JPH1117823A - ノーリンギング回線端末装置用拡張装置 - Google Patents
ノーリンギング回線端末装置用拡張装置Info
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- JPH1117823A JPH1117823A JP18307797A JP18307797A JPH1117823A JP H1117823 A JPH1117823 A JP H1117823A JP 18307797 A JP18307797 A JP 18307797A JP 18307797 A JP18307797 A JP 18307797A JP H1117823 A JPH1117823 A JP H1117823A
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノーリンギング回線端末装置(NCU)が備
えている入力端子の数よりも多くの検出器の接続を可能
にし、管理センターが取り込むことのできる情報の種類
を増やす。 【解決手段】 拡張装置19は複数のスイッチ31乃至
36、EEPROM25、制御手段としての中央処理装
置(CPU)22を備える。スイッチ31乃至36は住
宅1において、ガスメータ17により検出される状況と
は異なる状況を検出する。EEPROM25は管理セン
ター5のコンピュータ11に通報する際のスイッチ31
乃至36毎の通報条件を記憶する。CPU22はスイッ
チ31乃至36の検出値を読み込み、NCU12からの
指令に応答してその検出値をNCU12へ送信するとと
もに、所定のスイッチ31乃至36による検出値が前記
通報条件を満たしていると、発呼要求信号をNCU12
へ送信する。
えている入力端子の数よりも多くの検出器の接続を可能
にし、管理センターが取り込むことのできる情報の種類
を増やす。 【解決手段】 拡張装置19は複数のスイッチ31乃至
36、EEPROM25、制御手段としての中央処理装
置(CPU)22を備える。スイッチ31乃至36は住
宅1において、ガスメータ17により検出される状況と
は異なる状況を検出する。EEPROM25は管理セン
ター5のコンピュータ11に通報する際のスイッチ31
乃至36毎の通報条件を記憶する。CPU22はスイッ
チ31乃至36の検出値を読み込み、NCU12からの
指令に応答してその検出値をNCU12へ送信するとと
もに、所定のスイッチ31乃至36による検出値が前記
通報条件を満たしていると、発呼要求信号をNCU12
へ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノーリンギング回
線端末装置に接続されてその回線端末装置の機能を拡張
する拡張装置に関するものである。
線端末装置に接続されてその回線端末装置の機能を拡張
する拡張装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話回線を利用することにより、
電話機の不使用時に住宅と管理センターとの間でデータ
通信を双方向で行い、住宅の状況(異常発生を含む)を
管理センター側で常時管理するようにした、いわゆるノ
ーリンギング回線システムが知られている。このシステ
ムでは、図8に示すように、住宅51内の電話機52が
電話回線53により電話交換局54に接続され、管理セ
ンター55内のコンピュータ56が電話回線57により
電話交換局54に接続されている。住宅51内の電話回
線53の途中には、NCU(Network Controler Un
it)58と呼ばれる回線端末装置が接続されている。
電話機の不使用時に住宅と管理センターとの間でデータ
通信を双方向で行い、住宅の状況(異常発生を含む)を
管理センター側で常時管理するようにした、いわゆるノ
ーリンギング回線システムが知られている。このシステ
ムでは、図8に示すように、住宅51内の電話機52が
電話回線53により電話交換局54に接続され、管理セ
ンター55内のコンピュータ56が電話回線57により
電話交換局54に接続されている。住宅51内の電話回
線53の途中には、NCU(Network Controler Un
it)58と呼ばれる回線端末装置が接続されている。
【0003】NCU58は、入力端子として、3つのシ
リアル通信ポート59,60,61と1つのデジタル入
力ポート62とを備えている。1つのシリアル通信ポー
ト59には検出器としてのS形のガスメータ63が接続
されている。ガスメータ63は、NCU58からの要求
に応じ、ガスボンベ64におけるガス使用量等に関する
情報をNCU58へ送信する。また、ガスメータ63は
長時間にわたるガス漏れ等の異常を検知し、その旨を管
理センター55に通報すべく、NCU58に発呼要求信
号を送信する。他の2つのシリアル通信ポート60,6
1及びデジタル入力ポート62には、通常、検出器は接
続されていない。
リアル通信ポート59,60,61と1つのデジタル入
力ポート62とを備えている。1つのシリアル通信ポー
ト59には検出器としてのS形のガスメータ63が接続
されている。ガスメータ63は、NCU58からの要求
に応じ、ガスボンベ64におけるガス使用量等に関する
情報をNCU58へ送信する。また、ガスメータ63は
長時間にわたるガス漏れ等の異常を検知し、その旨を管
理センター55に通報すべく、NCU58に発呼要求信
号を送信する。他の2つのシリアル通信ポート60,6
1及びデジタル入力ポート62には、通常、検出器は接
続されていない。
【0004】NCU58はガスメータ63の検出値を読
み込み、コンピュータ56から呼び出しがあったとき、
その検出値をコンピュータ56へ送信する。検出値は管
理センター55において、集金業務等のデータとして用
いられる。また、NCU58はガスメータ63から発呼
要求信号を受けるとコンピュータ56へ発呼信号を送出
する。従って、発呼信号を受けた管理センター55で
は、ガス漏れ等の異常が発生していることを把握し、人
の派遣等のアクションをとることが可能となる。
み込み、コンピュータ56から呼び出しがあったとき、
その検出値をコンピュータ56へ送信する。検出値は管
理センター55において、集金業務等のデータとして用
いられる。また、NCU58はガスメータ63から発呼
要求信号を受けるとコンピュータ56へ発呼信号を送出
する。従って、発呼信号を受けた管理センター55で
は、ガス漏れ等の異常が発生していることを把握し、人
の派遣等のアクションをとることが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に現状のNCU58の入力端子は数が少なく、しかもそ
の1つには既にガスメータ63が接続されている。従っ
て、ガスメータ63の他にNCU58に接続できる検出
器の数には限界があり、多数の検出器を用いて多種類の
情報を得たいという要求があった場合には対応できな
い。
に現状のNCU58の入力端子は数が少なく、しかもそ
の1つには既にガスメータ63が接続されている。従っ
て、ガスメータ63の他にNCU58に接続できる検出
器の数には限界があり、多数の検出器を用いて多種類の
情報を得たいという要求があった場合には対応できな
い。
【0006】仮に、未使用の入力端子に複数の検出器を
並列に接続したとしても、通報開始に至る条件が検出器
間で一致しないことが多く、実現困難である。例えば、
検出器として、非常事態が起きたときにその旨を通報す
るために押圧操作されてオン状態となるスイッチの場合
には、これが押圧操作されることが通報開始条件とな
る。一方、検出器として、ドア、窓等が開放されたとき
にオフ状態となる戸締り確認用のスイッチの場合には、
オフ状態が長時間にわたり続くことが通報開始の条件と
なる。この場合、入力端子は1つなので、NCU58は
同時に両スイッチの信号を取り込むことができない。
並列に接続したとしても、通報開始に至る条件が検出器
