JPH11183306A - 遮音装置の昇降装置 - Google Patents
遮音装置の昇降装置Info
- Publication number
- JPH11183306A JPH11183306A JP9355712A JP35571297A JPH11183306A JP H11183306 A JPH11183306 A JP H11183306A JP 9355712 A JP9355712 A JP 9355712A JP 35571297 A JP35571297 A JP 35571297A JP H11183306 A JPH11183306 A JP H11183306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sound
- sound insulation
- detecting
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
ンサを使用して検出して容器の漏れを検出する装置にお
いて、容器を収容する遮音装置の昇降停止時の衝撃を緩
和する。 【解決手段】 容器の漏れ検出装置における遮音装置の
昇降装置は、遮音装置35を昇降駆動するためのロッド
レスシリンダ70と、エアシリンダの上端及び前記エア
シリンダの下端を夫々上下動切換弁81を介して接続す
る第1及び第2の管路74、75と、第1及び第2の管
路の上下動切換弁とロッドレスシリンダの間に設けられ
た第1及び第2の2速制御用切換弁82、83と、前記
遮音装置の最上昇位置の直前を検知するセンサS1,前
記遮音装置の最下降位置の直前を検知するセンサS2を
備え前記遮音装置が最上昇位置又は最下降位置に到達す
る前に前記2速制御用切換弁を切り換えて減速するよう
にしている。
Description
出装置に係り、特に、容器の漏れをオンラインで自動的
に連続して検出するようにした漏れ検査装置における遮
音装置に関する。
圧ガスが封入される容器にあっては、容器の気密性が確
実であることが要求される。このような容器として、例
えばビールを充填するステンレス製の樽容器がある。図
8はビールを充填する樽容器の外観を、図9はその樽口
近傍の内部構造を示す。
口金部102が、また下部には容器本体101から延び
る円筒状部103が設けられている。口金部102はビ
ールを導入、排出するためのバルブと、内部に加圧ガス
を封入するためのバルブ機構を具えている。図9は、そ
れらバルブ機構を示し、口金102にはフィッティング
103がねじ込みにより固定されており、口金102と
フィッティング103との接合部はシールリング104
によりシールされている。フィッティング103は口金
102の内部にねじ込まれるブッシュ105と、先端部
が容器本体101の底部近傍まで延びるダウンチューブ
106を有し、ブッシュ105とダウンチューブ106
の間にガス流路室107が形成されている。
により上方に付勢されており、その上端に設けられた弾
性シール部材がブッシュ105の内壁に当接してガスバ
ルブ109を構成し、ダウンチューブ106が下方に押
し下げられると樽容器内外が連通するようになってい
る。また、ダウンチューブ106のの上端部には圧縮コ
イルばね110により上方に付勢されるビールバルブ1
11が設けられており、このビールバルブ111が押し
下げられると、ダウンチューブの上端と下端が連通し、
ビールの樽容器内外への注入、排出を行うことができる
構造となっている。
02とフィッティング103との接合部、ガスバルブ1
09、ビールバルブ111、シールリング104等によ
り内部の充填ガスやビールが漏れないように密閉構造と
なっているが、使用に伴い、コイルばね等の弾性部材や
シール部材が老朽化したり、衝撃等によりバルブ機構が
変形したり、あるいは、溶接部等にひび割れが生じたり
すると、完全な密封状態が保てず、内容物であるビール
の品質にも影響する。このため、この種の樽容器は、内
容物の充填前に漏れがないかどうか検査している。
よる検査や、照明器具を使用して光の漏れを検出する方
法、あるいは、ヘリウム等のガスを樽容器内に導入して
そのガスの漏れの有無を検出して、容器の漏れを検出す
る方法等があるが、いずれも作業に手間や時間がかかっ
たり、検出精度に難点がある。そこで、本出願人によ
り、既に、超音波測定器を使用した容器の漏れ検出装置
を開発し、提案している(特開平7−103844
号)。
装置の一例を示す。漏れ検出装置200は、搬送コンベ
ア101の搬送経路の途中に、設置され、検査位置に搬
送されてきた樽容器100を停止させるための検査用ス
トッパ105が搬送経路の検査位置に設けられている。
漏れ検査装置200の設置位置の上流には、樽容器10
0を待機させるためのストッパ104が設けられてい
る。なお、漏れ検出位置に搬送される樽容器100は、
