JPH11183441A - 回転型渦流探傷装置 - Google Patents

回転型渦流探傷装置

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JPH11183441A
JPH11183441A JP9349485A JP34948597A JPH11183441A JP H11183441 A JPH11183441 A JP H11183441A JP 9349485 A JP9349485 A JP 9349485A JP 34948597 A JP34948597 A JP 34948597A JP H11183441 A JPH11183441 A JP H11183441A
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rotary
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Yasuhiko Shinosawa
康彦 篠澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被探傷体の形状に対応して確実にかつ正確に
探傷できる探傷装置を提供する。 【解決手段】 可撓性プリント基板に複数の走査線に接
続された多数の探傷用コイル31をマトリックス状に配
列した渦流探傷用探傷コイルアレイ30を、軸受12を
介して支持軸20に回転可能に支持された回転体10の
外周面11に、弾性体15を介して設けた回転型渦流探
傷装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、渦流探傷装置に関
し、特に探傷対象の形状や場所に影響されずに探傷でき
る渦流探傷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8(A)に示すように、例えば
ガス配管51に用いられる管路等の壁面に存在する傷の
検出に用いられる渦流探傷は、アクチュエー夕82の先
端に設けた探傷コイル81を有する探傷用プローブ80
を管孔511内に挿入して移動させ管内壁を探傷してい
る。また、図8(B)に示すように、被探傷体52を回
転可能なチャック53に取り付けて回転させ、その表面
を探傷用プローブ80を移動させて探傷していた。
【0003】このような探傷方法においては、探傷用プ
ローブと被探傷体との接触角度や距離などの位置関係は
一定であることが要求されることから、精度の高い探傷
用プローブと精度の高いアクチュエータの制御が要求さ
れている。上記(A)のような探傷方法では、探傷用プ
ローブ80を被探傷体51の管孔511の形状大きさに
対応した形状大きさとしなければならず、汎用の探傷用
プローブを用いることは困難であった。また、(B)の
ような探傷方法では、形状の決まった被探傷体52に対
してしか探傷用プローブ80を設置できず、また特に複
雑な曲面等に対しては探傷用プロープ80と被探傷体5
2との位置関係を一定に維持して移動させることは不可
能であり、確実に探傷することができなかった。さら
に、被探傷体52周辺に構造物等が存在する場合には、
探傷用プローブを設置する場所に制限を受けることとな
る。
【0004】したがって、上記のような探傷方法は、例
えば形状の決まったパイプ、車軸、缶等の検査には大い
に有効であるが、工場の配管等の既成物が被探傷体とな
る場合には、それぞれの被探傷体に合わせた探傷用プロ
ーブとその駆動用アクチュエータを設計せねばならず、
コストを高めることとなり、ほとんど応用されることは
なかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑みなされたもので、被探傷体の形状に対応して確実に
かつ正確に探傷できる探傷装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、可撓性プリント基板に複数の接続線に接
続された多数の探傷用コイルをマトリックス状に配列し
た渦流探傷用探傷コイルアレイを、軸受を介して支持軸
に回転可能に支持された回転体の外周面に設け、被探傷
