JPH11180145A - トリム用スピーカグリル - Google Patents
トリム用スピーカグリルInfo
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- JPH11180145A JPH11180145A JP36726597A JP36726597A JPH11180145A JP H11180145 A JPH11180145 A JP H11180145A JP 36726597 A JP36726597 A JP 36726597A JP 36726597 A JP36726597 A JP 36726597A JP H11180145 A JPH11180145 A JP H11180145A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 abstract description 10
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 abstract description 10
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドア等のトリムの部品点数の削減及び意匠性
の向上を図ることができるスピーカグリルを提供するこ
と。 【解決手段】 ポケットを有する車両用ドア等のトリム
に配設するスピーカグリル1である。スピーカグリル1
は,合成樹脂によりポケットの裏蓋部15と一体成形し
てなる。スピーカグリル1には,溝状の凹凸を並べてな
るレリーフ12を設けてある。スピーカグリル1には,
レリーフ12の溝状の凹凸に沿って音透通用のスリット
2を設けてあることが好ましい。
の向上を図ることができるスピーカグリルを提供するこ
と。 【解決手段】 ポケットを有する車両用ドア等のトリム
に配設するスピーカグリル1である。スピーカグリル1
は,合成樹脂によりポケットの裏蓋部15と一体成形し
てなる。スピーカグリル1には,溝状の凹凸を並べてな
るレリーフ12を設けてある。スピーカグリル1には,
レリーフ12の溝状の凹凸に沿って音透通用のスリット
2を設けてあることが好ましい。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は,車両用の,ポケットを有するド
ア等のトリムに配設するスピーカグリルに関する。
ア等のトリムに配設するスピーカグリルに関する。
【0002】
【従来技術】通常,車両用のドア等の内面には合成樹脂
製のトリムを設けてなり,これに種々の内装部品が配設
される。内装部品としては,例えば,地図等の小物の収
納が可能なポケットや,トリム内部に埋設するスピーカ
に対応したスピーカグリル等がある。従来,ポケットと
スピーカグリルとの両者を備えたトリムとしては,例え
ば図7,図8に示すドアトリム901がある。
製のトリムを設けてなり,これに種々の内装部品が配設
される。内装部品としては,例えば,地図等の小物の収
納が可能なポケットや,トリム内部に埋設するスピーカ
に対応したスピーカグリル等がある。従来,ポケットと
スピーカグリルとの両者を備えたトリムとしては,例え
ば図7,図8に示すドアトリム901がある。
【0003】同図に示すごとく,ドアトリム901は,
ドアトリム本体90とは別にポケット92とスピーカグ
リル93とを作製し,これらを上記ドアトリム本体90
にそれぞれビス99により止めて配設してなる。そし
て,このドアトリム901をスピーカ8を配設したドア
パネル80に取付けることにより,車両用のドアが構成
される。
ドアトリム本体90とは別にポケット92とスピーカグ
リル93とを作製し,これらを上記ドアトリム本体90
にそれぞれビス99により止めて配設してなる。そし
て,このドアトリム901をスピーカ8を配設したドア
パネル80に取付けることにより,車両用のドアが構成
される。
【0004】また,従来においては,図9,図10に示
すごとく,意匠性等の問題からポケット92をドアトリ
ム本体90に一体的に成形したドアトリム902が主流
となってきている。このドアトリム902においては,
型構造上の問題等からポケット92の裏蓋部分を開口さ
せた状態でドアトリム本体90を作製し,これに別途作
製した裏蓋部922を配設する。また,スピーカグリル
93については,上記と同様に別途準備し,これをビス
止めによりドアトリム本体90に配設する。
すごとく,意匠性等の問題からポケット92をドアトリ
ム本体90に一体的に成形したドアトリム902が主流
となってきている。このドアトリム902においては,
型構造上の問題等からポケット92の裏蓋部分を開口さ
せた状態でドアトリム本体90を作製し,これに別途作
製した裏蓋部922を配設する。また,スピーカグリル
93については,上記と同様に別途準備し,これをビス
止めによりドアトリム本体90に配設する。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のド
アトリムには次の問題がある。即ち,上記ポケット別体
型の場合には,ドアトリム本体90の他に,ポケット9
