JPH11181877A - バルコニー付建物ユニット及びその製造方法 - Google Patents
バルコニー付建物ユニット及びその製造方法Info
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- JPH11181877A JPH11181877A JP35085697A JP35085697A JPH11181877A JP H11181877 A JPH11181877 A JP H11181877A JP 35085697 A JP35085697 A JP 35085697A JP 35085697 A JP35085697 A JP 35085697A JP H11181877 A JPH11181877 A JP H11181877A
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Abstract
設置して敷地を有効に利用できるようにすること。 【解決手段】 ユニット建物を構成する居室用建物ユニ
ットに接合してバルコニー部を形成するバルコニー付建
物ユニット22Aにおいて、居室用建物ユニットは、柱
41、床梁43及び天井梁42からなる骨組構造体40
を備え、この骨組構造体にバルコニー妻壁44、バルコ
ニー天井45、バルコニー床46が配設されてバルコニ
ー部24が形成されたものである。
Description
部にバルコニー部が形成されるバルコニー付建物ユニッ
ト及びその製造方法に関する。
び左右方向に複数個設置されて構築されるユニット建物
においては、例えば特開平4-319144号公報に示すよう
に、建物ユニットに隣接してバルコニーユニットが設置
されてバルコニーが形成されるが、このバルコニーの直
上は開放されている。または、バルコニーユニットの直
上に屋根や庇が設置されて、雨等を防ぐことができるよ
うになっている(以上、第1従来技術)。
ルコニー付建物ユニットには、特許第2501728 号に示す
ように、内部にバルコニー部と居室部とが設けられるも
のが開示されている。このバルコニー付建物ユニットで
は、バルコニー部を構成するバルコニーユニットを建物
ユニットとは別にサブ組みし、その後、このサブ組みさ
れたバルコニーユニットを建物ユニットに組み込んでバ
ルコニー付建物ユニットが製造される(以上、第2従来
技術)。
来技術では、バルコニーユニットは、居室用の建物ユニ
ットと接合構造が異なるため、バルコニーユニットの直
上に居室用建物ユニットを設置して、例えば狭い敷地を
有効に利用することができない。
ユニットを予めサブ組みした後に、このバルコニーユニ
ットを建物ユニットに組み込んで、バルコニー付建物ユ
ニットを製造することから、製造作業が複雑且つ煩雑な
作業となっている。
ものであり、請求項1〜3に記載の発明は、バルコニー
部の直上に居室用建物ユニットを設置して敷地を有効に
利用できるバルコニー付建物ユニットを提供することに
あり、請求項4又は5に記載の発明は、製造作業を容易
化できるバルコニー付建物ユニットの製造方法を提供す
ることにある。
は、ユニット建物を構成する居室用の建物ユニットに接
合してバルコニーを形成するバルコニー付建物ユニット
において、上記居室用建物ユニットは、柱、床梁及び天
井梁からなる骨組構造体を備え、この骨組構造体にバル
コニー用部材としてのバルコニー天井とバルコニー床が
配設されてバルコニー部が形成されるものである。
載の本発明において更に、上記骨組構造体における対向
する床梁間に中間梁が装架され、この中間梁の両側にバ
ルコニー用床部材、居室用床部材がそれぞれ配設され
て、バルコニー部と居室部とが形成されるものである。
2に記載の本発明において更に、上記バルコニー部に、
上方が開放された屋上バルコニーユニットが連設された
ものである。
を構成する居室用の建物ユニットの、柱、床梁及び天井
梁からなる骨組構造体の一部にバルコニー部を、残部に
居室部をそれぞれ同時に組み立てて製造するものであ
る。
載の本発明において更に、上記骨組構造体の対向する床
梁に中間梁を装架し、次に、この中間梁の両側にバルコ
ニー用床部材と居室用床部材とをそれぞれ配設して床フ
レームを作製し、この床フレームと天井フレームと妻フ
レームとを同時に組み立ててバルコニー部と居室部とを
有するものである。
バルコニー付建物ユニットは、居室用建物ユニットの骨
組み構造体からバルコニー部を形成することから、居室
用建物ユニットと同様の接合構造で居室用建物ユニット
に接合できる。この結果、バルコニー付建物ユニット、
つまりバルコニーの直上にも居室用建物ユニットを配置
でき、又バルコニー付建物ユニットの側面に、上方が開
放した屋上バルコニーユニットを設置できる。バルコニ
ー付建物ユニットの直上に居室用建物ユニットを設置す
