JPH11180436A - 易廃棄性紙箱 - Google Patents
易廃棄性紙箱Info
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- JPH11180436A JPH11180436A JP34928597A JP34928597A JPH11180436A JP H11180436 A JPH11180436 A JP H11180436A JP 34928597 A JP34928597 A JP 34928597A JP 34928597 A JP34928597 A JP 34928597A JP H11180436 A JPH11180436 A JP H11180436A
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- paper box
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用後の紙箱を、かさばらずに廃棄するため
に、簡単に平らにつぶせるようにする。 【解決手段】 一枚のブランクシートから一体的に打ち
抜かれ6面体の箱体を形成する箱体形成片からなり、こ
の箱体形成片の開封口である上蓋片20に対向する底面
18の2隅を結ぶ対角線上にジッパー58を設け、他の
2隅の角度を2等分する線上に、ジッパー58に向かう
折罫線54、56を設ける。
に、簡単に平らにつぶせるようにする。 【解決手段】 一枚のブランクシートから一体的に打ち
抜かれ6面体の箱体を形成する箱体形成片からなり、こ
の箱体形成片の開封口である上蓋片20に対向する底面
18の2隅を結ぶ対角線上にジッパー58を設け、他の
2隅の角度を2等分する線上に、ジッパー58に向かう
折罫線54、56を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙箱において、
その使用後の空箱の廃棄処理を容易にした易廃棄性紙箱
に関するものである。
その使用後の空箱の廃棄処理を容易にした易廃棄性紙箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、紙箱を廃棄する場合は、ゴミがか
さばらないように、紙箱を適宜に押しつぶしたり、糊で
貼られた糊代部分を破壊して紙箱を展開し、平らな状態
にしたりして、廃棄していた。
さばらないように、紙箱を適宜に押しつぶしたり、糊で
貼られた糊代部分を破壊して紙箱を展開し、平らな状態
にしたりして、廃棄していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、箱の耐
性を保持するために糊が強固に貼られており、糊代の剛
性が強く、特に女性や老人の場合には、潰そうとしても
完全には潰すことが難しく、また、糊代を破壊しようと
しても、大変苦労を要するものであった。また、女性や
老人以外でも、特に紙箱が大きく、糊代の面積が大きか
ったり、紙箱の構造上、糊代が何カ所にもある場合は、
強固に貼られた糊代部分を破壊するには、手間と時間が
かかるものであった。
性を保持するために糊が強固に貼られており、糊代の剛
性が強く、特に女性や老人の場合には、潰そうとしても
完全には潰すことが難しく、また、糊代を破壊しようと
しても、大変苦労を要するものであった。また、女性や
老人以外でも、特に紙箱が大きく、糊代の面積が大きか
ったり、紙箱の構造上、糊代が何カ所にもある場合は、
強固に貼られた糊代部分を破壊するには、手間と時間が
かかるものであった。
【0004】この発明は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたもので、簡単な構成で、使用後の紙箱をかさばら
ずに廃棄出来るように、切断線と折罫線とを工夫して組
み合わせ、紙箱を平らにつぶしやすくした、易廃棄性紙
箱を提供するものである。
されたもので、簡単な構成で、使用後の紙箱をかさばら
ずに廃棄出来るように、切断線と折罫線とを工夫して組
み合わせ、紙箱を平らにつぶしやすくした、易廃棄性紙
箱を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、一枚の紙か
ら形成され、6面体の箱体を形成する箱体形成片からな
り、この箱体形成片の開封口である上蓋片と対向する底
面の2隅を結ぶほぼ対角線上に切断線を設け、他の2隅
の角度を2等分する線上に上記切断線に向かう折罫線を
設けた易廃棄性紙箱である。
ら形成され、6面体の箱体を形成する箱体形成片からな
り、この箱体形成片の開封口である上蓋片と対向する底
面の2隅を結ぶほぼ対角線上に切断線を設け、他の2隅
の角度を2等分する線上に上記切断線に向かう折罫線を
