JPH11178719A - コーヒー抽出器 - Google Patents
コーヒー抽出器Info
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- JPH11178719A JPH11178719A JP9370064A JP37006497A JPH11178719A JP H11178719 A JPH11178719 A JP H11178719A JP 9370064 A JP9370064 A JP 9370064A JP 37006497 A JP37006497 A JP 37006497A JP H11178719 A JPH11178719 A JP H11178719A
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- coffee
- bag
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用時に外装体と共にコーヒーパックの袋部
が大きく開口され、コーヒー粉末に直接しかも均等に熱
湯の注入が可能なコーヒー抽出器を提供する。 【解決手段】 厚紙で形成された外装体2の胴部3が六
角形状に拡開できるようになすとともに、コーヒー粉末
23を収容している袋体22の側面部に大きな襞を設け
てこの襞21を含む袋体22の横断方向の周長を上記胴
部3の内周長さとほぼ等しくなして胴部3の中央部配設
し、袋体22の前面部と後面部の表面上部を胴部3の内
面上部に幅広く接着するとともに、さらにこの幅広い接
着部分8の上部において袋体22の開口部を接着閉塞
し、この接着閉塞部分9の下方位置に上記幅広い接着部
分8を横切って延びる切り取り線10を設け、この切り
取り線10から外装体2の上縁部分11を分断したのち
外装体2をその両端部から押し縮めることによって外装
体2と共に袋体22が大きく開口するように構成した。
が大きく開口され、コーヒー粉末に直接しかも均等に熱
湯の注入が可能なコーヒー抽出器を提供する。 【解決手段】 厚紙で形成された外装体2の胴部3が六
角形状に拡開できるようになすとともに、コーヒー粉末
23を収容している袋体22の側面部に大きな襞を設け
てこの襞21を含む袋体22の横断方向の周長を上記胴
部3の内周長さとほぼ等しくなして胴部3の中央部配設
し、袋体22の前面部と後面部の表面上部を胴部3の内
面上部に幅広く接着するとともに、さらにこの幅広い接
着部分8の上部において袋体22の開口部を接着閉塞
し、この接着閉塞部分9の下方位置に上記幅広い接着部
分8を横切って延びる切り取り線10を設け、この切り
取り線10から外装体2の上縁部分11を分断したのち
外装体2をその両端部から押し縮めることによって外装
体2と共に袋体22が大きく開口するように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒー抽出器、
詳しくは熱湯を注ぐことによって一人分の本格的なコー
ヒーを簡単に抽出することがてできる使い捨てタイプの
コーヒー抽出器に関するものである。
詳しくは熱湯を注ぐことによって一人分の本格的なコー
ヒーを簡単に抽出することがてできる使い捨てタイプの
コーヒー抽出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば実開昭58−1851
47号公報あるいは実公平5−13324号公報に記載
されているように、厚紙で形成されて筒状に成形可能な
支持体間に濾紙を貼着してなる濾過器や、支持体間に、
フィルター材によって形成された袋体に内に一人分のコ
ーヒー粉末を収容してなるコーヒーパックが介装された
コーヒーの簡易抽出器など、本格的なコーヒーを簡単に
抽出できるようになした用具が既に知られている。
47号公報あるいは実公平5−13324号公報に記載
されているように、厚紙で形成されて筒状に成形可能な
支持体間に濾紙を貼着してなる濾過器や、支持体間に、
フィルター材によって形成された袋体に内に一人分のコ
ーヒー粉末を収容してなるコーヒーパックが介装された
コーヒーの簡易抽出器など、本格的なコーヒーを簡単に
抽出できるようになした用具が既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記実開
昭58−185147号公報に記載されているようなコ