間で一致しないことが多く、実現困難である。例えば、
検出器として、非常事態が起きたときにその旨を通報す
るために押圧操作されてオン状態となるスイッチの場合
には、これが押圧操作されることが通報開始条件とな
る。一方、検出器として、ドア、窓等が開放されたとき
にオフ状態となる戸締り確認用のスイッチの場合には、
オフ状態が長時間にわたり続くことが通報開始の条件と
なる。この場合、入力端子は1つなので、NCU58は
同時に両スイッチの信号を取り込むことができない。
【0007】そこで、本発明は、NCUが備えている入
力端子の数よりも多くの検出器の接続を可能にし、管理
センターが取り込むことのできる情報の種類を増やすこ
とを可能にした拡張装置の提供を課題とするものであ
る。
力端子の数よりも多くの検出器の接続を可能にし、管理
センターが取り込むことのできる情報の種類を増やすこ
とを可能にした拡張装置の提供を課題とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の第1の
発明は、住宅に設置され、かつ電話回線により電話交換
局に接続された電話機と、前記住宅から離間した管理セ
ンターに設置され、かつ電話回線により前記電話交換局
に接続されたコンピュータと、前記住宅内における電話
回線の途中に設けられ、かつ検出器接続用の複数の入力
端子を有する装置であり、前記コンピュータから電話回
線を通じて呼び出されたときには、前記入力端子を通じ
て読み込んだ検出器の検出値を電話機不使用時にコンピ
ュータへ送信するとともに、前記入力端子を通じて発呼
要求信号を受けたときには、電話機不使用時にコンピュ
ータへ発呼信号を送出する回線端末装置と、前記回線端
末装置の1つの入力端子に検出器として接続され、かつ
前記住宅の状況を検出する主検出器とを備えたノーリン
ギング回線システムに用いられ、前記回線端末装置の未
使用の入力端子に接続されて同回線端末装置の機能を拡
張する拡張装置であって、前記住宅において、前記主検
出器により検出される状況とは異なる状況を検出する複
数種類の副検出器と、前記コンピュータに通報する際の
副検出器毎の通報条件を記憶する記憶手段と、前記副検
出器の検出値を読み込み、回線端末装置からの指令に応
答してその検出値を同回線端末装置へ送信するととも
に、所定の副検出器による検出値が前記記憶手段による
通報条件を満たしていると、前記発呼要求信号を前記回
線端末装置へ送信する制御手段とを備えている。
発明は、住宅に設置され、かつ電話回線により電話交換
局に接続された電話機と、前記住宅から離間した管理セ
ンターに設置され、かつ電話回線により前記電話交換局
に接続されたコンピュータと、前記住宅内における電話
回線の途中に設けられ、かつ検出器接続用の複数の入力
端子を有する装置であり、前記コンピュータから電話回
線を通じて呼び出されたときには、前記入力端子を通じ
て読み込んだ検出器の検出値を電話機不使用時にコンピ
ュータへ送信するとともに、前記入力端子を通じて発呼
要求信号を受けたときには、電話機不使用時にコンピュ
ータへ発呼信号を送出する回線端末装置と、前記回線端
末装置の1つの入力端子に検出器として接続され、かつ
前記住宅の状況を検出する主検出器とを備えたノーリン
ギング回線システムに用いられ、前記回線端末装置の未
使用の入力端子に接続されて同回線端末装置の機能を拡
張する拡張装置であって、前記住宅において、前記主検
出器により検出される状況とは異なる状況を検出する複
数種類の副検出器と、前記コンピュータに通報する際の
副検出器毎の通報条件を記憶する記憶手段と、前記副検
出器の検出値を読み込み、回線端末装置からの指令に応
答してその検出値を同回線端末装置へ送信するととも
に、所定の副検出器による検出値が前記記憶手段による
通報条件を満たしていると、前記発呼要求信号を前記回
線端末装置へ送信する制御手段とを備えている。
【0009】上記第1の発明によると、拡張装置が回線
端末装置の未使用の入力端子に接続されると、その装置
の各部は次のように作用する。各副検出器は、住宅にお
いて主検出器により検出される状況とは異なる状況を検
出する。記憶手段は、副検出器毎の通報条件を記憶す
る。制御手段は副検出器の検出値を読み込み、コンピュ
ータの呼び出しに応答して回線端末装置が指令を出して
きたとき、その指令に応答して前記検出値を回線端末装
置へ送信する。この検出値は、回線端末装置により、電
話機の不使用時に管理センターのコンピュータへ送信さ
れる。従って、管理センターでは住宅から管理に必要な
情報を、必要なときに得ることが可能である。
端末装置の未使用の入力端子に接続されると、その装置
の各部は次のように作用する。各副検出器は、住宅にお
いて主検出器により検出される状況とは異なる状況を検
出する。記憶手段は、副検出器毎の通報条件を記憶す
る。制御手段は副検出器の検出値を読み込み、コンピュ
ータの呼び出しに応答して回線端末装置が指令を出して
きたとき、その指令に応答して前記検出値を回線端末装
置へ送信する。この検出値は、回線端末装置により、電
話機の不使用時に管理センターのコンピュータへ送信さ
れる。従って、管理センターでは住宅から管理に必要な
情報を、必要なときに得ることが可能である。
【0010】また、制御手段は、所定の副検出器による
検出値が記憶手段による通報条件を満たしていると、発
呼要求信号を回線端末装置へ送信する。これに応答した
回線端末装置により、電話機の不使用時に管理センター
のコンピュータへ発呼信号が送信される。従って、管理
センターでは、回線端末装置からの発呼信号により、住
宅で異常が発生していることを把握することが可能であ
る。
検出値が記憶手段による通報条件を満たしていると、発
呼要求信号を回線端末装置へ送信する。これに応答した
回線端末装置により、電話機の不使用時に管理センター
のコンピュータへ発呼信号が送信される。従って、管理
センターでは、回線端末装置からの発呼信号により、住
宅で異常が発生していることを把握することが可能であ
る。
【0011】請求項2に記載の第2の発明は、前記第1
の発明の構成に加え、前記記憶手段は、前記管理センタ
ーのコンピュータから送信されてくる指令信号に基づき
副検出器毎の通報条件を記憶するものである。
の発明の構成に加え、前記記憶手段は、前記管理センタ
ーのコンピュータから送信されてくる指令信号に基づき
副検出器毎の通報条件を記憶するものである。
【0012】上記第2の発明によると、管理センターの
コンピュータから出された指令信号を受けた拡張装置で
は、記憶手段が、その指令信号に基づき副検出器毎の設
定条件を記憶する。
コンピュータから出された指令信号を受けた拡張装置で
は、記憶手段が、その指令信号に基づき副検出器毎の設
定条件を記憶する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1乃至図7に従って説明する。
形態を図1乃至図7に従って説明する。
【0014】図1に示すように、住宅1内の電話機2は
電話回線3を通じて電話交換局4の交換機(図示略)に
接続されている。また、住宅1の住人と特別に管理契約
を交わしている管理センター5の電話機6や、その管理
センター5と契約を交わしている警備会社7、便利屋8
等も電話回線9を通じて前記交換機に接続されている。
管理センター5の電話回線9には、モデム10を介して
コンピュータ11が接続されている。モデム10はデジ
タル信号を伝送路に適した波形に変え(変調)、変調し
た波形からもとの信号に戻す(復調)ことにより、交換
機及びコンピュータ11間での通信を可能にしている。
電話回線3を通じて電話交換局4の交換機(図示略)に
接続されている。また、住宅1の住人と特別に管理契約
を交わしている管理センター5の電話機6や、その管理
センター5と契約を交わしている警備会社7、便利屋8
等も電話回線9を通じて前記交換機に接続されている。
