JPH11178372A - 振動型アクチュエータの駆動装置、振動型アクチュエータを用いた機器および画像形成装置 - Google Patents
振動型アクチュエータの駆動装置、振動型アクチュエータを用いた機器および画像形成装置Info
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- JPH11178372A JPH11178372A JP9343454A JP34345497A JPH11178372A JP H11178372 A JPH11178372 A JP H11178372A JP 9343454 A JP9343454 A JP 9343454A JP 34345497 A JP34345497 A JP 34345497A JP H11178372 A JPH11178372 A JP H11178372A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
ることができる振動型アクチュエータの駆動装置を提供
する。 【解決手段】 振動型アクチュエータの駆動状態を検出
する検出手段7と、前記検出手段から得られた駆動状態
と所定の状態との差を演算する演算手段1と、前記演算
手段から得られた値を積分する第1の積分手段2と、前
記第1の積分手段から得られた値を積分する第2の積分
手段3とを有し、前記第2の積分手段から出力される値
に応じて前記電気−機械エネルギー変換素子に供給する
エネルギー量を調定する。
Description
ー変換素子に交番信号を印加することにより振動体に発
生した振動エネルギーを利用して駆動力を与える振動型
モータ等の振動型アクチュエータの駆動装置、振動型ア
クチュエータを用いた機器および画像形成装置に係り、
特に電子写真式の画像形成装置、例えば複写機における
像担持体としての感光ドラムのように、回転速度に対し
て高い精度を要求されるものに振動型アクチュエータを
応用した装置に関するものである。
型モータの速度制御は他のモータと同じような比例積分
制御や積分制御によって行われていた。
は、図5に示すように、2相の駆動部を有する振動体を
構成する圧電素子56に、マッチングコイル42,45
を介して電力増幅器39,41から90度位相器40で
90度の位相がずれた交番信号としての交流電圧が駆動
電極46を経て印加される。一方の駆動信号と他方の駆
動信号は振動状態を検出するためにも利用され、それぞ
れキャパシタ44と47を介して両者の加算値が作動増
幅器50の一方の入力側に、また圧電素子56の他極側
からの信号(接地電圧)が作動増幅器50の他方の入力
側に入力して、作動増幅器50から回転速度情報を出力
する。この作動増幅器50からの出力は整流器51を経
てもう一つの作動増幅器52の一方の入力側へ入力さ
れ、この作動増幅器52の他方の入力側には速度設定手
段53からの速度設定値が入力され、速度差が積分器5
5へ入力される。
の差の値と積分器55で積算処理した値を加算処理し、
この値により電圧制御発振器38から出力される振動型
モータの駆動周波数を調整して速度を制御している。
光ドラムの駆動に振動型モータを用いるような場合、感
光ドラム表面の移動距離、すなわち回転角の誤差が印刷
の精度に影響してしまう。上記従来の技術において、外
乱等により速度変動が与えられた場合、速度偏差に関し
ては、図4の(a)に示すように、最終的には速度の定
常誤差(Δv)をゼロにすることができるが、図4の
(b)に示す速度を積分した位置の次元の定常誤差(Δ
x)をゼロにすることはできない、つまり、速度変動に
よって生じた位置ずれについては元に戻す(2点間を移
動する間に速度変動があると、速度が目標速度に戻って
も、目的位置に所定の時間に到達することができない)
ことができなくなり、良好な印刷を行うことができない
場合があった。
上のトナー像を転写位置で転写材に転写する際、転写材
に対する正規の位置にトナー像が転写されなくなる。
方向に沿って各色(4色)のトナー像を担持する感光ド
ラムを並列に配置した構成において、転写材に対するト
ナー像の転写される位置がずれると、色ずれの原因とな
る。
モータの高応答性を利用して、簡単な構成で位置の定常
誤差を共にゼロにすることができる振動型アクチュエー
タの駆動装置を提供しようとするものである。
モータの高応答性を利用して、簡単な構成で速度の定常
誤差と位置の定常誤差を共にゼロにすることができる振
動型アクチュエータの駆動装置を提供しようとするもの
である。
体を定常誤差と位置の定常誤差を共にゼロにして駆動で
きる振動型アクチュエータを備えた機器を提供しようと
するものである。
アクチュエータを駆動源として感光ドラム等を駆動する
際に、高品質の画像が得られる画像形成装置を提供しよ
うとするものである。
の目的を実現する構成は、電気−機械エネルギー変換素
子に周波信号を印加することで励振させ、駆動力を得る
振動型アクチュエータ装置において、前記振動型アクチ
ュエータの駆動状態を検出する検出手段と、前記検出手
段から得られた駆動状態と所定の状態との差を演算する
演算手段と、前記演算手段から得られた値を積分する第
1の積分手段と、前記第1の積分手段から得られた値を
積分する第2の積分手段とを有し、少なくとも前記第2
の積分手段から出力される値に応じて前記電気−機械エ
ネルギー変換素子に供給するエネルギー量を調定するよ
うにしたものである。
第1の構成は、電気−機械エネルギー変換素子に周波信
