JPH1118185A - マイクロホン用カバー及びその製造方法 - Google Patents
マイクロホン用カバー及びその製造方法Info
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- JPH1118185A JPH1118185A JP18574597A JP18574597A JPH1118185A JP H1118185 A JPH1118185 A JP H1118185A JP 18574597 A JP18574597 A JP 18574597A JP 18574597 A JP18574597 A JP 18574597A JP H1118185 A JPH1118185 A JP H1118185A
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- bag
- head
- cover
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロホンの受音側となるヘッドに対して
着脱容易なカバーを、安価に提供する。 【解決手段】 可撓性を有するカバー片3を、マイクロ
ホン3のヘッド4を包むように袋状に形成する。該袋状
部7の入口部分5を弾性伸縮可能とする。この入口部分
を拡張することによって前記ヘッド4を袋状部7内に収
容可能とする。この収容後において、入口部分5が弾性
的に窄まる。
着脱容易なカバーを、安価に提供する。 【解決手段】 可撓性を有するカバー片3を、マイクロ
ホン3のヘッド4を包むように袋状に形成する。該袋状
部7の入口部分5を弾性伸縮可能とする。この入口部分
を拡張することによって前記ヘッド4を袋状部7内に収
容可能とする。この収容後において、入口部分5が弾性
的に窄まる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロホンの受
音側となるヘッドをカバーするマイクロホン用カバーに
関するものである。又該カバーの製造方法に関するもの
である。
音側となるヘッドをカバーするマイクロホン用カバーに
関するものである。又該カバーの製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】スナックやカラオケボックス等で用いら
れているマイクロホンは、不特定多数の人が使用するも
のであるために汚れやすい。ときには、使用者の口から
放出された食べかす等のゴミがマイクロホンのヘッドの
表面に付着していることもあり、著しい不潔感を与える
ばかりか不衛生でもあった。
れているマイクロホンは、不特定多数の人が使用するも
のであるために汚れやすい。ときには、使用者の口から
放出された食べかす等のゴミがマイクロホンのヘッドの
表面に付着していることもあり、著しい不潔感を与える
ばかりか不衛生でもあった。
【0003】そのため一部においては、図12に示すよ
うに、マイクロホンのヘッドaに、スポンジで一体成形
された袋状のカバーbを被せ、定期的にこのカバーを取
り替えることが行われていた。
うに、マイクロホンのヘッドaに、スポンジで一体成形
された袋状のカバーbを被せ、定期的にこのカバーを取
り替えることが行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記スポ
ンジ製のカバーには、次のような問題点があった。 前記カバーは、マイクロホンのヘッドの形状に合わ
せて個別的に製造するものであったために、カバーが高
価であり、一般には普及していなかった。
ンジ製のカバーには、次のような問題点があった。 前記カバーは、マイクロホンのヘッドの形状に合わ
せて個別的に製造するものであったために、カバーが高
価であり、一般には普及していなかった。
【0005】 ヘッドの形状別に各種タイプのカバー
を製造するとなると個別に金型を設計製作しなければな
らなくなり、カバーが著しく高価になることから、その
種類も限られていた。
を製造するとなると個別に金型を設計製作しなければな
らなくなり、カバーが著しく高価になることから、その
種類も限られていた。
【0006】 前記カバーは、5mm程度の厚さを有
し、しかも全体が袋状に一体成形されていたために、折
り畳んでも袋状に弾性復元しようとするものであった。
そのため、このカバーを個人的に所有し、例えばカラオ
ケボックス等に出向く際にこれをポケット等に収容して
携帯せんとする場合、嵩張る欠点があった。
し、しかも全体が袋状に一体成形されていたために、折
り畳んでも袋状に弾性復元しようとするものであった。
そのため、このカバーを個人的に所有し、例えばカラオ
ケボックス等に出向く際にこれをポケット等に収容して
携帯せんとする場合、嵩張る欠点があった。
【0007】 前記カバーは全体が袋状に一体成形さ
れていたために、その入口部分を拡張して前記ヘッドを
袋状部内に収容する際に無理がかかり、入口部分が裂け
やすかった。そのため、洗浄のために着脱を繰り返すと
いうことができ難かった。このような問題点を解決せん
として、袋状部の下端開口をマイクロホンヘッドの直径
に略等しく形成したものも提供されているが、カバーが
容易に外れてしまう欠点があった。
れていたために、その入口部分を拡張して前記ヘッドを
袋状部内に収容する際に無理がかかり、入口部分が裂け
やすかった。そのため、洗浄のために着脱を繰り返すと
いうことができ難かった。このような問題点を解決せん
として、袋状部の下端開口をマイクロホンヘッドの直径