ーヒー抽出器は、連続して数回利用できるという特長を
有しているが、別途にコーヒー粉末を収容しているコー
ヒーパックを準備しなければならないばかりでなく、コ
ーヒー液はコーヒーパックのフィルター材とコーヒー抽
出器(濾過器)とを透過しなければならず、コーヒーの
抽出時間が長くなり、またコーヒー粉末にはフィルター
材を介して間接的に熱湯が注がれることから、香りや風
味が損なわれることになる。
昭58−185147号公報に記載されているようなコ
ーヒー抽出器は、連続して数回利用できるという特長を
有しているが、別途にコーヒー粉末を収容しているコー
ヒーパックを準備しなければならないばかりでなく、コ
ーヒー液はコーヒーパックのフィルター材とコーヒー抽
出器(濾過器)とを透過しなければならず、コーヒーの
抽出時間が長くなり、またコーヒー粉末にはフィルター
材を介して間接的に熱湯が注がれることから、香りや風
味が損なわれることになる。
【0004】このような難点は実公平5−13324号
公報に記載されている濾過具のように、コーヒー粉末を
収容してなるフィルター材からなる袋体を支持体に装着
し、使用時にフィルター材のシール部を開封して開口
し、その開口部から熱湯をコーヒー粉末に直接注ぎ入れ
ることによって改善することができる。ところがこのよ
うな濾過具においては、上記袋体のシール部が容易に剥
離して開口できるように弱く接着されているため、不使
用状態において不意に外力を受けるとシール部の一部が
開口して袋体内からコーヒー粉末がこぼれ出るという懸
念があり、取扱に十分注意しなければならない。そのう
え使用時の帯片(外装体)の開口形態が船型であるた
め、熱湯の注入が中央部に偏らざるを得なくなり、コー
ヒー粉末から均等にコーヒー液を抽出することが困難で
ある。
公報に記載されている濾過具のように、コーヒー粉末を
収容してなるフィルター材からなる袋体を支持体に装着
し、使用時にフィルター材のシール部を開封して開口
し、その開口部から熱湯をコーヒー粉末に直接注ぎ入れ
ることによって改善することができる。ところがこのよ
うな濾過具においては、上記袋体のシール部が容易に剥
離して開口できるように弱く接着されているため、不使
用状態において不意に外力を受けるとシール部の一部が
開口して袋体内からコーヒー粉末がこぼれ出るという懸
念があり、取扱に十分注意しなければならない。そのう
え使用時の帯片(外装体)の開口形態が船型であるた
め、熱湯の注入が中央部に偏らざるを得なくなり、コー
ヒー粉末から均等にコーヒー液を抽出することが困難で
ある。
【0005】本発明は、上記のような従来のコーヒーの
簡易抽出器における不都合が改善され、不使用状態にお
いては濾過器を構成する外装体にコーヒーパックの開口
部が強固に結合され、使用時にはコーヒーパックの袋体
が大きく開口されて熱湯の注入が容易にかつ熱湯をコー
ヒー粉末に均等に注ぐことができるコーヒー抽出器を提
供するものである。
簡易抽出器における不都合が改善され、不使用状態にお
いては濾過器を構成する外装体にコーヒーパックの開口
部が強固に結合され、使用時にはコーヒーパックの袋体
が大きく開口されて熱湯の注入が容易にかつ熱湯をコー
ヒー粉末に均等に注ぐことができるコーヒー抽出器を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外装体を形成
している厚紙の間に、開口部が接着されたコーヒーパッ
クの袋体を貼着し、外装体の上部を切り取ったのち外装
体をその両側から押圧することによって、外装体を六角
形状に開口できるようになすとともに、コーヒー粉末を
収容してなるコーヒーパックの袋体も上記外装体の開口
内面に沿って大きく開口するように構成することによっ
て上記課題を解決した。
している厚紙の間に、開口部が接着されたコーヒーパッ
クの袋体を貼着し、外装体の上部を切り取ったのち外装
体をその両側から押圧することによって、外装体を六角
形状に開口できるようになすとともに、コーヒー粉末を
収容してなるコーヒーパックの袋体も上記外装体の開口
内面に沿って大きく開口するように構成することによっ
て上記課題を解決した。
【0007】即ち、本発明のコーヒー抽出器は、横長な
帯状の厚紙が無端状に接続されて偏平に畳まれ、その重
なり合った胴部に間隔をおいて縦方向に2本の折り目線
が設けられて胴部が六角形の筒状に拡開可能に構成さ
れ、さら胴部の下部に、拡開使用時にコーヒーカップの