号を印加することで励振させ、駆動力を得る振動型アク
チュエータ装置において、前記振動型アクチュエータの
駆動状態を検出する検出手段と、前記検出手段から得ら
れた駆動状態と所定の状態との差を演算する演算手段
と、前記演算手段から得られた値を積分する第1の積分
手段と、前記第1の積分手段から得られた値を積分する
第2の積分手段と、前記第1の積分手段から出力される
値と前記第2の積分手段から出力される値とを加算する
加算手段とを有し、前記電気−機械エネルギー変換素子
に供給するエネルギー量を前記加算手段からの出力に応
じて調定するようにしたものである。
第2の構成は、電気−機械エネルギー変換素子に周波信
号を印加することで励振させ、駆動力を得る振動型アク
チュエータ装置において、前記振動型アクチュエータの
駆動状態を検出する検出手段と、前記検出手段から得ら
れた駆動状態と所定の状態との差を演算する演算手段
と、前記演算手段から得られた値を積分する第1の積分
手段と、前記第1の積分手段から得られた値を積分する
第2の積分手段と、前記演算手段から得られた値に比例
要素を加える比例手段と、前記第1の積分手段から出力
される値と前記第2の積分手段から出力される値と前記
比例手段から出力される値を加算する加算手段とを有
し、前記電気−機械エネルギー変換素子に供給するエネ
ルギー量を前記加算手段からの出力に応じて調定するよ
うにしたものである。
動型アクチュエータの速度、加速度、位置、振動状態の
うちのいずれかを検出する手段である。
と第2の積分手段のうちいずれか一方または双方に対し
て積分時定数または積分データの倍率を設定し、前記第
1および第2の積分手段から得られる値と前記設定され
た積分時定数あるいは倍率を用いることにより前記振動
型アクチュエータに対する操作量を決定する。
ルギー変換素子に供給するエネルギーを調定する手段と
して、前記電気−機械エネルギー変換素子に印加する周
波信号の周波数を変更することにより行う。
ルギー変換素子に供給するエネルギーを調定する手段と
して、前記電気−機械エネルギー変換素子に印加する周
波信号の電圧振幅、または電圧振幅を変更することので
きる値を変更することにより行う。
ルギー変換素子に供給するエネルギーを調定する手段と
して、前記電気−機械エネルギー変換素子に印加する複
数の周波信号の位相差を変更することにより行う。
第1の構成は、上記したいずれかの振動型アクチュエー
タの駆動装置を有し、前記振動型アクチュエータにより
被駆動体を駆動するようにしたものである。
る第2の構成は、上記したいずれかの振動型アクチュエ
ータの駆動装置を複数有し、複数の被駆動体を前記複数
の振動型アクチュエータによりそれぞれ駆動するように
したものである。
第1の構成は、上記したいずれかの振動型アクチュエー
タの駆動装置を有し、前記振動型アクチュエータを像担
持体の駆動源としたものである。
第2の構成は、上記したいずれかの振動型アクチュエー
タの駆動装置を有し、転写材の搬送方向に沿って配置さ
れた複数の像担持体の各駆動源と、転写材の搬送手段の
駆動源にそれぞれ前記振動型アクチュエータを用いたも
のである。
明の第1の実施の形態で用いるカラー画像形成装置の全
体構成を示す図である。以下図2を用いてカラー画像形
成装置の構成を説明する。
CCD101の実装された基板、312はプリンタ処理
部、301は原稿台ガラス、302は原稿給紙装置、3
03および304は原稿を証明する光源、305および
306は光源(303、304)の光を原稿に集光する
反射傘、307〜309はミラー、310は原稿からの
反射光または投影光をCCD101上に集光するレン
ズ、314は光源(303、304)と反射傘(30
5、306)とミラー307を収容するキャリッジ、3
15はミラー(308、309)を収容するキャリッ
ジ、313は他のIPU等とのインターフェイス部であ
る。
315は速度V/2でCCD101の電気的走査(主走
査)方向に対して垂直方向に機械的に移動することによ
って、原稿の全面を走査(副走査)する。
04)からの光を反射し、その反射光はCCD101に
導かれて電気信号に変換される。そして、その電気信号
(アナログ画像信号)は画像処理部312に入力されデ
ジタル信号に変換される。変換されたデジタル信号は処
理された後、プリンタ部に送られ画像形成に用いられ
る。
画像形成部、318はC(シアン色)画像形成部、31
9はY(イエロー色)画像形成部320はK(黒色)画
像形成部で、それぞれの構成は同一なのでM画像形成部
317について説明し、他の画像形成部の説明は省略す
る。
担持体としての感光ドラムで、LEDアレー210から
の光によって、その表面に潜像が形成される。321は
一次帯電器で、感光ドラム342の表面を所定の電位に
帯電させ、潜像形成の準備をする。322は現像器で、
感光ドラム342上の潜像を現像して、トナー画像を形
成する。なお、現像器322には現像バイアスを印加し
て現像するためのスリーブ345が含まれている。32
3は転写帯電器で、転写材を搬送する無端ベルト状の転
写材搬送ベルト333の背面から放電を行い、感光ドラ
ム342上のトナー画像を、転写材搬送ベルト333上
の記録紙などへ転写する。本実施の形態は転写効率がよ
いため、従来用いられていたクリーナ部が配置されてい
ない。なお、クリーナ部を装着しても問題ないというこ
とはいうまでもない。
順を説明する。カセット(340、341)に格納され
た記録紙等はピックアップローラ(339、338)に