に略等しく形成したものも提供されているが、カバーが
容易に外れてしまう欠点があった。
【0008】 又、カバーが厚いスポンジ製であるた
めに、その遮音作用によって音の通りが悪くなり音質が
低下する欠点もあった。本発明は、かかる問題点を解決
し得るマイクロホン用カバーの提供を目的とするもので
あり、又その製造方法の提供を目的とするものである。
めに、その遮音作用によって音の通りが悪くなり音質が
低下する欠点もあった。本発明は、かかる問題点を解決
し得るマイクロホン用カバーの提供を目的とするもので
あり、又その製造方法の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は以下の手段を採用する。即ち本発明に係る
マイクロホン用カバーは、可撓性を有するカバー片を、
マイクロホンのヘッドを包むように袋状に形成すると共
に該袋状部の入口部分を弾性伸縮可能とし、該入口部分
を拡張することによって前記ヘッドを袋状部内に収容可
能とすると共に、該収容後において、前記入口部分が弾
性的に窄まるように構成したことを特徴とするものであ
る。
め、本発明は以下の手段を採用する。即ち本発明に係る
マイクロホン用カバーは、可撓性を有するカバー片を、
マイクロホンのヘッドを包むように袋状に形成すると共
に該袋状部の入口部分を弾性伸縮可能とし、該入口部分
を拡張することによって前記ヘッドを袋状部内に収容可
能とすると共に、該収容後において、前記入口部分が弾
性的に窄まるように構成したことを特徴とするものであ
る。
【0010】本発明に係るマイクロホン用カバーの他の
態様は、可撓性を有するカバー片を、マイクロホンのヘ
ッドを包むように袋状に形成すると共に該袋状部の入口
部分を通して前記ヘッドを袋状部内に収容可能とすると
共に、該収容後において、前記入口部分を、引き紐を絞
ることによって窄ませ得るようにしたことを特徴とする
ものである。
態様は、可撓性を有するカバー片を、マイクロホンのヘ
ッドを包むように袋状に形成すると共に該袋状部の入口
部分を通して前記ヘッドを袋状部内に収容可能とすると
共に、該収容後において、前記入口部分を、引き紐を絞
ることによって窄ませ得るようにしたことを特徴とする
ものである。
【0011】前記マイクロホン用カバーにおいて、前記
カバー片はメッシュ状布を用いて形成するのがよい。該
メッシュ状布のメッシュの布目の直径は1〜2mmに設
定するのがよい。
カバー片はメッシュ状布を用いて形成するのがよい。該
メッシュ状布のメッシュの布目の直径は1〜2mmに設
定するのがよい。
【0012】前記各マイクロホン用カバーにおいて、可
撓性を有するカバー片を、円形状に形成し、その外周縁
からカバー片の中央部に向けて先細となる三角形状の欠
切部を該外周縁の周方向に略等角度ピッチで複数箇所設
け、各欠切部の対向する縁部相互を固着することによっ
て、前記袋状部の内面がマイクロホンのヘッド外面に略
合致するように構成するのがよい。
撓性を有するカバー片を、円形状に形成し、その外周縁
からカバー片の中央部に向けて先細となる三角形状の欠
切部を該外周縁の周方向に略等角度ピッチで複数箇所設
け、各欠切部の対向する縁部相互を固着することによっ
て、前記袋状部の内面がマイクロホンのヘッド外面に略
合致するように構成するのがよい。
【0013】又前記各マイクロホン用カバーにおいて、
袋状部の内面をマイクロホンのヘッド外面に略合わせる
ために、袋状部の内、マイクロホンのヘッドの外側面を
被覆する側周面部分の所要部位を周方向で摘まみ、且つ
該摘まみ部の縁部相互を固着するのもよい。
袋状部の内面をマイクロホンのヘッド外面に略合わせる
ために、袋状部の内、マイクロホンのヘッドの外側面を
被覆する側周面部分の所要部位を周方向で摘まみ、且つ
該摘まみ部の縁部相互を固着するのもよい。
【0014】又前記各マイクロホン用カバーにおいて、
前記袋状部の表面に、可撓性を有するシート片を付設す
ることによって、貼着片を貼り付けるための平滑な可撓
性の貼着面を形成するのがよい。
前記袋状部の表面に、可撓性を有するシート片を付設す
ることによって、貼着片を貼り付けるための平滑な可撓
性の貼着面を形成するのがよい。
【0015】この場合、前記平滑な可撓性の貼着面は、
マイクロホンの上側をなす受音部を避けるように、ヘッ
ドの下側部分に位置させて設けるのがよい。
マイクロホンの上側をなす受音部を避けるように、ヘッ
ドの下側部分に位置させて設けるのがよい。
【0016】前記可撓性の貼着面は、可撓性を有する合
成樹脂製のシート片を用いて形成するものとし、その縁
部を前記袋状部に縫着して形成するのがよい。この場
合、前記合成樹脂製のシート片を袋状部に縫着する部位
を、マイクロホンのヘッドの周方向で見た両側縁部に設
定するのがよい。
成樹脂製のシート片を用いて形成するものとし、その縁
部を前記袋状部に縫着して形成するのがよい。この場
合、前記合成樹脂製のシート片を袋状部に縫着する部位
を、マイクロホンのヘッドの周方向で見た両側縁部に設
定するのがよい。
【0017】又前記各マイクロホン用カバーにおいて、
袋状部の入口部分をその全周に亘って下方向に延長し、
スカート状部を形成するのがよい。
袋状部の入口部分をその全周に亘って下方向に延長し、
スカート状部を形成するのがよい。
【0018】又前記各マイクロホン用カバーにおいて、
抗菌性を有するカバー片を用いるのがよい。
抗菌性を有するカバー片を用いるのがよい。
【0019】本発明に係るマイクロホン用カバーの製造
方法は、可撓性を有するカバー片を円形状に形成し、そ