2,スピーカグリル93を別途準備する必要がある。ま
た,上記ポケット一体型の場合には,ドアトリム本体9
0の他に,ポケット92の裏蓋部922とスピーカグリ
ル93とを別途準備する必要がある。そのため,従来の
ドアトリムは,いずれも部品点数が多い。また,上記ス
ピーカグリル93はドアトリム本体に剥き出し状態で取
付けられるものであり,ドアトリム全体の意匠性の自由
度を制限してしまう。
アトリムには次の問題がある。即ち,上記ポケット別体
型の場合には,ドアトリム本体90の他に,ポケット9
2,スピーカグリル93を別途準備する必要がある。ま
た,上記ポケット一体型の場合には,ドアトリム本体9
0の他に,ポケット92の裏蓋部922とスピーカグリ
ル93とを別途準備する必要がある。そのため,従来の
ドアトリムは,いずれも部品点数が多い。また,上記ス
ピーカグリル93はドアトリム本体に剥き出し状態で取
付けられるものであり,ドアトリム全体の意匠性の自由
度を制限してしまう。
【0006】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,ドア等のトリムの部品点数の削減及び意
匠性の向上を図ることができるスピーカグリルを提供し
ようとするものである。
されたもので,ドア等のトリムの部品点数の削減及び意
匠性の向上を図ることができるスピーカグリルを提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,ポケットを有す
る車両用トリムに配設するスピーカグリルであって,該
スピーカグリルは,合成樹脂により上記ポケットの裏蓋
部と一体成形してなると共に,溝状の凹凸を並べてなる
レリーフを設けてなることを特徴とするトリム用スピー
カグリルある。
る車両用トリムに配設するスピーカグリルであって,該
スピーカグリルは,合成樹脂により上記ポケットの裏蓋
部と一体成形してなると共に,溝状の凹凸を並べてなる
レリーフを設けてなることを特徴とするトリム用スピー
カグリルある。
【0008】次に,本発明の作用につき説明する。本発
明のトリム用スピーカグリルは,上記のごとく,ポケッ
トの裏蓋部と一体的に成形されている。そのため,ポケ
ットを有するトリムに配設する際には,従来のようにス
ピーカグリルとポケットの裏蓋部を別途準備するという
必要がなく,上記スピーカグリルを配設するだけでポケ
ットの裏蓋部を兼ねることができる。それ故,トリムの
部品点数を削減することができる。また,そのため,ト
リムの部品コスト及び組立コストの低減を図ることがで
きる。
明のトリム用スピーカグリルは,上記のごとく,ポケッ
トの裏蓋部と一体的に成形されている。そのため,ポケ
ットを有するトリムに配設する際には,従来のようにス
ピーカグリルとポケットの裏蓋部を別途準備するという
必要がなく,上記スピーカグリルを配設するだけでポケ
ットの裏蓋部を兼ねることができる。それ故,トリムの
部品点数を削減することができる。また,そのため,ト
リムの部品コスト及び組立コストの低減を図ることがで
きる。
【0009】また,上記スピーカグリルは,合成樹脂に
より上記ポケットの裏蓋部と一体成形してある。そのた
め,トリムの意匠性は,従来のように別体のスピーカグ
リルが持つ固有の意匠に左右されるというこがとなく,
上記裏蓋部と共に総合的に調和のとれた意匠を検討する
ことができる。
より上記ポケットの裏蓋部と一体成形してある。そのた
め,トリムの意匠性は,従来のように別体のスピーカグ
リルが持つ固有の意匠に左右されるというこがとなく,
上記裏蓋部と共に総合的に調和のとれた意匠を検討する
ことができる。
【0010】さらに,上記スピーカグリルには,溝状の
凹凸を並べてなるレリーフを設けてある。これにより,
スピーカグリルの意匠性を上記レリーフにより高めるこ
とができると共に,レリーフ形成による断面係数の向上
によってスピーカグリルの剛性向上をも図ることができ
る。それ故,スピーカグリルを含むトリムの意匠性の自
由度等は従来よりも格段に向上する。
凹凸を並べてなるレリーフを設けてある。これにより,
スピーカグリルの意匠性を上記レリーフにより高めるこ
とができると共に,レリーフ形成による断面係数の向上
によってスピーカグリルの剛性向上をも図ることができ
る。それ故,スピーカグリルを含むトリムの意匠性の自
由度等は従来よりも格段に向上する。
【0011】したがって,本発明によれば,ドア等のト
リムの部品点数の削減及び意匠性の向上を図ることがで
きるスピーカグリルを提供することができる。
リムの部品点数の削減及び意匠性の向上を図ることがで
きるスピーカグリルを提供することができる。
【0012】また,請求項2の発明のように,上記スピ
ーカグリルには,上記レリーフの溝状の凹凸に沿って音
透通用のスリットを設けてあることが好ましい。即ち,
スピーカグリルにおけるスピーカに対面する部分には,
スピーカから発せられる音を十分に伝達させるために,
孔又はスリット状に貫通させた音透通部を設ける。この
場合,特に上記レリーフの溝形状に沿ってスリットを設
けることにより,意匠性を損なうことなく音透通部を設
けることができる。
ーカグリルには,上記レリーフの溝状の凹凸に沿って音