管理センター5の電話回線9には、モデム10を介して
コンピュータ11が接続されている。モデム10はデジ
タル信号を伝送路に適した波形に変え(変調)、変調し
た波形からもとの信号に戻す(復調)ことにより、交換
機及びコンピュータ11間での通信を可能にしている。
【0015】住宅1内の電話回線3の途中には、ノーリ
ンギング回線用の回線端末装置としてのNCU12が設
けられている。NCU12は、半2重通信方式に従いコ
ンピュータ11との間でデータ通信を交互に行う装置で
ある。データ通信に際しては、それぞれ「0」,「1」
からなる8つのビットが直列に伝送される。NCU12
は、入力端子として、3つのシリアル通信ポート13,
14,15と1つのデジタル入力ポート16を備えてい
る。これらのポート13乃至16は、後述するセンサ、
スイッチ等の検出器が接続される箇所である。
ンギング回線用の回線端末装置としてのNCU12が設
けられている。NCU12は、半2重通信方式に従いコ
ンピュータ11との間でデータ通信を交互に行う装置で
ある。データ通信に際しては、それぞれ「0」,「1」
からなる8つのビットが直列に伝送される。NCU12
は、入力端子として、3つのシリアル通信ポート13,
14,15と1つのデジタル入力ポート16を備えてい
る。これらのポート13乃至16は、後述するセンサ、
スイッチ等の検出器が接続される箇所である。
【0016】NCU12は、管理センター5からの電話
回線9,3を通じての呼び出しに応答し、管理センター
5及びNCU12間の通信路を設定する。そして、NC
U12は、シリアル通信ポート13,14,15を通じ
て検出器からの情報を読み込み、その情報を管理センタ
ー5へ送信する。また、NCU12は、検出器から送出
された発呼要求信号をシリアル通信ポート13,14,
15を通じて取り込み、それに応答して管理センター5
へ発呼信号を送出する。NCU12は前述した動作を、
電話機6を作動させることなく行う。
回線9,3を通じての呼び出しに応答し、管理センター
5及びNCU12間の通信路を設定する。そして、NC
U12は、シリアル通信ポート13,14,15を通じ
て検出器からの情報を読み込み、その情報を管理センタ
ー5へ送信する。また、NCU12は、検出器から送出
された発呼要求信号をシリアル通信ポート13,14,
15を通じて取り込み、それに応答して管理センター5
へ発呼信号を送出する。NCU12は前述した動作を、
電話機6を作動させることなく行う。
【0017】1つのシリアル通信ポート13には、主検
出器としてのS形ガスメータ17が接続されている。ガ
スメータ17はガスボンベ18に取付けられており、ガ
ス使用量等のガスの使用状況に関する情報を検出する。
ガスメータ17は、NCU12からの要求に応じ、前記
ガス使用量等の情報を同NCU12へ送信する。この情
報はNCU12から管理センター5へ向けて送信され、
同管理センター5において、集金業務等のデータとして
用いられる。また、ガスメータ17は長時間にわたるガ
ス漏れ等の異常を検知し、その旨を管理センター5に知
らせるべく、NCU12に発呼要求信号を送信する。
出器としてのS形ガスメータ17が接続されている。ガ
スメータ17はガスボンベ18に取付けられており、ガ
ス使用量等のガスの使用状況に関する情報を検出する。
ガスメータ17は、NCU12からの要求に応じ、前記
ガス使用量等の情報を同NCU12へ送信する。この情
報はNCU12から管理センター5へ向けて送信され、
同管理センター5において、集金業務等のデータとして
用いられる。また、ガスメータ17は長時間にわたるガ
ス漏れ等の異常を検知し、その旨を管理センター5に知
らせるべく、NCU12に発呼要求信号を送信する。
【0018】別のシリアル通信ポート15には、NCU
12の機能を拡張するための拡張装置19が接続されて
いる。拡張装置19は、データ変換器21、シリアル通
信機能を有する、制御手段としての中央処理装置(CP
U)22、ランダムアクセスメモリ(RAM)23、読
み出し専用メモリ(ROM)24、記憶手段としての不
揮発性メモリ(EEPROM)25、入力部26、4つ
のLEDランプ27a,27b,27c,27d、1つ
のブザー28及び電源29を備えている。
12の機能を拡張するための拡張装置19が接続されて
いる。拡張装置19は、データ変換器21、シリアル通
信機能を有する、制御手段としての中央処理装置(CP
U)22、ランダムアクセスメモリ(RAM)23、読
み出し専用メモリ(ROM)24、記憶手段としての不
揮発性メモリ(EEPROM)25、入力部26、4つ
のLEDランプ27a,27b,27c,27d、1つ
のブザー28及び電源29を備えている。
【0019】CPU22は、データ変換器21を介して
NCU12のシリアル通信ポート15に接続されてい
る。RAM23、ROM24、EEPROM25、入力
部26、LEDランプ27a,27b,27c,27d
及びブザー28はCPU22に接続されている。データ
変換器21は、CPU22及びNCU12間でのデータ
通信を可能にするためのもので、CPU22からNCU
12へデータを送信する際には、RS232C通信用デ
ータを半2重通信用データに変換し、NCU12からC
PU22へデータを送信する際には、前記とは逆のデー
タ変換を行う。
NCU12のシリアル通信ポート15に接続されてい
る。RAM23、ROM24、EEPROM25、入力
部26、LEDランプ27a,27b,27c,27d
及びブザー28はCPU22に接続されている。データ
変換器21は、CPU22及びNCU12間でのデータ
通信を可能にするためのもので、CPU22からNCU
12へデータを送信する際には、RS232C通信用デ
ータを半2重通信用データに変換し、NCU12からC
PU22へデータを送信する際には、前記とは逆のデー
タ変換を行う。
【0020】ROM24は所定の制御プログラムや初期
データを予め記憶している。CPU22はROM24に
記憶された制御プログラム及び初期データに従って各種
の演算処理を実行する。RAM23はCPU22による
演算結果を一時的に記憶する。EEPROM25はCP
U22からの情報の書き換え及び読み出しが可能で、電
源供給が停止された後もその情報を記憶保持する。
データを予め記憶している。CPU22はROM24に
記憶された制御プログラム及び初期データに従って各種
の演算処理を実行する。RAM23はCPU22による
演算結果を一時的に記憶する。EEPROM25はCP
U22からの情報の書き換え及び読み出しが可能で、電
源供給が停止された後もその情報を記憶保持する。
【0021】入力部26には、副検出器として、第1ス
イッチ31、第2スイッチ32、第3スイッチ33、第
4スイッチ34、第5スイッチ35及び第6スイッチ3
6がそれぞれ接続されている。スイッチ31乃至36
は、住宅1の内外の各部の状況を検出するためのもので
あり、各々の検出値が入力部26を介してCPU22に
読み込まれる。
イッチ31、第2スイッチ32、第3スイッチ33、第
4スイッチ34、第5スイッチ35及び第6スイッチ3
6がそれぞれ接続されている。スイッチ31乃至36
は、住宅1の内外の各部の状況を検出するためのもので
あり、各々の検出値が入力部26を介してCPU22に
読み込まれる。
【0022】第1スイッチ31はトイレのドアに取付け
られ、第2スイッチ32は玄関のドアに取付けられ、第
3スイッチ33は寝室のドアに取付けられ、第4スイッ
チ34は窓に取付けられている。これらのスイッチ31
乃至34はドア又は窓の開け閉めにともないオン・オフ
の状態が切替えられる。ここでは、スイッチ31乃至3
4として、ドア又は窓が開かれるとオン状態となり、閉
められるとオフ状態となるタイプのスイッチが用いられ
ている。
られ、第2スイッチ32は玄関のドアに取付けられ、第
3スイッチ33は寝室のドアに取付けられ、第4スイッ
