JPH0645880Y2 - タイヤ型超音波センサー保持機構 - Google Patents
タイヤ型超音波センサー保持機構Info
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- JPH0645880Y2 JPH0645880Y2 JP3555389U JP3555389U JPH0645880Y2 JP H0645880 Y2 JPH0645880 Y2 JP H0645880Y2 JP 3555389 U JP3555389 U JP 3555389U JP 3555389 U JP3555389 U JP 3555389U JP H0645880 Y2 JPH0645880 Y2 JP H0645880Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- type ultrasonic
- ultrasonic sensor
- tire type
- holder
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/0289—Internal structure, e.g. defects, grain size, texture
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、パイプライン内を走行し、パイプラインを
構成する鋼管の疵、腐食による減肉、鋼管溶接部の欠陥
等を検出するためのタイヤ型超音波探傷装置における、
タイヤ型超音波センサーの保持機構に関するものであ
る。
構成する鋼管の疵、腐食による減肉、鋼管溶接部の欠陥
等を検出するためのタイヤ型超音波探傷装置における、
タイヤ型超音波センサーの保持機構に関するものであ
る。
〔従来の技術〕 既設のパイプラインを構成する鋼管の疵、腐食による減
肉、鋼管溶接部の欠陥等を検出するための装置として、
パイプライン内を走行する通常ピグと称されている検査
カプセル本体に、斜角探触子を内蔵するタイヤ型超音波
センサーが取付けられたタイヤ型超音波探傷装置が知ら
れている。
肉、鋼管溶接部の欠陥等を検出するための装置として、
パイプライン内を走行する通常ピグと称されている検査
カプセル本体に、斜角探触子を内蔵するタイヤ型超音波
センサーが取付けられたタイヤ型超音波探傷装置が知ら
れている。
第5図は、従来のタイヤ型超音波探傷装置の概略側面図
である。第5図に示すように、従来の装置は、前後にス
クレーパーカップ3が取り付けられた検査カプセル本体
2と、検査カプセル本体2の周方向に所定間隔をあけ、
アーム5によって取り付けられたタイヤ型超音波センサ
ー4とからなっている。タイヤ型超音波センサー4は、
斜角探触子(図示せず)を内蔵し、そのタイヤ4aが鋼管
1の内面に接触し、検査カプセル本体2の走行によって
管軸方向に回転する。
である。第5図に示すように、従来の装置は、前後にス
クレーパーカップ3が取り付けられた検査カプセル本体
2と、検査カプセル本体2の周方向に所定間隔をあけ、
アーム5によって取り付けられたタイヤ型超音波センサ
ー4とからなっている。タイヤ型超音波センサー4は、
斜角探触子(図示せず)を内蔵し、そのタイヤ4aが鋼管
1の内面に接触し、検査カプセル本体2の走行によって
管軸方向に回転する。
タイヤ型超音波センサー4を、鋼管1の内面に接触させ
ながら、検査カプセル本体2を矢印に示すように走行さ
せる。そして、タイヤ型超音波センサー4から鋼管1の
内面に向け超音波を発振しそしてその反射エコーを受信
することにより、鋼管1の疵、腐食による減肉、鋼管溶
接部の欠陥等が検出される。
ながら、検査カプセル本体2を矢印に示すように走行さ
せる。そして、タイヤ型超音波センサー4から鋼管1の
内面に向け超音波を発振しそしてその反射エコーを受信
することにより、鋼管1の疵、腐食による減肉、鋼管溶
接部の欠陥等が検出される。
上述のような構造のタイヤ型超音波探傷装置において、
タイヤ型超音波センサー4は、鋼管1の内面に対し一定
角度に保持されていないと適確な検出を行なうことがで
きない。しかしながら、第6図に示すように鋼管1内を
走行する検査カプセル本体2が管軸方向、または、図示
しないが管周方向に傾く場合がある。検査カプセル本体
2が管軸方向または管周方向に傾くと、タイヤ型超音波
センサー4も、鋼管1の内面に対し、傾いて接触するよ
うになる。この結果、タイヤ型超音波センサー4を鋼管
1の内面に対し一定角度に保持することができず、その
検出精度が劣化する問題が生ずる。
