JPH11177448A - デジタル信号の評価方法 - Google Patents

デジタル信号の評価方法

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JPH11177448A
JPH11177448A JP10252480A JP25248098A JPH11177448A JP H11177448 A JPH11177448 A JP H11177448A JP 10252480 A JP10252480 A JP 10252480A JP 25248098 A JP25248098 A JP 25248098A JP H11177448 A JPH11177448 A JP H11177448A
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frequency
group
bits
receiver
signal
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JP10252480A
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Inventor
Joachim Wietzke
ヴィーツケ ヨアヒム
Dieter Bombka
ボンブカ ディーター
Klaus-Erwin Groeger
グレーガー クラウス−エルヴィン
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/20Arrangements for broadcast or distribution of identical information via plural systems
    • H04H20/22Arrangements for broadcast of identical information via plural broadcast systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H2201/00Aspects of broadcast communication
    • H04H2201/10Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system
    • H04H2201/13Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system radio data system/radio broadcast data system [RDS/RBDS]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 DE−A−4103061から公知の放送
受信機に比して、実際の送信周波数からチェックされる
べき周波数への切換の短さにより、当該の切換の際なさ
れた可聴オーディオ信号中断が可聴でないようにするこ
と。 【解決手段】 受信機の受信周波数が最初調整セッティ
ングされた周波数から他の周波数(19)へ繰り返し
て、一時的に切換えられる際、他の周波数(19)へ受
信機が滞留している期間中デジタル信号(20)のビッ
トが一時記憶されるようにし、一時的切換(56〜6
0)の行われる時間間隔(54)は、グループ長(5
2)の整数倍に、他の周波数(19)上での滞留持続時
間(50)を加えた長さに相応し、一時的切換(56〜
60)の期間中読込まれたデジタル信号(20)のビッ
トが1つの評価サイクル(200)で評価されるように
したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は請求項1の上位概念
に記載されたようなデータ信号、例えば、RDS信号の
評価方法であって、前記信号は、放送プログラムと並行
して、所定長さのビットグループとして、実際に受信機
にて調整セッティングされた送信周波数とは別の送信周
波数で伝送されるようにし、ここで受信機の受信周波数
が反復して、一時的に最初調整セッティングされた周波
数から他の周波数へ切換えられ、ここで、受信機が前記
の他の周波数にとどめられている期間中受信された、当
該の他の周波数により伝送されたデジタル信号のビット
が読込まれ、一時記憶されるようにした当該の評価方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】“Specififcations o
f Radio Data System(RDS)
for VHF/FM Sound Broadcas
ting” ヨーロッパ放送ユニオン(Europes
n BroadcastingUnion)から放送−