上縁内側に位置される突片およびコーヒーカップの上縁
外に位置される脚部を備えてなる外装体の上記胴部の中
央位置に、幅寸法が上記外装体の折り目線間隔にほぼ等
しく、両側部に内側に向かって三角形状に折り込まれた
襞を備え、この襞を含む横断方向の周長が上記外装体の
同部の内周長さにほぼ等しく形成されたフィルター材か
らなる袋体内にコーヒー粉末が収容されてなるコーヒー
パックがその開口部を上方となして配設され、上記袋体
の前面部と後面部が上記外装体の胴部の内面上部位置に
幅広く接着され、さらにこの幅広い接着部分の上部にお
いて袋体の開口部が接着閉塞され、この接着閉塞部分の
下方位置に、上記幅広い接着部分を横切って延びる切り
取り線が設けられていることを特徴としているものであ
る。
帯状の厚紙が無端状に接続されて偏平に畳まれ、その重
なり合った胴部に間隔をおいて縦方向に2本の折り目線
が設けられて胴部が六角形の筒状に拡開可能に構成さ
れ、さら胴部の下部に、拡開使用時にコーヒーカップの
上縁内側に位置される突片およびコーヒーカップの上縁
外に位置される脚部を備えてなる外装体の上記胴部の中
央位置に、幅寸法が上記外装体の折り目線間隔にほぼ等
しく、両側部に内側に向かって三角形状に折り込まれた
襞を備え、この襞を含む横断方向の周長が上記外装体の
同部の内周長さにほぼ等しく形成されたフィルター材か
らなる袋体内にコーヒー粉末が収容されてなるコーヒー
パックがその開口部を上方となして配設され、上記袋体
の前面部と後面部が上記外装体の胴部の内面上部位置に
幅広く接着され、さらにこの幅広い接着部分の上部にお
いて袋体の開口部が接着閉塞され、この接着閉塞部分の
下方位置に、上記幅広い接着部分を横切って延びる切り
取り線が設けられていることを特徴としているものであ
る。
【0008】本発明のコーヒー抽出器は、外装体を形成
している厚紙として、内面に接着性を有する樹脂がコー
ティングされたものを使用し、またコーヒーパックの袋
体を形成しているフィルター材が接着性を有する繊維か
らなる不織布を適用することによって容易に得ることが
できる。
している厚紙として、内面に接着性を有する樹脂がコー
ティングされたものを使用し、またコーヒーパックの袋
体を形成しているフィルター材が接着性を有する繊維か
らなる不織布を適用することによって容易に得ることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例にも
とづき図面を参照しながら説明すると、図1は本発明の
コーヒー抽出器の正面図、図2は外装体の正面図、そし
て図3はコーヒーパックの正面斜視図であって、1はコ
ーヒー抽出器、2は外装体、そして20はコーヒーパッ
クを示している。
とづき図面を参照しながら説明すると、図1は本発明の
コーヒー抽出器の正面図、図2は外装体の正面図、そし
て図3はコーヒーパックの正面斜視図であって、1はコ
ーヒー抽出器、2は外装体、そして20はコーヒーパッ
クを示している。
【0010】外装体2は内面に接着性樹脂がコーティン
グされた耐水性の横長な厚紙が無端状に接続されて偏平
に畳まれた形態をなし、その重なり合った対接表裏部の
上部が無端状の胴部3となっている。図2に示している
ようにこの胴部3には、間隔をおいて縦方向に2本の折
り目線4,4が設けられ、両側から押圧されると六角形
の筒状に拡開できるようになっている。そして胴部3の
下部には、胴部3の拡開時にコーヒーカップの上縁内側
に位置される突片5が対向した状態で連設され、またそ
の突片5の両側に有端の切れ目線6によって胴部3と分
断されたところのコーヒーカップの上縁外側に位置する
脚部7がそれぞれ対向した状態で連設されている。
グされた耐水性の横長な厚紙が無端状に接続されて偏平
に畳まれた形態をなし、その重なり合った対接表裏部の
上部が無端状の胴部3となっている。図2に示している
ようにこの胴部3には、間隔をおいて縦方向に2本の折
り目線4,4が設けられ、両側から押圧されると六角形
の筒状に拡開できるようになっている。そして胴部3の
下部には、胴部3の拡開時にコーヒーカップの上縁内側
に位置される突片5が対向した状態で連設され、またそ
の突片5の両側に有端の切れ目線6によって胴部3と分
断されたところのコーヒーカップの上縁外側に位置する
脚部7がそれぞれ対向した状態で連設されている。
【0011】本発明のおいては、図3に示しているよう