透通用のスリットを設けてあることが好ましい。即ち,
スピーカグリルにおけるスピーカに対面する部分には,
スピーカから発せられる音を十分に伝達させるために,
孔又はスリット状に貫通させた音透通部を設ける。この
場合,特に上記レリーフの溝形状に沿ってスリットを設
けることにより,意匠性を損なうことなく音透通部を設
けることができる。
【0013】また,請求項3の発明のように,上記スリ
ットには,補強用リブを配設してあることが好ましい。
これにより,上記意匠性向上のメリットを維持しつつ,
耐久性に優れたスピーカグリルを得ることができる。
ットには,補強用リブを配設してあることが好ましい。
これにより,上記意匠性向上のメリットを維持しつつ,
耐久性に優れたスピーカグリルを得ることができる。
【0014】また,請求項4の発明のように,上記スピ
ーカグリルには,上記車両用トリムに設けた熱かしめ用
のボスと係合可能な係合穴を設けてあることが好まし
い。これにより,上記スピーカグリルの車両用トリムへ
の配設作業を容易にすることができる。
ーカグリルには,上記車両用トリムに設けた熱かしめ用
のボスと係合可能な係合穴を設けてあることが好まし
い。これにより,上記スピーカグリルの車両用トリムへ
の配設作業を容易にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】実施形態例 本発明の実施形態例にかかるドアトリム用スピーカグリ
ルにつき,図1〜図6を用いて説明する。本例のスピー
カグリル1は,図1,図4,図5に示すごとく,ポケッ
ト50を有する車両用ドアトリム5に配設するスピーカ
グリルである。スピーカグリル1は,図1に示すごと
く,合成樹脂によりポケット50の裏蓋部15と一体成
形してなる。
ルにつき,図1〜図6を用いて説明する。本例のスピー
カグリル1は,図1,図4,図5に示すごとく,ポケッ
ト50を有する車両用ドアトリム5に配設するスピーカ
グリルである。スピーカグリル1は,図1に示すごと
く,合成樹脂によりポケット50の裏蓋部15と一体成
形してなる。
【0016】上記スピーカグリル1は,図1,図3に示
すごとく,その上半部において,溝状の凹凸を並べてな
るレリーフ12を設けてある。また,スピーカグリル1
の下半部15は後述するドアトリム5に配設した際にポ
ケット50の裏側に位置し,裏蓋部となる部分である。
すごとく,その上半部において,溝状の凹凸を並べてな
るレリーフ12を設けてある。また,スピーカグリル1
の下半部15は後述するドアトリム5に配設した際にポ
ケット50の裏側に位置し,裏蓋部となる部分である。
【0017】図1,図2に示すごとく,上記レリーフ1
2における,スピーカ8の配設位置に対応する部分に
は,レリーフ12の溝状の凹凸に沿って,音透通用のス
リット2を設けてある。このスリット2は,図2に示す
ごとく,レリーフ12の凹部に合わせて設けてある。そ
のため,外観上はスリット2が上記レリーフ12の一部
として融合しているように見える。
2における,スピーカ8の配設位置に対応する部分に
は,レリーフ12の溝状の凹凸に沿って,音透通用のス
リット2を設けてある。このスリット2は,図2に示す
ごとく,レリーフ12の凹部に合わせて設けてある。そ
のため,外観上はスリット2が上記レリーフ12の一部
として融合しているように見える。
【0018】また,図1,図2に示すごとく,スリット
2には,スピーカグリル1の裏面側に補強用リブ31〜
33を配設してある。まずスリット2の周囲には,円状
に補強用リブ31を設けてある。また,スリット2の中
央部には,スリット2に直交するように2本の補強用リ
ブ32,33を配設してある。
2には,スピーカグリル1の裏面側に補強用リブ31〜
33を配設してある。まずスリット2の周囲には,円状
に補強用リブ31を設けてある。また,スリット2の中
央部には,スリット2に直交するように2本の補強用リ
ブ32,33を配設してある。
【0019】また,図1に示すごとく,スピーカグリル
1の外周部には,後述するドアトリム5に設けた熱かし
め用のボス56と係合可能な係合穴16を多数設けてあ
る。また,図1に示すごとく,スピーカグリル1の下端
にはポケットの底部となる底板部17を設けてあり,一
方,スピーカグリル1の両端部には,ポケットの側板と
なる側面部181,182を設けてある。
1の外周部には,後述するドアトリム5に設けた熱かし
め用のボス56と係合可能な係合穴16を多数設けてあ
る。また,図1に示すごとく,スピーカグリル1の下端
にはポケットの底部となる底板部17を設けてあり,一
方,スピーカグリル1の両端部には,ポケットの側板と
なる側面部181,182を設けてある。
【0020】このような構成のスピーカグリル1は,図
4に示すごとく,ポケット50を有する車両用ドアトリ
ム5に配設される。ドアトリム5は,同図に示すごと
く,ポケット50を一体的に有するものである。そし
て,ポケット50の裏蓋部分には開口部51を設けてあ
る。この開口部51に本例のスピーカグリル1が配設さ
れる。
4に示すごとく,ポケット50を有する車両用ドアトリ
ム5に配設される。ドアトリム5は,同図に示すごと
