JPH11176831A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH11176831A JPH11176831A JP9336963A JP33696397A JPH11176831A JP H11176831 A JPH11176831 A JP H11176831A JP 9336963 A JP9336963 A JP 9336963A JP 33696397 A JP33696397 A JP 33696397A JP H11176831 A JPH11176831 A JP H11176831A
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Abstract
性能化および高信頼度化ができる半導体集積回路装置お
よびその製造方法を提供する。 【解決手段】 貫通スルーホール13の中間配線層15
aの周辺に、中間配線層15aと同層なダミー配線層1
5b〜15eが配置されているものであり、例えば中間
配線層15aとダミー配線層15b〜15eとは、同層
の配線層15f〜15iの配線ピッチ線16の交点16
a域に配置されているものである。
Description
置およびその製造方法に関し、特に、簡単な製造工程を
使用して、配線層などの高性能化および高信頼度化がで
きる半導体集積回路装置およびその製造方法に関するも
のである。
方法について検討した。以下は、本発明者によって検討
された技術であり、その概要は次のとおりである。
において、例えばMOSFET(Metal Oxide Semicond
uctor Field Effect Transistor )が形成されている半
導体基板の上に層間絶縁膜を形成し、それにスルーホー
ル(接続孔)を形成し、そのスルーホールにタングステ
ン膜などからなるプラグを埋め込んだ後に、プラグと電
気的に接続するための配線層を形成している。
形成されている第1のプラグ(貫通スルーホールにおけ
る下部のスルーホールに埋め込まれているプラグ)の上
に2層目の配線層と同一工程によって形成されているプ
ラグ接続用の配線層すなわち貫通スルーホールの中間配
線層(接続中間層)が形成されており、その中間配線層
(第1のプラグと第2のプラグとを電気的に接続するた
めの中間配線層)の上に第2のプラグ(貫通スルーホー
ルにおける上部のスルーホールに埋め込まれているプラ
グ)が形成されている態様の貫通スルーホール(下部の
スルーホールの上に上部のスルーホールが配置されてい
るスルーホール)のものがある。
の形成技術について記載されている文献としては、例え
ば平成元年11月2日、(株)プレスジャーナル発行の
「’90最新半導体プロセス技術」p267〜p273
に記載されているものがある。
rge Scale Integrated Circuit)の高集積化のために、
前述した貫通スルーホールの中間配線層は、配線層ピッ
チと同一のピッチが採用されており、中間配線層の配線
幅は、第1のプラグおよび第2のプラグの幅とほぼ同一
とされている。
しかも中間配線層の近傍には配線層が配置されていない
場合が多々あることにより、中間配線層のパターンを形
成する際のフォトリソグラフィ技術におけるフォトレジ
スト膜のパターンを形成する際に、光強度分布の影響に
より、フォトレジスト膜のパターンの寸法が設計仕様に
比較して小さくなってしまう。そのため、そのフォトレ
ジスト膜をエッチング用マスクとして用いて、ドライエ
ッチングなどの選択エッチング技術を使用して、アルミ
ニウム層などからなる配線層をエッチングして、中間配
線層のパターンを形成する際に、極めて小さい形状の中
間配線層となったり、中間配線層のパターンが削れた
り、中間配線層のパターンが消失するなどの問題点が発
生することが明らかになった。
所は、エッチング用マスクとしてのフォトレジスト膜の
パターンを形成する際の露光装置におけるコンピュータ
処理を行って、サイジング(寸法変更)を行い、設計デ
ータに手を加えずに自動配線を行うことがなされてい
る。
Iの高集積化とサイジングの方法の複雑化(特定パター
ンの段階的なサイジングなど)により、処理時間が長く
なったり、実行困難となる場合が発生したりしている。
て、配線層などの高性能化および高信頼度化ができる半
導体集積回路装置およびその製造方法を提供することに
ある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
は、貫通スルーホールの中間配線層の周辺に、中間配線
層と同層なダミー配線層が配置されているものであり、
例えば中間配線層とダミー配線層とは、同層の配線層の
配線ピッチ線の交点域に配置されているものである。
方法は、半導体素子が形成されている半導体基板などの
基板の上に、絶縁膜を形成した後、絶縁膜に貫通スルー
