JPH11176073A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH11176073A JPH11176073A JP10147194A JP14719498A JPH11176073A JP H11176073 A JPH11176073 A JP H11176073A JP 10147194 A JP10147194 A JP 10147194A JP 14719498 A JP14719498 A JP 14719498A JP H11176073 A JPH11176073 A JP H11176073A
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Abstract
る際、情報が消滅するエラーの発生を防止し、フォーカ
ス、トラッキングの引き込みを安定とする。 【解決手段】複数種類の情報担体12を再生記録するため
に、異なる波長の光源1,2と、各光源1,2からの光を情報
担体12上に収束する手段10と、収束された光の収束点を
情報担体面と垂直な方向に移動する手段9と、情報担体1
2上の光の収束状態に対応した信号を発生する手段27
と、手段27の信号振幅を計測する振幅検出手段と、手段
27の出力信号に応じて手段9を駆動し、情報担体12上の
光の収束状態を一定にさせる制御手段34とを備え、装置
の起動時に、制御手段34の駆動前に、所定の波長の光源
1を発光し、手段9を駆動して手段10を情報担体12に接近
後離間時の、振幅検出手段からの信号に基づき、装着さ
れた情報担体12の種類を判別する。
Description
らの光ビームを利用して光学的に情報担体上に信号を記
録し、この記録された信号を再生する光ディスク装置に
関する。
る光ディスク装置は、通常780nのレーザ光源を利用
している。
度且つ容量の大きなディスク。SDと略称する)に対し
ては650nmのレーザ光源を用いる。
ーザと、高密度ディスク用の650nmの短波長レーザ
を搭載し、780nmの長波長レーザでCD、CD−R
を、また650nmの短波長レーザで高密度ディスクS
Dを再生する装置が提案されている。
装置では、CDと高密度ディスクSDのどちらが装填さ
れているかはわからないため、両方のレーザをそれぞれ
照射して、フォーカスサーボ制御、トラッキング制御を
行った上で、再生可能かどうかしらべていた。
長のレーザを照射し、フォーカス、トラッキングサーボ
を動作させてしまうと、光ビームが記録膜に通常1/4
〜1/2周ほど収束照射し、記録された情報が消えてし
まうという不都合がある。その情報の消滅はたとえエラ
ー訂正をかけても訂正不能な程度に大きく、再生できな
い可能性があると考えられる。その情報が消滅する理由
は、上記有機色素膜を使用したCD−Rの有機色素膜は
通常780nmでの反射特性が最適になるように設計さ
れているため、650nm以下の短波長のレーザを照射
すると逆に光ビームを吸収してしまう。したがって記録
膜上にマーキングされた情報に対応する反射光の強弱を
検出し、それによって情報再生を行うことは困難であっ
た。また光ビームスポットが小さくなり、単位面積当た
りのパワーが上がって、なおかつ記録膜自体の吸収特性
のために記録された情報が消えてしまう可能性があった
からである。
の再生速度を上げるために、6倍速、12倍速、24倍
速と上げていくと、ディスクの面ふれ、偏心加速度は、
その再生速度(回転速度)の2乗に比例して増えてい
く。したがって、ディスクばらつきや、チャッキングの
ばらつきによっては、面ふれ、偏心加速度がフォーカ
ス、トラッキング制御のゲインの許容外となるので、制
御の引き込みができず、起動不能状態に陥るという課題
があった。
準速といった低速回転に至るまで、スピンドルモータで
一定のトルク特性を確保することは困難であり、スピン
ドルモータのばらつき等も考えると、ディスクの回転制
御が不安定となり、それが再生信号のジッタとなって性
能を悪化させるという問題があった。
するためになされたものであり、CD及びCD−Rと新
規な高密度ディスクの両方を再生(あるいは記録)する
ための、起動時の制御方法を提案するものである。また
CD高速再生を実現するために、安定なフォーカス、ト
ラッキングの引き込み方法及びより安定な回転制御の方
法を提案し、高性能なCD再生性能を共有する新規な高
密度光ディスクの再生、記録装置を提供することを目的
とする。
カス、トラッキング制御をかける前に、ディスクの種類
の判別を行うので、収束した光ビームが記録面にあたる
のは、極短い時間(数ms以下)であり、その結果情報
マークの1つが欠落しても、十分エラー訂正可能であ
り、情報再生に対しては何ら問題ない。
以上のレーザを搭載した装置、例えば3レーザを搭載し
た装置において、最初に最長波長のレーザ1を照射し
て、フォーカス制御、トラッキング制御手段をかけない
状態で、装填されたディスクがCD、CD−Rであるか
ないかを判別し、CD、CD−Rでないときは次に長波
長のレーザ2を照射し、同様にフォーカス制御、トラッ
キング制御手段をかけない状態で、装填されたディスク
が高密度ディスクかどうかを判別し、高密度ディスクで
ないときは、最短波長のレーザ3を照射して、同様にフ
ォーカス制御、トラッキング制御手段をかけない状態
で、装填されたディスクが超高密度ディスクであるかな
いかを判別していく。各々のレーザを照射したときの判
別結果が、そのレーザで再生すべきディスク群であると
判定されたとき、初めてフォーカス、トラッキング制御
をかけて、2値化、エラー訂正を実行し、ディスク上の
情報を再生を行うようにしたものである。
置(CD−RW等の再生互換機機など)においては、上
記判別時にレーザのパワーを低くして発光するような構
成をとることによって、万が一判別を間違ってCD−R
等に短波長のレーザを照射することになっても、完全に
情報の消失を防ぐことができる。
する構成について説明する。
は、複数種類の情報担体の情報を再生する、あるいは複
数種類の情報担体に情報を記録する装置であって、異な
る波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照射された
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情報
担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、前
記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発
生する収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の信
号振幅を計測する振幅検出手段と、前記収束状態検出手
段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動し、前記情報
担体上の光ビームの収束状態が実質上一定となるように
制御するフォーカス制御手段とを備え、装置の起動時あ
るいは再起動時に、前記フォーカス制御手段を駆動させ
る前に、所定の波長の光源を発光し、前記移動手段を駆
動して前記収束手段を前記情報担体に接近後離間あるい
は情報担体から離間後接近させたときの、前記振幅検出
手段からの信号に基づき、装着された情報担体の種類を
判別し、その所定の波長の光源がその判別された情報担
体の種類と合わない場合は別の波長の光源を発光させ、
最終的に、装着された情報担体に合う波長の光源を見つ
け、その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを
特徴とする光ディスク装置である。
1の構成により、CD及びCD−Rを波長の長い光源で
ある780nmのレーザを発光し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射する。
さらに移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
して、光ビームを光ディスクに接近離間したとき得られ
る収束状態検出手段の出力であるフォーカスずれ信号
(FE)の信号振幅を計測し、その計測値を所定の判別
値と比較してCD、CD−RあるいはSDかを判別す
る。CD、CD−Rの場合はそのままフォーカス、トラ
ッキング制御を動作し、光ディスク上の情報(TOC情
報等)を読み込みスタンバイ状態にする。CD以外のS
Dの場合は、一旦780nmの光源を消灯し、別の波長
(例えば650nm)の短い光源を点灯し、それによっ
て生成された光ビームを、収束手段である収束レンズを
通して、装着された情報担体である光ディスクに収束照
射して、フォーカス、トラッキング制御を動作させ、光
ディスク上の情報(コントロールトラック情報等)を読
み込みスタンバイ状態にする。
は、複数種類の情報担体の情報を再生する、あるいは複
数種類の情報担体に情報を記録する装置であって、異な
る波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照射された
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により、収束された光ビームの収束点を前記情
報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、
前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信号を
発生する収束状態検出手段と、前記情報担体の反射光量
に対応した信号を出力する全光量検出手段と、前記収束
状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動
し、前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定
となるように制御するフォーカス制御手段とを備え、装
置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御手
段を駆動させる前に、所定の波長の光源を発光し、前記
移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に接近
後離間あるいは情報担体から離間後接近させたときの、
前記全光量検出手段からの信号に基づき、装着された情
報担体の種類を判別し、その所定の波長の光源がその判
別された情報担体の種類と合わない場合は別の波長の光
源を発光させ、最終的に、装着された情報担体に合う波
長の光源を見つけ、その後、前記フォーカス制御手段を
駆動することを特徴とする光ディスク装置である。
2の構成により、CD及びCD−Rを波長の長い光源で
ある780nmのレーザを発光し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射する。
さらに移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
して、光ビームを光ディスクに接近離間したとき得られ
る、全光量信号検出手段の出力である全光量信号(A
S)の信号振幅を計測し、その計測値を所定の判別値と
比較してCD、CD−RあるいはSDかを判別する。C
D、CD−Rの場合はそのままフォーカス、トラッキン
グ制御を動作し、光ディスク上の情報(TOC情報等)
を読み込みスタンバイ状態にする。CD以外のSDの場
合は、一旦780nmの光源を消灯し、別の波長(例え
ば650nm)の短い光源を点灯し、それによって生成
された光ビームを、収束手段である収束レンズを通し
て、装着された情報担体である光ディスクに収束照射し
て、フォーカス、トラッキング制御を動作させ、光ディ
スク上の情報(コントロールトラック情報等)を読み込
みスタンバイ状態にする。
は、複数種類の情報担体の情報を再生する、あるいは複
数種類の情報担体に情報を記録する装置であって、異な
る波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照射された
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情報
担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、前
記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発
生する収束状態検出手段と、前記情報担体上に記録され
た情報信号あるいは前記情報信号をエンベロープ検波し
た信号の振幅を検出する再生信号検出手段と、前記収束
状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動
し、前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定
となるように制御するフォーカス制御手段とを備え、装
置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御手
段を駆動させる前に、所定の波長の光源を発光し、前記