より1枚毎給紙ローラ(336、337)で転写材搬送
ベルト333上に供給される。給紙された記録紙は吸着
帯電器346で帯電させられる。348は転写ベルとロ
ーラで、転写ベルと333を駆動し、かつ、吸着帯電器
346と対になって記録紙等を帯電させ、転写材搬送ベ
ルト333に記録紙等を吸着させる。347は紙先端セ
ンサで、転写材搬送ベルト333上の記録紙の先端を検
知する。なお、紙先端センサの検出信号はプリンタ部か
らカラーリーダ部へ送られて、カラーリーダ部からプリ
ンタ部にビデオ信号を送る際の副走査同期信号として用
いられる。
3によって搬送され、画像形成部317〜320におい
てMCYKの順にその表面にトナー画像が形成される。
K画像形成部320を通過した記録紙等は、転写材搬送
ベルト333からの分離を容易にするため、除電帯電器
349で除電された後、転写材搬送ベルト333から分
離される。
搬送ベルト333から分離する際の剥離放電によって画
像乱れを防止するものである。分離された記録紙等は、
トナーの吸着力を補って画像乱れを防止するために、定
着前帯電器(351、352)で帯電された後、定着器
334でトナー画像が熱定着された後、335の排紙ト
レーに排紙される。
よび転写材搬送ベルトローラ348を回転させるための
駆動モータとして、振動型モータの一種である公知の振
動型モータが用いられている。
弾性体に固着されている電気−機械エネルギー変換素子
としての圧電素子に交番信号としての交流信号を印加す
ることにより、弾性体の表面に円または楕円運動を形成
させ、そこに加圧接触した接触体と前記振動体とを相対
移動させるようにしたものである。また、振動体をステ
ータとし、接触体をロータとした場合、ロータの回転中
心に設けた出力軸を前記ロータと連結し、この出力軸か
ら出力を取り出すようにしたタイプのものもあり、本実
施の形態ではこの出力軸を有するタイプの振動型アクチ
ュエータを用いている。
態を示す図である。図3において、9は振動型モータで
ある。8はロータリーエンコーダであり、振動型モータ
9の出力軸の回転角をパルス情報として出力する。10
は感光ドラムである。
振動型モータの制御ブロック図を示し、図16は図1に
示す1つの振動型モータに対する駆動装置を図2の画像
形成装置における複数の感光ドラムと転写材搬送ベルト
の駆動用として用いた時の構成を示している。以下図1
の各ブロックについて説明する。
振動型モータ6の出力軸に接続されているロータリーエ
ンコーダ7から得られるパルス情報をもとに得られる駆
動速度と速度指令値の差を検出し出力する。この速度差
検出器の一例を図6に示している。図6に示す速度差検
出器は、同期ロジック回路により形成され、11および
12はDフリップフロップである。Dフリップフロップ
12のD入力がハイレベルでQ出力がローレベルのとき
にエンコーダからの入力パルスの立ち上がりエッジとし
て検出される。この時、AND14からの出力がクロッ
クの1周期の時間だけハイレベルとなる。
14の出力がハイレベルの時、すなわちエンコーダの立
ち上がりエッジから1クロックサイクル後に目標速度デ
ータがロードされ、それ以外のときはダウンカウントを
行う。目標速度データは目標速度で動作している時のエ
ンコーダのパルスの1周期をクロックでカウントしたと
きのカウント数を設定する。目標速度データvは以下の
式によって求められる。
数[1/s]、Epは1回転あたりのエンコーダの出力
パルス数[P/R]である。例えば目標回転数1[1/
s]でクロックの周波数が10[MHz]、モータ1回
転で2000パルス出力されるエンコーダの場合、目標
速度データは4999となる。
エッジが検出されてから1クロックサイクル後にカウン
タ15の値が書き込まれる。レジスタ16にデータが書
き込まれる瞬間はカウンタ15にはまだ目標速度はロー
ドされておらず、エンコーダエッジが検出される直前ま
でのカウント値が書き込まれることになる。
た値の反転データが出力される。以上のような動作によ
り、エンコーダの立ち上がりエッジから次の立ち上がり
エッジまでの時間をカウントし、目標速度データを引い
た値マイナス1、すなわち Te×fc−v−1 がレジスタ16から出力されることになる。
コーダから出力されるパルスの周期[sec]、fcは
クロックの周波数[Hz]である。
速度差データは第1積分器2に入力される。図7は第1
積分器2の内部構成を示す回路図である。本実施の形態
の制御回路では、積分器2と積分器3の積分時定数を調
整可能な制御パラメータとしている。
カウンタで、データが0になるとキャリー出力Cがハイ
レベルとなる。この時、積分時定数データがロードさ
れ、その後ダウンカウントを行う。以上の動作によりダ
ウンカウンタ16’は積分時定数データを周期としたリ
ングカウンタを構成する。
は、リングカウンタの1周期に1回クロックの1サイク
ルの時間だけハイレベルとなるような信号を出力する。
17では16ビットの入力Aと入力Bのデータを加算
し、加算データを出力Sから出力する。出力されたデー
タは16ビットレジスタ18のデータ入力となる。
される積分時定数のタイミングで、データがロードされ
る。その結果レジスタ18のQ出力から積分時定数に応
じた積分データが出力されることになる。
めに説明を省略したが、前述した積分器において振動型
モータを駆動する前に積分データを初期化する回路や積
分結果に上限値、下限値を持たせて積分データがオーバ
フローしないような構成も実際には必要になる。