ホールにおける下部のスルーホールを形成した後、スル
ーホールにプラグを形成する工程と、基板の上に、配線
層となる導電層を堆積した後、フォトリソグラフィ技術
と選択エッチング技術とを使用して、貫通スルーホール
の中間配線層とその周辺にダミー配線層を形成する工程
と、基板の上に、絶縁膜を形成した後、その絶縁膜に貫
通スルーホールにおける上部のスルーホールを形成した
後、そのスルーホールにプラグを形成する工程とを有す
るものである。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一機能を有するものは同一の符
号を付し、重複説明は省略する。
実施の形態1である半導体集積回路装置の製造工程を示
す断面図である。本実施の形態の半導体集積回路装置の
製造方法の特徴は、貫通スルーホールの中間配線層の製
造方法であり、それ以外の半導体集積回路装置の製造方
法は、種々の態様を適用することができる。同図などを
用いて、本実施の形態の半導体集積回路装置およびその
製造方法を具体的に説明する。
リコンからなるp型の半導体基板(基板)1を用意し、
先行技術などの種々の技術を使用して、MOSFETを
形成した後、1層目の配線層10を形成する。
p型の半導体基板1の表面の選択的な領域を熱酸化して
LOCOS(Local Oxidation of Silicon)構造の酸化
シリコン膜からなる素子分離用のフィールド絶縁膜2を
形成する。
リコン膜などからなるゲート絶縁膜3を形成した後、導
電性の多結晶シリコン膜からなるゲート電極4を堆積す
る。その後、ゲート電極4の上に酸化シリコン膜などか
らなる絶縁膜5を形成した後、フォトリソグラフィ技術
と選択エッチング技術とを使用して、ゲート電極4など
のパターンを形成した後、ゲート電極4の側壁に、酸化
シリコン膜などからなるサイドウォールスペーサ6を形
成する。
n型の不純物をイオン注入し、拡散してMOSFETの
ソースおよびドレインとなるn型の半導体領域7を形成
する。次に、半導体基板1の上に絶縁膜8を形成する。
絶縁膜8は、例えば酸化シリコン膜をCVD(Chemical
Vapor Deposition )法により形成した後、表面研磨を
行いその表面を平坦化処理することにより、平坦化され
た絶縁膜8を形成する。平坦化処理は、絶縁膜8の表面
を例えばエッチバック法またはCMP(Chemical Mecha
nical Polishing 、化学機械研磨)法などにより平坦に
する態様を採用することができる。その後、フォトリソ
グラフィ技術および選択エッチング技術を用いて、絶縁
膜8の選択的な領域にスルーホールを形成した後、スル
ーホールに例えば導電性多結晶シリコンまたはタングス
テンなどの導電性材料を埋め込んで、スルーホールにプ
ラグ(plug)9を形成する。その後、半導体基板1の上
に、例えばアルミニウム層などからなる配線層10を形
成する。
上に、1層目の層間絶縁膜(絶縁膜)11を形成する。
層間絶縁膜11は、例えば酸化シリコン膜をCVD法に
より形成した後、表面研磨を行いその表面を平坦化処理
することにより、平坦化された層間絶縁膜11を形成す
る。この場合、層間絶縁膜11は、例えばリンを含んで
いる酸化シリコン膜であるPSG(Phospho Silicate G
lass)膜またはホウ素およびリンを含んでいる酸化シリ
コン膜であるBPSG(Boro Phospho Silicate Glass)
膜あるいは回転塗布法により形成できるSOG(Spin O
n Glass)膜などを適用することができる。
スト膜12を塗布した後、フォトリソグラフィ技術を使
用して、フォトレジスト膜12をパターン化する。次
に、パターン化したフォトレジスト膜12をエッチング
用マスクとして使用して、ドライエッチングなどを用い
た選択エッチング技術を使用して、層間絶縁膜11に貫
通スルーホール13における下部のスルーホール13a
を形成する。この場合、スルーホール13aは、正方形
状としており、スルーホール13aの幅(正方形の辺
長)は、0.4μm としている。また、本実施の形態の特
徴である貫通スルーホール13における下部のスルーホ
ール13aを形成する製造工程と同様な製造工程を使用
して、1層目の配線層10と2層目の配線層との間にそ
れらの配線層を電気的に接続するために使用されるスル
ーホールを形成している(図示を省略)。
ォトレジスト膜12を取り除いた後、スルーホール13
aに例えばタングステン膜などからなるプラグ14を形
成する。
カバレッジの良い膜を形成できるCVD法を使用して、
厚膜のタングステン膜を堆積する。したがって、タング
ステン膜は、ステップカバレッジの良い膜となることに
より、スルーホール13aにタングステン膜を完全な状
態で埋め込むことができる。
いたエッチバック法などを使用して、タングステン膜の