設けた易廃棄性紙箱である。
【0006】また、この発明は、一枚の紙から形成さ
れ、6面体の箱体を形成する箱体形成片からなり、この
箱体形成片の開封口である上蓋片と対向する底面から、
上記底面にそれぞれ連接し互いに対向する一対の側面に
かけて、上記底面と上記2側面との境界の折罫線の中心
を通る連続する折罫線を設け、上記2側面に底面側の2
隅より、角度を2等分する折罫線を斜めに設けた易廃棄
性紙箱である。
れ、6面体の箱体を形成する箱体形成片からなり、この
箱体形成片の開封口である上蓋片と対向する底面から、
上記底面にそれぞれ連接し互いに対向する一対の側面に
かけて、上記底面と上記2側面との境界の折罫線の中心
を通る連続する折罫線を設け、上記2側面に底面側の2
隅より、角度を2等分する折罫線を斜めに設けた易廃棄
性紙箱である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図4は、この発
明の第一実施形態を示すもので、この実施の形態の易廃
棄性紙箱は、ブランクシートを打ち抜いて、箱体形成片
9が形成され、図1に示すように、側面10、底面1
8、側面16、上蓋片20、差し込み片21が一体に連
接して形成されている。そして、側面10、底面18、
側面16、上蓋片20及び差し込み片21は、各々折罫
線30、32、34、36で区切られている。底面18
の両側縁部には、側面12、14が折罫線40、46で
区切られて設けられ、さらに側面12、14には折罫線
50、52を介してフラップ25、27が設けられてい
る。そして、側面16の両側縁部には、組み立て状態
で、側面12、14の内側に各々糊付けされる糊付片2
6、28が、折罫線42、48で区切られて形成され、
側面10の両側縁部には、組み立て状態で側面12、1
4の内側に糊付けされる糊付片22、24が折罫線3
8、44で区切られて形成されている。
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図4は、この発
明の第一実施形態を示すもので、この実施の形態の易廃
棄性紙箱は、ブランクシートを打ち抜いて、箱体形成片
9が形成され、図1に示すように、側面10、底面1
8、側面16、上蓋片20、差し込み片21が一体に連
接して形成されている。そして、側面10、底面18、
側面16、上蓋片20及び差し込み片21は、各々折罫
線30、32、34、36で区切られている。底面18
の両側縁部には、側面12、14が折罫線40、46で
区切られて設けられ、さらに側面12、14には折罫線
50、52を介してフラップ25、27が設けられてい
る。そして、側面16の両側縁部には、組み立て状態
で、側面12、14の内側に各々糊付けされる糊付片2
6、28が、折罫線42、48で区切られて形成され、
側面10の両側縁部には、組み立て状態で側面12、1
4の内側に糊付けされる糊付片22、24が折罫線3
8、44で区切られて形成されている。
【0008】また、底面18の二隅を結ぶ対角線上に
は、断続するく字形の切断線62、66と切断線64、
68が平行に形成され、ジッパー58が設けられてい
る。ジッパー58の長さ方向の中央部には、H字状の切
断線60が設けられている。そして、切断線62、64
と切断線66、68は、ジッパー58の長さ方向の中央
部より端面に向かって互いに逆向きの切り込みとするも
のである。そして、底面18の残る2隅の角度を2等分
した線上に、ジッパー58に向かう折罫線54、56を
設ける。
は、断続するく字形の切断線62、66と切断線64、
68が平行に形成され、ジッパー58が設けられてい
る。ジッパー58の長さ方向の中央部には、H字状の切
断線60が設けられている。そして、切断線62、64
と切断線66、68は、ジッパー58の長さ方向の中央
部より端面に向かって互いに逆向きの切り込みとするも
のである。そして、底面18の残る2隅の角度を2等分
した線上に、ジッパー58に向かう折罫線54、56を
設ける。
【0009】次に、この実施の形態の易廃棄性紙箱の製
函、糊付け方法について、図1、図2に基づいて説明す
る。なお、ここでは、図1がこの易廃棄性紙箱の裏面側
を見たものであり、図1において、紙面裏面側が凹にな
る折り方を正折りと称し、その逆を逆折りと称す。ま
ず、第2図の斜視図に示すように、底面18の上に収容
する商品90をのせる。そして、折罫線30、32を9
0°に正折りする。そして、各糊付片22、24、2
6、28の表面に糊を塗布し、各折罫線38、44、4
2、48で各々90°に正折りする。そして、折罫線4
0を90°に正折りして、側面12の裏面を糊付片2
2、26の表面に糊付けし、また、折罫線46を90°