予め、洗浄工程により容器口が洗浄水により洗浄され、
また、樽容器100には、予め、前記図9に示したフィ
ッティング103のガスバルブ109を開いて圧縮空気
が注入されている。
送コンベア101の下方に位置し、検査位置にある樽容
器を上方に押し上げるリフトシリンダ206と、架台2
10の上部に設けられた箱状の固定遮音装置207、固
定遮音装置207に取り付けられた音波センサ208と
を具えている。そして、この漏れ検出装置200におい
ては、検査位置に搬送された樽容器100は、リフトシ
リンダ206により固定遮音装置207内にその口部が
入るように持ち上げられる。
ンあるいはピエゾ素子等の音響変換器が用いられる。発
生した超音波は、図11に示すように、音波センサ20
8によりピックアップされて電気信号に変換され、プレ
アンプ212により増幅された後、バンドパスフィルタ
213により所定の周波数帯域、すなわち、樽容器の漏
れ情報が分布する周波数帯域は、例えば、36KHz〜
45KHzのみを通過するように選択される。バンドパ
スフィルタ213を経た漏れ情報は波形整形器214を
経て、周波数カウンタ215によりカウントされ、周波
数表示手段216に送るとともに、レベル検知手段21
7に出力し、漏れの有無を表示手段218に表示するよ
うにしている。
測定による漏れ検出装置を使用した漏れ容器の検出装置
にあっては、容器の漏れを容器に充填した加圧ガスの漏
れの音を超音波センサで検出することにより行うもので
あるが、ガス漏れの音を的確に検知するためにはガス漏
れ以外によって生じる音とを的確に区別する必要があ
る。そのため、加圧ガスの充填された容器のガス漏れの
検知の際には、上述のように遮音装置内に容器を収容し
て、外部の音を遮断する手段が採られている。従来の遮
音装置は、図図10に示したように、検査位置にある架
台の上部に音波センサを取り付けた箱状の遮音装置20
7を固定して設け、移送されてきた容器をリフトシリン
ダ206で上方に押し上げて容器の口部を箱状の遮音装
置内に位置させて検査を行うようにしていた。このた
め、遮音装置207の下方は開口された状態となり、容
器全体を遮音空間内に完全に収めることができなく、音
波センサはガス漏れ以外の遮音装置外の音も検出し、こ
のガス漏れ以外の音がノイズとなり、このノイズのカッ
トのための処理を必要としていた。
器を完全に遮音空間内に収容するために容器を遮音性の
あるテーブル上に設置し、その容器を上方から箱状の遮
音装置である遮音箱を降下させて容器を完全にに遮音空
間内に収容することが考えられる。遮音箱の重量は60
Kg程度あるが、通常、バランスウエイトをチェーンで
連結して重量をゼロにしているが、昇降運動に伴う慣性
エネルギーは残り、速度に比例して大きくなる。したが
って、昇降する際、停止位置である下死点に於いて衝撃
なく停止させることは非常に困難を伴う。遮音箱は音波
センサを備え、遮音箱自体に衝撃が加わることは好まし
いことではなく、また周辺の機器に対する影響も大き
い。
もので、遮音箱の昇降を可能な限り迅速に行うととも
に、停止時における衝撃を緩和することのできる遮音箱
の昇降装置を得ることを課題とする。
る以下の構成により解決される。請求項1の発明は、遮
音空間に収容された加圧ガスが充填された容器からのガ
ス漏れを検出する音波センサを備え、容器のガス漏れを
音波センサにより検出して容器の漏れを検出する容器の
漏れ検出装置における遮音装置の昇降装置であって、前
記遮音装置を昇降駆動するためのエアシリンダと、該エ
アシリンダの上端及び前記エアシリンダの下端を夫々上
下動切換弁を介して接続する第1及び第2の管路と、前
記第1及び第2の管路の前記上下動切換弁と前記エアシ
リンダの間に設けられた第1及び第2の2速制御用切換
弁と、前記遮音装置の最上昇位置の直前を検知するセン
サと前記遮音装置の最下降位置の直前を検知するセンサ
を備え、前記遮音装置が最上昇位置又は最下降位置に到
達する前に前記2速制御用切換弁を切り換えて減速する
ようにしたことを特徴とする。
置の昇降装置において、前記エアシリンダはロッドレス
シリンダであることを特徴とする。本発明においては、
エアシリンダによる遮音装置の昇降駆動の際、遮音装置
が停止位置に到達する寸前においてセンサあこれを検知
し、2速切換制御弁を切り換えて遮音装置の移動速度を
減速し、慣性エネルギーを抑えて状態で停止させること
ができる。これにより、停止時の遮音装置への衝撃が緩
和され、昇降用のエアシリンダの耐久性が向上するとと
もに、漏れ検出装置としての信頼性が向上する。
施例を説明する。図1は、本発明の容器の漏れ検出装置
が組み込まれた漏れ容器検出装置を示す。図1(a)
は、平面図、(b)は正面図である。本実施例の漏れ容
器検出装置は、4つに区分されるステーションからな
り、樽容器100の搬入側から順に、待機ステーション