送信周波数を介して、RDSと略称される無線データシ
ステム(Radio−Daten−System)の枠
内で放送プログラムのほかに同じくブロックに細分化さ
れているグループの形態でまとめられている情報を伝送
することが公知である。前記情報の部分として送信周波
数ないし送信周波数に割り当てられたプログラムチェー
ン識別子(プログラム識別コードPI)が存在し、該チ
ェーン識別子は、どのプログラムがそれぞれの送信周波
数により伝送されるかを指示するものである。更なる特
別に重要な情報はプログラム形式識別子(プログラム内
容識別コードProgramme Type Cod
e;PTY)及び交通情報プログラム識別子ないし交通
情報放送局の識別番号(Traffic Progra
mme;TP)であり、前記プログラム形式識別子は、
プログラム内容のどのような形式、例えばポップ音楽、
クラシック音楽、スポーツ等々が受信されたプログラム
により、放射、送信されるかを表し、前記交通情報プロ
グラム識別子は、受信されたプログラムが交通情報放送
プログラムであるか否かを指示するものである。
【0003】前述の仕様スペシフィケーションによれ
ば、RDSの枠内で、極めて種々様々の情報内容のグル
ープ、群が、任意の順序シーケンスで送信周波数を介し
て送信され得る。但し、ここで、特に重要であると見な
された前記の情報(PI,PTY,TP)はすべてのグ
ループタイプに共通であり、そして、それぞれのグルー
プにて1つの固定的に割り当てられた1つのポジション
を占有し得る。
【0004】DE−A−4103061から公知の放送
受信機では、受信に相応しい送信周波数−該送信周波を
介しては、実際の送信周波数により伝送されるのと同じ
プログラムが伝送される−を見出すためプログラムチェ
ーン識別子が利用される。そのような代替周波数のチェ
ックのため、放送受信機の受信周波数が1つの代替周波
数のチェックの持続時間中、即ちそれの受信電界強度及
びこれに割り当てられたプログラムチェーン識別子PI
のチェックのため代替送信周波数に切り換えられる。そ
の際生じる、20〜30msec、ないし150〜30
0msecの領域における信号中断が、クリックノイズ
及び情報損失により認知される。従って、信号ギャップ
休隙中に代替予備信号を使用することが提案され、前記
代替予備信号は、当該の中断に直ぐ先行するオーディオ
信号セクションから一時記憶して取得され、而して、信
号中断をカバーするものである。
【0005】中断した先行するオーディオ信号セクショ
ンの記録に伴うコストの回避のため、放送プログラムの
ほかに、実際に受信機にて調整セッティングされたのと
は別の送信周波数で伝送されるデジタル信号の非可聴の
同時の評価のための本出願人の公開されていない特許出
願P19701042.3において提案された方法で
は、高速−位相制御ループ(PLL)を用いて、受信機
は、代替周波数により伝送されるデジタル信号の1ビッ
トの持続時間内でもとの周波数から代替周波数へ切換え
られ、そして、亦再びリセット戻り接続される。受信機
が代替周波数にてとどまる滞留の持続時間中受信された
デジタル信号のビットが、中間メモリ内に読込まれ、そ
の結果受信機の繰り返し切換の際、デジタル信号の順次
連続するビットの期間中メモリ内にて、代替周波数によ
り伝送される完全なデジタル信号が評価可能状態におか
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころはDE−A−4103061から公知の放送受信機
に比して、実際の送信周波数からチェックされるべき周
波数への切換の短さにより、当該の切換の際なされた可
聴オーディオ信号中断が可聴でなくなるという作用効果
が得られるようにすることにある。更に最後の述べた従
来技術におけるような中断に先行するオーディオ信号セ
クションの記録のためのコストを節減するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は請求項1の構
成要件により解決される。即ち、データ信号、例えば、
RDS信号の評価方法であって、前記信号は、放送プロ
グラムと並行して、所定長さのビットグループとして、
実際に受信機にて調整セッティングされた送信周波数と
は異なる他の送信周波数で伝送されるようにし、ここで
受信機の受信周波数は、最初調整セッティングされた周
波数から他の周波数へ、繰返して一時的に切換えられ、
ここで、受信機が前記の他の周波数にとどまっててい
る、ないし、滞留している期間中受信された、当該の他
の周波数により伝送されたデジタル信号のビットが読込
まれ、一時記憶されるようにした当該の評価方法におい
て、繰り返される一時的切換は時間間隔をおいて行わ
れ、該時間間隔の長さは、グループ長の整数倍に、当該