1積分器2と同様の内部構造に構成されている。第2積
分器3は、第1積分器2で積分されたデータを、第1積
分器2とは別に決められた積分時定数で積分する。
示すアダー17と同様な16ビットのアダーである。こ
の加算器37により、速度差データを第1積分器2で積
分したデータと、さらに第2積分器3で積分されたデー
タが加算される。加算器37から出力されるデータが操
作量となる。
御するための操作量として、振動型モータに与える交流
電圧の周波数を使用している。
の周波数に対する振動型モータの回転速度の関係を示
す。図11のように振動型モータの共振周波数frにお
いて回転速度はピークとなる。また、共振周波数frよ
りも高い周波数の方が特性がなだらかで比較的制御が行
いやすいために、通常は共振周波数frよりも高い周波
数領域で制御が行われる。
37から出力される周波数で所定のパルス幅を有する4
相のパルス信号を出力する。図8はパルス発生器4の内
部構成を示す回路図である。
ウンタである。ダウンカウンタ19では、カウント値が
0となるとC出力からハイレベルが出力される。C出力
からハイレベルが出力されると、ダウンカウンタ19の
ロード入力LDがハイレベルになるので、カウンタに周
数数データがロードされることになる。その後ダウンカ
ウンタ19はダウンカウントを行う。
19のキャリー出力Cからは周波数データを1周期とし
てクロックの1サイクルの時間だけハイレベルとなるよ
うな信号が出力される。
述しているが実際には駆動周波数の周期に相当する値を
入力することになる。また、振動型モータの駆動交流波
の1周期はダウンカウンタ19の4周期分に相当するの
で、周波数データは振動型モータの駆動周波数の1/4
周期分の値を設定する。ダウンカウンタ19のキャリー
出力Cは2ビットのカウンタ20のイネーブル信号EN
として入力される。
信号が出力される毎にカウントアップを行う。カウント
値は0〜3までの4状態を繰り返す。カウンタの出力Q
0、Q1は2ビット入力4ビット出力のデコーダ21に
入力される。
きは全ての出力Q0〜Q3はローレベルとなる。入力G
がハイレベルのときは、入力Aと入力Bの組み合わせに
よりQ0〜Q3のいずれかの出力がハイレベルとなる。
ハイレベルに、入力Aがハイレベル、入力Bがローレベ
ルのときはQ1がハイレベルに、入力Aがローレベル、
入力Bがハイレベルの時はQ2がハイレベルに、入力
A、B共にハイレベルのときは出力Q3がハイレベルと
なる。
出力される周波数データを1周期とするキャリー出力C
がハイレベルになるときに、Q0〜Q3がクロックサイ
クルの1周期の時間だけ順次ハイレベルとなるように出
力される。
リップフロップ22〜25のセット入力Sに入力され
る。
ぞれのセット入力がハイレベルの時に出力Qがハイレベ
ルとなり、その後はリセット入力Rがハイレベルとなる
まで値を保持する。RSフリップフロップ22〜25の
リセット入力Rには16ビットのダウンカウンタ26の
キャリー出力Cが入力される。
決定するために用いられている。RSフリップフロップ
22〜25の出力Qがハイレベルになるタイミング、す
なわちダウンカウンタ19のキャリー出力Cがハイレベ
ルになると、ダウンカウンタ26のロード入力LDにハ
イレベルが入力される。
イレベルが入力されると、ダウンカウンタ26には外部
から入力されるパルス幅データがロードされる。このパ
ルス幅データは固定値もしくは不図示のコントローラか
ら所定の値が与えられる。
ータよりも小さい値となるようにしなければならない。
上記のような構成により、ダウンカウンタ26はRSフ
リップフロップのいずれかの出力Qがハイレベルになっ
てからパルス幅データ分経過した後にハイレベルとな
る。
A1、A2、B1、B2は周波数データの4倍の周期で
パルス幅データ分のパルス幅を持つパルスとして出力さ
れる。図9に出力A1、A2、B1、B2をあらわすタ
イミングチャートを示す。図9のようにA1とA2、B
1とB2はそれぞれ180°の位相差を有するパルスと
なる。またA1とB1、A2とB2はそれぞれ90°の
位相差を有するパルス幅となる。パルス発生器から出力
される4相のパルスは図1の昇圧手段5に入力される。
である。昇圧手段5は、パルス発生器4からのパルス信
号を元に振動型モータを駆動するための2相の交流波を
生成するためのものである。2相の交流波は同一周波数
であり、電圧振幅が300Vp-p程度で時間的に90°
の位相差を有する信号である。
c、27dはFETである。27aと27bはA相駆動
信号発生用のFETであり、27c、27dはB相駆動
信号発生用のFETである。
ランスである。図10において、トランス28aの1次
側のセンタータップ電極は電源電圧に接続されている。
電源電圧は機器内のスイッチングレギュレータ等で発生
されるDC電圧である。
4Vを使用している。1次側の残りの2つの電極にはそ
れぞれFET27aと27bのドレインに接続されてい
る。前述したパルス発生器から出力されるパルス信号A
1によってFET27aが駆動され、パルス信号A2に
よってFET27bが駆動される。結果として、トラン
ス28aの1次側はセンタータップから他の2端へ交互
に電流が流れることになる。
昇圧率に応じた交流信号が発生する。これがA相交流波
出力となる。同様にしてB相交流波出力も生成される。
図9で説明したような4相のパルス信号をFET27a
〜27dのゲート信号として使用することにより、図1
0のA相交流波出力とB相交流波出力は時間的に90°