移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に接近
後離間あるいは情報担体から離間後接近させたときの、
前記再生信号検出手段から信号に基づき、装着された情
報担体の種類を判別し、その所定の波長の光源がその判
別された情報担体の種類と合わない場合は別の波長の光
源を発光させ、最終的に、装着された情報担体に合う波
長の光源を見つけ、その後、前記フォーカス制御手段を
駆動することを特徴とする光ディスク装置である。
3の構成により、CD及びCD−Rを波長の長い光源で
ある780nmのレーザを発光し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射する。
さらに移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
して、光ビームを光ディスクに接近離間したとき得られ
る、再生信号検出手段の出力であるRFエンベロープ信
号(RFENV)の信号振幅を計測し、その計測値を所
定の判別値と比較してCD、CD−RあるいはSDかを
判別する。CD、CD−Rの場合はそのままフォーカ
ス、トラッキング制御を動作し、光ディスク上の情報
(TOC情報等)を読み込みスタンバイ状態にする。C
D以外のSDの場合は、一旦780nmの光源を消灯
し、別の波長(例えば650nm)の短い光源を点灯
し、それによって生成された光ビームを、収束手段であ
る収束レンズを通して、装着された情報担体である光デ
ィスクに収束照射して、フォーカス、トラッキング制御
を動作させ、光ディスク上の情報(コントロールトラッ
ク情報等)を読み込みスタンバイ状態にする。
は、複数種類の情報担体の情報を再生するあるいは複数
種類の情報担体に情報を記録する装置であって、前記情
報担体を回転させる回転手段と、異なる波長の2つ以上
の光源と、前記各光源から照射された光ビームを前記情
報担体上に収束する収束手段と、前記収束手段により収
束された光ビームの収束点を前記情報担体面と実質的に
垂直な方向に移動する移動手段と、前記情報担体上の光
ビームの収束状態に対応した信号を発生する収束状態検
出手段とを備え、装置の起動あるいは再起動時に、前記
回転手段を不動作にした上で、前記光源から各波長の光
をそれぞれ発光し、それぞれの波長の光に対して、前記
移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に接近
後離間あるいは情報担体から離間後接近させたときに、
所定の手段から得られる各信号に基づいて、情報担体の
存在の有無を検出し、前記所定の手段から得られる各信
号とは、(1)前記収束状態検出手段からの信号、(2)前記
情報担体の反射光量に対応した全光量信号、又は(3)前
記情報担体上に記録された情報信号若しくは前記情報信
号をエンベロープ検波した信号、あるいはそれらのうち
の複数の信号の組み合わせ信号であることを特徴とする
光ディスク装置である。
4の構成により、光ディスクの回転手段であるスピンド
ルモータを停止したままで、はじめに波長の長い780
nmのレーザを発光し、収束手段である収束レンズを第
1の移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動し
てレンズをディスクにUP/DOWN(接近/離間)さ
せたときに現れるフォーカスずれ信号、全光量信号、R
F信号等の振幅を検出し、その値に基づいてディスクが
装填されているかどうか判別する。次に波長の短い65
0nmのレーザを発光し、収束手段である収束レンズを
第1の移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
してレンズをディスクにUP/DOWN(接近/離間)
させたときに現れるフォーカスずれ信号、全光量信号、
RF信号等の振幅を検出し、その値に基づいてディスク
が装填されているかどうか判別する。したがって、それ
ぞれ波長の異なるレーザで判別するので、ディスクが装
填されていればどちらかのレーザでは検出する振幅が顕
著に現れ、検出、判別精度を向上することができ、さら
にスピンドルモータを止めているので、CD−Rのよう
な色素系のディスクに対して短波長のレーザを照射して
も、そのポイントをエラー訂正可能な数ミクロン以下と
することができ、記録済のデータを破壊するといった課
題を解決することができ、さらにディスクが装填されて
いないときに、ディスクを受けるターンテーブルとクラ
ンパが回転して起こりうる異音や破損を防止することが
できる。
は、複数種類の情報担体の情報を再生する、あるいは複
数種類の情報担体に情報を記録する装置であって、異な
る波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照射された
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情報
担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、前
記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発
生する収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の信
号振幅を計測する振幅検出手段と、前記収束状態検出手
段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動して前記情報
担体上の光ビームの収束状態が実質上一定となるように
制御するフォーカス制御手段とを備え、装置の起動時あ
るいは再起動時に、前記フォーカス制御手段を駆動させ
る前に、前記移動手段を駆動して前記収束手段を前記情
報担体に接近後離間あるいは情報担体から離間後接近さ
せた際、前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、そ
れらの発光に対して、前記振幅検出手段から得られた各
信号を記憶手段に記憶させ、その記憶手段に記憶された
それらのデータに基づいて、装着された情報担体の種類
を判別し、その装着された情報担体に合う波長の光源を
見つけ、その後、前記フォーカス制御手段を駆動するこ
とを特徴とする光ディスク装置である。
5の構成により、CD及びCD−Rを波長の長い光源で
ある780nmのレーザを発光し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射する。
さらに移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
して、光ビームを光ディスクに接近離間したとき得られ
る、収束状態検出手段の出力であるフォーカスずれ信号
(FE)の信号振幅を計測し、その計測値を記憶手段で
あるDSPあるいはマイコン上のRAM等に記憶する。
次に一旦780nmの光源を消灯し、別の波長(例えば
650nm)の短い光源を点灯し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射して、
フォーカスアクチュエータを駆動して、光ビームを光デ
ィスクに接近離間したとき得られる、収束状態検出手段
の出力であるフォーカスずれ信号(FE)の信号振幅を
計測し、その計測値を記憶手段であるDSPあるいはマ
イコン上のRAM等に記憶する。この記憶した各々のF
Eの信号振幅を比較、演算することによって装填された
ディスクの種類を判別する。そしてその判別結果に基づ
き、所定の起動パラメータを設定し、フォーカス、トラ
ッキング制御を動作させ、光ディスク上の情報(TOC
情報,コントロールトラック等)を読み込みスタンバイ
状態にする。
は、複数種類の情報担体の情報を再生する、あるいは複
数種類の情報担体に情報を記録する装置であって、異な
る波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照射された
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情報
担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、前
記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発
生する収束状態検出手段と、前記情報担体の反射光量に
対応した信号を出力する全光量検出手段と、前記収束状
態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動して
前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定とな
るように制御するフォーカス制御手段とを備え、装置の
起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御手段を
駆動させる前に、前記移動手段を駆動して前記収束手段
を前記情報担体に接近後離間あるいは情報担体から離間
後接近させた際、前記光源から各波長の光をそれぞれ発
光し、それらの発光に対して、前記全光量検出手段から
得られた各信号を記憶手段に記憶させ、その記憶手段に
記憶されたそれらのデータに基づいて、装着された情報
担体の種類を判別し、その装着された情報担体に合う波
長の光源を見つけ、その後、前記フォーカス制御手段を
駆動することを特徴とする光ディスク装置である。
6の構成により、CD及びCD−Rを波長の長い光源で
ある780nmのレーザを発光し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射する。
さらに移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
して、光ビームを光ディスクに接近離間したとき得られ
る、全光量検出手段の出力である全光量信号(AS)の
信号振幅を計測し、その計測値を記憶手段であるDSP
あるいはマイコン上のRAM等に記憶する。次に一旦7
80nmの光源を消灯し、別の波長(例えば650n
m)の短い光源を点灯し、それによって生成された光ビ
ームを、収束手段である収束レンズを通して、装着され
た情報担体である光ディスクに収束照射して、フォーカ
スアクチュエータを駆動して、光ビームを光ディスクに
接近離間したとき得られる、全光量検出手段の出力であ
る全光量信号(AS)の信号振幅を計測し、その計測値
を記憶手段であるDSPあるいはマイコン上のRAM等
に記憶する。この記憶した各々のASの信号振幅を比
較、演算することによって装填されたディスクの種類を
判別する。そしてその判別結果に基づき、所定の起動パ
ラメータを設定し、フォーカス、トラッキング制御を動
作させ、光ディスク上の情報(TOC,コントロールト
ラック情報等)を読み込みスタンバイ状態にする。本発
明の第7の構成(請求項12に対応)は、複数種類の情
報担体の情報を再生するあるいは複数種類の情報担体に
情報を記録する装置であって、異なる波長の2つ以上の
光源と、前記各光源から照射された光ビームを前記情報
担体上に収束する収束手段と、前記収束手段により収束
された光ビームの収束点を前記情報担体面と実質的に垂
直な方向に移動する移動手段と、前記情報担体上の光ビ
ームの収束状態に対応した信号を発生する収束状態検出
手段と、前記情報担体上に記録された情報信号あるいは
前記情報信号をエンベロープ検波した信号の振幅を検出
する再生信号検出手段と、前記収束状態検出手段の出力
信号に応じて前記移動手段を駆動して前記情報担体上の
光ビームの収束状態が実質上一定となるように制御する
フォーカス制御手段とを備え、装置の起動時あるいは再
起動時に、前記フォーカス制御手段を駆動させる前に、
前記移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に
接近後離間あるいは情報担体から離間後接近させた際、
前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、それらの発
光に対して、前記再生信号検出手段から得られた各信号
を記憶手段に記憶させ、その記憶手段に記憶されたそれ
らのデータに基づいて、装着された情報担体の種類を判
別し、その装着された情報担体に合う波長の光源を見つ
け、その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを
特徴とする光ディスク装置である。
7の構成により、CD及びCD−Rを波長の長い光源で
ある780nmのレーザを発光し、それによって生成さ
れた光ビームを、収束手段である収束レンズを通して、
装着された情報担体である光ディスクに収束照射する。
さらに移動手段であるフォーカスアクチュエータを駆動
して、光ビームを光ディスクに接近離間したとき得られ
る、再生信号検出手段の出力であるRFエンベロープ信
号(RFENV)の信号振幅を計測し、その計測値を記
憶手段であるDSPあるいはマイコン上のRAM等に記
憶する。次に一旦780nmの光源を消灯し、別の波長
(例えば650nm)の短い光源を点灯し、それによっ
て生成された光ビームを、収束手段である収束レンズを