に正折りして、側面14の裏面を糊付片24、28の表
面に糊付けする。そして、フラップ25、27を各々折
罫線50、52で90°に正折りし、次に折罫線34、
36を90°に正折りし、差込片21を側面10に沿っ
て差し込む。
函、糊付け方法について、図1、図2に基づいて説明す
る。なお、ここでは、図1がこの易廃棄性紙箱の裏面側
を見たものであり、図1において、紙面裏面側が凹にな
る折り方を正折りと称し、その逆を逆折りと称す。ま
ず、第2図の斜視図に示すように、底面18の上に収容
する商品90をのせる。そして、折罫線30、32を9
0°に正折りする。そして、各糊付片22、24、2
6、28の表面に糊を塗布し、各折罫線38、44、4
2、48で各々90°に正折りする。そして、折罫線4
0を90°に正折りして、側面12の裏面を糊付片2
2、26の表面に糊付けし、また、折罫線46を90°
に正折りして、側面14の裏面を糊付片24、28の表
面に糊付けする。そして、フラップ25、27を各々折
罫線50、52で90°に正折りし、次に折罫線34、
36を90°に正折りし、差込片21を側面10に沿っ
て差し込む。
【0010】この実施の形態の易廃棄性紙箱に収納され
た商品90をすべて取り出した後の、易廃棄性紙箱の廃
棄の仕方について説明する。まず、図3に示したよう
に、上蓋片20を開けた状態で、ジッパー58の中央の
H字状の切断線60に指を入れ、ジッパー58をそれぞ
れ中央から両端に向かって引っ張ると、切断線62、6
4、66、68に沿って、切断される。さらに、図4に
示したように、底面18を外側に押し出すようにして折
罫線42、44、54、56を正折りし、折罫線38、
48、30、46、32、40を180°に開いた状態
にして、易廃棄性紙箱を平面状に折り畳む。こうするこ
とで、かさばることなく、空になった易廃棄性紙箱を廃
棄処理することが出来るようになる。
た商品90をすべて取り出した後の、易廃棄性紙箱の廃
棄の仕方について説明する。まず、図3に示したよう
に、上蓋片20を開けた状態で、ジッパー58の中央の
H字状の切断線60に指を入れ、ジッパー58をそれぞ
れ中央から両端に向かって引っ張ると、切断線62、6
4、66、68に沿って、切断される。さらに、図4に
示したように、底面18を外側に押し出すようにして折
罫線42、44、54、56を正折りし、折罫線38、
48、30、46、32、40を180°に開いた状態
にして、易廃棄性紙箱を平面状に折り畳む。こうするこ
とで、かさばることなく、空になった易廃棄性紙箱を廃
棄処理することが出来るようになる。
【0011】次に、この発明の第二実施形態について図
5〜図7に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
この実施形態の易廃棄性紙箱は、図5に示す箱体形成片
100が紙などの一枚のブランクシートを打ち抜いて形
成されている。図5は、この易廃棄性紙箱の裏面側を見
たものである。底面18の二隅を結ぶ対角線上には、ジ
ッパー58にかわり、断続する切断線102が設けられ
ている。そして、底面18の残る2隅の角度を2等分す
る線上に、切断線102に向かう折罫線54、56を設
ける。この実施形態の易廃棄性紙箱の組立方法は、上記
第一実施形態と同様である。
5〜図7に基づいて説明する。ここで、上述の実施の形
態と同様の部材は同一の符号を付して説明を省略する。
この実施形態の易廃棄性紙箱は、図5に示す箱体形成片
100が紙などの一枚のブランクシートを打ち抜いて形
成されている。図5は、この易廃棄性紙箱の裏面側を見
たものである。底面18の二隅を結ぶ対角線上には、ジ
ッパー58にかわり、断続する切断線102が設けられ
ている。そして、底面18の残る2隅の角度を2等分す
る線上に、切断線102に向かう折罫線54、56を設
ける。この実施形態の易廃棄性紙箱の組立方法は、上記
第一実施形態と同様である。
【0012】この易廃棄性紙箱に収納された商品をすべ
て取りだした後の、易廃棄性紙箱の廃棄の仕方について
説明する。図6に示したように、上蓋片20を開けた状
態で、指先で、切断線102に沿って底面18を押し込
み、切断線102を破る。さらに、図7に示したよう
に、底面18を外側に広げるようにして、折罫線42、
44、54、56を正折りし、折罫線38、48、3
0、46、32、40を180°に開いた状態にして、
易廃棄性紙箱を平面状におりたたむ。こうすることで、
かさばることなく、空になった易廃棄性紙箱を廃棄処理
することが出来るようになる。
て取りだした後の、易廃棄性紙箱の廃棄の仕方について
説明する。図6に示したように、上蓋片20を開けた状
態で、指先で、切断線102に沿って底面18を押し込