表層部を取り除いて、スルーホール13aに埋め込まれ
ているタングステン膜からなるプラグ14を形成する。
に、貫通スルーホール13の下部のスルーホール13a
およびそのスルーホール13aに埋め込まれているプラ
グ14の表面に中間配線層(接続中間層)15aを形成
すると共にその周辺にダミー配線層15b〜15eを形
成する。また、同一の製造工程により、2層目の配線層
15f〜15iを形成している。
する半導体基板1の上の中間配線層15aおよびダミー
配線層15b〜15eおよび2層目の配線層15f〜1
5iの一部を示す概略平面図であり、図10におけるA
−A矢視断面図に対応しているのが図6である。
ッチ線であり、16aは、横方向の配線ピッチ線16と
縦方向の配線ピッチ線16との交点である。
は、貫通スルーホール13の中間配線層15aの周辺
に、中間配線層15aと同層なダミー配線層15b〜1
5eを配置していることにある。
ダミー配線層15b〜15eとは、同層の配線層15f
〜15iの配線ピッチ線16の交点16aの領域(交点
域)に配置していることにある。したがって、配線層の
自動配線技術を使用して、本実施の形態の中間配線層1
5aとダミー配線層15b〜15eとを配置することが
できる。
は、例えば0.6μm の配線幅を辺長としている正方形状
としており、中間配線層15aと同層なダミー配線層1
5b〜15eも中間配線層15aと同様な形状としてい
る。なお、中間配線層15aは、貫通スルーホール13
(プラグ14も同様な大きさである)の1.1〜1.2倍の
大きさとしている。また、本実施の形態のダミー配線層
15b〜15eは、中間配線層15aの周辺の4個所の
交点16a域に配置しているが、他の態様として、8個
所の交点16a域に配置した態様を採用することができ
る。
1の上に、貫通スルーホール13の中間配線層15aと
その周辺のダミー配線層15b〜15eおよび2層目の
配線層15f〜15iを形成するための配線層となる導
電層15を堆積する。この場合、導電層15は、スパッ
タリング法を使用して、アルミニウム層などの導電膜を
堆積している。
ト膜17を塗布した後、配線層の自動配線技術を採用し
ている光露光装置を用いたフォトリソグラフィ技術を使
用して、フォトレジスト膜17をパターン化する。
号の17f〜17iは、パターン化されたフォトレジス
ト膜17であり、貫通スルーホール13における中間配
線層15aとその周辺のダミー配線層15b〜15e
(15dと15eは図示を省略している)および2層目
の配線層15f〜15i(配線層として15f〜15i
以外に配線層が存在しているが、それらの配線層は図示
を省略している)のパターンを形成する際のエッチング
用マスクとなるフォトレジスト膜に対応している。
フォトレジスト膜17a〜17iをエッチング用マスク
として使用して、ドライエッチングなどを用いた選択エ
ッチング技術を使用して、導電層15をエッチングして
導電層15をパターン化して、貫通スルーホール13に
おける中間配線層15aとその周辺のダミー配線層15
b〜15e(15dと15eは図示を省略している)お
よび2層目の配線層15f〜15i(配線層として15
f〜15i以外に配線層が存在しているが、それらの配
線層は図示を省略している)のパターンを形成する。そ
の後、不要となったフォトレジスト膜17a〜17iを
取り除く(図6)。
上に、2層目の層間絶縁膜(絶縁膜)18を形成する。
層間絶縁膜18は、例えば酸化シリコン膜をCVD法に
より形成した後、表面研磨を行いその表面を平坦化処理
することにより、平坦化された層間絶縁膜18を形成す
る。この場合、層間絶縁膜18は、例えばPSG膜また
はBPSG膜あるいはSOG膜などを適用することがで
きる。
スト膜19を塗布した後、フォトリソグラフィ技術を使
用して、フォトレジスト膜19をパターン化する。次
に、パターン化したフォトレジスト膜19をエッチング
用マスクとして使用して、ドライエッチングなどを用い
た選択エッチング技術を使用して、層間絶縁膜18に貫
通スルーホール13における上部のスルーホール13b
を形成する。この場合、スルーホール13bは、正方形
状としており、スルーホール13bの幅(正方形の辺
長)は、0.4μm としている。また、本実施の形態の特
徴である貫通スルーホール13における上部のスルーホ
ール13bを形成する製造工程と同様な製造工程を使用
して、2層目の配線層15f〜15iなどの配線層と3
層目の配線層との間にそれらの配線層を電気的に接続す
るために使用されるスルーホールを形成している(図示
を省略)。
ォトレジスト膜19を取り除いた後、スルーホール13
bに例えばタングステン膜などからなるプラグ20を形
成する。
カバレッジの良い膜を形成できるCVD法を使用して、
厚膜のタングステン膜を堆積する。したがって、タング