に、幅寸法が上記外装体2の折り目線4,4の間隔にほ
ぼ等しく、両側部に内側に向かって三角形状に折り込ま
れた襞21を備えてこの襞21を含む横断方向の周長が
上記外装体2の胴部3の内周長さにほぼ等しく形成され
た接着性のフィルター材からなる袋体22内にコーヒー
粉末23が収容されてなるコーヒーパック20が、上記
外装体2の胴部3内の中央位置にその開口部を上方とな
して配設されている。そして図1に示しているように、
コーヒーパック20の袋体22の前面部と後面部が上記
外装体2の胴部3の内面上部位置に幅広く接着され、さ
らにこの幅広い接着部分8の上部において袋体22の開
口部が接着閉塞され、この接着閉塞部分9の下方位置
に、上記幅広い接着部分8を横切って延びる切り取り線
10が設けられていて、この切り取り線10から外装体
2の上縁部分11をコーヒーパック20の袋体22と共
に分断できるようになっている。
に、幅寸法が上記外装体2の折り目線4,4の間隔にほ
ぼ等しく、両側部に内側に向かって三角形状に折り込ま
れた襞21を備えてこの襞21を含む横断方向の周長が
上記外装体2の胴部3の内周長さにほぼ等しく形成され
た接着性のフィルター材からなる袋体22内にコーヒー
粉末23が収容されてなるコーヒーパック20が、上記
外装体2の胴部3内の中央位置にその開口部を上方とな
して配設されている。そして図1に示しているように、
コーヒーパック20の袋体22の前面部と後面部が上記
外装体2の胴部3の内面上部位置に幅広く接着され、さ
らにこの幅広い接着部分8の上部において袋体22の開
口部が接着閉塞され、この接着閉塞部分9の下方位置
に、上記幅広い接着部分8を横切って延びる切り取り線
10が設けられていて、この切り取り線10から外装体
2の上縁部分11をコーヒーパック20の袋体22と共
に分断できるようになっている。
【0012】続いて本発明のコーヒー抽出器1の使用要
領について説明すると、図5に示しているように、使用
の際、先ず図5(イ)のように外装体2の上記切れ目線
10を指や鋏でもって分断して接着閉塞部分9が存在し
ている上縁部分11を取り去って、外装体2およびコー
ヒーパック20の袋体を開口可能な状態となす。次いで
外装体2の両縁を押し縮めると図5(ロ)のように、外
装体2が六角形状に拡開し、さらに両縁を押し縮める
と、図5(ハ)および図4に示しているように、コーヒ
ーパック20の袋体22の襞21が外装体2の胴部3の
内面に沿って広げられて外装体2の胴部3とともに袋体
22も方形または鼓形に開口した状態となり、同時に脚
部7及び突片5も広がってコーヒーカップに載置できる
形態となる。そしてこの状態で図5(ニ)に示している
ようにコーヒーカップ30へ載置して熱湯を注入するこ
とによって袋体22内のコーヒー粉末からコーヒー液を
抽出することができる。
領について説明すると、図5に示しているように、使用
の際、先ず図5(イ)のように外装体2の上記切れ目線
10を指や鋏でもって分断して接着閉塞部分9が存在し
ている上縁部分11を取り去って、外装体2およびコー
ヒーパック20の袋体を開口可能な状態となす。次いで
外装体2の両縁を押し縮めると図5(ロ)のように、外
装体2が六角形状に拡開し、さらに両縁を押し縮める
と、図5(ハ)および図4に示しているように、コーヒ
ーパック20の袋体22の襞21が外装体2の胴部3の
内面に沿って広げられて外装体2の胴部3とともに袋体
22も方形または鼓形に開口した状態となり、同時に脚
部7及び突片5も広がってコーヒーカップに載置できる
形態となる。そしてこの状態で図5(ニ)に示している
ようにコーヒーカップ30へ載置して熱湯を注入するこ
とによって袋体22内のコーヒー粉末からコーヒー液を
抽出することができる。
【0013】なお図示を省略しているが、本発明のコー
ヒー抽出器1は、図1の状態で防湿性の包装袋内に個別
に収容され、使用時には包装袋から取り出して上記した
要領でもってコーヒーカップ30の上に載置し、熱湯を
注ぎ入れてコーヒー粉末からコーヒー液を抽出して飲用
されるものである。
ヒー抽出器1は、図1の状態で防湿性の包装袋内に個別
に収容され、使用時には包装袋から取り出して上記した
要領でもってコーヒーカップ30の上に載置し、熱湯を
注ぎ入れてコーヒー粉末からコーヒー液を抽出して飲用
されるものである。
【0014】
【発明の効果】このように本発明のコーヒー抽出器1
