JPH11179737A - 金型面用クリーニング装置 - Google Patents
金型面用クリーニング装置Info
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- JPH11179737A JPH11179737A JP9356710A JP35671097A JPH11179737A JP H11179737 A JPH11179737 A JP H11179737A JP 9356710 A JP9356710 A JP 9356710A JP 35671097 A JP35671097 A JP 35671097A JP H11179737 A JPH11179737 A JP H11179737A
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- cleaning device
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- suction
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B15/04—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area from a small area, e.g. a tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B1/00—Cleaning by methods involving the use of tools
- B08B1/30—Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface
- B08B1/32—Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface using rotary cleaning members
- B08B1/34—Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface using rotary cleaning members rotating about an axis parallel to the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/70—Maintenance
- B29C33/72—Cleaning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率よく上下金型面の付着物が剥離でき、付
着物が成形時に異物として混入することが防止できる金
型面用クリーニング装置を提供する。 【解決手段】 本発明に係る金型面用クリーニング装置
21は、クリーニングノズル22には、上下金型41,
42面がブラッシングできるように上下二つの回転ブラ
シ23,23を設け、この回転ブラシ23,23の端部
には駆動モータ25を介して連動できるように回転手段
25Aを設けるとともに、前記回転ブラシ23,23の
前後には、吸引ダクト29を介して集塵機に連通する吸
引孔27,28を設けた。
着物が成形時に異物として混入することが防止できる金
型面用クリーニング装置を提供する。 【解決手段】 本発明に係る金型面用クリーニング装置
21は、クリーニングノズル22には、上下金型41,
42面がブラッシングできるように上下二つの回転ブラ
シ23,23を設け、この回転ブラシ23,23の端部
には駆動モータ25を介して連動できるように回転手段
25Aを設けるとともに、前記回転ブラシ23,23の
前後には、吸引ダクト29を介して集塵機に連通する吸
引孔27,28を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金型面に付着した
付着物を、回転ブラシを有するクリーニングノズルの作
動で排除する金型面用クリーニング装置に関するもので
ある。
付着物を、回転ブラシを有するクリーニングノズルの作
動で排除する金型面用クリーニング装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、例えば特
公昭57−30363号公報に記載の図3に示すような
ものがある。これは、上下一対のヘッドフレーム3,3
の先端にそれぞれ設けた金型面側を開放したブラシケー
ス4内に平ブラシ本体5を収納し、そのブラシ材6の先