ステン膜は、ステップカバレッジの良い膜となることに
より、スルーホール13bにタングステン膜を完全な状
態で埋め込むことができる。
いたエッチバック法などを使用して、タングステン膜の
表層部を取り除いて、スルーホール13bに埋め込まれ
ているタングステン膜からなるプラグ20を形成する。
の上に、配線層21を堆積した後、フォトリソグラフィ
技術と選択エッチング技術とを使用して、3層目の配線
層21としてのパターンを形成する。
上に、前述した層間絶縁膜の製造工程と配線層の製造工
程を繰り返し行って、多層配線構造の配線層を形成する
(図示を省略)ことにより、本実施の形態の半導体集積
回路装置の製造工程を終了する。
置およびその製造方法によれば、貫通スルーホール13
の中間配線層15aの周辺に、中間配線層15aと同層
なダミー配線層15b〜15eを配置している態様を採
用していることにより、中間配線層15aの近傍に配線
層15f〜15iが配置されていなくても、中間配線層
15aの近傍にダミー配線層15b〜15eを配置して
いるので、中間配線層15aのパターンを形成するため
のエッチング用マスクとしてのフォトレジスト膜17a
のパターンを形成する際のフォトレジスト膜17を露光
する場合に、光強度分布が配線層15f〜15iと同様
になるので、設計仕様に対応したパターンを形成するこ
とができる。
くて、しかも中間配線層15aの近傍に配線層が配置さ
れていなくても、ダミー配線層15b〜15eを配置し
ていることにより、光強度分布の異常化が防止できて、
フォトレジスト膜17aのパターンの寸法が設計仕様に
比較して小さくなってしまうことが防止できる。そのた
め、そのフォトレジスト膜17aをエッチング用マスク
として用いて、ドライエッチングなどの選択エッチング
技術を使用して、アルミニウム層などからなる導電層1
5をエッチングして、中間配線層15aのパターンを形
成する際に、従来のように極めて小さい形状の中間配線
層15aとなったり、中間配線層15aのパターンが削
れたり、中間配線層15aのパターンが消失するなどの
問題点が発生することを防止することができる。
配線層15aを高製造歩留りをもって製造することがで
きるので、半導体集積回路装置の高性能化および高信頼
度化ができると共に高製造歩留りをもって製造すること
ができる。また、中間配線層15aを設計仕様に応じた
パターンとして形成できることにより、中間配線層15
aの微細加工化ができることにより、半導体集積回路装
置の高集積化および高速化ができる。
置およびその製造方法によれば、中間配線層15aとダ
ミー配線層15b〜15eとは、同層の配線層15f〜
15iの配線ピッチ線16の交点16aの領域(交点
域)に配置していることにより、配線層の自動配線技術
を使用して、中間配線層15aとダミー配線層15b〜
15eとを配置することができる。
ー配線層15b〜15eを簡単な製造工程を使用して、
製造することができるので、処理時間を短縮することが
できると共に種々の態様の半導体集積回路装置における
中間配線層15aを微細加工化した状態で形成すること
ができる。
の形態2である半導体集積回路装置の中間配線層および
ダミー配線層および2層目の配線層の一部を示す概略平
面図である。
間配線層15aとその周辺に配置されているダミー配線
層15b〜15eは、前述した実施の形態1の中間配線
層15aとその周辺に配置されているダミー配線層15
b〜15eと同様である。しかし、本実施の形態の貫通
スルーホール13の中間配線層15aの近傍に、同層の
配線層15i〜15lが隣接して配置されている態様で
ある。
ル13の中間配線層15aの近傍に、同層の配線層15
i〜15lが隣接して配置されていても、本実施の形態
の貫通スルーホール13の中間配線層15aおよびダミ
ー配線層15b〜15eならびに配線層15h〜15l
が、配線ピッチ線16に乗っているために、ダミー配線
層15b〜15eによって、各々の配線層15h〜15
l間のショートやスペース不良の発生を防止することが
できる。
同層の配線層15i〜15lが隣接して配置されていて
も、配線層の自動配線技術を使用して、中間配線層15
aとダミー配線層15b〜15eとを配置することがで
きる。
ー配線層15b〜15eを簡単な製造工程を使用して、
製造することができるので、処理時間を短縮することが
できると共に種々の態様の半導体集積回路装置における
中間配線層15aを微細加工化した状態で形成すること
ができる。
の形態3である半導体集積回路装置の中間配線層および
2層目の配線層の一部を示す概略平面図である。
間配線層15aと同層の配線層15f〜15jにおける
配線層15iと配線層15jとは、配線ピッチ線16以
外の領域に配置されている。
ル13の中間配線層15aの周辺に、前述した実施の形