は、横長な帯状の厚紙が無端状に接続されて偏平に畳ま
れ、その重なり合った胴部3に間隔をおいて縦方向に2
本の折り目線4,4が設けられて胴部3が六角形の筒状
に拡開可能に構成され、さら上記胴部3の下部に、拡開
使用時にコーヒーカップの上縁内側に位置される突片5
およびコーヒーカップの上縁外に位置される脚部7を備
えてなる外装体2の上記胴部3内の中央位置に、幅寸法
が上記外装体2の折り目線4,4の間隔にほぼ等しく、
両側部に内側に向かって三角形状に折り込まれた襞21
を備え、この襞21を含む横断方向の周長が上記外装体
2の胴部3の内周長さにほぼ等しく形成されたフィルタ
ー材からなる袋体22内にコーヒー粉末23が収容され
てなるコーヒーパック20がその開口部を上方となして
配設され、上記袋体22の前面部と後面部が上記外装体
2の胴部3の内面上部位置に幅広く接着され、さらにこ
の幅広い接着部分8の上部において袋体22の開口部が
接着閉塞され、この接着閉塞部分9の下方位置に、上記
幅広い接着部分8を横切って延びる切り取り線10が設
けられてなるものであるから、次のような効果を奏す
る。
は、横長な帯状の厚紙が無端状に接続されて偏平に畳ま
れ、その重なり合った胴部3に間隔をおいて縦方向に2
本の折り目線4,4が設けられて胴部3が六角形の筒状
に拡開可能に構成され、さら上記胴部3の下部に、拡開
使用時にコーヒーカップの上縁内側に位置される突片5
およびコーヒーカップの上縁外に位置される脚部7を備
えてなる外装体2の上記胴部3内の中央位置に、幅寸法
が上記外装体2の折り目線4,4の間隔にほぼ等しく、
両側部に内側に向かって三角形状に折り込まれた襞21
を備え、この襞21を含む横断方向の周長が上記外装体
2の胴部3の内周長さにほぼ等しく形成されたフィルタ
ー材からなる袋体22内にコーヒー粉末23が収容され
てなるコーヒーパック20がその開口部を上方となして
配設され、上記袋体22の前面部と後面部が上記外装体
2の胴部3の内面上部位置に幅広く接着され、さらにこ
の幅広い接着部分8の上部において袋体22の開口部が
接着閉塞され、この接着閉塞部分9の下方位置に、上記
幅広い接着部分8を横切って延びる切り取り線10が設
けられてなるものであるから、次のような効果を奏す
る。
【0015】コーヒーパック20の袋体22は胴部3間
においてその開口部が接着閉塞されているから、不使用
状態に外力が作用しても袋体22が容易に開口せず、包
装袋内において袋体内部のコーヒー粉末23が洩出する
ことがない。そして使用時には切り取り線10から外装
体2の上縁部分11を分断することにより、袋体22の
接着閉塞部分9を上縁部分11と共に取り去ることがで
き、袋体22は開封された状態でその前後面の上部が幅
広い接着部分によって外装体2の胴部間に支持された状
態となすことができる。
においてその開口部が接着閉塞されているから、不使用
状態に外力が作用しても袋体22が容易に開口せず、包
装袋内において袋体内部のコーヒー粉末23が洩出する
ことがない。そして使用時には切り取り線10から外装
体2の上縁部分11を分断することにより、袋体22の
接着閉塞部分9を上縁部分11と共に取り去ることがで
き、袋体22は開封された状態でその前後面の上部が幅
広い接着部分によって外装体2の胴部間に支持された状
態となすことができる。
【0016】その後、図4および図5に示しているよう
に、外装体2をその両側から押し縮めることによって外
装体2が筒状に大きく開口され、袋体22の三角形状に
折り込まれた襞21が伸長されて熱湯の注入が容易な形
態となる。その上、襞21を含む袋体22の横断方向の
周長が外装体2の胴部3の内周とほぼ等しいことから、
図4に破線で示しているように胴部3の開口が最大とな
る方形に変形した際にも、襞21の部分が胴部2の内周
に沿った状態となり、熱湯の注入がより容易となって袋
体内のコーヒー粉末23に対して熱湯を均等に注ぐこと
ができ、漏斗状の濾紙を用いることなく効果的にコーヒ
ー液が抽出されて香りと風味のよい本格的なコーヒーを
得ることができる。
に、外装体2をその両側から押し縮めることによって外
装体2が筒状に大きく開口され、袋体22の三角形状に
折り込まれた襞21が伸長されて熱湯の注入が容易な形
態となる。その上、襞21を含む袋体22の横断方向の
周長が外装体2の胴部3の内周とほぼ等しいことから、
図4に破線で示しているように胴部3の開口が最大とな