端を金型A,B面側に突出させ振動を与えながら上下金
型A,Bの型面をクリーニングするクリーニング装置1
である。
公昭57−30363号公報に記載の図3に示すような
ものがある。これは、上下一対のヘッドフレーム3,3
の先端にそれぞれ設けた金型面側を開放したブラシケー
ス4内に平ブラシ本体5を収納し、そのブラシ材6の先
端を金型A,B面側に突出させ振動を与えながら上下金
型A,Bの型面をクリーニングするクリーニング装置1
である。
【0003】また、この平ブラシ本体5は、多数の細い
エア吹き付け口7を備えた基板8の表面にブラシ材6を
設けるとともに、この基板8の背部に吸気口9を備えた
支持板10を取り付けて構成されており、更にこの平ブ
ラシ本体5は背部及び側部に突設した支持ピン11とケ
ース4内にスプリング12を押圧付勢させて設けてい
る。
エア吹き付け口7を備えた基板8の表面にブラシ材6を
設けるとともに、この基板8の背部に吸気口9を備えた
支持板10を取り付けて構成されており、更にこの平ブ
ラシ本体5は背部及び側部に突設した支持ピン11とケ
ース4内にスプリング12を押圧付勢させて設けてい
る。
【0004】さらに、バリ冷却用エア供給路は、エアコ
ンプレッサに連結したエアホース、このエアホースから
分岐した複数のエアパイプ13、ヘッドフレーム3内に
形成されたエア流路14及び連結管15により各連通形
成されて、平ブラッシ本体5の支持板10の吸気口9を
経て基板8の多数の細い吹き付け口7から供給エアを放
出するように構成されている。
ンプレッサに連結したエアホース、このエアホースから
分岐した複数のエアパイプ13、ヘッドフレーム3内に
形成されたエア流路14及び連結管15により各連通形
成されて、平ブラッシ本体5の支持板10の吸気口9を
経て基板8の多数の細い吹き付け口7から供給エアを放
出するように構成されている。
【0005】さらにまた、剥離バリ排出用バキューム流
路は、バキューム(図示せず)に連結されバキュームホ
ースから分岐した複数のバキュームパイプ16及びヘッ
ドフレーム3内に形成したエア流路17により連通形成
されて、剥離されたバリを外気とともにバキューム側に
吸引排出するように構成されている。
路は、バキューム(図示せず)に連結されバキュームホ
ースから分岐した複数のバキュームパイプ16及びヘッ
ドフレーム3内に形成したエア流路17により連通形成
されて、剥離されたバリを外気とともにバキューム側に
吸引排出するように構成されている。
【0006】このような構成のクリーニング装置1の作
動は、金型A,B面に対して平ブラシ本体5を垂直及び
水平に振動する。そして、ブラシ材6の先端で金型A,
B面のバリを叩き、水平振動でバリを摩擦する事により
金型A,B面から剥離するようにしている。
動は、金型A,B面に対して平ブラシ本体5を垂直及び
水平に振動する。そして、ブラシ材6の先端で金型A,
B面のバリを叩き、水平振動でバリを摩擦する事により
金型A,B面から剥離するようにしている。
【0007】さらに、バリの冷却用エアをブラシ部から
バリ面に吹き付ける手段を採用して、バリ剥離の効果の
向上を行っている。
バリ面に吹き付ける手段を採用して、バリ剥離の効果の
向上を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、図3に示すように、上下の
金型A,Bのどちらか一方の金型面しかクリーニングが
行えず、金型Aを終了した後金型Bのクリーニングを行
うので、作業工数を要するという課題を有していた。
うな従来のものにあっては、図3に示すように、上下の
金型A,Bのどちらか一方の金型面しかクリーニングが
行えず、金型Aを終了した後金型Bのクリーニングを行
うので、作業工数を要するという課題を有していた。
【0009】また、基板8の多数の細い吹き付け口7か
ら供給エアを放出するので、金型A,B面に放出された
供給エアがバリ等を飛散させ、異物として混入されて不
良成形品になるという虞を有していた。
ら供給エアを放出するので、金型A,B面に放出された
供給エアがバリ等を飛散させ、異物として混入されて不
良成形品になるという虞を有していた。
【0010】そこで、この発明は、効率良く上下金型面
の付着物が剥離でき、付着物が成形時に異物として混入
することが防止できる金型面用クリーニング装置を提供
することにある。
の付着物が剥離でき、付着物が成形時に異物として混入
することが防止できる金型面用クリーニング装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、封止樹脂成形用金型