の外周縁からカバー片の中央部に向けて先細となる三角
形状の欠切部を該外周縁の周方向に略等角度ピッチで複
数箇所設け、その後、前記各欠切部の対向する縁部相互
を固着することにより、前記カバー片の中央部分がマイ
クロホンのヘッドの頂面部分を被覆し且つ前記カバー片
の周辺部分が前記ヘッドの外側面を被覆する袋状部を形
成し、該袋状部の入口部分を弾性伸縮可能とし、この入
口部分を拡張することによって前記ヘッドを袋状部内に
収容可能とすると共に、該収容後においては、この入口
部分が弾性的に窄まるように構成することを特徴とする
ものである。
方法は、可撓性を有するカバー片を円形状に形成し、そ
の外周縁からカバー片の中央部に向けて先細となる三角
形状の欠切部を該外周縁の周方向に略等角度ピッチで複
数箇所設け、その後、前記各欠切部の対向する縁部相互
を固着することにより、前記カバー片の中央部分がマイ
クロホンのヘッドの頂面部分を被覆し且つ前記カバー片
の周辺部分が前記ヘッドの外側面を被覆する袋状部を形
成し、該袋状部の入口部分を弾性伸縮可能とし、この入
口部分を拡張することによって前記ヘッドを袋状部内に
収容可能とすると共に、該収容後においては、この入口
部分が弾性的に窄まるように構成することを特徴とする
ものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1〜5において本発明に係るマイ
クロホン用カバー1は、メッシュ状の布を用いて形成し
た図6に示す可撓性のカバー片2を、マイクロホン3の
ヘッド4を包むように袋状に形成すると共に、その入口
部分5を弾性伸縮可能としてなるものである。このカバ
ー片3は抗菌性を有するものとして形成するのがよい。
又前記弾性伸縮可能とする構成は、例えば図2、図4に
示すように、入口部分5の周方向に沿ってゴム糸6を配
置して行うことができる。そしてこの入口部分5を図2
に一点鎖線で示すように拡開することによって、前記ヘ
ッド4を袋状部7内に収容することができる。この収容
後において、入口部分5が前記ゴム糸6の収縮によって
弾性的に窄まり、これによって、ヘッド4からカバー1
が脱落するのが防止される。
基づいて説明する。図1〜5において本発明に係るマイ
クロホン用カバー1は、メッシュ状の布を用いて形成し
た図6に示す可撓性のカバー片2を、マイクロホン3の
ヘッド4を包むように袋状に形成すると共に、その入口
部分5を弾性伸縮可能としてなるものである。このカバ
ー片3は抗菌性を有するものとして形成するのがよい。
又前記弾性伸縮可能とする構成は、例えば図2、図4に
示すように、入口部分5の周方向に沿ってゴム糸6を配
置して行うことができる。そしてこの入口部分5を図2
に一点鎖線で示すように拡開することによって、前記ヘ
ッド4を袋状部7内に収容することができる。この収容
後において、入口部分5が前記ゴム糸6の収縮によって
弾性的に窄まり、これによって、ヘッド4からカバー1
が脱落するのが防止される。
【0021】前記メッシュ状の布は、マイクロホンの受
音を極力阻害することなく且つマイクロホン使用時に食
べかすが口から放出されてもそれがヘッド面に付着しな
いように、そのメッシュの布目の大きさが設定されてい
る。該布目は、例えば、直径が1〜2mmである菱形の
目や円形の目等として形成される。前記構成を有するマ
イクロホン用カバー1は、その袋状部7の内面9がマイ
クロホンのヘッド外面10に略合致しており、従って、
ヘッド4を収容した袋状部7に皺が発生しにくい。
音を極力阻害することなく且つマイクロホン使用時に食
べかすが口から放出されてもそれがヘッド面に付着しな
いように、そのメッシュの布目の大きさが設定されてい
る。該布目は、例えば、直径が1〜2mmである菱形の
目や円形の目等として形成される。前記構成を有するマ
イクロホン用カバー1は、その袋状部7の内面9がマイ
クロホンのヘッド外面10に略合致しており、従って、
ヘッド4を収容した袋状部7に皺が発生しにくい。
【0022】又前記袋状部7の外表面11には、平滑な
可撓性の貼着面12が設けられ、この貼着面12に、図
5に示すように、キャラクター等の図柄や写真等が表面
13に施された貼着片14を、その裏面15の接着剤を
介して貼り付け可能とされている。この貼着面12は、
例えば、可撓性を有する合成樹脂製の長方形状シート片
16を、前記袋状部7の外表面11に縫着することによ
り形成できる。
可撓性の貼着面12が設けられ、この貼着面12に、図
5に示すように、キャラクター等の図柄や写真等が表面
13に施された貼着片14を、その裏面15の接着剤を
介して貼り付け可能とされている。この貼着面12は、
例えば、可撓性を有する合成樹脂製の長方形状シート片
16を、前記袋状部7の外表面11に縫着することによ
り形成できる。
【0023】該シート片16を取り付ける部位は、図1
〜2に示すように、マイクロホンの上側をなす受音部1
7を避けるように、ヘッドの下側部分19に位置させて
設けるのがよい。又前記シート片16の縫着部位は、横
長のシート片16がヘッドの周方向に無理なく変形でき
るようにするために、シート片16の左右側縁部(マイ
クロホンのヘッドの周方向で見た両側縁部)20,20
において行うのが好ましい。
〜2に示すように、マイクロホンの上側をなす受音部1
7を避けるように、ヘッドの下側部分19に位置させて
設けるのがよい。又前記シート片16の縫着部位は、横
長のシート片16がヘッドの周方向に無理なく変形でき
るようにするために、シート片16の左右側縁部(マイ
クロホンのヘッドの周方向で見た両側縁部)20,20