通して、装着された情報担体である光ディスクに収束照
射して、フォーカスアクチュエータを駆動して、光ビー
ムを光ディスクに接近離間したとき得られる、再生信号
検出手段の出力であるRFエンベロープ信号(RFEN
V)の信号振幅を計測し、その計測値を記憶手段である
DSPあるいはマイコン上のRAM等に記憶する。この
記憶した各々のRFENVの信号振幅を比較、演算する
ことによって装填されたディスクの種類を判別する。そ
してその判別結果に基づき、所定の起動パラメータを設
定し、フォーカス、トラッキング制御を動作させ、光デ
ィスク上の情報(TOC,コントロールトラック情報
等)を読み込みスタンバイ状態にする。
は、情報担体を所定の回転数で回転させる回転手段と、
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情報
担体面と実質的に垂直な方向に移動する第1の移動手段
と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信
号を発生するフォーカスずれ検出手段と、前記フォーカ
スずれ検出手段の出力信号に応じて前記第1の移動手段
を駆動して前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質
上一定となるように制御するフォーカス制御手段と、前
記収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情
報担体上のトラックと実質的に垂直な方向に移動する第
2の移動手段と、前記光ビームとトラックとの位置関係
に対応した信号を発生するトラックずれ検出手段と、前
記トラックずれ検出手段の出力信号に応じて前記第2の
移動手段を駆動し、前記情報担体上の光ビームの収束点
が正しくトラック上を走査するように制御するトラッキ
ング制御手段とを備え、装置の起動時に前記回転手段を
駆動した直後から、前記情報担体が所定の回転数に達す
る間に、前記フォーカス制御手段あるいは前記トラッキ
ング制御手段を動作させることを特徴とする光ディスク
装置である。
8の構成により、情報担体である光ディスクを所定の回
転数に達する前すなわち偏心、面ふれの加速度が大きく
ならないうちにに、フォーカス制御、トラッキング制御
を動作させ、光ディスク上の情報(TOC,コントロー
ルトラック情報等)を読み込み、所定の回転数に達し
て、スタンバイ状態となる。
は、情報担体を所定の回転数で回転させる回転手段と、
光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記
収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情報
担体面と実質的に垂直な方向に移動する第1の移動手段
と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した信
号を発生するフォーカスずれ検出手段と、前記フォーカ
スずれ検出手段の出力信号に応じて前記第1の移動手段
を駆動して前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質
上一定となるように制御するフォーカス制御手段と、前
記収束手段により収束された光ビームの収束点を前記情
報担体上のトラックと実質的に垂直な方向に移動する第
2の移動手段と、前記光ビームとトラックとの位置関係
に対応した信号を発生するトラックずれ検出手段と、前
記トラックずれ検出手段の出力信号に応じて前記第2の
移動手段を駆動し、前記情報担体上の光ビームの収束点
が正しくトラック上を走査するように制御するトラッキ
ング制御手段とを備え、装置の起動時に前記回転手段に
よって情報担体が所定の回転数に達した後、前記フォー
カス制御手段あるいは前記トラッキング制御手段が動作
しなかったとき、前記回転手段を減速し、再度前記フォ
ーカスあるいは前記トラッキングを動作させることを特
徴とする光ディスク装置である。
9の構成により、情報担体である光ディスクを所定の回
転数で回転数で回転させる。その回転数で、フォーカ
ス、トラッキング制御の引き込み動作を行い、引き込み
が失敗してフォーカス、トラッキング制御が動作しなか
ったとき、ディスクの回転数を下げ、再度フォーカス、
トラッキングの引き込みをかける。 その回転数で制御
が動作したならば、光ディスク上の情報(TOC,コン
トロールトラック情報等)を読み込み、スタンバイ状態
にする。
応)は、情報担体を回転させる回転手段と、前記回転手
段を所定の回転数になるように制御する回転制御手段
と、前記回転制御手段のゲインを切り換えるゲイン切換
手段と、前記回転手段の回転数を計測する回転数計測手
段と、前記回転数計測手段の計測値に基づき、所定の第
1の回転数から第2の回転数になるまでの時間を計測す
る回転数切換時間計測手段とを備え、前記回転数切換時
間計測手段の計測時間に基づき、前記ゲイン切換手段の
ゲインを切り換えるように構成したことを特徴とする光
ディスク装置である。
第10の構成により、情報担体である光ディスクを所定
の回転数で回転数で回転させる際、第1の回転数から第
2の回転数に達する時間を計測し、その計測した時間に
応じて、回転手段であるスピンドルモータの制御ゲイン
を切り換えるように設定する。
応)は、情報担体を回転させる回転手段と、前記回転手
段を所定の回転数になるように制御する回転制御手段
と、前記回転制御手段のゲインを切り替えるゲイン切り
替え手段と、前記回転手段の回転数を計測する回転数計
測手段と、前記回転数計測手段の計測値に基づき所定の
第1の回転数から第2の回転数になるまでの時間を計測
する回転数切り替え時間計測手段とを備え、前記回転数
切り替え時間計測手段に基づき、前記情報担体の存在の
有無を判別することを特徴とする光ディスク装置であ
る。
第11の構成により、情報担体である光ディスクを所定
の回転数で回転数で回転させる際、第1の回転数から第
2の回転数に達する時間を計測し、その計測した時間を
計測し、その計測値に基づいてディスクが装填されてい
るかどうかを判別することで、モータが回転し、所定の
回転に立ち上がるまでの間に、ディスクの有無の判別を
行うことができるので、起動時間を短縮することができ
る。
施の形態を詳細に説明する。なお図面中、同様の機能を
有する部材には同一の参照符号を付す。
搭載し、CD及びSDといった密度の異なる2種類以上
のディスクを再生するための光ディスク装置のブロック
図を示す。
は、情報担体であるディスク12に光ビーム11を照射
するための光学系である、波長の長いレーザ光源1、そ
の光源1からの出射光を平行光にするカップリングレン
ズ5、波長の短いレーザ光源2、その光源2からの出射
光を平行光にするカップリングレンズ6、波長依存性偏
光素子7、偏光ビームスプリッタ8、アクチュエータ
9、収束レンズ10を備え、またレーザ光源1を制御す
るレーザ制御回路3、レーザ光源2を制御するレーザ制
御回路4を備える。レーザ光源1,2はデジタルシグナ
ルプロセッサ34の信号によってレーザ制御回路3,4
を介してコントロールされる。
リングレンズ5により平行光にされる。この平行光はそ
の後、波長依存性偏光素子7を通過した後、偏光ビーム
スプリッタ8を通過し、アクチュエータ9によってフォ
ーカス、トラッキング方向に動く収束レンズ10によっ
て収束され、ディスク12へ光ビ−ムスポットが形成さ
れる。
ムはカップリングレンズ5により平行光にされる。この
平行光はその後、波長依存性偏光素子7を通過した後、
偏光ビームスプリッタを通過し、アクチュエータ9によ
ってフォーカス、トラッキング方向に動く収束レンズ1
0によって収束され、ディスク12へ光ビ−ムスポット
が形成される。それぞれのレーザ1、2で生成される光
ビ−ム11a、11bは、ディスクモータ13によって
回転されているディスク12に照射される。この2つの
光ビ−ムは、装着するディスクの種類によって使い分け
られる。
が装着された場合は、デジタルシグナルプロセッサ34
の制御信号によって、レーザ制御回路3を介して780
nmのレーザ光源1を発光させる。SD等の新規の高密
度のディスクが装着された場合は、デジタルシグナルプ
ロセッサ34の制御信号によって、レーザ制御回路4を
介して650nmのレーザ光源4を発光させる。
の反射光を受け取るための素子として4分割光検出器1
5を備え、更にディスク7からの反射光は、収束レンズ
10、偏光ビームスプリッタ8を通過し、4分割のディ
テクタ15に入射される。4分割のディテクタ15は、
図2に示すような分割線の構成になっており、A〜Dの
対角の和信号を電流電圧変換アンプ20a、20b、2
0c、20dを介して、加算器21a、21bで生成
し、その差信号を差動増幅器27でとることによって、
非点収差法を形成してフォーカスずれ信号FEを得てい
る。またその対角の各和信号をそれぞれコンパレータ2
2a、22bで2値化しその2値化信号の位相を位相比
較器23で比較し、その位相比較器23の出力をローパ
スフィルタ24でノイズ除去して位相差トラッキング信
号TE(トラックずれ信号)を得ている。
ャンネル(検出器)の光量の総和を加算器25でとり、
ローパスフィルタ28を通過させて全光量信号ASを生
成している。同じ信号を同様に高帯域の加算器26でと
り、この信号をエンベロープ検波して、RFエンベロー
プ検波信号RFENVを生成している。なおこの加算器
26の信号はゲインコントールやイコライジング等の処
理がなされディスク12上の情報を読むための信号とな
るが、本発明とは直接関係ないので詳しい説明は省略す
る。
S、RFENVはデジタルシグナルプロセッサ(DS
P)34に入力されている。このデジタルシグナルプロ
セッサは、FEあるいはTEを入力として加算、遅延、
乗算によってなるデジタルフィルタ演算を実行し、フォ
ーカス、トラッキングの各々の低域ゲイン補償とゲイン
交点付近の位相補償を行った後、DA変換器35を介し
て、駆動回路36にフォーカスの制御信号を出力してい
る。駆動回路36はDA変換器35より入力された制御
信号を電流増幅してアクチュエータ9に信号を出力して
フォーカス制御を実現している。またDA変換器37を
介して、駆動回路38にトラッキングの制御信号を出力
している。駆動回路38はDA変換器37より入力され
た制御信号を電流増幅してアクチュエータ9に信号を出
力してトラッキング制御を実現している。
実施の形態である起動時のレ−ザの制御を含めたCD、
SDの判別方法について図1、図2に図3、図4を追加
して詳細に説明する。図3はCDを装着した起動時に各
レ−ザ光源1を本発明のシーケンスに基づいて点灯さ
せ、収束レンズ10をアクチュエータ9によってフォ−
カス方向にUP/DOWNしたときの、FE、AS、R
FENV及びアクチュエータ9のフォーカス方向の駆動
信号の信号波形図である。また図4はSDを装着した起
動時に各レ−ザ光源1を本発明のシーケンスに基づいて
点灯させ、収束レンズ10をアクチュエータ9によって
フォ−カス方向にUP/DOWNしたときの、FE、A
S、RFENV及びアクチュエータ9のフォーカス方向
の駆動信号の信号波形図である。
3、図4に示すように、長波長の780nmのレーザ1
はCDに適した特性であり、短波長の650nmのレー
ザ2は高密度SDに適した特性をもっている。しかしな
がらたとえばCDとSDが外形寸法上ほとんど差がなけ
れば、どちらのレーザを発光してよいか不明である。
まず最初にDSP34からレーザ制御回路3に信号を送
り、長波長のレーザ1を発光させる(S1)。次に収束
レンズ10をUPDOWNさせる(S2)。このとき装
置にCDあるいはCDーRが装着していると、図3に示
すようにFE上に現れるS字信号振幅が所定の比較値よ
り大きくでてくる(S3、S4)。これによりDSP3
4は装着されたディスク12が、CDあるいはCD−R
であることを検出して、収束レンズ10を最下点まで駆
動した後、再度UPして(S5、S6)FE上に現れる
S字信号のレベルを検出して(S7)、フォーカスのフ
ィルタ演算を開始してDA変換器35に駆動信号を出力
して、フォーカス制御ループを閉じる(S8)。さらに
トラッキング制御ループを閉じて(S9)ディスク12
上のアドレス情報を読んで(10)所望のトラックに光
ビームを移動する検索動作を行い、必要な情報(TOC
情報等を読んで)スタンバイ状態になる(S11)。
全く信号が出てこないので(S16)、’NODIS
K’と判定し、レーザを消灯してディスクの装着待ち状
態となる(S17)。
光を発光させると、図4に示すようにFE上に現れるの
S字信号振幅が所定の比較値より小さくでてくる(S
4)。これによりDSP34は装着されたディスク12
が、CDあるいはCD−Rではないと判断して、収束レ
ンズ10を最下点まで駆動した後、レーザ駆動回路3に
OFF信号、レーザ駆動回路4にON信号を送出し、7
80nmのレーザ1を消灯して(S12)、650nm
のレーザ2を発光させる(S13)。この状態で再度収
束レンズ10をUP/DOWNさせると(S14)FE
上に現れるS字信号のレベルは所定値aよりも大きくな
る(S15)(所定値aより小さいとS19、S17と
なる)。これを検出してDSP34は装着されたディス