の上下一対の金型面に付着した付着物をブラッシィング
し吸引排除するクリーニングノズルを備えた金型面用ク
リーニング装置であって、前記クリーニングノズルに
は、上下金型面がブラッシングできるように上下二つの
回転ブラシを設け、前記クリーニングノズルの側面部に
は駆動モータを介して前記回転ブラシが回転できるよう
に回転手段を設けるとともに、前記クリーニングノズル
の上下面又は上下及び左右面の前記回転ブラシの前後の
位置に、吸引ダクトを介して集塵機に連通する吸引孔を
設けたことを特徴としている。
め、請求項1に記載された発明は、封止樹脂成形用金型
の上下一対の金型面に付着した付着物をブラッシィング
し吸引排除するクリーニングノズルを備えた金型面用ク
リーニング装置であって、前記クリーニングノズルに
は、上下金型面がブラッシングできるように上下二つの
回転ブラシを設け、前記クリーニングノズルの側面部に
は駆動モータを介して前記回転ブラシが回転できるよう
に回転手段を設けるとともに、前記クリーニングノズル
の上下面又は上下及び左右面の前記回転ブラシの前後の
位置に、吸引ダクトを介して集塵機に連通する吸引孔を
設けたことを特徴としている。
【0012】上記構成とすることにより、上下の金型面
から同時に、前進・後退する回転ブラシにより付着物を
剥離することができる。
から同時に、前進・後退する回転ブラシにより付着物を
剥離することができる。
【0013】また、この剥離された付着物は、回転ブラ
シの前後を挟むように上下左右の面に吸引孔を設けてい
るので、前後のどちらかの吸引孔で吸引される。
シの前後を挟むように上下左右の面に吸引孔を設けてい
るので、前後のどちらかの吸引孔で吸引される。
【0014】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の金型面用クリーニング装置において、前記回転手
段は、前記各回転ブラシの回転軸端部にそれぞれ歯車を
設け、該各歯車に歯合するように中間歯車をプーリと一
体に形成して設け、該プーリと駆動モータに設けたモー
タプーリとをベルトを介して連結させ、前記各回転ブラ
シが駆動モータの回転に伴って回転可能にしたことを特
徴としている。
記載の金型面用クリーニング装置において、前記回転手
段は、前記各回転ブラシの回転軸端部にそれぞれ歯車を
設け、該各歯車に歯合するように中間歯車をプーリと一
体に形成して設け、該プーリと駆動モータに設けたモー
タプーリとをベルトを介して連結させ、前記各回転ブラ
シが駆動モータの回転に伴って回転可能にしたことを特
徴としている。
【0015】上記構成とすることにより、駆動モータを
作動させることにより、上下の回転ブラシを同時に回転
させることができ、上下の金型面を同時にブラッシング
することができる。
作動させることにより、上下の回転ブラシを同時に回転
させることができ、上下の金型面を同時にブラッシング
することができる。
【0016】請求項3に記載された発明は、封止樹脂成
形用金型の上下一対の金型面に付着した付着物をブラッ
シィングし吸引排除するクリーニングノズルを備えた金
型面用クリーニング装置であって、前記上下金型の金型
面間の少なくとも前面及び左右面の三面を囲うように囲
いを設け、該囲いの左右側面の前後方向に設けた長孔
に、前記クリーニングノズルの前面に設けた連結部を介
して連結させるとともに、該クリーニングノズルの前進
移動に伴って、前記囲いは連結部を介して上下金型間の
所定の位置に押し込まれ、前記囲いの内側を前記長孔に
沿って前記クリーニングノズルは移動し上下金型面をブ
ラッシングし吸引排除した後、前記クリーニングノズル
の後退移動に伴って、前記囲いは前記連結部を介して後
退移動することを特徴としている。
形用金型の上下一対の金型面に付着した付着物をブラッ
シィングし吸引排除するクリーニングノズルを備えた金
型面用クリーニング装置であって、前記上下金型の金型
面間の少なくとも前面及び左右面の三面を囲うように囲
いを設け、該囲いの左右側面の前後方向に設けた長孔
に、前記クリーニングノズルの前面に設けた連結部を介
して連結させるとともに、該クリーニングノズルの前進
移動に伴って、前記囲いは連結部を介して上下金型間の
所定の位置に押し込まれ、前記囲いの内側を前記長孔に
沿って前記クリーニングノズルは移動し上下金型面をブ
ラッシングし吸引排除した後、前記クリーニングノズル
の後退移動に伴って、前記囲いは前記連結部を介して後
