停止回路とからなる無線通信装置が記載され
ている。かかる装置では、無線基地局に複数のアンテナ
を設置し、このアンテナをスイッチング回路と駆動回路
の動作で所定周期に選択して受信機に接続する。この選
択されたアンテナの受信電界強度が一定レベルを越えた
時、スイッチング回路の動作を停止させる。
信時には全てのアンテナを利用し、受信時にはいずれか
のアンテナを選択して利用することにより、アンテナの
方向性や設置位置の上下差による通信範囲の限界を補償
して、通信範囲を拡大することができる。
れている従来技術では次のような欠点がある。すなわ
ち、無線装置のアンテナ部には直接波又は反射波が到来
していることが条件であり、電波の到来していない場所
(不感地)には不向きである。
を大きくする必要があり、無線装置が携帯機である場
合、携帯しにくくなる。さらに、アンテナ設置場所から
無線機までの有線工事が必要となり、工事費のコストア
ップが発生する。
るためになされたものであり、その目的は移動通信機器
が不感地に位置していても通信を可能とするアンテナシ
ステムを提供することである。
ステムは、衛星から出力される電波を障害物の影響なし
に受信できる地点に設置される第1及び第2のアンテナ
と、これら第1及び第2のアンテナの受信出力のうち受
信強度の最大のものを前記障害物の影響を受けている地
点に無線送出する選択手段とを含むことを特徴とする。
アンテナに対応して設けられ対応するアンテナの受信出
力の強度を夫々検出する検出器と、この検出出力のうち
最大のものを選択する切替器と、この切替器の出力を送
信する送信アンテナとを含むことを特徴とする。そし
て、前記衛星から出力される電波は、移動通信機器同士
の通信用の電波であることを特徴とする。
出力される電波を複数のアンテナで受信し、これらの受
信出力のうち受信強度の最大のものを、障害物の影響を
受けている地点に無線送出するのである。これにより、
移動通信機器自体の形状はそのままで、不感地をなくす
ことができるのである。
いて図面を参照して説明する。
施の一形態を示すブロック図である。同図において、図
3及び図4と同等部分は同一符号により示されており、
その部分の詳細な説明は省略する。
周囲にビルディング等がある場合、それが障害になって
次の衛星の可視範囲に入るまでに空白時間が生じる。そ
こで本システムでは、これを防止するため、障害物のな
い地点(ビルディングの屋上や山頂)に複数のアンテナ
1,2を設置して衛星を捕捉し、設置したアンテナ1,
2の中で最大の電波(信号)強度のものを常時選択し
て、そのアンテナから携帯端末機までを信号伝送するの
である。こうすることにより、携帯端末機8a,8bが
不感地内に位置していても、連続した通信が可能になる
のである。
地発生の原因となる障害物の影響を受けない地点、例え
ばビルディングB1の屋上に常時衛星の可視範囲(軌
道)を向くよう複数のアンテナ1,2を設置する。そし
て、図2のようにこれらのアンテナ1,2には検出器
(DET)4,5を接続する。これら検出器4,5でア
ンテナ毎に電波(信号)受信強度を検出し、切替制御器
(CONT)7に送出する。切替制御器7では検出信号
6を比較し、最大の強度を持つアンテナの出力を選ぶた
めの選択信号を出力する。これにより切替器7内のスイ
ッチ70は、そのアンテナとアンテナ3とを結ぶ伝送路
を接続する。よって、無線伝送にて衛星から携帯移動端
末機8a,8bまでの伝送路が形成される。
ンテナを不感地発生原因となる障害物の影響を受けない
地点に設置し、通信端末機までを無線伝送するのであ
る。このため直接波での見通し内通信となるため干渉を
受けにくく、アンテナ設置場所から通信装置までの接続
工事が不要となる。また通信端末機自体は現状のままの
形状(構成)で良い。その他、対通信装置用のアンテナ
の出力電波の可視範囲にあれば、信号の分岐,合成処理
の追加工事を必要とせず、複数の通信端末機との接続が
可能となる。
されているため、小型化も可能である。パラボラアンテ
ナの他アンテナの形状を問わず、本発明を適用できる。
アンテナを2つ設ける場合について説明したが、3つ以
上設けても良いことは明らかである。その場合には、各
アンテナに対応して検出器を設けて対応するアンテナの
受信強度を検出し、この検出された受信強度が最大のア
ンテナの出力を切換器で切替えて出力すれば良い。
態様をとりうる。
ィングの屋上に設置されることを特徴とする請求項1〜
3のいずれかに記載のアンテナシステム。
設置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
記載のアンテナシステム。
出力される電波を複数のアンテナで受信し、これら受信
出力のうち受信強度の最大のものを、障害物の影響を受
けている地点に無線送出することにより、移動通信機器
自体はそのままで、不感地をなくして良好な通信を行う
ことができるという効果がある。
の使用例を示す図である。
の構成を示すブロック図である。
止衛星の場合を示し、(b)は移動体衛星の場合を示
す。
Claims (3)
- 【請求項1】 衛星から出力される電波を障害物の影響
なしに受信できる地点に設置される第1及び第2のアン
テナと、これら第1及び第2のアンテナの受信出力のう
ち受信強度の最大のものを前記障害物の影響を受けてい
る地点に無線送出する選択手段とを含むことを特徴とす
るアンテナシステム。 - 【請求項2】 前記選択手段は、前記第1及び第2のア
ンテナに対応して設けられ対応するアンテナの受信出力
の強度を夫々検出する検出器と、この検出出力のうち最
大のものを選択する切替器と、この切替器の出力を送信
する送信アンテナとを含むことを特徴とする請求項1記
載のアンテナシステム。 - 【請求項3】 前記衛星から出力される電波は、移動通
信機器同士の通信用の電波であることを特徴とする請求
項1又は2記載のアンテナシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169806A JPH1117604A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | アンテナシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169806A JPH1117604A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | アンテナシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1117604A true JPH1117604A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15893249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9169806A Pending JPH1117604A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | アンテナシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1117604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001223626A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル衛星通信装置 |
| KR20040017646A (ko) * | 2002-08-23 | 2004-02-27 | 현대자동차주식회사 | 위성 신호 방사장치 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP9169806A patent/JPH1117604A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001223626A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル衛星通信装置 |
| KR20040017646A (ko) * | 2002-08-23 | 2004-02-27 | 현대자동차주식회사 | 위성 신호 방사장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040622 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051214 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051220 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060418 |