く,ポケット50を一体的に有するものである。そし
て,ポケット50の裏蓋部分には開口部51を設けてあ
る。この開口部51に本例のスピーカグリル1が配設さ
れる。
【0021】また,開口部51の周囲には,多数の熱か
しめ用のボス56を裏面側に突出させて配設してある。
図5に示すごとく,このボス56を上記スピーカグリル
1の係合穴16に挿入し,その先端を高温状態で押圧す
ることによりボス56がリベット状にかしめられる。こ
れを全てのボス56に対して行うことにより,スピーカ
グリル1がドアトリム5に強固に固定される。
しめ用のボス56を裏面側に突出させて配設してある。
図5に示すごとく,このボス56を上記スピーカグリル
1の係合穴16に挿入し,その先端を高温状態で押圧す
ることによりボス56がリベット状にかしめられる。こ
れを全てのボス56に対して行うことにより,スピーカ
グリル1がドアトリム5に強固に固定される。
【0022】また,スピーカグリル1を取付けたドアト
リム5をドアパネル88に配設することにより,図6に
示すごとく,車両用のドア100が構成される。また,
この状態において,図2に示すごとく,スピーカ8がス
ピーカグリル1のスリット2に対面した状態となる。
リム5をドアパネル88に配設することにより,図6に
示すごとく,車両用のドア100が構成される。また,
この状態において,図2に示すごとく,スピーカ8がス
ピーカグリル1のスリット2に対面した状態となる。
【0023】次に,本例の作用につき説明する。本例の
スピーカグリル1は,裏蓋部15と一体成形されてい
る。そのため,ポケット50を有するドアトリム5に配
設する際には,スピーカグリル1を配設するだけでポケ
ットの裏蓋部15を兼ねることができる。また,スピー
カグリル1とドアトリム5とは,上記ボス56と係合穴
16とを用いて容易に熱かしめにより組み付けることが
できる。それ故,ドアトリム5の部品点数の削減及び組
立コストの低減を容易に図ることができる。
スピーカグリル1は,裏蓋部15と一体成形されてい
る。そのため,ポケット50を有するドアトリム5に配
設する際には,スピーカグリル1を配設するだけでポケ
ットの裏蓋部15を兼ねることができる。また,スピー
カグリル1とドアトリム5とは,上記ボス56と係合穴
16とを用いて容易に熱かしめにより組み付けることが
できる。それ故,ドアトリム5の部品点数の削減及び組
立コストの低減を容易に図ることができる。
【0024】また,スピーカグリル1は,合成樹脂によ
りポケット50の裏蓋部15と一体成形してある。その
ため,ドアトリム全体の意匠性は,従来のように別体の
スピーカグリルが持つ固有の意匠に左右されるというこ
とがとなく,上記裏蓋部15と共に総合的に調和のとれ
たものとすることができる。それ故,スピーカグリルを
含むドアトリムの意匠性の自由度は従来よりも格段に向
上させることができる。
りポケット50の裏蓋部15と一体成形してある。その
ため,ドアトリム全体の意匠性は,従来のように別体の
スピーカグリルが持つ固有の意匠に左右されるというこ
とがとなく,上記裏蓋部15と共に総合的に調和のとれ
たものとすることができる。それ故,スピーカグリルを
含むドアトリムの意匠性の自由度は従来よりも格段に向
上させることができる。
【0025】特に,本例のように,スピーカグリル1の
上半部に上記レリーフ12を設けた場合には,このレリ
ーフ12によりスピーカグリル1をドアトリム全体とう
まく融合させることができる。また,本例のレリーフ1
2は,スピーカグリル1の上半部の断面係数を向上させ
ることができる。これによって,スピーカグリル1の剛
性向上をも図ることができる。
上半部に上記レリーフ12を設けた場合には,このレリ
ーフ12によりスピーカグリル1をドアトリム全体とう
まく融合させることができる。また,本例のレリーフ1
2は,スピーカグリル1の上半部の断面係数を向上させ
ることができる。これによって,スピーカグリル1の剛
性向上をも図ることができる。
【0026】また,上記スピーカグリル1には,上記レ
リーフ12の溝状の凹凸に沿って音透通用のスリット2
を設けてある。これにより,意匠性を損なうことなく音
透通部を設けることができる。さらに,上記スリット2
には,補強用リブを配設してある。これにより,上記意
匠性向上のメリットを維持しつつ,耐久性に優れたスピ
ーカグリルを得ることができる。
リーフ12の溝状の凹凸に沿って音透通用のスリット2
を設けてある。これにより,意匠性を損なうことなく音
透通部を設けることができる。さらに,上記スリット2
には,補強用リブを配設してある。これにより,上記意
匠性向上のメリットを維持しつつ,耐久性に優れたスピ
ーカグリルを得ることができる。
【0027】
【発明の効果】上述のごとく,本発明によれば,ドア等
のトリムの部品点数の削減及び意匠性の向上を図ること
ができるスピーカグリルを提供することができる。
のトリムの部品点数の削減及び意匠性の向上を図ること
ができるスピーカグリルを提供することができる。
【図1】実施形態例のスピーカグリルの斜視図。
【図2】図1のA−A線矢視断面図。