退移動することを特徴としている。
【0017】上記構成とすることにより、上下金型間は
少なくとも三方向が囲われ、開口面側からクリーニング
ノズルが出入りすることになるので、囲いの内部から飛
散したり囲いの外側から粉塵を持ち込み金型面に吸引付
着するのを防ぐことができる。
少なくとも三方向が囲われ、開口面側からクリーニング
ノズルが出入りすることになるので、囲いの内部から飛
散したり囲いの外側から粉塵を持ち込み金型面に吸引付
着するのを防ぐことができる。
【0018】また、囲いとクリーニングノズルとは互い
に移動可能に連結したので、クリーニングノズルを前後
退移動させるだけで、囲いも同時に金型面内へ前後退移
動をさせることができる。
に移動可能に連結したので、クリーニングノズルを前後
退移動させるだけで、囲いも同時に金型面内へ前後退移
動をさせることができる。
【0019】
【0020】
【実施の形態1】図1は本発明の実施の形態1に係る金
型面用クリーニング装置の説明図である。
型面用クリーニング装置の説明図である。
【0021】図1において、21は金型面用クリーニン
グ装置、22はクリーニングノズル、23は上下一対の
回転ブラシ、24はこの回転ブラシ23,23に歯合す
る中間歯車で、24Aは中間歯車24に一体に形成され
たプーリであり、このプーリ24Aにベルト26を介し
て駆動モータ25軸に設けたモータプーリ25aとを連
結させて回転手段25Aを構成させている。
グ装置、22はクリーニングノズル、23は上下一対の
回転ブラシ、24はこの回転ブラシ23,23に歯合す
る中間歯車で、24Aは中間歯車24に一体に形成され
たプーリであり、このプーリ24Aにベルト26を介し
て駆動モータ25軸に設けたモータプーリ25aとを連
結させて回転手段25Aを構成させている。
【0022】したがって、この回転手段25Aの駆動モ
ータ25を作動させるとその回転は、モータプーリ25
aからベルト26を介して中間歯車24に伝達され、こ
の中間歯車24によって上下回転ブラシ23,23の回
転軸に設けた歯車に伝達される構成としている。
ータ25を作動させるとその回転は、モータプーリ25
aからベルト26を介して中間歯車24に伝達され、こ
の中間歯車24によって上下回転ブラシ23,23の回
転軸に設けた歯車に伝達される構成としている。
【0023】また、クリーニングノズル22の上下の回
転ブラシ23,23の前後には、それぞれ上吸引孔27
と下吸引孔28とが設けられている。これら上下の吸引
孔27,28とも、クリーニングノズル22の後方に設
けられた可とう性を有する吸引ダクト29に連結されて
いる。さらに、この吸引ダクト29は集塵機(図示せ
ず)に連通されている。
転ブラシ23,23の前後には、それぞれ上吸引孔27
と下吸引孔28とが設けられている。これら上下の吸引
孔27,28とも、クリーニングノズル22の後方に設
けられた可とう性を有する吸引ダクト29に連結されて
いる。さらに、この吸引ダクト29は集塵機(図示せ
ず)に連通されている。
【0024】以上のように構成された金型面用クリーニ
ング装置21の動作を説明する。
ング装置21の動作を説明する。
【0025】図1において、成形品を脱型した上下の金
型41,42面は各回転ブラシ23,23が適切な圧で
当接できる間隔に型開きをさせた上下の金型40面内に
向けて、駆動モータ25と集塵機とを作動させ上下の回
転ブラシ23,23に回転を与えながら、前進・後退を
させて金型40面を上下同時にブラッシングをする。ま
た、駆動モータ25を正逆回転させるモータ回路も必要
に応じて組み込まれており、回転ブラシを正逆回転させ
ることも可能である。
型41,42面は各回転ブラシ23,23が適切な圧で
当接できる間隔に型開きをさせた上下の金型40面内に
向けて、駆動モータ25と集塵機とを作動させ上下の回
転ブラシ23,23に回転を与えながら、前進・後退を
させて金型40面を上下同時にブラッシングをする。ま
た、駆動モータ25を正逆回転させるモータ回路も必要
に応じて組み込まれており、回転ブラシを正逆回転させ
ることも可能である。
【0026】このように、上下の金型41,42面は同
時にブラッシングされ、金型40面の付着物は剥離され
回転ブラシ23,23の回転で巻き上げられる。この
時、各回転ブラシ23,23の前後の吸引孔27,28
から吸引されるので、剥離された付着物は飛散すること
なく、この吸引孔27,28から集塵機に向けて吸引排
除される。
時にブラッシングされ、金型40面の付着物は剥離され