の位相差を有する信号となる。上記構成によって発生さ
れた相の交流信号は図1の振動型モータ6に入力され
る。
動される。図3に示すように、振動型モータ9の出力軸
の一方にはロータリーエンコーダ9が接続されている。
エンコーダ9から出力される回転速度に応じたパルス信
号が図1の速度差検出器1に入力される。
回転速度が一定になるようなフィードバックループが形
成される。
積分器2と第2積分器3の2つの積分器を用い、第1積
分器2の積分値を直接アダー37へ入力することによ
り、図4の(c)に示すように目標速度の定常偏差をゼ
ロにし、さらに第1積分器2の積分値を第2積分器で積
分した2重積分値をアダー37へ入力することにより、
図4の(d)に示すように、目標値に対する位置の定常
誤差もゼロにすることができる。
色の感光ドラムおよび転写材搬送ベルトを振動型モータ
で駆動する際、例えば転写材の先端が転写位置で感光ド
ラムとのニップ部に入ると、感光ドラムに負荷が加わる
こととなって、速度の低下を招き、このままでは転写材
に対するトナー像の転写位置にもずれが生じることにな
る。ここで、この速度の低下を速度差検出器1が検出し
て第1積分器2により積分した値自体は、検出速度を速
度指令値となるようにするが、速度低下による遅れを取
り戻す働きはない。
2積分器3で積分することにより、得られた2重積分値
は遅れを取り戻すための働きを行なうことになる。
に出力される信号は、図4の(c)、(d)に示すよう
に、例えば振動型モータ6の回転角度を所定の時間内に
目標とする回転角度まで回転させて位置偏差を0とし、
その時に速度も目標速度となるようにして速度偏差を0
とするためのものである。
を0とするだけでなく、感光ドラム上に画像を形成する
際の感光ドラムの移動距離の目標値に対する定常誤差も
ゼロにすることができる。
た制御系を電磁モータの速度制御系として構成する場
合、開ループ伝達特性の位相遅れが大きくなり、系が不
安定にになっていた。
して応答が速いので、このような問題にはならない。つ
まり、重量のあるコイルを回転子に使用する電磁モータ
に比べて、このような重量物を回転子に使用することの
ない振動型モータは慣性力が小さいこと、また電磁モー
タのコイルはインダクタンス素子であるために、磁界の
発生に遅れを生じるが、振動型モータは電圧を圧電素子
に印加することで発生する振動を駆動に利用しているの
で、上述の応答が速いこととなる。
2の実施の形態を示すブロック図である。
デジタル回路により構成したが、第2の実施の形態で
は、図12に示すように、マイクロコンピュータにより
制御系を実現している。
に使用するマイクロプロセッサ内部のメモリをAとし、
第2の積分を行うために使用するメモリをBとする。図
13にマイクロコンピュータ29の内部動作をあらわす
フローチャートを示す。以下図13を用いてマイクロプ
ロセッサの動作を説明する。
起動時の動作と起動後に速度制御を行う動作の2つの動
作を行っている。まず起動時の動作について説明する。
STEP1の駆動開始となる。
に記憶手段として使用するマイクロプロセッサ内部のメ
モリAの値を0にしている。
に記憶手段として使用するマイクロプロセッサ内部のメ
モリBの値に初期値を代入している。
たメモリBに設定された値に第2の積分手段に対するゲ
インK2をかけたものを周波数指令として決定してい
る。この周波数が起動時に最初に振動型モータに印加さ
れる交流電圧の周波数となり、この周波数を初期周波数
という。初期周波数は振動型モータを駆動する際の振動
モード付近の周波数であり、かつ、その振動モードにお
ける共振周波数frよりも高い周波数値を設定する。決
定した周波数指令は図12のパルス発生器4に出力され
る。
る。この駆動パルス幅は図10で説明したFET27a
〜27dのゲート端子に入力するパルスの幅であり、F
ETやトランスを破損しない範囲で値を設定している。
ここで設定したパルス幅は振動型モータが停止するまで
同じ値を使用する。決定したパルス幅は図12のパルス
発生器4に出力される。
かけている。このステップ以前は不図示のゲート回路に
よりFET27a〜dのゲート端子にはパルスが出力さ
れないようにしてあり、このステップを境にゲート端子
にパルスが出力されるようにする。なお、このステップ
はトランス28a、28bの一時側に入力される電源の
電圧をONすることによって行ってもよい。
動動作の終了となる。
御時はタイマー割り込みを使用して一定時間ごとに振動
型モータに与える周波数を変更することにより制御を行
っている。STEP8でタイマー割り込みが発生してい
る。
ら速度差データ(ΔVとする)を取り込んでいる。
されているメモリAを積分するために第2の積分用のメ
モリBの値にA+Bを計算後代入している。
メモリAにA+ΔVを計算後代入している。STEP1
1でメモリAに対する演算を行う前にSTEP10でメ
モリBに対する演算を行っているのは第2の積分動作を
前回のタイマー割り込みで決定された第1の積分結果で
行うためである。
るメモリAとBから駆動周波数を以下の式により決定し
ている。
の積分結果に対する制御ゲイン、K2は第2の積分結果
に対する制御ゲインである。駆動周波数決定後は決定さ
れた値が図12のパルス発生器4に出力される。
割込み動作終了となり、次回のタイマー割り込みが発生
するまで待機することになる。次回のタイマー割り込み
が発生するとSTEP8に進み再び制御が行われる。前
述した動作をモータが停止されるまで実行される。