タイヤ型超音波センサー4は、鋼管1の内面に対し一定
角度に保持されていないと適確な検出を行なうことがで
きない。しかしながら、第6図に示すように鋼管1内を
走行する検査カプセル本体2が管軸方向、または、図示
しないが管周方向に傾く場合がある。検査カプセル本体
2が管軸方向または管周方向に傾くと、タイヤ型超音波
センサー4も、鋼管1の内面に対し、傾いて接触するよ
うになる。この結果、タイヤ型超音波センサー4を鋼管
1の内面に対し一定角度に保持することができず、その
検出精度が劣化する問題が生ずる。
上述の問題を解決し、タイヤ型超音波センサーを鋼管の
内面に対し常に一定角度に保持し得る装置も種々研究さ
れてはいるが、何れも構造が複雑であり、タイヤ型超音
波センサー4を、検査カプセル本体2の周方向に多数取
り付けることが困難になる問題がある。
内面に対し常に一定角度に保持し得る装置も種々研究さ
れてはいるが、何れも構造が複雑であり、タイヤ型超音
波センサー4を、検査カプセル本体2の周方向に多数取
り付けることが困難になる問題がある。
従って、この考案の目的は、鋼管内を走行する検査カプ
セル本体が管軸方向または管周方向に傾いても、簡単な
構造で常にタイヤ型超音波センサーを鋼管の内周面に押
し付けて、これを一定角度に保持することができ、しか
も、多数のタイヤ型超音波センサーの取り付けが可能で
あって、これらにより、鋼管の疵、腐食による減肉、鋼
管溶接部の欠陥等を、精度高く適確に検出することがで
きるタイヤ型超音波センサー保持機構を提供することに
ある。
セル本体が管軸方向または管周方向に傾いても、簡単な
構造で常にタイヤ型超音波センサーを鋼管の内周面に押
し付けて、これを一定角度に保持することができ、しか
も、多数のタイヤ型超音波センサーの取り付けが可能で
あって、これらにより、鋼管の疵、腐食による減肉、鋼
管溶接部の欠陥等を、精度高く適確に検出することがで
きるタイヤ型超音波センサー保持機構を提供することに
ある。
この考案のタイヤ型超音波センサー保持機構は、検査す
べき鋼管内を走行する検査カプセル本体の走行方向の一
方端側にその一端が回動可能に軸支された1対の第1ア
ームと、前記検査カプセル本体の走行方向の他方端に、
前記第1アームと対向させてその一端が回動可能に軸支
された1対の第2アームと、前記第1アームの他端に回
動且つ摺動可能に軸支され、そして、前記第2アームの
他端に回動可能に軸支された枠状の外側ホルダーと、前
記外側ホルダーの内側に、前記第1アームおよび前記第
2アームの軸支方向に対し直角な方向に回動可能に軸支
された枠状の内側ホルダーと、前記内側ホルダーの前記
第1アーム側に回転可能に軸支されたローラと、前記内
側ホルダーの前記第2アーム側に回転可能に軸支された
タイヤ型超音波センサーと、前記第1アームを前記鋼管
の内面に押すように作動する第1バネ機構と、前記第2
アームを前記鋼管の内面に押すように作動する第2バネ
機構とからなることに特徴を有するものである。
べき鋼管内を走行する検査カプセル本体の走行方向の一
方端側にその一端が回動可能に軸支された1対の第1ア
ームと、前記検査カプセル本体の走行方向の他方端に、
前記第1アームと対向させてその一端が回動可能に軸支
された1対の第2アームと、前記第1アームの他端に回
動且つ摺動可能に軸支され、そして、前記第2アームの
他端に回動可能に軸支された枠状の外側ホルダーと、前
記外側ホルダーの内側に、前記第1アームおよび前記第
2アームの軸支方向に対し直角な方向に回動可能に軸支
された枠状の内側ホルダーと、前記内側ホルダーの前記
第1アーム側に回転可能に軸支されたローラと、前記内
側ホルダーの前記第2アーム側に回転可能に軸支された
タイヤ型超音波センサーと、前記第1アームを前記鋼管
の内面に押すように作動する第1バネ機構と、前記第2
アームを前記鋼管の内面に押すように作動する第2バネ
機構とからなることに特徴を有するものである。
次に、この考案を図面を参照しながら説明する。第1図
はこの考案の一実施態様を示す概略側面図、第2図はそ
の拡大平面図、第3図は第2図の側面図、第4図は鋼管
内の配置状態を示す部分正面図である。図面に示すよう
に、この考案においても、タイヤ型超音波探傷装置が、
検査すべき鋼管1内を走行する、前後にスクレーパーカ
ップ3が取り付けられた検査カプセル本体2と、検査カ
プセル本体2の周方向に所定間隔をあけて取り付けられ
た、鋼管の内周面に接触する複数個のタイヤ型超音波セ
ンサー4とからなっていることは、従来と同様である。
はこの考案の一実施態様を示す概略側面図、第2図はそ