体の表面に接触して移動させることのできる回転型渦流
探傷装置とした。
【0007】また、本発明は、上記回転型渦流探傷装置
において、回転体の外周面と探傷用コイルアレイとの間
に弾性体を配置し、被探傷面との接触性を良好にした。
さらに、本発明は、上記回転型渦流探傷装置において、
前記回転体を円筒形状とし、この回転体の回転軸と同軸
上に支持軸の中心軸を配置した。
【0008】さらに、本発明は、上記回転型渦流探傷装
置において、支持軸に、被探傷物に接触する探傷用コイ
ルの出力を選択して取り出す選択出力手段を設けた。
【0009】本発明は、上記回転型渦流探傷装置におい
て、回転体に取り付けた符号板と、回転支持軸に取り付
けた検出手段を有するロータリーエンコーダからなる回
転体の回転角を検出する回転角検出手段を設け、検出し
た信号の出力場所を認識できるようにした。
【0010】さらに、本発明は、可撓性プリント基板に
複数の接続線に接続された多数の探傷用コイルをマトリ
ックス状に配列した渦流探傷用探傷コイルアレイと、両
端部を接続した無端状の可撓性を有する帯状体を有する
無限軌条と、無限軌条を支持する支持軸とを有し、前記
帯状体の表面に前記渦流探傷用探傷コイルアレイを配置
して回転型渦流探傷装置を構成した。
【0011】
【作用】上記のように、本発明は、探傷用コイルとして
フレキシブルプリントコイルを用いるとともに裏面に弾
性体を介在させることによって、探傷用コイルと被探傷
体の密着性が向上し、感度を向上させることができると
ともに、リフトオフ等のノイズ信号を低減させることが
できる。
【0012】また、本発明は、ローラ等の回転体の外周
面に多数の探傷用コイルを有する渦流探傷用探傷コイル
アレイを配置し、そのローラを回転させることで、被探
傷体の全体にわたって探傷することができる回転型渦流
探傷装置を提供する。また、回転体の外周面に配置する
探傷用コイルは、回転体の外周面全体に連続して配置さ
れており、回転体の回転と共に順次探傷用コイルを切り
替えて出力を取り出すようにしたことによって、探傷装
置が走行した範囲をくまなく探傷することができる。さ
らに、回転体の回転軸の方向にも探傷用コイルを並べて
おくことで、一回の走行で探傷できる幅を大きくするこ
とができる。
【0013】プリント基板上に製作した薄い探傷用コイ
ルを用いることによって、回転体の径を小さくすること
ができ、高さの少ない空間でも用いることができる。回
転体に、ロータリーエンコーダを設けることによって、
探傷位置を特定することができ、探傷した部分をマッピ
ングすることができる。
【0014】探傷用コイルを設ける回転体は、円筒形と
は限らず、弾性変形する部品から構成した回転体やキャ
タピラータイプ等の回転体をも用いることができる。こ
のことにより、探傷用コイルを被探傷体に面で接触させ
ることができるので、走行時に両者の間にスリップが生
じることを無くすことができ、正確な位置を知ることが
できる。
【0015】また、回転型探傷装置を動かすのではな
く、被探傷体を動かして回転体を回転させる使用態様で
も利用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の発明者等は、可撓性プ
リント基板に複数の走査線に接続された多数の探傷用コ
イルをマトリックス状に配列した渦流探傷用探傷コイル
アレイに関する発明を既に出願している(特願平9−2
09276号)。
【0017】本発明は、このような渦流探傷用探傷コイ
ルアレイを用いた回転型渦流探傷装置に関する。本発明
にかかる回転型渦流探傷装置の構成を図1〜図5を用い
て説明する。図1は、本発明にかかる回転型渦流探傷装
置の外観構造を説明する斜視図である。図2は、本発明
にかかる回転型渦流探傷装置の形状を示す正面図であ
り、図3は、本発明にかかる回転型渦流探傷装置の形状
を示す上面図である。図4は、本発明にかかる回転型渦
流探傷装置に用いる渦流探傷用探傷コイルアレイの形状
を模式的に示す平面図である。図5は、本発明にかかる
回転型渦流探傷装置の探傷用コイルから出力を取り出す
方式の一例を説明する出力取出方式模式図である。