ることにより、本発明の第1の実施の形態と同様な制御
を行うことができ、第1の実施の形態と同様な効果が得
られる。
3の実施の形態を示すフローチャートである。フローチ
ャート以外については本発明の第2の実施の形態と同様
である。また、本実施の形態のフローチャートはSTE
P12の駆動周波数の決定方法以外は第2の実施の形態
と同様であるのでSTEP12についてのみ説明する。
式を用いて決定される。
2の実施の形態における応答性を改善するために比例要
素を加えたもので、K3は比例ゲインである。以上のよ
うな構成で制御を行うことにより、本発明の第1および
第2の実施の形態と同様な効果が得られ、加えて応答性
も改善することができる。
4の実施の形態を示すフローチャートである。制御のブ
ロックは第2および第3の実施の形態と同様に図12の
ような構成で制御を行っている。
型モータの周波数を操作することにより振動型モータの
速度を制御していたが、本実施の形態ではパルス発生器
に入力するパルス幅データを操作することによって速度
の制御を行っている。以下図15を用いて第4の実施の
形態の動作について説明する。
動時の動作と起動後に速度制御を行う動作の2つの動作
を行っている。まず起動時の動作について説明する。
れるとSTEP1の駆動開始となる。
記憶手段として使用するマイクロプロセッサ内部のメモ
リAの値を0にしている。
記憶手段として使用するマイクロプロセッサ内部のメモ
リBの値に初期値を代入している。
メモリBに設定された値に第2の積分手段に対するゲイ
ンK2をかけたものをパルス幅指令として決定してい
る。このパルス幅が起動時に最初に振動型モータに印加
される交流電圧のパルス幅となる。決定したパルス幅指
令は図12のパルス発生器4に出力される。
る。この駆動周波数は振動型モータが目標速度で十分駆
動できるような周波数を選択する。ここで十分駆動でき
る周波数とはパルス幅に大きな値を選択した時は目標速
度より速く回転し、パルス幅を加減することにより目標
速度で回すことのできる周波数を意味する。決定した周
波数は図12のパルス発生器4に出力される。
ている。このステップ以前は不図示のゲート回路により
FETのゲート端子にはパルスが出力されないようにし
てあり、このステップを境にゲート端子にパルスが出力
されるようにする。なお、このステップはトランスの一
時側に入力される電源の電圧をONすることによって行
ってもよい。
動動作の終了となる。
御時はタイマー割り込みを使用して一定時間ごとに振動
型モータに与えるパルス幅を変更することにより制御を
行っている。STEP8でタイマー割り込みが発生して
いる。
ら速度差データ(ΔVとする)を取り込んでいる。
されているメモリAを積分するために第2の積分用のメ
モリBの値をA+Bを計算後代入している。
メモリAにA+ΔVを計算後代入している。STEP1
1でメモリAに対する演算を行う前にSTEP10でメ
モリBに対する演算を行っているのは第2の積分動作を
前回のタイマー割り込みで決定された第1の積分結果で
行うためである。
るメモリAとBからパルス幅を以下の式により決定して
いる。
分結果に対する制御ゲイン、K2は第2の積分結果に対
する制御ゲインである。駆動パルス幅決定後は決定され
た値が図12のパルス発生器4に出力される。
割込み動作終了となり、次回のタイマー割り込みが発生
するまで待機することになる。次回のタイマー割り込み
が発生するとSTEP8に進み再び制御が行われる。前
述した動作をモータが停止されるまで実行される。
ることにより上述した第1および第2の実施の形態と同
等な制御を行うことができる。また、本実施の形態のよ
うなパルス幅を操作することにより振動型モータの制御
を行う際にも第3の実施の形態のように比例項を考慮し
て制御を行ってもよい。
加する2相の交流電圧の位相差を操作することにより速
度を制御することもできるが、本発明の実施の形態で説
明した周波数またはパルス幅を操作する変わりに位相差
を操作して振動型モータの速度を制御してもよいものと
する。
おいては駆動回路をロジック回路やマイクロプロセッサ
を用いて制御を行っているが、本発明を実現する手段と
してはこれらに限らず、積分器を使って偏差を積分した
値と、さらにその積分結果を積分した値とを用いて操作
量を決定できるすべての手段に対して行ってもよいもの
とする。
る検出手段として速度を検出するようにしているが、振
動型アクチュエータの加速度、位置、振動状態を検出
し、基準値との差を求めてこの差を第1の積分手段で積
分させるようにしても良い。
よび第2の発明では、振動型アクチュエータの駆動を行
う際に駆動状態検出手段から得られる偏差データを積分
する第1の積分手段と第1の積分手段から得られる値を
積分する第2の積分手段を用いて制御を行うことによ
り、偏差データの定常誤差だけでなく偏差データを積分
したものの定常誤差もゼロにすることができる。
の積分時定数あるいは倍率を設定することにより、振動
型アクチュエータを用いた装置において制御の精度や安
定性を調整することができる。
ュエータに入力するエネルギーの調定手段として振動型
アクチュエータに印加する周波信号の周波数を変更する
ことにより制御が行える。
ュエータに入力するエネルギーの調定手段として振動型
アクチュエータに印加する周波信号の電圧振幅を変更す
ることにより制御が行える。
ュエータに入力するエネルギーの調定手段として振動型
アクチュエータに印加する2相の周波信号の位相差を変
更することにより制御が行える。