の拡大平面図、第3図は第2図の側面図、第4図は鋼管
内の配置状態を示す部分正面図である。図面に示すよう
に、この考案においても、タイヤ型超音波探傷装置が、
検査すべき鋼管1内を走行する、前後にスクレーパーカ
ップ3が取り付けられた検査カプセル本体2と、検査カ
プセル本体2の周方向に所定間隔をあけて取り付けられ
た、鋼管の内周面に接触する複数個のタイヤ型超音波セ
ンサー4とからなっていることは、従来と同様である。
この考案においては、タイヤ型超音波センサー4は、次
に述べるような機構によって、検査カプセル本体2に取
り付けられている。
に述べるような機構によって、検査カプセル本体2に取
り付けられている。
即ち、検査カプセル本体2の走行方向の一方端側に、周
方向に所定間隔をあけて設けられた第1軸受枠6には、
互いに平行な1対の第1アーム7の一端が、軸8によっ
て回動可能に軸支されている。第1軸受枠6と第1アー
ム7の一端との軸8による軸支部分には、第1バネ機構
としての第1コイルバネ9が取り付けられている。第1
コイルバネ9は、第1アーム7を鋼管1の内周面に押し
付けるように作動する。
方向に所定間隔をあけて設けられた第1軸受枠6には、
互いに平行な1対の第1アーム7の一端が、軸8によっ
て回動可能に軸支されている。第1軸受枠6と第1アー
ム7の一端との軸8による軸支部分には、第1バネ機構
としての第1コイルバネ9が取り付けられている。第1
コイルバネ9は、第1アーム7を鋼管1の内周面に押し
付けるように作動する。
検査カプセル本体2の走行方向の他方端側に、周方向に
所定間隔をあけて設けられた第2軸受枠10には、互いに
平行な1対の第2アーム11の一端が、軸12によって回動
可能に軸支されている。一対の第2アーム11間の距離
は、1対の第1アーム7間の距離よりも長い。
所定間隔をあけて設けられた第2軸受枠10には、互いに
平行な1対の第2アーム11の一端が、軸12によって回動
可能に軸支されている。一対の第2アーム11間の距離
は、1対の第1アーム7間の距離よりも長い。
第2軸受枠10と第2アーム11の一端との軸12による軸支
部分には、第2バネ機構としての第2コイルバネ13が取
り付けられている。第2コイルバネ13は、第2アーム11
を鋼管1の内周面に押し付けるように作動する。
部分には、第2バネ機構としての第2コイルバネ13が取
り付けられている。第2コイルバネ13は、第2アーム11
を鋼管1の内周面に押し付けるように作動する。
14は、第1アーム7内にその一端側が挿入され、そして
第2アーム11内にその他端側が挿入され、次に述べるよ
うに第1アーム7および第2アーム11に軸支された外側
ホルダーである。第1アーム7内に挿入される外側ホル
ダー14の相対向する1対の辺14a,14a′の各々には、横
長の孔15が設けられており、辺14a,14a′は、孔15にピ
ン16によって回動且つ摺動可能に軸支されている。第2
アーム11内に挿入される外側ホルダー14の相対向する1
対の辺14b,14b′は、ピン17によって第2アーム11に回
動可能に軸支されている。
第2アーム11内にその他端側が挿入され、次に述べるよ
うに第1アーム7および第2アーム11に軸支された外側
ホルダーである。第1アーム7内に挿入される外側ホル
ダー14の相対向する1対の辺14a,14a′の各々には、横
長の孔15が設けられており、辺14a,14a′は、孔15にピ
ン16によって回動且つ摺動可能に軸支されている。第2
アーム11内に挿入される外側ホルダー14の相対向する1
対の辺14b,14b′は、ピン17によって第2アーム11に回
動可能に軸支されている。
外側ホルダー14の内側には、その一端側の相対向する辺
14a,14a′の中間部にわたる連結片14c、および、その他
端側の相対向する辺14b,14b′の端部にわたる連結片14d
の各々のほぼ中間部に、ピン18および19によって、枠状
の内側ホルダー20が、外側ホルダー14の、第1アーム7
および第2アーム11の軸支方向に対し直角な方向に回動
可能に軸支されている。
14a,14a′の中間部にわたる連結片14c、および、その他
端側の相対向する辺14b,14b′の端部にわたる連結片14d
の各々のほぼ中間部に、ピン18および19によって、枠状
の内側ホルダー20が、外側ホルダー14の、第1アーム7
および第2アーム11の軸支方向に対し直角な方向に回動
可能に軸支されている。
内側ホルダー20は、外側ホルダー14の一端側の相対向す
る辺14a,14a′および連結片14cに囲まれた部分に位置す
る第1ホルダー部分21と、外側ホルダー14の他端側の相