【図3】図1のB−B線矢視断面図。
【図4】実施形態例における,ドアトリムの斜視図。
【図5】実施形態例における,スピーカグリルとドアト
リムとの熱かしめ状態を示す説明図。
リムとの熱かしめ状態を示す説明図。
【図6】実施形態例における,スピーカグリルを装着し
たドアトリムを用いた車両用ドアを示す説明図。
たドアトリムを用いた車両用ドアを示す説明図。
【図7】従来例における,ドアトリムの構成を示す説明
図。
図。
【図8】図7のC−C線矢視断面図。
【図9】従来例における,他のドアトリムの構成を示す
説明図。
説明図。
【図10】図9のD−D線矢視断面図。
1...スピーカグリル, 12...レリーフ, 15...裏蓋部, 16...係合穴, 2...スリット, 31〜33...補強用リブ, 8...スピーカ,
Claims (4)
- 【請求項1】 ポケットを有する車両用トリムに配設す
るスピーカグリルであって,該スピーカグリルは,合成
樹脂により上記ポケットの裏蓋部と一体成形してなると
共に,溝状の凹凸を並べてなるレリーフを設けてなるこ
とを特徴とするトリム用スピーカグリル。 - 【請求項2】 請求項1において,上記スピーカグリル
には,上記レリーフの溝状の凹凸に沿って音透通用のス
リットを設けてあることを特徴とするトリム用スピーカ
グリル。 - 【請求項3】 請求項2において,上記スリットには,
補強用リブを配設してあることを特徴とするトリム用ス
ピーカグリル。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において,
上記スピーカグリルには,上記車両用トリムに設けた熱
かしめ用のボスと係合可能な係合穴を設けてあることを
特徴とするトリム用スピーカグリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36726597A JPH11180145A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | トリム用スピーカグリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36726597A JPH11180145A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | トリム用スピーカグリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11180145A true JPH11180145A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18488887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36726597A Pending JPH11180145A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | トリム用スピーカグリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11180145A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313997A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用暖房装置の取付構造 |
| JP2009073442A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-09 | Daikyo Nishikawa Kk | スピーカグリル部付き内装パネル |
| JP2015019251A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | カルソニックカンセイ株式会社 | スピーカグリル |
| CN106904128A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-06-30 | 山东国金汽车制造有限公司 | 一种汽车地图袋与扬声器罩一体装置 |
| CN106938631A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-07-11 | 山东国金汽车制造有限公司 | 一种纯电动乘用车内部器件集成注塑 |
| JP2018090149A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両用ドア構造 |
| JP2021109613A (ja) * | 2020-01-15 | 2021-08-02 | ダイハツ工業株式会社 | ドア構造 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP36726597A patent/JPH11180145A/ja active Pending
Cited By (7)
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