クがSDであることを判断して(S18)、再度最下点
まで収束レンズ10を移動する。そして再度UPして
(S20、S21)FE上に現れるS字信号のレベルを
検出して(S22)、フォーカスのフィルタ演算を開始
してDA変換器35に駆動信号を出力して、フォーカス
制御ループを閉じる(S23)。さらにトラッキング制
御ループを閉じて(S24)ディスク12上のアドレス
情報を読んで(S25)所望のトラックに光ビームを移
動する検索動作を行い、必要な情報(コントロールトラ
ック情報等を読んで)スタンバイ状態になる(S2
6)。またディスク等の反射率のばらつきに対応するた
め、S字信号の振幅レベルを検出する前、収束レンズ1
0のDOWN時に現れるS字振幅を計測し、その振幅が
所定の振幅になるようにDSP34内部の乗算器あるい
はアッテネータ(不図示)のゲインを切り換えるように
構成すれば、安定にCD、SD共にフォーカス制御の引
き込みを行うことができ、このために特に起動時間が長
くなってしまうことはない。
る。第1の実施の形態と同様に、図3、図4に示すよう
に、長波長の780nmのレーザ1はCDに適した特性
であり、短波長の650nmのレーザ2は高密度SDに
適した特性をもっている。しかしながらたとえばCDと
SDが外形寸法上ほとんど差がなければ、どちらのレー
ザを発光してよいか不明である。よってまず最初に図6
に示すように、DSP34からレーザ制御回路3に信号
を送り、長波長のレーザ1を発光させる(S1)。次に
収束レンズ10をUPDOWNさせる。このとき装置に
CDあるいはCDーRが装着していると、図3に示すよ
うにAS上に現れるU字信号振幅が所定の比較値より大
きくでてくる(S2、S3)。これによりDSP34は
装着されたディスク12が、CDあるいはCD−Rであ
ることを判断して、収束レンズ10を最下点まで駆動し
た後、再度UPして(S5、S6)FE上に現れるS字
信号のレベルを検出して(S7)、フォーカスのフィル
タ演算を開始してDA変換器35に駆動信号を出力し
て、フォーカス制御ループを閉じる(S8)。さらにト
ラッキング制御ループを閉じて(S9)ディスク12上
のアドレス情報を読んで所望のトラックに光ビームを移
動する検索動作を行い、必要な情報(TOC情報等を読
んで(S10))スタンバイ状態になる。
全く信号が出てこないので(S4)、’NODISK’
と判定し、レーザを消灯してディスクの装着待ち状態と
なる(S16、S17)。
すようにAS上に現れるU字信号振幅が所定の比較値よ
り小さくでてくる(S4)。これによりDSP34は装
着されたディスク12が、CDあるいはCD−Rではな
いことを判断して、収束レンズ10を最下点まで駆動し
た後、レーザ駆動回路3にOFF信号、レーザ駆動回路
4にON信号を送出し、780nmのレーザ1を消灯し
て(S12)、650nmのレーザ2を発光させる(S
13)。この状態で再度収束レンズ10をUP/DOW
Nさせると(S14)AS上に現れるU字信号のレベル
は所定値bよりも大きくなる(所定値bより小さいとS
19、S17となる)。これを検出して(S15、S1
8)DSP34は装着されたディスクがSDであること
を判断して、再度最下点まで収束レンズ10を移動す
る。そして再度UPして(S20、S21)FE上に現
れるS字信号のレベルを検出して(S22)、フォーカ
スのフィルタ演算を開始してDA変換器35に駆動信号
を出力して、フォーカス制御ループを閉じる(S2
3)。さらにトラッキング制御ループを閉じて(S2
4)ディスク12上のアドレス情報を読んで(S25)
所望のトラックに光ビームを移動する検索動作を行い、
必要な情報(コントロールトラック情報等を読んで)ス
タンバイ状態になる(S26)。
するため、FE上のS字信号の振幅レベルを検出する
前、収束レンズ10のDOWN時に現れるAS上のU字
振幅を計測し、その振幅が所定の振幅になるようにDS
P34内部のASの乗算器あるいはアッテネータ(不図
示)のゲインを切り換えるようにし、さらにその比率分
だけDSP内部のFEの乗算器あるいはアッテネータ
(不図示)のゲインを切り換えるように構成すれば、安
定にCD、SD共にのフォーカス制御の引き込みを行う
でき、このために特に起動時間が長くなってしまうこと
はない。
る。第1、第2のの実施の形態と同様に、図3、図4に
示すように、長波長の780nmのレーザ1はCDに適
した特性であり、短波長の650nmのレーザ2は高密
度SDに適した特性をもっている。しかしながらたとえ
ばCDとSDが外形寸法上ほとんど差がなければ、どち
らのレーザを発光してよいか不明である。よってまず最
初に図7に示すようにDSP34からレーザ制御回路3
に信号を送り、長波長のレーザ1を発光させる(S
1)。次に収束レンズ10をUPDOWNさせる(S
2)。このとき装置にCDあるいはCDーRが装着して
いると、図3に示すようにRFENV上に現れるV字信
号振幅が所定の比較値より大きくでてくる(S3、S
4)。これによりDSP34は装着されたディスク12
が、CDあるいはCD−Rであることを判断して、収束
レンズ10を最下点まで駆動した後、再度UPして(S
5、S6)FE上に現れるS字信号のレベルを検出し
て、あるいはRFENV信号のピークレベルを検出して
フォーカスのフィルタ演算を開始してDA変換器35に
駆動信号を出力して、フォーカス制御ループを閉じる
(S8)。さらにトラッキング制御ループを閉じて(S
9)ディスク12上のアドレス情報を読んで(S10)
所望のトラックに光ビームを移動する検索動作を行い、
必要な情報(TOC情報等を読んで)スタンバイ状態に
なる(S11)。ディスクが何も装着されていない場合
は、全く信号が出てこないので、’NODISK’と判
定し、レーザを消灯してディスクの装着待ち状態とな
る。
すようにRFENV上に現れるのでV字信号振幅が所定
の比較値より小さくでてくる(S4)。これによりDS
P34は装着されたディスク12が、CDあるいはCD
−Rではないことを判断して、収束レンズ10を最下点
まで駆動した後、レーザ駆動回路3にOFF信号、レー
ザ駆動回路4にON信号を送出し、780nmのレーザ
1を消灯して(S12)、650nmのレーザ2を発光
させる(S13)。この状態で再度収束レンズ10をU
P/DOWNさせる(S14)とRFENV上に現れる
V字信号のレベルは所定値cよりも大きくなる(S1
5)(所定値cより小さいとS19、S17となる)。
これを検出してDSP34は装着されたディスクがSD
であることを判断して(S18)、再度最下点まで収束
レンズ10を移動する。そして再度UPして(S20、
S21)FE上に現れるS字信号のレベルあるいはRF
ENV信号のピークレベルを検出して(S22)、フォ
ーカスのフィルタ演算を開始してDA変換器35に駆動
信号を出力して、フォーカス制御ループを閉じる(S2
3)。さらにトラッキング制御ループを閉じて(S2
4)ディスク12上のアドレス情報を読んで(S25)
所望のトラックに光ビームを移動する検索動作を行い、
必要な情報(コントロールトラック情報等を読んで)ス
タンバイ状態になる(S26)。
するため、FE上のS字信号の振幅レベルあるいはRF
ENNVのピークレベルを検出する前、収束レンズ10
のDOWN時に現れるRFENV上のV字振幅を計測
し、その振幅が所定の振幅になるようにDSP34内部
のRFENVの乗算器あるいはアッテネータ(不図示)
のゲインを切り換えるようにし、さらにその比率分だけ
DSP内部のFEの乗算器あるいはアッテネータ(不図
示)のゲインを切り換えるように構成すれば、安定にC
D、SD共にのフォーカス制御の引き込みを行うことが
でき、このために特に起動時間が長くなってしまうこと
はない。
D、CD−Rでないと判別して650nmをレーザを発
光する際にあたって、このレーザの発光パワーをCD−
Rの情報が消えない程度にパワーダウンさせて発光し、
その発光パワーに対応する所定の引き込みレベル及びゲ
インを設定し、確実にCD−Rでないと確定できてか
ら、規定のパワーに戻すように設定すればより信頼性は
向上する。
の振幅、第2の実施の形態で計測するASの振幅、第3
の実施の形態で計測するRFENVの振幅の計測値をそ
れぞれ組み合わせてディスクの種類によって差がでるよ
うに演算し、その演算結果に基づいてレーザのみなら
ず、ディスクによって切り換えるべき初期設定値を設定
するように構成してもよい。
態において、2個のレーザで780nmの波長と650
nmの波長を例にとって発明したが、本発明は3個以上
の波長の異なるレーザの場合にも、上記説明した手順を
順次切り換えていくことで適応することができる。また
波長は650nmあるいは635nm、さらに短波長の
ブルーレーザにおいても適応でき、波長に対して本発明
は何ら限定をうけない。
に切り換えるとき、フォーカス制御を動作させたままに
すれば、非常に高速ににでき、起動時間が短くなる。特
に基材厚の差異等でフォーカス位置が一定量ずれている
場合は、切り換える直前にフォーカス制御系にオフセッ
トを加算あるいは減算すれば安定に切り換えることがで
きる。
るCD等のディスクは、通常メカニカルにクランプして
ディスクを装填するので、ディスクがない状態でスピン
ドルを回転させると、スピンドルモータ側のターンテー
ブルと、反対側のクランパが接触し、異音や破損を発生
する可能性がある。
ドルモータを停止した状態すなわちディスクが回転して
いない状態で、まず最初にDSP34からレーザ制御回
路3に信号を送り、長波長のレーザ1を発光させる。次
に収束レンズ10をUPDOWNさせる。このとき装置
にCDあるいはCDーRが装着していると、ディスクが
停止していても図3に示すようにFE上に現れるのS字
信号振幅、AS上に現れるU字信号振幅がそれぞれ所定
値より大きくでてくる。これによりDSP34は装着さ
れたディスク12が、CDあるいはCD−Rがあること
を判断する。所定値よりも各信号のレベルが小さい場合
は、DSP34は装着されたディスク12が、SD系の
ディスクがあるか、なにもディスクがないかということ
で、収束レンズ10を最下点まで駆動した後、レーザ駆
動回路3にOFF信号、レーザ駆動回路4にON信号を
送出し、780nmのレーザ1を消灯して、650nm
のレーザ2を発光させる。この状態で再度収束レンズ1
0をUP/DOWNさせると、FE上に現れるS字信号
振幅、AS上に現れるU字信号振幅がそれぞれ所定値よ
り大きくでてくる場合に、DSP34は装着されたディ
スクがSD系のディスクであることを判断する。また所
定値よりも各信号のレベルが小さい場合は、DSP34
はディスク装填されていない”NO DISK”とし
て、ディスク待ち状態となる。
ピンドルモータを回転させ、第1〜第3の実施の形態の
何れかにしたがって、再度ディスクを判別することで、
スピンドルモータの破損を防止するとともに、判別の精
度を向上できる。
クや記録可能CD等、同じ外形寸法でも多種多様なディ
スクが提案、規格化されてきている。第5、第6、第7
の実施の形態はそのような具体的なディスクの種類判別
方法であり、これによって1つのドライブで多種のディ
スクの記録あるいは再生を行うことが可能となる。図1
4は、この第5、第6、第7の実施の形態を実現するた
めの構成を示すブロック図であり、この第5、第6、第
7の実施の形態も、図1における第1〜第4の実施の形
態同様にDSP34や装置全体を制御するマイクロコン
ピュータ51のプログラムによって実現することができ
る。また図15は図3、図4と同様に、CDとCDより
高密度の1層構造のSDの他に、さらに容量の大きい2
層構造のSD−Wや記録可能なCDであるCD−RWに
対して、780nm、650nmのレーザをそれぞれ発
光照射したときのFE、AS、RFの波形を示す波形図
である。この図14と図15を用いて次に説明する。
ばこの第5の実施の形態の装置が従来のCD、SD、S
D−W、CD−RWといった4種類のディスクを再生で
きるものとすると、まず最初にDSP34からレーザ制
御回路3に信号を送り、長波長のレーザ1を発光させ
る。次に収束レンズ10をUPDOWNさせる。このと
き装置にディスクが装着していると、図15に示すよう
にFE上に現れるS字信号振幅が各々のディスクで異な
ってくる。このFE信号の振幅値(MAX、MIN値)
をAD変換器33でDSP34に取り込み、その値をマ
イクロコンピュ−タ(CPU)51にバスを介して出力
し、この出力されたFEの振幅値をCPU51は、内蔵
されたRAMに格納する。通常CD、CD−Rの場合
は、この長波長レーザにおけるFEの振幅値のみで判別
でき、引き続き収束レンズ10を最下点まで駆動した
後、再度UPしてFE上に現れるS字信号のレベルを検
出して、あるいはRFENV信号のピークレベルを検出
してフォーカスのフィルタ演算を開始し、DA変換器3
5に駆動信号を出力して、フォーカス制御ループを閉じ
る。さらにトラッキング制御ループを閉じてディスク1
2上のアドレス情報を読んで所望のトラックに光ビーム
を移動する検索動作を行い、必要な情報(TOC情報等
を読んで)スタンバイ状態になる。
レーザ制御回路4に信号を送り、短波長のレーザ2を発