【0018】図1〜図3に示すように、本発明にかかる
回転型渦流探傷装置1は、回転体(ローラ)10と、支
持軸20と、ローラの外周面に設けた渦流探傷用探傷コ
イルアレイ30とを有して構成されている。
【0019】ローラ10は、円筒形状に構成され、外周
面11と、軸受12と、外周面11と軸受12とを結ぶ
フランジ13とを有している。支持軸20は、ローラ1
0の軸受12に回転可能に支持され、軸受に支持された
側と反対側の端部付近には、ハンドグリップ21が設け
られている。さらに、支持軸20の内側には、探傷用コ
イルの信号を取り出す信号線が配置され、コネクタ40
を介して外部に引き出されている。
【0020】図4に示すように、渦流探傷用探傷コイル
アレイ30は、可撓性プリント基板32の両面に多数の
探傷用コイル31A−11,31B−11〜31A−8
3,31B−83がマトリクス状に配列されている。探
傷用コイル31は、可撓性プリント基板32の表面に渦
巻状に配線を設けて構成される。この実施の態様では、
探傷用コイル31は、ローラ10の円周方向に8個配列
されるとともに、ローラ10の軸方向に3行配列されて
いる。この探傷用コイル31は、必要とする解像度およ
び探傷幅に応じて任意の数とすることができる。
【0021】渦流探傷用コイルアレイ30の各行の探傷
用コイル31は、可撓性プリント基板32の一方の面に
設けた8個の探傷用コイル31Bの一端が共通の接続線
33を介して電極35に接続される。接続線33および
電極35は各行ごとに1つずつ設けられる。さらに、渦
流探傷用コイルアレイ30の探傷用コイル31は、可撓
性プリント基板32の他方の面に設けた24個の探傷用
コイル31Aの一端がそれぞれ接続線34を介してそれ
ぞれ独立した24個の電極36に接続されている。接続
線34および電極36はそれぞれ24個設けられる。探
傷用コイル31Aと探傷用コイル31Bの他端は、バイ
アホール37を介して互いに接続されている。
【0022】渦流探傷用探傷コイルアレイ30は、ロー
ラ10の外周面11の表面に弾性体15を介して取り付
けられている。渦流探傷用探傷コイルアレイ30の接続
線33,34は電極35,36、ローラ11に設けた後
述する信号線を介して軸受12に設けられた後述する摺
動電極に接続されている。
【0023】以下、各渦流探傷用コイル31から信号を
取り出す方法の一例を、図5の模式図を用いて説明す
る。図5に示したのは、1つの行に配列された探傷用コ
イル31A−1〜31A−8の出力を取り出す信号取出
手段の構成を示している。この実施の形態では、探傷用
コイル31を3行配列しているので、この信号取出手段
も3個設けられている。
【0024】ローラ10には、後述する信号取出電極と
対向するように内側に向けて設けられた複数の摺動電極
16と、この摺動電極間に設けた絶縁体17が設けられ
ている。摺動電極16は、探傷用コイル31の数に対応
して設けられる。摺動電極16は、図(B)に示すよう
に、隣接する摺動電極16−1,16−2を短絡しない
大きさに構成される。さらにローラ10には、探傷用コ
イル31B−1〜31B−8を接続する接続線33に対
応した図示を省略した3個のスリップリングが設けられ
るとともに、支持軸22にはスリップリングに対応した
図示を省略した3個の信号取出電極が設けられている。
【0025】ローラ10の外周面11に取り付けられた
渦流探傷用探傷コイルアレイ30の1行目の各探傷用コ
イル31A−11,31A−21…31A−71,31
A−81にそれぞれ接続された電極36−11,36−
21…36−71、36−81は、第1の信号取出手段
の信号線38を介して摺動電極16−1,16−2…1
6−7,16−8に接続されている。同様に、2行目の
各探傷用コイル31A−12,31A−22…31A−
72,31A−82にそれぞれ接続された電極36−1
2,36−22…36−72,36−82は、第2の信
号取出手段の信号線38を介して摺動電極16−1,1
6−2…16−7,16−8に接続されている。同様
に。3行目の各探傷用コイルも第3の信号取出手段の摺
動電極に接続される。
【0026】渦流探傷用探傷コイルアレイ30の、1行