の他の周波数上での滞留持続時間を加えた長さに相応
し、前記の一時的切換の期間中読込まれたデジタル信号
のビットが1つの評価サイクルで評価されるようにした
のである。
【0008】最後に述べた従来技術に比して本発明の方
法が有する利点とするところは、代替周波数が比較的時
間的クリティカルでなくなり、従って周波数切換のため
の位相制御ループに課せられる充足すべき要求がより一
層わずかになるという効果が得られる。
【0009】更に有利には、代替周波数への受信機の切
換の期間中、受信されたプログラムの再生が中断される
ようにするとよい。それにより、障害的なクリックノイ
ズ−これは例えば代替周波数ではもとの周波数における
とは異なる変調波の伝送がなされることにより生じる−
が回避される。
【0010】本発明の実施例が図示してあり、以下詳述
する。
【0011】
【実施例】本発明の方法は、以下RDS方式により伝送
される情報の受信のための放送受信機に即して説明され
ているが、ビットグループで構造化されて伝送される他
のデジタル伝送情報にも適用可能である。
【0012】図1で示す本発明の方法を実施するための
放送受信機では受信アンテナ2に加わる放送信号が受信
部2に転送される。この受信部2は、放送信号の受信及
び復調に必要な手段−アンテナ信号アンプのようなもの
−と、受信部2を所定の送信周波数へ調整整合するため
の可調整位相制御ループ(PLL)と、中間周波部と、
受信された放送信号の復調のための復調器を有する。第
1送信周波数から第2送信周波数への受信部の切換のた
めの位相制御ループが詳細に後述する制御部5により制
御される。受信部2の出力側に現れるステレオマルチプ
レクス信号−これにより、受信された送信周波数が変調
されている−は、一方では再生されたオーディオ信号の
中断のためミュート回路6を介して再生ユニット7へ転
送され、該再生ユニット7は、公知形式で、ステレオマ
ルチプレクス信号中に含まれているオーディオ信号の再
生のための手段、例えば、ステレオデコーダ、アンプ及
びスピーカを有する。制御部5により制御されるミュー
ト回路6は、本事例では可制御スイッチとして構成され
ており、該可制御スイッチの出力側は、メモリ、最も簡
単な場合コンデンサに接続されている。そのようにし
て、後続の段の結合コンデンサは、オーディオ信号の中
断の際、直前に加わっている値に保持され、その結果、
立ち上がり過渡振動過程としてのクリックノイズが結合
コンデンサにてスイッチの開閉の際有効に回避される。
【0013】代替選択的に、ミュート回路を次のように
構成すると良い、即ち、オーディオ信号が中断の過程に
て所定の時間関数に従って排除され、一時的周波数切換
の後、再び挿入されるのである。そのようにして、同様
に、不都合な不快なクリックノイズの抑圧も可能であ
る。
【0014】更にステレオマルチプレクス信号は、RD
S信号により変調されたステレオマルチプレクス(MP
X)の57KHz副搬送波の復調のため制御部5に接続
されたRDS−復調器3の入力側に供給される。RDS
−復調器3の出力側は、RDS−信号のビットの記憶の
ためのメモリ4に接続されている。メモリ4は、制御部
5と接続されている。ここで、メモリ4は、oで表され
る数のレジスタを有し、本事例ではそれぞれ104ビッ
ト長を有するo=4、即ち、4つのレジスタを有し、そ
の結果、ここで、RDS信号の全部で4つのグループを
格納できる。更に、メモリ4は、RDS信号の生成ビッ
トグループの入力のための結果レジスタを有し、RDS
信号の生成ビットグループは、制御部5にて更なる評価
部に供給可能である。
【0015】図2にはRDS信号20の1セクションを
示し、該RDS信号20の1セクションは放送プログラ
ムと共に送信周波数により伝送される。RDS信号20
は最大の連続性信号集群ユニットとしてビットグループ
21,22,23から成り、これらビットグループは、
以下たんにグループとも略称される。ここで、各グルー
プは、104ビットの長さを有するブロック25〜28
に細分化されている。各ブロックは第一の16ビットを
含む伝送すべき本来の情報を含む1つの情報語と、重畳
される語35〜38とから成り、この重畳される語35
〜38は、情報語から形成されたコントロール語及びオ
フセット語−これは、グループ内のそれぞれのブロック
のポジションを指示する−から成る。
【0016】冒頭に述べたRDS仕様によれば、RDS
信号を用いて種々の情報が、種々のグループタイプ−こ
れは、プロトコルにより設定されていない順序で送信さ
れる−により、伝送される。図2には、例えば2つの異
なるグループタイプが示してある。RDS仕様のタイプ
OAの第1グループ21では後述する個所にて言及した
情報のほかにブロックC(27)にて、43でマーキン