対向する辺14b,14b′および連結片14dに囲まれた部分に
位置する第2ホルダー部分22とからなっている。
る辺14a,14a′および連結片14cに囲まれた部分に位置す
る第1ホルダー部分21と、外側ホルダー14の他端側の相
対向する辺14b,14b′および連結片14dに囲まれた部分に
位置する第2ホルダー部分22とからなっている。
第1ホルダー部分21には、鋼管1の内面に接触する1個
のローラ23が、外側ホルダー14の片14a,14a′と平行な
1対の辺21a,21a′間にわたる軸24によって、管軸方向
に回転可能に軸支されている。
のローラ23が、外側ホルダー14の片14a,14a′と平行な
1対の辺21a,21a′間にわたる軸24によって、管軸方向
に回転可能に軸支されている。
第2ホルダー部分22は、仕切壁25によってその幅方向に
2つに仕切られており、2つに仕切られた各々の枠内に
は、軸26,26が固定され、軸26,26の各々には、タイヤ型
超音波センサー4が管軸方向に回転可能に軸支されてい
る。
2つに仕切られており、2つに仕切られた各々の枠内に
は、軸26,26が固定され、軸26,26の各々には、タイヤ型
超音波センサー4が管軸方向に回転可能に軸支されてい
る。
タイヤ型超音波センサー4は、鋼管1の内周面に接触
し、軸26のまわりを回転自在なタイヤ4aと、軸26に鋼管
1の内面に向けて取り付けられた超音波探触子(図示せ
ず)とからなっている。
し、軸26のまわりを回転自在なタイヤ4aと、軸26に鋼管
1の内面に向けて取り付けられた超音波探触子(図示せ
ず)とからなっている。
軸26,26は、第2ホルダー部分22の相対向する辺22a,22
a′と、仕切壁25との間に、管周方向に互いに所定角度
で固定されており、これによって、2個のタイヤ型超音
波センサー4,4は、鋼管1の内周面にその曲率に合致し
て接触している。
a′と、仕切壁25との間に、管周方向に互いに所定角度
で固定されており、これによって、2個のタイヤ型超音
波センサー4,4は、鋼管1の内周面にその曲率に合致し
て接触している。
タイヤ型超音波センサー4,4の超音波探触子は、そのタ
イヤ4aがローラ23と共に鋼管1の内周面に接触したとき
に超音波の送受がもっとも高感度になるように、また
は、所定の屈折角になるように、軸26に取り付けられて
いる。
イヤ4aがローラ23と共に鋼管1の内周面に接触したとき
に超音波の送受がもっとも高感度になるように、また
は、所定の屈折角になるように、軸26に取り付けられて
いる。
第4図に示すように、上述のような構造の複数のホルダ
ー機構Aを、検査カプセル本体2の外周に、その走行方
向に対し前後を逆にして千鳥状に取り付ける。かくすれ
ば、例えば、8個のホルダー機構Aを検査カプセル本体
2の外周に取り付けられることにより、16個のタイヤ型
超音波センサー4を、僅少の間隔で鋼管1の内周面に接
触させることができる。
ー機構Aを、検査カプセル本体2の外周に、その走行方
向に対し前後を逆にして千鳥状に取り付ける。かくすれ
ば、例えば、8個のホルダー機構Aを検査カプセル本体
2の外周に取り付けられることにより、16個のタイヤ型
超音波センサー4を、僅少の間隔で鋼管1の内周面に接
触させることができる。
図示の例では、タイヤ型超音波センサー4は、内側ホル
ダー20の第2アーム11側の第2ホルダー部分22に2個設
けられているが、2個に限られるものではなく、第2ホ
ルダー部分22に、1個または3個以上設けてもよい。
ダー20の第2アーム11側の第2ホルダー部分22に2個設
けられているが、2個に限られるものではなく、第2ホ
ルダー部分22に、1個または3個以上設けてもよい。
また、内側ホルダー20の、第1アーム7側の第1ホルダ
ー部分21に、管軸方向に回転可能に軸支されているロー
ラ23に換えて、第1ホルダー部分21に、別のタイヤ型超
音波センサー4を回転可能に軸支してもよい。
ー部分21に、管軸方向に回転可能に軸支されているロー
ラ23に換えて、第1ホルダー部分21に、別のタイヤ型超
音波センサー4を回転可能に軸支してもよい。
この考案は、上述のように構成されているので、少なく
とも1個のタイヤ型超音波センサー4および1個のロー
ラ23が軸支された内側ホルダー20は、内側ホルダー20が
ピン18,19により軸支されている外側ホルダー14と、外
側ホルダー14を回動可能に軸支する第1アーム7の第1
コイルバネ9および第2アーム11の第2コイルバネ13に
より、鋼管1の内面に向けて押し付けられる。そして、
検査カプセル本体2に一端が軸支された第1アーム7
と、内側ホルダー20を介しタイヤ型超音波センサー4が
軸支された外側ホルダー14とは、第1ホルダー部分15に
設けられた横長の孔15によって、回動且つ摺動可能に軸
支されている。更に、タイヤ型超音波センサー4が軸支
された内側ホルダー20は、第1アーム7および第2アー
ム11に軸支された外側ホルダー14に、その軸支方向に対
して直角な方向に回動可能に軸支されている。
とも1個のタイヤ型超音波センサー4および1個のロー
ラ23が軸支された内側ホルダー20は、内側ホルダー20が
ピン18,19により軸支されている外側ホルダー14と、外
側ホルダー14を回動可能に軸支する第1アーム7の第1
コイルバネ9および第2アーム11の第2コイルバネ13に
より、鋼管1の内面に向けて押し付けられる。そして、
検査カプセル本体2に一端が軸支された第1アーム7
と、内側ホルダー20を介しタイヤ型超音波センサー4が
軸支された外側ホルダー14とは、第1ホルダー部分15に
設けられた横長の孔15によって、回動且つ摺動可能に軸
支されている。更に、タイヤ型超音波センサー4が軸支
された内側ホルダー20は、第1アーム7および第2アー
ム11に軸支された外側ホルダー14に、その軸支方向に対
して直角な方向に回動可能に軸支されている。
従って、鋼管1内を走行する検査カプセル本体2が、管
軸方向または管周方向に傾斜しても、また、鋼管1が彎
曲していても、タイヤ型超音波センサー4を、常に鋼管
1の内面に確実に接触させ且つ一定角度に保持させるこ
とができる。
軸方向または管周方向に傾斜しても、また、鋼管1が彎
曲していても、タイヤ型超音波センサー4を、常に鋼管
1の内面に確実に接触させ且つ一定角度に保持させるこ
とができる。
また、前述したように、内側ホルダー20の、第1アーム
7側の第1ホルダー部分21に、ローラ23に換えて、別の
タイヤ型超音波センサー4を回転可能に軸支すれば、上
述の作用に加えて、探傷密度を一段と増加させることが
できる。
7側の第1ホルダー部分21に、ローラ23に換えて、別の
タイヤ型超音波センサー4を回転可能に軸支すれば、上
述の作用に加えて、探傷密度を一段と増加させることが
できる。
以上述べたように、この考案によれば、鋼管内を走行す
る検査カプセル本体が管軸方向および管周方向に傾いて
も、簡単な構造で常にタイヤ型超音波センサーを鋼管の
内周面に接触させ、これを一定角度に保持することがで
き、しかも、多数のタイヤ型超音波センサーの取り付け
が可能であって、これにより鋼管の疵、腐食による減肉
および溶接部の欠陥等を、精度高く確実に検出すること
ができる工業上有用な効果がもたらされる。
る検査カプセル本体が管軸方向および管周方向に傾いて
も、簡単な構造で常にタイヤ型超音波センサーを鋼管の
内周面に接触させ、これを一定角度に保持することがで
き、しかも、多数のタイヤ型超音波センサーの取り付け
が可能であって、これにより鋼管の疵、腐食による減肉
および溶接部の欠陥等を、精度高く確実に検出すること
ができる工業上有用な効果がもたらされる。
第1図はこの考案の一実施態様を示す概略側面図、第2
図はその拡大平面図、第3図は第2図の側面図、第4図
は鋼管内の配置状態を示す部分正面図、第5図および第
6図は従来の装置の概略側面図である。図面において、 1……鋼管、2……検査カプセル本体、 3……スクレーパーカップ、 4……タイヤ型超音波センサー、 5……アーム、6……第1軸受枠、 7……第1アーム、8……軸、 9……第1コイルバネ、10……第2軸受枠、 11……第2アーム、12……軸、 13……第2コイルバネ、14……外側ホルダー、 14a,14a′,14b,14b′……辺、 14c,14d……連結片、15……孔、 16,17,18,19……ピン、20……内側ホルダー、 21……第1ホルダー部分、 22……第2ホルダー部分、 23……ローラ、24……軸、 25……仕切壁、26……軸。
図はその拡大平面図、第3図は第2図の側面図、第4図
は鋼管内の配置状態を示す部分正面図、第5図および第