回転ブラシ23,23の回転で巻き上げられる。この
時、各回転ブラシ23,23の前後の吸引孔27,28
から吸引されるので、剥離された付着物は飛散すること
なく、この吸引孔27,28から集塵機に向けて吸引排
除される。
【0027】
【実施の形態2】図2は本発明の金型面用クリーニング
装置に係る実施の形態2を示し、図2は金型面用クリー
ニング装置の説明図である。
装置に係る実施の形態2を示し、図2は金型面用クリー
ニング装置の説明図である。
【0028】なお、実施の形態1と同一又は同等部分に
は同一符号を付して説明を省略する。 図2において、
30は囲いで、この囲い30の囲い本体31は、上下の
金型41,42面(図1参照)の前面・左右面の三方向
の面31a,31b,31cを持った囲い本体31を形
成させている。この三面の内の左右の二面31b,31
cには左右対称に前後方向に延びる長孔32を二段に設
け、この長孔32を覆うように弾力性を有し復元性の高
い長孔覆い33(例えば、ゴムの板状のもの)を設けて
いる。そして、長孔覆い33のほぼ幅中央に間隙を有す
る切断線33aを設けている。また、三面31a,31
b,31cの上下端面には可とう性を有し上下金型4
1,42面のスイープ及び当接してシールするシール部
34を設けている。
は同一符号を付して説明を省略する。 図2において、
30は囲いで、この囲い30の囲い本体31は、上下の
金型41,42面(図1参照)の前面・左右面の三方向
の面31a,31b,31cを持った囲い本体31を形
成させている。この三面の内の左右の二面31b,31
cには左右対称に前後方向に延びる長孔32を二段に設
け、この長孔32を覆うように弾力性を有し復元性の高
い長孔覆い33(例えば、ゴムの板状のもの)を設けて
いる。そして、長孔覆い33のほぼ幅中央に間隙を有す
る切断線33aを設けている。また、三面31a,31
b,31cの上下端面には可とう性を有し上下金型4
1,42面のスイープ及び当接してシールするシール部
34を設けている。
【0029】そして、この囲い30と実施の形態1に係
るクリーニングノズル22Aの左右両側に吸引孔27
A,28Aを追加したクリーニングノズル22Aとを連
結部35を介して連結させている。
るクリーニングノズル22Aの左右両側に吸引孔27
A,28Aを追加したクリーニングノズル22Aとを連
結部35を介して連結させている。
【0030】この連結部35は、囲い本体31の両側面
に設けた上下二本の各長孔には、長孔覆い33を挟むよ
うに左右につば36aを設けたT字状の連結体36をク
リーニングノズル22Aの前面に装着し、この連結体3
6を長孔覆い33に設けた接断線33aに向けて挿入さ
せた連結体36を掛止させるために、抜け止め具37を
囲い本体31の長孔32の開口端面に固着させている。
に設けた上下二本の各長孔には、長孔覆い33を挟むよ
うに左右につば36aを設けたT字状の連結体36をク
リーニングノズル22Aの前面に装着し、この連結体3
6を長孔覆い33に設けた接断線33aに向けて挿入さ
せた連結体36を掛止させるために、抜け止め具37を
囲い本体31の長孔32の開口端面に固着させている。
【0031】したがって、クリーニングノズル22Aは
囲い本体31から外れることなく、長孔覆い33aの接
断線を分け入って前進・後退ができ、しかも接断線33
aを連結体36が押し広げた分つば36aが塞ぐ状態と
なって、囲い本体31の一部が極端に開口するのを防止
しすると同時に、長孔32から連結体36が左右方向に
抜けるのを防止している。
囲い本体31から外れることなく、長孔覆い33aの接
断線を分け入って前進・後退ができ、しかも接断線33
aを連結体36が押し広げた分つば36aが塞ぐ状態と
なって、囲い本体31の一部が極端に開口するのを防止
しすると同時に、長孔32から連結体36が左右方向に
抜けるのを防止している。
【0032】また、囲い30と回転ブラシ23との高さ
関係は、各回転ブラシ23,23が適宜な圧で金型40
面に当接する状態で、囲い30のシール部34は、上下
金型41,42面で押され多少変形してシールできる関
係高さとしている。
関係は、各回転ブラシ23,23が適宜な圧で金型40
面に当接する状態で、囲い30のシール部34は、上下
金型41,42面で押され多少変形してシールできる関
係高さとしている。
【0033】以上のように構成された金型面用クリーニ
ング装置21の動作を説明する。
ング装置21の動作を説明する。
【0034】クリーニングノズル22Aと囲い30とが