グされたセクションにて、実際に受信された送信周波数
に対する代替周波数(AF)に就いての情報が伝送さ
れ、ブロックD(28)では、実際に受信された送信周
波数により伝送されたプログラムのプログラム名(P
S)44の情報が伝送される。それに対して、タイプ2
Aのグループ22のブロックC及びD(27,28)に
てラジオテキストデータ(RT)45が伝送される。
【0017】グループタイプに依存して異なるそれらの
情報形式と異なって、RDS仕様によれば特に重要とみ
なされた情報;プログラム形式識別子(PTY)−これ
は実際の送信周波数を介してどのプログラム形式が伝送
されるかを指示する−;トラヒック交通放送識別子(T
P)−これは実際に受信されたプログラムが交通メッセ
ージを送信するプログラムであることを指示する−が、
各グループ内にて同じ位置にてグループタイプに無関係
に伝送される。而して例えば、プログラムチェーン識別
子(PI)40は、各グループのブロックA25にてそ
れぞれ第一の16ビットを占有し、交通放送識別子(T
P)41は、ブロックB26にて第6のビットを占有
し、プログラム形式識別子42(PTY)は、ブロック
B26にてビット位置7〜11を占有する。
【0018】本発明は、本発明の方法により検出すべき
特に重要な情報がデジタル信号、本事例ではRDS信号
のグループ内の固定位置で伝送されるという事項を活用
するものである。実際に調整セッティングされる送信周
波数−以下原周波数ないし現周波数(MF)とも称され
る−に対して代替的な送信周波数(AF)の関連データ
は、今や連続的な流れで収集されるのではない。寧ろ、
本来の原周波数ないし現周波数(MF)からの離脱は、
たんに著しく短時間で数msecの範囲であり、そして
代替周波数が調整セッティングされ、聴取者に対して原
周波数ないし現周波数の受信における中断が非可聴にさ
れる。代替周波数への短期間の切換の際、代替周波数に
より伝送されるデータ流20から1つの短いビットサン
プルが取り出される。それに引き続いて、原周波数ない
し現周波数が再び調整セッティングされ、インターバル
時間の後新たにデータサンプルが取出される。原周波数
ないし現周波数の受信における中断をできるだけ非可聴
にするため、1つのデータサンプルは、5〜8ビットよ
り多く含むべきではない。
【0019】代替周波数の関連データを検出するため、
代替周波数のデータサンプルの反復取出により、87.
6msecの全時間を有する104ビット長の少なくと
も1つのグループ全体を捕捉することが必要である、そ
れというのは、代替周波数のデジタル信号のフレームへ
の受信機の同期化が前提とされ得ないからである。デー
タサンプルは、次のように適合調整される、即ちPのサ
ンプルの後104ビットが得られるように適合調整され
る、つまり、例えば、 15x6 Bit+2x7 Bit=104 Bit,但しP=17又は 26x4 Bit 但しP=26又は 13x8 Bit, 但しP=13. 1つの完全なグループ、群の検出を保証するため、2つ
のデータサンプル間のインターバル、間隔時間;TI
nxTG+Tvは、グループ持続時間TG=87.6ms
(ミリセカンド)の整数倍でなければならない。固定的
インターバル時間T の場合、データサンプルの取出の
ための代替周波数上での滞留持続時間TVの適当な選定
により、各データサンプルに対して代替周波数のスター
トされた、ないし、アクティブ化、作用状態におかれて
いるグループ内での順次連続するビットポジションが検
出捕捉されるようになる。
【0020】代替周波数を介して放射されるデジタル信
号の、Pのデータサンプルから成るグループは、所定の
確率を以て異なるグループタイプを有する、デジタル信
号のPグループから成る信号セクションを含む。従っ
て、そのように捕捉されたグループの情報内容は、わず
かであり、グループ同期化、又は、ブロック同期化は、
シンドローム計算同様に殆ど可能でない。情報力のあ
る、ないし情報内容の豊富な情報の取得のため複数のグ
ループ、即ち、104ビットの整数倍を収集し、平均化
により、1つの生成ビットグループを決定することが提
案されている。ここで平均化のため、自己相関の評価、
移動平均値の形成又は、後続の限界値判定付加算が行わ
れ得る。
【0021】平均化を目的として、例えば4,6又は8
X104ビットを収集し、そして実際に読み込まれたビ
ット列を、先行ビット列の値と結合し、1つの生成ビッ
ト列を形成する。結果として、そこからデータサンプル
が取出された各グループが他の内容、即ち、他のグルー
プタイプを有するとの前提下で、生成ビットグループに
てある個所でのみ極値が得られる、即ちすべてのグルー
プに対して一致する情報、要するに、例えば、ブロック
Aにおけるプログラムチェーン識別子、ブロックBのビ