る方形に変形した際にも、襞21の部分が胴部2の内周
に沿った状態となり、熱湯の注入がより容易となって袋
体内のコーヒー粉末23に対して熱湯を均等に注ぐこと
ができ、漏斗状の濾紙を用いることなく効果的にコーヒ
ー液が抽出されて香りと風味のよい本格的なコーヒーを
得ることができる。
【図1】本発明のコーヒー抽出器の正面図である。
【図2】外装体の正面図である。
【図3】袋体の正面斜視図である。
【図4】外装体の開口状態を示した説明図である。
【図5】本発明のコーヒー抽出器の使用要領を段階的に
示した簡略斜視図である。
示した簡略斜視図である。
1.コーヒー抽出器 2.外装体 3.胴部 4.折り目線 5.突片 6.切れ目線 7.脚部 8.幅広い接着部分 9.接着閉塞部分 10.切り取り線 20.コーヒーパック 21.襞 22.袋体 23.コーヒー粉末
Claims (1)
- 【請求項1】 横長な帯状の厚紙が無端状に接続されて
偏平に畳まれ、その重なり合った胴部に間隔をおいて縦
方向に2本の折り目線が設けられて胴部が六角形の筒状
に拡開可能に構成され、さら胴部の下部に、拡開使用時
にコーヒーカップの上縁内側に位置される突片およびコ
ーヒーカップの上縁外に位置される脚部を備えてなる外
装体の上記胴部内の中央位置に、幅寸法が上記外装体の
折り目線間隔にほぼ等しく、両側部に内側に向かって三
角形状に折り込まれた襞を備え、この襞を含む横断方向
の周長が上記外装体の胴部の内周長さにほぼ等しく形成
されたフィルター材からなる袋体内にコーヒー粉末が収
容されてなるコーヒーパックがその開口部を上方となし
て配設され、上記袋体の前面部と後面部が上記外装体の
胴部の内面上部位置に幅広く接着され、さらにこの幅広
い接着部分の上部において袋体の開口部が接着閉塞さ
れ、この接着閉塞部分の下方位置に、上記幅広い接着部
分を横切って延びる切り取り線が設けられていることを
特徴とするコーヒー抽出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370064A JPH11178719A (ja) | 1997-12-20 | 1997-12-20 | コーヒー抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9370064A JPH11178719A (ja) | 1997-12-20 | 1997-12-20 | コーヒー抽出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178719A true JPH11178719A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18495987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9370064A Pending JPH11178719A (ja) | 1997-12-20 | 1997-12-20 | コーヒー抽出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11178719A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7235272B2 (en) * | 2001-07-30 | 2007-06-26 | Ohki Co., Ltd. | Drip bag |
| JP2020130550A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 大日本印刷株式会社 | ドリッパー |
-
1997
- 1997-12-20 JP JP9370064A patent/JPH11178719A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7235272B2 (en) * | 2001-07-30 | 2007-06-26 | Ohki Co., Ltd. | Drip bag |
| JP2020130550A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 大日本印刷株式会社 | ドリッパー |
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