チ34は窓に取付けられている。これらのスイッチ31
乃至34はドア又は窓の開け閉めにともないオン・オフ
の状態が切替えられる。ここでは、スイッチ31乃至3
4として、ドア又は窓が開かれるとオン状態となり、閉
められるとオフ状態となるタイプのスイッチが用いられ
ている。
【0023】第5スイッチ35は、非常事態が起きたと
きにその旨を通報するために用いられるものであり、押
しボタンスイッチからなり、住宅1の住人によって指定
された箇所に取付けられている。同スイッチ25は、こ
れに外力が加えられないときにはオフ状態となり、押圧
されたときにオン状態になる。すなわち、第5スイッチ
35は平常時はオフ状態となり、非常事態となって住人
によって押圧された場合にのみオン状態となる。第6ス
イッチ36は、便利屋8を呼び出したいときにその旨を
通報するために用いられるものであり、押しボタンスイ
ッチからなり、住宅1の住人によって指定された箇所に
取付けられている。同スイッチ26は、これに外力が加
えられないときにはオフ状態となり、押圧されたときに
オン状態になる。すなわち、第6スイッチ36は平常時
はオフ状態となり、便利屋8に依頼をするために住人に
よって押圧された場合にのみオン状態となる。
きにその旨を通報するために用いられるものであり、押
しボタンスイッチからなり、住宅1の住人によって指定
された箇所に取付けられている。同スイッチ25は、こ
れに外力が加えられないときにはオフ状態となり、押圧
されたときにオン状態になる。すなわち、第5スイッチ
35は平常時はオフ状態となり、非常事態となって住人
によって押圧された場合にのみオン状態となる。第6ス
イッチ36は、便利屋8を呼び出したいときにその旨を
通報するために用いられるものであり、押しボタンスイ
ッチからなり、住宅1の住人によって指定された箇所に
取付けられている。同スイッチ26は、これに外力が加
えられないときにはオフ状態となり、押圧されたときに
オン状態になる。すなわち、第6スイッチ36は平常時
はオフ状態となり、便利屋8に依頼をするために住人に
よって押圧された場合にのみオン状態となる。
【0024】LEDランプ27aは電源供給状態をモニ
ターするためのものであり、電源供給時に点灯させら
れ、供給停止時に消灯させられる。LEDランプ27b
はNCU12からのデータの受信状況をモニターするた
めのものであり、受信中に点灯させられ、受信の待機中
には消灯させられる。LEDランプ27cはNCU12
へのデータの送信状況をモニターするためのものであ
り、送信中に点灯させられ、送信待機中に消灯させられ
る。LEDランプ27dは各スイッチ31乃至36の状
況をモニターするためのものであり、いずれかのスイッ
チがオン状態(又はオフ状態)になると所定時間(例え
ば1秒間)点灯させられる。LEDランプ27dは、所
定時間が経過した場合、あるいは全てのスイッチ31乃
至36がオフ状態(又はオン状態)になった場合のいず
れかが成立したときに消灯させられる。
ターするためのものであり、電源供給時に点灯させら
れ、供給停止時に消灯させられる。LEDランプ27b
はNCU12からのデータの受信状況をモニターするた
めのものであり、受信中に点灯させられ、受信の待機中
には消灯させられる。LEDランプ27cはNCU12
へのデータの送信状況をモニターするためのものであ
り、送信中に点灯させられ、送信待機中に消灯させられ
る。LEDランプ27dは各スイッチ31乃至36の状
況をモニターするためのものであり、いずれかのスイッ
チがオン状態(又はオフ状態)になると所定時間(例え
ば1秒間)点灯させられる。LEDランプ27dは、所
定時間が経過した場合、あるいは全てのスイッチ31乃
至36がオフ状態(又はオン状態)になった場合のいず
れかが成立したときに消灯させられる。
【0025】ブザー28は、拡張装置19とNCU12
との間で通信を行うための初期設定がなされているかど
うかを拡張装置19の設置作業者に知らせるためのもの
である。ブザー28は通電により作動して所定の音を発
し、通電停止により作動を停止して音を発しなくなる。
との間で通信を行うための初期設定がなされているかど
うかを拡張装置19の設置作業者に知らせるためのもの
である。ブザー28は通電により作動して所定の音を発
し、通電停止により作動を停止して音を発しなくなる。
【0026】次に、前記のように構成された本実施形態
の作用及び効果について説明する。図2のフローチャー
トは、CPU22によって実行されるメインルーチンを
示している。このルーチンでは、管理センター5のコン
ピュータ11と拡張装置19との間で通信を行う際に、
複数種類の電文が用いられる。管理センター5から拡張
装置19に送信される電文としては、通報条件指示電文
A、第1起動指示電文B、第2起動指示電文C、第3起
動指示電文D、第5起動指示電文E、第1終了指示電文
F、第2終了指示電文G、第3終了指示電文H及び第5
終了指示電文Iがある。また、拡張装置19から管理セ
ンター5へ送信される電文としては、初期化要求電文
J、通報条件返信電文K、状況報告電文L、起動電文M
及び発呼要求信号としての発呼情報電文Nがある。各電
文A乃至NのフォーマットはJISの規格に準拠してお
り、マーク(開始信号)、STX(テキスト開始)、デ
ータ(伝送情報)、ETX(テキスト終結)、BCC
(ブロック・チェック・キャラクタ)及びスペース(終
了信号)からなる。
の作用及び効果について説明する。図2のフローチャー
トは、CPU22によって実行されるメインルーチンを
示している。このルーチンでは、管理センター5のコン
ピュータ11と拡張装置19との間で通信を行う際に、
複数種類の電文が用いられる。管理センター5から拡張
装置19に送信される電文としては、通報条件指示電文
A、第1起動指示電文B、第2起動指示電文C、第3起
動指示電文D、第5起動指示電文E、第1終了指示電文
F、第2終了指示電文G、第3終了指示電文H及び第5
終了指示電文Iがある。また、拡張装置19から管理セ
ンター5へ送信される電文としては、初期化要求電文
J、通報条件返信電文K、状況報告電文L、起動電文M
及び発呼要求信号としての発呼情報電文Nがある。各電
文A乃至NのフォーマットはJISの規格に準拠してお
り、マーク(開始信号)、STX(テキスト開始)、デ
ータ(伝送情報)、ETX(テキスト終結)、BCC
(ブロック・チェック・キャラクタ)及びスペース(終
了信号)からなる。
【0027】通報条件指示電文Aは、拡張装置19の設
置時にEEPROM25に通報条件を記憶させるため
に、管理センター5から拡張装置19に送られる電文で
ある。通報条件指示電文Aのデータは、ID番号、スイ
ッチ31乃至36毎の通報条件、電話番号、日時(時間
管理のための時計情報)等を含んでいる。電話番号は、
通報条件が成立した場合の連絡先(警備会社7、便利屋
8等)の電話番号である。通報条件とは、各スイッチ3
1乃至36の検出値が異常であり、管理センター5への
通報が必要であると考えられる条件である。通報条件
は、各スイッチ31乃至36の状態(オン状態又はオフ
状態)と、その状態の継続時間とを含んでいる。
置時にEEPROM25に通報条件を記憶させるため
に、管理センター5から拡張装置19に送られる電文で
ある。通報条件指示電文Aのデータは、ID番号、スイ
ッチ31乃至36毎の通報条件、電話番号、日時(時間
管理のための時計情報)等を含んでいる。電話番号は、
通報条件が成立した場合の連絡先(警備会社7、便利屋
8等)の電話番号である。通報条件とは、各スイッチ3
1乃至36の検出値が異常であり、管理センター5への
通報が必要であると考えられる条件である。通報条件
は、各スイッチ31乃至36の状態(オン状態又はオフ
状態)と、その状態の継続時間とを含んでいる。
【0028】具体的には、第1スイッチ31の通報条件
は、トイレのドアが閉めっぱなしになっていて、同スイ