み、切断線102を破る。さらに、図7に示したよう
に、底面18を外側に広げるようにして、折罫線42、
44、54、56を正折りし、折罫線38、48、3
0、46、32、40を180°に開いた状態にして、
易廃棄性紙箱を平面状におりたたむ。こうすることで、
かさばることなく、空になった易廃棄性紙箱を廃棄処理
することが出来るようになる。
【0013】次に、この発明の第三実施形態について、
図8〜図10に基づいて説明する。ここでも、この発明
の第一実施形態と同様の部材は同一の符号を付して説明
を省略する。この実施形態の易廃棄性紙箱は、図8に示
す箱体形成片200が、紙などの一枚のブランクシート
を打ち抜いて形成されている。図8は、この易廃棄性紙
箱の裏面側を見たものである。底面18の中央に、折罫
線40、46の中心を結ぶ、スリット付き折罫線202
を設ける。そして、スリット付き折罫線202の延長線
上に、側面12、フラップ25にかけて、折罫線20
3、204を、側面14、フラップ27にかけて折罫線
205、206をスリット付き折罫線202に連続して
設ける。折罫線40の両端から、折罫線203、204
上まで、折罫線40と角度が45゜になるように、折罫
線208、210をそれぞれ斜設する。また、折罫線4
6の両端から、折罫線205、206上まで、折罫線4
6と角度が45゜になるように、折罫線212、214
をそれぞれ斜設する。
図8〜図10に基づいて説明する。ここでも、この発明
の第一実施形態と同様の部材は同一の符号を付して説明
を省略する。この実施形態の易廃棄性紙箱は、図8に示
す箱体形成片200が、紙などの一枚のブランクシート
を打ち抜いて形成されている。図8は、この易廃棄性紙
箱の裏面側を見たものである。底面18の中央に、折罫
線40、46の中心を結ぶ、スリット付き折罫線202
を設ける。そして、スリット付き折罫線202の延長線
上に、側面12、フラップ25にかけて、折罫線20
3、204を、側面14、フラップ27にかけて折罫線
205、206をスリット付き折罫線202に連続して
設ける。折罫線40の両端から、折罫線203、204
上まで、折罫線40と角度が45゜になるように、折罫
線208、210をそれぞれ斜設する。また、折罫線4
6の両端から、折罫線205、206上まで、折罫線4
6と角度が45゜になるように、折罫線212、214
をそれぞれ斜設する。
【0014】この易廃棄性紙箱に収納された商品をすべ
て取りだした後の、易廃棄性紙箱の廃棄の仕方について
1つ目の方法を図9、図10に基づいて説明する。ま
ず、図9に示すように、上蓋片20を開けた状態で、両
手で側面12、14を外側に引っ張り、折罫線204、
206を正折りしながら、図10に示すように、スリッ
ト付き折罫線202、折罫線203、205と、折罫線
40、46が交わる点を易廃棄性紙箱の内部に押し込
み、底面18が易廃棄性紙箱の内側に入り込むように、
スリット付き折罫線202、折罫線203、205を、
逆折りする。この時、折罫線38、42、44、48は
180゜に開いた状態となり、折罫線30、32、20
4、206、208、210、212、214は、正折
りされた状態となり、底面18が、易廃棄性紙箱の中に
折り込まれ、折罫線30、32が互いに重なり、平面状
に易廃棄性紙箱を折り畳めることが出来、かさばること
なく、廃棄処理することが出来るようになる。
て取りだした後の、易廃棄性紙箱の廃棄の仕方について
1つ目の方法を図9、図10に基づいて説明する。ま
ず、図9に示すように、上蓋片20を開けた状態で、両
手で側面12、14を外側に引っ張り、折罫線204、
206を正折りしながら、図10に示すように、スリッ
ト付き折罫線202、折罫線203、205と、折罫線
40、46が交わる点を易廃棄性紙箱の内部に押し込
み、底面18が易廃棄性紙箱の内側に入り込むように、
スリット付き折罫線202、折罫線203、205を、
逆折りする。この時、折罫線38、42、44、48は
180゜に開いた状態となり、折罫線30、32、20
4、206、208、210、212、214は、正折
りされた状態となり、底面18が、易廃棄性紙箱の中に
折り込まれ、折罫線30、32が互いに重なり、平面状
に易廃棄性紙箱を折り畳めることが出来、かさばること
なく、廃棄処理することが出来るようになる。
【0015】次に、この発明の第三実施形態の2つ目の
易廃棄性紙箱の廃棄の仕方について、図11、12に基
づいて説明する。図11に示すように、両手で、折罫線
208、210の交点、折罫線212、214の交点、
スリット付き折罫線202をそれぞれ易廃棄性紙箱の内
部に押し込み、スリット付き折罫線202と折罫線20
3、205を重ねるようにする。そうすることで、折罫