る場合には、狭い敷地でもバルコニーと居室を配置でき
るので敷地を有効に利用できる。また、バルコニー付建
物ユニットの側面に上方が開放した屋上バルコニーユニ
ットを配置する場合には、床面積の広いバルコニーを形
成できる。
る。中間梁の両側にバルコニー用床部材と居室用床部材
とが配設されて、中間梁がバルコニー用床梁、居室用床
梁を兼用するので、これらのバルコニー用床梁、居室用
床梁の一方が不要となり、部品点数を削減できる。
る。バルコニー付建物ユニットのバルコニー部に屋上バ
ルコニーユニットが連設されたので、広い床面積のバル
コニーを形成できる。
用がある。骨組構造体に装架された中間梁の片側にバル
コニー用床部材を配置し、他の片側に居室用床部材を配
置して、バルコニー部と居室部とをそれぞれ同時に組み
立てることから、バルコニー部と居室部とを個別にサブ
組みする必要がなく、バルコニー付建物ユニットの製造
を容易化できる。
付建物ユニットの第1の実施の形態を適用したユニット
建物を示し、(A)が斜視図、(B)が縦断面図であ
る。図2は、本発明に係るバルコニー付建物ユニットの
第2の実施の形態を適用したユニット建物を示し、
(A)が斜視図、(B)が縦断面図、(C)が平面図で
ある。図3は、本発明に係るバルコニー付建物ユニット
の第3の実施の形態を適用したユニット建物を示し、
(A)が斜視図、(B)が平面図である。図4は、図1
及び図2にそれぞれ示すバルコニー付建物ユニットの組
立斜視図である。図5は、図2(C)のV-V 線に沿う断
面図である。図6は、図2(B)のVI-VI 線に沿う断面
図である。図7は、図3に示すバルコニー付建物ユニッ
トの製造工程を示す斜視図である。図8は、図3(B)
のVIII-VIII 線に沿う断面図である。図9は、図3
(A)のIX-IX 線に沿う断面図である。図10は、図8
のX 部拡大断面図である。図11は、図8及び図10の
中間梁を示し、(A)が平面図、(B)が正面図であ
る。
(図1、図2、図4〜図6) 図1に示すユニット建物10は、妻方向長さ及び桁方向
長さが所定寸法の標準建物ユニット11を上下方向に 3
個、左右方向に複数個設置し、これらの標準建物ユニッ
ト11に隣接して、妻方向長さのみが標準建物ユニット
11の略半分であるサブ建物ユニット12を上下方向に
3個設置して構成された 3階建てのユニット建物であ
る。
が、内部空間をバルコニー部13として使用するバルコ
ニー付建物ユニットの第1の実施の形態としてのバルコ
ニー付建物ユニット12Aである。また、他のサブ建物
ユニット12及び標準建物ユニット11は、内部空間を
居室部14として使用する居室用建物ユニット11B、
12Bである。従って、 2階のバルコニー付建物ユニッ
ト12Aのバルコニー部13直上に、 3階の居室用建物
ユニット12Bが配置されている。
さ及び桁方向長さが所定寸法の標準建物ユニット21を
上下方向に 3個、左右方向に複数個設置し、これらの標
準建物ユニット21に隣接して、妻方向長さのみが標準
建物ユニット21の略半分であるサブ建物ユニット22
を上下方向に 3個設置し、更に、 1階のサブ建物ユニッ
ト22に、同じくサブ建物ユニット22を隣接して水平
配置し、この最も外側のサブ建物ユニット22上に屋上
バルコニーユニット23を搭載して構成された3階建て
のユニット建物である。
が、内部空間をバルコニー部24として使用するバルコ
ニー付建物ユニットの第2の実施の形態としてのバルコ
ニー付建物ユニット22Aである。また、その他のサブ
建物ユニット22及び標準建物ユニット21は、内部空
間を居室部25として使用する居室用建物ユニット21
B、22Bである。従って、 2階のバルコニー付建物ユ
ニット22Aのバルコニー部24直上に 3階の居室用建
物ユニット22Bが配置されている。また、屋上バルコ
ニーユニット23は、上方が開放したバルコニーユニッ
トであり、バルコニー付建物ユニット22Aのバルコニ
ー部24と連通する。
22Aは、図4に示すように、 4本の柱41の上端部に
4本の天井梁42が、柱41の下端部に 4本の床梁43
が、それぞれ接合されて枠形状に構成された骨組構造体
40の妻側の全壁部分にバルコニー妻壁44が、全天井
部分にバルコニー天井45が、全床部分にバルコニー床
46が、それぞれバルコニー用部材として設置されて構
成される。
物ユニット12B、22Bの骨組構造体と同一構造であ
る。また、第1の実施の形態のバルコニー付建物ユニッ
ト12Aにおいては、骨組構造体40の一方の桁側の壁
部分の下方部にバルコニー桁壁47(図1)が設置され
る。また、他方の桁側の壁部分は、中央部分にサッシ等
が配設され、両側にバルコニー桁壁パネル及びスタッド
が共に立設される(後述の図5の符号58、59参
照)。更に、第2の実施の形態のバルコニー付建物ユニ