1、加圧ステーション2、検査ステーション3及び排斥
ステーション4から構成されている。
ョン2における加圧工程に入るために待機するためのも
のであり、加圧ステーションの加圧装置21〜23に空
きが生じるまで樽容器を待機させておく場所である。な
お、待機ステーション1と次工程の加圧ステーションに
は共通のコンベア10が設けられおり、待機ステーショ
ンのコンベア近傍にはストッパ11が設置され、このス
トッパ11を作動させることにより、コンベア10上を
搬送される樽容器100を適宜必要の時間停めておくこ
とができるようにしている。
階として、樽容器内に加圧ガスを注入するためのステー
ションであり、コンベア10の搬送経路上に直列に3つ
の加圧装置21、22、23を備えている。各加圧装置
21*(*は21〜23を代表するものとして記す)
は、図1(b)に示すように、コンベア10の上方に容
器押さえ装置24を、コンベア10の下方には加圧ガス
充填装置25を備えている。容器押さえ装置24は、口
部を下方にして導入された樽容器100をシリンダ24
aにより駆動される押さえ板24bにより押さえて保持
するものである。また、ガス充填装置25は、樽容器1
00内に加圧ガスを充填するためのものであり、下向き
に位置する容器口に向けて上昇できるノズルとガス源を
備えている。なお、この加圧ステーション2は、容器口
に洗浄水を噴出するノズルを備えており(図示せず)、
樽容器100に加圧ガスを充填する前に、容器口を洗浄
するようにしている。
ョン3は、直列に配列された3つの漏れ検査装置31、
32、33を備えている。各漏れ検出装置31*は、本
発明の容器の漏れ検出装置に相当するものであり、図1
0及び図11で説明した漏れ検出装置と原理的の同じも
であり、音波センサを備える遮音装置を有するものであ
る。各漏れ検出装置31*は、上方に遮音装置35を備
えている。遮音装置35は架台24に支持され、駆動手
段35aにより、上下動できるようにされている。遮音
装置35は、図2に示すように、箱形の構造をなし、内
外のステンレス製の箱体と内部の遮音材により構成さ
れ、壁部には複数の音波センサ36が取り付けられてい
る。なお、この遮音装置35の構造については後に詳述
する。
を備えた遮音テーブル37を備えており、搬入されてき
た樽容器100を内部に収容して遮音装置35と遮音テ
ーブル37により遮音空間を形成するようにしている。
検査ステーション3の下流に位置する排斥ステーション
4は、検査ステーション3における検査結果により、正
常の樽容器と漏れが検出された樽容器を正規搬送経路4
2と不良品搬送経路43に振り分ける振分け装置41を
有している。
面断面図を、(b)は平面図を示す。遮音装置35は、
全体として下方に開口部を有する立方体状の箱体50か
らなる。箱体50は、ステンレス製の外箱51及びこれ
と間隔を置いて保持される内箱52により形成されてい
る。なお、図3(b)に示されるように、外箱の1側面
には支持金具53が取付けられており、遮音装置35を
上下動させるための駆動装置の駆動部(図示せず)に取
り付けられる構造となっている。内箱52は外箱51に
対して、固定部材としての弾性体である防振ゴム55を
介して固定されている。防振ゴム55は図4に示すよう
に円筒形をなし、2本のボルト挿入穴56a,56bが
形成されている。一方のボルト挿入穴56aは外側にナ
ットを挿入するための拡大径部を有し、他方のボルト挿
入穴56bは内側にナット挿入用の拡大径部が形成され
ている。そして、この防振ゴム55は、外箱とはナット
挿入穴56cを内側に有するボルト穴56bに挿入した
ボルト57により結合される。また、内箱52は防振ゴ
ム55と他方のボルト穴56aに挿入したボルト58に
より結合される。したがって、外箱51と内箱52とは
防振ゴム55を介して間接的にボルト57、58により
連結されることとなる。 これにより、外箱51に加わ
る振動は、防振ゴム55により吸収され内箱52に伝達
されにくくなる構造となっている。外箱51と内箱52
との間の空隙にはロックウールからなる消音材59が充
填されており、外部の音が箱体内部に伝達しないような
遮音構造を形成している。
音波センサを取り付けるための貫通穴60が形成されて
おり、この貫通穴60には、音波センサを取り付けるた
めのセンサ取付け具61が挿入されている。センサ取付
け具61は、図5に示すように、音波センサを挿入する
ための穴61aと外箱51に固定するためのボルト孔6
1cが形成されたフランジ61bを有する。音波センサ
の取付けに当たっては、外箱51側より音波センサ(図
示せず)を挿入し、間隙部分にはシリコン樹脂を充填し
て、センサ取付け具61の穴61aより音が内部に入り
込むことを防止している。
は、箱体50が載置される遮音テーブル37との接触面
を密封し、載置される際の衝撃を吸収する弾性部材から
なるクッション部材65が取り付けられている。クッシ
ョン部材65は、シリコーンを主体としたゲル状物質
(αゲル;登録商標)からなり、図6に示すように、辺
の長さ方向、即ち、箱体50の側壁に平行に複数の細溝
65aが形成されている。
うな場合、遮音装置35が遮音テーブル37上に下降し
て載置されると、クッション部材と遮音テーブルとの間
に水泡が形成され、この水泡が検査中に破裂して雑音を
発生することがある。クッション部材65に設けた細溝
65aはこのようなことを防ぐために設けたものであ
る。細溝65aを形成しておくことにより、たとえ、間
に水泡が形成しても、この水泡が細溝65a内に入り込
み、潰れて破裂音を発生するようなことがなくなる。な
お、上記クッション部材に使用する材料としては上記シ
リコーンゲルの他、弾性ゴムも使用することができる。
5aについて説明する。遮音装置35の昇降用の駆動装
置35aは本実施例においてはロッドレスシリンダ70
により構成される。図4は、ロッドレスシリンダ70を
概略的に示す。ロッドレスシリンダ70は、シリンダ7
1とピストン72からなり、シリンダ71の上端部及び
下端部には、圧縮空気を導入排出するための管路74、
75を備えている。ピストン72は取付け部73を有
し、この取付け部73は、シリンダ71の壁部に形成さ
れ、密封手段を備える溝部(図示せず)に沿ってシリン
ダ71の密封状態を保持しつつ摺動可能とされている。
取付け部73には、被駆動体である遮音装置35が取り
付けられる。したがって、管路74、75を通して圧縮
空気を導排出することによりピストン72は上下動し、
取付け部73に取り付けられた遮音装置35はピストン
72のストローク分だけ上下動する。
遮音装置の駆動装置の制御系統について図5に基づいて
説明する。シリンダ71に接続された管路74、75は
圧縮空気原80に上下動切換弁81を介して接続されて
いる。上下切換弁81は2つの切換通路81a.81b
を有し、図中矢印で示すように左右に移動させてロッド
レスシリンダ70のピストン72の上下に移動方向を切
り換えるようにしている。図5は、圧縮空気源80と管
路74が接続された状態を示し、切換通路81aが管路
74及び75と接続され、圧縮空気源80がシリンダ上
端に接続される管路74と接続され、下端に接続される
管路75は外部へ排出されるような通路を形成する。こ
れにより、ロッドレスシリンダ70のピストン72は下
方に移動する。これに対して、上下動切換弁81を図中
右方向に移動させることにより切換通路81を管路7
4、75に接続すれば、圧縮空気源80はシリンダ71
の下方に連結された管路75と接続され、ピストン72
は上昇することとなる。
4、75の上下切換弁81とロッドレスシリンダ70と
の間に第1及び第2の2速制御用切換弁82、83を備
えている。2速制御用切換弁82、83は、夫々、切換
通路82a,83a,82b,83b及び流量制御弁8
2c、83cを有しており、図示のように82a,83
aが管路74、75と接続状態にあるときは正規の流速
となり、切換通路82b.83bが管路74、75に接
続された場合には、流量制御弁82c,83cを通して
排出されることとなり、シリンダ71より排出される空
気の流速は制限された状態で排出される。その結果、ピ
ストン72の移動速度は減速される。図中、84、85
は逆止弁つき流量制御弁であり、シリンダ71より排出
される空気は所定の流速に制限されるようしてある。な
お、ロッドレスシリンダ70のシリンダ71の上方端近
傍位置及び下方端近傍位置にはピストン位置を検知する
位置センサS1,S2が設けられており、ピストンが最
上点及び最下点に到達する直前の位置を検出するように
している。
統を有する遮音装置の昇降駆動装置の制御について説明
する。図6は、遮音装置35を下降させる場合を示す。
先ず、図(a)は遮音装置35が上方位置にあり、下降
を開始した初期の状態を示す。圧縮空気源80は、上下
動切換弁81によりシリンダ71の上方に管路74を通
して接続され、ピストン72は所定の速度で下降し、こ
れに連結されている遮音装置35が所定の速度でで下降
する。このとき、2速制御用切換弁82、83は夫々正
規流量の通路82a,83aに接続されて状態にある。
方位置に設置されている位置センサS2の位置、即ち、
遮音テーブルに到達する直前の位置に到達すると、制御
装置(図示せず)はこれを検知し、2速制御用切換弁8
3を図6(b)に示すように切り換える。すると、シリ
ンダ71の下方に接続される通路75は切換通路83b
と接続し、その結果、シリンダ71の下方から排出され
る空気は流量制御弁83cを通して制限されて排出され
ることとなり、ピストン72はの下降速度が減速され
る。これにより遮音装置35の移動速度が減速され所定
の位置、即ち、図2に示す遮音テーブル37上にソフト
ランディングする。
示す。(a)は上昇開始当初の状態を示し、(b)は最
上昇位置に到達する寸前の状態を示す。先ず、圧縮空気
源80は上下動切換弁81はシリンダ71の下方に接続
する管路75に接続され、シリンダ71の下方に圧縮空
気が供給されてピストン72は上昇する。このとき、2
速制御用切換弁82、83は、夫々、正規流量通路82
a,82bと接続され、ピストン72は所定の速度で上
昇し、したがって、遮音装置35は所定の速度で上昇す
る。ピストン72が最上部に到達する直前、即ち、位置
センサS1の位置に到達すると、制御装置はこれを検知
して、図7(b)に示すように、2速制御用切換弁82
を切り換える。これにより、シリンダ71の上方から排
出される空気は流量制御弁82cを通して排出され、流
量が制限された状態で排出される。この結果、ピストン
72の上昇速度は減速され、所定の位置で停止する。こ
れにより、遮音装置35が所定の最上昇位置に減速した
状態でゆるやかに停止する。
置を駆動するロッドレスシリンダへ圧縮空気を供給する
管路の途中に、2速制御切換弁を設けるととに、ロッド
レスシリンダのピストンが最上位置及び最下位置に到達
する寸前を検知するセンサを設けて、ピストンの停止時
の速度を減速させるようにしたため、遮音装置の上昇あ
るいは下降における停止時の速度を減速させるようにし
ているため、遮音装置の昇降速度の全体を遅くすること
なく、遮音装置の停止時の衝撃を緩和することができ
る。このため、遮音装置自体の他、周辺の機器類への振
動や機器の損傷の発生を抑制することができ、装置全体
の信頼性を高めることができる。
最上昇位置及び最下降位置に到達する直前の位置を検出
するためにロッドレスシリンダに位置センサを設け、ピ
ストンの位置を検知することにより遮音装置の位置を検
知するようにしたものであるが、位置センサを遮音装置
の移動経路の上下の所定位置に取付け、これにより遮音
装置の停止位置の直前の位置を検出するようにしてもよ
い。また、遮音装置の駆動手段として、ロッドレスシリ
ンダを用いた例を示したが、ロッドレスシリンダに限る
ことなく、通常のピストンシリンダを使用してもよい。
置の上昇あるいは下降における停止時の速度を減速させ
るようにしているため、遮音装置の昇降速度全体を遅く
することなく、遮音装置の停止時の衝撃を緩和すること
ができる。このため、遮音装置自体の他、周辺の機器類
への振動や機器の損傷の発生を抑制することができ、装
置全体の信頼性を高めることができる。
用される漏れ容器検出装置を示す図である。(a)は平
面図を、(b)は正面図を示す。
断面図、(b)は平面図である。
る。
図である。
る。
る。
を示す図である。
う従来のブロック構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 遮音空間に収容された加圧ガスが充填さ
れた容器からのガス漏れを検出する音波センサを備え、
容器のガス漏れを音波センサにより検出して容器の漏れ
を検出する容器の漏れ検出装置における遮音装置の昇降
装置であって、 前記遮音装置を昇降駆動するためのエアシリンダと、該
エアシリンダの上端及び前記エアシリンダの下端を夫々
上下動切換弁を介して接続する第1及び第2の管路と、
前記第1及び第2の管路の前記上下動切換弁と前記エア
シリンダの間に設けられた第1及び第2の2速制御用切
換弁と、前記遮音装置の最上昇位置の直前を検知するセ
ンサと前記遮音装置の最下降位置の直前を検知するセン
サを備え、前記遮音装置が最上昇位置又は最下降位置に
到達する前に前記2速制御用切換弁を切り換えて減速す
るようにしたことを特徴とする遮音装置の昇降装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の遮音装置の昇降装置にお
いて、前記エアシリンダはロッドレスシリンダであるこ
とを特徴とする遮音装置の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9355712A JPH11183306A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 遮音装置の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9355712A JPH11183306A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 遮音装置の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11183306A true JPH11183306A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18445385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9355712A Pending JPH11183306A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 遮音装置の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11183306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115265758A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-11-01 | 南通油顺液压机械有限公司 | 一种带有声音拾取功能的液压泵噪声检测装置及方法 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115603A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Saginomiya Seisakusho Inc | Pressure-compensation controlling system for electro- hydraulic servo pressurizing apparatus |
| JPS61186805U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 | ||
| JPS6430986A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Koganei Ltd | Speed control valve |
| JPH04128623A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-30 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 加圧試験装置 |
| JPH04140206A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | 高層ビルのごみ容器輸送制御装置 |
| JPH0555038U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | エヌオーケー株式会社 | 検出装置 |
| JPH05238693A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フォークリフトの制御装置 |
| JPH05238699A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フォークリフトの制御装置 |
| JPH07103844A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Sapporo Breweries Ltd | 容器の漏れ検出方法および装置 |
| JPH09196799A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-31 | Sanyu Nikki Kk | 流体収容物のリーク検査方法及びその検査装置 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP9355712A patent/JPH11183306A/ja active Pending
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115603A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Saginomiya Seisakusho Inc | Pressure-compensation controlling system for electro- hydraulic servo pressurizing apparatus |
| JPS61186805U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-21 | ||
| JPS6430986A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Koganei Ltd | Speed control valve |
| JPH04128623A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-30 | Toyooki Kogyo Co Ltd | 加圧試験装置 |
| JPH04140206A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | 高層ビルのごみ容器輸送制御装置 |
| JPH0555038U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | エヌオーケー株式会社 | 検出装置 |
| JPH05238693A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フォークリフトの制御装置 |
| JPH05238699A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フォークリフトの制御装置 |
| JPH07103844A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Sapporo Breweries Ltd | 容器の漏れ検出方法および装置 |
| JPH09196799A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-31 | Sanyu Nikki Kk | 流体収容物のリーク検査方法及びその検査装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115265758A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-11-01 | 南通油顺液压机械有限公司 | 一种带有声音拾取功能的液压泵噪声检测装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4813268A (en) | Leakage detection apparatus for drum wheels and method therefore | |
| US5111684A (en) | Method and apparatus for leak testing packages | |
| US6966216B2 (en) | Leakage detecting device for sealed packages | |
| CN114981631B (zh) | 气体泄漏检测器 | |
| CN112352145B (zh) | 气体泄漏检测器以及用于气体泄漏检测的方法 | |
| KR101654884B1 (ko) | 고압용기용 기포 제거장치 | |
| JP3540428B2 (ja) | 液体充填方法及び装置 | |
| CA1100222A (en) | Ultrasonic leak hole detection apparatus and method | |
| JPH07325006A (ja) | 漏洩検査装置 | |
| JPH11183306A (ja) | 遮音装置の昇降装置 | |
| JPH07113592B2 (ja) | 密封容器の漏洩検査方法およびその装置 | |
| JPH11183304A (ja) | 容器の漏れ検出装置における遮音装置 | |
| JPH11183305A (ja) | 容器の漏れ検出装置における遮音テーブル | |
| JP3000909U (ja) | 環状物の気密性検査装置 | |
| JP5766057B2 (ja) | ガス式漏洩検査方法 | |
| JP3778469B2 (ja) | 圧縮空気供給装置 | |
| JP3387577B2 (ja) | ビール樽の漏れ検査装置 | |
| JP3808615B2 (ja) | 容器位置決め装置 | |
| CN115524084A (zh) | 一种大宗特气用钢瓶泄露的检测装置及其方法 | |
| JPH09196799A (ja) | 流体収容物のリーク検査方法及びその検査装置 | |
| CN213301585U (zh) | 一种气密封检测设备 | |
| JP5756696B2 (ja) | ガス式漏洩検査装置 | |
| JPH11183303A (ja) | 容器の漏れ検出方法及び漏れ検出装置 | |
| JP4021318B2 (ja) | 円筒形遮音装置を備える容器の漏れ検出装置 | |
| CN223243886U (zh) | 一种气雾罐在线检漏装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041119 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050221 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060309 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060713 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060905 |