ット位置、ポジション7〜11及び6におけるプログラ
ム形式識別子及び交通ラジオデータ識別子が得られる。
それというのは、それらのデータは4,6又は8回繰り
返され、加算されそして、他の信号セクションと異なっ
て統計的に異なる値を有し、従って、平均値をとるから
である。それと同時に多数のグループに亘っての平均化
に基づき、場合によりデータ誤差又は読込誤差が抑圧さ
れる、それというのは当該の誤差は多数のグループにて
統計的に均一に分布されているからである。
【0022】本発明の方法を放送−送信周波数を介して
放送プログラムのほかに伝送されるRDS信号の例に即
して図3を参照して詳述する。
【0023】図3は、例えばRDS信号20の1セクシ
ョンを示し、該1セクションは代替周波数19を介して
伝送される。受信機の受信周波数は、順次連続する時点
(図3中参照符号56〜60で示す)にて原周波数
ないし現周波数18から代替周波数19に切換えられて
いる。時点t1−これは、本事例では切換時点tiと一
致する−からデータサンプル65〜72が代替周波数1
9のRDS信号20から取出され、本発明の方法を使用
して動作する放送受信機のメモリ4内に一時記憶され
る。
【0024】図3から明らかなように、本事例では切換
時点tiないし読込み時点t−該時点にてデータサン
プル取出が代替周波数19上にて始まる−は次のように
選定されている、即ち、データサンプル65〜72がR
DS信号の直ぐ順次連続するグループから取出されるよ
うに選定されている。データサンプル抽出のためアクテ
ィブ化、作用状態におかれている2つのグループ間の間
隔は、本事例では1であり、従って、n=1である。図
3中参照符号50でマーキングされた滞留持続時間T
は、次のように選定されている、即ち、各々のデータサ
ンプル抽出の枠内でm=8ビットが読込まれるように選
定されている。従って、データサンプル65〜72は、
図3に示すように下記を含む: 65:Bit25, ブロックA−Bit6, ブロックB;グループ1, 66:Bit 7, ブロックB−Bit15, ブロックB;グループ2, 67:Bit16, ブロックB−Bit24, ブロックB;グループ3, ・・・・ 72:Bit16, ブロックA−Bit24, ブロックA;グループ13 . 2つの順次連続するデータサンプル抽出(例えば58,
59)の開始点間の図3中54で表されたインターバル
持続時間TIは、グループ持続時間TGにデータサンプル
抽出の持続時間、換言すれば、代替周波数上での滞留持
続時間Tv=mxTBを加えた時間に相応し、前記グルー
プ持続時間TGは、本事例では、ほぼほぼ87.6ms
=104XTB に等しく、TBは、1ビットの持続時間
にほぼ等しい。第1のデータサンプルの時点56から計
算して1つの完全なグループ検出のための持続時間は次
のように得られる: TR=(P−1)XTI+TV但し、P=TG/TV及びTI=nXTG+TV 既述のように、RDS信号20の単一の完全なグループ
の検出では、情報力の強いデータの取得には十分でな
い、それというのは、それから当該のグループが成るデ
ータセクションが種々異なる様々のデータタイプ型式か
ら、従って、種々のデータ内容から抽出され得るからで
ある。従って、1つの生成グループをoで表される複数
個のグループから1つの生成グループを形成することが
必要である。第1データサンプルの時点からoグループ
の読込のための持続時間全体Tgesは次のようになる Tges =o×((p−1)×TI+TV) 従って、パラメータn=1、m=8及びO=4を有する
図3の例の場合、評価持続時間全体は、次のようにな
る。
【0025】Tges≒4.5〜5ms 前述の関係式は、勿論次のような場合に対してのみ成立
つ、即ち、データサンプルごとに読み込まれるビットの
数がすべてのデータサンプルに対して等しい場合に対し
てのみ成立つ。従って、前述の例p=17に対しては、
成立たないのであり、ここで、第1の、最初の15のデ
ータサンプルの期間ではそれぞれ6ビット、そして最後
の2つのサンプルの期間ではそれぞれ7ビットが読込ま
れる。
【0026】これまで図3の説明では以下のことが基礎
とされた、即ち、そこにて2つの受信周波数が原周波数
ないし現周波数18から代替周波数19へ切換えられる
切換時点tiが次のような時点t1と一致する、即ちそ
こにて、その都度ある1つのデータサンプルの抽出が代
替周波数から始まる時点t1と一致することが基礎とさ
れた。実際に基礎とされ得べきことは、適用されるPL
Lが、第1受信周波数から第2受信周波数へ切換の際、
有限の立ち上がり過渡振動過程時間を有することであ
る。有限の立ち上がり過渡振動過程時間は切換時点ti
の計算の際次のように考慮しなわければならない、即
ち、 PLL は、時点t1にて、既に代替周波数へ切