数の被駆動体の速度を目標速度に制御できると共に、被
駆動体の移動遅れを取り戻すことができる。
しての感光ドラムを有する例えばカラー複写機等の画像
形成装置において、外部からの負荷、あるいは負荷の変
動などにより、感光ドラムの回転速度が変動しても、感
光ドラムの速度を合わせることができるとともに、転写
材に対する印刷位置を全て合わせることができるので、
高品位の画像を得ることができる。
ク図。
装置の概略図。
図。
すタイミングチャート。
ラフ。
制御装置のブロック図。
プロセッサの動作を示すフローチャート。
プロセッサの動作を示すフローチャート。
プロセッサの動作を示すフローチャート。
した制御ブロック図。
Claims (12)
- 【請求項1】 電気−機械エネルギー変換素子に周波信
号を印加することで励振させ、駆動力を得る振動型アク
チュエータ装置において、 前記振動型アクチュエータの駆動状態を検出する検出手
段と、前記検出手段から得られた駆動状態と所定の状態
との差を演算する演算手段と、前記演算手段から得られ
た値を積分する第1の積分手段と、前記第1の積分手段
から得られた値を積分する第2の積分手段とを有し、少
なくとも前記第2の積分手段から出力される値に応じて
前記電気−機械エネルギー変換素子に供給するエネルギ
ー量を調定することを特徴とする振動型アクチュエータ
の駆動装置。 - 【請求項2】 電気−機械エネルギー変換素子に周波信
号を印加することで励振させ、駆動力を得る振動型アク
チュエータ装置において、 前記振動型アクチュエータの駆動状態を検出する検出手
段と、前記検出手段から得られた駆動状態と所定の状態
との差を演算する演算手段と、前記演算手段から得られ
た値を積分する第1の積分手段と、前記第1の積分手段
から得られた値を積分する第2の積分手段と、前記第1
の積分手段から出力される値と前記第2の積分手段から
出力される値とを加算する加算手段とを有し、前記電気
−機械エネルギー変換素子に供給するエネルギー量を前
記加算手段からの出力に応じて調定することを特徴とす
る振動型アクチュエータの駆動装置。 - 【請求項3】 電気−機械エネルギー変換素子に周波信
号を印加することで励振させ、駆動力を得る振動型アク
チュエータ装置において、 前記振動型アクチュエータの駆動状態を検出する検出手
段と、前記検出手段から得られた駆動状態と所定の状態
との差を演算する演算手段と、前記演算手段から得られ
た値を積分する第1の積分手段と、前記第1の積分手段
から得られた値を積分する第2の積分手段と、前記演算
手段から得られた値に比例要素を加える比例手段と、前
記第1の積分手段から出力される値と前記第2の積分手
段から出力される値と前記比例手段から出力される値を
加算する加算手段とを有し、前記電気−機械エネルギー
変換素子に供給するエネルギー量を前記加算手段からの
出力に応じて調定することを特徴とする振動型アクチュ
エータの駆動装置。 - 【請求項4】 前記検出手段は、振動型アクチュエータ
の速度、加速度、位置、振動状態のうちのいずれかを検
出する手段であることを特徴とする請求項1、2または
3に記載の振動型アクチュエータの駆動装置。 - 【請求項5】 前記第1の積分手段と第2の積分手段の
うちいずれか一方または双方に対して積分時定数または
積分データの倍率を設定し、前記第1および第2の積分
手段から得られる値と前記設定された積分時定数あるい
は倍率を用いることにより前記振動型アクチュエータに
対する操作量を決定することを特徴とする請求項1、
2、3または4に記載の振動型アクチュエータの駆動装
置。 - 【請求項6】 前記電気−機械エネルギー変換素子に供
給するエネルギーを調定する手段として、前記電気−機
械エネルギー変換素子に印加する周波信号の周波数を変
更することにより行うことを特徴とする請求項1から5
のいずれか一つに記載の振動型アクチュエータの駆動装
置。 - 【請求項7】 前記電気−機械エネルギー変換素子に供
給するエネルギーを調定する手段として、前記電気−機
械エネルギー変換素子に印加する周波信号の電圧振幅、
または電圧振幅を変更することのできる値を変更するこ
とにより行うことを特徴とする請求項1から5のいずれ
か一つに記載の振動型アクチュエータの駆動装置。 - 【請求項8】 前記電気−機械エネルギー変換素子に供
給するエネルギーを調定する手段として、前記電気−機
械エネルギー変換素子に印加する複数の周波信号の位相
差を変更することにより行うことを特徴とする請求項1
から5のいずれか一つに記載の振動型アクチュエータの
駆動装置。 - 【請求項9】 請求項1から8のいずれか一つに記載の
振動型アクチュエータの駆動装置を有し、前記振動型ア
クチュエータにより被駆動体を駆動することを特徴とす
る振動型アクチュエータを用いた機器。 - 【請求項10】 請求項1から8のいずれか一つに記載
の振動型アクチュエータの駆動装置を複数有し、複数の
被駆動体を前記複数の振動型アクチュエータによりそれ
ぞれ駆動するようにしたことを特徴とする振動型アクチ
ュエータを用いた機器。 - 【請求項11】 請求項1から8のいずれか一つに記載
の振動型アクチュエータの駆動装置を有し、前記振動型
アクチュエータを像担持体の駆動源としたことを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項12】 請求項1から8のいずれか一つに記載
の振動型アクチュエータの駆動装置を有し、転写材の搬
送方向に沿って配置された複数の像担持体の各駆動源