ット22Aにおいては、骨組構造体40の一方の桁側の
壁部分が開放状態とされ、他方の桁側の壁部分の中央部
にサッシ等が配設され、両側にバルコニー桁壁パネル5
8及びスタッド59(図5)が共に立設される。
うに、骨組構造体40の柱41の両側に内壁パネル48
及び外壁パネル49が配設され、これらの内壁パネル4
8及び外壁パネル49間に、これらの内壁パネル48と
外壁パネル49の間隔を規定するスタッド50が立設さ
れたものである。
うに、天井梁42間に天井根太51が装架され、この天
井根太51の下面に天井面材52が、上面に石膏ボード
53等が設置されたものである。
に、床梁43間にバルコニー床小梁54が小梁受ピース
55を介して装架され、この小梁受ピース55上にバル
コニー床根太56が固定され、このバルコニー床根太5
6上面にバルコニー床面材57が固定されて構成され
る。
図5及び図6に示すように、バルコニー床60の桁側の
一側縁及び妻側の両側縁からバルコニー桁壁61、バル
コニー妻壁62がそれぞれ立設されたものであり、バル
コニー桁壁の頂面に手摺63が設置される。バルコニー
床60は、バルコニー付建物ユニット22Aのバルコニ
ー床45に段差なく連続し、後述の樋68へ向かって下
方に傾斜して設けられる。
4間にバルコニー床小梁65が装架され、これらのバル
コニー床小梁65の上面にバルコニー床根太66が固定
され、更に、このバルコニー床根太66上面にバルコニ
ー床面材67が固定されたものである。また、バルコニ
ー床60には、バルコニー桁壁61に沿って樋68が形
成されている。
妻壁62は、バルコニー柱69の両側にバルコニー内壁
70及びバルコニー外壁71が配設されたものである。
建物ユニット21Bの床小梁、符号36は居室用建物ユ
ニット21Bの天井根太、符号37は居室用建物ユニッ
ト21Bの内壁パネル、符号38は居室用建物ユニット
21Bの外壁パネルである。
ユニット12A及び第2の実施の形態のバルコニー付建
物ユニット22Aによれば、次の効果を奏する。 バルコニー付建物ユニット12A、22Aは、居室用
建物ユニット12B、22Bの骨組構造体40からバル
コニー部13、24を形成することから、居室用建物ユ
ニット12B、22Bと同様の接合構造で、居室用建物
ユニット11B、12B、21B、22Bに接合でき
る。この結果、バルコニー付建物ユニット12A、22
Aの直上にも居室用建物ユニット12B、22Bを配置
でき、又、バルコニー付建物ユニット12A、22Aの
側面に、上方が開放した屋上バルコニーユニット23を
設置できる。
の直上に居室用建物ユニット12B、22Bを設置する
場合には、狭い敷地でもバルコニーと多数の居室を配置
できるので、敷地を有効に利用できる。また、バルコニ
ー付建物ユニット12A、22Aの側面に屋上バルコニ
ーユニット23を配置する場合には、床面積の広いバル
コニーを形成できる。
1) この第3の実施の形態の説明において、前記第1の実施
の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説
明を省略する。
さ及び桁方向長さが所定寸法の標準建物ユニット31を
上下方向に 3個、左右方向に複数個配置し、 1階の標準
建物ユニット31に隣接して、妻方向長さのみが標準建
物ユニット31の略半分であるサブ建物ユニット32を
設置し、このサブ建物ユニット32上に屋上バルコニー
ユニット23を搭載して構成された 3階建てのユニット
建物である。
おいて、屋外に面した 1個の標準建物ユニット31が、
内部空間をバルコニー部33と居室部34とするバルコ
ニー付建物ユニットの第3の実施の形態であるバルコニ
ー付建物ユニット31Aである。また、その他の標準建
物ユニット31及びサブ建物ユニット32は、内部空間
に居室部35として使用する居室用建物ユニット31B
及び32Bである。従って、 2階のバルコニー付建物ユ
ニット31Aのバルコニー部33直上に、 3階の居室用
建物ユニット31Bが配置される。また、バルコニー付
建物ユニット31Aのバルコニー部33が、屋上バルコ
ニーユニット23と連通して設けられる。
図7に示すように、 4本の柱72の上端部に 4本の天井
梁73が、柱72の下端部に 4本の床梁74が、それぞ
れ接合して枠形状に構成された骨組構造体75の対向す
る妻梁の床梁74間に中間梁76が装架されたものであ
る。更に、このバルコニー付建物ユニット31Aは、中
間梁76の一方の桁側の床部分(バルコニー部33側)
に、バルコニー用床部材としてのバルコニー床77が、
中間梁76の他方の桁側の床部分(居室部34側)に、
居室用床部材としての居室床78がそれぞれ配置され、
骨組構造体75の一対の妻側の全壁部分に妻壁79が、
骨組構造体75の他方の桁側壁部分(居室部34側)に