において行うのが好ましい。
【0024】かかる構成を有するカバー1の製造方法の
一例は次のようである。先ず図6に示すような、可撓性
を有する円形状のカバー片2を用意する。このカバー片
2には、その外周縁21からカバー片の中央部に向けて
先細となる三角形状の欠切部22を該外周縁21の周方
向に略90度の角度ピッチで4箇所設ける。
一例は次のようである。先ず図6に示すような、可撓性
を有する円形状のカバー片2を用意する。このカバー片
2には、その外周縁21からカバー片の中央部に向けて
先細となる三角形状の欠切部22を該外周縁21の周方
向に略90度の角度ピッチで4箇所設ける。
【0025】その後、前記各欠切部22,22,22,
22の対向する縁部23,23相互を縫着することによ
り、前記カバー片3の中央部分(図6に一点鎖線の円で
示す)25がマイクロホン3のヘッド4の頂面部分26
を被覆し且つ前記カバー片3の周辺部分27が前記ヘッ
ド4の外側面29を被覆する(被覆状態を図2に示す)
前記袋状部7を形成する。この袋状部7は、図4〜5に
示すように、その内面9がマイクロホン3のヘッド外面
10に略合致するように湾曲したものとし、前記縫着に
よる縁部分30を、図4に示すように袋状部7の内側に
位置させる。
22の対向する縁部23,23相互を縫着することによ
り、前記カバー片3の中央部分(図6に一点鎖線の円で
示す)25がマイクロホン3のヘッド4の頂面部分26
を被覆し且つ前記カバー片3の周辺部分27が前記ヘッ
ド4の外側面29を被覆する(被覆状態を図2に示す)
前記袋状部7を形成する。この袋状部7は、図4〜5に
示すように、その内面9がマイクロホン3のヘッド外面
10に略合致するように湾曲したものとし、前記縫着に
よる縁部分30を、図4に示すように袋状部7の内側に
位置させる。
【0026】又、該袋状部7の入口部分5を弾性伸縮可
能とするために、入口部分5の周方向に沿ってゴム糸6
を配置し、この入口部分5を拡張することによって前記
ヘッド4を袋状部7内に収容可能とすると共に、該収容
後においては、この入口部分5が弾性的に窄まるように
する。これによって、図1、図4に示すカバー1が製造
される。
能とするために、入口部分5の周方向に沿ってゴム糸6
を配置し、この入口部分5を拡張することによって前記
ヘッド4を袋状部7内に収容可能とすると共に、該収容
後においては、この入口部分5が弾性的に窄まるように
する。これによって、図1、図4に示すカバー1が製造
される。
【0027】〔その他の実施の形態〕 (1) 前記ヘッド4を包む前記袋状部7を形成する前記カ
バー片2は、マイクロホンの受音に支承のない限り、不
織布を含む布全般や樹脂フイルム、スポンジ等の素材を
用いて形成することも可能である。
バー片2は、マイクロホンの受音に支承のない限り、不
織布を含む布全般や樹脂フイルム、スポンジ等の素材を
用いて形成することも可能である。
【0028】(2) 図2に二点鎖線で示すように、袋状部
7の入口部分5に、マイクロホンの握り柄31を包むス
カート状部32を連設することも可能である。このよう
なスカート状部は、マイクロホンの意匠性を良好に変化
させ得ると共に、該スカート状部32を介して握り柄3
1を握ることができるため、他人の使用直後等に握り柄
に残った汗が手に付着する等の不快感も解消できること
になる。
7の入口部分5に、マイクロホンの握り柄31を包むス
カート状部32を連設することも可能である。このよう
なスカート状部は、マイクロホンの意匠性を良好に変化
させ得ると共に、該スカート状部32を介して握り柄3
1を握ることができるため、他人の使用直後等に握り柄
に残った汗が手に付着する等の不快感も解消できること
になる。
【0029】(3) 前記貼着片14を貼りつけるための平
滑な可撓性貼着面12は、マイクロホンの受音に支障の
ない限り、袋状部の表面の任意の部分に形成することが
できる。
滑な可撓性貼着面12は、マイクロホンの受音に支障の
ない限り、袋状部の表面の任意の部分に形成することが
できる。
【0030】(4) 平滑な可撓性貼着面の形態は、前記し
た長方形の他、各種の形状に形成できる。
た長方形の他、各種の形状に形成できる。
【0031】(5) 袋状部を構成するカバー片は、抗菌剤
が付着されたものとしても構成され得る。
が付着されたものとしても構成され得る。
【0032】(6) カバー片に設ける前記三角形状の欠切
部22の辺34は、図7に示すように稍湾曲したもので
あってもよい。この場合、各切欠部22の対向する湾曲
縁部相互が固着され得る。又該欠切部22は、それがカ
バー片2の外周縁の周方向に略等角度ピッチで複数箇所
設けられるものであり、且つ該欠切部の対向する縁部相
互を固着することにより、マイクロホンのヘッドを収容
させ得る袋状部を形成でき、該袋状部の内面をヘッド外
面に略合致するように湾曲させ得る限り、例えば図8に
示すように、カバー片2の外周縁21の周方向に略12
0度の角度ピッチで3箇所設けることもできる。
部22の辺34は、図7に示すように稍湾曲したもので
あってもよい。この場合、各切欠部22の対向する湾曲
縁部相互が固着され得る。又該欠切部22は、それがカ
バー片2の外周縁の周方向に略等角度ピッチで複数箇所
設けられるものであり、且つ該欠切部の対向する縁部相
互を固着することにより、マイクロホンのヘッドを収容
させ得る袋状部を形成でき、該袋状部の内面をヘッド外
面に略合致するように湾曲させ得る限り、例えば図8に
示すように、カバー片2の外周縁21の周方向に略12