態1のダミー配線層15b〜15eを配置する態様を採
用すると、配線層15f〜15jのショートやスペース
不良が発生することにより、中間配線層15aと同層の
ダミー配線層15b〜15eを配置することができな
い。
の形態の貫通スルーホール13の中間配線層15aの周
辺に、中間配線層15aと同層のダミー配線層15b〜
15eを配置することができないので、中間配線層15
aの平面状の大きさを貫通スルーホール13の孔の1.5
倍以上の大きさにして形成することにより、設計仕様の
パターンに応じた中間配線層15aを形成できることが
明らかになった。
3の中間配線層15aは、レイアウトルールが許す範囲
で拡大化することにより、従来のようなパターン消失や
貫通スルーホール13における下部のプラグと上部のプ
ラグとの非導通(電気的な接続不良)を防止することが
できる。
3の中間配線層15aは、レイアウトルールが許す範囲
で拡大化しても、あらかじめ中間配線層15aのパター
ンを設定でき、当初から寸法変更して設計できるので、
配線形成技術において、不規則な配線層15f〜15j
に囲まれた部分であろうとも、本実施の形態の中間配線
層15aを配置することができる。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
いる半導体基板をSOI(Siliconon Insulator)基板
などの種々の基板に変更することができ、半導体基板な
どの基板に形成する半導体素子としては、MOSFET
以外に、CMOSFETおよびバイポーラトランジスタ
などの種々の半導体素子を組み合わせた態様の半導体素
子を適用できる。
FETなどを構成要素とするDRAM、SRAM(Stat
ic Random Access Memory )などのメモリ系あるいはロ
ジック系などを有する種々の半導体集積回路装置および
その製造方法に適用できる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
びその製造方法によれば、貫通スルーホールの中間配線
層の周辺に、中間配線層と同層なダミー配線層を配置し
ている態様を採用していることにより、中間配線層の近
傍に配線層が配置されていなくても、中間配線層の近傍
にダミー配線層を配置しているので、中間配線層のパタ
ーンを形成するためのエッチング用マスクとしてのフォ
トレジスト膜のパターンを形成する際のフォトレジスト
膜を露光する場合に、光強度分布が配線層と同様になる
ので、設計仕様に対応したパターンを形成することがで
きる。
間配線層を高製造歩留りをもって製造することができる
ので、半導体集積回路装置の高性能化および高信頼度化
ができると共に高製造歩留りをもって製造することがで
きる。また、中間配線層を設計仕様に応じたパターンと
して形成できることにより、中間配線層の微細加工化が
できることにより、半導体集積回路装置の高集積化およ
び高速化ができる。
びその製造方法によれば、中間配線層とダミー配線層と
は、同層の配線層の配線ピッチ線の交点の領域(交点
域)に配置していることにより、配線層の自動配線技術
を使用して、中間配線層とダミー配線層とを配置するこ
とができる。
層を簡単な製造工程を使用して、製造することができる
ので、処理時間を短縮することができると共に種々の態
様の半導体集積回路装置における中間配線層を微細加工
化した状態で形成することができる。
びその製造方法によれば、中間配線層に同層の配線層が
隣接して配置されていても、配線層の自動配線技術を使
用して、中間配線層とダミー配線層とを配置することが
できる。
層を簡単な製造工程を使用して、製造することができる
ので、処理時間を短縮することができると共に種々の態
様の半導体集積回路装置における中間配線層を微細加工
化した状態で形成することができる。
れば、貫通スルーホールの中間配線層と同層のダミー配
線層を配置することができない場合において、中間配線
層の平面状の大きさを貫通スルーホールの孔の1.5倍以
上の大きさにして形成することにより、設計仕様のパタ
ーンに応じた中間配線層を形成できる。
線層は、レイアウトルールが許す範囲で拡大化すること
により、従来のようなパターン消失や貫通スルーホール
における下部のプラグと上部のプラグとの非導通(電気
的な接続不良)を防止することができる。
線層は、レイアウトルールが許す範囲で拡大化しても、
あらかじめ中間配線層のパターンを設定でき、当初から
寸法変更して設計できるので、配線形成技術において、
不規則な配線層に囲まれた部分であろうとも、本発明の
中間配線層を配置することができる。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
置の製造工程を示す断面図である。
装置の中間配線層およびダミー配線層および2層目の配
線層の一部を示す概略平面図である。