線30、32、38、42、44、48、40、46、
203、205を正折り、折罫線204、208、21
0、206、212、214、スリット付き折罫線20
2を逆折りして、折罫線38、42、40と折罫線4
4、48、46がそれぞれ重なった状態にする。この2
つ目の方法だと、1つ目の方法よりもコンパクトに、平
面状に易廃棄性紙箱を折り畳めることが出来、かさばる
ことなく、廃棄処理することが出来るようになる。
易廃棄性紙箱の廃棄の仕方について、図11、12に基
づいて説明する。図11に示すように、両手で、折罫線
208、210の交点、折罫線212、214の交点、
スリット付き折罫線202をそれぞれ易廃棄性紙箱の内
部に押し込み、スリット付き折罫線202と折罫線20
3、205を重ねるようにする。そうすることで、折罫
線30、32、38、42、44、48、40、46、
203、205を正折り、折罫線204、208、21
0、206、212、214、スリット付き折罫線20
2を逆折りして、折罫線38、42、40と折罫線4
4、48、46がそれぞれ重なった状態にする。この2
つ目の方法だと、1つ目の方法よりもコンパクトに、平
面状に易廃棄性紙箱を折り畳めることが出来、かさばる
ことなく、廃棄処理することが出来るようになる。
【0016】なお、この発明の易廃棄性紙箱は、上記実
施形態に限定されるものではなく、箱体の展開様式、糊
付け方法、折罫線、スリット付き折罫線の形状、長さな
ど、適宜変更可能である。
施形態に限定されるものではなく、箱体の展開様式、糊
付け方法、折罫線、スリット付き折罫線の形状、長さな
ど、適宜変更可能である。
【0017】
【発明の効果】この発明の易廃棄性紙箱は、底面に切断
線、折罫線を設けることで、中身の使用後の廃棄時に、
容易に空の易廃棄性紙箱を押し潰して平面状に折り畳
め、かさばることなく廃棄処理することが出来る。
線、折罫線を設けることで、中身の使用後の廃棄時に、
容易に空の易廃棄性紙箱を押し潰して平面状に折り畳
め、かさばることなく廃棄処理することが出来る。
【0018】
【図1】この発明の第一実施形態の易廃棄性紙箱の展開
図である。
図である。
【図2】この第一実施形態の易廃棄性紙箱の組立工程を
示す展開図である。
示す展開図である。
【図3】この第一実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のため
に折り畳む工程を示す斜視図である。
に折り畳む工程を示す斜視図である。
【図4】この第一実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のため
に折り畳む工程を示す斜視図である。
に折り畳む工程を示す斜視図である。
【図5】この発明の第二実施形態の易廃棄性紙箱の展開
図である。
図である。
【図6】この第二実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のため
に折り畳む工程を示す斜視図である。
に折り畳む工程を示す斜視図である。
【図7】この第二実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のため
に折り畳む工程を示す斜視図である。
に折り畳む工程を示す斜視図である。
【図8】この発明の第三実施形態の易廃棄性紙箱の展開
図である。
図である。
【図9】この第三実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のため
に折り畳む第1方法の工程を示す斜視図である。
に折り畳む第1方法の工程を示す斜視図である。
【図10】この第三実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のた
めに折り畳む第1方法の工程を示す斜視図である。
めに折り畳む第1方法の工程を示す斜視図である。
【図11】この第三実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のた
めに折り畳む第2方法の工程を示す斜視図である。
めに折り畳む第2方法の工程を示す斜視図である。
【図12】この第三実施形態の易廃棄性紙箱を廃棄のた
めに折り畳む第2方法の工程を示す斜視図である。
めに折り畳む第2方法の工程を示す斜視図である。
9、100、200 箱体形成片 10、12、14、16 側面 18 底面 20 上蓋片 21 差し込み片 22、24、26、28 糊付片 25、27 フラップ 30、32、34、36、38、40、42、44、4
6、48、50、5254、56、203、204、2
05、206、208、210、212、214