0度の角度ピッチで3箇所設けることもできる。
【0033】(7) 本発明に係るマイクロホン用カバー
は、弾性伸縮性に富むカバー片を用いて製造することも
できる。この場合は、袋状部内にヘッドを収容した状態
において、該袋状部がヘッドの外面に良好に密着するこ
とになり、ヘッドを収容した袋状部に皺が発生する不都
合を極力解消できることになる。
は、弾性伸縮性に富むカバー片を用いて製造することも
できる。この場合は、袋状部内にヘッドを収容した状態
において、該袋状部がヘッドの外面に良好に密着するこ
とになり、ヘッドを収容した袋状部に皺が発生する不都
合を極力解消できることになる。
【0034】(8) 袋状部7の内面9をマイクロホンのヘ
ッド外面10に略合わせるための手段の他の例として
は、図9に示すように、袋状部7の内、マイクロホンの
ヘッド外面を被覆する側周面部分35の所要部位を周方
向で摘まみ、且つ該摘まみ部36の内側の縁37,37
相互を固着する手段を挙げることができる。この場合
は、例えば袋状部7の内側に、上下方向に長く且つ突出
の小さい摘み突部39が、側周面部分35の周方向に複
数本形成されることとなる。
ッド外面10に略合わせるための手段の他の例として
は、図9に示すように、袋状部7の内、マイクロホンの
ヘッド外面を被覆する側周面部分35の所要部位を周方
向で摘まみ、且つ該摘まみ部36の内側の縁37,37
相互を固着する手段を挙げることができる。この場合
は、例えば袋状部7の内側に、上下方向に長く且つ突出
の小さい摘み突部39が、側周面部分35の周方向に複
数本形成されることとなる。
【0035】(9) 図10〜11は、本発明に係るマイク
ロホン用カバー1のその他の態様を示すものであり、可
撓性を有するカバー片3を、マイクロホン3のヘッド4
を包むように袋状に形成すると共に該袋状部7の入口部
分5を通して前記ヘッド4を袋状部7内に収容可能と
し、該収容後において、前記入口部分5を、引き紐40
を絞ることによって窄ませ得るように構成してなる。こ
の引き紐40は、前記入口部分5の周方向に沿って複数
設けた紐通し41に挿通せしめられており、絞られた後
に、図11に示すように例えば蝶ネクタイ状に結ばれ、
マイクロホン用カバーのデザインの一部とされる。本実
施の形態においても、図1に示すと同時にして、貼着面
12が形成されている。
ロホン用カバー1のその他の態様を示すものであり、可
撓性を有するカバー片3を、マイクロホン3のヘッド4
を包むように袋状に形成すると共に該袋状部7の入口部
分5を通して前記ヘッド4を袋状部7内に収容可能と
し、該収容後において、前記入口部分5を、引き紐40
を絞ることによって窄ませ得るように構成してなる。こ
の引き紐40は、前記入口部分5の周方向に沿って複数
設けた紐通し41に挿通せしめられており、絞られた後
に、図11に示すように例えば蝶ネクタイ状に結ばれ、
マイクロホン用カバーのデザインの一部とされる。本実
施の形態においても、図1に示すと同時にして、貼着面
12が形成されている。
【0036】(10)切欠部の対向する縁部相互の固着は、
前記縫着手段による他、溶着手段等によってもよい。
前記縫着手段による他、溶着手段等によってもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以下の如き優れた効果を奏す
る。 (1) 本発明に係るマイクロホン用カバーは、可撓性を有
するカバー片を、マイクロホンのヘッドを包むように袋
状に形成すると共にその入口部分を窄ませ得るように構
成している。そのため、前記入口部分を拡開することに
よって前記ヘッドを袋状部内に容易に収容できる。又収
容後においては、前記入口部分が、弾性的に窄まり或い
は引き紐の絞りにより窄まることによって、袋状部の抜
け止めを図ることができる。
る。 (1) 本発明に係るマイクロホン用カバーは、可撓性を有
するカバー片を、マイクロホンのヘッドを包むように袋
状に形成すると共にその入口部分を窄ませ得るように構
成している。そのため、前記入口部分を拡開することに
よって前記ヘッドを袋状部内に容易に収容できる。又収
容後においては、前記入口部分が、弾性的に窄まり或い
は引き紐の絞りにより窄まることによって、袋状部の抜
け止めを図ることができる。
【0038】かかることから、例えばスナックやカラオ
ケボックス等において、マイクロホンのヘッドを本発明
のカバーで被覆することにより、マイクロホンのカバー
による意匠性の向上と共にマイクロホンヘッドの清潔感
の向上を図り得る。又このカバーは、入口部分の拡開に
よって無理なく着脱できる。従って、個人的に所有する
カバーを必要時にだけヘッドに装着できる共に、カバー
洗浄のためにカバーを定期的に交換することも容易であ
る。
ケボックス等において、マイクロホンのヘッドを本発明
のカバーで被覆することにより、マイクロホンのカバー
による意匠性の向上と共にマイクロホンヘッドの清潔感
の向上を図り得る。又このカバーは、入口部分の拡開に
よって無理なく着脱できる。従って、個人的に所有する
カバーを必要時にだけヘッドに装着できる共に、カバー
洗浄のためにカバーを定期的に交換することも容易であ
る。
【0039】又、可撓性を有するカバー片を布を用いて
形成するときは、一体成形された従来のスポンジ製カバ
ーにおけるような弾性復元作用によるカバーの嵩張りが
殆どない。従って、カラオケボックス等に出向く際、こ
のカバーをポケット等に嵩張りなく収容して容易に携帯
できる。
形成するときは、一体成形された従来のスポンジ製カバ