装置の中間配線層およびダミー配線層および2層目の配
線層の一部を示す概略平面図である。
装置の中間配線層および2層目の配線層の一部を示す概
略平面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 貫通スルーホールの中間配線層の周辺
に、前記中間配線層と同層なダミー配線層が配置されて
いることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置であ
って、前記中間配線層と前記ダミー配線層とは、同層の
配線層の配線ピッチ線の交点域に配置されていることを
特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の半導体集積回路装置であ
って、前記ダミー配線層は、前記中間配線層と類似の形
状を有し、前記中間配線層の周辺の複数の前記交点域に
配置されていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の半導体集積回路装置であ
って、前記ダミー配線層は、前記中間配線層の周辺の4
個所または8個所の前記交点域に配置されていることを
特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 貫通スルーホールの中間配線層の周辺
に、前記中間配線層と同層なダミー配線層を配置するこ
とができない場合において、前記中間配線層の平面状の
大きさは、前記貫通スルーホールの孔の1.5倍以上の大
きさとなっていることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項6】 請求項5記載の半導体集積回路装置であ
って、前記中間配線層は、同層の配線層の配線ピッチ線
の交点域に配置されていることを特徴とする半導体集積
回路装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の半導体集積回路装置であ
って、前記中間配線層の近傍の配線層には、前記配線層
の配線ピッチ線以外の領域に配置されている配線層が存
在していることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項8】 半導体素子が形成されている基板の上
に、絶縁膜を形成した後、前記絶縁膜に貫通スルーホー
ルにおける下部のスルーホールを形成した後、前記スル
ーホールにプラグを形成する工程と、 前記基板の上に、配線層となる導電層を堆積した後、フ
ォトリソグラフィ技術と選択エッチング技術とを使用し
て、前記貫通スルーホールの中間配線層とその周辺にダ
ミー配線層を形成する工程と、 前記基板の上に、絶縁膜を形成した後、その絶縁膜に前
記貫通スルーホールにおける上部のスルーホールを形成
した後、そのスルーホールにプラグを形成する工程とを
有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項9】 請求項8記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記中間配線層と前記ダミー配線層と
は、同層の配線層の配線ピッチ線の交点域に配置されて
おり、前記配線層の自動配線技術を使用して配置してい
ることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33696397A JP3718336B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33696397A JP3718336B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11176831A true JPH11176831A (ja) | 1999-07-02 |
| JP3718336B2 JP3718336B2 (ja) | 2005-11-24 |
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Family Applications (1)
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| JP (1) | JP3718336B2 (ja) |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP33696397A patent/JP3718336B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3718336B2 (ja) | 2005-11-24 |
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