折罫線 58 ジッパー 60、62、64、66、68、102 切断線 202 スリット付き折罫線 90 商品
6、48、50、5254、56、203、204、2
05、206、208、210、212、214
折罫線 58 ジッパー 60、62、64、66、68、102 切断線 202 スリット付き折罫線 90 商品
Claims (2)
- 【請求項1】一枚の紙から形成され、6面体の箱体を形
成する箱体形成片からなり、この箱体形成片の開封口で
ある上蓋片と対向する底面の2隅を結ぶほぼ対角線上に
切断線を設け、他の2隅の角度を2等分する線上に上記
切断線に向かう折罫線を設けたことを特徴とする易廃棄
性紙箱。 - 【請求項2】一枚の紙から形成され、6面体の箱体を形
成する箱体形成片からなり、この箱体形成片の開封口で
ある上蓋片と対向する底面から、上記底面にそれぞれ連
接し互いに対向する一対の側面にかけて、上記底面と上
記2側面との境界の折罫線の中心を通る連続する折罫線
を設け、上記2側面に底面側の2隅より、角度を2等分
する折罫線を設けたことを特徴とする易廃棄性紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34928597A JPH11180436A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 易廃棄性紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34928597A JPH11180436A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 易廃棄性紙箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11180436A true JPH11180436A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18402733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34928597A Pending JPH11180436A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 易廃棄性紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11180436A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7534041B2 (en) * | 2004-01-15 | 2009-05-19 | Travel Caddy, Inc. | Folding bag construction |
| JP2010030614A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Asahi Printing Co Ltd | 易廃棄機能付包装用箱 |
| JP2019142538A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 丸金印刷株式会社 | 解体機能付き包装用箱 |
| JP2023038779A (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-17 | 佐藤製薬株式会社 | 商品収容箱 |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP34928597A patent/JPH11180436A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7534041B2 (en) * | 2004-01-15 | 2009-05-19 | Travel Caddy, Inc. | Folding bag construction |
| JP2010030614A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Asahi Printing Co Ltd | 易廃棄機能付包装用箱 |
| JP2019142538A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 丸金印刷株式会社 | 解体機能付き包装用箱 |
| JP2023038779A (ja) * | 2021-09-07 | 2023-03-17 | 佐藤製薬株式会社 | 商品収容箱 |
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