ーにおけるような弾性復元作用によるカバーの嵩張りが
殆どない。従って、カラオケボックス等に出向く際、こ
のカバーをポケット等に嵩張りなく収容して容易に携帯
できる。
【0040】(2) 特に、前記カバー片をメッシュ状の布
を用いて形成する場合は、マイクロホンの受音に支障を
きたすことなく且つマイクロホンヘッドへのゴミの付着
も防止できるように、カバーを構成することが可能であ
る。
を用いて形成する場合は、マイクロホンの受音に支障を
きたすことなく且つマイクロホンヘッドへのゴミの付着
も防止できるように、カバーを構成することが可能であ
る。
【0041】(3) 又、前記カバー片によって形成された
袋状部の表面に、シート片の付設によって平滑な可撓性
を有する貼着面を形成することにより、袋状部の表面に
皺があったり凹凸があっても、カバー片の素材やその表
面状態に関係なく、貼着片を強力に貼り付けることがで
きる。例えば、顔写真やキャラクター等をプリントした
シート状の貼着片や、立体的な貼着片を、容易且つ確実
に貼り付けることができる。これにより、独自の趣味感
を楽しみながらマイクロホンを使用できることになる。
袋状部の表面に、シート片の付設によって平滑な可撓性
を有する貼着面を形成することにより、袋状部の表面に
皺があったり凹凸があっても、カバー片の素材やその表
面状態に関係なく、貼着片を強力に貼り付けることがで
きる。例えば、顔写真やキャラクター等をプリントした
シート状の貼着片や、立体的な貼着片を、容易且つ確実
に貼り付けることができる。これにより、独自の趣味感
を楽しみながらマイクロホンを使用できることになる。
【0042】又この貼着片は、貼着面を損傷することな
く容易に引き剥がすことが可能であり、気分に応じて、
所望の貼着片に貼り替えることもできる。
く容易に引き剥がすことが可能であり、気分に応じて、
所望の貼着片に貼り替えることもできる。
【0043】因みに、カバー片によって形成された袋状
部の表面に貼着片を直接貼りつける場合は、貼着片を密
着状態で貼り付けることが困難であるために貼着片が剥
がれやすい難点がある。又、貼着片を引き剥がす際、例
えばカバー片がスポンジ製である場合は、その表面を損
傷する恐れがあるが、本発明のように貼着面を形成する
ことにより、かかる問題点を解消できる利点がある。
部の表面に貼着片を直接貼りつける場合は、貼着片を密
着状態で貼り付けることが困難であるために貼着片が剥
がれやすい難点がある。又、貼着片を引き剥がす際、例
えばカバー片がスポンジ製である場合は、その表面を損
傷する恐れがあるが、本発明のように貼着面を形成する
ことにより、かかる問題点を解消できる利点がある。
【0044】(4) 前記貼着面を、受音部を避けるように
ヘッドの下側の部分に位置させて設けることにより、貼
着面がマイクロホンの受音の障害となる恐れを生じさせ
ることがない。
ヘッドの下側の部分に位置させて設けることにより、貼
着面がマイクロホンの受音の障害となる恐れを生じさせ
ることがない。
【0045】(5) 可撓性を有する合成樹脂製等のシート
片を袋状部に縫着することにより前記貼着面を形成する
場合は、貼着面の形成を容易に行うことができる。この
場合、該シート片の縫着箇所を、袋状をなす部分の周方
向の両側部に設定することにより、ヘッドにカバー片を
被せた際、前記シート片が横長であっても、それがヘッ
ドの周方向に無理なく変形できて好ましい。
片を袋状部に縫着することにより前記貼着面を形成する
場合は、貼着面の形成を容易に行うことができる。この
場合、該シート片の縫着箇所を、袋状をなす部分の周方
向の両側部に設定することにより、ヘッドにカバー片を
被せた際、前記シート片が横長であっても、それがヘッ
ドの周方向に無理なく変形できて好ましい。
【0046】(6) 本発明に係るカバーは、可撓性を有す
るカバー片を屈曲させて袋状部を形成する構成あるた
め、金型を用いて袋状に一体形成された従来のスポンジ
製カバーに比べて非常に安価に製造できる。又、マイク
ロホンヘッドの大きさや形状が多少変わってもそれに容
易に順応できる融通性ある。
るカバー片を屈曲させて袋状部を形成する構成あるた
め、金型を用いて袋状に一体形成された従来のスポンジ
製カバーに比べて非常に安価に製造できる。又、マイク
ロホンヘッドの大きさや形状が多少変わってもそれに容
易に順応できる融通性ある。
【0047】(7) 特に、袋状部にスカート状部を連設し
た場合は、マイクロホンの意匠性を良好に変化させ得る
と共に、該スカート状部を介してマイクを握ることがで
きるため、他人の使用直後等に握り柄に残った汗が手に
付着する等の不快感も解消できることとなる。
た場合は、マイクロホンの意匠性を良好に変化させ得る
と共に、該スカート状部を介してマイクを握ることがで
きるため、他人の使用直後等に握り柄に残った汗が手に
付着する等の不快感も解消できることとなる。
【0048】(8) 袋状部の側周面部分の所要部位に摘ま
み部を形成し(図9)、或いは、先細となる三角形状の
欠切部が形成された円形状カバー片の該欠切部の対向す
る縁部相互を固着する構成とするとき(図4)は、袋状
部の側周面部分がヘッドの外面に略密接状態となって皺
が発生しにくく、カバーされたマイクロホンの見栄えを
良好となし得る。
み部を形成し(図9)、或いは、先細となる三角形状の
欠切部が形成された円形状カバー片の該欠切部の対向す
る縁部相互を固着する構成とするとき(図4)は、袋状
部の側周面部分がヘッドの外面に略密接状態となって皺
が発生しにくく、カバーされたマイクロホンの見栄えを