6図は従来の装置の概略側面図である。図面において、 1……鋼管、2……検査カプセル本体、 3……スクレーパーカップ、 4……タイヤ型超音波センサー、 5……アーム、6……第1軸受枠、 7……第1アーム、8……軸、 9……第1コイルバネ、10……第2軸受枠、 11……第2アーム、12……軸、 13……第2コイルバネ、14……外側ホルダー、 14a,14a′,14b,14b′……辺、 14c,14d……連結片、15……孔、 16,17,18,19……ピン、20……内側ホルダー、 21……第1ホルダー部分、 22……第2ホルダー部分、 23……ローラ、24……軸、 25……仕切壁、26……軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森本 匡 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 石原 耕司 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 増田 尚隆 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)考案者 川西 直規 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−79352(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】検査すべき鋼管内を走行する検査カプセル
本体の走行方向の一方端側にその一端が回動可能に軸支
された1対の第1アームと、前記検査カプセル本体の走
行方向の他方端に、前記第1アームと対向させてその一
端が回動可能に軸支された1対の第2アームと、前記第
1アームの他端に回動且つ摺動可能に軸支され、そし
て、前記第2アームの他端に回動可能に軸支された枠状
の外側ホルダーと、前記外側ホルダーの内側に、前記第
1アームおよび前記第2アームの軸支方向に対し直角な
方向に回動可能に軸支された枠状の内側ホルダーと、前
記内側ホルダーの前記第1アーム側に回転可能に軸支さ
れたローラと、前記内側ホルダーの前記第2アーム側に
回転可能に軸支されたタイヤ型超音波センサーと、前記
第1アームを前記鋼管の内面に押すように作動する第1
バネ機構と、前記第2アームを前記鋼管の内面に押すよ
うに作動する第2バネ機構とからなることを特徴とする
タイヤ型超音波センサー保持機構。 - 【請求項2】前記内側ホルダーの前記第1アーム側に、
前記ローラに換えて、タイヤ型超音波センサーを回転可
能に軸支した、請求項1記載のタイヤ型超音波センサー
保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555389U JPH0645880Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1989-03-30 | タイヤ型超音波センサー保持機構 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-124806 | 1988-09-24 | ||
| JP12480688 | 1988-09-24 | ||
| JP3555389U JPH0645880Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1989-03-30 | タイヤ型超音波センサー保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036564U JPH036564U (ja) | 1991-01-22 |
| JPH0645880Y2 true JPH0645880Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=34424933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3555389U Expired - Lifetime JPH0645880Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1989-03-30 | タイヤ型超音波センサー保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645880Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50116584U (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-23 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3555389U patent/JPH0645880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036564U (ja) | 1991-01-22 |
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