連結部35で一体に連結されているので、型開きした上
下の金型41,42面間に向けて、クリーニングノズル
22Aを押し込んで行くと、囲い30が挿入され金型4
0に設けたストッパ42a(図1参照)に当接されて固
定される。
連結部35で一体に連結されているので、型開きした上
下の金型41,42面間に向けて、クリーニングノズル
22Aを押し込んで行くと、囲い30が挿入され金型4
0に設けたストッパ42a(図1参照)に当接されて固
定される。
【0035】続けて、クリーニングノズル22Aの各長
孔を連結部35が摺動するように押し進めて行く。この
時、各回転ブラシ23,23を回転させ、また各吸引孔
27,28,27A,28Aから吸引させるので、金型
40の付着物は剥離され集塵機に向けて吸引排除され
る。
孔を連結部35が摺動するように押し進めて行く。この
時、各回転ブラシ23,23を回転させ、また各吸引孔
27,28,27A,28Aから吸引させるので、金型
40の付着物は剥離され集塵機に向けて吸引排除され
る。
【0036】またこの時、囲い30は金型40面とシー
ル部34でシールされているので、囲い30内への外側
からのエア流は、スリット状の接断線33aから吸気さ
れ、ブラッシングされて巻き上げられた付着物は、この
一定したエア流に乗って吸引排除されることにになる。
ル部34でシールされているので、囲い30内への外側
からのエア流は、スリット状の接断線33aから吸気さ
れ、ブラッシングされて巻き上げられた付着物は、この
一定したエア流に乗って吸引排除されることにになる。
【0037】また、クリーニングノズル22Aの左右の
両側の面に設けた、吸引孔27A,28Aは囲い本体3
1の内面に付着した付着物等を吸引し、囲い本体31の
内面を清浄に保つようになる。
両側の面に設けた、吸引孔27A,28Aは囲い本体3
1の内面に付着した付着物等を吸引し、囲い本体31の
内面を清浄に保つようになる。
【0038】その他の構成及び作用は、実施の形態1と
同様であるので、その説明を省略する。
同様であるので、その説明を省略する。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1及び
2の発明によれば、上下の金型面に向けて回転ブラシを
設けているので、金型面に付着していた付着物は上下金
型が同時に、ブラッシングできて作業効率がよい。
2の発明によれば、上下の金型面に向けて回転ブラシを
設けているので、金型面に付着していた付着物は上下金
型が同時に、ブラッシングできて作業効率がよい。
【0040】また、回転ブラシの前後に吸引孔を設けて
いるので回転ブラシが正逆どちらに回転しても吸引でき
て、付着物が飛散することが防止できる。
いるので回転ブラシが正逆どちらに回転しても吸引でき
て、付着物が飛散することが防止できる。
【0041】請求項3の発明によれば、上下金型の金型
面間に囲いを設けたので、金型面の付着の飛散や外部か
らのゴミの持ち込みが遮断される。従って、成形時に異
物としての混入が避けられ不良率の低減が図れる。
面間に囲いを設けたので、金型面の付着の飛散や外部か
らのゴミの持ち込みが遮断される。従って、成形時に異
物としての混入が避けられ不良率の低減が図れる。
【図1】本発明の実施の形態1に係る金型面用クリーニ
ング装置を示す説明図である。
ング装置を示す説明図である。
【図2】同実施の形態2に係る金型面用クリーニング装
置を示す説明図である。
置を示す説明図である。
【図3】従来例に係る金型面用クリーニング装置を示す
断面図である。
断面図である。
21…金型面用クリーニング装置 22…クリーニングノズル 23…回転ブラシ 25A…回転手段 25…駆動モータ 27,28…吸引孔 29…吸引ダクト 41,42…上型、下型
Claims (3)
- 【請求項1】 封止樹脂成形用金型の上下一対の金型面
に付着した付着物をブラッシィングし吸引排除するクリ
ーニングノズルを備えた金型面用クリーニング装置であ
って、 前記クリーニングノズルには、上下金型面がブラッシン
グできるように上下二つの回転ブラシを設け、前記クリ
ーニングノズルの側面部には駆動モータを介して前記回
転ブラシが回転できるように回転手段を設けるととも
に、 前記クリーニングノズルの上下面又は上下及び左右面の
前記回転ブラシの前後の位置に、吸引ダクトを介して集
塵機に連通する吸引孔を設けたことを特徴とする金型面
用クリーニング装置。 - 【請求項2】 前記回転手段は、前記各回転ブラシの回
転軸端部にそれぞれ歯車を設け、該各歯車に歯合するよ