換えられており、従って、時点t1にてデータサンプル
の読込を時間厳守で開始できるように考慮しなければな
らない。従って、原周波数ないし現周波数18から代替
周波数19への切換時点tiは読込み時点tiに対して
少なくともPLLの立ち上がり過渡振動過程持続時間
(これは図3中参照番号53で示す)前へシフトしなけ
ればならない。図中参照番号53で示す原周波数ないし
現周波数の受信の中断の持続時間全体Tuは図3に示す
ように次のようになる。
【0027】Tu=2×TE+TV、但しTEはPLLの
立ち上がり過渡振動持続時間である。
【0028】本発明の方法の第1実施例では原周波数な
いし現周波数18から代替周波数19への周波数切換が
時点tiに対して、一括したまとまりのある仮定した持
続時間TEだけ前シフトされる、ないし、早められる。
ここでPLLのセッティングされた一括したまとまりの
ある仮定した立ち上がり過渡振動持続時間TEは、最大
の立ち上がり過渡振動持続時間に相応し、この最大の立
ち上がり過渡振動持続時間は、最大の周波数領域に亘っ
ての周波数ジャンプの場合、即ち、FM周波数バンドの
相対向する周波数端に位置する2つの送信周波数間に位
置する。前記の最大の立ち上がり過渡振動持続時間TE
だけの切換時点の前へのシフトないし早めシフトにより
PLLは、最大の周波数ジャンプより小さなジャンプの
もとで既に読込み時点t1の前に代替周波数へ切り換え
られている。そのような状況において、時点t1でのデ
ータサンプルの読込を保証するため、時点t1への到達
を監視することが必要である。
【0029】本発明の方法の第2の実施例の場合立ち上
がり過渡振動持続時間TE−これは既述のように、ジャ
ンプした周波数領域の幅に依存する−は、原周波数ない
し現周波数と代替周波数の値の差から算出され、そし
て、読込時点tiに対してPLLの個別に計算された当
該の立ち上がり過渡振動持続時間TEだけ前にシフトさ
れるのである。それにより、PLLが適時にデータサン
プル収集の始めに代替周波数へ切り換えられた定常状態
におかれており、同時に中断持続時間53は原周波数な
いし現周波数の受信時に最小可能の値を取るようにな
る。
【0030】図4−a,bには、それぞれ。生成メモリ
内容ないし結果レジスタの内容の例が示してある、結果
レジスタの内容−結果レジスタは、中間レジスタと同様
104ビットの長さを有する−は、本事例では中間レジ
スタの各内容の加算により得られ、ここで、oの値、即
ち、評価すべきビットグループの数ひいてはメモリ4に
おける中間レジスタの数が4に選定されている。以降の
考察において基礎とされているところによればデジタル
信号のロジック“1”の値が値“1”に写像されてい
る。
【0031】そこからデータサンプルの取出された種々
のグループが、少なくとも部分的に異なるグループタイ
プ、ひいては異なる内容を有する(図4−a)という事
項に基づき、極値、即ち最大値及び最小値が、結果レジ
スタ内の次のような情報の記憶されている個所にてのみ
生じる、即ち、第1にすべてのグループタイプに共通で
あり、第2に、グループタイプに無関係に、それぞれの
グループ内にて同じポジションにて伝送される情報の記
憶されている個所にてのみ生じる。このことは、図4−
aに示すように、一方では、PI40であり、これは各
グループのブロックAにて伝送され、本事例ではデータ
サンプル70及び71で検出されたものであり、更に、
ブロック26の一部としてTP41及びPTY42があ
り、それらは、データサンプル65及び66と共に読込
まれたものである。更にブロックA25のコントロール
及びオフセット語からなる重畳語の形態でのデータサン
プル72及び65の領域における最小値及び最大値が示
されている。当該の最小値及び最大値は、つぎの事項に
基づき生じる、即ち各グループに対してブロックAの同
じ内容のもとで、情報語から計算されたコントロール語
がグループごとに同じ値を有し、さらに、 PIが各グ
ループにてブロックA内で伝送され、その結果各グルー
プに対してブロックA向けのコントロール及びオフセッ
ト語から成る重畳語も同じ値を有するという事項に基づ
き生じる。更に、図4−aから明らかなように、ブロッ
クB26及びD28の領域にて、極値の算術平均値を中
心として変動する値が生じる。このことは、次のような
事項から生じる、即ち、種々のグループタイプのうちか
らデータが収集され、従って、そこでグループ毎に異な
る情報が伝送される信号のビットポジションの分布を基
礎とするという事項から生じる。
【0032】図4−bには、すべてのデータサンプルが
相異なるタイプのグループから抽出された場合に対し
て、結果レジスタの内容が示されている。この場合にお
いて、種々のグループタイプのもとで種々の情報内容を