良好となし得る。
【0049】(9) カバー片をメッシュ状の布を用いて形
成するときは、その布目を透してヘッド表面が透視され
る。特にヘッド表面が銀色を呈するときは、前記布目を
通して銀色の反射光が見えることとなる。このようなこ
とから、メッシュ状の布を用いて形成されたカバー片
は、ヘッド外面を目視不能に覆う不織布等を用いて形成
されたカバー片に比べ、マイクロホンのヘッド部のデザ
イン上の違和感を減少させることができる。又、布目を
通して音がよく通るため、音質も良好である。
成するときは、その布目を透してヘッド表面が透視され
る。特にヘッド表面が銀色を呈するときは、前記布目を
通して銀色の反射光が見えることとなる。このようなこ
とから、メッシュ状の布を用いて形成されたカバー片
は、ヘッド外面を目視不能に覆う不織布等を用いて形成
されたカバー片に比べ、マイクロホンのヘッド部のデザ
イン上の違和感を減少させることができる。又、布目を
通して音がよく通るため、音質も良好である。
【0050】(10)カバー片が抗菌性を有するときは、そ
の殺菌効果により、マイクロホン用カバーの清潔感をよ
り一層向上させ得る。
の殺菌効果により、マイクロホン用カバーの清潔感をよ
り一層向上させ得る。
【図1】本発明のカバーをその使用状態で示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係るカバーの装着要領を説明する正面
図である。
図である。
【図3】カバーの装着状態を示す平面図である。
【図4】本発明に係るカバーを示す一部欠切斜視図であ
る。
る。
【図5】貼着面への貼着片の貼り付け状態を説明する断
面図である。
面図である。
【図6】本発明のカバーを構成するカバー片を展開して
示す平面図である。
示す平面図である。
【図7】カバー片の他の態様を展開して示す平面図であ
る。
る。
【図8】カバー片のその他の態様を展開して示す平面図
である。
である。
【図9】本発明に係るカバーの他の態様を説明する一部
欠切斜視図である。
欠切斜視図である。
【図10】本発明に係るカバーのその他の態様を説明す
る正面図である。
る正面図である。
【図11】その使用状態を示す正面図である。
【図12】従来のカバーをその使用状態において示す正
面図である。
面図である。
1 カバー 2 メッシュ状の布 3 カバー片 4 マイクロホンのヘッド 5 入口部分 7 袋状部 9 袋状部の内面 10 ヘッド外面 11 袋状部の外表面 12 貼着面 14 貼着片 16 シート片 17 受音部 22 切欠部 23 縁部 25 カバー片の中央部分 26 ヘッドの頂面部分 27 カバー片の周辺部分 31 握り柄 32 スカート状部 36 摘まみ部 40 引き紐 41 紐通し
Claims (13)
- 【請求項1】 可撓性を有するカバー片を、マイクロホ
ンのヘッドを包むように袋状に形成すると共に該袋状部
の入口部分を弾性伸縮可能とし、該入口部分を拡張する
ことによって前記ヘッドを袋状部内に収容可能とすると
共に、該収容後において、前記入口部分が弾性的に窄ま
るように構成したことを特徴とするマイクロホン用カバ
ー。 - 【請求項2】 可撓性を有するカバー片を、マイクロホ
ンのヘッドを包むように袋状に形成すると共に該袋状部
の入口部分を通して前記ヘッドを袋状部内に収容可能と
すると共に、該収容後において、前記入口部分を、引き
紐を絞ることによって窄ませ得るようにしたことを特徴
とするマイクロホン用カバー。 - 【請求項3】 前記カバー片はメッシュ状布を用いて形
成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のマ
イクロホン用カバー。 - 【請求項4】 メッシュ状布のメッシュの布目の直径を
1〜2mmに設定したことを特徴とする請求項3記載の
マイクロホン用カバー。 - 【請求項5】 可撓性を有するカバー片は、円形状に形
成され、その外周縁からカバー片の中央部に向けて先細
となる三角形状の欠切部が該外周縁の周方向に略等角度
ピッチで複数箇所設けられており、各欠切部の対向する
縁部相互が固着されることによって、前記袋状部の内面
がマイクロホンのヘッド外面に略合致するように構成さ
れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載のマイクロホン用カバー。 - 【請求項6】 袋状部の内面をマイクロホンのヘッド外
面に略合わせるために、袋状部の内、マイクロホンのヘ
ッドの外側面を被覆する側周面部分の所要部位を周方向
で摘まみ、且つ該摘まみ部の縁部相互を固着することを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のマイクロホ
ン用カバー。 - 【請求項7】 前記袋状部の表面に、可撓性を有するシ
ート片を付設することによって、貼着片を貼り付けるた
めの平滑な貼着面を形成したことを特徴とする請求項1
〜6のいずれかに記載のマイクロホン用カバー。 - 【請求項8】 前記平滑な可撓性の貼着面は、マイクロ
ホンの上側をなす受音部を避けるように、ヘッドの下側
部分に位置させて設けたことを特徴とする請求項7記載
のマイクロホン用カバー。 - 【請求項9】 前記可撓性の貼着面は、可撓性を有する
合成樹脂製のシート片を用いて形成するものとし、その
縁部を前記袋状部に縫着して形成したことを特徴とする
請求項7又は8記載のマイクロホン用カバー。 - 【請求項10】 請求項9記載のマイクロホン用カバー