居室桁壁80がそれぞれ配置され、骨組構造体75の天
井部分に天井81が配置されたものである。
物ユニット31Bの骨組構造体と同一構造である。ま
た、骨組構造体75の一方の桁側部分(バルコニー部3
3側)は開放状態とされる。更に、中間梁76上の両端
側には、図8に示すように、バルコニー部33と居室部
34を間仕切りするためのスタッド82が立設され、こ
のスタッド82の両側にバルコニー桁壁パネル83及び
居室桁壁パネル84が設置され、中間梁76の中央部上
にサッシ等が配設される。
すように、床梁74と同様な、例えばC型鋼からなり、
背面側の長手方向の所定位置に小梁受金具85が溶接さ
れている。
に示すように、骨組構造体75の床梁74と中間梁76
の上記小梁受金具85との間に、バルコニー床小梁86
が小梁受ピース87を介して装架され、この小梁受ピー
ス87上にバルコニー床根太88が固定され、このバル
コニー床根太88の上面にバルコニー床面材89が固定
されて構成される。バルコニー床小梁86は、屋上バル
コニーユニット23側へ向かって下方へ傾斜して配置さ
れ、従って、バルコニー床77全体も屋上建物ユニット
23へ向かって下方へ傾斜して構成されて、屋上バルコ
ニーユニット23のバルコニー床60に段差なく連続す
る。
74と中間梁76との間に居室床小梁90が小梁受ピー
ス87を介して装架され、この居室床小梁90上に居室
床根太91が固定され、この居室床根太91上面に居室
床面材92が固定されて構成される。この居室床78は
水平配置されている。
構造体75の柱72の両側に内壁パネル93及び外壁パ
ネル94が配置され、これらの内壁パネル93と外壁パ
ネル94間に、これら内壁パネル93及び外壁パネル9
4の間隔を規制するスタッド95や、強度確保のための
中柱96が配置されて構成される。また、上記居室桁壁
80は、居室用建物ユニット31Bと同様に構成され
る。
構造体75の天井梁73間に天井根太97が装架され、
この天井根太97の下面に天井面材98が、上面に石膏
ボード99等が設置されたものである。この天井81に
は、中間梁76に対応する位置にスタッド82上端を支
持するスタッド受100が配置されている。
造方法を説明する。先ず、居室用建物ユニット31Bと
同一構造の骨組構造体75における妻側の床梁74間に
中間梁76を装架する。
梁受金具85を介してバルコニー床小梁86を、又、中
間梁76の他方の桁側に居室床小梁90をそれぞれ同時
に装架し、上記バルコニー床小梁86を含めたバルコニ
ー床77と、上記居室床小梁90を含めた居室床78と
を同時に組み立てて、床フレームを作製する。
製造ラインで床フレームと天井フレームと 2つの妻フレ
ームを、妻フレームの四隅の端部に先付けされたジョイ
ントピースを介して溶接してバルコニー付建物ユニット
を作製する。
の組立作業と並行して、又はその後に、妻壁79、居室
桁壁80及び天井81を組み立てる。
の間にスタッド82を立設し、バルコニー桁壁パネル8
3及び居室桁壁パネル84を配設して、バルコニー床7
7上のバルコニー部33と居室床78上の居室部34と
を区画し、これらのバルコニー床33と居室部34とを
同時に製造する。
物ユニット31Aによれば、次の効果〜を奏する。 バルコニー付建物ユニット31Aは、居室用建物ユニ
ット31Bの骨組構造体75からバルコニー部33と居
室部34とをそれぞれ形成することから、居室用建物ユ
ニット31Bと同様の接合構造で、居室用建物ユニット
31B、32Bに接合できる。この結果、バルコニー付
建物ユニット31A、つまりバルコニー部33の直上に
も居室用建物ユニット31Bを配置でき、又、バルコニ
ー付建物ユニット31Aの側面に、上方が開口した屋上
バルコニーユニット23を設置できる。
居室用建物ユニット31Bを設置する場合には、狭い敷
地でもバルコニーと多数の居室を配置できるので、敷地
を有効に利用できる。また、バルコニー付建物ユニット
31Aの側面に、屋上バルコニーユニット23を配置す
る場合には、床面積の広いバルコニーを形成できる。 中間梁76の両側に、バルコニー床77のバルコニー
床小梁86と居室床78の居室床小梁90とを設置し
て、バルコニー床77と居室床78とが配設され、この
結果、中間梁76がバルコニー用床梁、居室用床梁を兼
用するので、これらのバルコニー床梁、居室用床梁の一
方が不要となり、部品点数を削減できる。
バルコニー床77と居室床78とをそれぞれ同時に組み
立てて、バルコニー部33と居室部34をそれぞれ同時
に形成することから、バルコニー部33と居室部34と
を個別にサブ組みする必要がなく、バルコニー付建物ユ
ニット31Aの製造を容易化できる。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、第