ッチ31のオフ状態が例えば24時間にわたり継続して
いることである。第2スイッチ32の通報条件は、玄関
のドアが開けっぱなしになっていて、同スイッチ32の
オフ状態が例えば3日間にわたり継続していることであ
る。第3スイッチ33の通報条件は、寝室のドアが閉め
っぱなしになっていて、同スイッチ33のオフ状態が例
えば2日間にわたり継続していることである。第4スイ
ッチ34の通報条件は、窓が開けっぱなしになってい
て、同スイッチ34のオフ状態が例えば5日にわたり継
続していることである。第5スイッチ35の通報条件
は、非常時に同スイッチ35が押圧操作されてオン状態
となることである。第6スイッチ36の通報条件は、便
利屋8を呼び出すために同スイッチ36が押圧操作され
てオン状態となることである。
は、トイレのドアが閉めっぱなしになっていて、同スイ
ッチ31のオフ状態が例えば24時間にわたり継続して
いることである。第2スイッチ32の通報条件は、玄関
のドアが開けっぱなしになっていて、同スイッチ32の
オフ状態が例えば3日間にわたり継続していることであ
る。第3スイッチ33の通報条件は、寝室のドアが閉め
っぱなしになっていて、同スイッチ33のオフ状態が例
えば2日間にわたり継続していることである。第4スイ
ッチ34の通報条件は、窓が開けっぱなしになってい
て、同スイッチ34のオフ状態が例えば5日にわたり継
続していることである。第5スイッチ35の通報条件
は、非常時に同スイッチ35が押圧操作されてオン状態
となることである。第6スイッチ36の通報条件は、便
利屋8を呼び出すために同スイッチ36が押圧操作され
てオン状態となることである。
【0029】初期化要求電文Jは、前記通報条件指示電
文Aの送信を管理センター5に対し要求する際に用いら
れる電文であり、ID番号等に関する情報をデータとし
て含んでいる。通報条件返信電文Kは、拡張装置19が
受信した通報条件指示電文Aが管理センター5から送信
された通報条件指示電文Aと同じものであるかどうかを
照合する際に用いられるものである。この電文Kは、通
報条件指示電文Aと同様のもの、すなわち、ID番号、
スイッチ31乃至36毎の通報条件、電話番号、日時等
をデータとして含んでいる。状況報告電文Lは、各スイ
ッチ31乃至36の現在の状況を管理センター5に送信
する際に用いられるものである。この電文Lは、ID番
号、各スイッチ31乃至36のオン・オフの状態、日時
等をデータとして含んでいる。
文Aの送信を管理センター5に対し要求する際に用いら
れる電文であり、ID番号等に関する情報をデータとし
て含んでいる。通報条件返信電文Kは、拡張装置19が
受信した通報条件指示電文Aが管理センター5から送信
された通報条件指示電文Aと同じものであるかどうかを
照合する際に用いられるものである。この電文Kは、通
報条件指示電文Aと同様のもの、すなわち、ID番号、
スイッチ31乃至36毎の通報条件、電話番号、日時等
をデータとして含んでいる。状況報告電文Lは、各スイ
ッチ31乃至36の現在の状況を管理センター5に送信
する際に用いられるものである。この電文Lは、ID番
号、各スイッチ31乃至36のオン・オフの状態、日時
等をデータとして含んでいる。
【0030】発呼情報電文Nは、いずれかのスイッチ3
1乃至36の検出値が前述した通報条件を満たしている
場合に、その旨を管理センター5に通報するために用い
られる電文である。この電文Nは、ID番号、スイッチ
31乃至36毎の発呼情報(通報条件を満たしているか
否か)、日時等をデータとして含んでいる。起動電文M
は、拡張装置19に対し発呼情報電文Nの送出を指示す
る第5起動指示電文Eを、管理センター5から送信させ
る際に用いられるものである。この電文Mは、呼び出し
たい箇所(発呼先)の電話番号等をデータとして含んで
いる。
1乃至36の検出値が前述した通報条件を満たしている
場合に、その旨を管理センター5に通報するために用い
られる電文である。この電文Nは、ID番号、スイッチ
31乃至36毎の発呼情報(通報条件を満たしているか
否か)、日時等をデータとして含んでいる。起動電文M
は、拡張装置19に対し発呼情報電文Nの送出を指示す
る第5起動指示電文Eを、管理センター5から送信させ
る際に用いられるものである。この電文Mは、呼び出し
たい箇所(発呼先)の電話番号等をデータとして含んで
いる。
【0031】第1起動指示電文Bは、拡張装置19の設
置時に全通報条件の設定を開始させるために用いられる
電文であり、第2起動指示電文Cは、拡張装置19にお
いて設定された通報条件の確認を開始させるために用い
られる電文である。第3起動指示電文Dは、各スイッチ
31乃至36による状況報告を開始させるために用いら
れる電文である。第5起動指示電文Eは、前記起動電文
Mの送信に応答して、発呼情報電文Nの送信を開始させ
るために用いられる電文である。第1乃至第3終了指示
電文F,G,H及び第5終了指示電文Iは、前述した通
報条件の設定、通報条件の確認、状況報告、発呼情報電
文Nの送信の各々を終了させる際に用いられる電文であ
る。
置時に全通報条件の設定を開始させるために用いられる
電文であり、第2起動指示電文Cは、拡張装置19にお
いて設定された通報条件の確認を開始させるために用い
られる電文である。第3起動指示電文Dは、各スイッチ
31乃至36による状況報告を開始させるために用いら
れる電文である。第5起動指示電文Eは、前記起動電文
Mの送信に応答して、発呼情報電文Nの送信を開始させ
るために用いられる電文である。第1乃至第3終了指示
電文F,G,H及び第5終了指示電文Iは、前述した通
報条件の設定、通報条件の確認、状況報告、発呼情報電
文Nの送信の各々を終了させる際に用いられる電文であ
る。
【0032】さて、拡張装置19に電源が投入される
と、CPU22はまず図2のステップS10においてR
AM23、カウンタ、タイマー等を初期化する。続い
て、ステップS20において、通報条件が未だ取得され
ていないかどうか、すなわち、EEPROM25に通報
条件が未だ記憶されていないかどうか、を判定する。取
得済みであるとステップS50へ移行し、未だ取得され
ていないとステップS30で通報条件取得処理を行う。
と、CPU22はまず図2のステップS10においてR
AM23、カウンタ、タイマー等を初期化する。続い
て、ステップS20において、通報条件が未だ取得され
ていないかどうか、すなわち、EEPROM25に通報
条件が未だ記憶されていないかどうか、を判定する。取
得済みであるとステップS50へ移行し、未だ取得され
ていないとステップS30で通報条件取得処理を行う。
【0033】詳しくは、図3のステップS31において
RAM23に記憶されているデータを消去し、ステップ
S32においてEEPROM25に記憶されているデー
タを消去する。ステップS33において、所定時間(例
えば50ms)が経過したか否かを判定する。未だ経過
していないとステップS34でブザー28を作動させ、
ステップS36へ移行する。所定時間が経過している
と、ステップS35でブザー28の作動を停止させ、ス
テップS36へ移行する。
RAM23に記憶されているデータを消去し、ステップ
S32においてEEPROM25に記憶されているデー
タを消去する。ステップS33において、所定時間(例
えば50ms)が経過したか否かを判定する。未だ経過
していないとステップS34でブザー28を作動させ、
ステップS36へ移行する。所定時間が経過している
と、ステップS35でブザー28の作動を停止させ、ス
テップS36へ移行する。
【0034】ステップS36では、第1起動指示電文B
を受信したか否かを判定し、受信していないとステップ
S33へ戻る。従って、電源29の投入直後からブザー
28が作動させられ、その投入時から所定時間が経過す
ると作動が停止させられる。その後は、第1起動指示電
文Bを受信するまでは、所定時間おきにブザー28が作
動させられる。