において、前記合成樹脂製のシート片を袋状部に縫着す
る部位を、マイクロホンのヘッドの周方向で見た両側縁
部に設定したことを特徴とするマイクロホン用カバー。 - 【請求項11】 袋状部の入口部分をその全周に亘って
下方向に延長し、スカート状部を形成したことを特徴と
する請求項1〜10のいずれかに記載のマイクロホン用
カバー。 - 【請求項12】 カバー片が抗菌性を有することを特徴
とする請求項1〜11のいずれかに記載のマイクロホン
用カバー。 - 【請求項13】 可撓性を有するカバー片を円形状に形
成し、その外周縁からカバー片の中央部に向けて先細と
なる三角形状の欠切部を該外周縁の周方向に略等角度ピ
ッチで複数箇所設け、その後、前記各欠切部の対向する
縁部相互を固着することにより、前記カバー片の中央部
分がマイクロホンのヘッドの頂面部分を被覆し且つ前記
カバー片の周辺部分が前記ヘッドの外側面を被覆する袋
状部を形成し、該袋状部の入口部分を弾性伸縮可能と
し、この入口部分を拡張することによって前記ヘッドを
袋状部内に収容可能とすると共に、該収容後において
は、この入口部分が弾性的に窄まるように構成すること
を特徴とするマイクロホン用カバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18574597A JPH1118185A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | マイクロホン用カバー及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18574597A JPH1118185A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | マイクロホン用カバー及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1118185A true JPH1118185A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16176125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18574597A Withdrawn JPH1118185A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | マイクロホン用カバー及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1118185A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200446834Y1 (ko) * | 2008-12-30 | 2009-12-03 | 김해용 | 마이크용 위생커버 |
| KR101501942B1 (ko) * | 2014-09-05 | 2015-03-18 | 유창운 | 노래방 마이크용 커버 |
| JP2023020533A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | 株式会社ローレル | 管体先端保護カバー |
| US20230046444A1 (en) * | 2020-04-17 | 2023-02-16 | Google Llc | Textile assemblies for speakers, including textile assemblies with inlaid tensioning yarns, and associated apparatuses and methods |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP18574597A patent/JPH1118185A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200446834Y1 (ko) * | 2008-12-30 | 2009-12-03 | 김해용 | 마이크용 위생커버 |
| KR101501942B1 (ko) * | 2014-09-05 | 2015-03-18 | 유창운 | 노래방 마이크용 커버 |
| US20230046444A1 (en) * | 2020-04-17 | 2023-02-16 | Google Llc | Textile assemblies for speakers, including textile assemblies with inlaid tensioning yarns, and associated apparatuses and methods |
| US12563328B2 (en) * | 2020-04-17 | 2026-02-24 | Google Llc | Textile assemblies for speakers, including textile assemblies with inlaid tensioning yarns, and associated apparatuses and methods |
| JP2023020533A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | 株式会社ローレル | 管体先端保護カバー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |