JPH11181958A - コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法 - Google Patents

コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法

Info

Publication number
JPH11181958A
JPH11181958A JP36463697A JP36463697A JPH11181958A JP H11181958 A JPH11181958 A JP H11181958A JP 36463697 A JP36463697 A JP 36463697A JP 36463697 A JP36463697 A JP 36463697A JP H11181958 A JPH11181958 A JP H11181958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
steel pipe
filled
steel
pipe member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP36463697A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ishii
治 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP36463697A priority Critical patent/JPH11181958A/ja
Publication of JPH11181958A publication Critical patent/JPH11181958A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本来の特徴である耐力および靱性を一層高
め、かつ耐火性能が向上するとともに、さらに施工性お
よび経済性に優れたコンクリート充填鋼管部材およびそ
の施工方法を提供する。 【解決手段】 鋼管11内に、コンクリート12中に鋼
繊維13を混入した鋼繊維補強コンクリート14が充填
されていることを特徴とする。また、その施工方法は、
鋼管11内に、コンクリートを充填するに際して、予め
コンクリート12中に鋼繊維13を混錬し、これを鋼管
11内に圧入・充填して固化させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角形鋼管内にコン
クリートを充填して、柱やブレース等の躯体構成部材と
して用いられるコンクリート充填鋼管部材およびその施
工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、柱やブレース等の躯体構成部材
として用いられるコンクリート充填鋼管部材は、充填さ
れたコンクリートが鋼管の局部座屈を防止し、かつ鋼管
がコンクリートを拘束するコンファイント効果が得られ
るために、靱性に富む構造躯体を構成することができる
うえ、さらに火災時に、熱容量が大きく温度上昇が緩や
かなコンクリートによって軸力を負担することができる
ために、無耐火被覆によっても高い耐火性能を得ること
ができるという優れた利点がある。
【0003】ところで、このようなコンクリート充填鋼
管部材の施工方法としては、鋼管内部にコンクリートを
遠心力によって締め固めて成形する遠心成形法、鋼管の
上方に配設したバケットからトレミー管やサニーホース
を介して上記鋼管内にコンクリートを充填するバケット
打設工法、あるいは鋼管の下部にコンクリート圧入口を
穿設して、この圧入口から鋼管の上方に向けてコンクリ
ートを圧入・充填する圧入工法などが知られている。
【0004】一方、近年このようなコンクリート充填鋼
管部材を改良したものとして、例えば図3および図4に
示すように、角形鋼管柱1の内部に、軸方向筋5と円形
スパイラル筋2とを配置してコンクリート3を充填・固
化させることにより、角形鋼管柱1の内部を鉄筋コンク
リート造としたコンクリート充填鋼管柱4が提案されて
いる。このようなコンクリート充填鋼管柱4によれば、
単にコンクリートのみを充填させたものと比較して、本
来の特徴である耐力および靱性をさらに高めるととも
に、上記軸方向筋5と円形スパイラル筋2とによって、
火災時における軸力の負担能が増加するために耐火性能
も向上させることができるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記コ
ンクリート充填鋼管柱4にあっては、円形スパイラル筋
2の組立、継手および施工に多くの手間を要するという
欠点に加えて、さらにその施工に際して、遠心成形法や
圧入工法を採った場合には、軸方向筋5と円形スパイラ
ル筋2の位置決めや、遠心成形時あるいはコンクリート
圧入時の移動を防止するために軸方向筋5および円形ス
パイラル筋2を固着しておくことが難しいという問題点
があった。また、上記円形スパイラル筋2が鋼管柱1の
上方からバケットやトレミー管を挿入する際の妨げとな
るために、バケット打設工法を採ることも極めて困難で
あるという問題点があり、総じて現実的な対応について
は、施工性および経済性において種々の難点があった。
【0006】本発明は、上記従来のコンクリート充填鋼
管部材が有する課題を有効に解決すべくなされたもの
で、本来の特徴である耐力および靱性を一層高め、かつ
火災初期に発生する鋼管の伸びに伴いコンクリートに生
じる引張り応力を負担することによってコンクリートの
引張り亀裂を防止して耐火性能を一層向上させることが
でき、かつ施工性および経済性に優れたコンクリート充
填鋼管部材、および当該部材を得るための施工方法を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係るコンクリート充填鋼管部材は、鋼管内に、コンク
リート中に鋼繊維を混入した鋼繊維補強コンクリートが
充填されていることを特徴とするものである。また、請
求項2に記載の本発明に係るコンクリート充填鋼管部材
の施工方法は、鋼管内に、コンクリートを充填するに際
して、予め上記コンクリート中に鋼繊維を混錬し、これ
を上記鋼管内に圧入・充填して固化させることを特徴と
するものである。
【0008】請求項1に記載の本発明に係るコンクリー
ト充填鋼管部材においては、鋼管内に、鋼繊維を混入し
た鋼繊維補強コンクリートを充填・固化させているの
で、組立や施工に手間のかかる軸方向筋および円形スパ
イラル筋の配筋を行なう必要がなく、かつ鋼繊維補強コ
ンクリートによってコンクリート充填鋼管部材全体とし
ての耐力を向上させることができる。しかも、鋼繊維補
強コンクリートは、内部を鉄筋コンクリート造とした上
記従来のものと比較して、鋼管内部における水平面内の
相対移動が可能であるために、より一層高い靱性を得る
ことができる。さらに、鋼管で拘束された鋼繊維補強コ
ンクリートは、火災初期に発生する鋼管の伸びに伴いコ
ンクリートに生じる引張り応力を負担することによって
コンクリートの引張り亀裂を防止する結果、火災時にお
ける軸力の負担能力が増加するために、耐火性能も向上
させることができる。
【0009】このようなコンクリート充填鋼管部材を施
工するに際しては、一般的なコンクリート充填鋼管部材
と同様に、遠心成形法、バケット打設工法あるいは圧入
工法のいずれも採用することが可能であるが、特に請求
項2に記載の発明のように、予め上記コンクリート中に
鋼繊維を混錬し、これを鋼管内に圧入・充填して固化さ
せる圧入工法を採れば、上述した従来のもののように、
軸方向筋および円形スパイラル筋の鉄筋の組立および施
工が不要になることに加えて、さらに圧入時に鋼繊維を
均一にコンクリート中に分散させることができために、
延在方向に均一な強度を得ることができるという効果が
得られる。しかも、上記コンクリート充填鋼管部材が柱
である場合には、上層階まで柱梁を建て込んだ後に、1
時間程で一度に30m〜100m程度の高さまで当該鋼
管柱内に鋼繊維補強コンクリートを打設することができ
るために、施工に要する仮設機材を大幅に低減させるこ
とができるとともに、施工に要する工期の大幅な短縮化
を図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明のコン
クリート充填鋼管部材を、コンクリート充填鋼管柱に適
用した一実施形態を示すものである。図1および図2に
おいて、このコンクリート充填鋼管柱(コンクリート充
填鋼管部材)10は、角形鋼管柱(鋼管)11内に、コ
ンクリート12中に鋼繊維13を混入した鋼繊維補強コ
ンクリート14を充填して固化させたものである。ここ
で、上記鋼繊維補強コンクリート14は、20〜30m
m程度に切断した鋼繊維13をコンクリート12中に、
単位容積当り0.5〜2.0%混入させたものである。
なお、図中符号15は、H形鋼からなる梁である。ま
た、符号16は、上記コンクリート充填鋼管柱10と梁
15とを接合するためのダイヤフラムであり、このダイ
ヤフラム16の中心部分には、鋼繊維補強コンクリート
圧入用の孔部17が穿設されている。
【0011】次に、以上の構成からなるコンクリート充
填鋼管柱10の施工方法の一実施形態について説明す
る。先ず、現場に角形鋼管柱11を所定の高さまで建て
込み、この角形鋼管柱11の梁15を架設すべき所定位
置にダイヤフラム16を横設する。このようにして、上
層階まで角形鋼管柱11および梁14を構築した後に、
角形鋼管柱11の下端部に穿設されたコンクリート圧入
口に、コンクリート打設用のポンプ車の吐出側に接続さ
れたフレキシブルホースを接続し、上記圧入口の周囲を
シャッターによって封止する。
【0012】他方、上記角形鋼管柱11内に打設するも
のとして、20〜30mm程度に切断した鋼繊維13を
コンクリート12中に、単位容積当り0.5〜2.0%
加えて混錬した鋼繊維補強コンクリート14を準備し、
これをポンプ車に装備したピストン式またはスクイズ式
のコンクリートポンプから圧送し、角形鋼管柱11内に
上方へ向けて圧入して充填することにより、コンクリー
ト充填鋼管柱10とする。
【0013】このようにして構築されたコンクリート充
填鋼管柱10によれば、角形鋼管柱11内に、鋼繊維1
3を混入した鋼繊維補強コンクリート14を充填・固化
させているので、従来のもののように、別途鉄筋を配設
することなく鋼繊維補強コンクリート14によってコン
クリート充填鋼管柱10全体としての耐力を向上させる
ことができる。しかも、鋼繊維補強コンクリート14
は、内部を鉄筋コンクリート造とした上記従来のものと
比較して、角形鋼管柱11の内部における水平面内の相
対移動が可能であるために、より高い靱性を得ることが
できる。さらに、角形鋼管柱11で拘束された鋼繊維補
強コンクリート14は、火災時における軸力の負担能力
も増加するために、耐火性能も向上させることができ
る。
【0014】また、上記コンクリート充填鋼管柱10の
施工方法によれば、圧入工法を用いているので、上層階
まで角形鋼管柱11および梁15を建て込んだ後に、1
時間程で一度に30m〜100m程度の高さまで角形鋼
管柱11内に鋼繊維補強コンクリート14を打設するこ
とができるために、施工に要する仮設機材を大幅に低減
させることができるとともに、施工に要する工期の大幅
な短縮化を図ることができる。
【0015】なお、上記実施の形態においては、本発明
に係るコンクリート充填鋼管部材およびその施工方法
を、コンクリート充填鋼管柱10に適用した場合につい
てのみ説明したが、これに限るものではなく、当該コン
クリート充填鋼管を梁等として用いる場合についても同
様に適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明に係るコンクリート充填鋼管部材によれば、内部
に施工に多大の手間を要する鉄筋を配筋することなく、
当該コンクリート充填鋼管部材の耐力および靱性を増加
させることができるとともに、火災時における軸力の負
担能力が増加する結果、耐火性能も向上させることがで
きる。
【0017】また、請求項2に記載の本発明に係るコン
クリート充填鋼管部材の施工方法によれば、軸方向筋お
よび円形スパイラル筋の鉄筋の組立および施工が不要に
なることに加えて、さらに圧入時に鋼繊維を均一にコン
クリート中に分散させることができために、延在方向に
均一な強度を得ることができ、しかも上記コンクリート
充填鋼管部材が柱である場合には、上層階まで柱梁を建
て込んだ後に、短時間で上層階まで一度に鋼繊維補強コ
ンクリートを打設することができるために、施工に要す
る仮設機材を大幅に低減させることができるとともに、
施工に要する工期の大幅な短縮化を図ることができると
いった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリート充填鋼管部材の一実施形
態を示す縦断面図である。
【図2】図1のコンクリート充填鋼管柱の横断面図であ
る。
【図3】従来のコンクリート充填鋼管柱を示す縦断面図
である。
【図4】図3のIV−IV線視断面図である。
【符号の説明】
10 コンクリート充填鋼管柱(コンクリート充填鋼管
部材) 11 角形鋼管柱(鋼管) 12 コンクリート 13 鋼繊維 14 鋼繊維補強コンクリート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼管内に、コンクリート中に鋼繊維を混
    入した鋼繊維補強コンクリートが充填されていることを
    特徴とするコンクリート充填鋼管部材。
  2. 【請求項2】 鋼管内に、コンクリートを充填するに際
    して、予め上記コンクリート中に鋼繊維を混錬し、これ
    を上記鋼管内に圧入・充填して固化させることを特徴と
    するコンクリート充填鋼管部材の施工方法。
JP36463697A 1997-12-18 1997-12-18 コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法 Withdrawn JPH11181958A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36463697A JPH11181958A (ja) 1997-12-18 1997-12-18 コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36463697A JPH11181958A (ja) 1997-12-18 1997-12-18 コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11181958A true JPH11181958A (ja) 1999-07-06