光させる。次に収束レンズ10をUPDOWNさせる。
図15に示すように、FE上に現れるS字信号振幅が各
々のディスクで異なってくる。さらに長波長のレーザ7
80nmを照射したときに得られるFE信号の振幅とも
異なっている。780nmのレーザの場合と同様に、こ
のFE信号振幅(MAX、MIN値)をAD変換器33
でDSP34に取り込み、その値をマイクロコンピュ−
タ(CPU)51にバスを介して出力し、この出力され
たFEの振幅値をCPU51は、内蔵されたRAMに格
納する。
FE値を例えば減算(処理の容易さでは基本的に減算が
望ましいが、本発明はそれに限られない。)し、この減
算結果を所定の判別値と比較して現在装着されているデ
ィスクの種類が、SDあるいはSD−WあるいはCD−
RWかを特定することができる。
スクでの780nm、650nmのレーザを照射し、レ
ンズをUP/DOWNした場合に得られる各信号の振幅
値とそれに対する判別値を示したものである。図15及
び図16(1)のように、SD(1層)の場合は780
nmでのFEの振幅値はSFE78、650nmでの振
幅値はSFE65という値で格納されている。この各振
幅値を減算してFA、FBという所定のレベルと比較
し、その範囲に入っていれば、SD(1層)と判別でき
る。またSD−W(2層)の場合は780nmでのFE
の振幅値はDFE78、650nmでの振幅値はDFE
65という値で格納されている。この各振幅値を減算し
てFB、FCという所定のレベルと比較し、その範囲に
入っていれば、SD−W(2層)と判別できる。さらに
CD−RWの場合は780nmでのFEの振幅値はWF
E78、650nmでの振幅値はWFE65という値で
格納されている。この各振幅値を減算してFCという所
定のレベルと比較し、その値よりも小さければCD−R
Wと判別できる。
この第6の実施の形態も第5の実施の形態と同様にの装
置が従来のCD、SD、SD−W、CD−RWといった
4種類のディスクを再生できるものとすると、まず最初
にDSP34からレーザ制御回路3に信号を送り、長波
長のレーザ1を発光させる。次に収束レンズ10をUP
DOWNさせる。このとき装置にディスクが装着してい
ると、図15に示すようにAS上に現れるU字信号振幅
が各々のディスクで異なってくる。このAS信号の振幅
値(MAXあるいはMIN値)をAD変換器33でDS
P34に取り込み、その値をマイクロコンピュ−タ(C
PU)51にバスを介して出力し、この出力されたAS
の振幅値をCPU51は、内蔵されたRAMに格納す
る。通常CD、CD−Rの場合は、この長波長レーザに
おけるASの振幅値のみで判別でき、引き続き、収束レ
ンズ10を最下点まで駆動した後、再度UPしてFE上
に現れるS字信号のレベルを検出して、あるいはRFE
NV信号のピークレベルを検出してフォーカスのフィル
タ演算を開始してDA変換器35に駆動信号を出力し
て、フォーカス制御ループを閉じる。さらにトラッキン
グ制御ループを閉じてディスク12上のアドレス情報を
読んで所望のトラックに光ビームを移動する検索動作を
行い、必要な情報(TOC情報等を読んで)スタンバイ
状態になる。次にCD、CD以外の場合は、DSP34
からレーザ制御回路4に信号を送り、短波長のレーザ2
を発光させる。次に収束レンズ10をUPDOWNさせ
る。図15に示すように、AS上に現れるU字信号振幅
が各々のディスクで異なってくる。さらに長波長のレー
ザ780nmを照射したときに得られるAS信号の振幅
とも異なっている。780nmのレーザの場合と同様
に、このAS信号振幅(MAXあるいはMIN値)をA
D変換器33でDSP34に取り込み、その値をマイク
ロコンピュ−タ(CPU)51にバスを介して出力し、
この出力されたASの振幅値をCPU51は、内蔵され
たRAMに格納する。
AS値を例えば減算(処理の容易さでは基本的に減算が
望ましいが、本発明はそれに限られない。)し、この減
算結果を所定の判別値と比較して現在装着されているデ
ィスクの種類が、SDあるいはSD−WあるいはCD−
RWかを特定することができる。
てそれぞれのディスクでの780nm、650nmのレ
ーザを照射し、レンズをUP/DOWNした場合に得ら
れる各信号の振幅値とそれに対する判別値を示したもの
である。図15及び図16(2)のように、SD(1
層)の場合は780nmでのASの振幅値はSAS7
8、650nmでの振幅値はSAS65という値で格納
されている。この各振幅値を減算してAA、ABという
所定のレベルと比較し、その範囲に入っていれば、SD
(1層)と判別できる。またSD−W(2層)の場合は
780nmでのASの振幅値はDAS78、650nm
での振幅値はDAS65という値で格納されている。こ
の各振幅値を減算してAB、ACという所定のレベルと
比較し、その範囲に入っていれば、SD−W(2層)と
判別できる。さらにCD−RWの場合は780nmでの
ASの振幅値はWAS78、650nmでの振幅値はW
AS65という値で格納されている。この各振幅値を減
算してACという所定のレベルと比較し、その値よりも
小さければCD−RWと判別できる。
この第7の実施の形態も第5、第6の実施の形態と同様
にの装置が従来のCD、SD、SD−W、CD−RWと
いった4種類のディスクを再生できるものとする。まず
最初にDSP34からレーザ制御回路3に信号を送り、
長波長のレーザ1を発光させる。次に収束レンズ10を
UPDOWNさせる。このとき装置にディスクが装着し
ていると、図15に示すようにRFが現れるがこの振幅
を検出し易くするために設けられたエンベロ−プ検波回
路29を介し、このエンベロ−プ検波回路29の出力R
FENV上に現れるV字信号振幅が各々のディスクで異
なってくる。このRFENV信号の振幅値(MAXある
いはMIN値)をAD変換器33でDSP34に取り込
み、その値をマイクロコンピュ−タ(CPU)51にバ
スを介して出力し、この出力されたRFENVの振幅値
をCPU51は、内蔵されたRAMに格納する。通常C
D、CD−Rの場合は、この長波長レーザにおけるRF
ENV信号の振幅値のみで判別でき、引き続き収束レン
ズ10を最下点まで駆動した後、再度UPしてFE上に
現れるS字信号のレベルを検出して、あるいはRFEN
V信号のピークレベルを検出してフォーカスのフィルタ
演算を開始してDA変換器35に駆動信号を出力して、
フォーカス制御ループを閉じる。さらにトラッキング制
御ループを閉じてディスク12上のアドレス情報を読ん
で所望のトラックに光ビームを移動する検索動作を行
い、必要な情報(TOC情報等を読んで)スタンバイ状
態になる。次にCD、CD以外の場合は、DSP34か
らレーザ制御回路4に信号を送り、短波長のレーザ2を
発光させる。次に収束レンズ10をUPDOWNさせ
る。図15に示すように、RFENV上に現れるV字信
号振幅が各々のディスクで異なってくる。さらに長波長
のレーザ780nmを照射したときに得られるRFEN
V信号の振幅とも異なっている。780nmのレーザの
場合と同様に、このRFENV信号振幅(MAXあるい
はMIN値)をAD変換器33でDSP34に取り込
み、その値をマイクロコンピュ−タ(CPU)51にバ
スを介して出力し、この出力されたRFENVの振幅値
をCPU51は、内蔵されたRAMに格納する。
RFENV値を例えば減算(処理の容易さでは基本的に
減算が望ましいが、本実施の形態は演算の内容で限定は
されない。)し、この減算結果を所定の判別値と比較し
て現在装着されているディスクの種類が、SDあるいは
SD−WあるいはCD−RWかを特定することができ
る。図16は、図15においてそれぞれのディスクでの
780nm、650nmのレーザを照射し、レンズをU
P/DOWNした場合に得られる各信号の振幅値とそれ
に対する判別値を示したものである。図15及び図16
(3)のように、SD(1層)の場合は780nmでの
RFENVの振幅値はSRF78、650nmでの振幅
値はSRF65という値で格納されている。この各振幅
値を減算してRA、RBという所定のレベルと比較し、
その範囲に入っていれば、SD(1層)と判別できる。
またSD−W(2層)の場合は780nmでのRFEN
Vの振幅値はDRF78、650nmでの振幅値はDR
F65という値で格納されている。この各振幅値を減算
してRB、RCという所定のレベルと比較し、その範囲
に入っていれば、SD−W(2層)と判別できる。さら
にCD−RWの場合は780nmでのRFENVの振幅
値はWRF78、650nmでの振幅値はWRF65と
いう値で格納されている。この各振幅値を減算してRC
という所定のレベルと比較し、その値よりも小さければ
CD−RWと判別できる。
を組み合わせることで判別の精度を向上したり、いろい
ろな光学ヘッドに対応でき、さらに多種多様のディスク
を判別することが可能になる。例えば、DSP34はデ
ィスクから得られる信号FE、AS、RFENVさらに
TEの振幅を検出するように構成し、CPUは各波長の
レーザに対するそのすべての振幅値を格納する。長波長
のレーザ発光時時のFE,RFENV、TEを短波長レ
ーザ発光時のASで除算した値と、短波長のレーザ発光
時時のFE,RFENV、TEを長波長レーザ発光時の
ASで除算した値とをそれぞれ比較すなわち減算し、そ
の結果に応じてディスクの種類を判別するように構成す
ればゴミ、ほこりが付着して、ディスクの反射率が変動
した場合においても正確な判別が可能となる。
た再生専用ディスク(ROM)と、案内溝やウォブル信
号によってトラックを形成している記録可能ディスク
(RAM)では、 プッシュプルで検出したトラックず
れ信号(TEpp)の振幅、S/N や 位相差によっ
て検出したトラックずれ信号(TEph)の振幅、S/
Nが 異なるので、 フォーカス制御を動作させ、その
各TEの振幅や2値化したときのノイズのパルス幅を検
出して、その検出した値に応じて、ROMディスクとR
AMディスクを判別してもよい。さらに光ビームがトラ
ックを横断したときにFE上に現れる横断信号(溝横断
信号)の大きさによって判別してもよい。
(ディスクの回転が停止あるいは、レ−ザパワー、波長
等)の場合は、CD、CD−Rの場合も長波長、短波長
の両方のレーザを発光、照射して全てのディスクの各波
長での信号を取り込んで、一括して判別するように構成
することもできる。
D(CD−R)、SD、SD−W、CD−RWのディス
クについて再生を行う場合について説明したが、例え
ば、現在あるPDあるいはMO、MD、さらに将来市場
にでてくるであろうDVDや高密度MOなどあらゆるデ
ィスクにおいて、波長の異なるレーザを2個以上搭載し
て、上記ディスクのうち2種類以上のディスクを再生す
る装置において、適用して、適切な波長の光源を、ディ
スクを保護しながら特定することができる。
様に第5、第6、第7の実施の形態においても2個のレ
ーザで780nmの波長と650nmの波長を例にとっ
て説明したが、本発明は2個以上の波長の異なるレーザ
の場合にも、上記説明した手順を順次切り換えていくこ
とで適応することができる。また波長は650nmある
いは635nm、さらに短波長のブルーレーザにおいて
も適応でき、波長に対して本発明は何ら限定をうけな
い。
おいて、各信号振幅の値を格納する構成で説明したが、
DSPの能力、RAM容量が十分な場合は、DSP内蔵
のRAMに格納するように構成してもよい。また格納す
るデータが非常に多い場合は、DSPあるいはCPUか
らアクセスできる外付けRAMを設けてもよい。
態である、フォーカス制御、トラッキング制御の引き込
みタイミングに特徴をもつ起動手順について、図1に図
8、図9を加えて説明する。図8はフォーカス制御の開
ループゲイン特性とディスクの面ふれ加速度特性、図9
はトラッキング制御の開ループゲイン特性とディスクの
偏心加速度特性である。
いわゆるディスクの高回転数化によって、起動時にスピ
ンドルモータが所望回転速度に達する時間は長くなり、
逆に回転数があがると回転数の2乗に比例してディスク
の面ふれ、偏心加速度は増加する。図8、図9に示すよ
うにサーボの開ループゲインに対してディスクの加速度
のほうが上回ってくると、フォーカス制御、トラッキン
グ制御が引き込みにくくなるという問題がある。
動手順である。これについて説明する。装置にディスク
が装着されるとシステムコントロールのマイコン(不図
示)によって起動処理がなされ、最初にマイコンからD
SP34にスピンドルモータONのコマンドが送られ
る。DSP34は、マイコンからスピンドルモータON
のコマンドを受けると、所定のポートからON信号を出
力し、スピンドル制御回路14を介してスピンドルモー
タ13に起動をかける(S1)。コマンド送出後、DS
P34はスピンドルモータ13からのFGをみて所定の
回転数になるよう速度制御をかける(S2)。この所定
の回転になるまでの時間は500ms〜1500msで
あり、この間にマイコンはDSP34に次々にコマンド
を送る。DSP34はそのコマンドに応じてレーザON
(S2、S4)、フォーカス制御ON(S5、S6、S
7)、トラッキング制御ONを行う(S8、S9、S1
0、S11、S12)。レーザONの時間は数ミリ秒で
あるので、フォーカスが引き込みを開始する時間には、