目の探傷用コイル31B−11〜31B−81は、接続
線33−1、電極35−1を介して図示を省略した第1
のスリップリングに接続されている。同様に、渦流探傷
用探傷コイルアレイ30の、2行目の探傷用コイル31
B−12〜31B−82は、接続線33−2、電極35
−2を介して図示を省略した第2のスリップリングに接
続されている。同様に、渦流探傷用探傷コイルアレイ3
0の、3行目の探傷用コイル31B−13〜31B−8
3は、接続線33−3、電極35−3を介して図示を省
略した第3のスリップリングに接続されている。
【0027】支持軸20の表面には、信号取出電極22
と絶縁体23が設けられ、信号は、信号取出電極22か
ら信号線24を介して外部に引き出されるように構成さ
れている。これらの信号取出電極22は、各行に1個設
けられる。信号取出電極22は、被探傷体の探傷個所に
位置する探傷用コイルからの信号を取り出す位置に設け
られている。
【0028】このように構成することによって、各列に
配置された3個の探傷用コイル31の出力を、3個の信
号取出手段と3個のスリップリングを用いて同時に取り
出すことができる。
【0029】このように回転型渦流探傷装置を構成する
ことによって、図6に示すように、ハンドグリップ21
を持ってローラ10を被探傷体50の探傷面上を走査す
るように回転移動させて探傷することができる。このと
き、探傷コイル31の出力は、信号取出電極22から信
号線24,コネクタ40を介して、外部に設けた図示を
省略した探傷制御装置に出力され、被探傷面の傷の有無
を検査することができる。
【0030】ローラ10がどの位置にあるか、すなわち
検出した傷がどの位置にあるかを知るために、ローラ1
0に、円盤型の符号板を取り付けるとともに、支持軸2
0に発光ダイオードとフォトトランジスタからなる検出
手段を設けて、ロータリーエンコーダを設けることがで
きる。このようなエンコーダを設けることによって、回
転型渦流探傷装置1が被探傷体50の表面を移動した距
離を知ることができるので、探傷結果をマッピングし
て、傷が存在する場所を知ることができる。
【0031】図7を用いて、本発明の第2の実施の形態
にかかる回転型渦流探傷装置の構造を説明する。回転型
渦流探傷装置2は、前述の回転型渦流探傷装置のローラ
に替えて、無限軌条に探傷用コイルを設けた点に特徴を
有している。回転型渦流探傷装置2は、両端部を接続し
た無端状の可撓性を有する帯状体をからなる無限軌条6
0と、無限軌条70を被探傷体の表面に接触するように
設けた無限軌条張手段70と、支持軸20とを有して構
成される。
【0032】無限軌条60は、例えば合成ゴムからなる
無端ベルトとして構成され、前輪71−1と後輪71−
2の間に張られている。無限軌条60の表面には、回転
型渦流検出装置1に用いた渦流探傷用探傷コイルアレイ
30と同様なコイルアレイが貼り付けられており、探傷
用コイル31が配列されている。
【0033】無限軌条張手段70には、前輪71−1と
後輪71−2の他に、台車73に設けられた車輪72が
設けられ、台車73は大台車74に回動可能に取り付け
られている。台車73および大台車74は、イコライザ
として働くように図示を省略したバネによって付勢さ
れ、無限軌条60の表面に設けた探傷用コイル31が被
探傷面に押しつけられるように構成されている。各探傷
用コイル31の出力は図示を省略した信号取出手段を介
して外部に取り出される。
【0034】この構成によれば、探傷用コイル31の全
面が被探傷面に接するので、確実に探傷することができ
る。
【0035】第1の実施の形態では、ローラ10の外周
面に弾性体15を設けたが、ローラ自体を弾性を有する
材料で構成したり、弾性を有する構成とすることによっ
て、探傷時にローラ10が変形して探傷用コイルの全面
が被探傷面に接するので、確実に探傷することができ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、探傷用プローブを被探
傷体に取り付ける構造とせず、手動でローラを転がして
探傷するので、どのような形の被探傷体に対しても簡易