うに中間歯車をプーリと一体に形成して設け、該プーリ
と駆動モータに設けたモータプーリとをベルトを介して
連結させ、前記各回転ブラシが駆動モータの回転に伴っ
て回転可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の金
型面用クリーニング装置。 - 【請求項3】 封止樹脂成形用金型の上下一対の金型面
に付着した付着物をブラッシィングし吸引排除するクリ
ーニングノズルを備えた金型面用クリーニング装置であ
って、 前記上下金型の金型面間の少なくとも前面及び左右面の
三面を囲うように囲いを設け、該囲いの左右側面の前後
方向に設けた長孔に、前記クリーニングノズルの前面に
設けた連結部を介して連結させるとともに、 該クリーニングノズルの前進移動に伴って、前記囲いは
連結部を介して上下金型間の所定の位置に押し込まれ、
前記囲いの内側を前記長孔に沿って前記クリーニングノ
ズルは移動し上下金型面をブラッシングし吸引排除した
後、前記クリーニングノズルの後退移動に伴って、前記
囲いは前記連結部を介して後退移動することを特徴とす
る金型面用クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9356710A JPH11179737A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 金型面用クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9356710A JPH11179737A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 金型面用クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11179737A true JPH11179737A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18450399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9356710A Pending JPH11179737A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 金型面用クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11179737A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002240046A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Apic Yamada Corp | クリーナ装置及び樹脂封止装置 |
| NL2007110C2 (nl) * | 2011-07-14 | 2013-01-15 | Fico Bv | Inrichting voor het reinigen van een omhulinrichting voor elektronische componenten. |
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| CN112606294A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-04-06 | 马记生 | 一种自适应式聚四氟乙烯蝶板模具清理装置 |
| CN112718637A (zh) * | 2021-01-12 | 2021-04-30 | 天长市市政建筑有限责任公司 | 一种建筑工程隔离网板清洗结构及其使用方法 |
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| CN118080700A (zh) * | 2024-03-18 | 2024-05-28 | 滁州市鑫鼎机械模具制造有限公司 | 一种冰箱后背板生产用可防止表面凹凸不平的成型模具 |
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-
1997
- 1997-12-25 JP JP9356710A patent/JPH11179737A/ja active Pending
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