スピンドルモータは未だ所定の回転数まであがっておら
ず、このタイミングで即座にフォーカス制御を引き込む
(S5)。続いてトラッキング制御をONするが、フォ
ーカス制御を引き込む時間は200ms〜500msく
らいであり、トラッキング制御の引き込みの開始時間で
も、スピンドルモータは未だ所定の回転数より低い状態
である。
度はそれぞれの制御の開ループゲインの追従範囲もしく
はそれに近く、引き込みの失敗はほとんどない。また特
にスピンドルモータの起動時間が著しく早い場合は、あ
る回転数からある回転数までの時間を測定し、その時間
によって駆動のゲインを切り換える学習を行い(これは
第9の実施の形態であり、後で詳しく説明する)その学
習途上の所定回転数でフォーカス制御、トラッキング制
御の引き込みを行うように構成すればよい。
動手順である。これについて説明する。装置にディスク
が装着されるとシステムコントロールのマイコン(不図
示)によって起動処理がなされ、最初にマイコンからD
SP34にスピンドルモータONのコマンドが送られ
る。DSP34は、マイコンからスピンドルモータON
のコマンドを受けると、所定のポートからON信号を出
力し、スピンドル制御回路14を介してスピンドルモー
タ13に起動をかける(S13)。コマンド送出後、D
SP34はスピンドルモータ13からくるFGをみて所
定の回転数になるよう速度制御をかける(S2)。モー
タが所定の回転数になった後、DSP34はそのコマン
ドに応じてレーザON(S3、S4、S5)、フォーカ
ス制御ON(S6、S7、S8)、トラッキング制御O
N(S9、S10、S11)を行う。このとき偏心、面
ふれの小さいディスクは、問題なくフォーカス制御、ト
ラッキング制御を引き込み、ディスク上の所望のトラッ
クに検索して必要な情報を読み込んでスタンバイ状態に
なる(S12、S13)。ところが面ふれ、偏心が大き
いとその加速度が大きな場合にはフォーカスあるいはト
ラッキング制御を引き込むことができない。よってDS
P34はフォーカス制御あるいはトラッキング制御の引
き込みエラーを検出すると(S8、S11)スピンドル
モータに出力している目標の回転速度を低く(例えば1
/2に)再設定する(S13、S14)。ここでフォー
カスあるいはトラッキングの引き込みエラーの検出方法
は種々の方法があり、例えばフォーカス引き込みエラー
はRFENV信号が所定のレベルより小さいこと、ある
いはトラックずれ信号がでないことを検出するのが一般
的である。またトラッキング引き込みエラーはトラック
ずれ信号の2値化信号をカウントして所定以上の計数値
になったことを検出するのが一般的である。
ス、トラッキングの引き込みエラーを検出し、目標回転
数を低く設定し、回転数が下がった後、収束レンズ10
を再度UP/DOWNしてフォーカス制御を引き込み、
次いでトラッキング制御の引き込みを実行する。例え
ば、回転数を1/2にすれば面ふれ、偏心の加速度は1
/4となり、比較的面ふれ、偏心がおおきくても制御を
引き込み動作させることができる。トラッキングを引き
込んだ後は、所望のトラックを検索し、所定の制御した
まま所定の回転数に引き上げて必要な情報の読みとりを
おこない、スタンバイ状態となる(S13)。
て説明する。図12はモータの起動トルクのばらつき
と、ある回転数までの起動時間を示す特性図である。
ばらつきによって起動時間は異なり、さらにこのトルク
ばらつきが回転制御系のゲインばらつきとなり、外乱等
の影響で回転数の変動生じて再生信号のジッタとなって
しまう。よってこの第10の実施の形態はその回転系の
ばらつきを吸収するための学習方法である。図13は図
1のスピンドルモータ13とスピンドル制御回路14、
DSP34の部分をさらに詳細に示したブロック図であ
る。
P34へディスク回転のコマンドが送出されると、DS
P34はスピンドル制御回路14を介してスピンドルモ
ータ13へに回転指令を送る。スピンドルモータには、
ホール素子が設けられており1回転Nパルス(本実施の
形態では6パルス)のFG信号が発生し、DSP34へ
入力されている。DSP34はFG信号が入力され、そ
の周期が一定時間以内になったときモータが停止か、回
転しているかを検出判断する。
た目標の所定回転数に対してFGの目標周期(目標周波
数)を計算設定し、はいってくるFGがその周期(周波
数)になるように駆動信号をスピンドル制御回路14を
介してスピンドルモータに出力する。このスピンドル制
御回路14はゲイン可変部41があり、初期には所定の
ゲインが設定されている。
について説明する。前述したようにモータの駆動トル
ク、制御回路のゲインがばらつくと、ある回転周波数ま
でに達する時間が変動する。DSP34にはFGが入力
され、その1周期は周波数制御のため常に計測している
ので、逆にその周期で現在の回転数を検出することがで
きる。そこで例えば0回転(停止状態)から500回転
までの到達時間を計測する。その計測時間に対応するゲ
イン可変部41への設定ゲインはDSP34内のROM
上にテーブル値として格納して参照してくるか、ある関
係式を求めその演算をコアで実行することによって獲得
できDSP34上のゲイン設定RAMに設定する。
に応じて求めた設定値をゲイン可変部41に設定するこ
とによって、スピンドルモータのトルクのばらつきやバ
ックラッシュ、摩擦等による影響を吸収し安定した回転
制御系を構築できる。
00回転までの到達時間を計測すると説明したが、この
場合に、装置の動作中に電源OFF/ONあるいはリセ
ットされた直後には、スピンドルモータは慣性力で回転
しているので、0回転すなわち回転停止するまで待って
いたのではリトライに時間がかかってしまう。よって例
えば300回転から500回転といった回転が上がって
いく2点の回転数間の変化時間を計測するように構成す
れば、電源をOFF/ONされた場合でも、待ち時間は
かかることはなく、正確にスピンドルの起動(回転変
化)時間A、B、Cを計測することができる。またCD
などの再生速度に応じて学習する2点の回転数を設定す
るようにすれば、正確なトルク学習ができ、より安定な
回転制御を構築することができる。また特に2点の回転
数を2倍くらい関係の回転数に設定すればソフト処理が
簡単になりかつ、正確な計測も可能である。
cm(シングル)、12cmまた標準速、2倍速、8倍
速といった種々の再生速度モードがある場合はそのディ
スクの種類(径)あるいは再生速度毎に学習を行えば、
より安定な回転制御系となる。
って、CD−Rのようにすでに記録された情報を保護し
ながらも、新規な高密度のディスクの再生あるいは記録
を行うことができる。さらに起動時にそのどちらのディ
スクが装着されていても即座に判別し、再生(記録)で
きるスタンバイモードに起動することができる。第8の
実施の形態によって面ふれ、偏心の大きなディスクにお
いても、起動直後の回転数が上がらない間に、フォーカ
ス、トラッキング制を引き込んでしまうことで、高速起
動、高速再生を実現することができる。同様に第9の実
施の形態は面ふれ、偏心の大きなディスクにおいて制御
の引き込みが失敗した場合に、回転数を下げて引き込
み、引き込めた後で回転数を所定の回転数に戻すことで
より確実に高速再生を実現することができる。加えてモ
ータのトルク変動、ばらつきをある2点の回転数への移
行時間を速度制御で使用しているFGを共用して計測す
ることで、コストアップもなく正確なモータの学習を実
現でき、安定な回転制御系を構築することができる。
たディスクの有無判別を、このモータの立ち上がり時間
を計測して、この計測値を用いて行うことができる。通
常ディスクがない場合は、イナーシャが小さいので、高
速に所定の回転に達するか、もしくは暴走してロックで
きないかである。したがって、モータの立ち上がり時間
が所定の範囲に入らない場合には、ディスクが装填され
ていないと判別することができる。このようにディスク
の有無の判別を行うことで、モータの起動とディスクの
有無判別といった2つの処理を並列に実行できる。よっ
て起動時間を短縮することが可能となる。
に、本発明は、フォーカス制御、トラッキング制御手段
をかけない状態でレーザを照射して、装填されたディス
クが高密度ディスクあるいは超高密度ディスクであるか
ないかを判別していくので、収束した光ビームが記録面
にあたるのは、極短い時間(数ms以下)であり、仮に
これによって情報マークの1つが欠落しても、十分エラ
ー訂正可能であり、情報再生に対しては何ら問題ない。
いほうへ順番に照射しながらディスクの種類の判別をす
ることによって、短波長を、短波長のレーザを吸収する
記録可能メディア(CD−R等)に照射することはな
い。その結果、従来短波長の1個のレーザで不可能であ
ったCDの再生を可能しかつ、短波長レーザによるCD
ーR等の記録可能ディスクの情報の消失を防止すること
ができる。
(CD−RW等の再生互換機機など)においては、上記
判別時にレーザのパワーを低くして発光するような構成
をとることによって、万が一判別を間違ってCD−R等
に短波長のレーザを照射することになっても、完全に情
報の消失を防ぐことができる。
ィスクにおいても、高速再生を実現することができる。
ばらつきをある2点の回転数への移行時間を速度制御で
使用しているFGを共用して計測することで、コストア
ップもなく正確なモータの学習を実現でき、安定な回転
制御系を構築することができる。
CD、CD−Rの高速再生を信頼性よく実現でき、かつ
新規な高密度なディスクの再生あるいは記録も同様に信
頼性よく行うことができる。
を説明するためのブロック図である。
のうち光検出器の部分を詳細に示したブロック図であ
る。
のCDが装着されたときのフォーカス引き込み時の各部
分を詳細に示した波形図である。
な高密度ディスクが装着されたときのフォーカス引き込
み時の各部分を詳細に示した波形図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
ローチャートである。
ループの周波数特性図である。
ープの周波数特性図である。
フローチャートである。
フローチャートである。
間の関係を示した特性図である。
の、図1のスピンドルモータ制御の部分の詳細なブロッ
ク図である。
ための光ディスク装置の構成を説明するためのブロック
図である。
来のCDと新規な高密度ディスクが装着されたとき、各
波長のレーザを収束照射して得られる各信号の波形図で
ある。
いて従来のCDと新規な高密度ディスクが装着されたと
き、各波長のレーザを収束照射して得られる各信号のR
AMへの格納値とその判別レベルを示した図である。 1 780nmレーザ 2 650nmレーザ 3 レーザ制御回路 4 レーザ制御回路 5 カップリングレンズ 6 カップリングレンズ 7 波長依存性偏光素子 8 偏光ビームスプリッタ 9 アクチュエータ 10 収束レンズ 11 光ビーム 12 ディスク 13 スピンドルモータ 14 スピンドル制御回路 15 光検出器 20 電流−電圧変換アンプ 21 加算器 22 コンパレータ 23 位相比較器 24 ローパスフィルタ 25 加算器 26 加算器 27 差動増幅器 28 ローパスフィルタ 29 エンベロープ検波回路 30 AD変換器 31 AD変換器 32 AD変換器 33 AD変換器 34 デジタルシグナルプロセッサ(DSP) 35 DA変換器 36 駆動回路 37 DA変換器 38 駆動回路 41 ゲイン変換部 42 ホール素子 43 コンパレータ
Claims (19)
- 【請求項1】複数種類の情報担体の情報を再生する、あ
るいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であっ
て、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照
射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段
と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点を
前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手
段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した
信号を発生する収束状態検出手段と、前記収束状態検出
手段の信号振幅を計測する振幅検出手段と、前記収束状
態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動し、
前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定とな
るように制御するフォーカス制御手段とを備え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 所定の波長の光源を発光し、前記移動手段を駆動して前
記収束手段を前記情報担体に接近後離間あるいは情報担
体から離間後接近させたときの、前記振幅検出手段から
の信号に基づき、装着された情報担体の種類を判別し、
その所定の波長の光源がその判別された情報担体の種類
と合わない場合は別の波長の光源を発光させ、最終的