と、転写材の搬送手段の駆動源にそれぞれ前記振動型ア
クチュエータを用いたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34345497A JP3768664B2 (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 振動型アクチュエータの駆動装置、振動型アクチュエータを用いた機器および画像形成装置 |
| EP98310019A EP0926808B1 (en) | 1997-12-12 | 1998-12-07 | A driving apparatus for a vibration type actuator |
| DE69836311T DE69836311T2 (de) | 1997-12-12 | 1998-12-07 | Anregungsvorrichtung für einen Vibrationswellenantrieb |
| US09/206,703 US6100622A (en) | 1997-12-12 | 1998-12-07 | Driving apparatus of vibration type actuator |
| DE69838595T DE69838595T2 (de) | 1997-12-12 | 1998-12-07 | Antriebsvorrichtung für einen Vibrationsaktor |
| EP05077422A EP1638197B1 (en) | 1997-12-12 | 1998-12-07 | A driving apparatus of a vibration type actuator |
| CNB981271839A CN1155125C (zh) | 1997-12-12 | 1998-12-11 | 振动型致动器的驱动装置 |
| KR1019980054632A KR100300245B1 (ko) | 1997-12-12 | 1998-12-12 | 진동형 액추에이터의 구동장치_ |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34345497A JP3768664B2 (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 振動型アクチュエータの駆動装置、振動型アクチュエータを用いた機器および画像形成装置 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005308036A Division JP2006101694A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | アクチュエータの駆動装置、アクチュエータを用いた機器および画像形成装置 |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369557A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-20 | Canon Inc | 振動型アクチュエータの制御装置 |
| JP2007027758A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置、照射システム、照射制御装置及び制御方法 |
| JP2013062938A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Canon Inc | 振動型アクチュエータの駆動装置 |
| JP2015208216A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-19 | キヤノン株式会社 | 振動型アクチュエータ及びその振動型アクチュエータを搭載する画像形成装置 |
| CN110474564A (zh) * | 2018-05-11 | 2019-11-19 | 佳能株式会社 | 振动驱动设备、电子装置以及振动致动器的控制方法 |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP34345497A patent/JP3768664B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369557A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-20 | Canon Inc | 振動型アクチュエータの制御装置 |
| JP2007027758A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置、照射システム、照射制御装置及び制御方法 |
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| CN110474564A (zh) * | 2018-05-11 | 2019-11-19 | 佳能株式会社 | 振动驱动设备、电子装置以及振动致动器的控制方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3768664B2 (ja) | 2006-04-19 |
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