を受信したか否かを判定し、受信していないとステップ
S33へ戻る。従って、電源29の投入直後からブザー
28が作動させられ、その投入時から所定時間が経過す
ると作動が停止させられる。その後は、第1起動指示電
文Bを受信するまでは、所定時間おきにブザー28が作
動させられる。
【0035】一方、ステップS36において第1起動指
示電文Bを受信していると、ステップS37で初期化要
求電文Jを送信する。次に、ステップS38において、
通報条件指示電文Aを受信したか否かを判定し、受信し
ていないと前記ステップS33へ戻る。従って、第1起
動指示電文Bを受信した後であっても、通報条件指示電
文Aを受信するまでは、所定時間おきにブザー28が作
動させられる。ステップS38において通報条件指示電
文Aを受信していると、ステップS39において、前記
通報条件指示電文Aに基づきスイッチ31乃至36毎の
通報条件をEEPROM25に記憶させる。
示電文Bを受信していると、ステップS37で初期化要
求電文Jを送信する。次に、ステップS38において、
通報条件指示電文Aを受信したか否かを判定し、受信し
ていないと前記ステップS33へ戻る。従って、第1起
動指示電文Bを受信した後であっても、通報条件指示電
文Aを受信するまでは、所定時間おきにブザー28が作
動させられる。ステップS38において通報条件指示電
文Aを受信していると、ステップS39において、前記
通報条件指示電文Aに基づきスイッチ31乃至36毎の
通報条件をEEPROM25に記憶させる。
【0036】そして、ステップS40において通報条件
返信電文Kを送信した後、ステップS41において第1
終了指示電文Fを受信したか否かを判定する。同電文F
を受信していないとステップS33へ戻る。従って、通
報条件指示電文Aを受信した後であっても第1終了指示
電文Fを受信するまでは、所定時間おきにブザー28が
作動させられる。ステップS41において第1終了指示
電文Fを受信していると、ステップS42でブザー28
の作動を停止させ、図2のステップS50へ移行する。
返信電文Kを送信した後、ステップS41において第1
終了指示電文Fを受信したか否かを判定する。同電文F
を受信していないとステップS33へ戻る。従って、通
報条件指示電文Aを受信した後であっても第1終了指示
電文Fを受信するまでは、所定時間おきにブザー28が
作動させられる。ステップS41において第1終了指示
電文Fを受信していると、ステップS42でブザー28
の作動を停止させ、図2のステップS50へ移行する。
【0037】このように、拡張装置19の設置直後であ
って通報条件が未だEEPROM25に記憶されていな
い場合、あるいは、一旦は通報条件が記憶されたものの
何らかの原因によりその通報条件が破壊された場合に
は、管理センター5のコンピュータ11から送られてく
るスイッチ31乃至36毎の通報条件が受信されるとと
もに、拡張装置19に関する情報(ID番号、電話番号
等)が受信され、それらがEEPROM25に記憶させ
られる。
って通報条件が未だEEPROM25に記憶されていな
い場合、あるいは、一旦は通報条件が記憶されたものの
何らかの原因によりその通報条件が破壊された場合に
は、管理センター5のコンピュータ11から送られてく
るスイッチ31乃至36毎の通報条件が受信されるとと
もに、拡張装置19に関する情報(ID番号、電話番号
等)が受信され、それらがEEPROM25に記憶させ
られる。
【0038】次に、ステップS50では、各スイッチ3
1乃至36のオン・オフの状態を読み込み、その状態の
継続時間をカウンタにより計時する。ステップS60に
おいて、第1起動指示電文Bを受信していないか否かを
判定し、受信しているとステップS120で通報条件設
定処理を行う。この処理内容は、前述したステップS3
7乃至S41の処理内容と同様である。すなわち、図4
のステップS121において初期化要求電文Jを送信
し、ステップS122において通報条件指示電文Aを受
信したか否かを判定する。未だ受信していないとステッ
プS121へ戻り、受信しているとステップS123に
おいて、前記通報条件指示電文Aに含まれているスイッ
チ31乃至36毎の通報条件をEEPROM25に記憶
させる。ステップS124において通報条件返信電文K
を送信した後、ステップS125において第1終了指示
電文Fを受信したか否かを判定する。同電文Fを受信し
ていないと前記ステップS121へ戻り、受信している
と図2のステップS20へ移行する。
1乃至36のオン・オフの状態を読み込み、その状態の
継続時間をカウンタにより計時する。ステップS60に
おいて、第1起動指示電文Bを受信していないか否かを
判定し、受信しているとステップS120で通報条件設
定処理を行う。この処理内容は、前述したステップS3
7乃至S41の処理内容と同様である。すなわち、図4
のステップS121において初期化要求電文Jを送信
し、ステップS122において通報条件指示電文Aを受
信したか否かを判定する。未だ受信していないとステッ
プS121へ戻り、受信しているとステップS123に
おいて、前記通報条件指示電文Aに含まれているスイッ
チ31乃至36毎の通報条件をEEPROM25に記憶
させる。ステップS124において通報条件返信電文K
を送信した後、ステップS125において第1終了指示
電文Fを受信したか否かを判定する。同電文Fを受信し
ていないと前記ステップS121へ戻り、受信している
と図2のステップS20へ移行する。
【0039】前記ステップS60において第1起動指示
電文Bを受信していないと、ステップS70において第
2起動指示電文Cを受信していないか否かを判定する。
第2起動指示電文Cを受信していると、ステップS13
0で設定内容確認処理を行う。詳しくは、図5のステッ
プS131で通報条件返信電文Kを送信する。この送信
により、管理センター5は拡張装置19が通常の動作を
開始した後に、EEPROM25の記憶内容を確認する
ことが可能である。次に、ステップS132において、
管理センター5から出される第2終了指示電文Gを受信
したか否かを判定する。同電文Gを受信していないとス
テップS131へ戻り、受信していると図2のステップ
S20へ移行する。
電文Bを受信していないと、ステップS70において第
2起動指示電文Cを受信していないか否かを判定する。
第2起動指示電文Cを受信していると、ステップS13
0で設定内容確認処理を行う。詳しくは、図5のステッ
プS131で通報条件返信電文Kを送信する。この送信
により、管理センター5は拡張装置19が通常の動作を
開始した後に、EEPROM25の記憶内容を確認する
ことが可能である。次に、ステップS132において、
管理センター5から出される第2終了指示電文Gを受信
したか否かを判定する。同電文Gを受信していないとス
テップS131へ戻り、受信していると図2のステップ
S20へ移行する。
【0040】前記ステップS70において第2起動指示
電文Cを受信していないと、ステップS80で第3起動
指示電文Dを受信していないか否かを判定する。同電文
Dを受信していると、ステップS140で状況報告処理
を行う。詳しくは、図6のステップS141において状
況報告電文Lを送信する。この送信により、管理センタ
ー5は各スイッチ31乃至36の状況、例えば、第1ス
イッチ31のオン状態がどれだけの時間にわたり続いて
いるかとか、第2スイッチ32のオフ状態がどれだけの
時間にわたり続いているのかといった状況を把握するこ
とが可能である。続いて、ステップS142において管
理センター5から出される第3終了指示電文Hを受信し
たか否かを判定する。同電文Hを受信していないとステ
ップS141へ戻り、受信していると図2のステップS
20へ移行する。
電文Cを受信していないと、ステップS80で第3起動
指示電文Dを受信していないか否かを判定する。同電文
Dを受信していると、ステップS140で状況報告処理