に、装着された情報担体に合う波長の光源を見つけ、そ
の後、前記フォーカス制御手段を駆動することを特徴と
する光ディスク装置。 - 【請求項2】複数種類の情報担体の情報を再生する、あ
るいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であっ
て、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照
射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段
と、前記収束手段により、収束された光ビームの収束点
を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動
手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応し
た信号を発生する収束状態検出手段と、前記情報担体の
反射光量に対応した信号を出力する全光量検出手段と、
前記収束状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段
を駆動し、前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質
上一定となるように制御するフォーカス制御手段とを備
え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 所定の波長の光源を発光し、前記移動手段を駆動して前
記収束手段を前記情報担体に接近後離間あるいは情報担
体から離間後接近させたときの、前記全光量検出手段か
らの信号に基づき、装着された情報担体の種類を判別
し、その所定の波長の光源がその判別された情報担体の
種類と合わない場合は別の波長の光源を発光させ、最終
的に、装着された情報担体に合う波長の光源を見つけ、
その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを特徴
とする光ディスク装置。 - 【請求項3】複数種類の情報担体の情報を再生する、あ
るいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であっ
て、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照
射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段
と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点を
前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手
段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した
信号を発生する収束状態検出手段と、前記情報担体上に
記録された情報信号あるいは前記情報信号をエンベロー
プ検波した信号の振幅を検出する再生信号検出手段と、
前記収束状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段
を駆動し、前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質
上一定となるように制御するフォーカス制御手段とを備
え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 所定の波長の光源を発光し、前記移動手段を駆動して前
記収束手段を前記情報担体に接近後離間あるいは情報担
体から離間後接近させたときの、前記再生信号検出手段
から信号に基づき、装着された情報担体の種類を判別
し、その所定の波長の光源がその判別された情報担体の
種類と合わない場合は別の波長の光源を発光させ、最終
的に、装着された情報担体に合う波長の光源を見つけ、
その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを特徴
とする光ディスク装置。 - 【請求項4】 複数種類の情報担体の情報を再生する、
あるいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であ
って、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から
照射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動
手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応し
た信号を発生する収束状態検出手段と、前記収束状態検
出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動し、前記
情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定となるよ
うに制御するフォーカス制御手段とを備え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 所定の波長の光源を発光し、前記移動手段を駆動して前
記収束手段を前記情報担体に接近後離間あるいは情報担
体から離間後接近させたときの、所定の手段から得られ
る信号に所定の演算を施した結果に基づいて、装着され
た情報担体の種類を判別し、その所定の波長の光源がそ
の判別された情報担体の種類と合わない場合は別の波長
の光源を発光させ、最終的に、装着された情報担体に合
う波長の光源を見つけ、その後、前記フォーカス制御手
段を駆動し、 前記所定の手段から得られる信号とは、(1)前記収束状
態検出手段からの信号、(2)前記情報担体の反射光量に
対応した全光量信号、又は(3)前記情報担体上に記録さ
れた情報信号若しくは前記情報信号をエンベロープ検波
した信号のうちの、複数の信号の組み合わせ信号である
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項5】前記複数の波長の各光源を切り替える順番
は、長い方の波長の光源から短い方の波長の光源へ発光
を切り替えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
に記載の光ディスク装置。 - 【請求項6】所定の波長の光源を発光するとき、最初に
パワーを下げて発光し、前記情報担体が存在することを
確認した後、所定のパワーに上げることを特徴とする請
求項1〜5のいずれかに記載の光ディスク装置。 - 【請求項7】最も長い波長の光源に合う前記情報担体の
種類は、CD、CD−R、CD−RWのいずれかである
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の光デ
ィスク装置。 - 【請求項8】前記光源は、長い波長の光を発光する光源
と、それより短い波長の光を波高する光源で構成されて
いることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の
光ディスク装置。 - 【請求項9】複数種類の情報担体の情報を再生するある
いは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であっ
て、前記情報担体を回転させる回転手段と、異なる波長
の2つ以上の光源と、前記各光源から照射された光ビー
ムを前記情報担体上に収束する収束手段と、前記収束手
段により収束された光ビームの収束点を前記情報担体面
と実質的に垂直な方向に移動する移動手段と、前記情報
担体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発生する
収束状態検出手段とを備え、 装置の起動あるいは再起動時に、前記回転手段を不動作
にした上で、 前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、それぞれの
波長の光に対して、前記移動手段を駆動して前記収束手
段を前記情報担体に接近後離間あるいは情報担体から離
間後接近させたときに、所定の手段から得られる各信号
に基づいて、情報担体の存在の有無を検出し、 前記所定の手段から得られる各信号とは、(1)前記収束
状態検出手段からの信号、(2)前記情報担体の反射光量
に対応した全光量信号、又は(3)前記情報担体上に記録
された情報信号若しくは前記情報信号をエンベロープ検
波した信号、あるいはそれらのうちの複数の信号の組み
合わせ信号であることを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項10】複数種類の情報担体の情報を再生する、
あるいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であ
って、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から
照射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動
手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応し
た信号を発生する収束状態検出手段と、前記収束状態検
出手段の信号振幅を計測する振幅検出手段と、前記収束
状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動し
て前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定と
なるように制御するフォーカス制御手段とを備え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 前記移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に
接近後離間あるいは情報担体から離間後接近させた際、
前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、それらの発
光に対して、前記振幅検出手段から得られた各信号を記
憶手段に記憶させ、その記憶手段に記憶されたそれらの
データに基づいて、装着された情報担体の種類を判別
し、その装着された情報担体に合う波長の光源を見つ
け、その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを
特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項11】複数種類の情報担体の情報を再生する、
あるいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であ
って、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から
照射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動
手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応し
た信号を発生する収束状態検出手段と、前記情報担体の
反射光量に対応した信号を出力する全光量検出手段と、
前記収束状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段
を駆動して前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質
上一定となるように制御するフォーカス制御手段とを備
え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 前記移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に
接近後離間あるいは情報担体から離間後接近させた際、
前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、それらの発
光に対して、前記全光量検出手段から得られた各信号を
記憶手段に記憶させ、その記憶手段に記憶されたそれら
のデータに基づいて、装着された情報担体の種類を判別
し、その装着された情報担体に合う波長の光源を見つ
け、その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを
特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項12】複数種類の情報担体の情報を再生するあ
るいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置であっ
て、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源から照
射された光ビームを前記情報担体上に収束する収束手段
と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点を
前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する移動手