3の実施の形態におけるバルコニー付建物ユニット31
Aは、第2の実施の形態のバルコニー付建物ユニット2
2Aと居室建物ユニット22Bを結合させて、ツインユ
ニット形式に構成してもよい。
付建物ユニットによれば、バルコニー部の直上に居室用
建物ユニットを設置して敷地を有効に利用でき、又、本
発明に係るバルコニー付建物ユニットの製造方法によれ
ば、製造作業を容易化できる。
トの第1の実施の形態を適用したユニット建物を示し、
(A)が斜視図、(B)が縦断面図である。
トの第2の実施の形態を適用したユニット建物を示し、
(A)が斜視図、(B)が縦断面図、(C)が平面図で
ある。
トの第3の実施の形態を適用したユニット建物を示し、
(A)が斜視図、(B)が平面図である。
ー付建物ユニットの組立斜視図である。
る。
ある。
の製造工程を示す斜視図である。
図である。
ある。
(A)が平面図、(B)が正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ユニット建物を構成する居室用の建物ユ
ニットに接合してバルコニーを形成するバルコニー付建
物ユニットにおいて、 上記居室用建物ユニットは、柱、床梁及び天井梁からな
る骨組構造体を備え、この骨組構造体にバルコニー用部
材としてのバルコニー天井とバルコニー床が配設されて
バルコニー部が形成されることを特徴とするバルコニー
付建物ユニット。 - 【請求項2】 上記骨組構造体における対向する床梁間
に中間梁が装架され、この中間梁の両側にバルコニー用
床部材、居室用床部材がそれぞれ配設されて、バルコニ
ー部と居室部とが形成される請求項1に記載のバルコニ
ー付建物ユニット。 - 【請求項3】 上記バルコニー部に、上方が開放された
屋上バルコニーユニットが連設された請求項1又は2に
記載のバルコニー付建物ユニット。 - 【請求項4】 ユニット建物を構成する居室用の建物ユ
ニットの、柱、床梁及び天井梁からなる骨組構造体の一
部にバルコニー部を、残部に居室部をそれぞれ同時に組
み立てて製造することを特徴とするバルコニー付建物ユ
ニットの製造方法。 - 【請求項5】 上記骨組構造体の対向する床梁に中間梁
を装架し、次に、この中間梁の両側にバルコニー用床部
材と居室用床部材とをそれぞれ配設して床フレームを作
製し、この床フレームと天井フレームと妻フレームとを
同時に組み立ててバルコニー部と居室部とを有する請求
項4に記載のバルコニー付建物ユニットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35085697A JPH11181877A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | バルコニー付建物ユニット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35085697A JPH11181877A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | バルコニー付建物ユニット及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11181877A true JPH11181877A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18413361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35085697A Pending JPH11181877A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | バルコニー付建物ユニット及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11181877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015203293A (ja) * | 2014-04-16 | 2015-11-16 | ミサワホーム株式会社 | バルコニー構造および住宅 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP35085697A patent/JPH11181877A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015203293A (ja) * | 2014-04-16 | 2015-11-16 | ミサワホーム株式会社 | バルコニー構造および住宅 |
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