を行う。詳しくは、図6のステップS141において状
況報告電文Lを送信する。この送信により、管理センタ
ー5は各スイッチ31乃至36の状況、例えば、第1ス
イッチ31のオン状態がどれだけの時間にわたり続いて
いるかとか、第2スイッチ32のオフ状態がどれだけの
時間にわたり続いているのかといった状況を把握するこ
とが可能である。続いて、ステップS142において管
理センター5から出される第3終了指示電文Hを受信し
たか否かを判定する。同電文Hを受信していないとステ
ップS141へ戻り、受信していると図2のステップS
20へ移行する。
【0041】前記ステップS80において第3起動指示
電文Dを受信していないと、ステップS90において同
電文Eを受信していないか否かを判定する。同電文Eを
受信していないと、ステップS100において、前記ス
テップS50で読み込んだ各スイッチ31乃至36の状
況に基づき、前記ステップS30で取得した通報条件の
いずれかが成立しているか否かを判定する。いずれかの
通報条件が成立していると、ステップS110において
起動電文Mを送信し、前述したステップS20へ戻る。
これに対し、ステップS100において、1つの通報条
件も成立していないと、ステップS110の処理を行う
ことなくステップS20へ戻る。
電文Dを受信していないと、ステップS90において同
電文Eを受信していないか否かを判定する。同電文Eを
受信していないと、ステップS100において、前記ス
テップS50で読み込んだ各スイッチ31乃至36の状
況に基づき、前記ステップS30で取得した通報条件の
いずれかが成立しているか否かを判定する。いずれかの
通報条件が成立していると、ステップS110において
起動電文Mを送信し、前述したステップS20へ戻る。
これに対し、ステップS100において、1つの通報条
件も成立していないと、ステップS110の処理を行う
ことなくステップS20へ戻る。
【0042】一方、前記ステップS90で第5起動指示
電文Eを受信していると、ステップS150で発呼処理
を行う。詳しくは、図7のステップS151で発呼情報
電文Nを送信する。管理センター5は、受信した発呼情
報電文Nに基づき、どの住宅1の、どこの箇所に異常が
発生したのか、あるいは、便利屋8の呼び出しのための
通報がなされたのかを把握することが可能である。続い
て、ステップS152において管理センター5から出さ
れる第5終了指示電文Iを受信したか否かを判定する。
同電文Iを受信していないと前記ステップS151へ戻
り、受信していると図2のステップS20へ戻る。
電文Eを受信していると、ステップS150で発呼処理
を行う。詳しくは、図7のステップS151で発呼情報
電文Nを送信する。管理センター5は、受信した発呼情
報電文Nに基づき、どの住宅1の、どこの箇所に異常が
発生したのか、あるいは、便利屋8の呼び出しのための
通報がなされたのかを把握することが可能である。続い
て、ステップS152において管理センター5から出さ
れる第5終了指示電文Iを受信したか否かを判定する。
同電文Iを受信していないと前記ステップS151へ戻
り、受信していると図2のステップS20へ戻る。
【0043】上記メインルーチンにおけるステップS5
0,S80,S100,S140,S150の処理は制
御手段に相当する。すなわち、本実施形態では各スイッ
チ31乃至36の検出値を読み込み(ステップS5
0)、NCU12からの指令に応答してその検出値を同
NCU12へ送信する(ステップ80,S140)とと
もに、所定のスイッチ31乃至36による検出値が通報
条件を満たしていると(ステップS100)、発呼情報
電文NをNCU12へ送信している(ステップS15
0)。
0,S80,S100,S140,S150の処理は制
御手段に相当する。すなわち、本実施形態では各スイッ
チ31乃至36の検出値を読み込み(ステップS5
0)、NCU12からの指令に応答してその検出値を同
NCU12へ送信する(ステップ80,S140)とと
もに、所定のスイッチ31乃至36による検出値が通報
条件を満たしていると(ステップS100)、発呼情報
電文NをNCU12へ送信している(ステップS15
0)。
【0044】このように、本実施形態の拡張装置19
を、未使用のうちの1つのシリアル通信ポート15に接
続すれば、NCU12が備えている入力端子よりも多く
のスイッチ31乃至36を、拡張装置19を介してNC
U12に接続することが可能である。本実施形態では、
未使用のシリアル通信ポートが2つであり、NCU12
のみでは最大で2つのスイッチしか接続できない。これ
に対し、1つの拡張装置19を用いた場合には、最大で
7つのスイッチ(シリアル通信ポート14に接続される
1つのスイッチと、拡張装置19に接続される6つのス
イッチ31乃至36)を接続することが可能である。
を、未使用のうちの1つのシリアル通信ポート15に接
続すれば、NCU12が備えている入力端子よりも多く
のスイッチ31乃至36を、拡張装置19を介してNC
U12に接続することが可能である。本実施形態では、
未使用のシリアル通信ポートが2つであり、NCU12
のみでは最大で2つのスイッチしか接続できない。これ
に対し、1つの拡張装置19を用いた場合には、最大で
7つのスイッチ(シリアル通信ポート14に接続される
1つのスイッチと、拡張装置19に接続される6つのス
イッチ31乃至36)を接続することが可能である。
【0045】このため、管理センター5はNCU12の
みを用いた場合よりも多くの種類の情報を取り込んで管
理することが可能となる。NCU12のみでは、管理セ
ンター5はガスの使用量及びガス漏れの情報を取り込む
にとどまるのに対し、拡張装置19を用いた場合には、
ガスの使用量及びガス漏れ以外にも、トイレのドアや寝
室のドアが閉めっぱなしにされていること、玄関のドア
や窓が開けっぱなしにされていること、非常事態が発生
していること、便利屋8に依頼があること等の多くの情
報を取り込むことが可能となる。これにともない、ノー
リンギング回線システムの利用者は、管理センター5か
らよりきめの細かい管理サービスを受けることが可能と
なる。
みを用いた場合よりも多くの種類の情報を取り込んで管
理することが可能となる。NCU12のみでは、管理セ
ンター5はガスの使用量及びガス漏れの情報を取り込む
にとどまるのに対し、拡張装置19を用いた場合には、
ガスの使用量及びガス漏れ以外にも、トイレのドアや寝
室のドアが閉めっぱなしにされていること、玄関のドア
や窓が開けっぱなしにされていること、非常事態が発生
していること、便利屋8に依頼があること等の多くの情
報を取り込むことが可能となる。これにともない、ノー
リンギング回線システムの利用者は、管理センター5か
らよりきめの細かい管理サービスを受けることが可能と
なる。
【0046】本実施形態は前述した事項以外にも次の特
徴を有する。
徴を有する。
【0047】(a)スイッチ31乃至36毎の通報条件
の記憶は、拡張装置19の設置時、及びノーリンギング
回線システムの作動時において、管理センター5のコン
ピュータ11から送信されてくる通報条件指示電文Aに
基づいて行われる。このため、各通報条件の記憶及び変
更を容易に行うことができる。
の記憶は、拡張装置19の設置時、及びノーリンギング
回線システムの作動時において、管理センター5のコン
ピュータ11から送信されてくる通報条件指示電文Aに
基づいて行われる。このため、各通報条件の記憶及び変
更を容易に行うことができる。
【0048】(b)拡張装置19の設置時には、全ての
スイッチ31乃至36の通報条件がEEPROM25に
記憶されたかどうかを視覚で確認することは難しい。本
実施形態では、全通報条件の記憶後、コンピュータ11
から第1終了指示電文Fを受信するまでは、ブザー28
が作動及び停止を繰り返す。このため、拡張装置19の
設置作業者は、ブザー28が鳴り止むことによって、通