に探傷することができる。
【0037】また、ローラが曲面形状に密着するので、
探傷用プローブと被探傷体を密着させることができ正確
な探傷ができる。
【0038】ローラ部分にゴムのような弾性を有する部
材を取り付けておけば、探傷用コイルの全面を被探傷体
に押しつけることができ、リフトオフ等の影響を回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる回転型渦流探傷装置の外観構成
の概要を示す斜視図。
【図2】図1に示した回転型渦流探傷装置の構成の概要
を説明する正面図。
【図3】図1に示した回転型渦流探傷装置の構成の概要
を説明する上面図。
【図4】本発明にかかる回転型渦流探傷装置に用いる探
傷用コイルアレイの形状の概要を説明する平面図。
【図5】図1に示した回転型渦流探傷装置の信号取出手
段の概念を説明する模式図。
【図6】本発明にかかる回転型渦流探傷装置の使用形態
を示す図。
【図7】本発明の第2の実施の形態にかかる回転型渦流
探傷装置の構成の概要を示す正面図。
【図8】従来の渦流探傷方法を説明する図。
【符号の説明】 1,2 回転型渦流探傷装置 10 ローラ 11 ローラ外周面 12 軸受 13 フランジ 15 弾性体 16 摺動電極 17 絶縁体 20 支持軸 21 ハンドグリップ 22 信号取出電極 23 絶縁体 24 信号線 30 渦流探傷用探傷コイルアレイ 31 探傷用コイル 32 可撓性配線基板 33,34 接続線 35,36 電極 37 バイアホール 38 信号線 40 コネクタ 50,51,52 被探傷体 60 無限軌条 70 無限軌条張手段 71,72 車輪 73 台車 74 大台車 80 探傷用プローブ 81 コイル 82 アクチュエータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性プリント基板に複数の接続線に接
    続された多数の探傷用コイルをマトリックス状に配列し
    た渦流探傷用探傷コイルアレイを、軸受を介して支持軸
    に回転可能に支持された回転体の外周面に設けたことを
    特徴とする回転型渦流探傷装置。
  2. 【請求項2】 回転体の外周面と渦流探傷用探傷用コイ
    ルアレイとの間に弾性体を配置したことを特徴とする請
    求項1に記載の回転型渦流探傷装置。
  3. 【請求項3】 回転体が円筒形状をなし、回転体の回転
    軸と同軸上に支持軸の中心軸が配置されていることを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の回転型渦流探
    傷装置。
  4. 【請求項4】 支持軸に、探傷用コイルの出力を取り出
    す出力手段を設けたことを特徴とする請求項1ないし請
    求項3のいずれかに記載の回転型渦流探傷装置。
  5. 【請求項5】 出力手段が、被探傷物に接触する探傷用
    コイルの出力を選択して取り出す選択出力手段であるを
    ことを特徴とする請求項4に記載の回転型渦流探傷装
    置。
  6. 【請求項6】 回転体の回転角を検出する回転角検出手
    段を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項5の
    いずれかに記載の回転型渦流探傷装置。
  7. 【請求項7】 回転角検出手段が、回転体に取り付けた
    符号板と、回転支持軸に取り付けた検出手段を有するロ
    ータリーエンコーダであることを特徴とする請求項6に
    記載の回転型渦流探傷装置。
  8. 【請求項8】 可撓性プリント基板に複数の接続線に接
    続された多数の探傷用コイルをマトリックス状に配列し
    た渦流探傷用探傷コイルアレイと、両端部を接続した無
    端状の可撓性を有する帯状体を有する無限軌条と、無限
    軌条を支持する支持軸とを有し、前記帯状体の表面に前
    記渦流探傷用探傷コイルアレイを配置したことを特徴と
    する回転型渦流探傷装置。
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