有するグループのその他のデータも、使用可能である。
更に、図4−bには極値のほかに中間値80,81,8
2も示されており、これら中間値は、例えばデジタル信
号の伝送の際のエラーにより生じる。
【0033】個別のビット値が極値として又は、統計平
均からの外れ値、ないし端値として見なされるべきかに
就いての判定は、例えば、それぞれの値及び考察される
値の周囲における極値からの偏差の頻度の共働的考察に
より可能である。
【0034】図5−a,bには本発明の方法−これは例
えば本発明の放送受信機の制御部5にて ソフトウエア
の形で実現される−のシーケンスを示す。前記シーケン
スは、ステップ100で始まる。ステップ110では、
本発明の放送受信機のRDS復調器3が代替周波数のデ
ジタル信号に同期化される。このことは図5−bに示す
ように次のようにして行われる、即ち、ステップ112
にて受信機2がPLLを用いて原周波数ないし現周波数
から代替周波数へ適合調整ないし同調され、ステップ1
13にてビット始端の検出がチェックされ、ステップ1
14にてビット始端の検出後、検出されたビット始端の
時点が、さらなる切換時点ti及びデータサンプル抽出
のための時点t1の計算のため記憶され、更に、ステッ
プ115にて受信機2がPLLを用いて代替周波数から
原周波数ないし現周波数へ再び戻り適合調整ないし同調
されるのである。ステップ120では、RDS信号復調
器のビット同期化後更なる計算のほかに、滞留持続時間
TV は、グループ持続時間TG 及び量、大きさmとp
から計算され、そして、原周波数ないし現周波数から代
替周波数への次の切換時点tiが、PLLの立ち上がり
過渡振動持続時間TEの考慮下で計算される。切換時点
ti−これはブロック130にてチェックされる−へ到
達の後、放送受信機の受信機2がブロック140にて原
周波数ないし現周波数から代替周波数へ適合調整され
る。ブロック160ではブロック150にて、ブロック
120にて算出された読込時点t1に到達している限
り、1ビットが読込まれ、ステップ170にて、代替周
波数上での滞留時間TVが既に経過しているか否かがチ
ェックされ、そして、そのように経過していない限り、
デジタル信号の次のビットが、ステップ160にて読込
まれる。ステップ170にてチェックにより代替周波数
上での滞留時間が経過している場合、換言すれば、実際
のデータサンプルのすべてのビットが検出された場合ス
テップ180にて放送受信機の受信部2が再び代替周波
数から原周波数ないし現周波数へ戻り、適合調整され
る。それにひきつづいて、ステップ190にて、既に評
価に十分なデータサンプルが利用可能であるか否かが、
即ち、境界条件o×mに達したか否かがチェックされ
る。そうなっていない場合は、方法プロセスではステッ
プ120で、即ち、次のデータサンプル抽出のため次の
読込時点tiまでの新たな滞留時間TVの計算が行われ
る。これに反して、前述の境界に到達すると、前述の境
界の条件に達すると、即ちメモリ4のすべての中間レジ
スタが新たに収集されたデータで占有されるとステップ
200にて評価は次のように行われる、即ち、図4−
a、図4−bの例におけるように、中間レジスタの内容
が加算され、結果レジスタ内容が限界値判定器に供給さ
れ、そして、限界値判定器から有用なものとして引き出
されたデータが更なる処理部、例えば、PI−評価部に
供給されるのである。当該方法では、ステップ210に
て終わる。
【0035】本発明の方法の更なる実施例では、読込ま
れた信号の評価を次のようにして行うこともできる、即
ち新たなデータが第2レジスタにて収集され、第1レジ
スタの内容と結合され、それに引き続いて結果が同一レ
ジスタ内に戻り再び書き込まれるのである。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、DE−A−41030
61から公知の放送受信機に比して、実際の送信周波数
からチェックされるべき周波数への切換の短さにより、
当該の切換の際なされた可聴オーディオ信号中断が可聴
でないという作用効果が得られ、更に最従来技術におけ
るような中断に先行するオーディオ信号セクションの記
録のためのコストを節減するという効果が奏される。
亦、代替周波数が比較的時間的クリティカルでなくな
り、従って周波数切換のための位相制御ループに課せら
れる充足すべき要求がより一層わずかになるという効果
が得られ、更に、障害的なクリックノイズ−これは例え
ば代替周波数ではもとの周波数におけるとは異なる変調
波の伝送がなされることにより生じる−が回避されると
いう効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するための放送受信機の本
発明にとって重要な部分のブロック接続図