報条件の記憶が終了し、通信のできる状態になったこと
を容易に確認できる。
スイッチ31乃至36の通報条件がEEPROM25に
記憶されたかどうかを視覚で確認することは難しい。本
実施形態では、全通報条件の記憶後、コンピュータ11
から第1終了指示電文Fを受信するまでは、ブザー28
が作動及び停止を繰り返す。このため、拡張装置19の
設置作業者は、ブザー28が鳴り止むことによって、通
報条件の記憶が終了し、通信のできる状態になったこと
を容易に確認できる。
【0049】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば、副検出器として前述したものと
は異なる種々のタイプのスイッチを用いてもよい。ま
た、拡張装置19に接続されるスイッチの数を適宜変更
してもよい。
ものではなく、例えば、副検出器として前述したものと
は異なる種々のタイプのスイッチを用いてもよい。ま
た、拡張装置19に接続されるスイッチの数を適宜変更
してもよい。
【0050】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、ノ
ーリンギング回線端末装置(NCU)が備えている入力
端子の数よりも多くの検出器を、拡張装置を介してNC
Uに接続することができる。このため、管理センターは
NCUのみを用いた場合よりも多くの種類の情報を取り
込んで管理することが可能となる。これにともない、ノ
ーリンギング回線システムの利用者は、よりきめの細か
い管理サービスを受けることが可能となる。
ーリンギング回線端末装置(NCU)が備えている入力
端子の数よりも多くの検出器を、拡張装置を介してNC
Uに接続することができる。このため、管理センターは
NCUのみを用いた場合よりも多くの種類の情報を取り
込んで管理することが可能となる。これにともない、ノ
ーリンギング回線システムの利用者は、よりきめの細か
い管理サービスを受けることが可能となる。
【0051】第2の発明によれば、第1の発明の効果に
加え、記憶手段における副検出器毎の通報条件の記憶及
び変更が容易になる。
加え、記憶手段における副検出器毎の通報条件の記憶及
び変更が容易になる。
【図1】本発明の一実施形態における拡張装置の概略構
成図である。
成図である。
【図2】「メインルーチン」を説明するフローチャート
である。
である。
【図3】「通報条件取得処理ルーチン」を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】「通報条件設定処理ルーチン」を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】「設定内容確認処理ルーチン」を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】「状況報告処理ルーチン」を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】「発呼処理ルーチン」を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図8】従来のノーリンギング回線システムの概略構成
図である。
図である。
1 住宅 2 電話機 3,9 電話回線 4 電話交換局 5 管理センター 11 コンピュータ 12 NCU(回線端末装置) 13,14,15 入力端子としてのシリアル通信ポー
ト 17 主検出器としてのガスメータ 19 拡張装置 22 制御手段としてのCPU 25 記憶手段としてのEEPROM 31 副検出器としての第1スイッチ 32 副検出器としての第2スイッチ 33 副検出器としての第3スイッチ 34 副検出器としての第4スイッチ 35 副検出器としての第5スイッチ 36 副検出器としての第6スイッチ N 発呼要求信号としての発呼情報電文
ト 17 主検出器としてのガスメータ 19 拡張装置 22 制御手段としてのCPU 25 記憶手段としてのEEPROM 31 副検出器としての第1スイッチ 32 副検出器としての第2スイッチ 33 副検出器としての第3スイッチ 34 副検出器としての第4スイッチ 35 副検出器としての第5スイッチ 36 副検出器としての第6スイッチ N 発呼要求信号としての発呼情報電文
Claims (2)
- 【請求項1】 住宅に設置され、かつ電話回線により電
話交換局に接続された電話機と、 前記住宅から離間した管理センターに設置され、かつ電
話回線により前記電話交換局に接続されたコンピュータ
と、 前記住宅内における電話回線の途中に設けられ、かつ検
出器接続用の複数の入力端子を有する装置であり、前記
コンピュータから電話回線を通じて呼び出されたときに
は、前記入力端子を通じて読み込んだ検出器の検出値を
電話機不使用時にコンピュータへ送信するとともに、前
記入力端子を通じて発呼要求信号を受けたときには、電
話機不使用時にコンピュータへ発呼信号を送出する回線
端末装置と、 前記回線端末装置の1つの入力端子に検出器として接続
され、かつ前記住宅の状況を検出する主検出器とを備え
たノーリンギング回線システムに用いられ、前記回線端
末装置の未使用の入力端子に接続されて同回線端末装置
の機能を拡張する拡張装置であって、 前記住宅において、前記主検出器により検出される状況
とは異なる状況を検出する複数種類の副検出器と、 前記コンピュータに通報する際の副検出器毎の通報条件
を記憶する記憶手段と、 前記副検出器の検出値を読み込み、回線端末装置からの
指令に応答してその検出値を同回線端末装置へ送信する
とともに、所定の副検出器による検出値が前記記憶手段
による通報条件を満たしていると、前記発呼要求信号を
前記回線端末装置へ送信する制御手段とを備えたノーリ
ンギング回線端末装置用拡張装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、前記管理センターのコ
ンピュータから送信されてくる指令信号に基づき副検出
器毎の通報条件を記憶するものであることを特徴とする
請求項1に記載のノーリンギング回線端末装置用拡張装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18307797A JPH1117823A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | ノーリンギング回線端末装置用拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18307797A JPH1117823A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | ノーリンギング回線端末装置用拡張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1117823A true JPH1117823A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16129361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18307797A Pending JPH1117823A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | ノーリンギング回線端末装置用拡張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1117823A (ja) |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP18307797A patent/JPH1117823A/ja active Pending
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