段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対応した
信号を発生する収束状態検出手段と、前記情報担体上に
記録された情報信号あるいは前記情報信号をエンベロー
プ検波した信号の振幅を検出する再生信号検出手段と、
前記収束状態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段
を駆動して前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質
上一定となるように制御するフォーカス制御手段とを備
え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 前記移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に
接近後離間あるいは情報担体から離間後接近させた際、
前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、それらの発
光に対して、前記再生信号検出手段から得られた各信号
を記憶手段に記憶させ、その記憶手段に記憶されたそれ
らのデータに基づいて、装着された情報担体の種類を判
別し、その装着された情報担体に合う波長の光源を見つ
け、その後、前記フォーカス制御手段を駆動することを
特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項13】 複数種類の情報担体の情報を再生す
る、あるいは複数種類の情報担体に情報を記録する装置
であって、異なる波長の2つ以上の光源と、前記各光源
から照射された光ビームを前記情報担体上に収束する収
束手段と、前記収束手段により収束された光ビームの収
束点を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する
移動手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に対
応した信号を発生する収束状態検出手段と、前記収束状
態検出手段の出力信号に応じて前記移動手段を駆動して
前記情報担体上の光ビームの収束状態が実質上一定とな
るように制御するフォーカス制御手段とを備え、 装置の起動時あるいは再起動時に、前記フォーカス制御
手段を駆動させる前に、 前記移動手段を駆動して前記収束手段を前記情報担体に
接近後離間あるいは情報担体から離間後接近させた際、
前記光源から各波長の光をそれぞれ発光し、それらの発
光に対して、所定の手段から得られた信号を記憶手段に
記憶させ、その記憶手段に記憶されたそれらのデータに
所定の演算を施した結果に基づいて、装着された情報担
体の種類を判別し、その装着された情報担体に合う波長
の光源を見つけ、その後、前記フォーカス制御手段を駆
動し、 前記所定の手段から得られた信号とは、(1)前記収束状
態検出手段からの信号、(2)前記情報担体の反射光量に
対応した全光量信号、又は(3)前記情報担体上に記録さ
れた情報信号若しくは前記情報信号をエンベロープ検波
した信号のうちの、複数の信号の組み合わせ信号である
ことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項14】情報担体を所定の回転数で回転させる回
転手段と、光ビームを前記情報担体上に収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する第1
の移動手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に
対応した信号を発生するフォーカスずれ検出手段と、前
記フォーカスずれ検出手段の出力信号に応じて前記第1
の移動手段を駆動して前記情報担体上の光ビームの収束
状態が実質上一定となるように制御するフォーカス制御
手段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束
点を前記情報担体上のトラックと実質的に垂直な方向に
移動する第2の移動手段と、前記光ビームとトラックと
の位置関係に対応した信号を発生するトラックずれ検出
手段と、前記トラックずれ検出手段の出力信号に応じて
前記第2の移動手段を駆動し、前記情報担体上の光ビー
ムの収束点が正しくトラック上を走査するように制御す
るトラッキング制御手段とを備え、 装置の起動時に前記回転手段を駆動した直後から、前記
情報担体が所定の回転数に達する間に、前記フォーカス
制御手段あるいは前記トラッキング制御手段を動作させ
ることを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項15】情報担体を所定の回転数で回転させる回
転手段と、光ビームを前記情報担体上に収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を前記情報担体面と実質的に垂直な方向に移動する第1
の移動手段と、前記情報担体上の光ビームの収束状態に
対応した信号を発生するフォーカスずれ検出手段と、前
記フォーカスずれ検出手段の出力信号に応じて前記第1
の移動手段を駆動して前記情報担体上の光ビームの収束
状態が実質上一定となるように制御するフォーカス制御
手段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束
点を前記情報担体上のトラックと実質的に垂直な方向に
移動する第2の移動手段と、前記光ビームとトラックと
の位置関係に対応した信号を発生するトラックずれ検出
手段と、前記トラックずれ検出手段の出力信号に応じて
前記第2の移動手段を駆動し、前記情報担体上の光ビー
ムの収束点が正しくトラック上を走査するように制御す
るトラッキング制御手段とを備え、 装置の起動時に前記回転手段によって情報担体が所定の
回転数に達した後、前記フォーカス制御手段あるいは前
記トラッキング制御手段が動作しなかったとき、前記回
転手段を減速し、再度前記フォーカスあるいは前記トラ
ッキングを動作させることを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項16】情報担体を回転させる回転手段と、前記
回転手段を所定の回転数になるように制御する回転制御
手段と、前記回転制御手段のゲインを切り換えるゲイン
切換手段と、前記回転手段の回転数を計測する回転数計
測手段と、前記回転数計測手段の計測値に基づき、所定
の第1の回転数から第2の回転数になるまでの時間を計
測する回転数切換時間計測手段とを備え、前記回転数切
換時間計測手段の計測時間に基づき、前記ゲイン切換手
段のゲインを切り換えるように構成したことを特徴とす
る光ディスク装置。 - 【請求項17】前記第2の回転数は前記回転手段の最大
回転数よりも小さく設定する請求項16記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項18】前記第1及び第2の回転数は、再生する
記録担体の種類あるいは再生速度に応じて切り換えるこ
とを特徴する請求項16記載の光ディスク装置。 - 【請求項19】情報担体を回転させる回転手段と、前記
回転手段を所定の回転数になるように制御する回転制御
手段と、前記回転制御手段のゲインを切り替えるゲイン
切り替え手段と、前記回転手段の回転数を計測する回転
数計測手段と、前記回転数計測手段の計測値に基づき所
定の第1の回転数から第2の回転数になるまでの時間を
計測する回転数切り替え時間計測手段とを備え、前記回
転数切り替え時間計測手段に基づき、前記情報担体の存
在の有無を判別することを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14719498A JP4004641B2 (ja) | 1997-05-30 | 1998-05-28 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-142654 | 1997-05-30 | ||
| JP14265497 | 1997-05-30 | ||
| JP27670397 | 1997-10-09 | ||
| JP9-276703 | 1997-10-09 | ||
| JP14719498A JP4004641B2 (ja) | 1997-05-30 | 1998-05-28 | 光ディスク装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005306103A Division JP2006085898A (ja) | 1997-05-30 | 2005-10-20 | 光ディスク装置 |
| JP2006194930A Division JP2006313629A (ja) | 1997-05-30 | 2006-07-14 | デジタルシグナルプロセッサ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11176073A true JPH11176073A (ja) | 1999-07-02 |
| JPH11176073A5 JPH11176073A5 (ja) | 2005-10-13 |
| JP4004641B2 JP4004641B2 (ja) | 2007-11-07 |
Family
ID=27318481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14719498A Expired - Lifetime JP4004641B2 (ja) | 1997-05-30 | 1998-05-28 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4004641B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1128379A3 (en) * | 2000-02-28 | 2002-01-23 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of determining the type of an information record medium |
| JP2003036541A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Clarion Co Ltd | 光ディスクプレーヤ |
| KR100400009B1 (ko) * | 2001-08-25 | 2003-09-29 | 삼성전자주식회사 | 광 매체 판별 방법 및 장치 |
| US6829203B2 (en) | 2001-04-24 | 2004-12-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk apparatus and optical disk processing method |
| KR100518541B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2005-10-04 | 삼성전자주식회사 | 광 시스템에서 광 디스크 종류 판별 장치 및 그 방법 |
| US7307933B2 (en) | 2002-01-23 | 2007-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc drive |
| US7684296B2 (en) | 2005-07-08 | 2010-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording/reproducing apparatus having control circuit of spindle motor |
| KR101253779B1 (ko) * | 2003-11-25 | 2013-04-12 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 광매체 인식시스템 및 방법 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14719498A patent/JP4004641B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US7684296B2 (en) | 2005-07-08 | 2010-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording/reproducing apparatus having control circuit of spindle motor |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4004641B2 (ja) | 2007-11-07 |
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