【図2】RDSを用いて伝送されたデジタル信号の構成
を示す信号構成図
【図3】本発明の方法のシーケンスの明示のための信号
構成図
【図4】複数の受信されたグループの平均化により形成
された生成グループの信号構成図
【図5】放送受信機の制御部にてインプリメントされた
ソフトウエアのシーケンスフローチャートの図である
【符号の説明】
1 受信アンテナ 2 受信機 3 RDS信号復調器 4 メモリ 5 制御部 6 ミュート回路 7 再生回路 18 原周波数ないし現周波数 19 代替周波数 20 データ−(RDS−)信号 21 ビットグループ 22 ビットグループ 23 ビットグループ 25 ブロック 26 ブロック 27 ブロック 51 PLL 52 グループ持続時間、グループ長 53 持続時間全体Tu、中断 65 データグループ 66 データグループ 70 データサンプル 71 データサンプル 72 データサンプル 80 中間値 81 中間値 82 中間値 TB 1ビットの持続時間 TG グループ持続時間 TI インターバル持続時間 Tv 滞留持続時間
フロントページの続き (72)発明者 ディーター ボンブカ ドイツ連邦共和国 ヒルデスハイム ラス テンブルガー シュトラーセ 6 (72)発明者 クラウス−エルヴィン グレーガー ドイツ連邦共和国 ディークホルツェン ゼーラー トーア 8

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ信号(20)、例えば、RDS信
    号の評価方法であって、前記信号は、放送プログラムと
    並行して、所定長さ(52)のビットグループ(21,
    22,23)として、実際に受信機にて調整セッティン
    グされた送信周波数(18)とは異なる他の送信周波数
    (19)で伝送されるようにし、ここで受信機の受信周
    波数は、最初調整セッティングされた周波数から他の周
    波数(19)へ、繰返して一時的に切換えられ、ここ
    で、受信機が前記の他の周波数(19)にとどまってて
    いる、ないし、滞留している期間中受信された、当該の
    他の周波数により伝送されたデジタル信号(20)のビ
    ットが読込まれ、一時記憶されるようにした当該の評価
    方法において、 繰り返される一時的切換(56〜60)は時間間隔(5
    4)をおいて行われ、該時間間隔(54)の長さは、グ
    ループ長(52)の整数倍に、当該の他の周波数(1
    9)上での滞留持続時間(50)を加えた長さに相応
    し、前記の一時的切換(56〜60)の期間中読込まれ
    たデジタル信号(20)のビットが1つの評価サイクル
    (200)で評価されるようにしたことを特徴とするデ
    ジタル信号の評価方法。
  2. 【請求項2】 一時的切換(56〜60)は、ビットグ
    ループの整数倍(0)が一時記憶されるまで何度も繰り
    返され、評価のため設定される生成ビットグループのビ
    ットが、一時記憶されているビットグループのビットの
    平均化により、形成されるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 次のような生成ビットグループのブロッ
    クのみを評価部に供給する、即ち、それのビットが平均
    化に基づき多重に、ないし、何度も同一性があるものと
    して受信され、従って確実に識別される生成ビットグル
    ープのブロックのみを評価部に供給することを特徴とす
    る請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 他の送信周波数(19)への受信機の切
    換の期間中、受信されたプログラムの再生が中断される
    ようにしたことを特徴とする請求項1項から3項までの
    うち何れか1項記載の方法。
JP10252480A 1997-09-09 1998-09-07 デジタル信号の評価方法 Pending JPH11177448A (ja)

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DE19739396A DE19739396A1 (de) 1997-09-09 1997-09-09 Verfahren zur Auswertung von digitalen Signalen
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DE59813658D1 (de) 2006-09-07
EP0902564B1 (de) 2006-07-26
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