Family

ID=18482297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36463697A Withdrawn JPH11181958A (ja) 1997-12-18 1997-12-18 コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11181958A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009090301A1 (en) 2008-01-14 2009-07-23 Rautaruukki Oyj Method for manufacturing a fiber-reinforced concrete column used in the construction industry, and a fiber-reinforced concrete column
CN103603495A (zh) * 2013-11-07 2014-02-26 中煤建筑安装工程集团有限公司 圆柱体施工方法
CN103711256A (zh) * 2014-01-15 2014-04-09 北京工业大学 一种开孔内隔板多腔体钢管混凝土柱及实施方法
JP2015063889A (ja) * 2013-08-29 2015-04-09 清水建設株式会社 柱接合構造
CN105178510A (zh) * 2015-09-22 2015-12-23 中国建筑第八工程局有限公司 巨型型钢混凝土组合柱结构及其施工方法
JP2021110189A (ja) * 2020-01-14 2021-08-02 株式会社竹中工務店 コンクリート充填鋼管柱

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009090301A1 (en) 2008-01-14 2009-07-23 Rautaruukki Oyj Method for manufacturing a fiber-reinforced concrete column used in the construction industry, and a fiber-reinforced concrete column
JP2015063889A (ja) * 2013-08-29 2015-04-09 清水建設株式会社 柱接合構造
CN103603495A (zh) * 2013-11-07 2014-02-26 中煤建筑安装工程集团有限公司 圆柱体施工方法
CN103711256A (zh) * 2014-01-15 2014-04-09 北京工业大学 一种开孔内隔板多腔体钢管混凝土柱及实施方法
CN105178510A (zh) * 2015-09-22 2015-12-23 中国建筑第八工程局有限公司 巨型型钢混凝土组合柱结构及其施工方法
JP2021110189A (ja) * 2020-01-14 2021-08-02 株式会社竹中工務店 コンクリート充填鋼管柱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3900344B2 (ja) 鉄骨造建物の柱と杭の連結構造およびその施工法
KR100742577B1 (ko) 복합 구조 프레임 시스템
JP3690437B2 (ja) 既存建築物の耐震補強構造
JPS60501015A (ja) 特にバルコニ−床用の、片持梁を有するコンクリ−ト充填された構造管
JPH11181958A (ja) コンクリート充填鋼管部材およびその施工方法
JP3603130B2 (ja) 鉄骨柱等の柱脚部の根巻き型補強構造
JP2001303584A (ja) 基礎杭頭部とフーチングの結合構造
JP2002242210A (ja) 土留め擁壁及びその構築工法
JP2002322652A (ja) 杭頭部と上部躯体との接合工法とその接合部構造
JPH0959933A (ja) 充填被覆形鋼管コンクリート構造及び施工法
JPH07292773A (ja) 鋼管コンクリート柱を有する架構の施工方法
CN215906998U (zh) 一种用于钢框架模块化建筑的现场拼装结构
JPH0972044A (ja) 充填被覆形鋼管コンクリート塔状構造物
JPH11247294A (ja) 柱脚部の構造
CN113565211A (zh) 用于钢框架模块化建筑的现场拼装结构
KR102683817B1 (ko) Cft 강관 기둥과 보의 접합 방법
JP2002364072A (ja) 複合構造架構用梁
JP2002201652A (ja) 建築物の基礎構造および基礎の施工方法
JP4298628B2 (ja) 鋼管柱接合部エレメントを用いた高架橋の梁部の施工法
JPH11229495A (ja) 複合構造建物
JPH11181880A (ja) 閉断面鋼製部材の結合構造
JP4347195B2 (ja) 鋼管柱接合エレメントを用いた高架橋基礎部の施工法
JPH05263402A (ja) 中空管を用いた柱脚構造体及びその構築方法
JPS62121251A (ja) 建築用ラ−メン
JPH101957A (ja) 建築地下工事方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041007

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060703

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070511